JPH052944Y2 - - Google Patents
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- JPH052944Y2 JPH052944Y2 JP1987132891U JP13289187U JPH052944Y2 JP H052944 Y2 JPH052944 Y2 JP H052944Y2 JP 1987132891 U JP1987132891 U JP 1987132891U JP 13289187 U JP13289187 U JP 13289187U JP H052944 Y2 JPH052944 Y2 JP H052944Y2
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- section
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、荷物に取付けられて記載情報に基づ
いて配送業務が行なえるように、また受け取りな
どとして紙片が切断できその受け取りなどとの照
合を容易にするタグに関するものである。
いて配送業務が行なえるように、また受け取りな
どとして紙片が切断できその受け取りなどとの照
合を容易にするタグに関するものである。
従来、トラツク、汽車、飛行機などの交通手段
を用いて荷物を輸送する場合、荷物に荷札や伝票
を取付け、それに記載された情報に基づいて配
送、受渡などの業務がなされている。特に旅客機
において、客室に持ち込む手荷物とは別に貨物室
に積み込む荷物(例えば、大きな旅行カバンな
ど)には、タグと称される預り証が取付けられ、
この預り証に記載された情報(行き先、便番号、
搭乗者番号等)に基づいて輸送、受渡などが行な
われる。
を用いて荷物を輸送する場合、荷物に荷札や伝票
を取付け、それに記載された情報に基づいて配
送、受渡などの業務がなされている。特に旅客機
において、客室に持ち込む手荷物とは別に貨物室
に積み込む荷物(例えば、大きな旅行カバンな
ど)には、タグと称される預り証が取付けられ、
この預り証に記載された情報(行き先、便番号、
搭乗者番号等)に基づいて輸送、受渡などが行な
われる。
上述のタグはチケツト片にひもなどを通したも
ので、このひもを荷物の把手などに掛けて取付け
られており、搭乗手続等に前記チケツト片から所
定情報が記載されたチケツト(例えば受取人控え
証など)が切り取られるとともに、荷物受取の際
には切り取られていたチケツトと荷物側に残つて
いるチケツト片とで照合確認ができるようにも設
けられている。
ので、このひもを荷物の把手などに掛けて取付け
られており、搭乗手続等に前記チケツト片から所
定情報が記載されたチケツト(例えば受取人控え
証など)が切り取られるとともに、荷物受取の際
には切り取られていたチケツトと荷物側に残つて
いるチケツト片とで照合確認ができるようにも設
けられている。
しかしなから、上記した従来のタグは、上述し
たようにひもによつて荷物に取付けられているこ
とから、チケツト片の位置が定まり難く照合の際
にチケツト片を見易い位置に引き出さなければな
らず、照合確認作業が煩雑になるという問題点が
あつた。
たようにひもによつて荷物に取付けられているこ
とから、チケツト片の位置が定まり難く照合の際
にチケツト片を見易い位置に引き出さなければな
らず、照合確認作業が煩雑になるという問題点が
あつた。
また昨今においては、タグを一枚の長尺な合成
シートから形成し、裏面に設けられた粘着剤部分
に側端を貼り合わせて、荷物の把手に通すループ
が形成できるようにしたものがあるが、タグへの
情報印字が一面側に行なわれることから、タグが
裏向きになると、これもまた照合確認が行ない難
いという問題点があつた。
シートから形成し、裏面に設けられた粘着剤部分
に側端を貼り合わせて、荷物の把手に通すループ
が形成できるようにしたものがあるが、タグへの
情報印字が一面側に行なわれることから、タグが
裏向きになると、これもまた照合確認が行ない難
いという問題点があつた。
本考案は、上記した従来の問題点を考慮してな
されたもので、複数枚の情報表示片が切り取り可
能に連続してなる第1情報表示部と、少なくとも
一枚の情報表示片からなる第2情報表示部とを、
カバンの把手などに通す帯状部の端部それぞれに
連設し、前記第1情報表示部と第2情報表示部と
を帯状部上に重ね合わせて前記情報表示片それぞ
れの情報記載面を同一平面上に配し、前記第1情
報表示部の連設部側に位置する情報表示片または
第2情報表示部の連設部側に位置する情報表示片
のいずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布してなる
貼着手段を備え、前記貼着手段を介して第1情報
表示部の裏面と第2情報表示部の裏面とを貼着可
能に設けたことを特徴とするタグを提供して、上
記した従来の問題点を解消するものである。
されたもので、複数枚の情報表示片が切り取り可
能に連続してなる第1情報表示部と、少なくとも
一枚の情報表示片からなる第2情報表示部とを、
カバンの把手などに通す帯状部の端部それぞれに
連設し、前記第1情報表示部と第2情報表示部と
を帯状部上に重ね合わせて前記情報表示片それぞ
れの情報記載面を同一平面上に配し、前記第1情
報表示部の連設部側に位置する情報表示片または
第2情報表示部の連設部側に位置する情報表示片
のいずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布してなる
貼着手段を備え、前記貼着手段を介して第1情報
表示部の裏面と第2情報表示部の裏面とを貼着可
能に設けたことを特徴とするタグを提供して、上
記した従来の問題点を解消するものである。
本考案においては、荷物の把手などにタグを通
したのち、貼着手段で第1情報表示部と第2情報
表示部を貼り合わせて、荷物の把手などに掛るル
ープを帯状部で形成し、前記ループ端部で行先、
搭乗者番号などの情報を記載した情報記載面が表
裏両面に位置するようになる。
したのち、貼着手段で第1情報表示部と第2情報
表示部を貼り合わせて、荷物の把手などに掛るル
ープを帯状部で形成し、前記ループ端部で行先、
搭乗者番号などの情報を記載した情報記載面が表
裏両面に位置するようになる。
次に、本考案を第1図から第7図に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
図中1は本考案に係るタグで、例えば旅客機の
貨物室に運び込む手荷物用の形態をなすものであ
る。該タグ1は、第1図に示すように、端縁20
が突き合うように三つ折りされたシート2からな
るものであり、帯状部3の両端に連設部30,3
1を介して第1情報表示部4と第2情報表示部5
とが連設されそれぞれ帯状部3上に重ね合わされ
ている。なお端縁20相互は図示の実施例では僅
かに離れているが、接したり重なり合つたりして
もよい。
貨物室に運び込む手荷物用の形態をなすものであ
る。該タグ1は、第1図に示すように、端縁20
が突き合うように三つ折りされたシート2からな
るものであり、帯状部3の両端に連設部30,3
1を介して第1情報表示部4と第2情報表示部5
とが連設されそれぞれ帯状部3上に重ね合わされ
ている。なお端縁20相互は図示の実施例では僅
かに離れているが、接したり重なり合つたりして
もよい。
上記第1情報表示部4は、複数枚の情報表示片
40が切り取り用ミシン目aを介して切り取り可
能に連続していて、情報表示片40は例えば受取
人側控票4a、配送者側控票4b、配送票4cと
して構成され、端部20側からの二片(受取人側
控票4a、配送者側控票4b)は輸送過程にした
がつて順次切り取られるように設けられている。
また第2情報表示部5も、複数枚の情報表示片5
0が切り取り用ミシン目aを介して切り取り可能
に連続しており、この情報表示片50は例えば乗
り継ぎ時用受取人側控票5a、乗り継ぎ時用配送
者側控票5b、配送票5cとして構成され、同様
に端部20側からの二片が輸送過程にしたがつて
順次切り取られるように設けられている(第2図
参照)。
40が切り取り用ミシン目aを介して切り取り可
能に連続していて、情報表示片40は例えば受取
人側控票4a、配送者側控票4b、配送票4cと
して構成され、端部20側からの二片(受取人側
控票4a、配送者側控票4b)は輸送過程にした
がつて順次切り取られるように設けられている。
また第2情報表示部5も、複数枚の情報表示片5
0が切り取り用ミシン目aを介して切り取り可能
に連続しており、この情報表示片50は例えば乗
り継ぎ時用受取人側控票5a、乗り継ぎ時用配送
者側控票5b、配送票5cとして構成され、同様
に端部20側からの二片が輸送過程にしたがつて
順次切り取られるように設けられている(第2図
参照)。
そして第1情報表示部4と第2情報表示部5と
は情報表示片40,50それぞれの上面を情報記
載面41,51とし、この情報記載面41,51
が同一平面上に配置されて、予め情報記載項目
(「行先」、「便番号」などの文字)が印刷されてい
る。また情報表示片40,50のうち端縁20側
の二片においては、裏面に受け取り荷物の損傷状
況が記載できる項目や受取人側へのお知らせなど
を印刷してもよく、情報表示片40,50の各票
の連接の形態は使用時の切取順に従つて設ければ
よいものである。
は情報表示片40,50それぞれの上面を情報記
載面41,51とし、この情報記載面41,51
が同一平面上に配置されて、予め情報記載項目
(「行先」、「便番号」などの文字)が印刷されてい
る。また情報表示片40,50のうち端縁20側
の二片においては、裏面に受け取り荷物の損傷状
況が記載できる項目や受取人側へのお知らせなど
を印刷してもよく、情報表示片40,50の各票
の連接の形態は使用時の切取順に従つて設ければ
よいものである。
第2情報表示部5において、連設部31側の情
報表示片50(配送票5c)の裏面には、粘着剤
を塗布してなる貼着手段6が設けられており、対
向する帯状部3の表面に施されたシリコン印刷部
32に剥離自在に覆われている。そして第2情報
表示部5と帯状部3とを開いて貼着手段6を表出
させ、この貼着手段6を介して情報表示片50
(配送票5c)の裏面と第1情報表示部4におけ
る連設部30側の情報表示片40(配送票4c)
の裏面とを貼り合わせると、第3図に示すよう
に、帯状部3でループAが形成でき、このループ
Aの端部にて表裏両面に情報記載面41,51が
位置するように設けられている。このようにルー
プAの端部にて表裏両面に情報記載面41,51
が位置することから、仮にループが小さい場合や
巻く把手などが太い場合でも捲ることなく情報を
確認することができる。
報表示片50(配送票5c)の裏面には、粘着剤
を塗布してなる貼着手段6が設けられており、対
向する帯状部3の表面に施されたシリコン印刷部
32に剥離自在に覆われている。そして第2情報
表示部5と帯状部3とを開いて貼着手段6を表出
させ、この貼着手段6を介して情報表示片50
(配送票5c)の裏面と第1情報表示部4におけ
る連設部30側の情報表示片40(配送票4c)
の裏面とを貼り合わせると、第3図に示すよう
に、帯状部3でループAが形成でき、このループ
Aの端部にて表裏両面に情報記載面41,51が
位置するように設けられている。このようにルー
プAの端部にて表裏両面に情報記載面41,51
が位置することから、仮にループが小さい場合や
巻く把手などが太い場合でも捲ることなく情報を
確認することができる。
上記の実施例は、第2図に示されるごとく、三
つ折りされたシート2からなるものであるが、第
4図に示すようにループ状のシート2からタグ1
を形成し、第1情報表示部4と第2情報表示部5
とが切り取り用ミシン目aで分離可能に連続した
形体であつてもよく、あるいはスリツトによりあ
らかじめ分断したものであつてもよい。
つ折りされたシート2からなるものであるが、第
4図に示すようにループ状のシート2からタグ1
を形成し、第1情報表示部4と第2情報表示部5
とが切り取り用ミシン目aで分離可能に連続した
形体であつてもよく、あるいはスリツトによりあ
らかじめ分断したものであつてもよい。
上記実施例において、第2情報表示部を複数枚
の情報表示片から設けたが、一片の情報表示片で
設けてもよく、情報表示面を備え第1情報表示部
における連設部側情報表示片と貼着するものであ
ればよい。また貼着手段6はシリコン印刷部32
に覆われているものとしたが、第5図に示すよう
に、剥離紙60で覆われていてもよく、前記貼着
手段6も第1情報表示部4における連設部30側
の情報表示片40の裏面に設けてもよい。
の情報表示片から設けたが、一片の情報表示片で
設けてもよく、情報表示面を備え第1情報表示部
における連設部側情報表示片と貼着するものであ
ればよい。また貼着手段6はシリコン印刷部32
に覆われているものとしたが、第5図に示すよう
に、剥離紙60で覆われていてもよく、前記貼着
手段6も第1情報表示部4における連設部30側
の情報表示片40の裏面に設けてもよい。
さらに上記実施例においては、一枚の長尺なシ
ート2を三つ折りして設けられているが、第6図
に示すように、帯状部3と第1情報表示部4と第
2情報表示部5とを三片のシートから設けてもよ
い。すなわち帯状部3の両端に接着剤7を介して
第1情報表示部4と第2情報表示部5とを連設
し、接着剤7を介して接合された連設部30,3
1からそれぞれの端縁を突き合わせるようにして
第1情報表示部4と第2情報表示部5とを帯状部
3上に重ね合わせればよく、一枚のシートからな
るものと同様に貼着手段6を介して第1情報表示
部4と第2情報表示部5とを貼着してループAを
形成できる(第7図参照)。
ート2を三つ折りして設けられているが、第6図
に示すように、帯状部3と第1情報表示部4と第
2情報表示部5とを三片のシートから設けてもよ
い。すなわち帯状部3の両端に接着剤7を介して
第1情報表示部4と第2情報表示部5とを連設
し、接着剤7を介して接合された連設部30,3
1からそれぞれの端縁を突き合わせるようにして
第1情報表示部4と第2情報表示部5とを帯状部
3上に重ね合わせればよく、一枚のシートからな
るものと同様に貼着手段6を介して第1情報表示
部4と第2情報表示部5とを貼着してループAを
形成できる(第7図参照)。
ループAを形成するにあたつて、帯状部3のル
ープ内面側に剥離紙で剥離自在に覆われた粘着剤
33を設け、この粘着剤33を介して帯状部2の
端部同士も貼り合わせるようにすれば、接着面積
が増えループAが強固に形成できるようになる。
ープ内面側に剥離紙で剥離自在に覆われた粘着剤
33を設け、この粘着剤33を介して帯状部2の
端部同士も貼り合わせるようにすれば、接着面積
が増えループAが強固に形成できるようになる。
上記第1情報表示部4と第2情報表示部5を形
成しているシートは紙や合成紙などからなるもの
で、特に合成紙であつた場合には印刷適性を良好
とするために紙を貼着しその上面を情報記載面と
してもよく、また紙21を貼着することにより剛
性が高くなり、各情報表示片の取扱いも容易にな
る(第8図参照)。そして紙21を貼着するもの
にあつては、第1情報表示部4と第2情報表示部
5とを別々に貼つて構成せず、折り返した合成紙
上に一枚の紙21を渡して貼着し、第1情報表示
部4と第2情報表示部5との分割部分に切取り用
ミシン目aを穿設してもよい(第9図参照)。あ
るいはスリツトによりあらかじめ分断しておいて
もよい。
成しているシートは紙や合成紙などからなるもの
で、特に合成紙であつた場合には印刷適性を良好
とするために紙を貼着しその上面を情報記載面と
してもよく、また紙21を貼着することにより剛
性が高くなり、各情報表示片の取扱いも容易にな
る(第8図参照)。そして紙21を貼着するもの
にあつては、第1情報表示部4と第2情報表示部
5とを別々に貼つて構成せず、折り返した合成紙
上に一枚の紙21を渡して貼着し、第1情報表示
部4と第2情報表示部5との分割部分に切取り用
ミシン目aを穿設してもよい(第9図参照)。あ
るいはスリツトによりあらかじめ分断しておいて
もよい。
上記構造の実施例の使用方法を旅客機を利用し
た荷物の受け渡しに基づいて説明すると、予め第
1情報表示部4および第2情報表示部5の情報記
載面41,51に情報記載項目が印刷され、裏面
に損傷記載項目などが印刷されているタグ1が幅
方向に連なつて連続体となり、ロール状にして巻
き取られて印字機内に装填されている。
た荷物の受け渡しに基づいて説明すると、予め第
1情報表示部4および第2情報表示部5の情報記
載面41,51に情報記載項目が印刷され、裏面
に損傷記載項目などが印刷されているタグ1が幅
方向に連なつて連続体となり、ロール状にして巻
き取られて印字機内に装填されている。
空港の旅客カウンターでの搭乗手続の際に、行
先、便番号、搭乗者番号などの所定情報を印字機
に入力すると、前記連続体が所定寸法引き出され
てカツトされ、入力情報が情報記載面41,51
に印字されて単一のタグ1が形成される(第10
図参照)。
先、便番号、搭乗者番号などの所定情報を印字機
に入力すると、前記連続体が所定寸法引き出され
てカツトされ、入力情報が情報記載面41,51
に印字されて単一のタグ1が形成される(第10
図参照)。
そののちタグ1から受取人側控票4aを切り離
して搭乗者に渡し、タグ1は荷物の把手などに通
して貼着手段6を介して第1情報表示部4の配送
票4cと第2情報表示部5の配送票5cとを貼り
合わせて取付ける。
して搭乗者に渡し、タグ1は荷物の把手などに通
して貼着手段6を介して第1情報表示部4の配送
票4cと第2情報表示部5の配送票5cとを貼り
合わせて取付ける。
受け取りに際しては、荷物受渡しロビーにて搭
乗者が係官に受取人側控票4aと荷物側のタグ1
とを提示して照合確認を受けたのち、受取人側控
票4aを渡しまたタグ1側の配送者側控票4bが
切り取られて受け渡しが終わる。
乗者が係官に受取人側控票4aと荷物側のタグ1
とを提示して照合確認を受けたのち、受取人側控
票4aを渡しまたタグ1側の配送者側控票4bが
切り取られて受け渡しが終わる。
なお途中経由などで旅客機を取り変える場合
は、前便の搭乗時に乗り継ぎ時用受取人側控票5
aも切り取つて搭乗者に渡し、乗り継ぎ時の荷物
受渡しに際して乗り継ぎ時用受取人側控票5aと
乗り継ぎ用配送者側控票5bを提示返却すること
になるものである。
は、前便の搭乗時に乗り継ぎ時用受取人側控票5
aも切り取つて搭乗者に渡し、乗り継ぎ時の荷物
受渡しに際して乗り継ぎ時用受取人側控票5aと
乗り継ぎ用配送者側控票5bを提示返却すること
になるものである。
以上説明したように、本考案によれば、タグ
は、複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情報
表示片からなる第2情報表示部とを、カバンの把
手などに通す帯状部の端部それぞれ連設したもの
であつて、第1情報表示部と第2情報表示部とを
帯状部上に重ね合わせて前記情報表示片それぞれ
の情報記載面を同一平面上に配したものであるの
で、各情報記載面への印字が効率よく行え、印字
後の印字内容の確認も容易に行えるものである。
さらに、前記第1情報表示部の連設部側に位置す
る情報表示片または第2情報表示部の連設部側に
位置する情報表示片のいずれか一方は、裏面に粘
着剤を塗布してなる貼着手段を備え、前記貼着手
段を介して第1情報表示部の裏面と第2情報表示
部の裏面とを貼着可能に設けたことから、タグの
取付が容易であるとともに、貼着手段を介して第
1情報表示部と第2情報表示部とを貼り合わせる
ので、形成されたループの端部に表裏両面に情報
記載面が配置されて、常時いずれかの情報記載面
が見えることになり、記載された情報の照合確認
が簡単に行なえるなど、実用性にすぐれた効果を
奏するものである。
は、複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情報
表示片からなる第2情報表示部とを、カバンの把
手などに通す帯状部の端部それぞれ連設したもの
であつて、第1情報表示部と第2情報表示部とを
帯状部上に重ね合わせて前記情報表示片それぞれ
の情報記載面を同一平面上に配したものであるの
で、各情報記載面への印字が効率よく行え、印字
後の印字内容の確認も容易に行えるものである。
さらに、前記第1情報表示部の連設部側に位置す
る情報表示片または第2情報表示部の連設部側に
位置する情報表示片のいずれか一方は、裏面に粘
着剤を塗布してなる貼着手段を備え、前記貼着手
段を介して第1情報表示部の裏面と第2情報表示
部の裏面とを貼着可能に設けたことから、タグの
取付が容易であるとともに、貼着手段を介して第
1情報表示部と第2情報表示部とを貼り合わせる
ので、形成されたループの端部に表裏両面に情報
記載面が配置されて、常時いずれかの情報記載面
が見えることになり、記載された情報の照合確認
が簡単に行なえるなど、実用性にすぐれた効果を
奏するものである。
第1図は本考案に係るタグの一実施例を示す説
明図、第2図は一実施例を断面で示す説明図、第
3図は一実施例における貼着時を示す説明図、第
4図はループ状のシートから設けた実施例を断面
で示す説明図、第5図は一実施例における貼着手
段を剥離紙で覆つた状態を断面で示す説明図、第
6図は三片のシートを接着してなる実施例を断面
で示す説明図、第7図は三片のシートを接着して
なる実施例における貼着時を示す説明図、第8図
は紙を貼着した実施例を断面で示す説明図、第9
図は紙を貼着した実施例の一部を断面で示す説明
図、第10図は本考案のタグに情報を印字した状
態を示す説明図である。 1……タグ、2……シート、20……端縁、3
……帯状部、30,31……連設部、4……第1
情報表示部、40……情報表示片、41……情報
記載面、5……第2情報表示部、50……情報表
示片、51……情報記載面、6……貼着手段。
明図、第2図は一実施例を断面で示す説明図、第
3図は一実施例における貼着時を示す説明図、第
4図はループ状のシートから設けた実施例を断面
で示す説明図、第5図は一実施例における貼着手
段を剥離紙で覆つた状態を断面で示す説明図、第
6図は三片のシートを接着してなる実施例を断面
で示す説明図、第7図は三片のシートを接着して
なる実施例における貼着時を示す説明図、第8図
は紙を貼着した実施例を断面で示す説明図、第9
図は紙を貼着した実施例の一部を断面で示す説明
図、第10図は本考案のタグに情報を印字した状
態を示す説明図である。 1……タグ、2……シート、20……端縁、3
……帯状部、30,31……連設部、4……第1
情報表示部、40……情報表示片、41……情報
記載面、5……第2情報表示部、50……情報表
示片、51……情報記載面、6……貼着手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情
報表示片からなる第2情報表示部とを、カバン
の把手などに通す帯状部の端部それぞれに連設
し、前記第1情報表示部と第2情報表示部とを
帯状部上に重ね合わせて前記情報表示片それぞ
れの情報記載面を同一平面上に配し、前記第1
情報表示部の連設部側に位置する情報表示片ま
たは第2情報表示部の連設部側に位置する情報
表示片のいずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布
してなる貼着手段を備え、前記貼着手段を介し
て第1情報表示部の裏面と第2情報表示部の裏
面とを貼着可能に設けたことを特徴とするタ
グ。 (2) 連設した上記第1情報表示部と帯状部と第2
情報表示部とが一枚のシートからなる実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のタグ。 (3) 上記第1情報表示部と第2情報表示部とは、
帯状部に接着剤を介して連設されている実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のタグ。 (4) 上記貼着手段は、帯状部または剥離紙のいず
れか一方に剥離自在に覆われている実用新案登
録請求の範囲第1項から第3項のいずれか一項
に記載のタグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132891U JPH052944Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132891U JPH052944Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436871U JPS6436871U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH052944Y2 true JPH052944Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31390272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987132891U Expired - Lifetime JPH052944Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052944Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150384U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-17 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987132891U patent/JPH052944Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436871U (ja) | 1989-03-06 |
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