JPH1174131A - カットコア部品 - Google Patents
カットコア部品Info
- Publication number
- JPH1174131A JPH1174131A JP23153697A JP23153697A JPH1174131A JP H1174131 A JPH1174131 A JP H1174131A JP 23153697 A JP23153697 A JP 23153697A JP 23153697 A JP23153697 A JP 23153697A JP H1174131 A JPH1174131 A JP H1174131A
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- JP
- Japan
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- holder
- cut core
- cores
- cut
- coil
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000008358 core component Substances 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 7
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001004 magnetic alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工数、コストを改善するカットコアの固定構
造を提供する。 【構成】 一対のU型カットコアを該コアの脚部にコイ
ルを挿入して突き合わせ、外周を締付バンドで固定した
カットコア部品において、前記U型カットコアは水平方
向に突き合わされ、該カットコアの上下面のそれぞれに
当接する突片を有するホルダーにより、前記カットコア
が支持固定される。
造を提供する。 【構成】 一対のU型カットコアを該コアの脚部にコイ
ルを挿入して突き合わせ、外周を締付バンドで固定した
カットコア部品において、前記U型カットコアは水平方
向に突き合わされ、該カットコアの上下面のそれぞれに
当接する突片を有するホルダーにより、前記カットコア
が支持固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チョークコイル、
ノイズフィルタ、トランス等に使用されるカットコア部
品に関するものである。
ノイズフィルタ、トランス等に使用されるカットコア部
品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカットコア部品の一例の正面図を
図7に示す。また、その従来例のカットコアにコイルを
組み合わせた斜視図を図8に示す。このカットコアの斜
視図を図9に示す。このカットコア1は、例えば、ケイ
素鋼板、アモルファス軟磁性合金薄帯、ナノ結晶軟磁性
合金薄帯等の薄帯を巻いて、巻磁心を形成し、樹脂等を
含浸させた後切断して形成されている。
図7に示す。また、その従来例のカットコアにコイルを
組み合わせた斜視図を図8に示す。このカットコアの斜
視図を図9に示す。このカットコア1は、例えば、ケイ
素鋼板、アモルファス軟磁性合金薄帯、ナノ結晶軟磁性
合金薄帯等の薄帯を巻いて、巻磁心を形成し、樹脂等を
含浸させた後切断して形成されている。
【0003】そして、カットコア1の脚部に、ボビンに
線材を巻いて構成したコイル2を挿入して、カットコア
1を突き合わせ、締付バンド3で固定されて、構成され
ている。そして、このカットコア部品は、実装用のベー
ス板4に樹脂5で接着固定していた。このベース板4に
は、取付用穴が形成され、そこにビスなどを通して、カ
ットコア部品を実装していた。また、図示してないが、
コイル2からはリード線が引き出されており、そのリー
ド線により、電気的な接続が行われる。
線材を巻いて構成したコイル2を挿入して、カットコア
1を突き合わせ、締付バンド3で固定されて、構成され
ている。そして、このカットコア部品は、実装用のベー
ス板4に樹脂5で接着固定していた。このベース板4に
は、取付用穴が形成され、そこにビスなどを通して、カ
ットコア部品を実装していた。また、図示してないが、
コイル2からはリード線が引き出されており、そのリー
ド線により、電気的な接続が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造では、カッ
トコア1をベース板4に樹脂5により接着固定していた
ので、この接着工程に手間がかかり、また樹脂が高価で
あり、工数、コストともに問題があった。
トコア1をベース板4に樹脂5により接着固定していた
ので、この接着工程に手間がかかり、また樹脂が高価で
あり、工数、コストともに問題があった。
【0005】本発明は、上記のことを鑑みて、工数、コ
ストを改善するカットコアの固定構造を提供することを
目的とする。
ストを改善するカットコアの固定構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対のU型カ
ットコアを該コアの脚部にコイルを挿入して突き合わ
せ、外周を締付バンドで固定したカットコア部品におい
て、前記U型カットコアは水平方向に突き合わされ、該
カットコアの上下面のそれぞれに当接する突片を有する
ホルダーにより、前記カットコアが支持固定されている
カットコア部品である。
ットコアを該コアの脚部にコイルを挿入して突き合わ
せ、外周を締付バンドで固定したカットコア部品におい
て、前記U型カットコアは水平方向に突き合わされ、該
