JPH05295642A - 長尺ボールチェーンと継ぎ具 - Google Patents
長尺ボールチェーンと継ぎ具Info
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- JPH05295642A JPH05295642A JP4118370A JP11837092A JPH05295642A JP H05295642 A JPH05295642 A JP H05295642A JP 4118370 A JP4118370 A JP 4118370A JP 11837092 A JP11837092 A JP 11837092A JP H05295642 A JPH05295642 A JP H05295642A
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- ball
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C27/00—Making jewellery or other personal adornments
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21L—MAKING METAL CHAINS
- B21L99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21L—MAKING METAL CHAINS
- B21L11/00—Making chains or chain links of special shape
- B21L11/12—Forming bead chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G11/00—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
- F16G11/08—Fastenings for securing ends of driving-cables to one another, the fastenings having approximately the same diameter as the cables
- F16G11/09—Fastenings for securing ends of driving-cables to one another, the fastenings having approximately the same diameter as the cables incorporating hinge joints or pivots for the attachment of the cable ends
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G9/00—Ropes or cables specially adapted for driving, or for being driven by, pulleys or other gearing elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/20444—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] including rolling antifriction elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adornments (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺ボールチェーンを切断して所要長さのボ
ールチェーンを得て、その両端を連結して環状ボールチ
ェーンを作る際に、切断する操作が簡単になり、また簡
単に連結できるようにする。 【構成】 紐などの連結線1にボール2を等間隔おきに
設けていると共に、複数のボール2おきに一対の半球状
の連結ボール3,3を互いに隙間4を置き且つ連結線1
を介して設けた長尺ボールチェーンとなし、両連結ボー
ル3,3間の連結線1を切断して得た単位長さのボール
チェーンを、その各連結ボール3,3が嵌まる陥没部5
と、連結線1が嵌まる挿通孔6とを設けた継ぎ具で連結
して、環状ボールチェーンに形成することを特徴とす
る。
ールチェーンを得て、その両端を連結して環状ボールチ
ェーンを作る際に、切断する操作が簡単になり、また簡
単に連結できるようにする。 【構成】 紐などの連結線1にボール2を等間隔おきに
設けていると共に、複数のボール2おきに一対の半球状
の連結ボール3,3を互いに隙間4を置き且つ連結線1
を介して設けた長尺ボールチェーンとなし、両連結ボー
ル3,3間の連結線1を切断して得た単位長さのボール
チェーンを、その各連結ボール3,3が嵌まる陥没部5
と、連結線1が嵌まる挿通孔6とを設けた継ぎ具で連結
して、環状ボールチェーンに形成することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紐などの連結線を介し
てボールを設けた有端の長尺のボールチェーンと、その
長尺ボールチェーンを所要の長さに切断し、その両端を
つないで環状のボールチェーンに形成する際に使用する
継ぎ具に関する。
てボールを設けた有端の長尺のボールチェーンと、その
長尺ボールチェーンを所要の長さに切断し、その両端を
つないで環状のボールチェーンに形成する際に使用する
継ぎ具に関する。
【0002】
【従来の技術】ボールチェーンには、金属の中空なボー
ルを針金の如き線材あるいは繊維紐で等間隔おきに設け
たものと、繊維紐に合成樹脂のボールを射出などの手段
で等間隔おきに設けたものなどがあり、これらは長尺で
有端のものとして提供される。しかしこの有端ボールチ
ェーンを無端のものにして使用される場合があり、その
際長尺ボールチェーンから所要の長さに切り、その両端
を何んらかの手段で連結する必要がある。また連結する
際、体裁上のこともあるが、特にスプロケットに掛ける
チェーンとして使用する場合には各ボールが等間隔に保
つことが必要である。
ルを針金の如き線材あるいは繊維紐で等間隔おきに設け
たものと、繊維紐に合成樹脂のボールを射出などの手段
で等間隔おきに設けたものなどがあり、これらは長尺で
有端のものとして提供される。しかしこの有端ボールチ
ェーンを無端のものにして使用される場合があり、その
際長尺ボールチェーンから所要の長さに切り、その両端
を何んらかの手段で連結する必要がある。また連結する
際、体裁上のこともあるが、特にスプロケットに掛ける
チェーンとして使用する場合には各ボールが等間隔に保
つことが必要である。
【0003】そこで連結する従来の一つの手段として、
合成樹脂製のものを対象とするが、一つのボールをその
中心部で輪切り状に切断し、両端の半球体のボールを接
着剤で固着して繋ぐのが一般的である。
合成樹脂製のものを対象とするが、一つのボールをその
中心部で輪切り状に切断し、両端の半球体のボールを接
着剤で固着して繋ぐのが一般的である。
【0004】また他の手段として、例えば実開昭62−
182992号公報に記載したものが知られており、当
該公報の手段は、切断した紐体を膨大部ができるように
連結し、その部分に新たにボールを射出成形によって設
けるものである。
182992号公報に記載したものが知られており、当
該公報の手段は、切断した紐体を膨大部ができるように
連結し、その部分に新たにボールを射出成形によって設
けるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のボールを切断す
る手段によるものであると、そのボールは合成樹脂であ
るから、切断する専用の機械と接着するためのボールを
保持する治具などが必要となる。しかしこの種のボール
チェーンは主にインテリアの部品として使用されること
が多く、現場で所要の長さに仕上げるため、現場に切断
器や治具を持ち込む必要があった。また前述の金属製の
ボールは中空のものであるから、切断するとその時の圧
力などでボールが変形してしまい、切断する手段による
ことは殆ど不可能である。
る手段によるものであると、そのボールは合成樹脂であ
るから、切断する専用の機械と接着するためのボールを
保持する治具などが必要となる。しかしこの種のボール
チェーンは主にインテリアの部品として使用されること
が多く、現場で所要の長さに仕上げるため、現場に切断
器や治具を持ち込む必要があった。また前述の金属製の
ボールは中空のものであるから、切断するとその時の圧
力などでボールが変形してしまい、切断する手段による
ことは殆ど不可能である。
【0006】また、前記公報の手段によるものは、殆ど
工場生産となるため既製品となり、長さが特定されるも
のであり、インテリアの部品となる場合には、室内に最
もマッチした長さのものが得られないものであった。
工場生産となるため既製品となり、長さが特定されるも
のであり、インテリアの部品となる場合には、室内に最
もマッチした長さのものが得られないものであった。
【0007】本発明は以上の問題を解決し、簡単な操作
で所要の長さにつなぎ合わすことができ、しかもつなぎ
合わした部分が各ボール間のピッチと同等乃至同等に近
い状態で仕上げられるようになる長尺ボールチェーンと
その継ぎ具を提供することにある。
で所要の長さにつなぎ合わすことができ、しかもつなぎ
合わした部分が各ボール間のピッチと同等乃至同等に近
い状態で仕上げられるようになる長尺ボールチェーンと
その継ぎ具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による第1手段の
長尺ボールチェーンは、多数のボールを連結線を介し等
間隔おきに連続して設けると共に、複数のボールおきに
半球状をなす一対の連結ボールを隙間を明け連結線を介
して介在していることを特徴とする。
長尺ボールチェーンは、多数のボールを連結線を介し等
間隔おきに連続して設けると共に、複数のボールおきに
半球状をなす一対の連結ボールを隙間を明け連結線を介
して介在していることを特徴とする。
【0009】本発明による第1手段の長尺ボールチェー
ンの継ぎ具は、ボールとほぼ同形で両連結ボールが納ま
る陥没部と、各連結ボールに連なった連結線が嵌まる挿
通孔とを形成していることを特徴とする。
ンの継ぎ具は、ボールとほぼ同形で両連結ボールが納ま
る陥没部と、各連結ボールに連なった連結線が嵌まる挿
通孔とを形成していることを特徴とする。
【0010】更に他の解決手段による第2手段の長尺ボ
ールチェーンは、多数のボールを連結線を介し等間隔お
きに連続して設けると共に、複数のボールおきに該ボー
ルより細径の連結ボールを同じく連結線を介して介在し
ていることを特徴とする。
ールチェーンは、多数のボールを連結線を介し等間隔お
きに連続して設けると共に、複数のボールおきに該ボー
ルより細径の連結ボールを同じく連結線を介して介在し
ていることを特徴とする。
【0011】上記第2手段による長尺ボールチェーンの
継ぎ具は、可撓線部の両端にボールとほぼ同形の保持部
を設け、各保持部に連結ボールが納まる陥没部と、連結
ボールに連なった連結線が嵌まる挿通孔とを形成してい
ることを特徴とする。
継ぎ具は、可撓線部の両端にボールとほぼ同形の保持部
を設け、各保持部に連結ボールが納まる陥没部と、連結
ボールに連なった連結線が嵌まる挿通孔とを形成してい
ることを特徴とする。
【0012】
【作用】前記第1手段の長尺ボールチェーンより所要長
さの環状ボールチェーンに形成するには、所要長さ位置
に有する各連結ボール間の隙間の連結線を鋏あるいはナ
イフなどで切断し、両端の各連結ボールを継ぎ具の陥没
部に相対向して挿入し、連結ボールに続く連結線を挿通
孔内に嵌めることによって、両端がつながれ環状のボー
ルチェーンとなるものである。
さの環状ボールチェーンに形成するには、所要長さ位置
に有する各連結ボール間の隙間の連結線を鋏あるいはナ
イフなどで切断し、両端の各連結ボールを継ぎ具の陥没
部に相対向して挿入し、連結ボールに続く連結線を挿通
孔内に嵌めることによって、両端がつながれ環状のボー
ルチェーンとなるものである。
【0013】また第2手段による長尺ボールチェーンの
場合は、細径の連結ボールより突出する連結線を連結ボ
ール際で切断し、各ボールを前記と同様に継ぎ具に嵌め
て連結するものである。
場合は、細径の連結ボールより突出する連結線を連結ボ
ール際で切断し、各ボールを前記と同様に継ぎ具に嵌め
て連結するものである。
【0014】
【実施例】本発明による第1手段の長尺ボールチェーン
と継ぎ具を図1の(A)図と(B)図によって説明する
と、繊維紐よりなる長尺の連結線1に合成樹脂で長円形
のボール2を等間隔おきに射出成形によって設けるが、
複数のボール2おきに連結ボール3を各ボール2間のピ
ッチと同ピッチで同じく合成樹脂の射出成形によって設
ける。その連結ボール3は一対の半球状体を、隙間4を
明け、その間を連結線1を介して各半球状体の平面部側
が相対向するように設けるものである。尚、図1の
(A)図に示す如く、連結ボール3を形成する両半球状
体の全体の長さbを隙間4をも含めて、ボール2の長さ
aより短く形成してある。また、各ボール2と連結ボー
ル3は合成樹脂に限らず、従来の金属板で成形したもの
であっても良い。
と継ぎ具を図1の(A)図と(B)図によって説明する
と、繊維紐よりなる長尺の連結線1に合成樹脂で長円形
のボール2を等間隔おきに射出成形によって設けるが、
複数のボール2おきに連結ボール3を各ボール2間のピ
ッチと同ピッチで同じく合成樹脂の射出成形によって設
ける。その連結ボール3は一対の半球状体を、隙間4を
明け、その間を連結線1を介して各半球状体の平面部側
が相対向するように設けるものである。尚、図1の
(A)図に示す如く、連結ボール3を形成する両半球状
体の全体の長さbを隙間4をも含めて、ボール2の長さ
aより短く形成してある。また、各ボール2と連結ボー
ル3は合成樹脂に限らず、従来の金属板で成形したもの
であっても良い。
【0015】上記第1手段による長尺ボールチェーンを
所要長さに切断して環状のボールチェーンにつなぐ際に
使用する継ぎ具は図1の(B)図に示しているように、
薄い金属板を絞りとカール加工によって、外形的にはボ
ール2と同様に形成するが、その内部に両連結ボール
3,3が相対向して嵌め込まれる陥没部5を備え、陥没
部5の両端に連結線1が陥没部5の開放口側から嵌め込
まれる挿通孔6を明けたものであって、その陥没部5の
開放口側から挿通孔6に至る挿入部7を連結線1の太さ
よりも細く形成してある。しかし必ずしも細くする必要
がない。尚、継ぎ具は金属板による外に、図2の(A)
図と(B)図に示しているように、合成樹脂で成形して
も良く、その構造は前記金属板のものと同様である。
所要長さに切断して環状のボールチェーンにつなぐ際に
使用する継ぎ具は図1の(B)図に示しているように、
薄い金属板を絞りとカール加工によって、外形的にはボ
ール2と同様に形成するが、その内部に両連結ボール
3,3が相対向して嵌め込まれる陥没部5を備え、陥没
部5の両端に連結線1が陥没部5の開放口側から嵌め込
まれる挿通孔6を明けたものであって、その陥没部5の
開放口側から挿通孔6に至る挿入部7を連結線1の太さ
よりも細く形成してある。しかし必ずしも細くする必要
がない。尚、継ぎ具は金属板による外に、図2の(A)
図と(B)図に示しているように、合成樹脂で成形して
も良く、その構造は前記金属板のものと同様である。
【0016】上記第1手段による長尺ボールチェーンか
ら所要長さの環状ボールチェーンを作るには、長尺ボー
ルチェーンの連結ボール3,3をその隙間4に有する連
結線1を鋏かナイフで切断することによって、切断され
た単尺のボールチェーンの両端に半球状体の連結ボール
3,3が存在する。この両連結ボール3,3を継ぎ具の
陥没部5内に相対向して挿入すると共に、各連結ボール
3,3に連なる連結線1をその連結線1より細い挿入部
7を通じて挿通孔6内に嵌め込むことにより離脱不能と
なり、図3に示すように両端が連結された環状ボールチ
ェーンとなるものである。また挿入部7が連結線1より
太く形成してあっても良く、その場合連結ボール3,3
を嵌め込んだ陥没部6内に接着剤を注入して、接着固定
の手段によって離脱不能につないでも良い。
ら所要長さの環状ボールチェーンを作るには、長尺ボー
ルチェーンの連結ボール3,3をその隙間4に有する連
結線1を鋏かナイフで切断することによって、切断され
た単尺のボールチェーンの両端に半球状体の連結ボール
3,3が存在する。この両連結ボール3,3を継ぎ具の
陥没部5内に相対向して挿入すると共に、各連結ボール
3,3に連なる連結線1をその連結線1より細い挿入部
7を通じて挿通孔6内に嵌め込むことにより離脱不能と
なり、図3に示すように両端が連結された環状ボールチ
ェーンとなるものである。また挿入部7が連結線1より
太く形成してあっても良く、その場合連結ボール3,3
を嵌め込んだ陥没部6内に接着剤を注入して、接着固定
の手段によって離脱不能につないでも良い。
【0017】次いで本発明による第2手段の長尺ボール
チェーンと継ぎ具は図4と図5に示しており、前記第1
手段との違いは、連結線1に設けた複数のボール2おき
に設ける連結ボール3aが球体をもって形成したもの
で、他の各ボール2間のピッチと同ピッチで設けてい
る。
チェーンと継ぎ具は図4と図5に示しており、前記第1
手段との違いは、連結線1に設けた複数のボール2おき
に設ける連結ボール3aが球体をもって形成したもの
で、他の各ボール2間のピッチと同ピッチで設けてい
る。
【0018】更に、第2手段による長尺ボールチェーン
に対する継ぎ具は、図5の(A)図と(B)図に示して
いるように、合成樹脂製のものであって、連結線1の太
さとほぼ同太さで、隣接する各ボール2,2間の長さと
ほぼ同じ長さを有する可撓線部8の両端に保持部9,9
を備え、各保持部9,9に連結ボール3aが納まる陥没
部5aを設け、連結ボール3aと連なる連結線1を通す
挿通孔6aを陥没部5aの開放口側を開放して設けたも
ので、陥没部5aの開放口側から挿通孔6aに通じる間
の挿入部7aを、連結線1の太さより細巾に形成する
か、あるいは逆に太く形成するものである。
に対する継ぎ具は、図5の(A)図と(B)図に示して
いるように、合成樹脂製のものであって、連結線1の太
さとほぼ同太さで、隣接する各ボール2,2間の長さと
ほぼ同じ長さを有する可撓線部8の両端に保持部9,9
を備え、各保持部9,9に連結ボール3aが納まる陥没
部5aを設け、連結ボール3aと連なる連結線1を通す
挿通孔6aを陥没部5aの開放口側を開放して設けたも
ので、陥没部5aの開放口側から挿通孔6aに通じる間
の挿入部7aを、連結線1の太さより細巾に形成する
か、あるいは逆に太く形成するものである。
【0019】上記第2手段による長尺ボールチェーンか
ら所要長さの環状ボールチェーンを作るには、長尺ボー
ルチェーンの連結ボール3aの両側に連なる連結線1の
何れか一方の連結線1をその連結ボール3aの際で切断
することによって、切断された単尺のボールチェーンの
両端に球体の連結ボール3a,3aが存在する。この両
連結ボール3a,3aを継ぎ具の各陥没部5a,5a内
にそれぞれ挿入すると共に、各連結ボール3a,3aに
連なる連結線1を挿入部7aを通じて挿通孔6a内に納
め込むことにより離脱不能となり、図6に示すように両
端が連結された環状ボールチェーンとなるものである。
また挿入部7aが太い場合には、連結ボール3aを嵌め
た陥没部5a内に接着剤を注入して固着する。
ら所要長さの環状ボールチェーンを作るには、長尺ボー
ルチェーンの連結ボール3aの両側に連なる連結線1の
何れか一方の連結線1をその連結ボール3aの際で切断
することによって、切断された単尺のボールチェーンの
両端に球体の連結ボール3a,3aが存在する。この両
連結ボール3a,3aを継ぎ具の各陥没部5a,5a内
にそれぞれ挿入すると共に、各連結ボール3a,3aに
連なる連結線1を挿入部7aを通じて挿通孔6a内に納
め込むことにより離脱不能となり、図6に示すように両
端が連結された環状ボールチェーンとなるものである。
また挿入部7aが太い場合には、連結ボール3aを嵌め
た陥没部5a内に接着剤を注入して固着する。
【0020】
【発明の効果】本発明による長尺ボールチェーンは、連
結線に設けた複数個のボールおきに一対の連結ボールを
隙間を明け連結線を介して設けたものであり、この長尺
ボールチェーンを切断して所要長さの環状ボールチェー
ンに形成するには、一対の連結ボール間の隙間に有する
連結線を切断するものであるから、その切断する際に特
殊な機械が不用であり、連結線が繊維製のものであれば
鋏あるいはナイフで簡単に切ることができ、また連結線
が金属であっても細いものであり、金鋸などで簡単に切
断することができる。
結線に設けた複数個のボールおきに一対の連結ボールを
隙間を明け連結線を介して設けたものであり、この長尺
ボールチェーンを切断して所要長さの環状ボールチェー
ンに形成するには、一対の連結ボール間の隙間に有する
連結線を切断するものであるから、その切断する際に特
殊な機械が不用であり、連結線が繊維製のものであれば
鋏あるいはナイフで簡単に切ることができ、また連結線
が金属であっても細いものであり、金鋸などで簡単に切
断することができる。
【0021】また上記長尺ボールチェーンを切断して得
た単位長さのボールチェーンの両端を連結する継ぎ具
は、ボールと同形体でそれに両連結ボールが嵌まる陥没
部を設け、その両端に連結線が入る挿通孔を設けたもの
であるから、各連結ボールの差し込み操作が容易であ
り、しかも簡単な固着手段で連結ボールを離脱不能に設
定することができ、しかも継ぎ具がボールと同形体をな
すものであるから、つないだ部分を殆ど見分けなくつな
がれ、且つ環状ボールチェーンの形態を確実に保持する
ことができる。
た単位長さのボールチェーンの両端を連結する継ぎ具
は、ボールと同形体でそれに両連結ボールが嵌まる陥没
部を設け、その両端に連結線が入る挿通孔を設けたもの
であるから、各連結ボールの差し込み操作が容易であ
り、しかも簡単な固着手段で連結ボールを離脱不能に設
定することができ、しかも継ぎ具がボールと同形体をな
すものであるから、つないだ部分を殆ど見分けなくつな
がれ、且つ環状ボールチェーンの形態を確実に保持する
ことができる。
【0022】更に、連結線に設けた複数個のボールおき
にそのボールより細径の連結ボールを設けた長尺ボール
チェーンの場合であっても、連結線を連結ボール際で切
断するものであるから、切断する操作が容易になる。
にそのボールより細径の連結ボールを設けた長尺ボール
チェーンの場合であっても、連結線を連結ボール際で切
断するものであるから、切断する操作が容易になる。
【0023】しかも切断された単位長さのボールチェー
ンの両端に有する各連結ボールをつなぐ継ぎ具は、可撓
線部の両端に連結ボールが納まる陥没部と、連結線が嵌
まる挿通孔を備えたもので、連結ボールを陥没部に入れ
て簡単な固着手段で連結ボールを離脱不能に設定するこ
とができ、連結操作が容易になることは前記のものと同
様であるが、この構成によるものであると、両端の陥没
部間の長さを各ボール間のピッチと同ピッチに成形する
ことができ、スプロケットに掛ける環状ボールチェーン
として形成した場合、その連結部においてもスプロケッ
トの各歯に確実に係合することができるようになる。
ンの両端に有する各連結ボールをつなぐ継ぎ具は、可撓
線部の両端に連結ボールが納まる陥没部と、連結線が嵌
まる挿通孔を備えたもので、連結ボールを陥没部に入れ
て簡単な固着手段で連結ボールを離脱不能に設定するこ
とができ、連結操作が容易になることは前記のものと同
様であるが、この構成によるものであると、両端の陥没
部間の長さを各ボール間のピッチと同ピッチに成形する
ことができ、スプロケットに掛ける環状ボールチェーン
として形成した場合、その連結部においてもスプロケッ
トの各歯に確実に係合することができるようになる。
【図1】(A)図は本発明による長尺ボールチェーンの
一部を示す正面図である。(B)図は本発明による継ぎ
具を示す斜視図である。
一部を示す正面図である。(B)図は本発明による継ぎ
具を示す斜視図である。
【図2】(A)図は同じく他の例による継ぎ具を示す断
面図である。(B)図は継ぎ具の側面図である。
面図である。(B)図は継ぎ具の側面図である。
【図3】図1の(A)図に示す長尺ボールチェーンを所
要長さに切断して環状ボールチェーンに形成した例を、
その要部を切欠して示す正面図である。
要長さに切断して環状ボールチェーンに形成した例を、
その要部を切欠して示す正面図である。
【図4】本発明による長尺ボールチェーンの他の例によ
る一部を示す正面図である。
る一部を示す正面図である。
【図5】(A)図は図4に示す長尺ボールチェーン用の
継ぎ具を示す断面図である。(B)図は継ぎ具の側面図
である。
継ぎ具を示す断面図である。(B)図は継ぎ具の側面図
である。
【図6】図4に示す長尺ボールチェーンを所要長さに切
断して環状ボールチェーンに形成した例を、その要部を
切欠して示す正面図である。
断して環状ボールチェーンに形成した例を、その要部を
切欠して示す正面図である。
1 連結線 2 ボール 3,3a 連結ボール 4 隙間 5,5a 陥没部 6,6a 挿通孔 8 可撓線部 9 保持部
Claims (4)
- 【請求項1】 多数のボール(2)を連結線(1)を介
し等間隔おきに連続して設けると共に、複数のボール
(2)おきに、半球状をなす一対の連結ボール(3)を
隙間(4)を明け連結線(1)を介して介在しているこ
とを特徴とする長尺ボールチェーン。 - 【請求項2】 請求項1に記載の長尺ボールチェーンに
おける一対の連結ボール(3,3)間の連結線(1)を
切断して得た所要長さのボールチェーンを、その両端の
連結ボール(3,3)をつないで環状ボールチェーンに
形成する継ぎ具であって、該継ぎ具は、ボール(2)と
ほぼ同形で、両連結ボール(3,3)が納まる陥没部
(5)と、各連結ボール(3,3)に連なる連結線
(1)が嵌まる挿通孔(6)とを形成していることを特
徴とする継ぎ具。 - 【請求項3】 多数のボール(2)を連結線(1)を介
し等間隔おきに連続して設けると共に、複数のボール
(2)おきに、該ボールより細径の連結ボール(3a)
を同じく連結線(1)を介して介在していることを特徴
とする長尺ボールチェーン。 - 【請求項4】 請求項3に記載の長尺ボールチェーンに
おける一対の連結ボール(3a)間の連結線(1)を切
断して得た所要長さのボールチェーンを、その両端の連
結ボール(3a,3a)をつないで環状ボールチェーン
に形成する継ぎ具であって、該継ぎ具は可撓線部(8)
の両端にボール(2)とほぼ同形の保持部(9,9)を
設け、保持部(9)に連結ボール(3a)が納まる陥没
部(5a)と、連結ボール(3a)に連なる連結線
(1)が嵌まる挿通孔(6a)とを形成していることを
特徴とする継ぎ具。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP4118370A JPH05295642A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 長尺ボールチェーンと継ぎ具 |
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| US08/036,286 US5411445A (en) | 1992-04-09 | 1993-03-24 | Ball chain and splicing means therefor |
| EP93302783A EP0565379A1 (en) | 1992-04-09 | 1993-04-08 | Ball chain and splicing means therefor |
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|---|---|---|---|
| JP4118370A JPH05295642A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 長尺ボールチェーンと継ぎ具 |
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| JPH05295642A true JPH05295642A (ja) | 1993-11-09 |
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