JPH05296791A - 信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置 - Google Patents
信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置Info
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- JPH05296791A JPH05296791A JP13017892A JP13017892A JPH05296791A JP H05296791 A JPH05296791 A JP H05296791A JP 13017892 A JP13017892 A JP 13017892A JP 13017892 A JP13017892 A JP 13017892A JP H05296791 A JPH05296791 A JP H05296791A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 広い周波数領域にわたり高い分解能が得られ
る信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置を得るこ
と。 【構成】 正弦波と余弦波の信号のゼロクロス点の時間
幅を測定する測定手段、該2つの信号を入力信号とする
積分型A/D変換器、該積分型A/D変換器からの信号
をデジタル信号として出力する信号処理回路、該測定手
段からの信号に応じて該積分型A/D変換器と該信号処
理回路を制御する制御手段、該測定手段からの信号を積
算する積算手段、そして該積算手段からの信号と該信号
処理回路20からのデジタル信号とを加えた信号を出力
する加算手段とを利用して該入力信号よりデジタル信号
出力を得るようにしたこと。
る信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置を得るこ
と。 【構成】 正弦波と余弦波の信号のゼロクロス点の時間
幅を測定する測定手段、該2つの信号を入力信号とする
積分型A/D変換器、該積分型A/D変換器からの信号
をデジタル信号として出力する信号処理回路、該測定手
段からの信号に応じて該積分型A/D変換器と該信号処
理回路を制御する制御手段、該測定手段からの信号を積
算する積算手段、そして該積算手段からの信号と該信号
処理回路20からのデジタル信号とを加えた信号を出力
する加算手段とを利用して該入力信号よりデジタル信号
出力を得るようにしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号内挿回路及びそれを
用いた変位測定装置に関し、例えばインクリメンタル型
のロータリーエンコーダやリニアエンコーダ等におい
て、2つの受光手段で検出される所定の位相差を有した
2組の正弦波信号から、他の異った位相の信号を内挿し
て、複数の位相差の異なる信号を得て、これより検出可
能な角度変位等の分解能を高めるようにした信号内挿回
路及びそれを用いた変位測定装置に関するものである。
用いた変位測定装置に関し、例えばインクリメンタル型
のロータリーエンコーダやリニアエンコーダ等におい
て、2つの受光手段で検出される所定の位相差を有した
2組の正弦波信号から、他の異った位相の信号を内挿し
て、複数の位相差の異なる信号を得て、これより検出可
能な角度変位等の分解能を高めるようにした信号内挿回
路及びそれを用いた変位測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりインクリメンタル型のロータリ
ーエンコーダ等においては2つの受光手段から得られる
位相の異なる2つの正弦波信号を用いて回転物体の回転
変位量及び回転方向等を検出している。
ーエンコーダ等においては2つの受光手段から得られる
位相の異なる2つの正弦波信号を用いて回転物体の回転
変位量及び回転方向等を検出している。
【0003】このときの原信号に対して分割単位に相当
する位相差を有した複数の信号を作り、その波形の零点
を検出して分割パルスを得て、検出分解能を高めるよう
にした信号内挿回路が利用されている。
する位相差を有した複数の信号を作り、その波形の零点
を検出して分割パルスを得て、検出分解能を高めるよう
にした信号内挿回路が利用されている。
【0004】図5は従来の信号内挿回路の要部概略図で
ある。同図において1,2は各々入力端子であり、位相
の異った2つの正弦波信号(入力端子1からの信号に対
して入力端子2からの信号が例えば90度ずれてい
る。)が入力されてくる。このときの入力信号にはバッ
ファ3,4及び反転バッファ5が接続され、抵抗ネット
ワークを介して45度、135度の位相の異った正弦波
信号が作られる。
ある。同図において1,2は各々入力端子であり、位相
の異った2つの正弦波信号(入力端子1からの信号に対
して入力端子2からの信号が例えば90度ずれてい
る。)が入力されてくる。このときの入力信号にはバッ
ファ3,4及び反転バッファ5が接続され、抵抗ネット
