JPH052945Y2 - - Google Patents
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- JPH052945Y2 JPH052945Y2 JP1987136433U JP13643387U JPH052945Y2 JP H052945 Y2 JPH052945 Y2 JP H052945Y2 JP 1987136433 U JP1987136433 U JP 1987136433U JP 13643387 U JP13643387 U JP 13643387U JP H052945 Y2 JPH052945 Y2 JP H052945Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、荷物に取付けられて記載情報に基づ
いて配送業務が行なえるように、また受け取りな
どとして紙片が切断できその受け取りなどとの照
合を容易にするタグに関するものである。
いて配送業務が行なえるように、また受け取りな
どとして紙片が切断できその受け取りなどとの照
合を容易にするタグに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、トラツク、汽車、飛行機などの交通手段
を用いて荷物を輸送する場合、荷物に荷札や伝票
を取付け、それに記載された情報に基づいて配
送、受渡などの業務がなされている。特に旅客機
において、客室に持ち込む手荷物とは別に貨物室
に積み込む荷物(例えば、大きな旅行カバンな
ど)には、タグと称される預り証が取付けられ、
この預り証に記載された情報(行き先、便番号、
搭乗者番号等)に基づいて輸送、受渡などが行な
われる。
を用いて荷物を輸送する場合、荷物に荷札や伝票
を取付け、それに記載された情報に基づいて配
送、受渡などの業務がなされている。特に旅客機
において、客室に持ち込む手荷物とは別に貨物室
に積み込む荷物(例えば、大きな旅行カバンな
ど)には、タグと称される預り証が取付けられ、
この預り証に記載された情報(行き先、便番号、
搭乗者番号等)に基づいて輸送、受渡などが行な
われる。
上述のタグはチケツト片にひもなどを通したも
ので、このひもを荷物の把手などに掛けて取付け
られており、搭乗手続時に前記チケツト片から所
定情報が記載されたチケツト(例えば受取人控え
証など)が切り取られるとともに、荷物受取の際
には切り取られていたチケツトと荷物側に残つて
いるチケツト片とで照合確認ができるようにも設
けられている。
ので、このひもを荷物の把手などに掛けて取付け
られており、搭乗手続時に前記チケツト片から所
定情報が記載されたチケツト(例えば受取人控え
証など)が切り取られるとともに、荷物受取の際
には切り取られていたチケツトと荷物側に残つて
いるチケツト片とで照合確認ができるようにも設
けられている。
しかしなから、上記した従来のタグは、上述し
たようにひもによつて荷物に取付けられているこ
とから、チケツト片の位置が定まり難く照合の際
にチケツト片を見易い位置に引き出さなければな
らず、照合確認作業が煩雑になるという問題点が
あつた。
たようにひもによつて荷物に取付けられているこ
とから、チケツト片の位置が定まり難く照合の際
にチケツト片を見易い位置に引き出さなければな
らず、照合確認作業が煩雑になるという問題点が
あつた。
また昨今においては、タグを一枚の長尺な合成
シートから形成し、裏面に設けられた粘着剤部分
に側端を貼り合わせて、荷物の把手に通すループ
が形成できるようにしたものがあるが、タグへの
情報印字が一面側に行なわれることから、タグが
裏向きになると、これもまた照合確認が行ない難
いという問題点があつた。
シートから形成し、裏面に設けられた粘着剤部分
に側端を貼り合わせて、荷物の把手に通すループ
が形成できるようにしたものがあるが、タグへの
情報印字が一面側に行なわれることから、タグが
裏向きになると、これもまた照合確認が行ない難
いという問題点があつた。
本考案は、上記した従来の問題点を考慮してな
されたもので、複数枚の情報表示片が切り取り可
能に連続してなる第1情報表示部と、少なくとも
一枚の情報表示片からなる第2情報表示部とを、
カバンの把手などに通す帯状部上に重ね合わせて
前記情報表示片それぞれの情報記載面を同一平面
上に配し、第1情報表示部端部の合成樹脂面と第
2情報表示部端部の合成樹脂面とを帯状部の端部
