JPH05296568A - 貯湯式電気温水器 - Google Patents
貯湯式電気温水器Info
- Publication number
- JPH05296568A JPH05296568A JP9419892A JP9419892A JPH05296568A JP H05296568 A JPH05296568 A JP H05296568A JP 9419892 A JP9419892 A JP 9419892A JP 9419892 A JP9419892 A JP 9419892A JP H05296568 A JPH05296568 A JP H05296568A
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- JP
- Japan
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- water storage
- storage tank
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯湯式電気温水器において、貯湯タンク内の
水の入れ替えと、定期的な点検について、その時期が来
たら、自動的に報知することを目的とする。 【構成】 沸き上げ後の経過日数をカウントするタイマ
ー8aと、最初の電源供給時からの経過日数をカウント
するタイマー8bを設け、リモコン部11にはタイマー
8aの値を表示する表示部11aと、ブザー11bと、
点検表示ランプ11dと、リセットスイッチ11c,1
1eを設け、衛生上に貯湯タンク1内の滞留水の入れ替
えが必要な時期および電気温水器の定期点検が必要な時
期にそれぞれ表示部11a、ブザー11b、点検表示ラ
ンプ11d等により報知を行うものである。
水の入れ替えと、定期的な点検について、その時期が来
たら、自動的に報知することを目的とする。 【構成】 沸き上げ後の経過日数をカウントするタイマ
ー8aと、最初の電源供給時からの経過日数をカウント
するタイマー8bを設け、リモコン部11にはタイマー
8aの値を表示する表示部11aと、ブザー11bと、
点検表示ランプ11dと、リセットスイッチ11c,1
1eを設け、衛生上に貯湯タンク1内の滞留水の入れ替
えが必要な時期および電気温水器の定期点検が必要な時
期にそれぞれ表示部11a、ブザー11b、点検表示ラ
ンプ11d等により報知を行うものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、貯湯式電気温水器に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の貯湯式電気温水器を示す構
成図である。図において、1は貯湯タンク、2はこの貯
湯タンク1内に設けられた電気ヒーター、3は貯湯タン
ク1の下部に設けられた給水管、4は貯湯タンク1の上
部に設けられた給湯管、5,6は貯湯タンク1の上部外
周面に所定の間隔で設けられた残湯量検出用温度センサ
ー、7は貯湯タンク1の下部外周面に設けられた給水水
温と沸き上げ温度検出用温度センサー、8は主としてマ
イクロコンピュータで構成された制御装置、9はこの制
御装置8によって制御される開閉部、10はヒーター2
を加熱するための主電源であり、深夜電力用のタイムス
イッチ(図示せず)を介して供給される。11は貯湯タ
ンク1の設置場所とは別に、台所等の離れたところに設
置されるリモコン部であり、沸き上げ温度設定を入力し
たり、残湯量を表示する部分である。
成図である。図において、1は貯湯タンク、2はこの貯
湯タンク1内に設けられた電気ヒーター、3は貯湯タン
ク1の下部に設けられた給水管、4は貯湯タンク1の上
部に設けられた給湯管、5,6は貯湯タンク1の上部外
周面に所定の間隔で設けられた残湯量検出用温度センサ
ー、7は貯湯タンク1の下部外周面に設けられた給水水
温と沸き上げ温度検出用温度センサー、8は主としてマ
イクロコンピュータで構成された制御装置、9はこの制
御装置8によって制御される開閉部、10はヒーター2
を加熱するための主電源であり、深夜電力用のタイムス
イッチ(図示せず)を介して供給される。11は貯湯タ
ンク1の設置場所とは別に、台所等の離れたところに設
置されるリモコン部であり、沸き上げ温度設定を入力し
たり、残湯量を表示する部分である。
【0003】ここで、給水管3は水源となる水道管等に
直接接続され、また、給湯管4の先端には給湯用の蛇口
(図示せず)が設けられる。温度センサー5,6,7,
開閉部9,リモコン部11は制御装置8に接続され、制
御装置8はヒーター2を加熱する主電源10とは別の一
般電力用の電源が供給される。主電源10は開閉部9を
介してヒーター2に接続される。
直接接続され、また、給湯管4の先端には給湯用の蛇口
(図示せず)が設けられる。温度センサー5,6,7,
開閉部9,リモコン部11は制御装置8に接続され、制
御装置8はヒーター2を加熱する主電源10とは別の一
般電力用の電源が供給される。主電源10は開閉部9を
介してヒーター2に接続される。
【0004】次に、動作について説明する。通常の貯湯
式電気温水器の沸き上げ状態は、水源の水道圧により貯
湯タンク1内が満水状態で、給湯管4の先端に設けられ
た給湯蛇口は閉じられており、主電源10がタイムスイ
ッチを介して供給されると、制御装置12は開閉部9を
「閉」にすることにより主電源10をヒーター2に給電
し、貯湯タンク1内の水を加熱する。そして、温度セン
サー7により貯湯タンク1内の水があらかじめ設定され
た所定の温度まで沸き上がったことを検知すると、制御
装置8は開閉部9を「開」にし、ヒーター2への給電を
停止する。
式電気温水器の沸き上げ状態は、水源の水道圧により貯
湯タンク1内が満水状態で、給湯管4の先端に設けられ
た給湯蛇口は閉じられており、主電源10がタイムスイ
ッチを介して供給されると、制御装置12は開閉部9を
「閉」にすることにより主電源10をヒーター2に給電
し、貯湯タンク1内の水を加熱する。そして、温度セン
サー7により貯湯タンク1内の水があらかじめ設定され
た所定の温度まで沸き上がったことを検知すると、制御
装置8は開閉部9を「開」にし、ヒーター2への給電を
停止する。
【0005】そして、一旦所定の温度まで沸き上がる
と、温度センサー5,6の検知信号の入力により制御装
置8はリモコン部11に残湯量を表示する。また、給湯
管4の先端に設けられた給湯蛇口を開けると、水道圧に
より貯湯タンク1内の沸き上げられた湯が給湯でき、そ
の給湯分は給水管3より貯湯タンク1内の下部に給水さ
れる。この給湯タンク1内の沸き上がった湯の使用量が
増え、貯湯タンク1内の残湯量が少なくなると、それに
伴い温度センサー5,6が残湯量を検知し、その信号に
より制御装置8はリモコン部11に残湯量表示を行って
いく。そして、以降深夜電力のタイムスイッチを介して
主電源10が供給される度に、前記説明の貯湯タンク1
内の沸き上げが繰り返される。
と、温度センサー5,6の検知信号の入力により制御装
置8はリモコン部11に残湯量を表示する。また、給湯
管4の先端に設けられた給湯蛇口を開けると、水道圧に
より貯湯タンク1内の沸き上げられた湯が給湯でき、そ
の給湯分は給水管3より貯湯タンク1内の下部に給水さ
れる。この給湯タンク1内の沸き上がった湯の使用量が
増え、貯湯タンク1内の残湯量が少なくなると、それに
伴い温度センサー5,6が残湯量を検知し、その信号に
より制御装置8はリモコン部11に残湯量表示を行って
いく。そして、以降深夜電力のタイムスイッチを介して
主電源10が供給される度に、前記説明の貯湯タンク1
内の沸き上げが繰り返される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の貯湯式電気温水
器においては、以上のように構成されており、湯を使用
しても、毎日深夜電力にて貯湯タンク1内の水はあらか
じめ設定された所定の温度に沸き上げられるので、毎日
使用している分には問題ない。
器においては、以上のように構成されており、湯を使用
しても、毎日深夜電力にて貯湯タンク1内の水はあらか
じめ設定された所定の温度に沸き上げられるので、毎日
使用している分には問題ない。
【0007】しかし、旅行や出張等で長期に家を空ける
場合は、安全ブレーカー(図示せず)を遮断して深夜電
力用のタイムスイッチが動作してもヒーター2には主電
源10が給電されないようにして沸き上げを行わないよ
うにしている。この場合は、貯湯タンク1内の滞留水に
雑菌が繁殖し不衛生となるので、製造メーカーでは衛生
上約1ヵ月程度を目安に貯湯タンク1内の水の入れ替え
を行ってからの沸き上げをお願いしている。しかし、約
1ヵ月の長期になると、その放置した期間を忘れたり、
判断が曖昧になったりする。
場合は、安全ブレーカー(図示せず)を遮断して深夜電
力用のタイムスイッチが動作してもヒーター2には主電
源10が給電されないようにして沸き上げを行わないよ
うにしている。この場合は、貯湯タンク1内の滞留水に
雑菌が繁殖し不衛生となるので、製造メーカーでは衛生
上約1ヵ月程度を目安に貯湯タンク1内の水の入れ替え
を行ってからの沸き上げをお願いしている。しかし、約
1ヵ月の長期になると、その放置した期間を忘れたり、
判断が曖昧になったりする。
【0008】また、電気温水器の保守については、約1
ヵ月を目安に貯湯タンク1、漏電ブレーカー(図示せ
ず)、安全弁(図示せず)、等の点検を行っていただく
ように製造メーカーは使用者にお願いしている。しか
し、前記同様に次の点検時までの期間が長いため、前回
の点検をいつ実施したのかも忘れがちである。
ヵ月を目安に貯湯タンク1、漏電ブレーカー(図示せ
ず)、安全弁(図示せず)、等の点検を行っていただく
ように製造メーカーは使用者にお願いしている。しか
し、前記同様に次の点検時までの期間が長いため、前回
の点検をいつ実施したのかも忘れがちである。
【0009】この発明は、上記のような問題を解決する
ためになされたもので、貯湯タンク内の水の沸き上げを
所定の日数以上連続して行わなかった時に貯湯タンク内
の水の入れ替えを報知するようにした貯湯式電気温水器
を提供するものである。また、点検時期についても、自
動的に報知できるようにしたものである。
ためになされたもので、貯湯タンク内の水の沸き上げを
所定の日数以上連続して行わなかった時に貯湯タンク内
の水の入れ替えを報知するようにした貯湯式電気温水器
を提供するものである。また、点検時期についても、自
動的に報知できるようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気温水
器は、タイマー手段と、表示手段と、報知手段を設け、
貯湯タンク内の水が所定の温度まで沸き上げられた時点
から次の沸き上げが完了するまでタイマーを作動させて
経過日数をカウントして表示手段で表示し、所定日数を
経過した時点で報知手段により貯湯タンク内の水の入れ
替えを促す報知を行うものである。
器は、タイマー手段と、表示手段と、報知手段を設け、
貯湯タンク内の水が所定の温度まで沸き上げられた時点
から次の沸き上げが完了するまでタイマーを作動させて
経過日数をカウントして表示手段で表示し、所定日数を
経過した時点で報知手段により貯湯タンク内の水の入れ
替えを促す報知を行うものである。
【0011】また、電源供給時点からカウントを開始す
るタイマー手段と、報知手段を備え、タイマー手段が所
定の日数のカウントを行うと、報知手段によって必要部
分の点検を促す報知を行うようにしたものである。
るタイマー手段と、報知手段を備え、タイマー手段が所
定の日数のカウントを行うと、報知手段によって必要部
分の点検を促す報知を行うようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明における電気温水器は、長期間沸き上
げを行わなかった時、その経過日数をタイマー手段がカ
ウントし、その日数を表示手段で表示し、かつその日数
が所定日数を経過すると、報知して再使用する時に貯湯
タンク内の水を入れ替えを使用者に促す。また、貯湯式
電気温水器の保守に必要な定期点検時期になれば、同様
に報知して点検作業を使用者に促す。
げを行わなかった時、その経過日数をタイマー手段がカ
ウントし、その日数を表示手段で表示し、かつその日数
が所定日数を経過すると、報知して再使用する時に貯湯
タンク内の水を入れ替えを使用者に促す。また、貯湯式
電気温水器の保守に必要な定期点検時期になれば、同様
に報知して点検作業を使用者に促す。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の一実施例を示す貯湯式電気温水器
の構成図である。なお、従来例と同一部分は同一符号で
示し、説明は省略する。図において、8a,8bは制御
装置に内蔵されたタイマー、11aは貯湯タンク1内の
滞留水の経過日数をデジタル表示する表示部、11bは
リモコン部11に内臓された報知用ブザー、11cはタ
イマー8aのリセットスイッチ、11dは点検用表示ラ
ンプ、11eはタイマー8bのリセットスイッチであ
る。ここで、タイマー8aは貯湯タンク1内の滞留水の
経過日数カウント用で、タイマー8bは保守点検の日数
カウント用である。
する。図1は本発明の一実施例を示す貯湯式電気温水器
の構成図である。なお、従来例と同一部分は同一符号で
示し、説明は省略する。図において、8a,8bは制御
装置に内蔵されたタイマー、11aは貯湯タンク1内の
滞留水の経過日数をデジタル表示する表示部、11bは
リモコン部11に内臓された報知用ブザー、11cはタ
イマー8aのリセットスイッチ、11dは点検用表示ラ
ンプ、11eはタイマー8bのリセットスイッチであ
る。ここで、タイマー8aは貯湯タンク1内の滞留水の
経過日数カウント用で、タイマー8bは保守点検の日数
カウント用である。
【0014】次に上記実施例の動作を図2及び図3の制
御フローチャートを参照しながら説明する。まず、図2
の制御フローチャートにおいて、制御装置8に電源(図
示せず)が供給され、電気温水器の使用が開始される
と、ステップ20でタイマー8aのカウントが開始され
る。ステップ21ではステップ20でカウントした経過
日数のみを表示部11aにデジタル表示する。次にステ
ップ22は30日の経過(ここでは便宜上1ヵ月を30
日と設定している)を判断し、30日が経過してなけれ
ば、ステップ26へ進み、貯湯タンク1内の水があらか
じめ設定された所定の温度まで沸き上がったか否かを判
断する。
御フローチャートを参照しながら説明する。まず、図2
の制御フローチャートにおいて、制御装置8に電源(図
示せず)が供給され、電気温水器の使用が開始される
と、ステップ20でタイマー8aのカウントが開始され
る。ステップ21ではステップ20でカウントした経過
日数のみを表示部11aにデジタル表示する。次にステ
ップ22は30日の経過(ここでは便宜上1ヵ月を30
日と設定している)を判断し、30日が経過してなけれ
ば、ステップ26へ進み、貯湯タンク1内の水があらか
じめ設定された所定の温度まで沸き上がったか否かを判
断する。
【0015】そして、所定の温度まで沸き上がるまで
は、ステップ20に戻り、タイマー8aのカウントを継
続して行う。次に所定の温度まで沸き上がれば、ステッ
プ25に進み、タイマー8aのカウントをクリアーし、
再びステップ20に戻る。従って、毎日沸き上げを繰り
返していれば、沸き上げ毎にタイマー8aは一旦クリア
ーされるため、表示部11aの表示は1日以上進まな
い。
は、ステップ20に戻り、タイマー8aのカウントを継
続して行う。次に所定の温度まで沸き上がれば、ステッ
プ25に進み、タイマー8aのカウントをクリアーし、
再びステップ20に戻る。従って、毎日沸き上げを繰り
返していれば、沸き上げ毎にタイマー8aは一旦クリア
ーされるため、表示部11aの表示は1日以上進まな
い。
【0016】しかし、長期の旅行あるいは出張等で、主
電源10のブレーカー(図示せず)を遮断し、深夜電力
用のタイムスイッチが動作してもヒーター2へは給電さ
れないようにすると、それ以降貯湯タンク1内の水は沸
き上がらない。すると、ステップ20でカウントされて
いく日数が、ステップ21で表示部11aに表示され、
更には、30日を越えると、ステップ22で判断され、
ステップ23に移り、ブザー11bが鳴り、表示部11
aの表示が点滅して水の入れ替えを促す報知を行う。
電源10のブレーカー(図示せず)を遮断し、深夜電力
用のタイムスイッチが動作してもヒーター2へは給電さ
れないようにすると、それ以降貯湯タンク1内の水は沸
き上がらない。すると、ステップ20でカウントされて
いく日数が、ステップ21で表示部11aに表示され、
更には、30日を越えると、ステップ22で判断され、
ステップ23に移り、ブザー11bが鳴り、表示部11
aの表示が点滅して水の入れ替えを促す報知を行う。
【0017】次に、ステップ24では、リセットスイッ
チ11cが押されるのを判断し、リセットスイッチ11
cが押されるまでは、ステップ20まで戻り、報知をし
ながらタイマー8aのカウントと表示部11aの表示を
進めていく。一方、リセットスイッチ11cが押されれ
ば、ステップ25にてタイマー8aをクリアーし、ステ
ップ27でブザー11bの鳴動停止と表示部11aの点
滅停止を行い、報知を停止してステップ20まで戻り、
最初の状態に戻る。
チ11cが押されるのを判断し、リセットスイッチ11
cが押されるまでは、ステップ20まで戻り、報知をし
ながらタイマー8aのカウントと表示部11aの表示を
進めていく。一方、リセットスイッチ11cが押されれ
ば、ステップ25にてタイマー8aをクリアーし、ステ
ップ27でブザー11bの鳴動停止と表示部11aの点
滅停止を行い、報知を停止してステップ20まで戻り、
最初の状態に戻る。
【0018】従って、旅行あるいは出張等から帰宅後、
主電源10のブレーカーを入れ、貯湯タンク1内の水を
再び沸き上げようとしたとき、リモコン部11の表示部
11aを見れば、貯湯タンク1内の入れ替える必要があ
るか否かが即判断できる。即ち、表示部11aの表示が
30日以内であれば、そのまま沸き上げてよく、沸き上
げることによりタイマー8aは一旦クリアーされ、それ
にともない表示部11aの表示も一旦クリアーされる。
表示部11aの表示が30日以上であって点滅し、かつ
ブザー11bが鳴っていれば、貯湯タンク1内の水を入
れ替えて、リセットスイッチ11cを押すと、タイマー
8aがクリアーされ、再びカウントを開始し、表示部1
1aはクリアーされ、ブザー11bの報知も停止する。
主電源10のブレーカーを入れ、貯湯タンク1内の水を
再び沸き上げようとしたとき、リモコン部11の表示部
11aを見れば、貯湯タンク1内の入れ替える必要があ
るか否かが即判断できる。即ち、表示部11aの表示が
30日以内であれば、そのまま沸き上げてよく、沸き上
げることによりタイマー8aは一旦クリアーされ、それ
にともない表示部11aの表示も一旦クリアーされる。
表示部11aの表示が30日以上であって点滅し、かつ
ブザー11bが鳴っていれば、貯湯タンク1内の水を入
れ替えて、リセットスイッチ11cを押すと、タイマー
8aがクリアーされ、再びカウントを開始し、表示部1
1aはクリアーされ、ブザー11bの報知も停止する。
【0019】一方、タイマー8bにおいては、図3の制
御フローチャートに示すように前記同様、最初に制御装
置8に電源(図示せず)が供給された時点がステップ3
0となり、タイマー8bのカウントが開始される。次
に、ステップ31でタイマー8bのカウントが30日を
経過するのを判断し、30日を経過するまではステップ
30に戻る。30日を経過すると、ステップ32でブザ
ー11bを鳴らし、点検ランプ11dを点灯させ、点検
を促す報知を行う。
御フローチャートに示すように前記同様、最初に制御装
置8に電源(図示せず)が供給された時点がステップ3
0となり、タイマー8bのカウントが開始される。次
に、ステップ31でタイマー8bのカウントが30日を
経過するのを判断し、30日を経過するまではステップ
30に戻る。30日を経過すると、ステップ32でブザ
ー11bを鳴らし、点検ランプ11dを点灯させ、点検
を促す報知を行う。
【0020】次に、ステップ33ではリセットスイッチ
11eが押されるのを判断し、リセットスイッチ11e
が押されるまでは点検を促す報知が続けられる。リセッ
トスイッチ11eが押されると、ステップ34でタイマ
ー8bがクリアーされ、ステップ35でブザー11bの
鳴動が停止され、点検ランプ11dが消灯されて報知が
停止される。そしてステップ30にもどりタイマー8b
が次の点検時期のカウントを始める。
11eが押されるのを判断し、リセットスイッチ11e
が押されるまでは点検を促す報知が続けられる。リセッ
トスイッチ11eが押されると、ステップ34でタイマ
ー8bがクリアーされ、ステップ35でブザー11bの
鳴動が停止され、点検ランプ11dが消灯されて報知が
停止される。そしてステップ30にもどりタイマー8b
が次の点検時期のカウントを始める。
【0021】従って、貯湯式電気温水器の定期点検は、
この点検ランプ11dが点灯したら作業を行い、作業が
終了したらリセットスイッチ11eを押すことにより完
了し、また次の1ヵ月後の点検時期が来ると、同様な報
知を行ってくれるものである。
この点検ランプ11dが点灯したら作業を行い、作業が
終了したらリセットスイッチ11eを押すことにより完
了し、また次の1ヵ月後の点検時期が来ると、同様な報
知を行ってくれるものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、旅行
や出張等で長期間の外出をする時、電気温水器の電源を
遮断して放置しておいても、帰宅後再び利用する場合、
貯湯タンク内の水の入れ替えが必要か否かを容易に判断
できるので、衛生的管理が行え利便性が向上する。
や出張等で長期間の外出をする時、電気温水器の電源を
遮断して放置しておいても、帰宅後再び利用する場合、
貯湯タンク内の水の入れ替えが必要か否かを容易に判断
できるので、衛生的管理が行え利便性が向上する。
【0023】また、定期的に保守点検が必要な部分の点
検が必要な時期についても、自動的に報知してくれるの
で、点検を忘れることなく、電気温水器の保守が容易と
なる。
検が必要な時期についても、自動的に報知してくれるの
で、点検を忘れることなく、電気温水器の保守が容易と
なる。
【図1】この発明の一実施例による貯湯式電気温水器の
構成図である。
構成図である。
【図2】この発明の一実施例による制御フローチャート
である。
である。
【図3】同じくこの発明の一実施例を示す制御フローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】従来の電気温水器の構成図である。
1 貯湯タンク 2 ヒーター 8 制御装置 8a タイマー 8b タイマー 9 開閉部 10 主電源 11 リモコン部 11a 表示部 11b ブザー 11c リセットスイッチ 11d 点検表示ランプ 11e リセットスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 貯湯タンクと、この貯湯タンク内の水を
加熱するヒーターと、このヒーターへの通電を制御して
沸き上げ制御を行う制御装置を有する貯湯式電気温水器
において、前記貯湯タンク内の水を所定の沸き上げ温度
に沸き上げた時点から次の沸き上げが完了されるまでの
経過日数をカウントするタイマー手段と、このタイマー
手段でカウントした日数を表示する表示手段と、この表
示手段で表示された日数があらかじめ設定された所定の
日数に達したときに貯湯タンク内の水の入れ替えを促す
報知手段とを備えたことを特徴とする貯湯式電気温水
器。 - 【請求項2】 電源供給時点から経過日数のカウントを
開始するタイマー手段と、このタイマー手段があらかじ
め設定された所定の日数をカウントしたときに定期点検
を促す報知手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の貯湯式電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419892A JPH05296568A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 貯湯式電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419892A JPH05296568A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 貯湯式電気温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05296568A true JPH05296568A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14103602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9419892A Pending JPH05296568A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 貯湯式電気温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05296568A (ja) |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP9419892A patent/JPH05296568A/ja active Pending
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