JPH0529448A - 排気方法 - Google Patents

排気方法

Info

Publication number
JPH0529448A
JPH0529448A JP18624191A JP18624191A JPH0529448A JP H0529448 A JPH0529448 A JP H0529448A JP 18624191 A JP18624191 A JP 18624191A JP 18624191 A JP18624191 A JP 18624191A JP H0529448 A JPH0529448 A JP H0529448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airtight container
predetermined
container
vacuum
atmosphere
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18624191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3238427B2 (ja
Inventor
Masashi Saito
昌司 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP18624191A priority Critical patent/JP3238427B2/ja
Priority to KR1019920009231A priority patent/KR0155572B1/ko
Priority to US07/889,378 priority patent/US5314541A/en
Publication of JPH0529448A publication Critical patent/JPH0529448A/ja
Priority to US08/187,723 priority patent/US5455082A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3238427B2 publication Critical patent/JP3238427B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 気密容器付着物を除去し大気に解放される気
密容器の排気を短時間で実行できる排気方法を提供す
る。 【構成】 開閉扉を開き気密容器を大気に解放する以前
に気密容器壁を所定の温度に加熱し、大気解放中および
開閉扉を閉じて気密容器内を真空排気中の所定時間、気
密容器を所定の加熱温度に維持し、次に所定の温度に冷
却する。他の方法は気密容器を長時間大気に解放後、排
気操作開始前より少なくとも気密容器を所定の温度に加
熱し、開閉扉を閉じて気密容器内を排気中の所定時間、
気密容器を所定の加熱温度に維持し、次に所定の温度に
冷却する。また、その他の方法は、気密容器を大気に解
放中、気密容器を所定の温度に加熱し、開閉扉を閉じて
気密容器内を排気中の所定時間所定の加熱温度に維持
し、次に所定の温度に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウェハ製造工程において
は、CVD装置、エピタキシャル装置、酸化膜形成装
置、拡散装置等の成膜装置やイオン注入装置、ドライ・
エッチング装置およびスパッター装置等、被処理体たと
えば半導体ウェハを真空状態にしての処理、たとえば成
膜やイオン注入等を行う装置が数多く用いられている。
これらの真空処理装置は半導体ウェハを多数枚一度に処
理するバッチ式や一枚毎に処理する枚葉式がある。また
真空容器はステンレスまたはアルミ合金により製作され
ており、排気装置としてターボ分子ポンプやロータリー
ポンプを用いて、大気圧から排気を行っている。
【0003】真空容器を大気圧に解放した状態から容器
を密閉し排気を行う場合、高真空度を得るために排気開
始後、所定の圧力になってから真空容器を一定時間ベー
キングと称される高温、たとえばアルミ合金からなる容
器では 140℃に加熱脱ガス処理を行う方法が行われてい
る。また真空容器内部を真空状態から大気圧に戻す場合
には乾燥窒素ガスや乾燥空気を容器に導入しその気体雰
囲気で容器が満たされるようにしたり、容器の内部に挿
入される試料等の交換で容器の一部を解放する場合に
は、乾燥窒素ガスや乾燥空気が解放口より放出する処置
を実施し、大気中の水分が真空容器内に進入し難いよう
に対策を施している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ベーキングを行って真
空排気する技術では、ベーキングに長時間を要するため
効率が悪いという改善点を有していた。また真空容器を