それぞれの合成樹脂面に接着し、前記第1情報表
示部の連設部側に位置する情報表示片または第2
情報表示部の連設部側に位置する情報表示片のい
ずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布してなる貼着
手段を備え、前記貼着手段を介して第1情報表示
部の裏面と第2情報表示部の裏面とを貼着可能に
設けたことを特徴とするタグを提供して、上記し
た従来の問題点を解消するものである。
されたもので、複数枚の情報表示片が切り取り可
能に連続してなる第1情報表示部と、少なくとも
一枚の情報表示片からなる第2情報表示部とを、
カバンの把手などに通す帯状部上に重ね合わせて
前記情報表示片それぞれの情報記載面を同一平面
上に配し、第1情報表示部端部の合成樹脂面と第
2情報表示部端部の合成樹脂面とを帯状部の端部
それぞれの合成樹脂面に接着し、前記第1情報表
示部の連設部側に位置する情報表示片または第2
情報表示部の連設部側に位置する情報表示片のい
ずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布してなる貼着
手段を備え、前記貼着手段を介して第1情報表示
部の裏面と第2情報表示部の裏面とを貼着可能に
設けたことを特徴とするタグを提供して、上記し
た従来の問題点を解消するものである。
本考案においては、荷物の把手などにタグを通
したのち、貼着手段で第1情報表示部と第2情報
表示部を貼り合わせて、荷物の把手などに掛るル
ープを帯状部で形成し、前記ループ端部で行先、
搭乗者番号などの情報を記載した情報記載面が表
裏両面に位置するようになる。
したのち、貼着手段で第1情報表示部と第2情報
表示部を貼り合わせて、荷物の把手などに掛るル
ープを帯状部で形成し、前記ループ端部で行先、
搭乗者番号などの情報を記載した情報記載面が表
裏両面に位置するようになる。
次に、本考案を第1図から第7図に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
図中1は本考案に係るタグで、例えば旅客機の
貨物室に運び込む手荷物用の形態をなすものであ
る。該タグ1は、第1図に示すように、帯状部2
の両端に連設部10,11を介して第1情報表示
部3と第2情報表示部4とを連設し、第1情報表
示部3と第2情報表示部4とを突き合わせるよう
にして、それぞれ帯状部2上に重ね合わせたもの
である。なお第1情報表示部3と第2情報表示部
4との突き合う端部30,40相互は図示の実施
例では僅かに離れているが、接したり重なり合つ
たりしてもよい。
貨物室に運び込む手荷物用の形態をなすものであ
る。該タグ1は、第1図に示すように、帯状部2
の両端に連設部10,11を介して第1情報表示
部3と第2情報表示部4とを連設し、第1情報表
示部3と第2情報表示部4とを突き合わせるよう
にして、それぞれ帯状部2上に重ね合わせたもの
である。なお第1情報表示部3と第2情報表示部
4との突き合う端部30,40相互は図示の実施
例では僅かに離れているが、接したり重なり合つ
たりしてもよい。
上記帯状部2と第1情報表示部3と第2情報表
示部4とは、それぞれ紙から形成されているもの
であるが、第2図に示すように、連設部10,1
1において相対する端部それぞれには、すなわち
帯状部2の両端部20,21の表面と第1情報表
示部3の端部31の裏面と第2情報表示部4の端
部41の裏面とには合成樹脂面aが設けられてい
て、この相対する合成樹脂面a同士を接着剤sを
介して接着して、強固に帯状部2と第1情報表示
部3とを、そして帯状部2と第2情報表示部とを
剥れを生じさせることなく連設している。前記合
成樹脂面aは、予め合成樹脂フイルムを接着した
り合成樹脂を含浸させて設ければよく、その面積
は限定されない。また帯状部2と第1情報表示部
3と第2情報表示部4とが合成シートからなる場
合は、それぞれ相対する面は予め合成樹脂面であ
る。また接着剤sは感熱接着剤を用いることが好
ましいものであるが、これに限定されるものでは
なく、適宜接着剤を選択し接着すればよいもので
ある。さらにまた合成樹脂面の接着は接着剤を用
いることなく合成樹脂面を熱溶融性樹脂で構成す
れば、熱融着により接着できるものである。
示部4とは、それぞれ紙から形成されているもの
であるが、第2図に示すように、連設部10,1
1において相対する端部それぞれには、すなわち
帯状部2の両端部20,21の表面と第1情報表
示部3の端部31の裏面と第2情報表示部4の端
部41の裏面とには合成樹脂面aが設けられてい
て、この相対する合成樹脂面a同士を接着剤sを
介して接着して、強固に帯状部2と第1情報表示
部3とを、そして帯状部2と第2情報表示部とを
剥れを生じさせることなく連設している。前記合
成樹脂面aは、予め合成樹脂フイルムを接着した
り合成樹脂を含浸させて設ければよく、その面積
は限定されない。また帯状部2と第1情報表示部
3と第2情報表示部4とが合成シートからなる場
合は、それぞれ相対する面は予め合成樹脂面であ
る。また接着剤sは感熱接着剤を用いることが好
ましいものであるが、これに限定されるものでは
なく、適宜接着剤を選択し接着すればよいもので
ある。さらにまた合成樹脂面の接着は接着剤を用
いることなく合成樹脂面を熱溶融性樹脂で構成す
れば、熱融着により接着できるものである。
上記第1情報表示部3は、複数枚の情報表示片
32が切り取り用ミシン目5を介して切り取り可
能に連続していて、情報表示片32は例えば受取
人側控票3a、配送者側控票3b、配送票3cと
して構成され、端部30側からの二片(受取人側
控票3a、配送者側控票3b)は輸送過程にした
がつて順次切り取られるように設けられている。
また第2情報表示部4も、複数枚の情報表示片4
2が切り取り用ミシン目5を介して切り取り可能
に連続しており、この情報表示片42は例えば乗
り継ぎ時用受取人側控票4a、乗り継ぎ時用配送
者側控票4b、配送票4cとして構成され、同様
に端部40側からの二片が輸送過程にしたがつて
順次切り取られるように設けられている(第2
図、第6図参照)。
32が切り取り用ミシン目5を介して切り取り可
能に連続していて、情報表示片32は例えば受取
人側控票3a、配送者側控票3b、配送票3cと
して構成され、端部30側からの二片(受取人側
控票3a、配送者側控票3b)は輸送過程にした
がつて順次切り取られるように設けられている。
また第2情報表示部4も、複数枚の情報表示片4
2が切り取り用ミシン目5を介して切り取り可能
に連続しており、この情報表示片42は例えば乗
り継ぎ時用受取人側控票4a、乗り継ぎ時用配送
者側控票4b、配送票4cとして構成され、同様
に端部40側からの二片が輸送過程にしたがつて
順次切り取られるように設けられている(第2
図、第6図参照)。
そして第1情報表示部3と第2情報表示部4と
は情報表示片32,42それぞれの上面を情報記
載面33,43とし、この情報記載面33,43
が同一平面上に配置されて、予め情報記載項目
(「行先」、「便番号」などの文字)が印刷されてい
る。また情報表示片32,42のうち端部30,
40側の二片においては、裏面に受け取り荷物の
損傷状況が記載できる項目や受取人側へのお知ら
せなどを印刷してもよく、情報表示片32,42
の各票の連接の形態は使用時の切取順に従つて設
ければよいものである。
は情報表示片32,42それぞれの上面を情報記
載面33,43とし、この情報記載面33,43
が同一平面上に配置されて、予め情報記載項目
(「行先」、「便番号」などの文字)が印刷されてい
る。また情報表示片32,42のうち端部30,
40側の二片においては、裏面に受け取り荷物の
損傷状況が記載できる項目や受取人側へのお知ら
せなどを印刷してもよく、情報表示片32,42
の各票の連接の形態は使用時の切取順に従つて設
ければよいものである。
第2情報表示部4において、連設部11側の情
報表示片42(配送票4c)の裏面には、粘着剤
を塗布してなる貼着手段6が設けられており、対
向する帯状部2の表面に施されたシリコン印刷部
22に剥離自在に覆われている。そして第2情報
表示部4と帯状部2とを開いて貼着手段6を表出
させ、この貼着手段6を介して情報表示片42
(配送票4c)の裏面と第1情報表示部3におけ
る連設部10側の情報表示片32(配送票3c)
の裏面とを貼り合わせると、第6図に示すよう
に、帯状部2でループAが形成でき、このループ
Aの端部にて表裏両面に情報記載面33,43が
位置するように設けられている。このようにルー
プAの端部にて表裏両面に情報記載面33,43
が位置することから、仮にループが小さい場合や
巻く把手などが太い場合でも捲ることなく情報を
確認することができる。
報表示片42(配送票4c)の裏面には、粘着剤
を塗布してなる貼着手段6が設けられており、対
向する帯状部2の表面に施されたシリコン印刷部
