JPH052944B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052944B2 JPH052944B2 JP58185117A JP18511783A JPH052944B2 JP H052944 B2 JPH052944 B2 JP H052944B2 JP 58185117 A JP58185117 A JP 58185117A JP 18511783 A JP18511783 A JP 18511783A JP H052944 B2 JPH052944 B2 JP H052944B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- speedometer
- gear
- driven gear
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 技術分野
本発明はスピードメータ駆動装置、特に前輪駆
動車(FF車)用自動トランスアクスルとスピー
ドメータとの連結部におけるスピードメータ駆動
装置の改良に関するものである。
動車(FF車)用自動トランスアクスルとスピー
ドメータとの連結部におけるスピードメータ駆動
装置の改良に関するものである。
(2) 従来技術
自動トランスアクスルは、自動変速の制御圧の
1つとして車速対応のガバナ圧を必要とし、この
ガバナ圧を発生するガバナを具える。そして、該
ガバナの駆動系は、車両駆動輪の回転(車速)に
対応した速度で回転されるガバナドライブギヤ
と、これに噛合したガバナドリブンギヤとで構成
される。ガバナドライブギヤは通常、自動変速機
と一体になつてトランスアクスルを構成するデイ
フアレンシヤルギヤのデフケース(車速対応の回
転を行なう)に一体結合され、ガバナドリブンギ
ヤはガバナシヤフトに一体結合されてガバナを駆
動する。
1つとして車速対応のガバナ圧を必要とし、この
ガバナ圧を発生するガバナを具える。そして、該
ガバナの駆動系は、車両駆動輪の回転(車速)に
対応した速度で回転されるガバナドライブギヤ
と、これに噛合したガバナドリブンギヤとで構成
される。ガバナドライブギヤは通常、自動変速機
と一体になつてトランスアクスルを構成するデイ
フアレンシヤルギヤのデフケース(車速対応の回
転を行なう)に一体結合され、ガバナドリブンギ
ヤはガバナシヤフトに一体結合されてガバナを駆
動する。
ところで自動トランスアクスルにあつては、こ
れにスピードメータを連結する場合従来、例えば
米国ゼネラルモータ社製THM125(「SAE
Technical Paper 790725」の3ページ、米国
SOCIETY OF AUTOMOTIVE
ENGINEERINGS,INC.1979年発行)、
THM125C、THM325−4L型自動トランスアク
スルに見られるように、ガバナバルブ本体にスピ
ードメータドライブギヤを別途設け、これにスピ
ードメータドリブンギヤを噛合させて、トランス
アクスルにスピードメータを連結するのが普通で
あつた。
れにスピードメータを連結する場合従来、例えば
米国ゼネラルモータ社製THM125(「SAE
Technical Paper 790725」の3ページ、米国
SOCIETY OF AUTOMOTIVE
ENGINEERINGS,INC.1979年発行)、
THM125C、THM325−4L型自動トランスアク
スルに見られるように、ガバナバルブ本体にスピ
ードメータドライブギヤを別途設け、これにスピ
ードメータドリブンギヤを噛合させて、トランス
アクスルにスピードメータを連結するのが普通で
あつた。
しかし、かかる従来のスピードメータ駆動装置
では、上記連結を行なう部分においてスピードメ
ータドライブギヤを別途必要とし、部品点数が多
くなり、高価であると共に、組立作業工数が多く
なり、加えて小型化が使命の自動トランスアクス
ルをスピードメータドライブギヤ取付部において
大型にしてしまう。
では、上記連結を行なう部分においてスピードメ
ータドライブギヤを別途必要とし、部品点数が多
くなり、高価であると共に、組立作業工数が多く
なり、加えて小型化が使命の自動トランスアクス
ルをスピードメータドライブギヤ取付部において
大型にしてしまう。
(3) 発明の目的
本発明はガバナドリブンギヤとスピードメータ
ドライブギヤのギヤスペツクを統一してガバナド
リブンギヤをスピードメータドライブギヤに兼用
することでスピードメータドライブギヤを省略
し、ガバナドリブンギヤにスピードメータドライ
ブギヤを噛合させることにより、スピードメータ
ドライブギヤを別途設けていたため生じていた前
記従来の問題を解消することを目的とする。
ドライブギヤのギヤスペツクを統一してガバナド
リブンギヤをスピードメータドライブギヤに兼用
することでスピードメータドライブギヤを省略
し、ガバナドリブンギヤにスピードメータドライ
ブギヤを噛合させることにより、スピードメータ
ドライブギヤを別途設けていたため生じていた前
記従来の問題を解消することを目的とする。
(4) 発明の構成
この目的のため本発明は、車両駆動輪の回転に
対応した速度で回転されるガバナドライブギヤ
