JPH05292697A - 直流モータ - Google Patents
直流モータInfo
- Publication number
- JPH05292697A JPH05292697A JP4086790A JP8679092A JPH05292697A JP H05292697 A JPH05292697 A JP H05292697A JP 4086790 A JP4086790 A JP 4086790A JP 8679092 A JP8679092 A JP 8679092A JP H05292697 A JPH05292697 A JP H05292697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal cover
- insulating paper
- motor
- press
- electrical insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内装する電子部品と金属カバーの電気的絶縁
の信頼性を向上させた直流モータを提供することを目的
とする。 【構成】 フレーム1に電子部品9を装着したブラケッ
ト3を挟持して圧入する金属カバー11の内面に、外周
に外周より突出させた凸部14を有する絶縁紙13を圧
入固定する構成とすることにより、絶縁紙13の固定精
度向上,作業工数削減と電気的絶縁の信頼性を向上させ
る優れた直流モータが得られる。
の信頼性を向上させた直流モータを提供することを目的
とする。 【構成】 フレーム1に電子部品9を装着したブラケッ
ト3を挟持して圧入する金属カバー11の内面に、外周
に外周より突出させた凸部14を有する絶縁紙13を圧
入固定する構成とすることにより、絶縁紙13の固定精
度向上,作業工数削減と電気的絶縁の信頼性を向上させ
る優れた直流モータが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流モータの制御用電子
部品と金属カバーとの電気的絶縁に関する。
部品と金属カバーとの電気的絶縁に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、直流モータでは装着した制御用電
子部品と金属カバー間の電気的絶縁の信頼性向上が要望
されている。
子部品と金属カバー間の電気的絶縁の信頼性向上が要望
されている。
【0003】図2は従来の直流モータの構成を示すもの
である。図2に示すように、フレーム1にマグネット2
が装着され、軸受け3はロータ4の軸5を軸支してい
る。軸5に取り付けた整流子6に対向してブラシ7が配
設されている。ブラシ7を装着したブラケット8は、反
対面に複数の制御用の電子部品9を装着したフェノール
銅張配線板10を装備している。フレーム1下端に挿入
したブラケット8は、フレーム1に圧入した金属カバー
11で保持されている。金属カバー11の内面には電子
部品9との電気的絶縁を保つため絶縁紙12が接着固定
されている。なお、近年、絶縁紙12は省略する傾向に
もある。
である。図2に示すように、フレーム1にマグネット2
が装着され、軸受け3はロータ4の軸5を軸支してい
る。軸5に取り付けた整流子6に対向してブラシ7が配
設されている。ブラシ7を装着したブラケット8は、反
対面に複数の制御用の電子部品9を装着したフェノール
銅張配線板10を装備している。フレーム1下端に挿入
したブラケット8は、フレーム1に圧入した金属カバー
11で保持されている。金属カバー11の内面には電子
部品9との電気的絶縁を保つため絶縁紙12が接着固定
されている。なお、近年、絶縁紙12は省略する傾向に
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、金属カバー11に絶縁紙12を接着固定
する方法は、固定精度の信頼性に欠けるのと、作業工数
がかかるという問題点を有していた。また、絶縁紙12
を省略すると、フレーム1に金属カバー11を圧入する
ことにより発生するバリが電子部品9と金属カバー11
を電気的短絡させるという問題点を有していた。
来の構成では、金属カバー11に絶縁紙12を接着固定
する方法は、固定精度の信頼性に欠けるのと、作業工数
がかかるという問題点を有していた。また、絶縁紙12
を省略すると、フレーム1に金属カバー11を圧入する
ことにより発生するバリが電子部品9と金属カバー11
を電気的短絡させるという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、金属カバー内面に絶縁紙を圧入する直流モータを提
供することを目的とする。
で、金属カバー内面に絶縁紙を圧入する直流モータを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の直流モータは、外周に複数の凸部を設けた絶
縁紙を金属カバー内面に圧入する構成を有している。
に本発明の直流モータは、外周に複数の凸部を設けた絶
縁紙を金属カバー内面に圧入する構成を有している。
【0007】
【作用】この構成において、絶縁紙は簡単な治具を用い
短時間で金属カバーに圧入固定することができる。
短時間で金属カバーに圧入固定することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には
同じ符号で示し説明は省略する。
照しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には
同じ符号で示し説明は省略する。
【0009】図1に示すように、絶縁紙13は外周に外
周より僅かに突出した凸部14を有している。絶縁紙1
3は金属カバー11の内側面に治具を用いて凸部14を
圧入し固定される。
周より僅かに突出した凸部14を有している。絶縁紙1
3は金属カバー11の内側面に治具を用いて凸部14を
圧入し固定される。
【0010】以上のように構成された直流モータについ
て、図1を用いてその作用を説明する。電子部品9と金
属カバー11との間に絶縁紙13が装着されているの
で、電気的絶縁を確保することができる。
て、図1を用いてその作用を説明する。電子部品9と金
属カバー11との間に絶縁紙13が装着されているの
で、電気的絶縁を確保することができる。
【0011】以上のように本実施例によれば、金属カバ
ー11に凸部14を設け、簡単な治具を用いて絶縁紙1
3を装着することができるので、従来に較べて、絶縁紙
13の固定精度の信頼性向上,作業工数削減と電気的絶
縁の信頼性を向上させることができる。
ー11に凸部14を設け、簡単な治具を用いて絶縁紙1
3を装着することができるので、従来に較べて、絶縁紙
13の固定精度の信頼性向上,作業工数削減と電気的絶
縁の信頼性を向上させることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明は、絶縁紙の外周に凸部を設け、金属カバーに圧
入固定する構成としているので、前記絶縁紙の固定精度
の信頼性向上,作業工数削減と電気的絶縁の信頼性を向
上させることのできる優れた直流モータを実現できるも
のである。
本発明は、絶縁紙の外周に凸部を設け、金属カバーに圧
入固定する構成としているので、前記絶縁紙の固定精度
の信頼性向上,作業工数削減と電気的絶縁の信頼性を向
上させることのできる優れた直流モータを実現できるも
のである。
【図1】(a)本発明の第1の実施例における直流モー
タの断面図 (b)第1の実施例における絶縁紙の平面図
タの断面図 (b)第1の実施例における絶縁紙の平面図
【図2】従来の直流モータの断面図
1 フレーム 9 電子部品 11 金属カバー 13 絶縁紙 14 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに装着した金属カバーの近傍に
電子部品を配設したものにあって、前記金属カバーの内
面に、外周に複数の凸部を有する絶縁紙を圧入してなる
直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086790A JPH05292697A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086790A JPH05292697A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 直流モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292697A true JPH05292697A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13896572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086790A Pending JPH05292697A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 直流モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292697A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014147A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu General Ltd | 電動機 |
| CN109586514A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 日本电产株式会社 | 马达以及马达单元 |
| CN115315880A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-11-08 | 平田机工株式会社 | 旋转电机 |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP4086790A patent/JPH05292697A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014147A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu General Ltd | 電動機 |
| EP1739810A3 (en) * | 2005-06-30 | 2007-04-18 | Fujitsu General Limited | Electric motor |
| CN109586514A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 日本电产株式会社 | 马达以及马达单元 |
| CN109586514B (zh) * | 2017-09-29 | 2021-08-31 | 日本电产株式会社 | 马达以及马达单元 |
| CN115315880A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-11-08 | 平田机工株式会社 | 旋转电机 |
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