JPH05297341A - 投射型表示装置 - Google Patents

投射型表示装置

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JPH05297341A
JPH05297341A JP4128113A JP12811392A JPH05297341A JP H05297341 A JPH05297341 A JP H05297341A JP 4128113 A JP4128113 A JP 4128113A JP 12811392 A JP12811392 A JP 12811392A JP H05297341 A JPH05297341 A JP H05297341A
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Japan
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image
light
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line
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JP4128113A
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English (en)
Inventor
Shintaro Nakagaki
新太郎 中垣
Ichiro Negishi
一郎 根岸
Tetsuji Suzuki
鉄二 鈴木
Fujiko Tatsumi
扶二子 辰巳
Riyuusaku Takahashi
竜作 高橋
Hiroyuki Bonide
博幸 盆出
Tsutomu Matsumura
努 松村
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントタイプの投射型表示装置に関し、台
形歪みの生じない装置を提供する。 【構成】 信号源10から入来する1ライン毎の画像情
報を直列的に発光させるための発光手段11と、これに
よる画像光を前記直列方向と直交する方向に偏向走査さ
せるための偏向手段13と、これによる画像光の像を一
体的に設けた光導電層部材15bに形成させるための空
間光変調素子15,16,17とを設け、光導電層部材
に形成された像を読み出し光RLにより読み出して、投
射レンズ30を介してスクリ−ン4に表示させるための
投射型表示装置であり、1ライン期間における画像情報
を時間軸変換させるための時間軸変換手段50と、偏向
手段を変速的に走査させるための偏向速度可変手段51
とを設けて、スクリ−ン4に対して画像を傾斜投影する
場合にも、台形歪みのない画像を投影させるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投射型表示装置に関し、
特に画像の歪み補正に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、本出願人が先に出願した反射
型の空間光変調素子を用いたフロントタイプの投射装置
の一例で、信号源10からの画像デ−タが発光素子アレ
イ駆動装置11に供給され、ここで、次段の発光素子ア
レイ12内の直列配列された発光素子を同時に発光させ
るための駆動信号を生成する。これにより発光せられた
画像光は偏向器13に照射され、ここで、前記発光素子
の配列方向と直交する方向に走査されて、レンズ14を
介して空間光変調素子15上の上方位置から下方位置に
順次1ライン毎の画像を形成していく。
【0003】一方、これと同時に読み出し光RLが、偏
光ビ−ムスピリッタ28の蒸着面28aに照射されてお
り、その内、直線偏光(S波)が3色分解・合成光学系
29側に反射され、この直線偏光のうち緑色光がダイク
ロイックフィルタ29a,29bを透過して空間光変調
素子16に、赤色光がダイクロイックフィルタ29aを
透過してダイクロイックフィルタ29bにより直角方向
に反射されて空間光変調素子17に、そして、青色光が
ダイクロイックフィルタ29aにより直角方向に反射さ
れて空間光変調素子15にそれぞれ入射される。この結
果、前記各空間光変調素子15,16,17に形成され
る画像が読み出されて、再び、前記と逆方向をたどって
3色合成画像光とされる。
【0004】更に、この3色合成画像光が偏光ビ−ムス
ピリッタ28に入射されて、この合成光の内、P波成分
だけが透過されて投影レンズ30を介してスクリ−ン4
上に投射される構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な投射装置を用いて大勢の人で画像を見ようとした場合
には、画像を斜め上方に投射させることが望ましい。そ
の場合、装置を従来のようにそのまま水平位置に置き、
しかも、従来通りの画像の明るさを保持したまま画像を
斜め上方に投射させるためには、結像レンズの有効径を
大きくして、光束のけられをなくすようにしなければな
らず、装置が大きくなってしまうと共に、結像レンズの
画角を大きくしなければならないことからレンズそのも
のの性能を引き出せない、という問題点があった。
【0006】そこで、光学系そのものを上方に傾斜させ
るようにすれば、前記のような問題点は避けられるが、
例えば、図12に示すようにスクリ−ン上の画像が横方
向において上方位置で横広となり、縦方向において上方
位置で縦長となり、いわゆる台形歪みが生じてしまう、
という問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、以下の1)及び2)の構成より成る装置
を提供しようというものである。即ち、 1)入力源から順次入来する1ライン毎の画像情報を直
列的に発光させる発光手段と、この発光手段により発光
された画像光を前記直列方向と直交する方向に偏向走査
させるための偏向手段と、この直交する方向に偏向され
た画像光の像を、具備する光導電層に形成させるための
空間光変調素子とを少なくとも設け、読み出し光により
前記光導電層に形成された像を読み出して投射レンズを
介して結像面に表示させる表示装置において、1ライン
期間における前記画像情報を時間軸変換させるための時
間軸変換手段と、前記偏向手段の偏向速度を可変するた
めの偏向速度可変手段とを設けたことを特徴とする投射
型表示装置。
【0008】2)請求項1記載の投射型表示装置におい
て、投射レンズの主平面の延長線と、空間光変調素子の
像形成面の延長線と、結像面の延長線とが略一点に交わ
るように前記投射レンズを可変する構成にしたことを特
徴とする投射型表示装置。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
つき説明する。図1は本実施例に係る投射型表示装置の
概略構成図、図2は前記投射装置に使用される水平時間
軸変更回路、そして、図3は前記水平時間軸変更回路の
タイミング波形図である。尚、前記従来例で示したと同
一構成要素には同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0010】これらの図において、10は例えばNTS
C方式等のテレビジョン信号を供給するための信号源
で、前記信号がアナログ信号である場合には、ここで、
デジタル信号に処理され、この画像信号が次段の水平時
間軸変更回路50に供給される。 この水平時間軸変更
回路50は、図2に示すようにカウンタ50a、アドレ
ス演算部50b、及びメモリ回路50cから成り、前記
アドレス演算部50bは、例えば、ある投射角度で投影
する場合、その情報を得て対応したアドレスを演算する
構成となっている。
【0011】前記画像デ−タは、前記構成よりなる水平
時間軸変更回路50の入力端子50dから入来し、メモ
リ回路50の所定アドレスに書き込まれる。これと同時
にアドレスカウンタ50aのリセット端子Rには、信号
源10から垂直同期信号VDが分離されて入力端子50
eから入来し、アドレスカウンタ50aをリセットする
と共に、同様に水平同期信号HDが入力端子50eから
クロック端子に入来して、この同期信号HDのカウント
が開始される。
【0012】そして、このカウント数は次段のアドレス
演算部50bに供給され、この時のスクリ−ン4への投
射情報に応じたアドレスが演算され、その演算結果に基
づく読み出しアドレス信号をメモリ回路50cに供給
し、そこにおいて、すでに記憶されている画素デ−タを
読み出す。尚、この場合、アドレス演算部50bへの投
射角度情報は、操作者による公知の入力方法でも、装置
の投射角度変更に基づいた情報を前記アドレス演算部5
0bに自動的に供給する公知手段による方法でも良く、
特別な構成とする必要はない。
【0013】この時の各ラインにおける読み出すべき画
素デ−タ数は異っており、入来順序の早いラインほど読
み出すべき画素デ−タ数が少なくなっている(間引き量
が多い)。これは、前述の問題点で指摘したように、傾
斜投影する場合にスクリ−ン上の上部位置の画面ほど横
方向に広がってしまうことから、この段階で、上部位置
の画像デ−タを時間軸変換して、予め逆補正を行なおう
というものである。
【0014】ここで、例えば、図3(B)に示すように
nライン目の画像デ−タが順次入来すると、これらの画
像デ−タが図3(C)に示すような対応アドレス信号に
よって書き込まれる。この時、アドレス[0]番地とア
ドレス[n+1]番地には対応する画素デ−タはなく、
何のデ−タも記憶されない。
【0015】そして、これらの画像デ−タは図3(D)
に示すようなアドレス信号にしたがって読み出される。
この場合、最初の3つのデ−タはアドレス信号[0]に
より3回連続して読み出され、これに対応するアドレス
には何の画像デ−タも記憶されていないことから、無画
像デ−タが出力されることになる。また、これに続いて
各画像デ−タが順次読み出されるが、画像デ−タ3,
7,11,15…の各デ−タは画像圧縮を行なうことと
から所定間隔で間引かれる(読み出されない)。
【0016】従って、スクリ−ン4上における前記nラ
インの画像は両端部が欠如した無画像部となり、画像形
成部は所定間隔でデ−タが間引かれて、例えば、図4に
示すような横方向(ライン方向)に時間軸圧縮された画
像が形成される。この場合、上部側ほど無画像部の領域
が広く、しかも、画像形成部の間引き率を高くしてい
る。そして、このような画像を形成するためのアドレス
信号に基づいて読み出された画像デ−タは、次段の発光
素子アレイ駆動装置11に供給されることになる。
【0017】図5は、その発光素子アレイ駆動装置11
の概略ブロック図で、図6はそのタイミング波形図であ
る。尚、図6の波形を図5の対応箇所にそれぞれ示して
ある。 これらの図も併せて参照するに、発光素子アレ
イ駆動装置11は、基本処理ユニット11a、画像信号
を時系列的に順次シフトするためのシフトレジスタ11
b及びクロックをカウントするためのカウンタ11cか
ら概略成り、発光素子数に対応して夫々設けられてい
る。
【0018】そして、前記基本処理ユニット11aは、
ラッチ回路11a-1 、コンパレ−タ11a-2 、フリップ
フロップ11a-3 及び発光素子アレイ12内の一つの発
光素子12a…を駆動するドライバ11a-4 から構成さ
れ、前記ラッチ回路11a-1、コンパレ−タ11a-2 及
びフリップフロップ11a-3 によりシフトレジスタ11
b内の発光素子に対する1水平走査期間分の入力信号の
大きさに対応したパルス幅を決定するためのパルス幅決
定手段を構成している。
【0019】前述のメモリ回路50cからの画像デ−タ
は1画素当たりnビットのシリアルな画像デ−タであ
り、図示しない発信器から出力されるクロック信号cは
ラインクロックbに同期した信号である。そして、ライ
ンクロックbは1ライン分の画像信号を取り込む期間、
即ち、1ライン毎に作動するラッチ用クロックである。
【0020】このラインクロックbは、デ−タaの1ラ
イン駆動期間の終了を検出して立ち下がり、次のデ−タ
の1ライン駆動期間開始の直前に立ち上がるタイミング
の波形であり、例えば、NTSC方式のテレビジョン信
号の1水平走査期間の駆動期間とされている。
【0021】このように、シフトレジスタ11bに取り
込まれたデ−タは、1ライン分のデ−タが取り込まれた
時点で、基本処理ユニット11a内のラッチ回路11a-
1 に供給され、ここで、次の1ライン後の画像信号デ−
タaが入来するまで保持されて、この保持デ−タが次段
のコンパレ−タ11a-2 に供給される。
【0022】一方、クロック信号cはカウンタ11cに
てカウントされ、その出力がコンパレ−タ11a-2 に供
給される。このコンパレ−タ11a-2 において、前記ラ
ッチ回路11a-1 からの入来デ−タとカウンタ11cか
らの出力とが比較され、両者が一致した時点で一致パル
スdが次段のフリップフロップ11a-3 へ送出される。
【0023】この一致パルスdの入力に対応してフリッ
プフロップ11a-3 は、前記ラインクロックbの立ち上
がりに応答して今までハイ状態であったドライバ11a-
4 の出力信号である駆動信号fを立ち下げる。即ち、ラ
インクロックbは、遅延回路11dにより所望時間遅延
された後、フリップフロップ11a-3 に入力されて、フ
リップフロップ11a-3 は、出力信号e、駆動信号fに
示すようにラインクロックbによって立ち上がりコンパ
レ−タ11a-2 の一致パルスdの立ち上がりを検出して
立ち下がるパルスを出力する。そして、フリップフロッ
プ11a-3 の出力信号eは、同じタイミングでドライバ
11a-4 より駆動信号fとして出力され、次段の発光素
子アレイ12内の対応する発光素子12aを発光させる
構成としている。
【0024】このように、各ライン毎に発光せられた画
像光は、偏向器13に照射されて、この偏向器13が後
述する偏向速度変換回路51により前記発光素子12a
…の配列方向と直交する方向に変速的に走査されて、レ
ンズ14を介して光空間変調素子15に入射される。
【0025】図7はその偏向速度変換回路51のブロッ
ク図で、アナログ/デジタル(A/D)変換器51a、
乗算器51b、デジタル/アナログ(D/A)変換器5
1c、アドレス発生器51d、アドレス演算部51e及
びメモリ回路51fから概略構成されている。
【0026】例えば、入力端子51gからA/D変換器
51aに図示しない鋸歯状波発生回路から付図したよう
な鋸歯波が1フィ−ルド毎に供給せられて、ここで、デ
ジタル信号に変換される。そして、このデジタルデ−タ
が乗算器51bに供給される。
【0027】一方、これと同時にアドレスカウンタ51
dのリセット端子Rには、入力端子51hから垂直同期
信号VDが入来してアドレスカウンタ51dがリセット
されると共に、クロック端子に入力端子51iから水平
同期信号HDが入来し、この信号のカウントが開始され
る。
【0028】そして、この水平同期信号HDのカウント
数は次段のアドレス演算部51eに供給され、ここで、
前記アドレス演算部50bの場合と同様の方法により、
投射角度情報を得てアドレスを演算し、これに基づくア
ドレス信号を次段のメモリ回路51fに供給する。この
メモリ回路51fには、前述のメモリ回路50cに準じ
て投射角度情報に応じた各ライン毎の係数が記憶されて
おり、前記アドレス信号に対応したアドレスの係数が読
み出されて、次段の乗算器51bに供給される。そし
て、ここで、前記の係数が乗じられ、そのデ−タがD/
A変換器51cにおいてアナログ信号に変換され、例え
ば、付図したような非直線的で、しかも、1フィ−ルド
終了近傍で急俊な波形が出力される。
【0029】そして、この出力信号は、駆動信号として
出力端子51iから偏向器13に供給され、この偏向器
13の走査により、次段の光空間変調素子15上に1ラ
イン毎の画像を順次上方から下方に形成していくことに
なる。この場合、光空間変調素子15上の画像は、例え
ば、入来信号時の画像デ−タが上下方向にバランスのと
れた画像デ−タである場合には、前記1フィ−ルド終了
近傍の急俊な操作により、図8(A)に示したような下
方側につれて細長となる画像を形成する。
【0030】これは、傾斜投影した場合に投射装置とス
クリ−ン4の上下方向の各部との距離が異なることか
ら、上部側が伸びた画像となってしまうため、予め、こ
こで、逆の補正をしておこうというものである。尚、図
8(B)に比較のために補正をしない場合のスクリ−ン
4上における画像を示す。
【0031】ところで、この空間光変調素子15と同時
に空間光変調素子16,17にも同様な画像が形成され
ており、前記信号源10からこれらの空間光変調素子1
6,17に至る構成は、この空間光変調素子15に至る
構成と同一であるため、ここでは、図示及説明を省略す
る。
【0032】また、空間光変調素子15,16,17も
それぞれ同一構成を呈しており、図9図にそれらの具体
的構成図を示す。尚、同図において繁雑性を避けるため
に空間光変調素子15に関連した符号のみを付し、他の
空間光変調素子16,17の関連符号は省略してある。
【0033】同図に示すように、空間光変調素子15
は、ガラス基板15a、透明電極E1、光導電層部材1
5b、誘電体ミラ−15c、光変調層部材15d(例え
ば、TN液晶、垂直配向液晶等による複屈折効果を利用
した光変調層)、透明電極E2、及びガラス基板15e
が順次積層された構造となっている。
【0034】画像の書き込みは、透明電極E1 ,E2 に
電圧を印加し、光導電層部材15bの両端に電界を生じ
させて、透明電極E1 側から書き込み光(画像光)WL
を入射させる。そして、入射された書き込み光WLが、
透明電極E1 を透過して光導電層部材15bに達し、こ
の光導電層部材15bの電気抵抗値が書き込み光WLの
強度分布に応じた像が形成される。
【0035】そして、この像の読み出しには、読み出し
光RLを入射し、光変調層において前記読み出し光RL
が書き込み光WLの変化状態に応じて変調され、誘電体
ミラ−15cにより反射されて、透明電極E2 側から画
像が読み出されることになる。
【0036】そして、このようにして形成された空間光
変調素子15,16,17の各画像は、前記従来例で説
明したと同様な経路を辿って投影レンズ30を介し、ス
クリ−ン4上に所定の角度を有して投射されることにな
る。
【0037】また、これらの場合において、図10に示
すように画像をスクリ−ン4上のZの範囲で焦点を合わ
せたい場合には、投影レンズ30をこの主平面の延長線
P1と空間光変調素子16の延長線P2 とスクリ−ン1
4の延長線P3 とが略一点に交わるように設定すれば良
い。この場合の構成は、特別な構造とする必要はなく、
投射装置の傾きに応じて可変可能な公知手段による可変
構造とする。
【0038】従って、本実施例によれば、スクリ−ン4
上に投射される画像の上部位置での横方向への変形を水
平時間軸変更回路50により、予め上部画像ほど間引き
率を高くして横方向の逆補正をし、縦方向への変形を偏
向速度変換回路51により生成した駆動信号に基づい
て、偏向器13により予め下部画像ほど縦長となる逆補
正を行なう構成としているので、従来のような台形に歪
んだ画像とはならない。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の投射型表示装置によれ
ば、スクリ−ン上に所定の角度を有して画像を投射する
場合にも、装置を大型化することなく、しかも、レンズ
性能を劣化させることなく、台形歪みのない画像を投射
できる。請求項2記載の投射型表示装置によれば、前記
請求項1記載の表示装置の効果に加えて所望投射角度に
応じた正確な焦点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の投射型表示装置の一実施例図である。
【図2】水平時間軸変換回路50のブロック図である。
【図3】水平時間軸変換回路50内のタイミング波形図
である。
【図4】nラインの画像を説明するための図である。
【図5】投射型表示装置に用いられる発光素子アレイ駆
動装置及び発光素子アレイのブロック図である。
【図6】発光素子アレイ駆動装置内の各所の波形図であ
る。
【図7】偏向速度変換回路51のブロック図である。
【図8】補正する場合の画像と補正しない場合の画像を
説明するための図である。
【図9】空間光変調素子15,16,17の構成図であ
る。
【図10】焦点を可変するための実施例である。
【図11】投射装置の従来例である。
【図12】台形歪みを説明するための図である。
【符号の説明】
4 スクリ−ン 10 信号源 11 発光素子アレイ駆動装置 12 発光素子アレイ 13 偏向器 15,16,17 空間光変調素子 15b 光導電層部材 28 偏光ビ−ムスピリッタ 29 3色分解・合成光学系 30 投影レンズ 50 水平時間軸変更回路 51 偏向速度変換回路 RL 読み出し光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辰巳 扶二子 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 高橋 竜作 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 盆出 博幸 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 松村 努 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力源から順次入来する1ライン毎の画
    像情報を直列的に発光させるための発光手段と、この発
    光手段により発光された画像光を前記直列方向と直交す
    る方向に偏向走査させるための偏向手段と、この直交す
    る方向に偏向された画像光の像を、具備する光導電層に
    形成させるための空間光変調素子とを設け、読み出し光
    により前記光導電層に形成された像を読み出して投射レ
    ンズを介して結像面に表示させる投射型表示装置におい
    て、 1ライン期間における前記画像情報を時間軸変換させる
    ための時間軸変換手段と、前記偏向手段の偏向速度を可
    変するための偏向速度可変手段とを設けたことを特徴と
    する投射型表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の投射型表示装置におい
    て、投射レンズの主平面の延長線と、空間光変調素子の
    像形成面の延長線と、結像面の延長線とが略一点に交わ
    るように前記投射レンズを可変する構成にしたことを特
    徴とする投射型表示装置。
JP4128113A 1992-04-21 1992-04-21 投射型表示装置 Pending JPH05297341A (ja)

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