JPH05296391A - 電磁弁式エアートラップ - Google Patents
電磁弁式エアートラップInfo
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- JPH05296391A JPH05296391A JP12569692A JP12569692A JPH05296391A JP H05296391 A JPH05296391 A JP H05296391A JP 12569692 A JP12569692 A JP 12569692A JP 12569692 A JP12569692 A JP 12569692A JP H05296391 A JPH05296391 A JP H05296391A
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- JP
- Japan
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- solenoid valve
- valve
- circuit
- control means
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドレンを確実に排出し、且つ圧縮空気の消費
を減らす。 【構成】 第1のタイマ回路1で電磁弁5を開閉制御す
ると共に、これより周期が長く、開弁時間も長い第2の
タイマ回路2で優先的に電磁弁5を開き、その開弁終了
時に第1のタイマ回路1をリセットするようにした。 【効果】 第2のタイマ回路による長い開弁時間によっ
て確実にドレンを排出することができ、しかもその開弁
の直後に第1のタイマ回路による開弁が行われて圧縮空
気が無駄に消費されることは防止される。
を減らす。 【構成】 第1のタイマ回路1で電磁弁5を開閉制御す
ると共に、これより周期が長く、開弁時間も長い第2の
タイマ回路2で優先的に電磁弁5を開き、その開弁終了
時に第1のタイマ回路1をリセットするようにした。 【効果】 第2のタイマ回路による長い開弁時間によっ
て確実にドレンを排出することができ、しかもその開弁
の直後に第1のタイマ回路による開弁が行われて圧縮空
気が無駄に消費されることは防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮空気タンク等の
ドレン排出に使用される電磁弁式エアートラップに関す
るものである。
ドレン排出に使用される電磁弁式エアートラップに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮空気を各種機器の駆動用などに利用
する場合には、空気配管のレシーバタンクなどに滞留し
たドレンをエアートラップで排出する必要がある。この
エアートラップとしては電子式タイマで電磁弁を制御し
てこれを定期的に開弁するものが知られており、このよ
うな定期的な開弁に加えて、更にドレンの滞留量をセン
サで検出して随時割り込み開弁することも知られてい
る。この場合、前者の一定の周期による制御と後者の割
り込みによる制御とを有機的に結合することにより、開
弁時の圧縮空気の消費を減らしながら適切な開閉制御を
行うことも提案されている(例えば、特公昭63−19
759公報参照)。
する場合には、空気配管のレシーバタンクなどに滞留し
たドレンをエアートラップで排出する必要がある。この
エアートラップとしては電子式タイマで電磁弁を制御し
てこれを定期的に開弁するものが知られており、このよ
うな定期的な開弁に加えて、更にドレンの滞留量をセン
サで検出して随時割り込み開弁することも知られてい
る。この場合、前者の一定の周期による制御と後者の割
り込みによる制御とを有機的に結合することにより、開
弁時の圧縮空気の消費を減らしながら適切な開閉制御を
行うことも提案されている(例えば、特公昭63−19
759公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エアートラップは、レ
シーバタンクやフィルタなどに前もって設けられたドレ
ン排出口に取り付けられるのが一般的である。しかしな
がら、これらの排出口の配管はドレンコックによる手動
のドレンブローを前提としており、口径の小さい管が使
用されることが多いため、タンク内などに滞留したドレ
ンがドレン排出管内の空気と置換されにくく、電磁弁の
直前に設けられたセンサが有効に機能しないで排出が不
十分になることがあった。この発明はこの点に着目し、
ドレンの排出を確実に行うと共に電磁弁の開弁に伴う圧
縮空気の消費を減らすことを目的としてなされたもので
ある。
シーバタンクやフィルタなどに前もって設けられたドレ
ン排出口に取り付けられるのが一般的である。しかしな
がら、これらの排出口の配管はドレンコックによる手動
のドレンブローを前提としており、口径の小さい管が使
用されることが多いため、タンク内などに滞留したドレ
ンがドレン排出管内の空気と置換されにくく、電磁弁の
直前に設けられたセンサが有効に機能しないで排出が不
十分になることがあった。この発明はこの点に着目し、
ドレンの排出を確実に行うと共に電磁弁の開弁に伴う圧
縮空気の消費を減らすことを目的としてなされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、ドレンを排出するための電磁弁を
任意の周期で開閉する第1の制御手段と、この第1の制
御手段による閉弁時間及び開弁時間よりも長い任意の閉
弁時間及び開弁時間で上記電磁弁を開閉する第2の制御
手段、とを備えている。また、第2の制御手段による開
弁時間の終了時に第1の制御手段をリセットし、第1の
制御手段の閉弁時間のカウントを開始するように構成し
ている。
めに、この発明では、ドレンを排出するための電磁弁を
任意の周期で開閉する第1の制御手段と、この第1の制
御手段による閉弁時間及び開弁時間よりも長い任意の閉
弁時間及び開弁時間で上記電磁弁を開閉する第2の制御
手段、とを備えている。また、第2の制御手段による開
弁時間の終了時に第1の制御手段をリセットし、第1の
制御手段の閉弁時間のカウントを開始するように構成し
ている。
【0005】
【作用】第1の制御手段の周期で通常のドレン排出が行
われると同時に、第2の制御手段による長時間の開弁が
長い周期で行われ、この時に十分にドレンが排出され
る。また、この長時間開弁の終了時に第1の制御手段を
リセットして閉弁時間のカウントを開始することによ
り、第2の制御手段による長時間開弁の直後に第1の制
御手段による開弁が行われるような無駄が防止される。
われると同時に、第2の制御手段による長時間の開弁が
長い周期で行われ、この時に十分にドレンが排出され
る。また、この長時間開弁の終了時に第1の制御手段を
リセットして閉弁時間のカウントを開始することによ
り、第2の制御手段による長時間開弁の直後に第1の制
御手段による開弁が行われるような無駄が防止される。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例について説明する。図1
において、1は第1の制御手段である第1のタイマ回
路、2は第2の制御手段である第2のタイマ回路、3は
オア回路、4は電磁弁駆動回路、5は電磁弁である。第
1のタイマ回路1はタイマユニット11、計数回路1
2、タイマユニット13等から構成され、同様に第2の
タイマ回路2はタイマユニット21、計数回路22、タ
イマユニット23等から構成されている。
において、1は第1の制御手段である第1のタイマ回
路、2は第2の制御手段である第2のタイマ回路、3は
オア回路、4は電磁弁駆動回路、5は電磁弁である。第
1のタイマ回路1はタイマユニット11、計数回路1
2、タイマユニット13等から構成され、同様に第2の
タイマ回路2はタイマユニット21、計数回路22、タ
イマユニット23等から構成されている。
【0007】タイマユニット11,21はHとLの出力
信号を設定された任意の周期で繰り返し出力するもので
あり、計数回路12,22はタイマユニット11及び2
1の出力の繰り返し回数をカウントし、あらかじめ設定
された回数に達すると次段のタイマユニット13,23
を起動させる。そしてタイマユニット13,23はあら
かじめ設定された任意の時間だけHとなる出力信号
S1,S2を出力し、これらの信号がオア回路3を経て電
磁弁駆動回路4に入力されると、駆動信号Vが電磁弁駆
動回路4から出力され、出力信号S1,S2に応じて電磁
弁5が開かれる。また、出力信号S2の終了時には計数
回路12に対してタイマユニット23からリセット信号
Rが出力されて計数回路12をリセットし、第1のタイ
マ回路1の閉弁時間のカウントが最初からやり直される
ようになっている。
信号を設定された任意の周期で繰り返し出力するもので
あり、計数回路12,22はタイマユニット11及び2
1の出力の繰り返し回数をカウントし、あらかじめ設定
された回数に達すると次段のタイマユニット13,23
を起動させる。そしてタイマユニット13,23はあら
かじめ設定された任意の時間だけHとなる出力信号
S1,S2を出力し、これらの信号がオア回路3を経て電
磁弁駆動回路4に入力されると、駆動信号Vが電磁弁駆
動回路4から出力され、出力信号S1,S2に応じて電磁
弁5が開かれる。また、出力信号S2の終了時には計数
回路12に対してタイマユニット23からリセット信号
Rが出力されて計数回路12をリセットし、第1のタイ
マ回路1の閉弁時間のカウントが最初からやり直される
ようになっている。
【0008】タイマユニット11,21としては例えば
CR充電回路方式のICタイマが使用され、また、電磁
弁駆動回路4としては例えば信号S1,S2に応じて電磁
弁5の電源回路を閉じるリレー回路が使用される。な
お、一般にCR充電回路方式のICタイマを長い周期で
作動させることが困難なために、この実施例では計数回
路12,22を使用しているのであるが、タイマユニッ
ト11,21が長い周期で作動させることができるもの
であれば計数回路12,22は不要となる。
CR充電回路方式のICタイマが使用され、また、電磁
弁駆動回路4としては例えば信号S1,S2に応じて電磁
弁5の電源回路を閉じるリレー回路が使用される。な
お、一般にCR充電回路方式のICタイマを長い周期で
作動させることが困難なために、この実施例では計数回
路12,22を使用しているのであるが、タイマユニッ
ト11,21が長い周期で作動させることができるもの
であれば計数回路12,22は不要となる。
【0009】ここで、第1のタイマ回路1は比較的短い
周期で電磁弁5を開閉するように構成され、第2のタイ
マ回路2は第1のタイマ回路1より長い周期で、しかも
第1のタイマ回路1による開弁よりも長い時間電磁弁5
を開弁するように構成されている。従って、第1のタイ
マ回路1の閉弁時間をT11、開弁時間をT13とし、また
第2のタイマ回路2の閉弁時間をT21、開弁時間をT23
とすると、T11>T13及びT21>T23となり、且つT21
>T11及びT23>T13の関係が成立するように各時間が
設定されることになる。またオア回路3が用いられてい
るので、出力信号S1,S2のいずれかによって電磁弁5
は開かれ、両信号が重なった時には継続時間の長い出力
信号S2の方がS1よりも優先された状態の動作となる。
周期で電磁弁5を開閉するように構成され、第2のタイ
マ回路2は第1のタイマ回路1より長い周期で、しかも
第1のタイマ回路1による開弁よりも長い時間電磁弁5
を開弁するように構成されている。従って、第1のタイ
マ回路1の閉弁時間をT11、開弁時間をT13とし、また
第2のタイマ回路2の閉弁時間をT21、開弁時間をT23
とすると、T11>T13及びT21>T23となり、且つT21
>T11及びT23>T13の関係が成立するように各時間が
設定されることになる。またオア回路3が用いられてい
るので、出力信号S1,S2のいずれかによって電磁弁5
は開かれ、両信号が重なった時には継続時間の長い出力
信号S2の方がS1よりも優先された状態の動作となる。
【0010】図2は以上の動作のタイムチャートであ
る。(a)は第1のタイマ回路1の出力信号S1、(b)は第
2のタイマ回路2の出力信号S2、(c)は電磁弁駆動回路
4から出力される駆動信号Vをそれぞれ示しており、電
磁弁5は出力信号S1とS2に応じて開弁され、両信号が
重なった時には出力信号S2が出力されている間は開弁
されている。そして時刻t0に出力信号S2が終了する
と、それまでの周期に基づく鎖線で示した閉弁時間T11
はリセットされ、実線で示すように改めて閉弁時間T11
のカウントが開始されるので、時刻t2に第1のタイマ
回路1による次の開弁が行われるのである。
る。(a)は第1のタイマ回路1の出力信号S1、(b)は第
2のタイマ回路2の出力信号S2、(c)は電磁弁駆動回路
4から出力される駆動信号Vをそれぞれ示しており、電
磁弁5は出力信号S1とS2に応じて開弁され、両信号が
重なった時には出力信号S2が出力されている間は開弁
されている。そして時刻t0に出力信号S2が終了する
と、それまでの周期に基づく鎖線で示した閉弁時間T11
はリセットされ、実線で示すように改めて閉弁時間T11
のカウントが開始されるので、時刻t2に第1のタイマ
回路1による次の開弁が行われるのである。
【0011】タイマによって開閉が自動的に繰り返され
る電磁弁式エアートラップの場合には、ドレンの有無に
関係なく弁が開閉されるために圧縮空気が無駄に消費さ
れる可能性がある。このため、使用者はこれを防ごうと
して開弁時間を短めに設定しがちであるが、実施例のよ
うに開閉周期を長くし、しかも開弁時間を通常の開弁よ
りも長く設定して両者が重なった場合にはこれを優先す
ることにより、開弁時間を短めに設定して圧縮空気のロ
スを最小限に押さえても、滞留したドレンを確実に排出
することができるのである。
る電磁弁式エアートラップの場合には、ドレンの有無に
関係なく弁が開閉されるために圧縮空気が無駄に消費さ
れる可能性がある。このため、使用者はこれを防ごうと
して開弁時間を短めに設定しがちであるが、実施例のよ
うに開閉周期を長くし、しかも開弁時間を通常の開弁よ
りも長く設定して両者が重なった場合にはこれを優先す
ることにより、開弁時間を短めに設定して圧縮空気のロ
スを最小限に押さえても、滞留したドレンを確実に排出
することができるのである。
【0012】なお、上述の実施例は一例であって、この
発明の実施に際しては他の回路構成を適宜採用すること
が可能であり、図3にその例を示す。図3の実施例にお
いては、タイマユニット11が発振回路11aとその周
波数を設定する設定部11bで構成され、同様にタイマ
ユニット21が発振回路21aとその周波数を設定する
設定部21bで構成されており、それぞれ単位クロック
の発生部として作動する。また、タイマユニット13が
単安定発振回路13aとその出力パルス幅を設定する設
定部13bで構成され、同様にタイマユニット23が単
安定発振回路23aとその出力パルス幅を設定する設定
部23bで構成されている。また、オア回路3の出力側
から計数回路12にリセット信号R1が送られ、単安定
発振回路23a出力側から計数回路22にリセット信号
R2が送られるように構成されており、各計数回路1
2,22はパルス状のリセット信号R1,R2の立ち下が
り時にリセットされ、改めて閉弁時間のカウントが開始
されるようになっている。
発明の実施に際しては他の回路構成を適宜採用すること
が可能であり、図3にその例を示す。図3の実施例にお
いては、タイマユニット11が発振回路11aとその周
波数を設定する設定部11bで構成され、同様にタイマ
ユニット21が発振回路21aとその周波数を設定する
設定部21bで構成されており、それぞれ単位クロック
の発生部として作動する。また、タイマユニット13が
単安定発振回路13aとその出力パルス幅を設定する設
定部13bで構成され、同様にタイマユニット23が単
安定発振回路23aとその出力パルス幅を設定する設定
部23bで構成されている。また、オア回路3の出力側
から計数回路12にリセット信号R1が送られ、単安定
発振回路23a出力側から計数回路22にリセット信号
R2が送られるように構成されており、各計数回路1
2,22はパルス状のリセット信号R1,R2の立ち下が
り時にリセットされ、改めて閉弁時間のカウントが開始
されるようになっている。
【0013】すなわち、この実施例では、タイマユニッ
ト11a,21aのクロック出力が計数回路12,22
で計数され、所定値に達すると単安定発振回路13a,
23aが作動して出力信号S1,S2が出力される。そし
て計数回路22は信号S2の立ち下がりごとにリセット
されるが、計数回路12は信号S1,S2のいずれの立ち
下がりによってもその都度リセットされる。従って、前
述の実施例と同様に図2に示したタイムチャートによっ
て電磁弁5が開閉されるのである。
ト11a,21aのクロック出力が計数回路12,22
で計数され、所定値に達すると単安定発振回路13a,
23aが作動して出力信号S1,S2が出力される。そし
て計数回路22は信号S2の立ち下がりごとにリセット
されるが、計数回路12は信号S1,S2のいずれの立ち
下がりによってもその都度リセットされる。従って、前
述の実施例と同様に図2に示したタイムチャートによっ
て電磁弁5が開閉されるのである。
【0014】図4はこの発明の電磁弁式エアートラップ
が使用される配管系統図を例示したものであり、6はエ
アーフィルタ、7はエアードライヤ、8は圧縮空気タン
ク、9は圧縮空気を使用する機器、10はこの発明の電
磁弁式エアートラップを示している。エアートラップ1
0は図1あるいは図3のような構成の制御回路を備えた
ものであって、タンク8の底部に取り付けられており、
エアーフィルタ6やエアードライヤ7で除去できなかっ
た水分等で生じたドレンは確実に排出され、機器9には
ドレンの含まれない圧縮空気が供給される。
が使用される配管系統図を例示したものであり、6はエ
アーフィルタ、7はエアードライヤ、8は圧縮空気タン
ク、9は圧縮空気を使用する機器、10はこの発明の電
磁弁式エアートラップを示している。エアートラップ1
0は図1あるいは図3のような構成の制御回路を備えた
ものであって、タンク8の底部に取り付けられており、
エアーフィルタ6やエアードライヤ7で除去できなかっ
た水分等で生じたドレンは確実に排出され、機器9には
ドレンの含まれない圧縮空気が供給される。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の電磁弁式エアートラップは、第1の制御手段で電磁
弁を開閉制御すると共に、これより周期が長く、開弁時
間も長い第2の制御手段によっても電磁弁を開くもので
あり、また、第2の制御手段による開弁終了時に第1の
制御手段をリセットするようにしたものである。従っ
て、第2の制御手段による長い開弁時間によって確実に
ドレンを排出することができる。また、第1の制御手段
をリセットするようにしたものでは、第2の制御手段に
よる開弁の直後に第1の制御手段による開弁が行われる
ようなこともなく、圧縮空気の無駄な消費を防止できる
のであり、圧縮空気利用設備の適切な管理運用が容易と
なるのである。
明の電磁弁式エアートラップは、第1の制御手段で電磁
弁を開閉制御すると共に、これより周期が長く、開弁時
間も長い第2の制御手段によっても電磁弁を開くもので
あり、また、第2の制御手段による開弁終了時に第1の
制御手段をリセットするようにしたものである。従っ
て、第2の制御手段による長い開弁時間によって確実に
ドレンを排出することができる。また、第1の制御手段
をリセットするようにしたものでは、第2の制御手段に
よる開弁の直後に第1の制御手段による開弁が行われる
ようなこともなく、圧縮空気の無駄な消費を防止できる
のであり、圧縮空気利用設備の適切な管理運用が容易と
なるのである。
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】同実施例の動作のタイムチャートである。
【図3】他の実施例のブロック図である。
【図4】電磁弁式エアートラップが使用される配管系統
図である。
図である。
1 第1の制御手段 2 第2の制御手段 3 オア回路 4 電磁弁駆動回路 5 電磁弁 11,13,21,23 タイマユニット 12,22 計数回路
Claims (2)
- 【請求項1】 ドレンを排出するための電磁弁を任意の
周期で開閉する第1の制御手段と、この第1の制御手段
による閉弁時間及び開弁時間よりも長い任意の閉弁時間
及び開弁時間で上記電磁弁を開閉する第2の制御手段、
とを備えたことを特徴とする電磁弁式エアートラップ。 - 【請求項2】 第2の制御手段による開弁時間の終了時
に第1の制御手段をリセットし、第1の制御手段の閉弁
時間のカウントを開始するように構成された請求項1記
載の電磁弁式エアートラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12569692A JPH05296391A (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | 電磁弁式エアートラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12569692A JPH05296391A (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | 電磁弁式エアートラップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05296391A true JPH05296391A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14916451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12569692A Pending JPH05296391A (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | 電磁弁式エアートラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05296391A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814494A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Ckd Corp | ドレン排出装置 |
| JP2019116963A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社フクハラ | ドレントラップ |
-
1992
- 1992-04-18 JP JP12569692A patent/JPH05296391A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814494A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Ckd Corp | ドレン排出装置 |
| JP2019116963A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社フクハラ | ドレントラップ |
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