と、これに噛合したガバナドリブンギヤとを具え
るガバナ駆動系の回転を、スピードメータドライ
ブギヤによりスピードメータドリブンギヤを介し
スピードメータに伝達するようにしたスピードメ
ータ駆動装置において、前記ガバナドリブンギヤ
を前記スピードメータドライブギヤに兼用し、前
記スピードメータドリブンギヤを、前記ガバナド
ライブギヤが噛合するとは直径方向反対の側でガ
バナドリブンギヤに噛合させたことを特徴とす
る。
対応した速度で回転されるガバナドライブギヤ
と、これに噛合したガバナドリブンギヤとを具え
るガバナ駆動系の回転を、スピードメータドライ
ブギヤによりスピードメータドリブンギヤを介し
スピードメータに伝達するようにしたスピードメ
ータ駆動装置において、前記ガバナドリブンギヤ
を前記スピードメータドライブギヤに兼用し、前
記スピードメータドリブンギヤを、前記ガバナド
ライブギヤが噛合するとは直径方向反対の側でガ
バナドリブンギヤに噛合させたことを特徴とす
る。
(5) 実施例
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
図面は本発明スピードメータ駆動装置を自動ト
ランスアクスルに設けたもので、図中1は自動ト
ランスアクスルケースのデイフアレンシヤルギヤ
収納部、2は該デイフアレンシヤルギヤのデフケ
ースに一体結合されて、これと共に車速対応の速
度で回転するガバナドライブギヤを夫々示す。
ランスアクスルに設けたもので、図中1は自動ト
ランスアクスルケースのデイフアレンシヤルギヤ
収納部、2は該デイフアレンシヤルギヤのデフケ
ースに一体結合されて、これと共に車速対応の速
度で回転するガバナドライブギヤを夫々示す。
ケース1には、ガバナドライブギヤ2に対し接
線方向へ配してガバナシヤフト3を回転自在に支
持し、該シヤフトをケース1に打込んだピン4に
より抜け止めする。ガバナシヤフト3の一端をケ
ース1の外部に露出させて、このシヤフト端部に
ガバナ5を一体結合する。
線方向へ配してガバナシヤフト3を回転自在に支
持し、該シヤフトをケース1に打込んだピン4に
より抜け止めする。ガバナシヤフト3の一端をケ
ース1の外部に露出させて、このシヤフト端部に
ガバナ5を一体結合する。
ガバナシヤフト3の中程にガバナドリブンギヤ
6をピン7でかんぬき結合し、このガバナドリブ
ンギヤ6をガバナドライブギヤ2に噛合させる。
なお、ガバナ5は、ケース1に取着したカバー8
により包囲し、ガバナ5からの流出油が外部に洩
れないようにする。
6をピン7でかんぬき結合し、このガバナドリブ
ンギヤ6をガバナドライブギヤ2に噛合させる。
なお、ガバナ5は、ケース1に取着したカバー8
により包囲し、ガバナ5からの流出油が外部に洩
れないようにする。
本発明においては、ガバナドライブギヤ2が噛
合するとは直径方向反対の側でガバナドリブンギ
ヤ6に噛合させてスピードメータドリブンギヤ9
を設け、ガバナドリブンギヤ6をスピードメータ
ドライブギヤに兼用する。そして、スピードメー
タドリブンギヤ9はガバナドリブンギヤ6の接線
方向に延在させて一端をケース1に、又他端をケ
ース1に取付けたスピードメータケース(図示せ
ず)に夫々回転自在に支持する。ギヤ9に駆動連
結したスピードメータケーブル(図示せず)は上
記スピードメータケースより取出し、その後適当
な経路に沿い配索して運転席のスピードメータに
連結する。
合するとは直径方向反対の側でガバナドリブンギ
ヤ6に噛合させてスピードメータドリブンギヤ9
を設け、ガバナドリブンギヤ6をスピードメータ
ドライブギヤに兼用する。そして、スピードメー
タドリブンギヤ9はガバナドリブンギヤ6の接線
方向に延在させて一端をケース1に、又他端をケ
ース1に取付けたスピードメータケース(図示せ
ず)に夫々回転自在に支持する。ギヤ9に駆動連
結したスピードメータケーブル(図示せず)は上
記スピードメータケースより取出し、その後適当
な経路に沿い配索して運転席のスピードメータに
連結する。
上記実施例の作用を次に説明する。
車両走行中車速に対応した速度で回転されるガ
バナドライブギヤ2はこれに噛合したガバナドリ
ブンギヤ6を回転し、この回転がシヤフト3を経
てガバナ5に伝達される。これによりガバナ5は
全体的に車速に応じた速度で回転され、周知の作
用により車速対応のガバナ圧を発生する。
バナドライブギヤ2はこれに噛合したガバナドリ
ブンギヤ6を回転し、この回転がシヤフト3を経
てガバナ5に伝達される。これによりガバナ5は
全体的に車速に応じた速度で回転され、周知の作
用により車速対応のガバナ圧を発生する。
一方この間、ガバナドリブンギヤ6はこれに対
応したスピードメータドリブンギヤ9を回転し、
この回転が前記ケーブルを経てスピードメータに
伝達され、該メータに車速を指示させることがで
きる。
応したスピードメータドリブンギヤ9を回転し、
この回転が前記ケーブルを経てスピードメータに
伝達され、該メータに車速を指示させることがで
きる。
(6) 発明の効果
かくして本発明スピードメータ駆動装置は、ス
ピードメータドリブンギヤ9をガバナドリブンギ
ヤ6に噛合させてガバナドリブンギヤ6をスピー
