JPH05294165A - 小型電動車 - Google Patents
小型電動車Info
- Publication number
- JPH05294165A JPH05294165A JP4096911A JP9691192A JPH05294165A JP H05294165 A JPH05294165 A JP H05294165A JP 4096911 A JP4096911 A JP 4096911A JP 9691192 A JP9691192 A JP 9691192A JP H05294165 A JPH05294165 A JP H05294165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator lever
- traveling
- grip portion
- grip
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 緊急時に操縦者がアクセルレバーを誤って最
高速操作状態で強く握り操作しても自動的に走行停止す
ることができる。 【構成】 車体の走行速度設定用アクセルレバー13を
操縦ハンドル1のグリップ部12の近傍にグリップ部1
2と共握り操作自在に配設するとともに、アクセルレバ
ー13の最高速操作状態において、アクセルレバー13
のグリップ部12に対向する位置の背部がわに、所定圧
以上の握り操作が行われたことを検出する感圧センサ1
9を設け、この感圧センサ19での検出作動に連動して
車体走行を停止させる走行停止手段20を小型電動車に
備えてある。
高速操作状態で強く握り操作しても自動的に走行停止す
ることができる。 【構成】 車体の走行速度設定用アクセルレバー13を
操縦ハンドル1のグリップ部12の近傍にグリップ部1
2と共握り操作自在に配設するとともに、アクセルレバ
ー13の最高速操作状態において、アクセルレバー13
のグリップ部12に対向する位置の背部がわに、所定圧
以上の握り操作が行われたことを検出する感圧センサ1
9を設け、この感圧センサ19での検出作動に連動して
車体走行を停止させる走行停止手段20を小型電動車に
備えてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクータ式に構成され
た小型電動車に関し、特に車体の走行速度設定用アクセ
ルレバーを操縦ハンドルのグリップ部の近傍に前記グリ
ップ部と共握り操作自在に配設した小型電動車に関す
る。
た小型電動車に関し、特に車体の走行速度設定用アクセ
ルレバーを操縦ハンドルのグリップ部の近傍に前記グリ
ップ部と共握り操作自在に配設した小型電動車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型電動車にあっては、
制動操作するためのブレーキレバーをアクセルレバーと
は別に把握操作可能に設けていた。
制動操作するためのブレーキレバーをアクセルレバーと
は別に把握操作可能に設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクセ
ルレバーを握り操作している状態で、例えば前方に障害
物が急に現れた場合において、本来ブレーキレバーを操
作しなければならないのにかかわらず、操縦者があわて
てアクセルレバーを強く握り締めて逆に最高速状態に操
作してしまう虞れがあった。本発明は、上記実情に鑑み
てなされたものであって、緊急時に操縦者がアクセルレ
バーを誤って最高速操作状態で強く握り操作しても自動
的に走行停止することのできる小型電動車の提供を目的
とする。
ルレバーを握り操作している状態で、例えば前方に障害
物が急に現れた場合において、本来ブレーキレバーを操
作しなければならないのにかかわらず、操縦者があわて
てアクセルレバーを強く握り締めて逆に最高速状態に操
作してしまう虞れがあった。本発明は、上記実情に鑑み
てなされたものであって、緊急時に操縦者がアクセルレ
バーを誤って最高速操作状態で強く握り操作しても自動
的に走行停止することのできる小型電動車の提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる小型電動
車は、上記目的を達成するために、車体の走行速度設定
用アクセルレバーを操縦ハンドルのグリップ部の近傍に
前記グリップ部と共握り操作自在に配設した小型電動車
であって、前記アクセルレバーの最高速操作状態におい
て、前記アクセルレバーの前記グリップ部に対向する位
置の背部がわに、所定圧以上の握り操作が行われたこと
を検出する感圧センサを設けるとともに、この感圧セン
サでの検出作動に連動して車体走行を停止させる走行停
止手段を備えてあることを特徴構成とする。かかる特徴
構成による作用・効果は次の通りである。
車は、上記目的を達成するために、車体の走行速度設定
用アクセルレバーを操縦ハンドルのグリップ部の近傍に
前記グリップ部と共握り操作自在に配設した小型電動車
であって、前記アクセルレバーの最高速操作状態におい
て、前記アクセルレバーの前記グリップ部に対向する位
置の背部がわに、所定圧以上の握り操作が行われたこと
を検出する感圧センサを設けるとともに、この感圧セン
サでの検出作動に連動して車体走行を停止させる走行停
止手段を備えてあることを特徴構成とする。かかる特徴
構成による作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、アクセルレバーを最高速操作状態にして
強く握り締めると感圧センサが検出作動して、その検出
作動に連動して走行停止手段により走行は停止されるこ
とになる。又、アクセルレバーが最高速操作状態又はこ
の操作に近い状態から外れた速度操作状態では、アクセ
ルレバーの握り込みに伴う弾性材の圧縮方向と感圧セン
サの作動方向とが異なるため、走行停止手段が作動する
ことはない。
強く握り締めると感圧センサが検出作動して、その検出
作動に連動して走行停止手段により走行は停止されるこ
とになる。又、アクセルレバーが最高速操作状態又はこ
の操作に近い状態から外れた速度操作状態では、アクセ
ルレバーの握り込みに伴う弾性材の圧縮方向と感圧セン
サの作動方向とが異なるため、走行停止手段が作動する
ことはない。
【0006】
【発明の効果】従って、緊急停止しなければならないと
きに、誤ってアクセルレバーを最高速操作状態にして強
く握り締めても、その操作により走行停止できるので、
走行上での安全性を高めることができるに至った。
きに、誤ってアクセルレバーを最高速操作状態にして強
く握り締めても、その操作により走行停止できるので、
走行上での安全性を高めることができるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3に、小型電動車の一例としての清掃作業車を
示している。この清掃作業車は、操縦ハンドル1で操向
操作される1つの前輪2と、電動モータ3で駆動される
左右一対の後輪4,4とを車体フレーム5に支持させて
いるとともに、後輪4,4の上方に、座席6、バッテリ
ー7及び電動モータ駆動用の制御装置8を搭載して、か
つ、車体フレーム5の下腹部で前輪1と後輪4,4との
間に地面のゴミを掻き取り排除するための清掃用回転ブ
ラシ9を左右軸芯周りで回転駆動されるように配設し、
車体フレーム5の右側部に清掃装置10を装備して構成
している。清掃用回転ブラシ9の回転軸9aと後輪4,
4の駆動車軸4aとにわたって張設した伝動チェーン1
1によって清掃用回転ブラシ9の回転軸9aは駆動さ
れ、この回転ブラシ9で掻き上げられたゴミは清掃装置
10に内装したゴミ収集容器に回収されるように構成し
ている。
する。図3に、小型電動車の一例としての清掃作業車を
示している。この清掃作業車は、操縦ハンドル1で操向
操作される1つの前輪2と、電動モータ3で駆動される
左右一対の後輪4,4とを車体フレーム5に支持させて
いるとともに、後輪4,4の上方に、座席6、バッテリ
ー7及び電動モータ駆動用の制御装置8を搭載して、か
つ、車体フレーム5の下腹部で前輪1と後輪4,4との
間に地面のゴミを掻き取り排除するための清掃用回転ブ
ラシ9を左右軸芯周りで回転駆動されるように配設し、
車体フレーム5の右側部に清掃装置10を装備して構成
している。清掃用回転ブラシ9の回転軸9aと後輪4,
4の駆動車軸4aとにわたって張設した伝動チェーン1
1によって清掃用回転ブラシ9の回転軸9aは駆動さ
れ、この回転ブラシ9で掻き上げられたゴミは清掃装置
10に内装したゴミ収集容器に回収されるように構成し
ている。
【0008】図1及び図2に示すように、操縦ハンドル
1には、操縦者がハンドル操作するための左右一対のグ
リップ部12,12を設けているとともに、このグリッ
プ部12,12と共握り操作可能なアクセルレバー13
を、操縦ハンドル1の操縦部パネルに横軸芯P周りに上
下揺動可能に、かつバネで上方がわに弾性付勢した状態
で枢着している。このアクセルレバー13の揺動基端部
には、アクセルレバー13の回動角度検出用のポテンシ
ョメータ14をアクセルレバー13と連係させて設けて
いるとともに、ポテンショメータ14の出力信号が前記
制御装置8に入力されるようにしている。そして、この
制御装置8は、ポテンショメータ14からの信号に基づ
いてアクセルレバー13の非操作姿勢からの揺動角度に
比例する走行速度となるよう電動モータ3を駆動すると
ともに、アクセルレバー13が非操作姿勢にあると、電
動モータ3を停止させ、かつ電動モータ3と前記駆動車
軸4aとの間に介装した電磁操作式ブレーキ15を制動
操作するように構成している。
1には、操縦者がハンドル操作するための左右一対のグ
リップ部12,12を設けているとともに、このグリッ
プ部12,12と共握り操作可能なアクセルレバー13
を、操縦ハンドル1の操縦部パネルに横軸芯P周りに上
下揺動可能に、かつバネで上方がわに弾性付勢した状態
で枢着している。このアクセルレバー13の揺動基端部
には、アクセルレバー13の回動角度検出用のポテンシ
ョメータ14をアクセルレバー13と連係させて設けて
いるとともに、ポテンショメータ14の出力信号が前記
制御装置8に入力されるようにしている。そして、この
制御装置8は、ポテンショメータ14からの信号に基づ
いてアクセルレバー13の非操作姿勢からの揺動角度に
比例する走行速度となるよう電動モータ3を駆動すると
ともに、アクセルレバー13が非操作姿勢にあると、電
動モータ3を停止させ、かつ電動モータ3と前記駆動車
軸4aとの間に介装した電磁操作式ブレーキ15を制動
操作するように構成している。
【0009】図1に示すように、アクセルレバー13
は、丸棒部材を折り曲げ形成した芯金16に、合成樹脂
製の弾性材17を外嵌させて構成している。そして、操
縦ハンドル1に設けたストッパで最高速操作状態に規制
されたこのアクセルレバー13の芯金16において前記
グリップ部12と相対向するがわの背部がわを、偏平面
18に形成するとともに、この偏平面18から離れる方
向に間隔をおいて対向配置した一対の端子部材で構成し
た感圧センサ19を弾性材17に内装している。そし
て、これら端子部材に接続した電気配線を、操縦ハンド
ル1まで延設した制御装置8からの電気配線とコネクタ
で接続しているとともに、これら端子部材同士が接当し
て感圧センサ19がオン操作されると、そのオン操作信
号により、制御装置8は電動モータ3を停止させ、かつ
電磁操作式ブレーキ15を制動操作して走行停止操作す
る。ここで、制御装置8及び電磁操作式ブレーキ15
は、走行停止手段20を構成するものである。
は、丸棒部材を折り曲げ形成した芯金16に、合成樹脂
製の弾性材17を外嵌させて構成している。そして、操
縦ハンドル1に設けたストッパで最高速操作状態に規制
されたこのアクセルレバー13の芯金16において前記
グリップ部12と相対向するがわの背部がわを、偏平面
18に形成するとともに、この偏平面18から離れる方
向に間隔をおいて対向配置した一対の端子部材で構成し
た感圧センサ19を弾性材17に内装している。そし
て、これら端子部材に接続した電気配線を、操縦ハンド
ル1まで延設した制御装置8からの電気配線とコネクタ
で接続しているとともに、これら端子部材同士が接当し
て感圧センサ19がオン操作されると、そのオン操作信
号により、制御装置8は電動モータ3を停止させ、かつ
電磁操作式ブレーキ15を制動操作して走行停止操作す
る。ここで、制御装置8及び電磁操作式ブレーキ15
は、走行停止手段20を構成するものである。
【0010】上記構成により、操縦者がアクセルレバー
13を最高速操作状態にしてアクセルレバー13のグリ
ップ部12との共握り操作を強く行うと、その握り操作
力が弾性材17の偏平面18がわを圧縮して感圧センサ
19をオン操作することになり、それに連動して走行停
止手段20によって走行停止する。尚、アクセルレバー
13が最高速操作状態、又はこれに近い状態から外れた
速度操作状態では、アクセルレバー13の握り込みに伴
う弾性材17の圧縮方向と感圧センサ19の作動方向と
が異なるため、走行停止手段20が作動することはな
い。
13を最高速操作状態にしてアクセルレバー13のグリ
ップ部12との共握り操作を強く行うと、その握り操作
力が弾性材17の偏平面18がわを圧縮して感圧センサ
19をオン操作することになり、それに連動して走行停
止手段20によって走行停止する。尚、アクセルレバー
13が最高速操作状態、又はこれに近い状態から外れた
速度操作状態では、アクセルレバー13の握り込みに伴
う弾性材17の圧縮方向と感圧センサ19の作動方向と
が異なるため、走行停止手段20が作動することはな
い。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】最高速操作状態のアクセルレバーを握り操作し
た様子を示す縦断側面図
た様子を示す縦断側面図
【図2】操縦ハンドルを示す平面図
【図3】小型電動車としての清掃作業車を示す全体側面
図
図
1 操縦ハンドル 12 グリップ部 13 アクセルレバー 19 感圧センサ 20 走行停止手段
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の走行速度設定用アクセルレバー
(13)を操縦ハンドル(1)のグリップ部(12)の
近傍に前記グリップ部(12)と共握り操作自在に配設
した小型電動車であって、前記アクセルレバー(13)
の最高速操作状態において、前記アクセルレバー(1
3)の前記グリップ部(12)に対向する位置の背部が
わに、所定圧以上の握り操作が行われたことを検出する
感圧センサ(19)を設けるとともに、この感圧センサ
(19)での検出作動に連動して車体走行を停止させる
走行停止手段(20)を備えてある小型電動車。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09691192A JP3171645B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 小型電動車 |
| KR1019920025768A KR970010123B1 (ko) | 1992-04-17 | 1992-12-28 | 소형전동차 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09691192A JP3171645B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 小型電動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294165A true JPH05294165A (ja) | 1993-11-09 |
| JP3171645B2 JP3171645B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=14177550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09691192A Expired - Fee Related JP3171645B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 小型電動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3171645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014204A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Tokai Rika Co Ltd | 車両運転装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11186326A (ja) | 1997-12-24 | 1999-07-09 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP09691192A patent/JP3171645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014204A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Tokai Rika Co Ltd | 車両運転装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3171645B2 (ja) | 2001-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |