JPH0529481B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529481B2 JPH0529481B2 JP1003770A JP377089A JPH0529481B2 JP H0529481 B2 JPH0529481 B2 JP H0529481B2 JP 1003770 A JP1003770 A JP 1003770A JP 377089 A JP377089 A JP 377089A JP H0529481 B2 JPH0529481 B2 JP H0529481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butane
- alcohol
- solvent
- line
- butane solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000001273 butane Substances 0.000 claims description 90
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 90
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 90
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 81
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 72
- 238000004821 distillation Methods 0.000 claims description 25
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 15
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 208000029650 alcohol withdrawal Diseases 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 15
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 9
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 5
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- LRHPLDYGYMQRHN-UHFFFAOYSA-N N-Butanol Chemical compound CCCCO LRHPLDYGYMQRHN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- -1 amashiyo Chemical class 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 150000001720 carbohydrates Chemical class 0.000 description 1
- 235000014633 carbohydrates Nutrition 0.000 description 1
- 238000003889 chemical engineering Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 1
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- RGCLLPNLLBQHPF-HJWRWDBZSA-N phosphamidon Chemical compound CCN(CC)C(=O)C(\Cl)=C(/C)OP(=O)(OC)OC RGCLLPNLLBQHPF-HJWRWDBZSA-N 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルコールの精製濃縮方法及びその装
置に関し、合成アルコール、食品工業における使
用済アルコール水溶液及び特に発酵アルコール等
から高純度のアルコールを省エネルギー的に濃縮
精製するのに適した方法及び装置に関する。 〔従来の技術〕 甘しよ、さつまいも、とうもろこし等の炭水化
物を原料とする発酵アルコールは、飲料用及び工
業用として重要な出発原料であるが、発酵法で得
られるアルコール水溶液のアルコール濃度は10〜