カットコアの上下面のそれぞれに当接する突片を有する
ホルダーにより、前記カットコアが支持固定されている
カットコア部品である。
【0007】また本発明は、前記ホルダーは、前記カッ
トコアのU型の底部にあたる内周部または外周部に配置
されているものである。また、このホルダーは、一対の
カットコアの少なくとも2ヶ所以上に設けられているこ
とが好ましい。また本発明は、前記ホルダーは、弾性を
有するものである。また本発明のホルダーは、一体に実
装部位を設けておき、そのまま実装できるようにしてお
いても良いし、従来のように、ホルダーをベース板に固
定して、実装するようにしても良い。また本発明は、前
記ホルダーを締付バンドでカットコアに固定するように
しても良い。
トコアのU型の底部にあたる内周部または外周部に配置
されているものである。また、このホルダーは、一対の
カットコアの少なくとも2ヶ所以上に設けられているこ
とが好ましい。また本発明は、前記ホルダーは、弾性を
有するものである。また本発明のホルダーは、一体に実
装部位を設けておき、そのまま実装できるようにしてお
いても良いし、従来のように、ホルダーをベース板に固
定して、実装するようにしても良い。また本発明は、前
記ホルダーを締付バンドでカットコアに固定するように
しても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施例の正面図を
図1に、平面図を図2に示す。また、本発明に係る一実
施例のホルダーの斜視図を図3に、正面図を図4に示
す。この実施例は、カットコア11にコイル12を挿入
して突き合わせたカットコア部品であり、カットコア1
1の突き合わせ部には、スペーサ13が挿入されてい
る。この突き合わされたカットコア11は、締付バンド
14で固定されている。
図1に、平面図を図2に示す。また、本発明に係る一実
施例のホルダーの斜視図を図3に、正面図を図4に示
す。この実施例は、カットコア11にコイル12を挿入
して突き合わせたカットコア部品であり、カットコア1
1の突き合わせ部には、スペーサ13が挿入されてい
る。この突き合わされたカットコア11は、締付バンド
14で固定されている。
【0009】本発明のホルダー15は、カットコア11
の上面に当接する突片16とカットコア11の下面に当
接する突片17とを有し、それぞれカットコアを圧接す
るように所定の角度に形成され、かつ弾性を有してい
る。そして、カットコア11のU型の底部にあたる内周
部とコイル12の間にホルダー15が配置され、突片1
6、17によりカットコアを挟持している。またこのホ
ルダー15とコイル12との間には、絶縁材20が配置
され、その絶縁材20を押さえる突片19がホルダー1
5に形成されている。
の上面に当接する突片16とカットコア11の下面に当
接する突片17とを有し、それぞれカットコアを圧接す
るように所定の角度に形成され、かつ弾性を有してい
る。そして、カットコア11のU型の底部にあたる内周
部とコイル12の間にホルダー15が配置され、突片1
6、17によりカットコアを挟持している。またこのホ
ルダー15とコイル12との間には、絶縁材20が配置
され、その絶縁材20を押さえる突片19がホルダー1
5に形成されている。
【0010】このように、コイル12を挿入して、カッ
トコア11を突き合わせ、そのカットコア11のU型の
底部にあたる内周部のカットコア11とコイル12との
間にホルダー15及び絶縁材20を挿入し、締付バンド
14で一体に構成されて、カットコア部品を構成してい
る。尚、ホルダー15がカットコア11を挟持している
様子を図5に示す。このように、ホルダー15の突片1
6、17により、カットコア11を挟持している。
トコア11を突き合わせ、そのカットコア11のU型の
底部にあたる内周部のカットコア11とコイル12との
間にホルダー15及び絶縁材20を挿入し、締付バンド
14で一体に構成されて、カットコア部品を構成してい
る。尚、ホルダー15がカットコア11を挟持している
様子を図5に示す。このように、ホルダー15の突片1
6、17により、カットコア11を挟持している。
【0011】そして、ホルダー15の取付部18には、
貫通孔21を有し、この貫通孔を利用して、ベース板2
2にネジ止めされている。このホルダー15にはステン
レス(SUS304)を用いた。
貫通孔21を有し、この貫通孔を利用して、ベース板2
2にネジ止めされている。このホルダー15にはステン
レス(SUS304)を用いた。
【0012】この実施例によれば、カットコア部品をホ
ルダーによってベース板22に容易に固定できるため、
従来のような接着工程が不要となり、高価な樹脂も不要
となる。
ルダーによってベース板22に容易に固定できるため、
従来のような接着工程が不要となり、高価な樹脂も不要
となる。
【0013】また本発明に係る別の実施例を示す斜視図
を図6に示す。この実施例は、ホルダー31をカットコ
ア11の外周側に配置したものである。図6には、カッ
トコア11とホルダー31のみ示しているが、他の構造
は、上記実施例と同様である。この図6に示す実施例で
は、このホルダー31の外側に締付バンドを設けること
により、カットコアとホルダーとを強固に固定できる。
を図6に示す。この実施例は、ホルダー31をカットコ
ア11の外周側に配置したものである。図6には、カッ
トコア11とホルダー31のみ示しているが、他の構造
は、上記実施例と同様である。この図6に示す実施例で
は、このホルダー31の外側に締付バンドを設けること
により、カットコアとホルダーとを強固に固定できる。
【0014】また本発明では、ホルダーをベース板に取
り付け、ベース板を実装する構造であるが、ホルダーを
