JPH0529252B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529252B2 JPH0529252B2 JP23988586A JP23988586A JPH0529252B2 JP H0529252 B2 JPH0529252 B2 JP H0529252B2 JP 23988586 A JP23988586 A JP 23988586A JP 23988586 A JP23988586 A JP 23988586A JP H0529252 B2 JPH0529252 B2 JP H0529252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- tension band
- coil
- center hole
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は張帯形メータムーブメントのボスに関
し、より詳細には、張帯形メータムーブメントの
組立てを容易にするボス構造に関する。
し、より詳細には、張帯形メータムーブメントの
組立てを容易にするボス構造に関する。
(従来の技術)
張帯方式のメータムーブメントは、指針を取り
付けた可動部を一対の張帯で回動自在に水平に吊
持した構造を有する。
付けた可動部を一対の張帯で回動自在に水平に吊
持した構造を有する。
この可動部は、アルミニウム等の枠体に巻回し
たコイルと、このコイルに固定したボスとからな
り、可動部はマグネツトを抱持してフレームに回
動自在に組込まれ、コイルに印加された電流によ
つて可動部が円滑に回動するように構成されるも
のである。
たコイルと、このコイルに固定したボスとからな
り、可動部はマグネツトを抱持してフレームに回
動自在に組込まれ、コイルに印加された電流によ
つて可動部が円滑に回動するように構成されるも
のである。
第3図は従来例の可動部とボス構造を示すもの
で、第3図aは可動部10の斜視図を示す。
で、第3図aは可動部10の斜視図を示す。
図で11は矩形に巻回されたコイルであり、1
2はこのコイルに装着されている上ボス、14は
上ボス12の対向位置に固定される下ボスであ
る。
2はこのコイルに装着されている上ボス、14は
上ボス12の対向位置に固定される下ボスであ
る。
上ボス12および下ボス14には全体バランス
をとるためのアームが十字に設けられており、1
6は上ボス12から突出するアームのひとつで、
コイル11からL字状に折曲しコイル11の長手
上方に突出する指針取付けアームである。18は
上ボス12の中心から垂直に突出する回動軸であ
り、この回動軸18の中心には張帯を貫通させる
ためのセンター穴20が透設されている。これら
アーム、回動軸は合成樹脂等により一体に成形さ
れて、ボスを構成している。
をとるためのアームが十字に設けられており、1
6は上ボス12から突出するアームのひとつで、
コイル11からL字状に折曲しコイル11の長手
上方に突出する指針取付けアームである。18は
上ボス12の中心から垂直に突出する回動軸であ
り、この回動軸18の中心には張帯を貫通させる
ためのセンター穴20が透設されている。これら
アーム、回動軸は合成樹脂等により一体に成形さ
れて、ボスを構成している。
また、下ボス14においても、上ボス12と同
様にセンター穴を透設された回動軸が形成され
る。
様にセンター穴を透設された回動軸が形成され
る。
上記可動部10をムーブメントに組込むとき
は、出柱状のマグネツトをコイル11内に抱持す
るようにして組込み、前記回動軸18により可動
部10を回動自在に保持するものである。
は、出柱状のマグネツトをコイル11内に抱持す
るようにして組込み、前記回動軸18により可動
部10を回動自在に保持するものである。
第3図bは、前記上ボス12の正面図、cは側
面図を示す。22は指針取付けアーム16に刻設
される細溝で、この細溝22に指針を押入して固
定する。24は回動軸18のセンター穴20を貫
通する張帯である。25はボス台であり、前記コ
イル11に接合する部分である。26はボス台2
5の端部に設ける突縁であり、ボス台25をコイ
ル11に接合した際、コイル11の端縁を挾持す
る。
面図を示す。22は指針取付けアーム16に刻設
される細溝で、この細溝22に指針を押入して固
定する。24は回動軸18のセンター穴20を貫
通する張帯である。25はボス台であり、前記コ
イル11に接合する部分である。26はボス台2
5の端部に設ける突縁であり、ボス台25をコイ
ル11に接合した際、コイル11の端縁を挾持す
る。
上述したコイル巻き線の終端はバンドプレート
(図示せず)を介して張帯の一端に接着され、張
帯24の他端はセンター穴20から引き出されて
可動部を吊持するテンシヨンスプリング(図示せ
ず)にはんだ付けされる。その結果可動部10は
張帯の所定の張力のもとに回動することになる。
(図示せず)を介して張帯の一端に接着され、張
帯24の他端はセンター穴20から引き出されて
可動部を吊持するテンシヨンスプリング(図示せ
ず)にはんだ付けされる。その結果可動部10は
張帯の所定の張力のもとに回動することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のメータムーブメントは上述したよう
に、微小な部品からなり、かつ極めて微妙なバラ
ンスを要求されるものである。そのために、個々
の部品の組立ては手作業にたよらざるを得ず、組
立て工程を単純化するために、構造が簡素で組立
が容易なメータムーブメントの構造が要望されて
いる。
に、微小な部品からなり、かつ極めて微妙なバラ
ンスを要求されるものである。そのために、個々
の部品の組立ては手作業にたよらざるを得ず、組
立て工程を単純化するために、構造が簡素で組立
が容易なメータムーブメントの構造が要望されて
いる。
ことに従来のボスでは、張帯を通すためにボス
にセンター穴をあけ、このセンター穴に張帯を通
さなければならず、作業が複雑で作業効率が悪い
という問題点がある。
にセンター穴をあけ、このセンター穴に張帯を通
さなければならず、作業が複雑で作業効率が悪い
という問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは、張帯
をボスに容易に装着できる張帯形メータムーブメ
ントのボスを提供するにある。
れたものであり、その目的とするところは、張帯
をボスに容易に装着できる張帯形メータムーブメ
ントのボスを提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解消するこめ次の構成を
そなえる。
そなえる。
すなわち、張帯を貫通するセンター穴を透設さ
れた回動軸をボス台に立設したメータムーブメン
トのボスにおいて、前記張帯を前記センター穴内
へ案内すべく、前記ボス台の外縁から前記回動軸
のセンター穴へ通じる切込を設けたことを特徴と
する。
れた回動軸をボス台に立設したメータムーブメン
トのボスにおいて、前記張帯を前記センター穴内
へ案内すべく、前記ボス台の外縁から前記回動軸
のセンター穴へ通じる切込を設けたことを特徴と
する。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明に係る実施例を
示すメータムーブメントのボスを示し、第1図は
上ボス、第2図は下ボスを示す。図で従来例と同
一の部材については同一の番号を付し、説明を省
略する。
示すメータムーブメントのボスを示し、第1図は
上ボス、第2図は下ボスを示す。図で従来例と同
一の部材については同一の番号を付し、説明を省
略する。
第1図aは上ボスの正面図を示す。
30はボス台25の一端側の外縁からセンター
穴20まで張帯24と同程度の幅をもつて穿設さ
れる切込である。
穴20まで張帯24と同程度の幅をもつて穿設さ
れる切込である。
切込30の一端側面はアーム32側面を成し、
アーム32はボス台25から外方へ延出するか
ら、張帯24をセンター穴20へ導入するとき
は、張帯24をアーム32側面に沿うようにして
切込内に案内して導入することができる。
アーム32はボス台25から外方へ延出するか
ら、張帯24をセンター穴20へ導入するとき
は、張帯24をアーム32側面に沿うようにして
切込内に案内して導入することができる。
第1図bは前記上ボス12のA−A線断面図で
ある。
ある。
張帯24はセンター穴20を貫通し、センター
部34で折曲して、アーム33端で張帯端36を
接着される。
部34で折曲して、アーム33端で張帯端36を
接着される。
前記センター部34は張帯24の吊持位置を正
確に回動軸18の軸の中心に合致させるためのも
のであり、張帯24がセンター穴20の中心位置
で折曲されるように、回動軸18の軸の中心まで
突出する突起に形成される。
確に回動軸18の軸の中心に合致させるためのも
のであり、張帯24がセンター穴20の中心位置
で折曲されるように、回動軸18の軸の中心まで
突出する突起に形成される。
前記張帯端36はアーム33の端部に接着さ
れ、同時にコイルの巻き線の終端とはんだ付け等
によつて接合される。
れ、同時にコイルの巻き線の終端とはんだ付け等
によつて接合される。
第2図aは下ボス14の正面図、bはB−B線
断面図を示す。
断面図を示す。
下ボス14は上述した上ボス12と反対側のコ
イル面に接合される。この下ボス14においても
上ボス12と同様にボス台25の外縁から回動軸
18にまで切込30が穿設される。
イル面に接合される。この下ボス14においても
上ボス12と同様にボス台25の外縁から回動軸
18にまで切込30が穿設される。
また、第2図bに示すように、張帯24は回動
軸18の中心に突出する突起であるセンター部3
4で折曲されてアーム端に接着される。アーム端
においては、コイルの他方の終端と張帯端がはん
だ付け等により接合される。
軸18の中心に突出する突起であるセンター部3
4で折曲されてアーム端に接着される。アーム端
においては、コイルの他方の終端と張帯端がはん
だ付け等により接合される。
上述した実施例においては、切込をアームに沿
つて設けたが、切込を穿設する位置は特に限定す
るものではなく、ボス台25の任意位置から回動
軸18に透設されるセンター穴20にまで通ずる
ように設ければよい。
つて設けたが、切込を穿設する位置は特に限定す
るものではなく、ボス台25の任意位置から回動
軸18に透設されるセンター穴20にまで通ずる
