JPH052939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052939Y2 JPH052939Y2 JP16659085U JP16659085U JPH052939Y2 JP H052939 Y2 JPH052939 Y2 JP H052939Y2 JP 16659085 U JP16659085 U JP 16659085U JP 16659085 U JP16659085 U JP 16659085U JP H052939 Y2 JPH052939 Y2 JP H052939Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- plate
- tilted
- transfer paper
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 51
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 11
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は湿式複写機のクリーニングフオームロ
ーラにクリーニング液を拡散供給するクリーニン
グ装置に関する。
ーラにクリーニング液を拡散供給するクリーニン
グ装置に関する。
(従来技術)
従来の湿式複写機は、感光体ドラムの中心上方
にクリーニング部を配設し、クリーニング液が感
光体ドラム外面に流下して下方に配設したクリー
ニング液受部に溜るようにし、感光体ドラムの一
側に反転型転写紙搬送路を形成してクリーニング
液が転写紙に付着しないようにしていたのでクリ
ーニング液の液だれ防止を考慮する必要がなかつ
た。しかし乍ら転写紙搬送路は反転型であるので
厚紙の転写紙であると搬送が困難であり、又クリ
ーニング液受部も大型になり全体をコンパクトに
できないという問題点があつた。
にクリーニング部を配設し、クリーニング液が感
光体ドラム外面に流下して下方に配設したクリー
ニング液受部に溜るようにし、感光体ドラムの一
側に反転型転写紙搬送路を形成してクリーニング
液が転写紙に付着しないようにしていたのでクリ
ーニング液の液だれ防止を考慮する必要がなかつ
た。しかし乍ら転写紙搬送路は反転型であるので
厚紙の転写紙であると搬送が困難であり、又クリ
ーニング液受部も大型になり全体をコンパクトに
できないという問題点があつた。
そこで厚紙の転写紙でも円滑に搬送できるよう
にするため感光体下方に転写紙搬送路を直進状に
形成し、上部横方向にクリーニング部を配設する
ことが考えられたが、こゝで問題になるのがクリ
ーニング液の液だれ防止である。クリーニング部
には第4図、第5図に示す如くクリーニング性能
をアツプするため供給ノズル1からクリーニング
液を拡散板2上に落して先端に拡散流下し、先端
の突壁2aを超えてクリーニングフオームローラ
とクリーニングブレード間に落下している。しか
し乍ら機械の傾斜が大きいと、拡散板2上に供給
されたクリーニング液は第6図の如く拡散板2の
片側に集中してクリーニングフオームローラ3上
に落下する。落ちた部分ではクリーニングフオー
ムローラ3の保持量がオーバーして液だれを生
じ、コピーの搬送路を汚し、コピー裏汚れなどの
原因となるという問題点があつた。
にするため感光体下方に転写紙搬送路を直進状に
形成し、上部横方向にクリーニング部を配設する
ことが考えられたが、こゝで問題になるのがクリ
ーニング液の液だれ防止である。クリーニング部
には第4図、第5図に示す如くクリーニング性能
をアツプするため供給ノズル1からクリーニング
液を拡散板2上に落して先端に拡散流下し、先端
の突壁2aを超えてクリーニングフオームローラ
とクリーニングブレード間に落下している。しか
し乍ら機械の傾斜が大きいと、拡散板2上に供給
されたクリーニング液は第6図の如く拡散板2の
片側に集中してクリーニングフオームローラ3上
に落下する。落ちた部分ではクリーニングフオー
ムローラ3の保持量がオーバーして液だれを生
じ、コピーの搬送路を汚し、コピー裏汚れなどの
原因となるという問題点があつた。
(目的)
本考案は厚紙の転写紙でも円滑に搬送できるよ
うにするため感光体下方に転写紙搬送路を直進状
に形成し、横方向にクリーニング部を配設した湿
式複写機に於て液だれを防止して転写紙搬送路を
汚したり、コピーの裏汚れを確実に防ぐことを目
的としている。
うにするため感光体下方に転写紙搬送路を直進状
に形成し、横方向にクリーニング部を配設した湿
式複写機に於て液だれを防止して転写紙搬送路を
汚したり、コピーの裏汚れを確実に防ぐことを目
的としている。
(構成)
本考案は上記目的を達成するため感光体の下方
に転写紙搬送路を直進状に形成し、横方向にクリ
ーニングブレードとクリーニングフオームローラ
を有するクリーニング部を配設した湿式複写機に
於て、クリーニング液の拡散板先端部を上方に折
曲して突壁とし両側には感光体と逆方向に傾斜し
た逆流板を形成し、拡散板を感光体に向つて角度
θ1で下方に傾斜し、逆流板をクリーニングタンク
に向つて角度θ2で下方に傾斜し、θ2>θ1になる如
く配設したことを特徴とするものである。
に転写紙搬送路を直進状に形成し、横方向にクリ
ーニングブレードとクリーニングフオームローラ
を有するクリーニング部を配設した湿式複写機に
於て、クリーニング液の拡散板先端部を上方に折
曲して突壁とし両側には感光体と逆方向に傾斜し
た逆流板を形成し、拡散板を感光体に向つて角度
θ1で下方に傾斜し、逆流板をクリーニングタンク
に向つて角度θ2で下方に傾斜し、θ2>θ1になる如
く配設したことを特徴とするものである。
以下第1図乃至第3図に示した実施例に基づい
て具体的に説明する。10はクリーニング液の拡
散板で先端を上方に折曲して突壁10aとし、両
側には感光体11と逆方向に傾斜した逆流板10
bを形成し、拡散板10を感光体11に向つて角
度θ1で下方に傾斜し、逆流板10bを拡散板10
に対して角度θ2(θ2>θ1とする)でクリーニング
タンク12に向つて下方に傾斜して配設してあ