20wt%と低いため、約95〜100wt%まで濃縮する
必要がある。 従来、この濃縮法として蒸留法が用いられてき
たが、大部分を占める水も80〜100℃まで昇温せ
ねばならず、経済的に不利であり、これに替わる
省エネルギー型の濃縮法の開発が望まれている。 一方、省エネルギー型の濃縮法として超臨界状
態又は擬臨界状態の炭酸ガスを用いてアルコール
を水より抽出・分離して濃縮する方法が提案され
ている。(特開昭56−56201及び同59−141528号公
報) しかしながら、炭酸ガスを溶剤として用いた場
合アルコールの選択的抽出には限界があり、最大
濃縮度は91wt%が限界であり、これ以上に濃縮
することは不可能であることが最近報告されてい
る。又、炭酸ガス中へのアルコールの溶解度は十
分に大きくないことより、大量の炭酸ガス(10%
アルコール水溶液1重量部に対して15重量部以
上)を必要とするという問題点があり、その改善
が望まれている。 このため、現在、アルコール濃縮度を向上さ
せ、かつ、アルコール溶解度を大きくできる方法
及び装置が望まれている。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明はアルコール濃縮度を91wt%以上に向
上でき、かつ、アルコール溶解度を大きくでき少
量の溶剤量でアルコールを濃縮回収できる経済的
なアルコール濃縮方法及び装置を提供しようとす
るものである。 〔課題を解決するための手段〕 すなわち、本発明は (1) 向流接触装置中部の原料供給口より、アルコ
ール水溶液を供給し、該向流接触装置の下部よ
りブタン溶剤を供給し、該原料供給口より下部
においてはブタン溶剤を超臨界状態又は擬臨界
状態に保持し、該原料供給口より上部において
はブタン溶剤を液体状態に保持することによ
り、該向流接触装置上部より実質的に水分が分
離された濃縮アルコールを含んだブタン溶剤相
を抜き出し、これをブタン溶剤加圧蒸留塔に導
入し、該塔底により実質的に水分を含まずアル
コールを含むブタン液体を回収し、一方塔頂よ
り実質的にアルコールを含まず水分を含むブタ
ン気体を回収し、該ブタン気体を加圧後その圧
縮熱を該ブタン溶剤加圧蒸留塔の熱源に用いる
とともに、その一部は該ブタン溶剤加圧蒸留塔
へ還流し、他の残部は前記向流接触装置の上部
流体と間接熱交換後、前記向流接触装置の下部
に再び導入することを特徴とするアルコールの
濃縮精製方法、及び (2) 中部にアルコール水溶液の供給ライン、底部
に重液取出ライン、頂部に軽液取出ラインが設
けられ、かつ上部より下部の分散器に超臨界状
態又は擬臨界状態のブタン溶剤を導く熱交換器
の作用を有するブタン溶剤供給ラインを内蔵し
た向流接触装置、前記軽液取出ラインと減圧弁
を介して連結し、頂部にブタン溶剤取出ライ
ン、底部に濃縮アルコール取出ラインを設けた
ブタン溶剤加圧蒸留塔及び前記ブタン溶剤取出
ラインを昇圧機並びに前記ブタン溶剤加圧蒸留
塔の塔底を介して前記向流接触装置のブタン溶
剤供給ラインと接続するラインよりなることを
特徴とするアルコール濃縮精製装置 である。 本発明は全てのアルコール水溶液の濃縮精製に
適用しうるものであるが、その一例として発酵ア
ルコールについて云えば、アルコール濃度は約
10wt%前後で残りは水である。 又、本発明で云うブタンの超臨界状態とは、臨
界温度Tc=152℃、臨界圧力Pc=37atm以上の温
度及び圧力に維持した状態であり、ブタンの擬臨
界状態とはその臨界温度Tc以下ではあるが約90
℃以上の温度であり、圧力はその温度におけるブ
タンの飽和蒸気圧以上に保持した状態を云う。 又、本発明に云うブタンの液体状態とは、70℃
以下の温度で、圧力はその温度における飽和蒸気
圧以上に保持した状態を云う。 以下、本発明の一実施態様を第1図に従つて詳
述する。 第1図において、1は向流接触装置(このもの
は、充填塔、棚段塔又は多段抽出塔であることが
好ましい。)、2は原料であるアルコールを含む水
溶液の供給ライン、3はブタン溶剤の供給ライ
ン、4は向流接触装置1の下部の重液(水が主成
分)の取出しライン、5は向流接触装置1の上部
の軽液(ブタン溶剤と濃縮アルコール分)の取出
しライン、6は原料供給ライン2より上部でアル
コール濃縮部、7は原料供給ライン2より下部で
アルコール回収部、8はブタン溶剤供給ラインで
熱交換器でもあり、9はブタン溶剤出口の分散
器、10は減圧弁、11はブタン溶剤加圧蒸留
塔、12はブタン溶剤取出ライン、13は濃縮ア
ルコール取出ライン、14は昇圧機、15はブタ
ン溶剤加圧蒸留塔加熱器、16はバイパスライ
