JPH052973U - 印 判 - Google Patents
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- JPH052973U JPH052973U JP5827591U JP5827591U JPH052973U JP H052973 U JPH052973 U JP H052973U JP 5827591 U JP5827591 U JP 5827591U JP 5827591 U JP5827591 U JP 5827591U JP H052973 U JPH052973 U JP H052973U
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Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 少なくとも1側面にスライド溝13を
有し、更に前記側面の隣り合う側面内部にJ形の誘導溝
15を設けた枠体7の内部に、印面を下方に設けた本体
1を嵌合固定し、前記枠体7のスライド溝13を設けた
側面に気密保持出来るパッキン24と、両側面上方に誘
導片17を有するキャップ23を先端に一体に設けたス
ライド部20を組付けたことを特徴とする印判である。 【効果】 印判使用時に、キャップ23と印判を分離
しない(キャップレス機構とした)ため、紛失を防止で
きる。しかも、スライド機構としたため、迅速、容易に
キャップ23の着脱を行なえる。はね上がり部16を設
けたことで、スライド動作の延長線上で、キャップ23
が上方にあがり受金6とパッキン24で気密保持出来、
速乾性インキを使用できる。キャップレス機構としたた
め、携帯に便利である。
有し、更に前記側面の隣り合う側面内部にJ形の誘導溝
15を設けた枠体7の内部に、印面を下方に設けた本体
1を嵌合固定し、前記枠体7のスライド溝13を設けた
側面に気密保持出来るパッキン24と、両側面上方に誘
導片17を有するキャップ23を先端に一体に設けたス
ライド部20を組付けたことを特徴とする印判である。 【効果】 印判使用時に、キャップ23と印判を分離
しない(キャップレス機構とした)ため、紛失を防止で
きる。しかも、スライド機構としたため、迅速、容易に
キャップ23の着脱を行なえる。はね上がり部16を設
けたことで、スライド動作の延長線上で、キャップ23
が上方にあがり受金6とパッキン24で気密保持出来、
速乾性インキを使用できる。キャップレス機構としたた
め、携帯に便利である。
Description
【0001】
本考案は、速乾性インキと多孔質体の印面を使用する携帯用印判に関するもの である。
【0002】
従来、スポンジゴム等の多孔性印材をもって印字面を形成した印判は、捺印の 都度印面にスタンプインキを付着させることなく連続的に捺印できるため、広く 普及されているが、この種の印判に速乾性スタンプインキを使用すると吸蔵され たインキが短時間のうちに揮発して捺印出来なくなるため、速乾性のスタンプイ ンキは使用できない。 そこで、この様な速乾性インキを用いた印判には、(イ)実公平2−3405 4号があるが、キャップの内部に気密保持のための環状パッキンを設け、キャッ プをねじりながら本体との気密を保持する。 従って、(イ)考案では、迅速に、容易に、更に、簡便にキャップを着脱出来 ないばかりか、本体とキャップが別々となるためキャップを紛失するという欠点 がある。
【0003】
従来の改良目的は、前述の通り速乾性インキを含浸した多孔質体を有する印判 には、短時間のうちに揮発して多孔質体が目詰まりしたり、キャップの気密保持 に手間どったり、キャップを紛失したり、携帯に不便であるといった欠点がある 。 しかるに、常に連続的に捺印出来、迅速、容易にしかも簡便にキャップの着脱 が出来、携帯にも便利な印判を提供するものである。
【0004】
少なくとも1側面にスライド溝13を有し、更に前記側面の隣り合う側面内部 にJ形の誘導溝15を設けた枠体7の内部に、印面を下方に設けた本体1を嵌合 固定し、前記枠体7のスライド溝13を設けた側面に気密保持出来るパッキン2 4と、両側面上方に誘導片17を有するキャップ23を先端に一体に設けたスラ イド部20を組付けたことを特徴とする印判である。
【0005】
本考案のキャップの開閉の作用について、図4にて詳細に説明する。 aは、スライド部20がスライド溝13の最上位に位置しており、スライド本 体21の先端に一体に成形されたキャップ23の側面に設けた誘導片17は、J 形の誘導溝15のうち、軸線に対して平行の位置にあり、印面3が枠体7の下端 より露呈し、捺印状態となる bは、スライド部20がスライド溝13の中間位置よりも下方に位置しており 、誘導片17は、J形の誘導溝15のカーブ(R)位置にあり、キャップ23が 下端よりやや露呈された状態となる。 このとき、誘導片17は、キャップ23の後端すなわちキャップ23の上方に 設けられているので、キャップ23のほとんどが印面3の位置をこえているので 、印面3をキャップ23がおおいかくす様に進んでくる。 cは、スライド部20がスライド溝13の下方近くに位置しており、誘導片1 7は、J形の誘導溝15に軸線に対し垂直の位置にあり、印面3をおおっている dは、スライド部20が、スライド溝13の最下点に位置しており、誘導片1 7はJ形の誘導溝15のうち、最先端にあるはね上り部16に位置する。 この時、誘導片17が支点となってスライド片22に懸かる下方への力は、キ ャップ23を印面3に近づく様に動き、キャップ先端にある係止凸部11と枠体 7の下端近傍に係止凹部12が着脱自在に嵌合固定する。 すると、キャップ内のパッキンと受金、もしくは、本体と気密嵌合し印面の乾燥 を防止することが出来る。 ここで、特に跳ね上がり部16を設けているが、てこの作用が働けばよいので特 に存在は問はない。 また、キャップを開く時には、前述の動きとは逆となりaの状態になる。
【0006】
本考案第1の実施例を、図1、図2、図3、図4、図5により詳細に説明する 。 1は本体であり、円筒状で表面上方には、印面出し寸法の位置決め用リング 2を設け、下方開口端には内部に速乾性インキを含浸した吸蔵体4を配し、受金 6により印面3を嵌合固定している。 また、本体1の上方開口端は、インキ補充口になっており、補充栓5を着脱自在 に嵌合し、前記上方開口端をふさいでいる。 7は、枠体であり、四角柱状で内部は中空である。4つの側面のうち、少なく とも1辺に、スライド溝13が設けられている。また、内部には、本体1と嵌合 固定するリブ8が数本適宜、間隔をあけて設けられている。 前記リブ8は、前記枠体7の4辺のうち少なくとも3辺において天面10より下 端9近傍まで伸びている。 ここで、本体1と枠体7を着脱自在に嵌合固定し、その方法は問わない。 更に、下端9近傍には、キャップの先端に設けられた係止凸部11と、着脱自在 に嵌合固定する係止凹部12を有している。 前記スライド溝13が、設けられた側面に隣なり合う2側面の内部にJ形の誘導 溝15を設けており、誘導片17と当接している。前記誘導溝15の下方先端に は、軸線と平行にはね上がり部16を設けている。 また、前記J形の誘導溝15のカーブ(R)は、1/4円を保持している。
【0007】 20は、スライド部であり、スライド本体21、スライド片22とキャップ2 3とよりなり、スライド溝13をスライド移動可能な様に、スライド本体21と スライド片22より狭着されている。 前記、スライド本体21の先端には、前記枠体7の下方開口端と同形状のキャッ プ23が一体に設けられている。 更に、キャップ23の内部には、パッキン24が設けられており、またキャップ 23の側面には、誘導片17が2本張設されており、キャップ23の先端には係 止凸部11が設けられている。 更にまた、スライド本体21と、キャップ23の間には、屈折可能な様に薄片2 5が設けられている。前記パッキン24は、受金6と当接し気密保持出来る。 材質については、本体1、補充栓5、枠体7、スライド部20は、熱硬化性樹 脂(フェノール、ユリア、メラミン等)・熱可塑性樹脂(ポリプロピレン、ポリ エチレン、アクリル等)・金属等、速乾性インキに侵されない部材であれば、適 宜選択可能である。 パッキン24は、耐油性・経時劣化・耐透過性に優れたゴム等が好ましい。 印面3は、多孔質のゴムである。 この構成により、スライド片22に加えられた軸線に対し平行な力は、誘導片 17とJ形の誘導溝15に導かれてキャップ23を下方に押し下げる。 キャップ23は、印面3の下方で印面3を覆う状態となり、更に、スライド片 22を下方に押し下げると、軸線に対し垂直になったキャップ23に力が作用し 、前方に押される。 すると、誘導片17は、支点となり、てこの作用にてキャップ23は上方に動き 、パッキン24と受金6により気密保持される。 また、捺印状態にするには、スライド片22に上方の力を作用させるとキャップ 23は前述と逆の動きとなり、捺印状態となる。
【0008】
以上の構成なので、以下の効果がえられる。 印判使用時に、キャップ23と印判を分離しない(キャップレス機構とした) ため、紛失を防止できる。 しかも、スライド機構としたため、迅速、容易にキャップ23の着脱を行なえ る。 はね上がり部16を設けたことで、スライド動作の延長線上で、キャップ23 が上方にあがり受金6とパッキン24で気密保持出来、速乾性インキを使用でき る。 キャップレス機構としたため、携帯に便利である。
【0009】
【図1】第1の実施例の全体斜視図
【図2】第1の実施例のAA断面図
【図3】第1の実施例のBB断面図
【図4】第1の実施例の誘導溝拡大図
【図5】第1の実施例のキャップ拡大図
1 本体 2 リング 3 印面 4 吸蔵体 5 補充栓 6 受金 7 枠体 8 リブ 9 下端 10 天面 11 係止凸部 12 係止凹部 13 スライド溝 15 誘導溝 16 はね上がり部 17 誘導片 20 スライド部 21 スライド本体 22 スライド片 23 キャップ 24 パッキン 25 薄片
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも1側面にスライド溝13を有し、更に前記側
面の隣り合う側面内部にJ形の誘導溝15を設けた枠体
7の内部に、印面を下方に設けた本体1を嵌合固定し、
前記枠体7のスライド溝13を設けた側面に気密保持出
来るパッキン24と、両側面上方に誘導片17を有する
キャップ23を先端に一体に設けたスライド部20を組
付けたことを特徴とする印判。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827591U JP2567224Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 印 判 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827591U JP2567224Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 印 判 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052973U true JPH052973U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2567224Y2 JP2567224Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13079639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5827591U Expired - Lifetime JP2567224Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 印 判 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567224Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3018181B1 (ja) | 1998-11-16 | 2000-03-13 | 谷川商事株式会社 | 蓋付き軸状文房具 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5827591U patent/JP2567224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567224Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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