JPH05295160A - 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法 - Google Patents

発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法

Info

Publication number
JPH05295160A
JPH05295160A JP9644192A JP9644192A JPH05295160A JP H05295160 A JPH05295160 A JP H05295160A JP 9644192 A JP9644192 A JP 9644192A JP 9644192 A JP9644192 A JP 9644192A JP H05295160 A JPH05295160 A JP H05295160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
organic peroxide
decomposition temperature
polymerization
life
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9644192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kato
芳行 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP9644192A priority Critical patent/JPH05295160A/ja
Publication of JPH05295160A publication Critical patent/JPH05295160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 短い製造時間で生産可能であるとともに、発
泡性、成形性、成形品強度及び表面平滑性が良好な発泡
性スチレン系樹脂粒子を得る。 【構成】 スチレン系単量体またはスチレン系単量体と
共重合可能な他のビニル系単量体との混合物を、重合開
始剤として、10時間半減期を得るための分解温度が8
0〜95℃であるパーオキシケタール系及び/又はパー
オキシエステル系の脂肪族系有機過酸化物を用いて、懸
濁重合を行うとともに、重合転化率が90重量%以上に
おいて発泡剤を添加することを特徴とする発泡性スチレ
ン系樹脂粒子の製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚箱、家電品等の梱包包
装材料等に用いる発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法に
関する。更に詳しくは予備発泡時の発泡性、成形時の発
泡粒子の低圧スチーム融着性、成形品の強度に優れ、か
つ製造時間の短縮を図った発泡性スチレン系樹脂粒子の
製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、予備発泡時の発泡性、成形時の発
泡粒子の低圧スチーム融着性は基材樹脂の分子量、発泡
剤の種類及び含有量、添加している可塑剤の種類及び添
加量等により影響を受けることが知られている。本発明
者らは発泡剤の圧入時期について種々実験したところ、
重合初期から発泡剤を圧入する方法や、粒子径が決定し
た後、重合転化率50〜90重量%で発泡剤を圧入し含
浸する方法は、重合が完結(重合転化率99.5重量%
以上)した後発泡剤を添加する方法と比較して、得られ
る樹脂粒子の発泡特性及び成形品の品質が低下すること
が分かった。具体的には、発泡特性として予備発泡時の
発泡途上の粒子どうしのブロッキング物が発生し、生産
性が低下する。また、成形時には成形品表面がスチーム
の熱により、溶融しやすく、得られた成形品の強度が低
下することが分かった。これらの原因としては、発泡剤
が連鎖移動剤となり、ビーズ表面の分子量が低下してい
ることが判明した。従って、短い製造時間で生産性を高
めるために、重合途中において、発泡剤を圧入する方法
においても上記のような欠点のない樹脂粒子が得られる
製造方法が要望されている。
【0003】更に、重合開始剤の種類及び使用量は目的
とする重量平均分子量(Mw)を考慮して決定されてい
る。一方、重合装置の利用率を高める生産性向上から
は、重合速度が大きく、早く目的の重合度に達する重合
開始剤が好ましい。このため、従来、このような考えに
基づいて、懸濁重合法により発泡性スチレン系樹脂粒子
を得るために、ベンゾイルパーオキサイドとかt−ブチ
ルパーオキサイドのような有機過酸化物を用いて、重合
速度を高めようとすると、重合開始剤の濃度を高くする
ことが必要であり、得られる樹脂粒子はその重合度が極
端に低下し、発泡成形用材料として有用性に乏しいもの
であった。一方、このような重合開始剤を用いて分子量
を高めるために重合開始剤の濃度を小さくしていくと、
長時間の重合時間を必要とし、生産性の低いものであっ
た。この解決策として、特開昭60−47037号公報
が提案されている。しかし、これに開示されるシクロヘ
キサン系パーオキシケタールを用いる方法では、分子量
が高くなりすぎ、発泡速度の低下、低温・低圧スチーム