ン、17はブタン溶剤の還流ライン、18はブタ
ン溶剤供給ライン3と接続するブタン溶剤ライン
である。 原料のアルコール水溶液1重量部を原料供給ラ
イン2より、又ブタン溶剤3〜6重量部を供給ラ
イン3より向流接触装置1に供給し、該ブタン溶
剤は超臨界状態又は擬臨界状態で回収部7にてア
ルコール水溶液と向流接触させることにより、密
度の低いブタン溶剤相は上昇しながらアルコール
水溶液よりアルコールを選択的に抽出し、軽液取
出レライン5により軽液として取り出される。 本発明者は回収部7においてはブタン溶剤を超
臨界状態又は擬臨界状態に保持することにより、
アルコールのブタンへの溶解度が大巾に向上し、
重液抜出しライン4からのアルコールの損失を防
止するに必要なブタン溶剤の使用量を大巾に低減
できることを見出した。 この回収部7においては、温度は約90℃〜200
℃が好ましく、最も好ましい温度は100〜170℃で
ある。圧力は50atm以上が好ましいが、最も好ま
しくは60〜200atmである。これ以上の圧力では
装置コストの増大となり好ましくない。 次に、本発明者はブタン溶剤相をアルコール濃
縮部6において、冷却用熱交換器8にて冷却する
ことにより水分が選択的にブタン溶剤相より相分
離し、濃縮部6を重液となつて下降し、ブタン溶
剤相中のアルコール濃度が95〜97wt%(ブタン
のない状態)まで濃縮されることを見出した。 濃縮部6では、ブタン溶剤を液体状態とする温
度、圧力が必要である。温度は10〜70℃が好まし
いが、最も好ましくは10〜60℃であり、温度が低
い程好ましい。圧力は回収部7と同等の条件が好
ましい。 一方、軽液抜出しライン5の軽液は、ブタン溶
剤及び濃縮アルコールからなつており、減圧弁1
0で減圧後ブタン溶剤加圧蒸留塔11に導入さ
れ、ブタン溶剤と濃縮アルコールに分離され、濃
縮アルコールはライン13より取り出され、実質
的にアルコールが含まれないブタン溶剤12は昇
圧機14で再加圧される。 該ブタン溶剤加圧蒸留塔11の圧力は5〜
35atm、温度は10〜150℃の範囲が好ましい。又
化学工学の分野で公知のように、該蒸留塔11は
棚段又は/及び充填物層とし、ライン17よりブ
タン溶剤相の一部を該蒸留塔11の上部に還流さ
せることにより、濃縮アルコールとブタンの分離
性能を向上させることが好ましい。 昇圧機14で加圧されたブタンは断熱圧縮のた
めに温度レベルが上昇するので熱交換器15によ
りブタン溶剤加圧蒸留塔11の熱源として有効に
利用することができる。 1部のブタンは温度調整のためバイパスライン
16を通り、ライン18で連結される。 ライン18の温度は10〜80℃であり、前記向流
接触装置1のブタン溶剤供給ライン3に連結し、
該向流接触装置1内の軽液相と向流で間接熱交換
するように熱交換器8を設け、その出口9を該向
流接触装置1の底部に設けることにより、濃縮部
6を冷却しアルコール濃縮効果が十分に行なえる
ようにする。 該熱交換器8は向流接触装置1の詳細図である
第2図に示すように蛇管の形状が好ましく、濃縮
部6で密に、回収部7で疎にするとより好ましい
温度条件にすることができる。即ち、濃縮部6で
は10〜70℃、回収部7で90〜170℃の温度にする
ことができる。なお、第2図中、19は向流接触
装置1内の充填物のサポート、20は原料アルコ
ール水溶液の分散器である。 以下、本発明の実施例をあげて本発明を詳細に
説明する。 実施例 1 アルコール10wt%、水90wt%からなる原料1
重量部を、内径50mm、長さ7mの充填塔形式の向
流接触装置の上部より3mの部分に供給し、又ブ
タン溶剤を該装置の底部より2〜10重量の範囲で
供給し、回収部7の温度を種々変化させた試験を
行ない、該装置の塔頂及び塔底のアルコール濃度
を分析し、表1の結果を得た。なお濃縮部6の温
度は40℃とした。 アルコール回収率は、既存の蒸留法の99wt%
を基準とし、99wt%以上を合格(○印)、95wt%
以下を不合格(×)、96wt%以上であるが99wt%
以下をやや合格(△印)とした。 本結果より、次のことが見出された。 ブタン溶剤を用いることにより、回収部7の温
度を90〜200℃、好ましくは100〜170℃とするこ
とによりブタン溶剤量が大巾に低減できた。(10
%アルコール水溶液1重量部に対し3重量部で十
分であつた。) 圧力は50〜300atmの範囲で十分であつた。
置に関し、合成アルコール、食品工業における使
用済アルコール水溶液及び特に発酵アルコール等
から高純度のアルコールを省エネルギー的に濃縮