る。拡散板10の巾が200〜370mm程度の場合、逆
流板10bの巾は10mm程度であり、突壁10aの
高さは3mm以下、θ1は3°〜5°、θ2は10°程度であ
る。13はクリーニング液の供給ノズル、14は
クリーニングフオームローラ、15はクリーニン
グブレードである。
て具体的に説明する。10はクリーニング液の拡
散板で先端を上方に折曲して突壁10aとし、両
側には感光体11と逆方向に傾斜した逆流板10
bを形成し、拡散板10を感光体11に向つて角
度θ1で下方に傾斜し、逆流板10bを拡散板10
に対して角度θ2(θ2>θ1とする)でクリーニング
タンク12に向つて下方に傾斜して配設してあ
る。拡散板10の巾が200〜370mm程度の場合、逆
流板10bの巾は10mm程度であり、突壁10aの
高さは3mm以下、θ1は3°〜5°、θ2は10°程度であ
る。13はクリーニング液の供給ノズル、14は
クリーニングフオームローラ、15はクリーニン
グブレードである。
次に作用について説明する。供給ノズル13か
ら拡散板10上に供給されたクリーニング液は先
端に拡散流下し、先端の突壁10aを超えてクリ
ーニングフオームローラ14とクリーニングブレ
ード15の間に落下する。拡散板10が傾斜して
いると拡散板10上のクリーニング液は傾斜方向
に流れ、その一部は逆流板10bによりクリーニ
ングタンク12に直接回収され、必要量だけがク
リーニングフオームローラ14に流下するので液
だれを防止できる。
ら拡散板10上に供給されたクリーニング液は先
端に拡散流下し、先端の突壁10aを超えてクリ
ーニングフオームローラ14とクリーニングブレ
ード15の間に落下する。拡散板10が傾斜して
いると拡散板10上のクリーニング液は傾斜方向
に流れ、その一部は逆流板10bによりクリーニ
ングタンク12に直接回収され、必要量だけがク
リーニングフオームローラ14に流下するので液
だれを防止できる。
(効果)
本考案によると感光体の下方に転写紙搬送路を
直進状に形成し、横方向にクリーニングブレード
とクリーニングフオームローラを有するクリーニ
ング部を配設した湿式複写機に於て、クリーニン
グ液の拡散板先端部を上方に折曲して突壁とし両
側には感光体と逆方向に傾斜した逆流板を形成
し、拡散板を感光体に向つて角度θ1で下方に傾斜
し、逆流板をクリーニングタンクに向つて角度θ2
で下方に傾斜し、θ2>θ1になる如く配設してある
ので感光体側方のクリーニング部からの液だれを
確実に防止して転写紙搬送路を汚したりコピー裏
汚れを確実に防ぐことができる。
直進状に形成し、横方向にクリーニングブレード
とクリーニングフオームローラを有するクリーニ
ング部を配設した湿式複写機に於て、クリーニン
グ液の拡散板先端部を上方に折曲して突壁とし両
側には感光体と逆方向に傾斜した逆流板を形成
し、拡散板を感光体に向つて角度θ1で下方に傾斜
し、逆流板をクリーニングタンクに向つて角度θ2
で下方に傾斜し、θ2>θ1になる如く配設してある
ので感光体側方のクリーニング部からの液だれを
確実に防止して転写紙搬送路を汚したりコピー裏
汚れを確実に防ぐことができる。
第1図は本考案の一実施例正面図、第2図は第
1図の拡散板平面図、第3図は第2図の右側面
図、第4図は従来の湿式複写機正面図、第5図は
第4図の拡散板部平面図、第6図は第5図の拡散
板が右に傾斜した時の作用説明図である。 10……拡散板、10a……突壁、10b……
逆流板、11……感光体、12……クリーニング
タンク、13……供給ノズル、14……クリーニ
ングフオームローラ、15……クリーニングブレ
ード。
1図の拡散板平面図、第3図は第2図の右側面
図、第4図は従来の湿式複写機正面図、第5図は
第4図の拡散板部平面図、第6図は第5図の拡散
板が右に傾斜した時の作用説明図である。 10……拡散板、10a……突壁、10b……
逆流板、11……感光体、12……クリーニング
タンク、13……供給ノズル、14……クリーニ
ングフオームローラ、15……クリーニングブレ
ード。
Claims (1)
- 感光体の下方に転写紙搬送路を直進状に形成
し、横方向にクリーニングブレードとクリーニン
グフオームローラを有するクリーニング部を配設
した湿式複写機に於て、クリーニング液の拡散板
先端部を上方に折曲して突壁とし両側には感光体
と逆方向に傾斜した逆流板を形成し、拡散板を感
光体に向つて角度θ1で下方に傾斜し、逆流板をク
リーニングタンクに向つて角度θ2で下方に傾斜
し、θ2>θ1になる如く配設した湿式複写機のクリ
ーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16659085U JPH052939Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16659085U JPH052939Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276373U JPS6276373U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH052939Y2 true JPH052939Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31097715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16659085U Expired - Lifetime JPH052939Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052939Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16659085U patent/JPH052939Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276373U (ja) | 1987-05-15 |
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