ように設ければよい。
(発明の効果)
本発明によれば、上述したように、ボスに切込
を設けたことにより、張帯をセンター穴にセツト
する際には、単に張帯を切込に沿つて引くだけで
センター穴に導くことができ、張帯をセンター穴
に通す作業を極めて容易にし、従来の組立方法に
くらべ作業効率を大いに高めることができる。さ
らに、本発明のボスを使用することにより、組立
てを自動化することを可能にするという著効を奏
する。
を設けたことにより、張帯をセンター穴にセツト
する際には、単に張帯を切込に沿つて引くだけで
センター穴に導くことができ、張帯をセンター穴
に通す作業を極めて容易にし、従来の組立方法に
くらべ作業効率を大いに高めることができる。さ
らに、本発明のボスを使用することにより、組立
てを自動化することを可能にするという著効を奏
する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
第1図a,bは本発明に係る上ボスの実施例を
示す正面図およびA−A線断面図、第2図a,b
は下ボスの実施例を示す正面図およびB−B線断
面図、第3図a,b,cは従来例を示すそれぞれ
可動部の斜視図、上ボス正面図、上ボス側面図で
ある。 10……可動部、11……コイル、12……上
ボス、14……下ボス、16……指針取付けアー
ム、18……回動軸、20……センター穴、22
……細溝、24……張帯、25……ボス台、26
……突縁、30……切込、32,33……アー
ム、34……センター部、36……張帯端。
示す正面図およびA−A線断面図、第2図a,b
は下ボスの実施例を示す正面図およびB−B線断
面図、第3図a,b,cは従来例を示すそれぞれ
可動部の斜視図、上ボス正面図、上ボス側面図で
ある。 10……可動部、11……コイル、12……上
ボス、14……下ボス、16……指針取付けアー
ム、18……回動軸、20……センター穴、22
……細溝、24……張帯、25……ボス台、26
……突縁、30……切込、32,33……アー
ム、34……センター部、36……張帯端。
1 複数の入力信号を切換えて入力する入力部
と、この入力部で入力された信号の大きさに応じ
てペンキヤリツジのスキヤン中に順次記録を行う
記録部とを備えた記録計において、 前記ペンキヤリツジに取付けられた指針部と、 この指針部が表示する入力信号を選択する信号
選択部と、 前記ペンキヤリツジのスキヤン動作と次のスキ
ヤン動作の間に、前記信号選択部で選択された入
力信号に応じて前記ペンキヤリツジを移動させて
前記指針部で該入力信号を表示させる表示制御部
とを設けたことを特徴とする指示記録計。
と、この入力部で入力された信号の大きさに応じ
てペンキヤリツジのスキヤン中に順次記録を行う
記録部とを備えた記録計において、 前記ペンキヤリツジに取付けられた指針部と、 この指針部が表示する入力信号を選択する信号
選択部と、 前記ペンキヤリツジのスキヤン動作と次のスキ
ヤン動作の間に、前記信号選択部で選択された入
力信号に応じて前記ペンキヤリツジを移動させて
前記指針部で該入力信号を表示させる表示制御部
とを設けたことを特徴とする指示記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23988586A JPS6394118A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 張帯形メ−タム−ブメントのボス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23988586A JPS6394118A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 張帯形メ−タム−ブメントのボス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394118A JPS6394118A (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0529252B2 true JPH0529252B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=17051325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23988586A Granted JPS6394118A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 張帯形メ−タム−ブメントのボス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6394118A (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP23988586A patent/JPS6394118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394118A (ja) | 1988-04-25 |
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