22に剥離自在に覆われている。そして第2情報
表示部4と帯状部2とを開いて貼着手段6を表出
させ、この貼着手段6を介して情報表示片42
(配送票4c)の裏面と第1情報表示部3におけ
る連設部10側の情報表示片32(配送票3c)
の裏面とを貼り合わせると、第6図に示すよう
に、帯状部2でループAが形成でき、このループ
Aの端部にて表裏両面に情報記載面33,43が
位置するように設けられている。このようにルー
プAの端部にて表裏両面に情報記載面33,43
が位置することから、仮にループが小さい場合や
巻く把手などが太い場合でも捲ることなく情報を
確認することができる。
上記実施例において、第2情報表示部を複数枚
の情報表示片から設けたが、一片の情報表示片で
設けてもよく、情報記載面を備え第1情報表示部
における連設部側情報表示片と貼着するものであ
ればよい。また貼着手段6はシリコン印刷部22
に覆われているものとしたが、第5図に示すよう
に、剥離紙60で覆われていてもよく、前記貼着
手段6も第1情報表示部3における連設部10側
の情報表示片32の裏面に設けてもよい。
の情報表示片から設けたが、一片の情報表示片で
設けてもよく、情報記載面を備え第1情報表示部
における連設部側情報表示片と貼着するものであ
ればよい。また貼着手段6はシリコン印刷部22
に覆われているものとしたが、第5図に示すよう
に、剥離紙60で覆われていてもよく、前記貼着
手段6も第1情報表示部3における連設部10側
の情報表示片32の裏面に設けてもよい。
ループAを形成するにあたつて、帯状部2のル
ープ内面側に剥離紙で剥離自在に覆われた粘着剤
23を設け、この粘着剤23を介して帯状部2の
端部同士も貼り合わせるようにすれば、接着面積
が増えループAが強固に形成できるようになる。
ープ内面側に剥離紙で剥離自在に覆われた粘着剤
23を設け、この粘着剤23を介して帯状部2の
端部同士も貼り合わせるようにすれば、接着面積
が増えループAが強固に形成できるようになる。
上記第1情報表示部3と第2情報表示部4とは
合成紙を基体として印刷適性を良好とするために
紙bを貼着しその上面を情報記載面としてもよ
く、また紙bを貼着することにより剛性が高くな
り各情報表示片の取扱いも容易になる(第3図参
照)。そして紙bを貼着するものにあつては、第
1情報表示部3と第2情報表示部4とを別々に貼
つて構成せず、折り返した合成紙上に一枚の紙b
を渡して貼着し、第1情報表示部3と第2情報表
示部4との分割部分に切り取り用ミシン目5を穿
設してもよく(第4図参照)、あるいはスリツト
によりあらかじめ分断しておいてもよい。
合成紙を基体として印刷適性を良好とするために
紙bを貼着しその上面を情報記載面としてもよ
く、また紙bを貼着することにより剛性が高くな
り各情報表示片の取扱いも容易になる(第3図参
照)。そして紙bを貼着するものにあつては、第
1情報表示部3と第2情報表示部4とを別々に貼
つて構成せず、折り返した合成紙上に一枚の紙b
を渡して貼着し、第1情報表示部3と第2情報表
示部4との分割部分に切り取り用ミシン目5を穿
設してもよく(第4図参照)、あるいはスリツト
によりあらかじめ分断しておいてもよい。
上記構造の実施例の使用方法を旅客機を利用し
た荷物の受け渡しに基づいて説明すると、予め第
1情報表示部3および第2情報表示部4の情報記
載面33,43に情報記載項目が印刷され、裏面
に損傷記載項目などが印刷されているタグ1が幅
方向に連なつて連続体となり、ロール状にして巻
き取られて印字機内に装填されている。
た荷物の受け渡しに基づいて説明すると、予め第
1情報表示部3および第2情報表示部4の情報記
載面33,43に情報記載項目が印刷され、裏面
に損傷記載項目などが印刷されているタグ1が幅
方向に連なつて連続体となり、ロール状にして巻
き取られて印字機内に装填されている。
空港の旅客カウンターでの搭乗手続の際に、行
先、便番号、搭乗者番号などの所定情報を印字機
に入力すると、前記連続体が所定寸法引き出され
てカツトされ、入力情報が情報記載面33,43
に印字されて単一のタグ1が形成される(第7図
参照)。
先、便番号、搭乗者番号などの所定情報を印字機
に入力すると、前記連続体が所定寸法引き出され
てカツトされ、入力情報が情報記載面33,43
に印字されて単一のタグ1が形成される(第7図
参照)。
そののちタグ1から受取人側控票3aを切り離
して搭乗者に渡し、タグ1は荷物の把手などに通
して貼着手段6を介して第1情報表示部3の配送
票3cと第2情報表示部4の配送票4cとを貼り
合わせて取付ける。
して搭乗者に渡し、タグ1は荷物の把手などに通
して貼着手段6を介して第1情報表示部3の配送
票3cと第2情報表示部4の配送票4cとを貼り
合わせて取付ける。
受け取りに際しては、荷物受渡しロビーにて搭
乗者が係官に受取人側控票3aと荷物側のタグ1
とを提示して照合確認を受けたのち、受取人側控
票3aを渡しまたタグ1側の配送者側控票3bが
切り取られて受け渡しが終わる。
乗者が係官に受取人側控票3aと荷物側のタグ1
とを提示して照合確認を受けたのち、受取人側控
票3aを渡しまたタグ1側の配送者側控票3bが
切り取られて受け渡しが終わる。
なお途中経由などで旅客機を取り変える場合
は、前便の搭乗時に乗り継ぎ時用受取人側控票4
aも切り取つて搭乗者に渡し、乗り継ぎ時の荷物
受渡しに際して乗り継ぎ時用受取人側控票4aと
乗り継ぎ時用配送者側控票4bを提示返却するこ
とになるものである。
は、前便の搭乗時に乗り継ぎ時用受取人側控票4
aも切り取つて搭乗者に渡し、乗り継ぎ時の荷物
受渡しに際して乗り継ぎ時用受取人側控票4aと
乗り継ぎ時用配送者側控票4bを提示返却するこ
とになるものである。
以上説明したように、本考案によれば、タグ
は、複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情報
表示片からなる第2情報表示部とを、カバンの把
手などに通す帯状部上に重ね合わせて前記情報表
示片それぞれの情報記載面を同一平面上に配した
ものであるので、各情報記載面への印字が効率よ
く行え、印字後の印字内容の確認も容易に行える
ものである。さらに、前記第1情報表示部の連設
部側に位置する情報表示片または第2情報表示部
の連設部側に位置する情報表示片のいずれか一方
は、裏面に粘着剤を塗布してなる貼着手段を備
え、前記貼着手段を介して第1情報表示部の裏面
と第2情報表示部の裏面とを貼着可能に設けたこ
とから、タグの取付けが容易であるとともに、貼
着手段を介して第1情報表示部と第2情報表示部
とを貼り合わせるので、形成されたループの端部
に表裏両面に情報記載面が配置されて、常時いず
れかの情報記載面が見えることになり、記載され
た情報の照合確認が簡単に行なえる。また相対す
る合成樹脂面相互を接着して第1情報表示部と帯
状部、そして第2情報表示部と帯状部が連設され
るので、連設部の接着強度が高くなり剥れを生じ
ることなく確実なループが形成できるなど実用性
にすぐれた効果を奏するものである。
は、複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情報
表示片からなる第2情報表示部とを、カバンの把
手などに通す帯状部上に重ね合わせて前記情報表
示片それぞれの情報記載面を同一平面上に配した
ものであるので、各情報記載面への印字が効率よ
く行え、印字後の印字内容の確認も容易に行える
ものである。さらに、前記第1情報表示部の連設
部側に位置する情報表示片または第2情報表示部
の連設部側に位置する情報表示片のいずれか一方
は、裏面に粘着剤を塗布してなる貼着手段を備
え、前記貼着手段を介して第1情報表示部の裏面
と第2情報表示部の裏面とを貼着可能に設けたこ
とから、タグの取付けが容易であるとともに、貼
着手段を介して第1情報表示部と第2情報表示部
とを貼り合わせるので、形成されたループの端部
に表裏両面に情報記載面が配置されて、常時いず
れかの情報記載面が見えることになり、記載され
た情報の照合確認が簡単に行なえる。また相対す
る合成樹脂面相互を接着して第1情報表示部と帯
状部、そして第2情報表示部と帯状部が連設され
るので、連設部の接着強度が高くなり剥れを生じ
ることなく確実なループが形成できるなど実用性
にすぐれた効果を奏するものである。
第1図は本考案に係るタグの一実施例を示す説
明図、第2図は一実施例を断面で示す説明図、第
3図は紙を貼着した実施例を断面で示す説明図、
第4図は紙を貼着した実施例の一部を断面で示す
説明図、第5図は一実施例における貼着手段を剥
離紙で覆つた状態を断面で示す説明図、第6図は
一実施例における貼着時を示す説明図、第7図は
情報を印字した状態を示す説明図である。 1……タグ、10,11……連設部、2……帯
状部、3……第1情報表示部、32……情報表示
片、33……情報記載面、4……第2情報表示
部、42……情報表示片、43……情報記載面、