大気に解放する際に乾燥窒素ガスを真空容器の解放口よ
り放出する方法では、多量に乾燥窒素ガスを放出しても
所定時間たとえば 1分間解放すると真空容器への大気の
拡散あるいは流入や巻き込みは避けられず、大気の水分
が真空容器内に付着してしまうという問題点があった。
【0005】以上説明したような真空処理を行う半導体
処理装置では、被処理体を真空容器に搬入する際、真空
容器が大気圧に戻され、真空容器内壁が大気に接触した
際、極めて短時間のうちに真空容器内壁表面への水分を
主体とする気体分子の吸着が起こる。また室温状態で粗
排気が行われた真空容器内では、真空容器内壁に付着し
た大気中の水分の凝縮・結露が発生する。
【0006】初期の排気過程では、こうした容器内壁へ
吸着あるいは付着した水分が徐々に蒸発し、主な残留気
体として圧力の減少を妨げ、所定の真空度に達する所要
時間を長くし、処理効率を低下させる要因になってい
る。特に外部雰囲気の湿度が高い場合や、真空容器が冷
却されている場合には、結露の発生が著しく、真空引き
に時間がかかっている。
【0007】本発明は上記の欠点を改善するためになさ
れたもので、気密容器付着物を除去し大気に解放される
気密容器の排気を短時間で実行できる排気方法を提供す
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明方法は、開閉
扉を開き気密容器を大気に少なくとも解放する以前に気
密容器壁を所定の温度に加熱する工程と、気密容器を大
気解放中および上記開閉扉を閉じて気密容器内を真空排
気中の所定時間、少なくとも上記気密容器を所定の加熱
温度に維持する工程と、次に上記気密容器を所定の温度
に冷却する工程とからなることを特徴とする排気方法。
【0009】第2の発明方法は、気密容器を長時間大気
に解放後、排気するに際し、排気操作開始前より少なく
とも気密容器を所定の温度に加熱する工程と、開閉扉を
閉じて気密容器内を排気中の所定時間、少なくとも気密
容器を所定の加熱温度に維持する工程と、次に気密容器
を所定の温度に冷却する工程とからなることを特徴とす
る排気方法。
【0010】第3の発明方法は、気密容器を大気に解放
中、少なくとも気密容器を所定の温度に加熱する工程
と、開閉扉を閉じて気密容器内を排気中の所定時間、少
なくとも気密容器を所定の加熱温度に維持する工程と、
次に気密容器を所定の温度に冷却する工程とからなるこ
とを特徴とする排気方法。
【0011】
【作用】この発明方法は、気密容器とこの気密容器に設
けられる加熱手段および冷却手段と、前記気密容器に接
続される排気手段とよりなっている真空装置において、
気密容器が大気解放前および大気解放中、加熱手段によ
り気密容器内壁が水の気化温度以上に加熱されるので水
分の気密容器内壁への付着は少ない。気密容器を真空排
気して減圧の初期期間も上記と同様に加熱しているので
水分の減圧に起因する凝縮・結露も少ない。また所定時
間後、前記冷却手段により気密容器および被処理体を脱
ガスの少ない温度に冷却することにより気密容器内は良
好な高真空を得ることができる。
【0012】
【実施例】実施例1 以下、本発明の排気方法をイオン注入装置のロードロッ
ク部に適用した一実施例について、まずイオン注入装置
の構成を図面を参照して具体的に説明する。図1に示さ
れる気密容器たとえば真空容器1は、材質たとえばステ
ンレススチールにより溶接構造とされた立方たとえば
縦、横、高さ約25×25×50cmのもので、容器外周囲には
冷却手段としてたとえば外直径 6mm位の銅製パイプから
なる冷媒循環用配管2が螺旋状に巻回され、この配管2
は熱伝導をよくするため上記真空容器1に密着たとえば
ロウ付けされ、上記配管2の両端は図示しない冷媒温度
調整用装置たとえばチラー等に接続され、冷媒が循環供
給可能な如く構成されている。また上記真空容器の加熱
手段としてたとえばシーズヒータからなる発熱部である
ヒータ4が螺旋状の上記冷媒循環用配管2と交互に上記
真空容器1に密着して螺旋状に巻回され、外部の図示し
ない加熱のための電力供給制御装置に接続されている。
また上記真空容器1の内部には被処理体たとえば半導体
ウェハの加熱手段としての、たとえばハロゲンランプ6
が設けられている。
【0013】上記真空容器1のたとえば対向する両側面
にはゲートバルブG1、G2が被処理体たとえば半導体
ウェハを搬出入するため設置されている。
【0014】また上記真空容器1内の上部には図示しな
いガス供給源からたとえば窒素ガスを供給するガス供給
管8が設けられている。
【0015】また前記真空容器1の底部には真空容器1
を排気するため、たとえばロータリポンプで能力 250リ
ットル/分およびたとえばターボ分子ポンプで能力 300
リットル/秒によって構成された排気装置14が接続さ
れ、真空度たとえば10-6Torrから10-9Torrに減圧するこ
