JPH05296462A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH05296462A JPH05296462A JP9949992A JP9949992A JPH05296462A JP H05296462 A JPH05296462 A JP H05296462A JP 9949992 A JP9949992 A JP 9949992A JP 9949992 A JP9949992 A JP 9949992A JP H05296462 A JPH05296462 A JP H05296462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- heating
- door
- heating chamber
- moving table
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転動作と前後移動動作を備えた移動台によ
り、被加熱物の適正な調理と被加熱物のだし入れを、安
全かつ便利に作動させる。 【構成】 前後移動手段9を有する加熱調理器におい
て、移動台3上に載置した被加熱物の重量を検出する重
量検出装置6を備え、この重量検出装置6からの信号に
基づいて加熱手段4や回転手段5を制御し、加熱動作や
移動台3の駆動に関連する情報を必要に応じて外部から
入力出来る外部入力装置7を備え、この外部入力装置7
からの信号に基づいて移動台3の前後移動が、手動、自
動の選択可能とし、ドア2の開閉を検知するドア開閉検
知装置8を備え、このドア開閉検知装置8からの信号に
基づいてドア2の開閉に連動して、必要に応じて移動台
3を加熱室1内外に任意に移動させる等の制御機能を有
する制御手段10を設けたものである。
り、被加熱物の適正な調理と被加熱物のだし入れを、安
全かつ便利に作動させる。 【構成】 前後移動手段9を有する加熱調理器におい
て、移動台3上に載置した被加熱物の重量を検出する重
量検出装置6を備え、この重量検出装置6からの信号に
基づいて加熱手段4や回転手段5を制御し、加熱動作や
移動台3の駆動に関連する情報を必要に応じて外部から
入力出来る外部入力装置7を備え、この外部入力装置7
からの信号に基づいて移動台3の前後移動が、手動、自
動の選択可能とし、ドア2の開閉を検知するドア開閉検
知装置8を備え、このドア開閉検知装置8からの信号に
基づいてドア2の開閉に連動して、必要に応じて移動台
3を加熱室1内外に任意に移動させる等の制御機能を有
する制御手段10を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被加熱物を載置した移動
台を回転させたり、加熱室外へ移動させることが出来る
とともに、被加熱物の重量により加熱時間を決定すると
か、移動台を如何に移動させるかなどの制御を行う加熱
調理器に関するものである。
台を回転させたり、加熱室外へ移動させることが出来る
とともに、被加熱物の重量により加熱時間を決定すると
か、移動台を如何に移動させるかなどの制御を行う加熱
調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器は例えば図5に示す
(特開平2-161214)ように、調理器は被加熱物を収納す
る加熱室1を有し、この加熱室1の前面に開閉自在なド
ア2を備え、加熱室1底面部に移動台3を回転するモー
タ19や移動装置20を備えた移動手段18を構成し、
移動手段18上面に移動台3を載置し、移動装置20に
て移動手段18とともに移動台3を加熱室1の内外に移
動可能にしている。
(特開平2-161214)ように、調理器は被加熱物を収納す
る加熱室1を有し、この加熱室1の前面に開閉自在なド
ア2を備え、加熱室1底面部に移動台3を回転するモー
タ19や移動装置20を備えた移動手段18を構成し、
移動手段18上面に移動台3を載置し、移動装置20に
て移動手段18とともに移動台3を加熱室1の内外に移
動可能にしている。
【0003】移動台3に食品を載せ、ドア2を閉じマイ
クロ波や電熱(図示せず)によって加熱調理を行う。調
理時に移動台3をモータ19により回転させるほか、調
理終了時には移動台3を移動装置20により加熱室1内
外へ出入移動可能にし、被加熱物の加熱室1内への設置
や取り出しをし易いようにしてある。
クロ波や電熱(図示せず)によって加熱調理を行う。調
理時に移動台3をモータ19により回転させるほか、調
理終了時には移動台3を移動装置20により加熱室1内
外へ出入移動可能にし、被加熱物の加熱室1内への設置
や取り出しをし易いようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述従来
の加熱調理器は移動手段18に移動台3やモータ19や
移動装置20を組み込み、その移動手段18ごと移動す
るものであった。従って回転用モータ19や移動装置2
0に電力を供給するためのリード線は移動量に応じて長
くしておくとか、移動による応力に耐える強度にするた
めの特殊リード線を採用するなどが必要であった。
の加熱調理器は移動手段18に移動台3やモータ19や
移動装置20を組み込み、その移動手段18ごと移動す
るものであった。従って回転用モータ19や移動装置2
0に電力を供給するためのリード線は移動量に応じて長
くしておくとか、移動による応力に耐える強度にするた
めの特殊リード線を採用するなどが必要であった。
【0005】また、加熱手段にマイクロ波を使用する
と、移動台3の回転用モータ19や移動装置20等にマ
イクロ波が照射されスパークや異常加熱などを生じて、
支障を来したり、リード線がマイクロ波のアンテナとな
り、加熱室1外に伝搬され、制御装置を加熱破壊した
り、高周波ノイズにより異常動作をしてしまうという危
険があり、加熱手段にマイクロ波が使用出来ず電熱ヒー
タなどに限定されるという欠点があった。
と、移動台3の回転用モータ19や移動装置20等にマ
イクロ波が照射されスパークや異常加熱などを生じて、
支障を来したり、リード線がマイクロ波のアンテナとな
り、加熱室1外に伝搬され、制御装置を加熱破壊した
り、高周波ノイズにより異常動作をしてしまうという危
険があり、加熱手段にマイクロ波が使用出来ず電熱ヒー
タなどに限定されるという欠点があった。
【0006】尚、実用面では移動手段18に移動台3を
組み込みその回転用モータ19や移動装置20まで組み
込んでいるため、調理により油煙付着や、食品クズや液
体の侵入などで、移動手段18の前後移動動作に支障が
生じやすく、当該部が汚れた場合に外して洗うことも出
来ず、清掃性が悪く不衛生になりやすいという他、装置
が大がかりでコスト高であり、オーブン料理では加熱さ
れた移動手段18が加熱室1外にでてくるため、高温露
出部分が多く火傷の危険性が高いなどの欠点があった。
組み込みその回転用モータ19や移動装置20まで組み
込んでいるため、調理により油煙付着や、食品クズや液
体の侵入などで、移動手段18の前後移動動作に支障が
生じやすく、当該部が汚れた場合に外して洗うことも出
来ず、清掃性が悪く不衛生になりやすいという他、装置
が大がかりでコスト高であり、オーブン料理では加熱さ
れた移動手段18が加熱室1外にでてくるため、高温露
出部分が多く火傷の危険性が高いなどの欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述課題を解決
するためになされたものであり、加熱室と、加熱室を開
閉するドアと、加熱室の内外に出入移動可能に設けられ
た移動台と、この移動台上に載置した被加熱物を加熱す
る加熱手段と、移動台を回転させる回転手段と、出入移
動手段と、移動台上に載置した被加熱物の重量を検出す
る重量検出装置を備え、この重量検出装置からの信号に
基づいて加熱手段や回転手段を制御し、加熱動作や移動
台の駆動に関連する情報を必要に応じて外部から入力出
来る外部入力装置を備え、この外部入力装置からの信号
に基づいて移動台の前後移動が、手動、自動かの選択可
能とし、ドアの開閉を検知するドア開閉検知装置を備
え、このドア開閉検知装置からの信号に基づいてドアの
開閉に連動して、必要に応じて移動台を加熱室内外に任
意に移動させる等の制御機能を有する制御手段を設けた
ものである。また、出入移動手段は移動装置と、レバー
および連結棒とから構成されている。
するためになされたものであり、加熱室と、加熱室を開
閉するドアと、加熱室の内外に出入移動可能に設けられ
た移動台と、この移動台上に載置した被加熱物を加熱す
る加熱手段と、移動台を回転させる回転手段と、出入移
動手段と、移動台上に載置した被加熱物の重量を検出す
る重量検出装置を備え、この重量検出装置からの信号に
基づいて加熱手段や回転手段を制御し、加熱動作や移動
台の駆動に関連する情報を必要に応じて外部から入力出
来る外部入力装置を備え、この外部入力装置からの信号
に基づいて移動台の前後移動が、手動、自動かの選択可
能とし、ドアの開閉を検知するドア開閉検知装置を備
え、このドア開閉検知装置からの信号に基づいてドアの
開閉に連動して、必要に応じて移動台を加熱室内外に任
意に移動させる等の制御機能を有する制御手段を設けた
ものである。また、出入移動手段は移動装置と、レバー
および連結棒とから構成されている。
【0008】
【作用】このように構成したことにより、重量検出装置
は移動台上に載置した被加熱物の重量を検出し、外部入
力装置は加熱動作や移動台の駆動に関連する情報を必要
に応じて外部から入力し、ドア開閉検知装置にてドアの
開閉を検知し、制御手段は重量検出装置からの信号に基
づいて加熱手段や回転手段を制御し外部入力装置からの
信号に基づいて移動台の前後移動が、手動、自動かの選
択可能とし、このドア開閉検知装置からの信号に基づい
てドアの開閉に連動して、必要に応じて移動台を加熱室
内外に任意に移動させるよう、例えば自動の場合は移動
装置にてレバーを駆動し連結棒を押して移動台を加熱室
外に出入移動させるごとく制御する作用をする。
は移動台上に載置した被加熱物の重量を検出し、外部入
力装置は加熱動作や移動台の駆動に関連する情報を必要
に応じて外部から入力し、ドア開閉検知装置にてドアの
開閉を検知し、制御手段は重量検出装置からの信号に基
づいて加熱手段や回転手段を制御し外部入力装置からの
信号に基づいて移動台の前後移動が、手動、自動かの選
択可能とし、このドア開閉検知装置からの信号に基づい
てドアの開閉に連動して、必要に応じて移動台を加熱室
内外に任意に移動させるよう、例えば自動の場合は移動
装置にてレバーを駆動し連結棒を押して移動台を加熱室
外に出入移動させるごとく制御する作用をする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き説明する。
き説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す加熱調理器
のブロック図であり、図2は同じく加熱調理器の外観斜
視図であり、図3は同じく加熱調理器の要部断面図であ
り、図4はその要部の動作を示す平面図である。
のブロック図であり、図2は同じく加熱調理器の外観斜
視図であり、図3は同じく加熱調理器の要部断面図であ
り、図4はその要部の動作を示す平面図である。
【0011】図において、1は被加熱物(図示せず)を
収納する加熱室で、この加熱室1の前面にドア2を備え
ている。3は加熱室1の内外に出入移動可能に設けられ
た移動台で、4は加熱室1内の被加熱物を加熱するため
のエネルギーを発生する加熱手段(例えば高周波発生装
置、電熱ヒーターなど)である。5は移動台3を加熱室
1内で回転移動させる回転手段であり、加熱室1内に設
けた回転台5aと加熱室1外に設けた駆動装置5bとで
構成し、回転台5aは駆動装置5bに着脱自在に装着さ
れている。
収納する加熱室で、この加熱室1の前面にドア2を備え
ている。3は加熱室1の内外に出入移動可能に設けられ
た移動台で、4は加熱室1内の被加熱物を加熱するため
のエネルギーを発生する加熱手段(例えば高周波発生装
置、電熱ヒーターなど)である。5は移動台3を加熱室
1内で回転移動させる回転手段であり、加熱室1内に設
けた回転台5aと加熱室1外に設けた駆動装置5bとで
構成し、回転台5aは駆動装置5bに着脱自在に装着さ
れている。
【0012】6は移動台3に載せた被加熱物の重量を量
る重量検出装置であり、加熱室1外に設けてあり、移動
台3、回転台5aを介して重量を検出する。7は加熱室
1外に設けた外部入力装置であり、被加熱物を加熱する
加熱手段4を動作させるための調理ボタン7aおよび移
動台3を加熱室1内外に移動させる自動/手動切替ボタ
ン7bを備えている。8はドア2の開閉を検知するドア
開閉検知装置である。また、移動台3は回転台5aの上
部に着脱自在にして載置させ、移動台3にはローラー1
1を、回転台5aにはローラー12を備え、移動台3を
加熱室1の内外に円滑な移動が可能となるように構成
し、連結棒9aとレバー9bと駆動装置9cとからなる
出入移動手段9により、移動台3を前後に移動させる。
る重量検出装置であり、加熱室1外に設けてあり、移動
台3、回転台5aを介して重量を検出する。7は加熱室
1外に設けた外部入力装置であり、被加熱物を加熱する
加熱手段4を動作させるための調理ボタン7aおよび移
動台3を加熱室1内外に移動させる自動/手動切替ボタ
ン7bを備えている。8はドア2の開閉を検知するドア
開閉検知装置である。また、移動台3は回転台5aの上
部に着脱自在にして載置させ、移動台3にはローラー1
1を、回転台5aにはローラー12を備え、移動台3を
加熱室1の内外に円滑な移動が可能となるように構成
し、連結棒9aとレバー9bと駆動装置9cとからなる
出入移動手段9により、移動台3を前後に移動させる。
【0013】10はマイクロコンピュータで構成された
制御装置であり、調理の種類に応じて加熱手段4を制御
し、また前述重量検出装置6を通じて移動台3に載せた
被加熱物の重量を量り、その信号に基づいて加熱時間を
いかにするか、駆動装置5b、回転台5aを介して移動
台3の回転開始、停止を制御し、外部入力装置7からの
信号に基づいて移動台3の前後出入移動が、手動、自動
かの選択し、自動を選択した場合はドア1の開閉に応じ
てドア開閉検知装置8からの信号に基づいてドア2の開
閉に連動して、必要に応じて前後移動手段9の駆動装置
9cを駆動し移動台3を加熱室1内外に任意に移動させ
るよう制御する機能を有している。
制御装置であり、調理の種類に応じて加熱手段4を制御
し、また前述重量検出装置6を通じて移動台3に載せた
被加熱物の重量を量り、その信号に基づいて加熱時間を
いかにするか、駆動装置5b、回転台5aを介して移動
台3の回転開始、停止を制御し、外部入力装置7からの
信号に基づいて移動台3の前後出入移動が、手動、自動
かの選択し、自動を選択した場合はドア1の開閉に応じ
てドア開閉検知装置8からの信号に基づいてドア2の開
閉に連動して、必要に応じて前後移動手段9の駆動装置
9cを駆動し移動台3を加熱室1内外に任意に移動させ
るよう制御する機能を有している。
【0014】次に本発明の動作について説明する。
【0015】いま電磁波あるいは電熱によって加熱調理
を始めるとき、まず電源ボタン7bを押し、ドア2を開
けて調理する被加熱物を移動台3の上に載せる。続いて
ドア2を閉めてから調理ボタン7aが押されると、重量
検出装置6により検出された被加熱物重量に応じて加熱
調理時間が算出され、被加熱物の種類に応じて回転手段
5を駆動制御して、移動台3を回転するか否かを決める
と同時に、加熱手段4を制御して加熱調理が行なわれ
る。
を始めるとき、まず電源ボタン7bを押し、ドア2を開
けて調理する被加熱物を移動台3の上に載せる。続いて
ドア2を閉めてから調理ボタン7aが押されると、重量
検出装置6により検出された被加熱物重量に応じて加熱
調理時間が算出され、被加熱物の種類に応じて回転手段
5を駆動制御して、移動台3を回転するか否かを決める
と同時に、加熱手段4を制御して加熱調理が行なわれ
る。
【0016】加熱調理が終了すると、制御装置10によ
り移動台3は回転駆動した場合は、前後移動の方向に向
かった位置で停止される。移動台3の動作を指示する自
動/手動切替ボタン7bを自動にしてドア2を開ける
と、その信号により制御装置10により駆動装置9cを
駆動させる。駆動装置9cはレバー9bを回転させるこ
とで移動台3に固定した連結棒9aと連結し、被加熱物
を載せた移動台3を加熱室1の外部に向かって押し出
す。この時移動台3はローラー11、12の効果で円滑
に移動することが出来る。ドア2を少し持ち上げて閉め
る動作をすると前述したのとは逆の動作で移動台3を加
熱室1内に戻す。
り移動台3は回転駆動した場合は、前後移動の方向に向
かった位置で停止される。移動台3の動作を指示する自
動/手動切替ボタン7bを自動にしてドア2を開ける
と、その信号により制御装置10により駆動装置9cを
駆動させる。駆動装置9cはレバー9bを回転させるこ
とで移動台3に固定した連結棒9aと連結し、被加熱物
を載せた移動台3を加熱室1の外部に向かって押し出
す。この時移動台3はローラー11、12の効果で円滑
に移動することが出来る。ドア2を少し持ち上げて閉め
る動作をすると前述したのとは逆の動作で移動台3を加
熱室1内に戻す。
【0017】連結棒9aとレバー9bは移動台3の回転
時は離れて、外部入力装置7の自動/手動切替ボタン7
bを自動にした時は連結するように構成することで、移
動台3は回転動作や前後移動動作を可能としている。従
って必要に応じて移動台3の前後移動が、手動、自動か
の選択が出来る。
時は離れて、外部入力装置7の自動/手動切替ボタン7
bを自動にした時は連結するように構成することで、移
動台3は回転動作や前後移動動作を可能としている。従
って必要に応じて移動台3の前後移動が、手動、自動か
の選択が出来る。
【0018】一方、移動台3は取外し自在であるので、
加熱室1から取りだして調理による汚れは手軽に水洗い
出来、食品の受皿としてそのまま兼用出来るなどの利点
を持つ。
加熱室1から取りだして調理による汚れは手軽に水洗い
出来、食品の受皿としてそのまま兼用出来るなどの利点
を持つ。
【0019】加熱手段4にマイクロ波を使用する場合、
移動台3と回転台5aは材質をそれぞれ金属としてもロ
ーラー11、12などにより適宜ギャップ(5mm程
度)を設けることでマイクロ波によるスパーク発生を防
止出来、加熱室1内に駆動装置5bや移動装置9cのリ
ード線も位置させないため、マイクロ波による悪影響を
与えることもない。従って加熱手段4はマイクロ波でも
電熱ヒーターのいずれでも可能である。
移動台3と回転台5aは材質をそれぞれ金属としてもロ
ーラー11、12などにより適宜ギャップ(5mm程
度)を設けることでマイクロ波によるスパーク発生を防
止出来、加熱室1内に駆動装置5bや移動装置9cのリ
ード線も位置させないため、マイクロ波による悪影響を
与えることもない。従って加熱手段4はマイクロ波でも
電熱ヒーターのいずれでも可能である。
【0020】移動台3はその前部に樹脂製やシリコンゴ
ムなどのつまみを設けておけば、オーブン料理など加熱
室1全体が加熱される場合でも容易に移動台3を引き出
すことが出来る。また、移動台3のその前後方向の移動
は回転台5aまたは移動台3にローラー11、12を利
用するなどしたガイドを設けることで直進動作など任意
の方向へ移動させることが出来る。
ムなどのつまみを設けておけば、オーブン料理など加熱
室1全体が加熱される場合でも容易に移動台3を引き出
すことが出来る。また、移動台3のその前後方向の移動
は回転台5aまたは移動台3にローラー11、12を利
用するなどしたガイドを設けることで直進動作など任意
の方向へ移動させることが出来る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の加熱調理器によれ
ば、回転動作により加熱ムラを防止する機能を有する加
熱調理器において、移動台上に載置した被加熱物の重量
を検出する重量検出装置を備え、重量検出装置からの信
号に基づいて加熱手段や回転手段を制御するから、調理
中は被加熱物を回転させ加熱ムラを防止するとともに移
動台に被加熱物を載せるだけでその重量に応じて加熱時
間を制御出来るため、自動調理が可能であり使い勝手が
著しく向上する。
ば、回転動作により加熱ムラを防止する機能を有する加
熱調理器において、移動台上に載置した被加熱物の重量
を検出する重量検出装置を備え、重量検出装置からの信
号に基づいて加熱手段や回転手段を制御するから、調理
中は被加熱物を回転させ加熱ムラを防止するとともに移
動台に被加熱物を載せるだけでその重量に応じて加熱時
間を制御出来るため、自動調理が可能であり使い勝手が
著しく向上する。
【0022】また、加熱動作や移動台の駆動に関連する
情報を必要に応じて外部から入力出来る外部入力装置を
備え、この外部入力装置からの信号に基づいて移動台の
前後移動が、手動、自動かの選択可能とし、ドアの開閉
を検知するドア開閉検知装置を備え、このドア開閉検知
装置からの信号に基づいてドアの開閉に連動して、必要
に応じて移動台を加熱室内外に任意に移動させるものと
したから、自動とした場合は、加熱調理が終了しドアを
開けると被加熱物を載せた移動台が自動的に加熱室の外
に押し出されれので、食品の出し入れが容易になり、加
熱された加熱室に手を触れる危険性が減り火傷の防止効
果大である。
情報を必要に応じて外部から入力出来る外部入力装置を
備え、この外部入力装置からの信号に基づいて移動台の
前後移動が、手動、自動かの選択可能とし、ドアの開閉
を検知するドア開閉検知装置を備え、このドア開閉検知
装置からの信号に基づいてドアの開閉に連動して、必要
に応じて移動台を加熱室内外に任意に移動させるものと
したから、自動とした場合は、加熱調理が終了しドアを
開けると被加熱物を載せた移動台が自動的に加熱室の外
に押し出されれので、食品の出し入れが容易になり、加
熱された加熱室に手を触れる危険性が減り火傷の防止効
果大である。
【0023】また、加熱室内に回転手段や前後移動手段
等のリード線を位置させないため、加熱手段にマイクロ
波を使用した場合でも、電磁波の異常過熱やスパークな
どの悪影響を防止出来、制御装置を加熱破壊したり、高
周波ノイズにより異常動作をような危険がなくなるのみ
ならず、食品からの油付着や食品カスの付着による動作
不良を防止するという実用的構造となし得、加熱手段に
マイクロ波でも電熱ヒーターのいずれでも使用可能であ
り、多機能な加熱調理器に応用することが出来る。
等のリード線を位置させないため、加熱手段にマイクロ
波を使用した場合でも、電磁波の異常過熱やスパークな
どの悪影響を防止出来、制御装置を加熱破壊したり、高
周波ノイズにより異常動作をような危険がなくなるのみ
ならず、食品からの油付着や食品カスの付着による動作
不良を防止するという実用的構造となし得、加熱手段に
マイクロ波でも電熱ヒーターのいずれでも使用可能であ
り、多機能な加熱調理器に応用することが出来る。
【0024】また、移動台は取外し自在であるので、加
熱室から取りだして調理による汚れは手軽に水洗い出
来、食品の受皿としてそのまま兼用出来るなどの利点を
持つ。
熱室から取りだして調理による汚れは手軽に水洗い出
来、食品の受皿としてそのまま兼用出来るなどの利点を
持つ。
【図1】本発明の一実施例を示す加熱調理器のブロック
図である。
図である。
【図2】同加熱調理器の外観斜視図である。
【図3】同加熱調理器の要部断面図である。
【図4】その要部の動作を示す平面図である。
【図5】従来の加熱調理器の要部説明図である。
1 加熱室 2 ドア 3 移動台 4 加熱手段 5 回転手段 6 重量検出手段 7 外部入力手段 8 ドア開閉検知手段 9 出入移動手段 9a 連結棒 9c 移動装置 9b レバー 10 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀田 明男 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱室(1)と、この加熱室(1)を開
閉するドア(2)と、前記加熱室(1)の内外に出入移
動可能に設けられた移動台(3)と、この移動台(3)
上に載置した被加熱物を加熱する加熱手段(4)と、前
記移動台(3)を回転させる回転手段(5)と、前記移
動台(3)を前記加熱室(1)の内外に出入移動させる
出入移動手段(9)と、前記加熱手段の加熱動作や前記
移動台の駆動に関連する情報を必要に応じて外部から入
力出来る外部入力手段(7)と、前記移動台上に載置さ
れた被加熱物の重量を検出する重量検出装置(6)と、
そしてこの重量検出装置のほか前記外部入力手段からの
信号に基づいて前記加熱手段、前記回転手段、前記移動
台および前記出入移動手段の作動を制御する制御手段
(10)とを備えたことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 前記ドア(2)の開閉を検知するドア開
閉検知装置(8)を備え、前記制御手段はこのドア開閉
検知装置からの信号に基づいて、前記移動台を前記加熱
室の内外に移動させるよう前記出入移動手段の動作を制
御するようにしたことを特徴とする請求項1記載の加熱
調理器。 - 【請求項3】 前記出入移動手段(9)は移動装置(9
c)と、レバー(9b)および連結棒(9a)とから構
成されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理
器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9949992A JPH05296462A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 加熱調理器 |
| US08/049,438 US5345068A (en) | 1992-04-20 | 1993-04-20 | Cooking oven with rotatable and horizontally movable turntable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9949992A JPH05296462A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05296462A true JPH05296462A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14248981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9949992A Pending JPH05296462A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05296462A (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP9949992A patent/JPH05296462A/ja active Pending
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