用いて、そのまま実装することもできる。また締付バン
ドも種々のものが利用できる。
り付け、ベース板を実装する構造であるが、ホルダーを
用いて、そのまま実装することもできる。また締付バン
ドも種々のものが利用できる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、カットコアの上下面に
それぞれ当接する突片を有するホルダーを用いて、カッ
トコアを支持、固定するようにしたので、支持、固定工
数を簡略化し、しかも従来必要であった高価な接着用樹
脂を不要とすることができる。
それぞれ当接する突片を有するホルダーを用いて、カッ
トコアを支持、固定するようにしたので、支持、固定工
数を簡略化し、しかも従来必要であった高価な接着用樹
脂を不要とすることができる。
【図1】 本発明に係る一実施例の正面図である。
【図2】 本発明に係る一実施例の平面図である。
【図3】 本発明に係る一実施例のホルダーの斜視図で
ある。
ある。
【図4】 本発明に係る一実施例のホルダーの正面図で
ある。
ある。
【図5】 本発明に係る一実施例の部分斜視図である。
【図6】 本発明に係る別の実施例の部分斜視図であ
る。
る。
【図7】 従来例の正面図である。
【図8】 従来例の斜視図である。
【図9】 カットコアの斜視図である。
11 カットコア 12 コイル 14 締付バンド 15、31 ホルダー 16、17、19 突片 22 ベース板
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のU型カットコアを該コアの脚部に
コイルを挿入して突き合わせ、外周を締付バンドで固定
したカットコア部品において、前記U型カットコアは水
平方向に突き合わされ、該カットコアの上下面のそれぞ
れに当接する突片を有するホルダーにより、前記カット
コアが支持固定されることを特徴とするカットコア部
品。 - 【請求項2】 前記ホルダーは、前記カットコアのU型
の底部にあたる内周部または外周部に配置されているこ
とを特徴とする請求項1記載のカットコア部品。 - 【請求項3】 前記ホルダーは、弾性を有することを特
徴とする請求項1記載のカットコア部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153697A JPH1174131A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | カットコア部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153697A JPH1174131A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | カットコア部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174131A true JPH1174131A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16925041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23153697A Pending JPH1174131A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | カットコア部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1174131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002134329A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Hitachi Metals Ltd | 信号回線のコモンモード雷サージ電流抑制用磁性部品 |
| EP2618345A1 (en) * | 2012-01-20 | 2013-07-24 | Sumida Corporation | Magnetic component and manufacturing method for the magnetic component |
| JP2014199835A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 日本信号株式会社 | インダクタ |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23153697A patent/JPH1174131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002134329A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Hitachi Metals Ltd | 信号回線のコモンモード雷サージ電流抑制用磁性部品 |
| EP2618345A1 (en) * | 2012-01-20 | 2013-07-24 | Sumida Corporation | Magnetic component and manufacturing method for the magnetic component |
| JP2014199835A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 日本信号株式会社 | インダクタ |
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