とが可能の如き構成で、ロードロック部15が形成され
ている。
【0016】図2はイオン注入装置の全体構成を示す説
明図である。すなわち真空容器内にイオン源22、質量
分析器24、およびビーム整形器26等がイオン通路に
順次設けられ、図示しない真空排気手段により真空状態
に保持される如くイオン発生部20が構成されている。
このイオン発生部20と同一真空雰囲気になるように結
合された処理部30には、被処理体たとえば複数枚の半
導体ウェハを保持し予め定められた速度で回転する回転
テーブル28と、この回転テーブル28に被処理体を予
め定められたプログラムで自動的に搬入搬出する搬送ア
ーム32を備えたロボットが設けられている。
【0017】上記容器1外に設けられ処理前の被処理体
を複数枚収容したカセット36、たとえばウェハキャリ
アを上記真空容器2内に予め定められたプログラムで自
動的に搬入搬出する搬送機構34が設けられている。以
上の如くイオン注入装置は構成されている。
【0018】次に、上記装置の排気方法の一例について
述べる。
【0019】真空容器1内に複数枚の処理済み被処理体
たとえば半導体ウェハが収納されたカセット10が載置
されており、上記半導体ウェハをカセット10と共に搬
出する場合について以下説明する。大気中の水分が真空
容器1の内壁に付着することを防ぐため、真空状態でヒ
ータ4に電流を流すことにより真空容器1内を所定時間
たとえば 5分間、所定の温度たとえば 140℃に加熱す
る。その後、真空容器1内にガス供給管8から窒素ガス
を大気圧になるまで導入し大気圧になった後、上記カセ
ット10を搬出するため、大気側ゲートバルブG1を開
く。次に搬送機構34を駆動させることによって真空容
器1内の処理済みウェハの入ったカセット10を搬出
し、処理前の半導体ウェハの入ったカセット36を真空
容器1内に搬入する。すなわちカセット10の入れ替え
を行う。その後、大気側のゲートバルブG1を閉じ、真
空容器1内を排気装置20により所定の真空度まで排気
する。この排気処理と同時に、大気に露出されたことに
より真空容器1の内壁面上など大気中で付着した水分を
速やかに蒸発せしめ、排気処理を促進するために被処理
体である半導体ウェハは真空容器1の外周に設けたヒー
タ4および真空容器1内に設けたハロゲンランプ6を動
作させることにより所定の温度たとえば 140℃に上記1
壁を加熱し、所定の時間たとえば 5分間加熱状態を保持
する。その後、冷却循環用配管2に冷却媒体を循環させ
速度たとえば50℃/ 分から 100℃/分で所定の温度たと
えば20℃に冷却する。
【0020】次に、真空容器1内が所定の真空度に達し
た後、処理部30側のゲートバルブG2を開いて真空容
器1内のウェハを搬送アーム32により回転テーブル2
8上の所定位置に搬送する。回転テーブル28の周縁予
め定められた位置にウェハが所定枚数載置されると、当
該回転テーブル28が垂直に起立し、イオン発生部20
からのイオンが加速されて各ウェハに走査的にイオン注
入処理を行う。
【0021】上記した大気圧から排気処理を行った3つ
の例について経過時間と圧力の関係を図5に示す。図5
において変化曲線は本発明の実施例方法で真空容器1
を排気処理したもので真空状態から大気圧に戻し、真空
排気開始後 5分間真空容器1内を 140℃の加熱状態を保
ち、その後、冷却を行い真空容器1を室温に戻した場合
の圧力変化の特性を示す。変化曲線は従来の排気方法
で真空容器1を真空状態から大気圧に戻した後、真空排
気を開始するまでの間、常に真空容器1を室温である20
℃に保った場合の圧力変化の特性を示す。変化曲線は
真空容器1を真空排気開始後20分間は変化曲線と同様
に室温状態を保ち、その後、真空容器1を 140℃で 5分
間保持した後、冷却を行った場合の圧力変化の特性を示
す。
【0022】図5の変化曲線から明らかなように、従
来の方法では大気圧から10-7Torrの真空度に到達するの
に約40分、10-8Torrに達するには約1000分かかっている
が、本発明では変化曲線からも明らかなように、各々
の真空度到達時間は約 9分および約40分と従来の方法に
比べて1/4 から1/25に排気処理時間が短縮されている。
上記実施例装置において加熱手段、冷却手段としては
真空容器1をカバーで覆い、このカバーの内に熱媒体た
とえば熱風や冷却媒体たとえば液体窒素の蒸気を導入し
てもよい。また排気処理工程において真空容器1および
被処理体を加熱して真空容器1の内壁面付着物を除去し
た後、ガス供給管8よりたとえば冷却された乾燥気体た
とえば窒素や不活性ガスのアルゴンガスを真空容器1に
所定量導入して前記真空容器1および被処理体を冷却し
てもよい。
【0023】また真空容器1を長時間たとえば 1日以上
室温状態で大気圧に放置しておいた場合にあっても、排
気開始直前たとえば 5分前から排気開始後所定の時間た