ワークを介して45度、135度の位相の異った正弦波
信号が作られる。
【0005】これより位相が0度、45度、90度、1
35度と異った4つの正弦波信号がコンバーター6〜9
によって矩形状に変換される。そして排他的論理回路を
介してパルス信号処理回路10に入力される。そしてパ
ルス信号処理回路10により入力信号の位相関係に応じ
てUPパルス、又はDOWNパルスが出力される。同図
における信号内挿回路においては入力正弦波信号の1周
期が8分割された内挿信号を得ることができる。
35度と異った4つの正弦波信号がコンバーター6〜9
によって矩形状に変換される。そして排他的論理回路を
介してパルス信号処理回路10に入力される。そしてパ
ルス信号処理回路10により入力信号の位相関係に応じ
てUPパルス、又はDOWNパルスが出力される。同図
における信号内挿回路においては入力正弦波信号の1周
期が8分割された内挿信号を得ることができる。
【0006】図6はこのときの各部からの出力信号波形
(a〜L)を示した説明図である。そしてパルス信号処
理回路10から出力されたパルス数を数えることにより
被検回転物体の角度変位量等を検出している。
(a〜L)を示した説明図である。そしてパルス信号処
理回路10から出力されたパルス数を数えることにより
被検回転物体の角度変位量等を検出している。
【0007】尚、パルス信号処理回路10の機能につい
ては、例えば「デジタル式角度トランスデューサの進
歩」(精密機械、44巻5号、P12〜P18、197
8年5月、梶谷 誠著)に開示されている。
ては、例えば「デジタル式角度トランスデューサの進
歩」(精密機械、44巻5号、P12〜P18、197
8年5月、梶谷 誠著)に開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の信号内挿方式で
は正弦波とそれより90度位相の異なる余弦波を複数の
組抵抗を利用して分割し、その分割値のゼロクロスをコ
ンパレータにより求める位相ディジタイザを用いてい
た。このときの分解能は抵抗及びコンパレータの数とそ
の精度に依存している。
は正弦波とそれより90度位相の異なる余弦波を複数の
組抵抗を利用して分割し、その分割値のゼロクロスをコ
ンパレータにより求める位相ディジタイザを用いてい
た。このときの分解能は抵抗及びコンパレータの数とそ
の精度に依存している。
【0009】信号内挿方式により分解能を高めようとす
ると、高精度の抵抗とコンパレータを必要とし、又回路
構成が複雑化して各ノードの実装上の容量値が大きくな
り、周波数特性が悪下し、更に抵抗やコンパレータの高
周波数領域でのマッチングが必要となってくる等の問題
点があった。
ると、高精度の抵抗とコンパレータを必要とし、又回路
構成が複雑化して各ノードの実装上の容量値が大きくな
り、周波数特性が悪下し、更に抵抗やコンパレータの高
周波数領域でのマッチングが必要となってくる等の問題
点があった。
【0010】これに対して本出願人は特開平3−115
921号公報において、正弦波と余弦波のゼロクロスを
そのまま積算する回路を設け、入力信号の周波数によ
り、該回路と切り換えることにより回路構成の簡素化を
図り、各ノードの実装上の容量値の増大を防止し、周波
数特性の悪下及び抵抗やコンパレータの高周波数領域で
のマッチングを改良した信号内挿回路を提案している。
921号公報において、正弦波と余弦波のゼロクロスを
そのまま積算する回路を設け、入力信号の周波数によ
り、該回路と切り換えることにより回路構成の簡素化を
図り、各ノードの実装上の容量値の増大を防止し、周波
数特性の悪下及び抵抗やコンパレータの高周波数領域で
のマッチングを改良した信号内挿回路を提案している。
【0011】一般にエンコーダによる測定対象は一定の
重量を有した移動物体であり、その位置測定や位置制御
(サーボ)等においては移動物体自体がイナーシャを持
つ。この為、高精度な測定を要求されるのは比較的緩や
かな移動のときであり、このときエンコーダからの出力
信号の周波数は低い。
重量を有した移動物体であり、その位置測定や位置制御
(サーボ)等においては移動物体自体がイナーシャを持
つ。この為、高精度な測定を要求されるのは比較的緩や
かな移動のときであり、このときエンコーダからの出力
信号の周波数は低い。
【0012】本発明は先の本出願人が提案した信号内挿
回路を改良し、所定のコンパレータと抵抗とを利用する
ことにより、出力信号が低周波数領域のときに高分解能
が得られ、出力信号が高周波数領域のときには最大限の
帯域が得られ、移動物体の変位情報を広範囲にわたって
高精度に検出することができる信号内挿回路及びそれを
用いた変位測定装置の提供を目的とする。
回路を改良し、所定のコンパレータと抵抗とを利用する
ことにより、出力信号が低周波数領域のときに高分解能
が得られ、出力信号が高周波数領域のときには最大限の
帯域が得られ、移動物体の変位情報を広範囲にわたって
高精度に検出することができる信号内挿回路及びそれを
用いた変位測定装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の信号内挿回路