5……切り取り用ミシン目、6……貼着手段、a
……合成樹脂面、s……接着剤、A……ループ。
明図、第2図は一実施例を断面で示す説明図、第
3図は紙を貼着した実施例を断面で示す説明図、
第4図は紙を貼着した実施例の一部を断面で示す
説明図、第5図は一実施例における貼着手段を剥
離紙で覆つた状態を断面で示す説明図、第6図は
一実施例における貼着時を示す説明図、第7図は
情報を印字した状態を示す説明図である。 1……タグ、10,11……連設部、2……帯
状部、3……第1情報表示部、32……情報表示
片、33……情報記載面、4……第2情報表示
部、42……情報表示片、43……情報記載面、
5……切り取り用ミシン目、6……貼着手段、a
……合成樹脂面、s……接着剤、A……ループ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数枚の情報表示片が切り取り可能に連続し
てなる第1情報表示部と、少なくとも一枚の情
報表示片からなる第2情報表示部とを、カバン
の把手などに通す帯状部上に重ね合わせて前記
情報表示片それぞれの情報記載面を同一平面上
に配し、第1情報表示部端部の合成樹脂面と第
2情報表示部端部の合成樹脂面とを帯状部の端
部それぞれの合成樹脂面に接着し、前記第1情
報表示部の連設部側に位置する情報表示片また
は第2情報表示部の連設部側に位置する情報表
示片のいずれか一方は、裏面に粘着剤を塗布し
てなる貼着手段を備え、前記貼着手段を介して
第1情報表示部の裏面と第2情報表示部の裏面
とを貼着可能に設けたことを特徴とするタグ。 (2) 上記貼着手段は、帯状部または剥離紙のいず
れか一方に剥離自在に覆われている実用新案登
録請求の範囲第1項に記載のタグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136433U JPH052945Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136433U JPH052945Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440870U JPS6440870U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH052945Y2 true JPH052945Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31396938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987136433U Expired - Lifetime JPH052945Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052945Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740983A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-10 | Mutual Corp | ブリスタパック包装 |
| JP2006330618A (ja) | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sharp Corp | 剥離爪保有定着装置およびそれを備える画像形成装置 |
| JP6309820B2 (ja) * | 2014-05-19 | 2018-04-11 | トッパン・フォームズ株式会社 | タグ用ラベル及びロール状ラベル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150384U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-17 |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP1987136433U patent/JPH052945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440870U (ja) | 1989-03-10 |
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