とえば 5分間加熱状態にして内壁面付着物を除去し、そ
の後、真空容器1および被処理体を冷却することで上記
と同様に排気処理時間の短縮効果がある。
【0024】実施例2 本発明方法は上記実施例装置についてのみ使用できる方
法ではなく、次に説明する第2の実施例装置についても
使用できる方法である。
【0025】本発明の真空排気方法装置を枚葉式ロード
ロック部に適用した一実施例について、図3を参照して
具体的に説明する。真空容器内壁の加熱冷却に対して熱
応答性を向上するために真空容器1は外真空容器1Aと
内真空容器1Bの二重構造にしている。外真空容器1A
は主に大気の圧力を受け持つために機械構造的に丈夫に
設計・製作してあり、その内側の真空度は内真空容器1
Bの真空度との中間たとえば1Torr から 1×10-4Torrに
なるように排気可能の如く構成されている。
【0026】内真空容器1Bは外真空容器1Aの内側に
設けられる。この内真空容器1Bは熱伝導性が高くなる
ように設計・製作されており、その外周囲には実施例1
と同様な加熱手段4と冷却手段2が設けられている。
【0027】また前記内真空容器1Bの下部にはこの内
真空容器1Bを排気するための排気路58が外真空容器
1Aを貫通して設けられており、図示しない排気装置た
とえばロータリポンプ能力 250リットル/分およびたと
えばターボ分子ポンプ能力 300リットル/秒が接続さ
れ、真空たとえば10-6Torrから10-9Torrに減圧すること
が可能の如く構成されている。
【0028】前記真空容器の両側面にはゲートバルブG
1、G2が被処理体たとえば半導体ウェハの搬出入のた
め設置されている。
【0029】前記真空容器1Bには被処理体たとえば半
導体ウェハ12を載置する、たとえばセラミック基板よ
りなるサセプタ40が設けられる。このサセプタ40の
断面構造を図4に示す。サセプタ40は絶縁性セラミッ
ク42およびこのセラミック42内に埋設されたセラミ
ックヒータ44よりなる加熱ヒータ部と、これを保持し
冷媒循環構造を有する上プレート46、下プレート48
よりなるプレート部で構成される。このプレート部には
冷媒導入口52と排出口54が設置され、図示しない冷
媒温度制御用装置から送出された冷媒が冷媒導入口52
から入り、スパイラル状の冷媒循環溝50を循環し、サ
セプタ40を冷却した後、冷媒排出口54から排出す
る。
【0030】本発明方法を説明する実施例2の真空装置
は以上のように構成されており、真空排気方法は前記実
施例1の説明と同様なため説明は省略する。
【0031】上記実施例においてサセプタの加熱ヒータ
部は必ずしもセラミック材料である必要はなく、金属プ
レートへシースヒータ等を埋め込んだ構造でもよい。あ
るいは内部に設置した加熱手段であるハロゲンランプ6
によって加熱してもよい。
【0032】また水の沸点は真空度1Torr の時59℃に低
下するので減圧中の前記真空容器1および被処理体の加
熱温度はたとえば1Torrの時59℃以上であれば良好に作
用する。
【0033】上記の実施例は本発明方法の一実施例の説
明であって、必ずしもイオン注入装置に適用するに限ら
ず酸化や拡散等の熱処理装置およびCVD装置、エッチ
ング装置等の真空容器、低圧容器またはそれらのロード
ロック室等気密容器の排気方法であればいずれに適用す
ることも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の排気方法
によれば大気解放した気密容器も、少なくとも容器内壁
面に付着した付着物も短時間で排気することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を説明するための実施例1に係わる
ロードロックの縦断面図。
【図2】実施例1を適用したイオン注入装置の概略説明
図。
【図3】本発明方法の実施例2に係わるロードロックの
断面図。
【図4】図3に用いたサセプタの構造説明図。
【図5】図1に用いた真空容器の排気特性図。
【符号の説明】
1………真空装置 2………冷媒循環用パイプ 4………ヒータ 6………ハロゲンランプ 8………ガス供給管 10………カセット 12………半導体ウェハ 14………排気装置 20………イオン発生部 22………イオン源 24………質量分析器 26………ビーム整形器 28………回転テーブル 30………処理部 32………搬送アーム 34………搬送機構 36………カセット 40………サセプタ 42………絶縁性セラミック 44………セラミックヒータ 46………上プレート 48………下プレート 50………冷媒循環溝 52………冷媒導入口 54………冷媒排出口 56………ザセプタ加熱用電力導線 58………排気路 G1………大気側ゲートバルブ G2………処理部側ゲートバルブ 1A………外真空容器 1B………内真空容器
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/31 B 8518−4M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉を開き気密容器を大気に少なくと
    も解放する以前に気密容器壁を所定の温度に加熱する工
    程と、気密容器を大気解放中および上記開閉扉を閉じて
    気密容器内を真空排気中の所定時間、少なくとも上記気
    密容器を所定の加熱温度に維持する工程と、次に上記気
    密容器を所定の温度に冷却する工程とからなることを特
    徴とする排気方法。
  2. 【請求項2】 気密容器を長時間大気に解放後、排気す
    るに際し、排気操作開始前より少なくとも気密容器を所
    定の温度に加熱する工程と、開閉扉を閉じて気密容器内
    を排気中の所定時間、少なくとも気密容器を所定の加熱
    温度に維持する工程と、次に気密容器を所定の温度に冷
    却する工程とからなることを特徴とする排気方法。
  3. 【請求項3】 気密容器を大気に解放中、少なくとも気
    密容器を所定の温度に加熱する工程と、開閉扉を閉じて
    気密容器内を排気中の所定時間、少なくとも気密容器を
    所定の加熱温度に維持する工程と、次に気密容器を所定
    の温度に冷却する工程とからなることを特徴とする排気
    方法。
JP18624191A 1991-05-28 1991-07-25 イオン注入装置内に被処理体を搬入搬出するための気密容器の排気方法 Expired - Fee Related JP3238427B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18624191A JP3238427B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 イオン注入装置内に被処理体を搬入搬出するための気密容器の排気方法
KR1019920009231A KR0155572B1 (ko) 1991-05-28 1992-05-28 감압처리 시스템 및 감압처리 방법
US07/889,378 US5314541A (en) 1991-05-28 1992-05-28 Reduced pressure processing system and reduced pressure processing method
US08/187,723 US5455082A (en) 1991-05-28 1994-01-28 Reduced pressure processing system and reduced pressure processing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18624191A JP3238427B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 イオン注入装置内に被処理体を搬入搬出するための気密容器の排気方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0529448A true JPH0529448A (ja) 1993-02-05
JP3238427B2 JP3238427B2 (ja) 2001-12-17

Family

ID=16184824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18624191A Expired - Fee Related JP3238427B2 (ja) 1991-05-28 1991-07-25 イオン注入装置内に被処理体を搬入搬出するための気密容器の排気方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238427B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252079A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 G T C:Kk イオン注入方法及びその装置
JPH07321068A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Samsung Electron Co Ltd 金属配線形成方法及びこれに使用されるスパッタリング装置
JP2002100298A (ja) * 2000-04-04 2002-04-05 Applied Materials Inc アークチャンバ用フィードガス発生気化器
WO2004090959A1 (ja) * 2003-04-01 2004-10-21 Tokyo Electron Limited 熱処理方法及び熱処理装置
JP2005158926A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Canon Inc ロードロック装置および方法
JP2006173618A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Asml Netherlands Bv リソグラフィ装置
JP2007507104A (ja) * 2003-09-26 2007-03-22 東京エレクトロン株式会社 連絡空間を用いた効率的な温度制御のための方法と装置
JP2011134793A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Koyo Thermo System Kk 基板の熱処理装置及び熱処理方法
US8007591B2 (en) 2004-01-30 2011-08-30 Tokyo Electron Limited Substrate holder having a fluid gap and method of fabricating the substrate holder
US8092602B2 (en) 2002-11-29 2012-01-10 Tokyo Electron Limited Thermally zoned substrate holder assembly
KR20170024045A (ko) * 2014-06-27 2017-03-06 액셀리스 테크놀러지스, 인크. 높은 처리량의 가열 이온 주입 시스템 및 방법
CN111566795A (zh) * 2018-01-31 2020-08-21 艾克塞利斯科技公司 通过腔室泵抽和吹扫降低释气对处理腔室的影响
KR20200140540A (ko) * 2019-06-07 2020-12-16 주식회사 케이씨텍 기판 처리 장치
CN113491002A (zh) * 2019-01-04 2021-10-08 艾克塞利斯科技公司 经由用于半导体处理设备的经加热腔室壳体减少腔室壁上的凝结气体

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252079A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 G T C:Kk イオン注入方法及びその装置
JPH07321068A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Samsung Electron Co Ltd 金属配線形成方法及びこれに使用されるスパッタリング装置
JP2002100298A (ja) * 2000-04-04 2002-04-05 Applied Materials Inc アークチャンバ用フィードガス発生気化器
US8927907B2 (en) 2002-11-29 2015-01-06 Tokyo Electron Limited Thermally zoned substrate holder assembly
US8092602B2 (en) 2002-11-29 2012-01-10 Tokyo Electron Limited Thermally zoned substrate holder assembly
US7537448B2 (en) 2003-04-01 2009-05-26 Tokyo Electron Limited Thermal processing method and thermal processing unit
KR100748820B1 (ko) * 2003-04-01 2007-08-13 도쿄 엘렉트론 가부시키가이샤 열처리 방법 및 열처리 장치
CN100395871C (zh) * 2003-04-01 2008-06-18 东京毅力科创株式会社 热处理方法以及热处理装置
WO2004090959A1 (ja) * 2003-04-01 2004-10-21 Tokyo Electron Limited 熱処理方法及び熱処理装置
JP2007507104A (ja) * 2003-09-26 2007-03-22 東京エレクトロン株式会社 連絡空間を用いた効率的な温度制御のための方法と装置
KR101016738B1 (ko) * 2003-09-26 2011-02-25 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 접촉 체적을 사용하는 효과적인 온도 제어 방법 및 온도제어 장치
JP2005158926A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Canon Inc ロードロック装置および方法
US8007591B2 (en) 2004-01-30 2011-08-30 Tokyo Electron Limited Substrate holder having a fluid gap and method of fabricating the substrate holder
JP2006173618A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Asml Netherlands Bv リソグラフィ装置
JP2011134793A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Koyo Thermo System Kk 基板の熱処理装置及び熱処理方法
KR20170024045A (ko) * 2014-06-27 2017-03-06 액셀리스 테크놀러지스, 인크. 높은 처리량의 가열 이온 주입 시스템 및 방법
JP2017224608A (ja) * 2014-06-27 2017-12-21 アクセリス テクノロジーズ, インコーポレイテッド 高処理能力の加熱イオン注入システムおよび方法
CN111566795A (zh) * 2018-01-31 2020-08-21 艾克塞利斯科技公司 通过腔室泵抽和吹扫降低释气对处理腔室的影响
JP2021512484A (ja) * 2018-01-31 2021-05-13 アクセリス テクノロジーズ, インコーポレイテッド チャンバポンプおよびパージによるプロセスチャンバの低減に対するガス放出の影響
CN111566795B (zh) * 2018-01-31 2024-06-04 艾克塞利斯科技公司 通过腔室泵抽和吹扫降低释气对处理腔室的影响
CN113491002A (zh) * 2019-01-04 2021-10-08 艾克塞利斯科技公司 经由用于半导体处理设备的经加热腔室壳体减少腔室壁上的凝结气体
CN113491002B (zh) * 2019-01-04 2024-06-11 艾克塞利斯科技公司 经由用于半导体处理设备的经加热腔室壳体减少腔室壁上的凝结气体
KR20200140540A (ko) * 2019-06-07 2020-12-16 주식회사 케이씨텍 기판 처리 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP3238427B2 (ja) 2001-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0155572B1 (ko) 감압처리 시스템 및 감압처리 방법
KR0139793B1 (ko) 막형성 방법
JP2766774B2 (ja) 大面積ガラス基板の冷却および加熱方法とそのための装置
JP3912208B2 (ja) 熱処理装置
JP3238427B2 (ja) イオン注入装置内に被処理体を搬入搬出するための気密容器の排気方法
US7122454B2 (en) Method for improving nitrogen profile in plasma nitrided gate dielectric layers
JPH05291158A (ja) 熱処理装置
JP2010272875A (ja) 大領域ガラス基板のコーティング及びアニーリング方法
WO2003041139A1 (en) Thermal treating apparatus
JP3852980B2 (ja) 薄膜作成方法及びスパッタリング装置
US6596091B1 (en) Method for sweeping contaminants from a process chamber
JP3297857B2 (ja) クラスタツール装置
JPH09508494A (ja) 半導体プロセスの改良方法
JP3281525B2 (ja) ガス成分除去処理装置及びこれを用いたクラスタツール装置
JP2973141B2 (ja) 真空装置及びその制御方法
JPH04349929A (ja) 真空装置
JPH0826458B2 (ja) 薄膜処理装置
JP2607851Y2 (ja) 枚葉式ドライエッチング装置
JP3073161B2 (ja) 真空処理装置
JPH0528943A (ja) 真空装置
JP3261440B2 (ja) アルミニウム膜の成膜方法
JP4522569B2 (ja) 熱処理方法
JP2009272356A (ja) 基板処理方法
JP2002151487A (ja) 基板処理装置
JPH0758092A (ja) 減圧処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010925

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees