JPH0529267Y2 - - Google Patents

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JPH0529267Y2
JPH0529267Y2 JP16105288U JP16105288U JPH0529267Y2 JP H0529267 Y2 JPH0529267 Y2 JP H0529267Y2 JP 16105288 U JP16105288 U JP 16105288U JP 16105288 U JP16105288 U JP 16105288U JP H0529267 Y2 JPH0529267 Y2 JP H0529267Y2
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JP
Japan
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toilet
pedestal
toilet seat
wiping
support
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JP16105288U
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JPH0280179U (ja
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  • Toilet Supplies (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は便座式の洋式トイレにおける用便後の
払拭動作を容易ならしめる補助用具に関する。
(従来の技術) 従来、臀部と便器との接触を伴わず蹲踞した姿
勢で使用する、床埋め込み型の便器とは異なつ
て、便座式の洋式トイレを使つて便を排泄する際
には着座の姿勢即ち臀部と便座を接着させている
ので、用便後は臀部の左右いずれかの側を支点と
して反対側の臀部と便座との間に透き間を作り、
その間隙に紙を潜らせて拭き取つていた。
しかしこのような動作は、和式トイレに慣れて
いる老齢者や障害を負つて身体の不自由な者に無
理な運動を強いる場合があり、また健常者にとつ
ても面倒な動作であり、拭き取りが反復して数回
に渡るときなど疲労をさえ覚える場合もある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は従来のかかる実情に鑑みてなされたも
ので、便器に添えて、あるいはこれに付属させ
て、拭き取りに際し臀部の片側を容易に浮かせる
ための補助具を提供するものである。
[考案の構成] (実施例) 以下図面の実施例によつて説明すると、第1図
に於いて、1がトイレの床面に据え置く台座で、
その上面の後方寄りに、便座の高さ程の長さLを
有する支柱2をその取付下端部に弾発力を保持さ
せて立設する。その弾発力を保有させる手段は、
種々考えられるが、同図では取付下端部と台座1
との間に蔓巻バネ4を介着した態様、即ちより詳
しくは、台座1に固定した2枚のホルダー6,6
の間に懸架させた軸棒7に蔓巻バネ4を巻きつ
け、その一端を支柱2の取付下端に、他端を台座
1上面に圧接させた態様が示され、第2図には支
柱2の下端部を優弧状に屈曲形成して、その屈曲
部2aに続く水平端部2bを台座1に固定した態
様が示される。そしてその支柱2の天端内側向き
に臀部の片側を支持させる臀枕3を固定して構成
されるものである。
さらに第4図に於いては、本案具を便器と一体
化するため、支柱2の台座1を便槽5の外側壁に
設けられた凸欠溝5aの底面5bとして構成した
態様が示されている。
(使用法) 第2図に示すように、使用者は排便後、便器の
片側に位置する本案具の臀枕3を支柱2の弾発力
に抗して便座側へ引き寄せ、片側の臀部と便座の
間に支う。そしてその臀部の片側に上体の重量を
掛けながら浮かせる。するとその浮かせた側の臀
部と便座との間に、紙で拭き取るための充分な透
き間を確保することができるのである。
拭き取り動作完了後、臀枕3に載せていた臀部
をわずかに浮かせると、支柱2が保持する弾発力
により臀枕3は自動的に便座の外側へ外れて元の
位置に復元する。
[考案の効果] 従来のように用便後強いて上体を屈曲させ無理
な姿勢を取りつつ拭き取り動作を行なわなくと
も、傍らにある臀枕3を引き寄せて片側の臀部と
便座との間に挿入することにより、上体をわずか
に傾けるだけで反対側の臀部と便座との間に、拭
き取りに充分な間隙を確保することができる。
拭き取り後は支柱2が保持する弾発力により、
臀枕3が自動的に元に戻るので操作の手間がかか
らず、老齢者や身体の不自由な者でも簡単に使用
することができる。
支柱2が便槽の外側壁に組み込まれる態様に於
いては、使用にあたつて台座1の移動の手間が省
け取扱いがさらに簡便となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は使用状態を示す側面図、第3図は別
の態様を示す斜視図。第4図はさらに別の様態を
示す斜視図。 1……台座、2……支柱、2a……屈曲部、2
b……水平端部、3……臀枕、4……蔓巻バネ、
5……便槽、5a……凸欠溝、5b……その底
面、6……ホルダー、7……軸棒、L……便座の
高さ程の長さ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 台座1の上面に、便座の高さ程の長さLを有
    する支柱2をその取付下端部に弾発力を保持さ
    せて立設し、その天端に臀枕3を固定したこと
    を特徴とする便座式洋式トイレにおける拭き取
    り動作の補助用具。 2 支柱2の取付下端部と台座1との間に蔓巻バ
    ネ4を介着して支柱2に弾発力を保持させた実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の便座式洋式
    トイレにおける拭き取り動作の補助用具。 3 支柱2下端部を優弧状に屈曲形成して、その
    屈曲部2aに続く水平端部2bを台座1上面に
    固定して支柱2に弾発力を保持させた実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の便座式洋式トイレ
    における拭き取り動作の補助用具。 4 台座1が便槽5外側壁に設けられた凸欠溝5
    aの底面5bである実用新案登録請求の範囲第
    1項乃至第3項記載の便座式洋式トイレにおけ
    る拭き取り動作の補助用具。
JP16105288U 1988-12-12 1988-12-12 Expired - Lifetime JPH0529267Y2 (ja)

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JP16105288U JPH0529267Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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JP16105288U JPH0529267Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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Publication Number Publication Date
JPH0280179U JPH0280179U (ja) 1990-06-20
JPH0529267Y2 true JPH0529267Y2 (ja) 1993-07-27

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