成形時の融着性の低下等の欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のように、短い製造時間で生産しても、予備発泡工程、
成形工程に問題がなく、成形品が良好である発泡性スチ
レン系樹脂粒子の製造法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スチレン系単
量体またはスチレン系単量体と共重合可能な他のビニル
系単量体との混合物を、重合開始剤として10時間半減
期を得るための分解温度が80〜95℃であるパーオキ
シケタール系及び/又はアルキルパーエステル系の脂肪
族系有機過酸化物を用いて、懸濁重合を行うとともに、
重合転化率が90重量%以上において発泡剤を添加する
ことを特徴とする発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法に
関する。
【0006】本発明に用いられるスチレン系単量体とし
てはスチレン、α−メチルスチレン、クロロスチレン、
t−ブチルスチレン等の置換スチレンが挙げられる。ま
たスチレン系単量体と共重合可能な単量体としては、ア
クリロニトリル、メチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、メチルメタクリレート、エチルメタクリレート等
のアクリル酸またはメタクリル酸のエステル、ジメチル
マレート、ジエチルフマレート、ジビニルベンゼンなど
が使用できる。スチレン系単量体と共重合可能な他の単
量体は1種または2種以上混合して用いることができ
る。スチレン系単量体としては、スチレンが好ましい。
また、全単量体中にスチレンが50重量%以上含まれる
のが好ましい。
【0007】本発明の方法においては、重合開始剤とし
て10時間半減期を得るための分解温度が80〜95℃
であるパーオキシケタール系及び/又はアルキルパーエ
ステル系の脂肪族系有機過酸化物が用いられる。パーオ
キシケタール系の有機過酸化物としては、4官能以上の
パーオキシケタールが効果に優れ好ましい。中でも、
2,2−ビス(4,4−ジ−t−ブチルパーオキシシク
ロヘキシル)プロパン及びジ−t−ブチルパーオキシヘ
キサヒドロテレフタレートが特に効果に優れ、好ましい
ものとして用いられる。
【0008】これらの重合開始剤の使用量は、目的とす
る重量平均分子量を考慮して決定されるのが好ましい。
発泡性、成形性、成形品仕上がりに優れた発泡性スチレ
ン系樹脂粒子を得るには、重量平均分子量(Mw)を2
0,000〜30,000、特に好ましくは23,00
0〜28,000に調節する(ゲルパーミエーションク
ロマトグラフィー法による測定値)。この場合に、最も
良い特性のバランスがとれる。重量平均分子量がこれら
の範囲を越える場合には、基材としての強度は上がる
が、通常の発泡成形時のスチーム加熱条件では充分な発
泡、成形融着が得られない傾向にある。一方、重量平均
分子量がこれらの範囲に達しない場合には、機械特性が
低下する傾向にあるとともに、低分子量物が発泡時のブ
ロッキング、成形加工時に金型の高温度部分での表皮溶
解(いわゆるケロイド状)の原因になりやすい。
【0009】このために、10時間半減期を得るための
分解温度が80〜95℃のパーオキシケタール系及び/
又はアルキルパーエステル系の脂肪族系有機過酸化物の
全使用量は、全単量体量に対して0.005〜0.4重
量%、特に0.01〜0.3重量%が好ましい。0.0
05重量%未満では重量平均分子量が大きくなりすぎる
とともに、長時間の重合時間を必要とする。一方、0.
4重量%を越える場合には重量平均分子量が低下しすぎ
るとともに、経済的にも過剰すぎる。
【0010】なお、これらの重合開始剤とともに、分解
温度がこれらの重合開始剤よりも低い、ベンゾイルパー
オキサイド、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサ
ノエート)などの、10時間半減期を得るための分解温
度が72〜74℃の有機過酸化物も併用することができ
る。これらは、目的とする樹脂の分子量によって適宜使
用される。使用する場合の最適な濃度は、全単量体に対
して0.4重量%以下、好ましくは0.05〜0.25
重量%である。0.4重量%を越えると分子量が小さく
なりすぎるとともに、経済的にも過剰すぎる。
【0011】懸濁重合においては、分散剤として難溶性
無機物、水溶性高分子保護コロイド等を重合系に添加す
ることができる。水溶性高分子保護コロイドとしては、
ポリビニルアルコール、メチルセルロース等があり、難
溶性無機物としては、燐酸カルシウム、ピロ燐酸マグネ
シウム、ベントナイトがある。難溶性無機物を分散剤と
した場合は、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム等
の界面活性剤が少量併用されるのが好ましい。使用量は
難溶性無機物が水に対し、0.01〜1重量%、界面活
性剤は1〜300ppmの範囲で選ばれるのが好まし
い。
【0012】本発明に使用される発泡剤としては、生成
される樹脂の軟化点よりも低い沸点を有し、かつビニル
系樹脂粒子を溶解しないか、またわずかに膨潤させる性
質を持ったものが好適である。これらの発泡剤として
は、例えば、プロパン、ブタン、ペンタン等の鎖式脂肪
族炭化水素類、シクロブタン、シクロペンタン、シクロ
ヘキサン等の環式脂肪族炭化水素類、メチルクロライ
ド、ジクロロジフルオロメタン等のハロゲン化炭化水素
類などを挙げることができる。発泡剤の使用量は、全単
量体の重量に対して、好ましくは3〜12重量%、特に
好ましくは6〜8重量%の割合である。
【0013】なお、従来は、前記発泡剤のうち、プロパ
ン、ブタン、ペンタンを単独または併用して用いるとき
は、発泡剤の含浸時にビニル系単量体を溶解する有機溶
剤を用いるのが好ましかった。このような有機溶剤とし
ては、例えば、エチレンジクロライド、トリクロロエチ
レン、テトラクロロエチレン、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、エチルベンゼン等があげられ、これらを少量、
好ましくは全単量体に対し、0.2〜0.5重量%併用
していた。しかし、このような溶剤の添加は衛生安全面
からは好ましいことではなかった。本発明によれば有機
溶剤を添加しなくても良好な発泡性及び成形性が得られ
る。ただし、これらを用いることは何らさしつかえな
い。
【0014】本発明における懸濁重合は、例えば、ま
ず、単量体を前記重合開始剤の存在下に水性媒体中に懸
濁させ、通常90〜100℃で重合を開始し、5〜7時
間重合を進め、ついで重合転化率90重量%以上、好ま
しくは90〜98重量%の時点で、この反応系に発泡剤
を圧入して発泡剤を含浸させることにより行うことがで
きる。ここで、重合転化率が90重量%未満では充分な
強度が得られない。このときの発泡剤の圧入温度は10
0〜115℃であるのが好ましい。さらに発泡剤を圧入
後に反応液を100〜120℃に加熱して、発泡剤の含
浸と残留単量体量の調節を同時に行うのが好ましい。こ
うして、目的とする発泡性スチレン系樹脂粒子が得られ
る。
【0015】本発明の方法によれば、発泡、成形が容易
で高強度の成形品を得ることができ、しかも、製造時間
の短縮化をも達成することができる。すなわち、従来、
重合途中で発泡剤を圧入含浸する場合は重合が完結後に
発泡剤を圧入する場合に比較して、発泡、成形特性のバ
ランスがとれず、成形品の強度の低下が見られたが、本
発明の方法によれば、重合転化率90〜98重量%で発
泡剤を圧入しても重合完結後の発泡剤圧入方法によるも
のと同等以上の成形品の強度を有するものが得られる。
しかもこの際、合成に要する時間は、重合完結後に発泡
剤を圧入する場合の合成時間(例えば約18時間)に対
して、10%以上(例えば約2時間)の短縮をでき、生
産性向上の点でも有利である。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を示す。以下の部は重量
部、%は重量%を示す。 実施例1〜6 撹拌機付き3Lオートクレーブ中で、水1200gに、
第三リン酸カルシウム2g、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム0.5%水溶液10g及び硫酸ナトリウム
0.5gを分散または溶解し、次いで、この水溶液を2
70回転/分の回転速度で撹拌した。セル径調節剤とし
てエチレンビスステアリン酸アマイド1.2g及び重合
開始剤として表1に示す有機過酸化物をスチレン120
0gに分散及び溶解した。このスチレン溶液をオートク
レーブ中に添加し、さらに、オートクレーブ器内の雰囲
気を窒素で置換し、密閉した。ついで、90℃から10
0℃の間になるように昇温し、その温度で懸濁重合を開
始した。1.5〜2時間重合後に、反応液に第三リン酸
カルシウム0.05gを添加した。さらに、重合転化率
95%になった時点で第三リン酸カルシウム5gを添加
した後、105℃に40分かけて昇温し、シクロヘキサ
ン24g及びブタン84gを1時間かけて圧入した。そ
の後、40分間かけて115℃まで昇温し、その温度に
2時間30分保った。その後2時間かけて、30℃まで
冷却し、発泡性ポリスチレン粒子を得た。
【0017】比較例1〜4 半減期10時間を得るための分解温度が80〜95℃の
パーオキシケタール系及び/又はアルキルパーエステル
系の脂肪族系有機過酸化物以外の有機過酸化物を用い
て、その他については実施例1と同様に製造を行った。
【0018】評価及び成形品の製造 得られた粒子の総揮発分子量を、サンプル2gをアルミ
皿にとり、180℃で10分間加熱して重量を測定し、
{(加熱前のサンプル重さ)−(加熱後の重さ)}/
(サンプルの重さ)×100の式により求めた。また、
GPC法により重量平均分子量、数平均分子量を求め
た。
【0019】この発泡性ポリスチレン粒子を100℃の
沸騰水中に表1に示す加熱時間浸漬して予備発泡粒子を
得た。この予備発泡粒子の比容積、ブロッキング量及び
収縮の有無(目視)を測定し、表1に示した。なお、比
容積1000mlのメスシリンダーに予備発泡粒子をつ
めて、その重量を測定し、容積/重量によって求めた。
また、ブロッキングは、得られた予備発泡粒子500g
のうちのブロッキングした粒子の重量で表し、発泡粒子
の収縮性(y)は、 y=〔(a−b)/a〕×100 (%) (但し、aは回復後(予備発泡後約24時間経過後)の
容積(ml)、bは予備発泡直後の容積(ml)により
測定し、収縮の有無を表1に示した。
【0020】さらに、この予備発泡粒子を25℃の空気
中で24時間熟成し、減圧冷却方式成形機(ダイセン工
業(株)製ダイヤVS−300成形機)を用い、VS加
熱;3秒、加熱1;3秒、加熱2;7秒、水冷10秒、
放冷300秒、加熱スチーム圧力は0.7kgf/cm
2と1.0kgf/cm2の2種の条件下で、大きさが縦
552mm×横335mm×高さ150mm、肉厚50
mmの箱型の成形品を成形した。加熱スチーム圧力0.
7kgf/cm3で成形した成形品は、それを割って、
粒子間の界面でなく粒子そのものの割れた割合を内部融
着率として評価した。加熱スチーム圧力1.0kgf/
cm3で成形した成形品は、表面の溶融程度、平滑性を
目視により判定するとともに、JIS−A−9511に
よる曲げ強度試験(密度0.0166g/ml)を行っ
た。以上の結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】本発明の製造法によれば、短い製造時間
で、発泡性、成形性、成形品強度及び表面平滑性が良好
な発泡性スチレン系樹脂粒子が得られる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチレン系単量体またはスチレン系単量
    体と共重合可能な他のビニル系単量体との混合物を、重
    合開始剤として10時間半減期を得るための分解温度が
    80〜95℃であるパーオキシケタール系及び/又はア
    ルキルパーエステル系の脂肪族系有機過酸化物を用い
    て、懸濁重合を行うとともに、重合転化率が90重量%
    以上において発泡剤を添加することを特徴とする発泡性
    スチレン系樹脂粒子の製造法。
  2. 【請求項2】 重合開始剤として、10時間半減期を得
    るための分解温度が80〜95℃であるパーオキシケタ
    ール系の脂肪族系有機過酸化物として、2,2−ビス
    (4,4−ジ−t−ブチルパーオキシシクロヘキシル)
    プロパンを用いる請求項1記載の発泡性スチレン系樹脂
    粒子の製造法。
  3. 【請求項3】 重合開始剤として、10時間半減期を得
    るための分解温度が80〜95℃であるアルキルパーエ
    ステル系の脂肪族系有機過酸化物として、ジ−t−ブチ
    ルパーオキシヘキサヒドロテレフタレートを用いる請求
    項1記載の発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法。
  4. 【請求項4】 10時間半減期を得るための分解温度が
    80〜95℃であるパーオキシケタール系及び/又はア
    ルキルパーエステル系の脂肪族系有機過酸化物の使用量
    が全単量体に対して0.005〜0.4重量%である請
    求項1、2又は3記載の発泡性スチレン系樹脂の製造
    法。
  5. 【請求項5】 重合開始剤として、10時間半減期を得
    るための分解温度が72〜74℃である有機過酸化物を
    併用する請求項1、2、3又は4記載の発泡性スチレン
    系樹脂粒子の製造法。
  6. 【請求項6】 10時間半減期を得るための分解温度が
    80〜95℃であるパーオキシケタール系及び/又はア
    ルキルパーエステル系の脂肪族系有機過酸化物の使用量
    が全単量体に対して0.005〜0.4重量%であり、
    10時間半減期を得るための分解温度が72〜74℃で
    ある有機過酸化物の使用量が全単量体に対して0.4重
    量%以下である請求項5記載の発泡性スチレン系樹脂粒
    子の製造法。
JP9644192A 1992-04-16 1992-04-16 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法 Pending JPH05295160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9644192A JPH05295160A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9644192A JPH05295160A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05295160A true JPH05295160A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14165110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9644192A Pending JPH05295160A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05295160A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7241816B2 (en) 2002-05-08 2007-07-10 Hitachi Chemical Co., Ltd. Expandable styrene resin particles, expandable beads, and foamed article
KR101218422B1 (ko) * 2008-01-30 2013-01-03 세키스이가세이힝코교가부시키가이샤 발포성 폴리스티렌계 수지 입자와 그 제조방법, 예비 발포 입자 및 발포 성형체
WO2021123672A1 (fr) * 2019-12-18 2021-06-24 Arkema France Procédé de polymérisation d'une suspension aqueuse de styrène à l'aide d'au moins un peroxyde organique hémi-peroxyacétal

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7241816B2 (en) 2002-05-08 2007-07-10 Hitachi Chemical Co., Ltd. Expandable styrene resin particles, expandable beads, and foamed article
KR101218422B1 (ko) * 2008-01-30 2013-01-03 세키스이가세이힝코교가부시키가이샤 발포성 폴리스티렌계 수지 입자와 그 제조방법, 예비 발포 입자 및 발포 성형체
WO2021123672A1 (fr) * 2019-12-18 2021-06-24 Arkema France Procédé de polymérisation d'une suspension aqueuse de styrène à l'aide d'au moins un peroxyde organique hémi-peroxyacétal
FR3105229A1 (fr) * 2019-12-18 2021-06-25 Arkema France Procédé de polymérisation d’une suspension aqueuse de styrène à l’aide d’au moins un peroxyde organique hémi-peroxyacétal
EP4141035A1 (fr) * 2019-12-18 2023-03-01 Arkema France Procédé de polymérisation d'une suspension aqueuse de styrène à l'aide d'au moins un peroxyde organique hémi-peroxyacétal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS597729B2 (ja) 発泡性熱可塑性樹脂粒子の製造法
WO2009096327A1 (ja) 発泡性ポリスチレン系樹脂粒子とその製造方法、予備発泡粒子及び発泡成形体
MXPA06014440A (es) Materiales de espuma de particula de polimero de estireno teniendo una conductividad termica reducida.
US3503908A (en) Method of making expandable polymers
JP4326034B2 (ja) スチレン系発泡性樹脂粒子
JPH0971679A (ja) スチレン系発泡性樹脂粒子及びその製造方法
JP3171001B2 (ja) スチレン系発泡性樹脂粒子及びそれを得るための懸濁重合法
JPH073068A (ja) ビーズ状発泡性スチレン重合体
JP2659506B2 (ja) パール状発泡性スチレン−ホモ又はコポリマーの不連続的製造方法
JP5060001B2 (ja) スチレン系発泡性樹脂粒子および発泡成形体
KR100594920B1 (ko) 팽창 폴리비닐아렌 입자의 제조방법
KR100805577B1 (ko) 발포성 폴리스티렌과 사용하기 위한 뭉침 방지 화합물
JP3649829B2 (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子およびその製造方法
JPS6338063B2 (ja)
JP2611355B2 (ja) 発泡性熱可塑性樹脂粒子の製造法
JP2001220458A (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子
JP3024522B2 (ja) スチレン系発泡性樹脂粒子及びそれを用いて得た発泡成形体
JPH04300927A (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法
JPH08151471A (ja) 耐衝撃性発泡体製造用の発泡性粒子及びその製造方法
JPS6129615B2 (ja)
JP3399065B2 (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法
JPH04202443A (ja) 発泡性ビニル系樹脂粒子の製造方法
JP3572493B2 (ja) 発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法
JP2000143857A (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法
JP3475416B2 (ja) 発泡性スチレン系樹脂粒子、その製造方法及び発泡成形品