ドメータドライブギヤに兼用し、スピードメータ
ドライブギヤが不要な構成にしたから、ギヤを1
個少なくでき、部品点数の減少により低廉化に寄
与すると共に、組立作業工数を少なくでき、更に
不要となつたスピードメータドライブギヤの設置
スペース分だけ、自動トランスアクスルをスピー
ドメータ連結部において小型になし得る。
ピードメータドリブンギヤ9をガバナドリブンギ
ヤ6に噛合させてガバナドリブンギヤ6をスピー
ドメータドライブギヤに兼用し、スピードメータ
ドライブギヤが不要な構成にしたから、ギヤを1
個少なくでき、部品点数の減少により低廉化に寄
与すると共に、組立作業工数を少なくでき、更に
不要となつたスピードメータドライブギヤの設置
スペース分だけ、自動トランスアクスルをスピー
ドメータ連結部において小型になし得る。
又、スピードメータドリブンギヤ9を、ガバナ
ドライブギヤ2が噛合するとは直径方向反対の側
でガバナドリブンギヤ6に噛合させたから、ガバ
ナドライブギヤ2及びガバナドリブンギヤ6間の
噛み合い反力をスピードメータドリブンギヤ9で
受止めることとなり、ガバナシヤフト3を上記噛
み合い反力に抗し得るような大径にする必要がな
くなつてその軽量化を図り得る。
ドライブギヤ2が噛合するとは直径方向反対の側
でガバナドリブンギヤ6に噛合させたから、ガバ
ナドライブギヤ2及びガバナドリブンギヤ6間の
噛み合い反力をスピードメータドリブンギヤ9で
受止めることとなり、ガバナシヤフト3を上記噛
み合い反力に抗し得るような大径にする必要がな
くなつてその軽量化を図り得る。
図面は本発明スピードメータ駆動装置を具えた
自動トランスアクスルの要部断面図である。 1…自動トランスアクスルケース、2…ガバナ
ドライブギヤ、3…ガバナシヤフト、4…抜け止
めピン、5…ガバナ、6…ガバナドリブンギヤ、
7…結合ピン、8…ガバナカバー、9…スピード
メータドリブンギヤ。
自動トランスアクスルの要部断面図である。 1…自動トランスアクスルケース、2…ガバナ
ドライブギヤ、3…ガバナシヤフト、4…抜け止
めピン、5…ガバナ、6…ガバナドリブンギヤ、
7…結合ピン、8…ガバナカバー、9…スピード
メータドリブンギヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両駆動輪の回転に対応した速度で回転され
るガバナドライブギヤと、これに噛合したガバナ
ドリブンギヤとを具えるガバナ駆動系の回転を、
スピードメータドライブギヤにより、これに噛合
したスピードメータドリブンギヤを介しスピード
メータに伝達するようにしたスピードメータ駆動
装置において、 前記ガバナドリブンギヤを前記スピードメータ
ドライブギヤに兼用し、前記スピードメータドリ
ブンギヤを、前記ガバナドライブギヤが噛合する
とは直径方向反対の側でガバナドリブンギヤに噛
合させたことを特徴とするスピードメータ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18511783A JPS6078351A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | スピ−ドメ−タ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18511783A JPS6078351A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | スピ−ドメ−タ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078351A JPS6078351A (ja) | 1985-05-04 |
| JPH052944B2 true JPH052944B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=16165157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18511783A Granted JPS6078351A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | スピ−ドメ−タ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078351A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932001U (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-20 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18511783A patent/JPS6078351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078351A (ja) | 1985-05-04 |
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