JPH052967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052967Y2 JPH052967Y2 JP5418883U JP5418883U JPH052967Y2 JP H052967 Y2 JPH052967 Y2 JP H052967Y2 JP 5418883 U JP5418883 U JP 5418883U JP 5418883 U JP5418883 U JP 5418883U JP H052967 Y2 JPH052967 Y2 JP H052967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- rotation
- shafts
- shaft
- tilling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 106
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、センタードライブ型の正逆転ロータ
リ装置に関し、爪軸と傾斜爪軸の残耕処理爪とを
左右交換するだけで、正転及び逆転の何れの時に
も同一条件で耕耘できるようにしたものである。
リ装置に関し、爪軸と傾斜爪軸の残耕処理爪とを
左右交換するだけで、正転及び逆転の何れの時に
も同一条件で耕耘できるようにしたものである。
(従来の技術)
伝動ケースの左右両側に、残耕処理爪が取付ブ
ラケツトを介して着脱自在に取付けられると共
に、耕耘軸に対し傾斜した左右傾斜爪軸が設けら
れ、耕耘爪が取付けられると共に各傾斜爪軸から
左右外方に突出する左右爪軸が、耕耘軸と同心状
に着脱自在に装着されるセンタードライブ型のロ
ータリ装置が一般に用いられている。
ラケツトを介して着脱自在に取付けられると共
に、耕耘軸に対し傾斜した左右傾斜爪軸が設けら
れ、耕耘爪が取付けられると共に各傾斜爪軸から
左右外方に突出する左右爪軸が、耕耘軸と同心状
に着脱自在に装着されるセンタードライブ型のロ
ータリ装置が一般に用いられている。
従来、そのようなロータリ装置において、傾斜
爪軸と爪軸とが正逆回転切換自在とされ、正転時
に左右一方の傾斜爪軸側に装着された残耕処理爪
が逆転時に左右他方の傾斜爪軸側に装着されると
共に、正転時に左右一方の傾斜爪軸側に装着され
た爪軸が、逆転時に縦軸まわりに左右反転されて
左右他方の傾斜爪軸側に装着されるようにするこ
とで、ダウンカツト耕耘とアツプカツト耕耘の何
れにも兼用できるようにしている。
爪軸と爪軸とが正逆回転切換自在とされ、正転時
に左右一方の傾斜爪軸側に装着された残耕処理爪
が逆転時に左右他方の傾斜爪軸側に装着されると
共に、正転時に左右一方の傾斜爪軸側に装着され
た爪軸が、逆転時に縦軸まわりに左右反転されて
左右他方の傾斜爪軸側に装着されるようにするこ
とで、ダウンカツト耕耘とアツプカツト耕耘の何
れにも兼用できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
傾斜爪軸上の残耕処理爪、及び、爪軸上の耕耘
爪等の爪配列は、耕耘時の動バランス、均平性
能、反転性能等を考慮して決定する必要がある。
爪等の爪配列は、耕耘時の動バランス、均平性
能、反転性能等を考慮して決定する必要がある。
しかし、上記従来のロータリ装置においては、
正転時における爪配列と逆転時における爪配列と
う回転方向に対し相対的に同じものにするという
考慮は何らなされていなかつた。
正転時における爪配列と逆転時における爪配列と
う回転方向に対し相対的に同じものにするという
考慮は何らなされていなかつた。
そのため、正転時における爪配列をそれら動バ
ランス等を考慮したものにしても、逆転時には動
バランス等が悪くなるという問題があつた。
ランス等を考慮したものにしても、逆転時には動
バランス等が悪くなるという問題があつた。
そこで、傾斜爪軸と爪軸とを、そこに取付けら
れた配列をそのままにして、縦軸まわりに左右反
射して入れ換えることが考えられる。
れた配列をそのままにして、縦軸まわりに左右反
射して入れ換えることが考えられる。
しかし、傾斜爪軸は耕耘軸に対し傾斜したもの
であるため、傾斜爪軸の支持構造や傾斜爪軸への
動力伝達構造は複雑で、傾斜爪軸を着脱自在とす
ることは非現実的で困難なものである。
であるため、傾斜爪軸の支持構造や傾斜爪軸への
動力伝達構造は複雑で、傾斜爪軸を着脱自在とす
ることは非現実的で困難なものである。
本考案は上記に鑑み、簡単な構造で正逆転何れ
の時にも同一条件で耕耘できるセンタードライブ
型正逆転ロータリ装置を提供することを目的とす
る。
の時にも同一条件で耕耘できるセンタードライブ
型正逆転ロータリ装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
本考案の特徴とするところは、伝動ケース3の
左右両側に、残耕処理爪11L,11L′,11
R,11R′が取付ブラケツト10L,10Rを
介して着脱自在に取付けられると共に、耕耘軸4
に対し傾斜した左右傾斜爪軸5L,5Rが設けら
れ、耕耘爪12L,12Rが取付けられると共に
角傾斜爪軸5L,5Rから左右外方に突出する左
右爪軸7L,7Rが、耕耘軸4と同心状に着脱自
在に装着され、正転時に左右一方の傾斜爪軸側に
装着された残耕処理爪が、逆転時に左右他方の傾
斜爪軸側に装着されると共に、正転時に左右一方
の傾斜爪軸側に装着された爪軸が、逆転時に縦軸
まわりに左右反転されて左右他方の傾斜爪軸側に
装着される正逆転ロータリ装置において、残耕処
理爪11L,11L′,11R,11R′相互の相対
的な配置が、正転時と逆転時とで回転方向に対し
等しくできるように、前記取付ブラケツト10
L,10Rが左右傾斜爪軸5L,5Rに対し配置
され、残耕処理爪11L,11L′,11R,11
R′に対する耕耘爪12L,12Rの相対的な配
置が、正転時と逆転時とで回転方向に対し等しく
なるように、傾斜爪軸5L,5Rに対する耕耘爪
軸7L,7Rの相対的な装着位置の位置決め手段
が設けられている点にある。
左右両側に、残耕処理爪11L,11L′,11
R,11R′が取付ブラケツト10L,10Rを
介して着脱自在に取付けられると共に、耕耘軸4
に対し傾斜した左右傾斜爪軸5L,5Rが設けら
れ、耕耘爪12L,12Rが取付けられると共に
角傾斜爪軸5L,5Rから左右外方に突出する左
右爪軸7L,7Rが、耕耘軸4と同心状に着脱自
在に装着され、正転時に左右一方の傾斜爪軸側に
装着された残耕処理爪が、逆転時に左右他方の傾
斜爪軸側に装着されると共に、正転時に左右一方
の傾斜爪軸側に装着された爪軸が、逆転時に縦軸
まわりに左右反転されて左右他方の傾斜爪軸側に
装着される正逆転ロータリ装置において、残耕処
理爪11L,11L′,11R,11R′相互の相対
的な配置が、正転時と逆転時とで回転方向に対し
等しくできるように、前記取付ブラケツト10
L,10Rが左右傾斜爪軸5L,5Rに対し配置
され、残耕処理爪11L,11L′,11R,11
R′に対する耕耘爪12L,12Rの相対的な配
置が、正転時と逆転時とで回転方向に対し等しく
なるように、傾斜爪軸5L,5Rに対する耕耘爪
軸7L,7Rの相対的な装着位置の位置決め手段
が設けられている点にある。
(実施例)
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図及び第2図はトラクタの後方に三点リ
ンク機構を介して装着する正逆転ロータリ装置を
示し、1は入力用ギヤーケースで、左右に支持ア
ーム2を有し、このギヤーケース1には下方に延
びる伝動ケース3が一体に設けられる。
と、第1図及び第2図はトラクタの後方に三点リ
ンク機構を介して装着する正逆転ロータリ装置を
示し、1は入力用ギヤーケースで、左右に支持ア
ーム2を有し、このギヤーケース1には下方に延
びる伝動ケース3が一体に設けられる。
伝動ケース3の下端部には耕耘軸4が横方向に
挿支され、かつ下端部両側に耕耘軸4と連動する
と共に、耕耘軸4に対し傾斜した傾斜爪軸5L,
5Rが装着されている。耕耘軸4は伝動ケース3
内のスプロケツト6等から成るチエーン伝動機構
を介してギヤーケース1内の伝動機構に正逆転切
換自在に連動連結されている。
挿支され、かつ下端部両側に耕耘軸4と連動する
と共に、耕耘軸4に対し傾斜した傾斜爪軸5L,
5Rが装着されている。耕耘軸4は伝動ケース3
内のスプロケツト6等から成るチエーン伝動機構
を介してギヤーケース1内の伝動機構に正逆転切
換自在に連動連結されている。
耕耘軸4の左右両端には、傾斜爪軸5L,5R
より外方に突出すると共に、耕耘軸4と同心状の
左右一対の爪軸7L,7Rが取付ボルト8L,8
Rにより着脱自在に取付けられている。この両爪
軸7L,7Rは、正逆回転時に、左右交換して耕
耘軸4に対して取付けられる。また、各爪軸7
L,7Rの内端はキー9L,9Rによつて位置決
めされており、本実施例では、各キー9L,9R
は互いに耕耘軸4の中心に対し点対称位置にあ
る。これにより、各爪軸7L,7Rは左右交換さ
れると、180°爪軸中心に回転すると共に、縦軸ま
わりにも180°反転する。各爪軸7L,7Rには多
数の耕耘爪12L,12Rは取付ブラケツト13
L,13Rを介して取付けられている。
より外方に突出すると共に、耕耘軸4と同心状の
左右一対の爪軸7L,7Rが取付ボルト8L,8
Rにより着脱自在に取付けられている。この両爪
軸7L,7Rは、正逆回転時に、左右交換して耕
耘軸4に対して取付けられる。また、各爪軸7
L,7Rの内端はキー9L,9Rによつて位置決
めされており、本実施例では、各キー9L,9R
は互いに耕耘軸4の中心に対し点対称位置にあ
る。これにより、各爪軸7L,7Rは左右交換さ
れると、180°爪軸中心に回転すると共に、縦軸ま
わりにも180°反転する。各爪軸7L,7Rには多
数の耕耘爪12L,12Rは取付ブラケツト13
L,13Rを介して取付けられている。
前記各傾斜爪軸5L,5Rには、第3図に示す
ように、それぞれ3個の取付ブラケツト10L,
10Rが周方向等間隔に固設され、この各取付ブ
ラケツト10L,10Rには、夫々1本の変形爪
11L′,11R′を含む残耕処理爪11L,11R
が着脱自在にボルト等によつて取付けられてい
る。これら残耕処理爪11L,11L′,11R,
11R′は、正転時には一方の傾斜爪軸に、逆転
時には他方の傾斜爪軸に取付けられる。
ように、それぞれ3個の取付ブラケツト10L,
10Rが周方向等間隔に固設され、この各取付ブ
ラケツト10L,10Rには、夫々1本の変形爪
11L′,11R′を含む残耕処理爪11L,11R
が着脱自在にボルト等によつて取付けられてい
る。これら残耕処理爪11L,11L′,11R,
11R′は、正転時には一方の傾斜爪軸に、逆転
時には他方の傾斜爪軸に取付けられる。
そして、上記取付ブラケツト10L,10Rの
左右傾斜爪軸5L,5Rに対する配置は、正転時
における残耕処理爪11L,11L′,11R,1
1R′相互の相対的な配置と、逆転時における残
耕処理爪11L,11L′,11R,11R′相互の
相対的な配置とが等しくなるように決定されてい
る。
左右傾斜爪軸5L,5Rに対する配置は、正転時
における残耕処理爪11L,11L′,11R,1
1R′相互の相対的な配置と、逆転時における残
耕処理爪11L,11L′,11R,11R′相互の
相対的な配置とが等しくなるように決定されてい
る。
本実施例では、正転時にあつては、第4図及び
第8図に示すように配置され、逆転時にあつては
第5図及び第9図に示すように配置される。図中
矢印は回転方向を示し、0°〜360°の数字は、一点
を基準とした爪軸中心に対する中心角であり、残
耕処理爪の図面符号の末尾に付したa〜fの符号
は、正転時と逆転時における残耕処理爪の位置を
明確にするためのものである。すなわち、正転時
に一方の傾斜爪軸に取付けられた残耕処理爪は、
逆転時には、正転時における相互の相対的な配置
はそのままで、爪軸中心に180°回転すると共に、
縦軸中心にも180°反転したのと等しい位置で他方
の傾斜爪軸に取付けられる。よつて、前述のよう
に各爪軸7L,7Rを、正転時に対し逆転時には
爪軸中心に180°回転させると共に縦軸まわりに
180°反転させて左右交換すると、残耕処理爪11
L,11L′,11R,11R′に対する耕耘爪12
L,12Rの相対的な配置が、正転時と逆転時と
で等しくなる。
第8図に示すように配置され、逆転時にあつては
第5図及び第9図に示すように配置される。図中
矢印は回転方向を示し、0°〜360°の数字は、一点
を基準とした爪軸中心に対する中心角であり、残
耕処理爪の図面符号の末尾に付したa〜fの符号
は、正転時と逆転時における残耕処理爪の位置を
明確にするためのものである。すなわち、正転時
に一方の傾斜爪軸に取付けられた残耕処理爪は、
逆転時には、正転時における相互の相対的な配置
はそのままで、爪軸中心に180°回転すると共に、
縦軸中心にも180°反転したのと等しい位置で他方
の傾斜爪軸に取付けられる。よつて、前述のよう
に各爪軸7L,7Rを、正転時に対し逆転時には
爪軸中心に180°回転させると共に縦軸まわりに
180°反転させて左右交換すると、残耕処理爪11
L,11L′,11R,11R′に対する耕耘爪12
L,12Rの相対的な配置が、正転時と逆転時と
で等しくなる。
これにより、残耕処理爪11L,11L′,11
R,11R′及び耕耘爪12L,12Rの相対的
な爪配置は、正転時には第4図に示すものとな
り、逆転時には第5図に示すものとなり、正転時
と逆転時とで回転方向に対し同一とり、正転時と
逆転時とで同じ動バランス、均平性能、反転性能
で耕耘できる。
R,11R′及び耕耘爪12L,12Rの相対的
な爪配置は、正転時には第4図に示すものとな
り、逆転時には第5図に示すものとなり、正転時
と逆転時とで回転方向に対し同一とり、正転時と
逆転時とで同じ動バランス、均平性能、反転性能
で耕耘できる。
14は主カバーで、左右両端に一対の側部カバ
ー15、後端に後部カバー16が夫々取付けられ
ており、この主カバー14は左右一対の取付板1
7を介して各支持アーム2外端のフランジ18に
取付けられている。即ち、各取付板17は下端側
の前後両端で防振構造19を介して主カバー14
上面の前後一対のブラケツト20にボルト21に
より取付けられ、また上端側には支持アーム2の
フランジ18に形成された3個のボルト孔に対応
するボルト孔を有し、それらボルト孔に挿入され
たボルト22によりフランジ18に締結されてい
る。23はゲージ輪、24はゲージ輪支持枠、2
5は耕深調整機構、26は後部カバー16の弾下
機構である。
ー15、後端に後部カバー16が夫々取付けられ
ており、この主カバー14は左右一対の取付板1
7を介して各支持アーム2外端のフランジ18に
取付けられている。即ち、各取付板17は下端側
の前後両端で防振構造19を介して主カバー14
上面の前後一対のブラケツト20にボルト21に
より取付けられ、また上端側には支持アーム2の
フランジ18に形成された3個のボルト孔に対応
するボルト孔を有し、それらボルト孔に挿入され
たボルト22によりフランジ18に締結されてい
る。23はゲージ輪、24はゲージ輪支持枠、2
5は耕深調整機構、26は後部カバー16の弾下
機構である。
次に作用を説明する。第1図の実線は耕耘軸4
を正転(a矢示)させて行なうダウンカツト時の
状態を示し、この時の傾斜爪軸5L,5R上の残
耕処理爪11L,,11R、爪軸7L,7R上の
耕耘爪12L,12Rの爪配列は第4図に示す通
りであり、所定の動バランス、均平性能、反転性
能が得られるようになつている。
を正転(a矢示)させて行なうダウンカツト時の
状態を示し、この時の傾斜爪軸5L,5R上の残
耕処理爪11L,,11R、爪軸7L,7R上の
耕耘爪12L,12Rの爪配列は第4図に示す通
りであり、所定の動バランス、均平性能、反転性
能が得られるようになつている。
耕耘軸4、即ち傾斜爪軸5L,5R及び爪軸7
L,7Rを逆転(b矢示)させて行なうアツプカ
ツト時には、各傾斜爪軸5L,5Rの残耕処理爪
11L,11Rを取外し、これを前述のように左
右反対側の傾斜爪軸5L,5Rの取付ブラケツト
10L,10Rに取付ける。一方、左右の爪軸7
L,7Rを取外し、この各爪軸7L,7Rを耕耘
軸4の反対側の突出端部に前述のようにキー9
L,9Rを介して位置決めして取付ける。すると
傾斜爪軸5L,5R上の残耕処理爪11L,11
R及び爪軸7L,7Rの耕耘爪12L,12Rの
爪配列は第5図に示すようになるので、b矢示方
向に回転させた場合、各爪が正転時と同一の条件
で地面に打込んで行くことになり、動バランス等
を正転時と同一にできる。
L,7Rを逆転(b矢示)させて行なうアツプカ
ツト時には、各傾斜爪軸5L,5Rの残耕処理爪
11L,11Rを取外し、これを前述のように左
右反対側の傾斜爪軸5L,5Rの取付ブラケツト
10L,10Rに取付ける。一方、左右の爪軸7
L,7Rを取外し、この各爪軸7L,7Rを耕耘
軸4の反対側の突出端部に前述のようにキー9
L,9Rを介して位置決めして取付ける。すると
傾斜爪軸5L,5R上の残耕処理爪11L,11
R及び爪軸7L,7Rの耕耘爪12L,12Rの
爪配列は第5図に示すようになるので、b矢示方
向に回転させた場合、各爪が正転時と同一の条件
で地面に打込んで行くことになり、動バランス等
を正転時と同一にできる。
なお、主カバー14を取付ける際には、主カバ
ー14上のブラケツト20に防振構造19を介し
て取付板17を取付けておき、然る後に取付板1
7をボルト22でフランジ18に締結する。この
ようにすれば、取付板17を支持アーム2側に固
着しておき、この取付板17を防振構造19を介
してブラケツト20に取付けるものに比較して作
業が容易であり、またブラケツト20とフランジ
18との間に横方向の位置ずれがある場合にも、
容易に組付けができる。
ー14上のブラケツト20に防振構造19を介し
て取付板17を取付けておき、然る後に取付板1
7をボルト22でフランジ18に締結する。この
ようにすれば、取付板17を支持アーム2側に固
着しておき、この取付板17を防振構造19を介
してブラケツト20に取付けるものに比較して作
業が容易であり、またブラケツト20とフランジ
18との間に横方向の位置ずれがある場合にも、
容易に組付けができる。
更に第6図に示す如く取付板17に標準用取付
部27と深耕用取付部28とを上下に設けておけ
ば、第7図に示す如く標準爪29を取付けた時
と、深耕爪30を取付けた時とに応じて容易に主
カバー14を上下に調整できる。
部27と深耕用取付部28とを上下に設けておけ
ば、第7図に示す如く標準爪29を取付けた時
と、深耕爪30を取付けた時とに応じて容易に主
カバー14を上下に調整できる。
なお上記実施例では、正転時と逆転時とで、爪
軸中心に対し180°回転させるようにしたが、同一
の条件が得られれば180°以外であつても良い。
軸中心に対し180°回転させるようにしたが、同一
の条件が得られれば180°以外であつても良い。
(考案の効果)
本考案によれば、正逆転の何れの時でも各爪の
相対的な配列が等しいことから、常に同じ動バラ
ンス、均平性能、反転性能を得ることができる。
相対的な配列が等しいことから、常に同じ動バラ
ンス、均平性能、反転性能を得ることができる。
また、残耕処理爪の左右交換、及び爪軸の左右
交換で良いので、正逆転変更時に傾斜爪軸を左右
交換する必要はなく、簡単な組み変え作業で動バ
ランス等を一定の良好な状態に保持できる。
交換で良いので、正逆転変更時に傾斜爪軸を左右
交換する必要はなく、簡単な組み変え作業で動バ
ランス等を一定の良好な状態に保持できる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同破断背面図、第3図は同残耕処理爪用取付
ブラケツトの配置を示す側面図、第4図は正転時
の爪配列の展開図、第5図は逆転時の爪配列の展
開図、第6図は別のカバー取付部を示す側面図、
第7図は同概略背面図、第8図は正転時の残耕処
理爪の配列を示す側面図、第9図は逆転時の残耕
処理爪の配列を示す側面図である。 3……伝動ケース、4……耕耘軸、5L,5R
……傾斜爪軸、7L,7R……爪軸、10L,1
0R……取付ブラケツト、11L,11R……残
耕処理爪、12L,12R……耕耘爪。
図は同破断背面図、第3図は同残耕処理爪用取付
ブラケツトの配置を示す側面図、第4図は正転時
の爪配列の展開図、第5図は逆転時の爪配列の展
開図、第6図は別のカバー取付部を示す側面図、
第7図は同概略背面図、第8図は正転時の残耕処
理爪の配列を示す側面図、第9図は逆転時の残耕
処理爪の配列を示す側面図である。 3……伝動ケース、4……耕耘軸、5L,5R
……傾斜爪軸、7L,7R……爪軸、10L,1
0R……取付ブラケツト、11L,11R……残
耕処理爪、12L,12R……耕耘爪。
Claims (1)
- 伝動ケース3の左右両側に、残耕処理爪11
L,11L′,11R,11R′が取付ブラケツト1
0L,10Rを介して着脱自在に取付けられると
共に、耕耘軸4に対し傾斜した左右傾斜爪軸5
L,5Rが設けられ、耕耘爪12L,12Rが取
付けられると共に各傾斜爪軸5L,5Rから左右
外方に突出する左右爪軸7L,7Rが、耕耘軸4
と同心状に着脱自在に装着され、正転時に左右一
方の傾斜爪軸側に装着された残耕処理爪が、逆転
時に左右他方の傾斜爪軸側に装着されると共に、
正転時に左右一方の傾斜爪軸側に装着された爪軸
が、逆転時に縦軸まわりに左右反転されて左右他
方の傾斜爪軸側に装着される正逆転ロータリ装置
において、残耕処理爪11L,11L′,11R,
11R′相互の相対的な配置が、正転時と逆転時
とで回転方向に対し等しくできるように、前記取
付ブラケツト10L,10Rが左右傾斜爪軸5
L,5Rに対し配置され、残耕処理爪11L,1
1L′,11R,11R′に対する耕耘爪12L,1
2Rの相対的な配置が、正転時と逆転時とで回転
方向に対し等しくなるように、傾斜爪軸5L,5
Rに対する耕耘爪軸7L,7Rの相対的な装着位
置の位置決め手段が設けられていることを特徴と
する正逆転ロータリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5418883U JPS59159204U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 正逆転ロ−タリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5418883U JPS59159204U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 正逆転ロ−タリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159204U JPS59159204U (ja) | 1984-10-25 |
| JPH052967Y2 true JPH052967Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=30184537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5418883U Granted JPS59159204U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 正逆転ロ−タリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159204U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010004764A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Sasaki Corporation | 耕耘爪及び耕耘爪を有する耕耘砕土装置 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP5418883U patent/JPS59159204U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59159204U (ja) | 1984-10-25 |
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