は、 (イ)入力されてくる正弦波信号と余弦波信号のゼロク
ロス点の時間幅に関する情報を測定する測定手段、該正
弦波信号と余弦波信号を入力信号とする積分型A/D変
換器、該積分型A/D変換器からの信号を処理してデジ
タル信号として出力する信号処理回路、該測定手段から
の信号に応じて該積分型A/D変換器と該信号処理回路
との駆動を制御する制御手段、該測定手段からの信号を
積算する積算手段、そして該積算手段からの信号と該信
号処理回路からのデジタル信号とを加えた信号を出力す
る加算手段とを利用して、該入力信号よりデジタル出力
信号を得るようにしたことを特徴としている。
は、 (イ)入力されてくる正弦波信号と余弦波信号のゼロク
ロス点の時間幅に関する情報を測定する測定手段、該正
弦波信号と余弦波信号を入力信号とする積分型A/D変
換器、該積分型A/D変換器からの信号を処理してデジ
タル信号として出力する信号処理回路、該測定手段から
の信号に応じて該積分型A/D変換器と該信号処理回路
との駆動を制御する制御手段、該測定手段からの信号を
積算する積算手段、そして該積算手段からの信号と該信
号処理回路からのデジタル信号とを加えた信号を出力す
る加算手段とを利用して、該入力信号よりデジタル出力
信号を得るようにしたことを特徴としている。
【0014】(ロ)入力されてくる正弦波信号と余弦波
信号のゼロクロス点の時間幅に関する情報を測定する測
定手段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信号とする1
bitA/D変換器とデジタルフィルターとを有するΔ
Σ型A/D変換器、該ΔΣ型A/D変換器からの信号を
処理してデジタル信号として出力する信号処理回路、該
測定手段からの信号に応じて該デジタルフィルターと該
信号処理回路との駆動を制御する制御手段、該測定手段
からの信号を積算する積算手段、そして該積算手段から
の信号と該信号処理回路からのデジタル信号とを加えた
信号を出力する加算手段とを利用して、該入力信号より
デジタル出力信号を得るようにしたことを特徴としてい
る。
信号のゼロクロス点の時間幅に関する情報を測定する測
定手段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信号とする1
bitA/D変換器とデジタルフィルターとを有するΔ
Σ型A/D変換器、該ΔΣ型A/D変換器からの信号を
処理してデジタル信号として出力する信号処理回路、該
測定手段からの信号に応じて該デジタルフィルターと該
信号処理回路との駆動を制御する制御手段、該測定手段
からの信号を積算する積算手段、そして該積算手段から
の信号と該信号処理回路からのデジタル信号とを加えた
信号を出力する加算手段とを利用して、該入力信号より
デジタル出力信号を得るようにしたことを特徴としてい
る。
【0015】本発明の変位測定装置は、 (ハ)移動物体に設けたスケールを読取手段で読取り、
該読取手段からの信号を利用して該移動物体の変位情報
を検出する際、該読取手段から入力されてくる正弦波信
号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に関する情報を
測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信
号とする積分型A/D変換器、該積分型A/D変換器か
らの信号を処理してデジタル信号として出力する信号処
理回路、該測定手段からの信号に応じて該積分型A/D
変換器と該信号処理回路との駆動を制御する制御手段、
該測定手段からの信号を積算する積算手段、そして該積
算手段からの信号と該信号処理回路からのデジタル信号
とを加えた信号を出力する加算手段とを利用して、該移
動物体の変位情報を検出したことを特徴としている。
該読取手段からの信号を利用して該移動物体の変位情報
を検出する際、該読取手段から入力されてくる正弦波信
号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に関する情報を
測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信
号とする積分型A/D変換器、該積分型A/D変換器か
らの信号を処理してデジタル信号として出力する信号処
理回路、該測定手段からの信号に応じて該積分型A/D
変換器と該信号処理回路との駆動を制御する制御手段、
該測定手段からの信号を積算する積算手段、そして該積
算手段からの信号と該信号処理回路からのデジタル信号
とを加えた信号を出力する加算手段とを利用して、該移
動物体の変位情報を検出したことを特徴としている。
【0016】(ニ)移動物体に設けたスケールを読取手
段で読取り、該読取手段からの信号を利用して該移動物
体の変位情報を検出する際、該読取手段から入力されて
くる正弦波信号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に
関する情報を測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波