精製するのに適した方法及び装置に関する。 〔従来の技術〕 甘しよ、さつまいも、とうもろこし等の炭水化
物を原料とする発酵アルコールは、飲料用及び工
業用として重要な出発原料であるが、発酵法で得
られるアルコール水溶液のアルコール濃度は10〜
20wt%と低いため、約95〜100wt%まで濃縮する
必要がある。 従来、この濃縮法として蒸留法が用いられてき
たが、大部分を占める水も80〜100℃まで昇温せ
ねばならず、経済的に不利であり、これに替わる
省エネルギー型の濃縮法の開発が望まれている。 一方、省エネルギー型の濃縮法として超臨界状
態又は擬臨界状態の炭酸ガスを用いてアルコール
を水より抽出・分離して濃縮する方法が提案され
ている。(特開昭56−56201及び同59−141528号公
報) しかしながら、炭酸ガスを溶剤として用いた場
合アルコールの選択的抽出には限界があり、最大
濃縮度は91wt%が限界であり、これ以上に濃縮
することは不可能であることが最近報告されてい
る。又、炭酸ガス中へのアルコールの溶解度は十
分に大きくないことより、大量の炭酸ガス(10%
アルコール水溶液1重量部に対して15重量部以
上)を必要とするという問題点があり、その改善
が望まれている。 このため、現在、アルコール濃縮度を向上さ
せ、かつ、アルコール溶解度を大きくできる方法
及び装置が望まれている。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明はアルコール濃縮度を91wt%以上に向
上でき、かつ、アルコール溶解度を大きくでき少
量の溶剤量でアルコールを濃縮回収できる経済的
なアルコール濃縮方法及び装置を提供しようとす
るものである。 〔課題を解決するための手段〕 すなわち、本発明は (1) 向流接触装置中部の原料供給口より、アルコ
ール水溶液を供給し、該向流接触装置の下部よ
りブタン溶剤を供給し、該原料供給口より下部
においてはブタン溶剤を超臨界状態又は擬臨界
状態に保持し、該原料供給口より上部において
はブタン溶剤を液体状態に保持することによ
り、該向流接触装置上部より実質的に水分が分
離された濃縮アルコールを含んだブタン溶剤相
を抜き出し、これをブタン溶剤加圧蒸留塔に導
入し、該塔底により実質的に水分を含まずアル
コールを含むブタン液体を回収し、一方塔頂よ
り実質的にアルコールを含まず水分を含むブタ
ン気体を回収し、該ブタン気体を加圧後その圧
縮熱を該ブタン溶剤加圧蒸留塔の熱源に用いる
とともに、その一部は該ブタン溶剤加圧蒸留塔
へ還流し、他の残部は前記向流接触装置の上部
流体と間接熱交換後、前記向流接触装置の下部
に再び導入することを特徴とするアルコールの
濃縮精製方法、及び (2) 中部にアルコール水溶液の供給ライン、底部
に重液取出ライン、頂部に軽液取出ラインが設
けられ、かつ上部より下部の分散器に超臨界状
態又は擬臨界状態のブタン溶剤を導く熱交換器
の作用を有するブタン溶剤供給ラインを内蔵し
た向流接触装置、前記軽液取出ラインと減圧弁
を介して連結し、頂部にブタン溶剤取出ライ
ン、底部に濃縮アルコール取出ラインを設けた
ブタン溶剤加圧蒸留塔及び前記ブタン溶剤取出
ラインを昇圧機並びに前記ブタン溶剤加圧蒸留
塔の塔底を介して前記向流接触装置のブタン溶
剤供給ラインと接続するラインよりなることを
特徴とするアルコール濃縮精製装置 である。 本発明は全てのアルコール水溶液の濃縮精製に
適用しうるものであるが、その一例として発酵ア
ルコールについて云えば、アルコール濃度は約
10wt%前後で残りは水である。 又、本発明で云うブタンの超臨界状態とは、臨
界温度Tc=152℃、臨界圧力Pc=37atm以上の温
度及び圧力に維持した状態であり、ブタンの擬臨
界状態とはその臨界温度Tc以下ではあるが約90
℃以上の温度であり、圧力はその温度におけるブ
タンの飽和蒸気圧以上に保持した状態を云う。 又、本発明に云うブタンの液体状態とは、70℃
以下の温度で、圧力はその温度における飽和蒸気
圧以上に保持した状態を云う。 以下、本発明の一実施態様を第1図に従つて詳
述する。 第1図において、1は向流接触装置(このもの
は、充填塔、棚段塔又は多段抽出塔であることが
好ましい。)、2は原料であるアルコールを含む水
溶液の供給ライン、3はブタン溶剤の供給ライ
ン、4は向流接触装置1の下部の重液(水が主成
分)の取出しライン、5は向流接触装置1の上部
の軽液(ブタン溶剤と濃縮アルコール分)の取出
しライン、6は原料供給ライン2より上部でアル
コール濃縮部、7は原料供給ライン2より下部で
アルコール回収部、8はブタン溶剤供給ラインで
熱交換器でもあり、9はブタン溶剤出口の分散
器、10は減圧弁、11はブタン溶剤加圧蒸留
塔、12はブタン溶剤取出ライン、13は濃縮ア
ルコール取出ライン、14は昇圧機、15はブタ
ン溶剤加圧蒸留塔加熱器、16はバイパスライ
ン、17はブタン溶剤の還流ライン、18はブタ
ン溶剤供給ライン3と接続するブタン溶剤ライン
である。 原料のアルコール水溶液1重量部を原料供給ラ
イン2より、又ブタン溶剤3〜6重量部を供給ラ
イン3より向流接触装置1に供給し、該ブタン溶
剤は超臨界状態又は擬臨界状態で回収部7にてア
ルコール水溶液と向流接触させることにより、密
度の低いブタン溶剤相は上昇しながらアルコール
水溶液よりアルコールを選択的に抽出し、軽液取
出レライン5により軽液として取り出される。 本発明者は回収部7においてはブタン溶剤を超
臨界状態又は擬臨界状態に保持することにより、
アルコールのブタンへの溶解度が大巾に向上し、
重液抜出しライン4からのアルコールの損失を防
止するに必要なブタン溶剤の使用量を大巾に低減
できることを見出した。 この回収部7においては、温度は約90℃〜200
℃が好ましく、最も好ましい温度は100〜170℃で
ある。圧力は50atm以上が好ましいが、最も好ま
しくは60〜200atmである。これ以上の圧力では
装置コストの増大となり好ましくない。 次に、本発明者はブタン溶剤相をアルコール濃
縮部6において、冷却用熱交換器8にて冷却する
ことにより水分が選択的にブタン溶剤相より相分
離し、濃縮部6を重液となつて下降し、ブタン溶
剤相中のアルコール濃度が95〜97wt%(ブタン
のない状態)まで濃縮されることを見出した。 濃縮部6では、ブタン溶剤を液体状態とする温
度、圧力が必要である。温度は10〜70℃が好まし
いが、最も好ましくは10〜60℃であり、温度が低
い程好ましい。圧力は回収部7と同等の条件が好
ましい。 一方、軽液抜出しライン5の軽液は、ブタン溶
剤及び濃縮アルコールからなつており、減圧弁1
0で減圧後ブタン溶剤加圧蒸留塔11に導入さ
れ、ブタン溶剤と濃縮アルコールに分離され、濃
縮アルコールはライン13より取り出され、実質
的にアルコールが含まれないブタン溶剤12は昇
圧機14で再加圧される。 該ブタン溶剤加圧蒸留塔11の圧力は5〜
35atm、温度は10〜150℃の範囲が好ましい。又
化学工学の分野で公知のように、該蒸留塔11は
棚段又は/及び充填物層とし、ライン17よりブ
タン溶剤相の一部を該蒸留塔11の上部に還流さ
せることにより、濃縮アルコールとブタンの分離
性能を向上させることが好ましい。 昇圧機14で加圧されたブタンは断熱圧縮のた
めに温度レベルが上昇するので熱交換器15によ
りブタン溶剤加圧蒸留塔11の熱源として有効に
利用することができる。 1部のブタンは温度調整のためバイパスライン
16を通り、ライン18で連結される。 ライン18の温度は10〜80℃であり、前記向流
接触装置1のブタン溶剤供給ライン3に連結し、
該向流接触装置1内の軽液相と向流で間接熱交換
するように熱交換器8を設け、その出口9を該向
流接触装置1の底部に設けることにより、濃縮部
6を冷却しアルコール濃縮効果が十分に行なえる
ようにする。 該熱交換器8は向流接触装置1の詳細図である
第2図に示すように蛇管の形状が好ましく、濃縮
部6で密に、回収部7で疎にするとより好ましい
温度条件にすることができる。即ち、濃縮部6で
は10〜70℃、回収部7で90〜170℃の温度にする
ことができる。なお、第2図中、19は向流接触
装置1内の充填物のサポート、20は原料アルコ
ール水溶液の分散器である。 以下、本発明の実施例をあげて本発明を詳細に
説明する。 実施例 1 アルコール10wt%、水90wt%からなる原料1
重量部を、内径50mm、長さ7mの充填塔形式の向
流接触装置の上部より3mの部分に供給し、又ブ
タン溶剤を該装置の底部より2〜10重量の範囲で
供給し、回収部7の温度を種々変化させた試験を
行ない、該装置の塔頂及び塔底のアルコール濃度
を分析し、表1の結果を得た。なお濃縮部6の温
度は40℃とした。 アルコール回収率は、既存の蒸留法の99wt%
を基準とし、99wt%以上を合格(○印)、95wt%
以下を不合格(×)、96wt%以上であるが99wt%
以下をやや合格(△印)とした。 本結果より、次のことが見出された。 ブタン溶剤を用いることにより、回収部7の温
度を90〜200℃、好ましくは100〜170℃とするこ
とによりブタン溶剤量が大巾に低減できた。(10
%アルコール水溶液1重量部に対し3重量部で十
分であつた。) 圧力は50〜300atmの範囲で十分であつた。
【表】
実施例 2
実施例1に説明した向流接触装置を用い、同じ
アルコール原料1重量部に対し、ブタン溶剤を3
重量部供給し、回収部7の圧力は濃縮部6の圧力
と同じにし、温度を120℃とし、濃縮部の温度を
種々変化させた試験を行ない、表2の結果を得
た。 塔頂の溶剤相中のアルコール濃度が含水アルコ
ール製品の基準である約95wt%以上の場合を合
格(○印)と判定した。 この結果、濃縮部の温度は10〜70℃とすること
により、95wt%以上の含水アルコールに濃縮で
きることが見出された。
アルコール原料1重量部に対し、ブタン溶剤を3
重量部供給し、回収部7の圧力は濃縮部6の圧力
と同じにし、温度を120℃とし、濃縮部の温度を
種々変化させた試験を行ない、表2の結果を得
た。 塔頂の溶剤相中のアルコール濃度が含水アルコ
ール製品の基準である約95wt%以上の場合を合
格(○印)と判定した。 この結果、濃縮部の温度は10〜70℃とすること
により、95wt%以上の含水アルコールに濃縮で
きることが見出された。
【表】
実施例 3
以下、第1図に示したフローに従つた具体的な
実例をあげる。 アルコール10wt%、水90wt%からなる原料1
重量部を、内径50mm、長さ7mで3mmのデイクソ
ンパツキンを充填した充填塔形式の向流接触装置
1の上部より3mの部分にライン2より供給し、
又ブタン溶剤を該装置1の上部のライン3より2
〜10重量部の範囲で蛇管8を経由して、該装置1
の底部の分散器9より供給し、該装置1の塔頂か
ら圧力制御弁10で圧力を100Kg/cm2Gに調節し
ながらブタン溶剤相をブタン溶剤加圧蒸留塔11
に導入した。 ブタン溶剤加圧蒸留塔11は内径100mm、長さ
5mで3mmのデイクソンパツキンを充填したもの
で、下部より2mの位置に前記向流接触装置塔頂
からのブタン溶剤相を導入し、温度は塔頂75℃、
塔底80℃、圧力は26atmで加圧蒸留し、塔頂から
ライン12によつて取出されるブタンガスは圧縮
機14で105Kg/cm2Gに圧縮後、一部はライン1
5を通してブタン溶剤加圧蒸留塔11の底部を経
由させ、残部はバイパスライン16を経由してラ
イン18に合流させ、そのうちの一部は還流比
0.4でブタン溶剤加圧蒸留塔11に還流させ、他
は前記向流接触装置1にライン3より循環供給
し、全体が定常になるまで運転した。 表3には、原料及びブタン溶剤の温度を種々変
化させた場合の、アルコール回収率、アルコール
濃度を示した。
実例をあげる。 アルコール10wt%、水90wt%からなる原料1
重量部を、内径50mm、長さ7mで3mmのデイクソ
ンパツキンを充填した充填塔形式の向流接触装置
1の上部より3mの部分にライン2より供給し、
又ブタン溶剤を該装置1の上部のライン3より2
〜10重量部の範囲で蛇管8を経由して、該装置1
の底部の分散器9より供給し、該装置1の塔頂か
ら圧力制御弁10で圧力を100Kg/cm2Gに調節し
ながらブタン溶剤相をブタン溶剤加圧蒸留塔11
に導入した。 ブタン溶剤加圧蒸留塔11は内径100mm、長さ
5mで3mmのデイクソンパツキンを充填したもの
で、下部より2mの位置に前記向流接触装置塔頂
からのブタン溶剤相を導入し、温度は塔頂75℃、
塔底80℃、圧力は26atmで加圧蒸留し、塔頂から
ライン12によつて取出されるブタンガスは圧縮
機14で105Kg/cm2Gに圧縮後、一部はライン1
5を通してブタン溶剤加圧蒸留塔11の底部を経
由させ、残部はバイパスライン16を経由してラ
イン18に合流させ、そのうちの一部は還流比
0.4でブタン溶剤加圧蒸留塔11に還流させ、他
は前記向流接触装置1にライン3より循環供給
し、全体が定常になるまで運転した。 表3には、原料及びブタン溶剤の温度を種々変
化させた場合の、アルコール回収率、アルコール
濃度を示した。
【表】
比較例 1
実施例1と同じ向流接触装置、アルコール水溶
液を用い、ブタン溶剤を3重量部供給し、回収部
及び濃縮部の温度40℃とし、圧力を100Kg/cm2G
とした。 この場合塔頂からは96wt%のアルコールが得
られたが、塔底からアルコールの損失がみられ、
アルコール回収率は75wt%で低かつた。 比較例 2 比較例1において、回収部及び濃縮部の温度を
110℃とした。この場合、アルコールの回収率は
99.7wt%で合格であつたが、塔頂のアルコール濃
度87wt%で低かつた。 比較例 3 実施例1と同じ向流接触装置、原料アルコール
水溶液を用い、ブタンの代りにCO2を用いた試験
を行ない、表4の結果を得た。 なお、この場合、濃縮部の温度を20〜100℃の
範囲と変化させたが、塔頂のアルコール濃度は最
大91wt%であつた。
液を用い、ブタン溶剤を3重量部供給し、回収部
及び濃縮部の温度40℃とし、圧力を100Kg/cm2G
とした。 この場合塔頂からは96wt%のアルコールが得
られたが、塔底からアルコールの損失がみられ、
アルコール回収率は75wt%で低かつた。 比較例 2 比較例1において、回収部及び濃縮部の温度を
110℃とした。この場合、アルコールの回収率は
99.7wt%で合格であつたが、塔頂のアルコール濃
度87wt%で低かつた。 比較例 3 実施例1と同じ向流接触装置、原料アルコール
水溶液を用い、ブタンの代りにCO2を用いた試験
を行ない、表4の結果を得た。 なお、この場合、濃縮部の温度を20〜100℃の
範囲と変化させたが、塔頂のアルコール濃度は最
大91wt%であつた。
本発明は、以上詳記したようにアルコール水溶
液からブタン溶剤を用いてアルコールを濃縮回収
するに際し、超臨界状態又は擬臨界状態のブタン
を用いることにより少量のブタンでアルコールを
99wt%以上抽出回収し、更に液体状態のブタン
に冷却してアルコールの選択性を向上させアルコ
ール濃度を95wt%以上に濃縮できるものであり、
少量の溶剤使用のための装置のコンパクト化及び
エネルギー負荷が軽減されて経済的な効果を生ず
るとともに、製品価値の高い95wt%以上のアル
コールを得るという効果を奏する。
液からブタン溶剤を用いてアルコールを濃縮回収
するに際し、超臨界状態又は擬臨界状態のブタン
を用いることにより少量のブタンでアルコールを
99wt%以上抽出回収し、更に液体状態のブタン
に冷却してアルコールの選択性を向上させアルコ
ール濃度を95wt%以上に濃縮できるものであり、
少量の溶剤使用のための装置のコンパクト化及び
エネルギー負荷が軽減されて経済的な効果を生ず
るとともに、製品価値の高い95wt%以上のアル
コールを得るという効果を奏する。
第1図は、本発明を実施するためのフローを示
す図、第2図は第1図の向流接触装置の説明図で
ある。
す図、第2図は第1図の向流接触装置の説明図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 向流接触装置中部の原料供給口より、アルコ
ール水溶液を供給し、該向流接触装置の下部より
ブタン溶剤を供給し、該原料供給口より下部にお
いてはブタン溶剤を超臨界状態又は擬臨界状態に
保持し、該原料供給口より上部においてはブタン
溶剤を液体状態に保持することにより、該向流接
触装置上部より実質的に水分が分離された濃縮ア
ルコールを含んだブタン溶剤相を抜き出し、これ
をブタン溶剤加圧蒸留塔に導入し、該塔底より実
質的に水分を含まずアルコールを含むブタン液体
を回収し、一方塔頂より実質的にアルコールを含
まず水分を含むブタン気体を回収し、該ブタン気
体を加圧後その圧縮熱を該ブタン溶剤加圧蒸留塔
の熱源に用いるとともに、その一部は該ブタン溶
剤加圧蒸留塔へ還流し、他の残部は前記向流接触
装置の上部流体と間接熱交換後、前記向流接触装
置の下部に再び導入することを特徴とするアルコ
ールの濃縮精製方法。 2 中部にアルコール水溶液の供給ライン、底部
に重液取出ライン、頂部に軽液取出ラインが設け
られ、かつ上部より下部の分散器に超臨界状態又
は擬臨界状態のブタン溶剤を導く熱交換器の作用
を有するブタン溶剤供給ラインを内蔵した向流接
触装置、前記軽液取出ラインと減圧弁を介して連
結し、頂部にブタン溶剤取出ライン、底部に濃縮
アルコール取出ラインを設けたブタン溶剤加圧蒸
留塔及び前記ブタン溶剤取出ラインを昇圧機並び
に前記ブタン溶剤加圧蒸留塔の塔底を介して前記
向流接触装置のブタン溶剤供給ラインと接続する
ラインよりなることを特徴とするアルコール濃縮
精製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003770A JPH02184388A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | アルコールの濃縮精製方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003770A JPH02184388A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | アルコールの濃縮精製方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184388A JPH02184388A (ja) | 1990-07-18 |
| JPH0529481B2 true JPH0529481B2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=11566409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1003770A Granted JPH02184388A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | アルコールの濃縮精製方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184388A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3254472B2 (ja) * | 1998-08-31 | 2002-02-04 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 超臨界流体を用いた化学物質含有排水の処理方法及び処理装置 |
| WO2009107840A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 宇部興産株式会社 | 醗酵アルコールの精製処理方法 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1003770A patent/JPH02184388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02184388A (ja) | 1990-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5250271A (en) | Apparatus to concentrate and purify alcohol | |
| US8436202B2 (en) | Use of pressure swing absorption for water removal from a wet methanol stream | |
| US3816976A (en) | Process for the purification of acetylene and ethylene | |
| JP2017505224A (ja) | ジメチル反応器の生成物ストリームから形成されたガス混合物の分離技術による加工処理 | |
| KR102304228B1 (ko) | 디메틸에테르 반응기의 생성물 스트림에 대한 분리가공방법 | |
| JPH0529481B2 (ja) | ||
| US4306886A (en) | Multiple stage high temperature stripping zone in a hypersorption process | |
| JPH0329393B2 (ja) | ||
| US5053563A (en) | Method to concentrate and purify alcohol | |
| JPH0333000B2 (ja) | ||
| JPH02184643A (ja) | 無水アルコールの製造方法 | |
| JPS6225985A (ja) | アルコ−ルの濃縮精製方法 | |
| JPH0536419B2 (ja) | ||
| JPH02196739A (ja) | エタノールの濃縮精製方法及びその装置 | |
| JPH0536418B2 (ja) | ||
| JPH035432A (ja) | n―ブタンによるアルコールの脱水方法 | |
| JPH0536420B2 (ja) | ||
| JPH0578535B2 (ja) | ||
| KR20010006585A (ko) | 오일로 부하된 흡착제의 제조 방법 | |
| JPH0156118B2 (ja) | ||
| JPH035431A (ja) | プロピレンによるアルコールの脱水方法 | |
| CN219963977U (zh) | 一种变压精馏分离吡啶-乙酸的装置 | |
| JPH0129188B2 (ja) | ||
| JPH0811161B2 (ja) | 高濃度エタノール中の不純物の分離方法 | |
| JPS61238736A (ja) | 有機液体溶質含有溶液から同溶質を溶媒抽出により分離する方法およびその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |