JPH0529432Y2 - - Google Patents

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JPH0529432Y2
JPH0529432Y2 JP15056887U JP15056887U JPH0529432Y2 JP H0529432 Y2 JPH0529432 Y2 JP H0529432Y2 JP 15056887 U JP15056887 U JP 15056887U JP 15056887 U JP15056887 U JP 15056887U JP H0529432 Y2 JPH0529432 Y2 JP H0529432Y2
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JP
Japan
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gas
main body
handle
inner circumferential
circumferential groove
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JP15056887U
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JPS6455384U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、都市ガス供給導管に取り付けて使用
されるガスコツク(メータコツク、元栓)に関す
るものである。
[従来技術とその問題点] 従来のメータコツク或いは元栓と称されるガス
コツクにおいて、ハンドルをガスコツク本体の取
付口内に回動自在に組み込む手段として、ガスコ
ツク本体の取付口内に内周溝を設け、ハンドル側
にこの内周溝に係合するねじを植え込んだものが
公知である。
例えば実公昭58−24059及び同58−24060公報に
掲載のガスコツクは、ハンドル側から等角度で放
射状に突出させたねじをガスコツク本体の内周溝
に係合させてハンドルとガスコツク本体とを組み
立てる構造である。
しかし、この公知例においては、ねじを3本使
用し、組み立てに際してはこのねじ3本を順々に
廻して溝との係合関係を形成したり、解除する構
造のため、組み立て、分解に手数を要し、又部品
点数が多いために製作コストが高くつけ欠点があ
る。
[本考案の目的] 本考案の目的は、組み立て、分解が簡単で低コ
ストにより製作できるガスコツクを提案すること
である。
[本考案の構成及びその作用] 本考案は、上記目的を達成するためのガスコツ
クの構成として次のものを提案する。
内部にガス通路を貫通して設け、かつこのガス
通路に対して直角方向に閉子組み込み用のテーパ
とハンドルの取付口を形成して成るガスコツク本
体と、前記テーパ内に組み込まれる閉子と、 前記閉子の上面に形成した係合部と係合する係
合溝を下面に形成し、前記ガスコツク本体のハン
ドルの取付口内に回転自在に組み込まれる胴体部
を形成して成るハンドルと、ガスコツク本体の取
付口内に形成された内周溝と、前記内周溝の一部
からガスコツク本体の外周に貫通するネジ孔と、
ハンドルの胴体部であつて前記ガスコツク本体側
の内周溝と対向する位置に設けられた貫通組込孔
と、前記貫通組込孔内にネジ付の内端側が挿入さ
れると共に外端側の拡大頭部は前記ハンドルの胴
体部の外周面内に納まるか押し出されて突出し、
ガスコツク本体側の内周溝内に係合する構成のガ
イド部材と、前記貫通組込孔内に内端側が挿入さ
れると共にこの内端側内に前記ガイド部材のネジ
が螺合自在の内ネジを設けると共に頭部が前記ガ
スコツク本体側の内周溝内に係合自在のガイドネ
ジ軸と、前記貫通組込孔内において、前記ガイド
部材に対して外方向に力を与えるためのスプリン
グと、前記ガスコツク本体のネジ孔に対して外側
から螺合されてネジ孔を閉塞する閉塞ビスと、か
ら成るガスコツク。
上記ガスコツクにおいては、あらかじめハンド
ル側の貫通組込孔内にガイド部材とスプリング及
びガイドネジ軸を組み込んでおき、これをガスコ
ツク本体の取付口内に挿入し、ネジ孔を介して外
側からドライバー等の回動工具を入れてガイドネ
ジ軸を回転し、この回転によりガイド部材を半径
方向に突出させてその拡大頭部をガスコツク本体
側の内周溝に係合させるものである。
又、ハンドルを分解する場合には、ガイドネジ
軸を回転してガイド部材を後退させてその拡大頭
部を貫通組込孔内に逃がし、一方ガイドネジ軸を
スプリングに抗して押し込み、内周溝との係合を
外すことにより行われる。
[実施例及びその作用] 図は本考案の一実施例を示し、符号の1は水平
方向に貫通するガス通路2とこのガス通路2に対
して直角方向に開放されたハンドルの取付口3を
形成して成るガスコツク本体、4は取付口3内に
設けられた内周溝、5はこの内周溝4の一部から
外側に貫通して設けたネジ孔である。
6は前記ガスコツク本体1内のテーパー1a内
に組み込まれた閉子、7は係合部である。
8はハンドルにして、9はこの胴体部、10は
胴体部9の下面に形成された係合溝にして、閉子
6の係合部7がこの係合溝10内に係合し、ハン
ドル8を回転することにより一緒に回転して閉子
6でガス通路2を開閉することができる。
11はハンドル8の胴体部9を水平方向に貫通
し、前記内周溝4と同一レベルになる位置に設け
られた貫通組込孔、12は小径部である。
13は前記貫通組込孔11内にその内端14側
が挿入され、拡大頭部15側は胴体部9内に納ま
ることができるガイド部材にして、この内端14
側にはネジ16が切つてある。なお、拡大頭部1
5は第6図に示すように偏平に形成されており、
この偏平が邪魔して貫通組込孔11内において回
転が阻止されている。
17は前記貫通組込孔11内に対して前記ガイ
ド部材13とは反対側からその内端側が挿入され
たガイドネジ軸にして、このガイドネジ軸17の
内端側には内ねじ19が切つてあり、この内ネジ
19と前記ガイド部材13のねじ16部分は貫通
組込孔11内において一部嵌合している。
20はスプリングにして、このスプリング20
は貫通組込孔11内においてガイドネジ軸17を
半径方向に押している。
21は前記ネジ孔5に螺合された閉塞ビス、2
2はハンドル8のロツクピンである。
次に、上記ガスコツクについてその組み立て順
序を説明する。
先ず、ハンドル8において、第4図に示すよう
に、その貫通組込孔11内においてガイド部材1
3とガイドネジ軸17をネジ16、内ネジ19を
利用して結合し、夫々の頭部15,18をハンド
ル8の胴体部9内に納め込み、これを閉子6を組
み込んだガスコツク本体1の取付口3内に挿入
し、閉子6の係合部7と係合溝10を係合させ
る。
次に、ガスコツク本体1のネジ孔5から回転工
具を挿入し、ガイドネジ軸17を回転すると、ガ
イド部材13側はその回転が阻止されているた
め、ガイド部材13は前記ねじ結合の作用により
ガスコツク本体1の内周溝4側に少しずつ突出
し、やがて内周溝4内にその拡大頭部15の先端
側が位置するようになる。なお、ガイドネジ軸1
7の頭部18は無負荷時においてはスプリング2
0により内周溝4側に押し出されており、スプリ
ング20に抗して内方向に押し込むことも可能で
ある。
上記のようにしてガイド部材13とガイドネジ
軸17の頭部15,18を内周溝4内に位置させ
たのち、閉塞ビス21をネジ孔5にねじ込んでネ
ジ孔5を閉塞し、いたずらされたり、ゴミ、水等
が内部に侵入するのを防止する。
[本考案の効果] 本考案は以上のように、ハンドルの胴体部に1
本の貫通組込孔を設け、この組込孔内に内部でね
じ結合しているガイド部材とガイドネジ軸を組み
込み、ガイドネジ軸を回転工具で回転することに
より自由にガスコツク本体側の内周溝との係合関
係を保持したり解除できるようにした。
この結果、組み立て、分解が大変しやすいと共
に部品点数も従来の公知例に比較して少なく、製
作コストを安くできる効果がある。
又、第4図に示すように部品をハンドルの胴体
部内に組み込んで輸送などを行うようにすると、
部品の紛失の心配もなくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガスコツクの断面図、第
2図はガスコツク本体の取付口とハンドルとの関
係を示す断面図、第3図はハンドルの下面図、第
4図はハンドル内にガイド部材とガイドネジ軸を
組み込んだ状態の断面図、第5図はガイド部材と
ガイドネジ軸の頭部を胴体部から突出させた状態
の断面図、第6図はガイド部材の拡大頭部の正面
図である。 1……ガスコツク本体、3……取付口、4……
内周溝、8……ハンドル、9……胴体部、11…
…貫通組込孔、13……ガイド部材、17……ガ
イドネジ軸、20……スプリング、21……閉塞
ビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部にガス通路を貫通して設け、かつこのガス
    通路に対して直角方向に閉子組み込み用のテーパ
    とハンドルの取付口を形成して成るガスコツク本
    体と、 前記テーパ内に組み込まれる閉子と、 前記閉子の上面に形成した係合部と係合する係
    合溝を下面に形成し、前記ガスコツク本体のハン
    ドルの取付口内に回転自在に組み込まれる胴体部
    を形成して成るハンドルと、 ガスコツク本体の取付口内に形成された内周溝
    と、 前記内周溝の一部からガスコツク本体の外周に
    貫通するネジ孔と、 ハンドルの胴体部であつて前記ガスコツク本体
    側の内周溝と対向する位置に設けられた貫通組込
    孔と、 前記貫通組込孔内にネジ付の内端側が挿入され
    ると共に外端側の拡大頭部は前記ハンドルの胴体
    部の外周面内に納まるか押し出されて突出し、ガ
    スコツク本体側の内周溝内に係合する構成のガイ
    ド部材と、 前記貫通組込孔内に内端側が挿入されると共に
    この内端側内に前記ガイド部材のネジが螺合自在
    の内ネジを設けると共に頭部が前記ガスコツク本
    体側の内周溝内に係合自在のガイドネジ軸と、 前記貫通組込孔内において、前記ガイド部材に
    対して外方向に力を与えるためのスプリングと、 前記ガスコツク本体のネジ孔に対して外側から
    螺合されてネジ孔を閉塞する閉塞ビスと、 から成るガスコツク。
JP15056887U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0529432Y2 (ja)

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JP15056887U JPH0529432Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JP15056887U JPH0529432Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6455384U JPS6455384U (ja) 1989-04-05
JPH0529432Y2 true JPH0529432Y2 (ja) 1993-07-28

Family

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15056887U Expired - Lifetime JPH0529432Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6455384U (ja) 1989-04-05

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