信号を入力信号とする1 bit A/D変換器とデジ
タルフィルターとを有するΔΣ型A/D変換器、該ΔΣ
型A/D変換器からの信号を処理してデジタル信号とし
て出力する信号処理回路、該測定手段からの信号に応じ
て該デジタルフィルターと該信号処理回路との駆動を制
御する制御手段、該測定手段からの信号を積算する積算
手段、そして該積算手段からの信号と該信号処理回路か
らのデジタル信号とを加えた信号を出力する加算手段と
を利用して、該移動物体の変位情報を検出したことを特
徴としている。
段で読取り、該読取手段からの信号を利用して該移動物
体の変位情報を検出する際、該読取手段から入力されて
くる正弦波信号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に
関する情報を測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波
信号を入力信号とする1 bit A/D変換器とデジ
タルフィルターとを有するΔΣ型A/D変換器、該ΔΣ
型A/D変換器からの信号を処理してデジタル信号とし
て出力する信号処理回路、該測定手段からの信号に応じ
て該デジタルフィルターと該信号処理回路との駆動を制
御する制御手段、該測定手段からの信号を積算する積算
手段、そして該積算手段からの信号と該信号処理回路か
らのデジタル信号とを加えた信号を出力する加算手段と
を利用して、該移動物体の変位情報を検出したことを特
徴としている。
【0017】
【実施例】図1は本発明の信号内挿回路の実施例1の要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【0018】図中11,12は各々入力端子である。こ
のうち入力端子11からは、例えば後述する変位測定装
置としてのエンコーダから変位情報(位置情報)に基づ
く正弦波信号aが入力され、入力端子12からは該信号
aに比べて90度位相が異なる余弦波の信号bが入力さ
れてくる。
のうち入力端子11からは、例えば後述する変位測定装
置としてのエンコーダから変位情報(位置情報)に基づ
く正弦波信号aが入力され、入力端子12からは該信号
aに比べて90度位相が異なる余弦波の信号bが入力さ
れてくる。
【0019】13,14は各々測定手段としてのコンパ
レータであり、入力端子11,12からの信号a,bの
ゼロクロス点の時間幅に関する情報を検出している。1
5は排他的論理回路(XOR回路)であり、コンパレー
タ13,14からの信号を用いて、該信号a,bの波形
の2倍の周波数のデジタル信号cを出力している。
レータであり、入力端子11,12からの信号a,bの
ゼロクロス点の時間幅に関する情報を検出している。1
5は排他的論理回路(XOR回路)であり、コンパレー
タ13,14からの信号を用いて、該信号a,bの波形
の2倍の周波数のデジタル信号cを出力している。
【0020】16は積算手段であり、非同期カウンタよ
り成り、排他的論理回路15からの信号cのエッジ数を
積算し、パルス数をカウントする。そして基の入力信号
a,bの波形の一周期の4分割にカウント値が1つ変化
するデジタル信号dを出力している。
り成り、排他的論理回路15からの信号cのエッジ数を
積算し、パルス数をカウントする。そして基の入力信号
a,bの波形の一周期の4分割にカウント値が1つ変化
するデジタル信号dを出力している。
【0021】即ち、積算手段16より求まる信号dは分
解能が入力信号a,bの1/4周期であり、入力信号
a,bが1/4周期変化しないと出力値は変化しない。
解能が入力信号a,bの1/4周期であり、入力信号
a,bが1/4周期変化しないと出力値は変化しない。
【0022】本実施例においては入力信号a,bを2つ
のコンパレータ13,14に直接入力するようにして構
成している為、実装上の容量値が少なく、コンパレータ
自身にも、あまり高い精度が要求されない為、高周波数
までの広い帯域において検出可能となっている。
のコンパレータ13,14に直接入力するようにして構
成している為、実装上の容量値が少なく、コンパレータ
自身にも、あまり高い精度が要求されない為、高周波数
までの広い帯域において検出可能となっている。
【0023】18,19は各々積分型A/D変換器であ
り、入力信号a,bを電圧レベルで高分解能に測定して
いる。20は信号処理回路であり、積分型A/D変換器
(18,19)からの出力信号をデジタル信号に変換
し、信号a,b間の位相角を求めている。17は制御手
段であり、例えばタイムインターバルカウンタ(時間幅
カウンタ)より成り、排他的論理回路15からの出力信
号cのエッジ間の時間幅を測定し、そのときの信号に応
じて積分型A/D変換器(18,19)と信号処理回路
20との駆動を制御している。
り、入力信号a,bを電圧レベルで高分解能に測定して
いる。20は信号処理回路であり、積分型A/D変換器
(18,19)からの出力信号をデジタル信号に変換
し、信号a,b間の位相角を求めている。17は制御手
段であり、例えばタイムインターバルカウンタ(時間幅
カウンタ)より成り、排他的論理回路15からの出力信
号cのエッジ間の時間幅を測定し、そのときの信号に応
じて積分型A/D変換器(18,19)と信号処理回路
20との駆動を制御している。
【0024】21は加算手段である。積分手段16から
の出力信号dは分解能が信号a,bの1/4周期であ
り、基の信号a,bが1/4周期変化しないと出力値は
変化しない。即ち、粗い信号である。加算手段21はこ
のときの変化しない間を信号処理回路20からの位相角
情報より、更に細かい信号にして出力している。
の出力信号dは分解能が信号a,bの1/4周期であ
り、基の信号a,bが1/4周期変化しないと出力値は
変化しない。即ち、粗い信号である。加算手段21はこ
のときの変化しない間を信号処理回路20からの位相角
情報より、更に細かい信号にして出力している。
【0025】本実施例では、このときの加算手段21よ
り得られる信号を用いて移動物体に関する変位情報を高
分解能で検出している。
り得られる信号を用いて移動物体に関する変位情報を高
分解能で検出している。
【0026】本実施例の積分型A/D変換器(18,1
9)は、入力信号a,bを一定時間積分して測定してい
る。この為、一定時間に入力される信号a,bが大きく
変化しないことが必要である。その為に制御手段17で
測定した入力信号cの周波数から、この積分型A/D変
換器(18,19)に必要な一定時間に入力信号(a,
b)が1/4周期変化しているか否かを検出している。
9)は、入力信号a,bを一定時間積分して測定してい
る。この為、一定時間に入力される信号a,bが大きく
変化しないことが必要である。その為に制御手段17で
測定した入力信号cの周波数から、この積分型A/D変
換器(18,19)に必要な一定時間に入力信号(a,
b)が1/4周期変化しているか否かを検出している。
【0027】そして変化していないときのみ信号処理回
路20によりデジタル信号eを加算手段21に出力して
いる。そして加算手段21は積算手段16からの信号d
と信号処理回路20からの信号eを用いて高分解能な変
位情報を得ている。
路20によりデジタル信号eを加算手段21に出力して
いる。そして加算手段21は積算手段16からの信号d
と信号処理回路20からの信号eを用いて高分解能な変
位情報を得ている。
【0028】図2は本発明の信号内挿回路の実施例2の
要部ブロック図である。本実施例において図1の実施例
1と同一要素には同符番を付している。
要部ブロック図である。本実施例において図1の実施例
1と同一要素には同符番を付している。
【0029】本実施例は図1の実施例1に比べて積分型
A/D変換器(18,19)の代わりにΔΣ型A/D変
換器30を用いた点が異っており、その他の構成は同じ
である。
A/D変換器(18,19)の代わりにΔΣ型A/D変
換器30を用いた点が異っており、その他の構成は同じ
である。
【0030】本実施例のΔΣ型A/D変換器30は1b
itA/D変換器(31,32)とデジタルフィルター
33とを有している。
itA/D変換器(31,32)とデジタルフィルター
33とを有している。
【0031】1bitA/D変換器(31,32)は入
力端子(11,12)からの信号a,bをデジタル信号
に変換し、デジタルフィルター33により信号a,bの
位相角を求めている。そしてデジタルフィルター33に
より入力信号を一定時間積分して測定している。この一
定時間内に入力信号a,bが大きく変化しないことが必
要である。
力端子(11,12)からの信号a,bをデジタル信号
に変換し、デジタルフィルター33により信号a,bの
位相角を求めている。そしてデジタルフィルター33に
より入力信号を一定時間積分して測定している。この一
定時間内に入力信号a,bが大きく変化しないことが必
要である。
【0032】又、デジタルフィルター33の積分時間と
出力信号の分解能とは比例関係にある。この為、本実施
例によれば、このデジタルフィルター33の積分時間
(時定数)を変えることにより入力信号a,bの周波数
が低くなればなる程、高い分解能の信号が得られる。
出力信号の分解能とは比例関係にある。この為、本実施
例によれば、このデジタルフィルター33の積分時間
(時定数)を変えることにより入力信号a,bの周波数
が低くなればなる程、高い分解能の信号が得られる。
【0033】本実施例では制御手段17で入力信号a,
bが1/4周期変化する時間幅の情報により、その時間
幅に見合った積分時間のデジタルフィルター33の時定
数を選択することにより、信号変化が緩やかな信号にお
いて高い分解能の検出を可能としている。
bが1/4周期変化する時間幅の情報により、その時間
幅に見合った積分時間のデジタルフィルター33の時定
数を選択することにより、信号変化が緩やかな信号にお
いて高い分解能の検出を可能としている。
【0034】図3は本発明の信号内挿回路を用いた変位
測定装置としてエンコーダに適用したときの一実施例の
要部概略図である。
測定装置としてエンコーダに適用したときの一実施例の
要部概略図である。
【0035】本実施例ではレーザー71からの可干渉性
光束をコリメーターレンズ72によって略平行光束と
し、偏光ビームスプリッター79に入射させ直線偏光の
透過光束と同じく直線偏光の反射光束の2つの光束に分
割している。このときレーザー71の出射光束の直線偏
光方位が偏光ビームスプリッター79に対して45度と
なるようにレーザー71の取付位置を調整している。こ
れにより偏光ビームスプリッター79からの透過光束と
反射光束の強度比が略1:1となるようにしている。
光束をコリメーターレンズ72によって略平行光束と
し、偏光ビームスプリッター79に入射させ直線偏光の
透過光束と同じく直線偏光の反射光束の2つの光束に分
割している。このときレーザー71の出射光束の直線偏
光方位が偏光ビームスプリッター79に対して45度と
なるようにレーザー71の取付位置を調整している。こ
れにより偏光ビームスプリッター79からの透過光束と
反射光束の強度比が略1:1となるようにしている。
【0036】そして偏光ビームスプリッター79からの
反射光束と透過光束を1/4波長板751 ,752 を介
して円偏光とし、反射鏡801 ,802 で反射させて移
動物体に設けた回折格子73に入射させる際、対象とす
る回折格子73からのm次回折光が回折格子73から略
垂直に反射するように入射させている。
反射光束と透過光束を1/4波長板751 ,752 を介
して円偏光とし、反射鏡801 ,802 で反射させて移
動物体に設けた回折格子73に入射させる際、対象とす
る回折格子73からのm次回折光が回折格子73から略
垂直に反射するように入射させている。
【0037】即ち、回折格子73の格子ピッチをP、可
干渉性光束の波長をλ、mを整数と、可干渉性光束の回
折格子73への入射角度をθm としたとき θm =sin-1(mλ/P) ・・・・・・(1) となるように入射させている。
干渉性光束の波長をλ、mを整数と、可干渉性光束の回
折格子73への入射角度をθm としたとき θm =sin-1(mλ/P) ・・・・・・(1) となるように入射させている。
【0038】回折格子73から略垂直に射出したm次回
折光を集光系90の光学部材81に入射させている。光
学部材81の焦点面近傍には反射膜82が施されている
ので、入射した光束は図4に示すように反射膜82で反
射した後、元の光路を戻り光学部材81から射出し、再
度回折格子73に入射する。
折光を集光系90の光学部材81に入射させている。光
学部材81の焦点面近傍には反射膜82が施されている
ので、入射した光束は図4に示すように反射膜82で反
射した後、元の光路を戻り光学部材81から射出し、再
度回折格子73に入射する。
【0039】そして回折格子73で再度回折されたm次
の反射回折光は元の光路を戻り、反射鏡801 ,802
で反射し、1/4波長板751 ,752 を透過し偏光ビ
ームスプリッター79に再入射する。
の反射回折光は元の光路を戻り、反射鏡801 ,802
で反射し、1/4波長板751 ,752 を透過し偏光ビ
ームスプリッター79に再入射する。
【0040】このとき再回折光は1/4波長板751 ,
752 を往復しているので、偏光ビームスプリッター7
9で最初反射した光束は再入射するときは偏光ビームス
プリッター79に対して偏光方位が90度異なっている
為、透過するようになる。逆に偏光ビームスプリッター
79で最初透過した光束は再入射したとき反射されるよ
うになる。
752 を往復しているので、偏光ビームスプリッター7
9で最初反射した光束は再入射するときは偏光ビームス
プリッター79に対して偏光方位が90度異なっている
為、透過するようになる。逆に偏光ビームスプリッター
79で最初透過した光束は再入射したとき反射されるよ
うになる。
【0041】こうして偏光ビームスプリッター79で2
つの回折光を重なり合わせ1/4波長板753 を介した
後、円偏光とし、ビームスプリッター76で2つの光束
に分割し、偏光板771 ,772 を介した後、直線偏光
とし受光素子781 ,782に各々入射させている。
つの回折光を重なり合わせ1/4波長板753 を介した
後、円偏光とし、ビームスプリッター76で2つの光束
に分割し、偏光板771 ,772 を介した後、直線偏光
とし受光素子781 ,782に各々入射させている。
【0042】受光素子781 ,782 からの信号は読取
手段92に入力される。読取手段92は図1、図2に示
す信号内挿回路を有し、その入力端子11、12に各々
入力信号が入力されている。そして前述した信号処理を
施すことにより回折格子73を設けた移動物体の変位情
報を求めている。
手段92に入力される。読取手段92は図1、図2に示
す信号内挿回路を有し、その入力端子11、12に各々
入力信号が入力されている。そして前述した信号処理を
施すことにより回折格子73を設けた移動物体の変位情
報を求めている。
【0043】尚、(1)式の角度θm は回折光が集光系
90に入射し、再度回折格子73に入射出来る程度の範
囲内であれば良いことを示している。
90に入射し、再度回折格子73に入射出来る程度の範
囲内であれば良いことを示している。
【0044】本実施例においてm次の回折光の位相は回
折格子が1ピッチ移動すると2mπだけ変化する。
折格子が1ピッチ移動すると2mπだけ変化する。
【0045】従って受光素子781 ,782 からは正と
負のm次の回折を2回ずつ受けた光束の干渉を受光して
いる為、回折格子73が格子の1ピッチ分移動すると4
m個の正弦波信号が得られる。
負のm次の回折を2回ずつ受けた光束の干渉を受光して
いる為、回折格子73が格子の1ピッチ分移動すると4
m個の正弦波信号が得られる。
【0046】例えば回折格子73のピッチ3.2μm、
回折光として1次(m=1)を利用したとすれば回折格
子73が3.2μm移動したとき受光素子781 ,78
2 からは4個の正弦波信号が得られる。即ち正弦波1個
当りの分解能として回折格子73のピッチの1/4、即
ち3.2/4=0.8μmが得られる。
回折光として1次(m=1)を利用したとすれば回折格
子73が3.2μm移動したとき受光素子781 ,78
2 からは4個の正弦波信号が得られる。即ち正弦波1個
当りの分解能として回折格子73のピッチの1/4、即
ち3.2/4=0.8μmが得られる。
【0047】又、1/4波長板751 ,752 ,753
及び偏光板771 ,772 の組み合わせによって受光素
子781 ,782 からの出力信号間に90度の位相差を
つけ、読取手段92の信号内挿回路に入力している。信
号内挿回路は前述したように入力端子11に正弦波形の
信号aが入力され、入力端子12に余弦波形の信号bが
入力されている。これにより信号を内挿して回折格子7
3、即ち移動物体の変位情報を高分解能に検出してい
る。
及び偏光板771 ,772 の組み合わせによって受光素
子781 ,782 からの出力信号間に90度の位相差を
つけ、読取手段92の信号内挿回路に入力している。信
号内挿回路は前述したように入力端子11に正弦波形の
信号aが入力され、入力端子12に余弦波形の信号bが
入力されている。これにより信号を内挿して回折格子7
3、即ち移動物体の変位情報を高分解能に検出してい
る。
【0048】尚、本実施例において制御手段としてのタ
イムインターバルカウンタはエンコーダからの出力信号
の周期を測定出来れば良く、例えばコンパレータ(1
3,14)からの出力信号を直接入力するようにしても
良い。
イムインターバルカウンタはエンコーダからの出力信号
の周期を測定出来れば良く、例えばコンパレータ(1
3,14)からの出力信号を直接入力するようにしても
良い。
【0049】コンパレータと排他的論理回路により入力
信号の1/4分割を行った場合を示したが、コンパレー
タを増加させて分割数を増加させても良い。
信号の1/4分割を行った場合を示したが、コンパレー
タを増加させて分割数を増加させても良い。
【0050】積分型A/D変換器の積分時間は1つで高
分解能と低分解能の2つのモードを分ける他に、積分時
間を2つ以上とし、それに応じてタイムインターバルカ
ウンタからの出力でモードを切り換る方式を用いても良
い。デジタルフィルターの切り換えられる時定数の数は
いくつでも良い。
分解能と低分解能の2つのモードを分ける他に、積分時
間を2つ以上とし、それに応じてタイムインターバルカ
ウンタからの出力でモードを切り換る方式を用いても良
い。デジタルフィルターの切り換えられる時定数の数は
いくつでも良い。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば前述の如く各要素を設定
することにより、即ち所定のコンパレータと抵抗とを利
用することにより、出力信号が低周波数領域のときに高
分解能が得られ、出力信号が高周波数領域のときには最
大限の帯域が得られ移動物体の変位情報を広範囲にわた
って高精度に検出することができる信号内挿回路及びそ
れを用いた変位測定装置を達成することができる。
することにより、即ち所定のコンパレータと抵抗とを利
用することにより、出力信号が低周波数領域のときに高
分解能が得られ、出力信号が高周波数領域のときには最
大限の帯域が得られ移動物体の変位情報を広範囲にわた
って高精度に検出することができる信号内挿回路及びそ
れを用いた変位測定装置を達成することができる。
【図1】本発明の信号内挿回路の実施例1の要部ブロッ
ク図
ク図
【図2】本発明の信号内挿回路の実施例2の要部ブロッ
ク図
ク図
【図3】本発明の信号内挿回路を用いた変位測定装置の
要部概略図
要部概略図
【図4】図3の一部分の説明図
【図5】従来の信号内挿回路の要部ブロック図
【図6】図5の各部における出力信号波形の説明図
11,12 入力端子 13,14 コンパレータ 15 排他的論理回路 16 積算手段 17 制御手段 18,19 積分型A/D変換器 20 信号処理回路 21 加算手段 30 ΔΣ型A/D変換器 31,32 1bitA/D変換器 33 デジタルフィルター
Claims (4)
- 【請求項1】 入力されてくる正弦波信号と余弦波信号
のゼロクロス点の時間幅に関する情報を測定する測定手
段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信号とする積分型
A/D変換器、該積分型A/D変換器からの信号を処理
してデジタル信号として出力する信号処理回路、該測定
手段からの信号に応じて該積分型A/D変換器と該信号
処理回路との駆動を制御する制御手段、該測定手段から
の信号を積算する積算手段、そして該積算手段からの信
号と該信号処理回路からのデジタル信号とを加えた信号
を出力する加算手段とを利用して、該入力信号よりデジ
タル出力信号を得るようにしたことを特徴とする信号内
挿回路。 - 【請求項2】 入力されてくる正弦波信号と余弦波信号
のゼロクロス点の時間幅に関する情報を測定する測定手
段、該正弦波信号と余弦波信号を入力信号とする1bi
tA/D変換器とデジタルフィルターとを有するΔΣ型
A/D変換器、該ΔΣ型A/D変換器からの信号を処理
してデジタル信号として出力する信号処理回路、該測定
手段からの信号に応じて該デジタルフィルターと該信号
処理回路との駆動を制御する制御手段、該測定手段から
の信号を積算する積算手段、そして該積算手段からの信
号と該信号処理回路からのデジタル信号とを加えた信号
を出力する加算手段とを利用して、該入力信号よりデジ
タル出力信号を得るようにしたことを特徴とする信号内
挿回路。 - 【請求項3】 移動物体に設けたスケールを読取手段で
読取り、該読取手段からの信号を利用して該移動物体の
変位情報を検出する際、該読取手段から入力されてくる
正弦波信号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に関す
る情報を測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波信号
を入力信号とする積分型A/D変換器、該積分型A/D
変換器からの信号を処理してデジタル信号として出力す
る信号処理回路、該測定手段からの信号に応じて該積分
型A/D変換器と該信号処理回路との駆動を制御する制
御手段、該測定手段からの信号を積算する積算手段、そ
して該積算手段からの信号と該信号処理回路からのデジ
タル信号とを加えた信号を出力する加算手段とを利用し
て、該移動物体の変位情報を検出したことを特徴とする
変位測定装置。 - 【請求項4】 移動物体に設けたスケールを読取手段で
読取り、該読取手段からの信号を利用して該移動物体の
変位情報を検出する際、該読取手段から入力されてくる
正弦波信号と余弦波信号のゼロクロス点の時間幅に関す
る情報を測定する測定手段、該正弦波信号と余弦波信号
を入力信号とする1bitA/D変換器とデジタルフィ
ルターとを有するΔΣ型A/D変換器、該ΔΣ型A/D
変換器からの信号を処理してデジタル信号として出力す
る信号処理回路、該測定手段からの信号に応じて該デジ
タルフィルターと該信号処理回路との駆動を制御する制
御手段、該測定手段からの信号を積算する積算手段、そ
して該積算手段からの信号と該信号処理回路からのデジ
タル信号とを加えた信号を出力する加算手段とを利用し
て、該移動物体の変位情報を検出したことを特徴とする
変位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13017892A JPH05296791A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13017892A JPH05296791A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05296791A true JPH05296791A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=15027921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13017892A Pending JPH05296791A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 信号内挿回路及びそれを用いた変位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05296791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011089780A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | レゾルバデジタルコンバータ |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP13017892A patent/JPH05296791A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011089780A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | レゾルバデジタルコンバータ |
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