JPH0529250B2 - - Google Patents

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JPH0529250B2
JPH0529250B2 JP23988386A JP23988386A JPH0529250B2 JP H0529250 B2 JPH0529250 B2 JP H0529250B2 JP 23988386 A JP23988386 A JP 23988386A JP 23988386 A JP23988386 A JP 23988386A JP H0529250 B2 JPH0529250 B2 JP H0529250B2
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JP
Japan
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holder
frame
movable part
tension
magnet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23988386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6394107A (ja
Inventor
Shozo Murase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaise KK
Original Assignee
Kaise KK
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Publication date
Application filed by Kaise KK filed Critical Kaise KK
Priority to JP23988386A priority Critical patent/JPS6394107A/ja
Publication of JPS6394107A publication Critical patent/JPS6394107A/ja
Publication of JPH0529250B2 publication Critical patent/JPH0529250B2/ja
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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は張帯形メータムーブメントに関する。
(従来の技術) 電気計器の指針回動方式の一つに張帯方式があ
る。この張帯方式は、指針が取り付けられる可動
部が張帯によつて回動自在に吊持されることを特
徴とするものである。
第4図に従来の張帯方式のメータムーブメント
を示す。
第4図aは分解図を示し、10はマグネツト等
を保持するフレームであり、略コの字状に成形さ
れている。12はフレーム10の開口端側にビス
止めされるブリツジで、金属製の薄板からなり、
中央部にホルダを嵌入する透孔が穿設される。第
4図bはブリツジ12の正面図であり、13は前
記ホルダを嵌入する透孔である。
14は小円柱状のマグネツトであり、15はこ
のマグネツト14を抱持するように装着される可
動部である。この可動部15は、マグネツト14
を抱持するアルミニウム等の矩形の枠体に巻回し
たコイル16と、このコイル16の長手側側面に
接着される上ボス17および下ボス18と、上ボ
ス17および下ボス18の中央部を貫通する張帯
19とから構成される。20は上ボス17および
下ボス18の中央部に立設される回動軸である。
21aおよび21bは可動部15を前記フレー
ムに装着した際、回動軸20を挿入して可動部1
5を回動支持する上ホルダおよび下ホルダであ
る。上ホルダ21a、下ホルダ21bはそれぞれ
ブリツジ12およびフレーム10に透設される透
孔に圧入して支持される。
第4図cは上ホルダ21aおよび下ホルダ21
bの正面図を示し、上ホルダ21aおよび下ホル
ダ21bの外側面には弾性を有する金属製のテン
シヨンスプリング22が固定される。
また、上ホルダ21aおよび下ホルダ21bの
中央部にはセンター穴23が透設され、前記可動
部15の回動軸20はこのセンター穴23に挿入
される。
前記上ボス17および下ボス18の回動軸には
張帯19を貫通させる透孔が穿設され、この張帯
19は上ボス17と下ボス18から引き出され、
ホルダに透設されるセンター穴23を貫通してテ
ンシヨンスプリング22に接合される。そして、
可動部15は張帯19の張力により吊持される。
24は上ホルダ20から延出する突起で、零点
調整のために上ボス17を回動するためのもので
ある。
25は前記フレーム10に外嵌されビス止めさ
れるヨークであり、金属板を積層して構成され
る。第4図dはヨーク25の正面図である。
上記張帯で吊持された可動部は、上述した構成
により、コイルに流れる電流によつて回動するか
ら、これを利用して所定の計測を行うことができ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のメータムーブメント
は、上根述したように各種の小部品から構成され
ており、部品数が多く組立て工程が煩雑であると
いう問題点がある。また、正確な計測を可能とす
るためのバランス調整が必要であり、微妙な調整
を行なわなければならない。
そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、部品点
数を減らし、かつ組み立て作業を能率的に行うこ
とができるメータムーブメントを提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解消するため次の構成を
備える。
すなわち、上下の張帯を有する可動部と、この
可動部、上下のテンシヨンスプリング、上下のホ
ルダおよびブリツジが組合わされたフレームとか
ら成り、上下のホルダに透設されるセンター穴内
を貫通して可動部から延出する上下の張帯が、ホ
ルダに接合される上下のテンシヨンスプリングに
固定されて可動部を吊持する構造の張帯形メータ
ムーブメントにおいて、前記ブリツジとフレーム
とを口の字形に一体に成形し、該一体に成形した
フレームの上連結部および下連結部中央に前記可
動部を回動自在に装着すべく前記可動部の回転軸
をフレーム側方から遊挿する溝を形成し、前記ホ
ルダのセンター穴内に前記張帯を案内して導入す
べく前記ホルダ側縁からセンター穴に通じる切込
を設けることを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の好適な実施際を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係る一実施例を示し、第1図
a,b,cはそれぞれメータムブメントの正面
図、平面図、背面図である。
図において、可動部等の従来例と同一の部材に
ついては同一の番号を付し、説明を省略する。
第1図bにおいて30は従来別体に形成されて
いるブリツジとフレームとを一体に形成したフレ
ームであり、合成樹脂等により略ロの字形に一体
成形される。31はフレーム30の内側面に僅か
に突出するマグネツトホルダであり、マグネツト
14の外周面と凹凸に係合してマグネツト14を
フレーム30に係止する。32はフレーム30の
中心位置にマグネツト14を位置決めするための
爪である。この爪32は、フレーム30の枠部内
側面から突出し、マグネツト14をフレーム30
に嵌入した際マグネツト14側面に当接する。
33は円筒状に形成されるヨークであり、マグ
ネツト14の外周面を覆うようにフレーム30に
外嵌されて固定される。
34および35は可動部15の上ボス17およ
び下ボス18を支持する上ホルダおよび下ホルダ
であり、フレーム30に設けるホルダ支持部36
a、36bに嵌着される際、前記可動部15の上
ボス17と下ボス18の軸部を挿入される。
第2図aは前記フレーム30の正面図であり、
36aは前記ホルダを嵌入するホルダ支持部であ
る。このホルダ支持部36aには、フレーム30
の上方からマグネツト14と可動部15を組合わ
せて落とし込むように嵌入するために、フレーム
30の上面からフレームの略中心にまで通じるU
溝37を形成する。前記可動部15をフレーム3
0に装着した際に、前記可動部15の上ボス17
と下ボス18の軸部がこのU溝内に位置する。
前記フレーム30に一体に形成されるホルダ支
持部36a,36bは前記フレーム30から円形
に突出し、その周縁部は突縁に形成されている。
また、前記上ホルダ34および下ホルダ35のホ
ルダ支持部36a,36bとの係合部は、前記ホ
ルダ支持部36a,36bに外嵌するように形成
され、前記ホルダ支持部36a,36bの突縁と
係合するように凹部が形成されている。上ホルダ
34および下ホルダ35は弾性を有する材料で形
成することにより、容易に前記ホルダ支持部36
a,36bに嵌着することができる。
第2図bは前記上ホルダ34および下ホルダ3
5の正面図であり、図示するように上ホルダ34
および下ホルダ35の周面の側端から、上ホルダ
34および下ホルダ35の中央に透設されるセン
ター穴23にまで通じる切込38を刻設する。
次に、以上の構成に係る実施例のムーブメント
の組み立て方法について、第3図に示す分解図に
従つて説明する。
メータムーブメントを組立てる際は、先ず、マ
グネツト14外周面に可動部15を外挿して、こ
れをフレーム30に上方から押入する。フレーム
30は若干の弾性を有するので、マグネツト14
は容易にフレーム30内に挿入することができ、
爪32に挟まれる位置に、マグネツトホルダ31
1とマグネツト14の周面とが凹凸係合して固定
される。
この際、マグネツト14に外挿される前記可動
部15の上ボス17と下ボス18の軸部がフレー
ム30のホルダ支持部36a,36bのU溝37
内に支持される。
次に、上ホルダ34および下ホルダ35をホル
ダ支持部36a,36bに圧入して嵌合固定す
る。その際、可動部15の上ボス17および下ボ
ス18の軸部が上ホルダ34および下ホルダ35
に透設されているセンター穴23内に遊挿され、
可動部15が回動自在に支持される。
上ホルダ34および下ホルダ35には、切込3
8a,38bが設けられているので、上ボス17
および下ボス18の軸部端から突出する張帯19
は、切込38a,38bに案内されてセンター穴
23内に容易に導くことができる。また、この切
込38a,38bはセンター穴23の径にくらべ
て十分狭小であり、可動部15の回動にはなんら
影響をおよぼさない。
次に、センター穴23から突出する2つの張帯
19を、たがいに逆方向に所定の張力を加えつ
つ、上ホルダ34および下ホルダ35に固定され
るテンシヨンスプリング22にはんだ付けするこ
とにより可動部15を吊持する。
最後に、フレーム30にヨーク33を外挿し、
マグネツト14の周面を覆う。この際、フレーム
30は若干の弾性を有するので、ヨーク33を容
易に外嵌することができる。
以上、本発明に係るメータムーブメントの構成
によれば、フレームを一体構造に構成したから、
ブリツジをビス止めする必要がなく、またヨーク
はフレームに外嵌されるので、ヨークをフレーム
にビス止めすることも不要としている。また、ホ
ルダに切込を設けたので、張帯の取り扱いが単純
となり、可動部をフレームに装着することを簡素
化することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、上述したように、可動部を支
持するフレームを一体構造に構成したから、ブリ
ツジをビス止めすることを不要とし、また、各部
品を嵌入することによつて組み立てることができ
るからムーブメントの組み立てを容易にすること
ができる。また、ホルダに切込を設けることによ
り張帯をホルダに容易に貫通させることができ、
その結果従来にくらべて、ムーブメントの組み立
て作業を大いに簡素化することができるという著
効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cはそれぞれ本発明に係る張帯
形メータムーブメントの一実施例を示す正面図、
平面図、背面図、第2図a,bはそれぞれフレー
ムとホルダを示す正面図、第3図は分解図、第4
図は従来の張帯形メータムーブメントを示す分解
図である。 10……フレーム、12……ブリツジ、13…
…透孔、14……マグネツト、15……可動部、
16……コイル、17……上ボス、18……下ボ
ス、19……張帯、20……回動軸、21a……
上ホルダ、21b……下ホルダ、22……テンシ
ヨンスプリング、23……センター穴、24……
小アーム、25……ヨーク、30……フレーム、
31……マグネツトホルダ、32……爪、33…
…ヨーク、34……上ホルダ、35……下ホル
ダ、36a,36b……ホルダ支持部、37……
U溝、38a,38b……切込。
【特許請求の範囲】
1 上下の張帯を有する可動部と、この可動部を
支持するブリツジおよびフレームと、可動部から
延出する上下の張帯の端部を固定して可動部を吊
持する上下のテンシヨンスプリングとを有する張
帯形メータムーブメントにおいて、前記ブリツジ
とフレームとをロの字形に一体成形し、該一体に
成形したフレーム内に前記可動部を回動自在に装
着すべく、ロの字形のフレームの上連結部および
下連結部中央に前記可動部の回動軸をフレーム側
方から遊挿する溝を形成し、前記可動部を張帯に
より吊持すべく前記一体に成形したフレームの上
連結部および下連結部中央にそれぞれ直接テンシ
ヨンスプリングを設けることを特徴とする張帯形
メータムーブメント。
JP23988386A 1986-10-08 1986-10-08 張帯形メ−タム−ブメント Granted JPS6394107A (ja)

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JPS6394107A JPS6394107A (ja) 1988-04-25
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