JPH0529782A - 強制空冷システム - Google Patents

強制空冷システム

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Publication number
JPH0529782A
JPH0529782A JP20551291A JP20551291A JPH0529782A JP H0529782 A JPH0529782 A JP H0529782A JP 20551291 A JP20551291 A JP 20551291A JP 20551291 A JP20551291 A JP 20551291A JP H0529782 A JPH0529782 A JP H0529782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
outer box
lid
air cooling
cooling system
Prior art date
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Pending
Application number
JP20551291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nishida
孝 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP20551291A priority Critical patent/JPH0529782A/ja
Publication of JPH0529782A publication Critical patent/JPH0529782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器に使用する強制空冷システムに関
し、空冷用のファンの故障等による停止時には、自動的
に機器の開口部が大きく開くようにして、電気機器の内
部電気回路部品の放熱をしやすくすることを目的とす
る。 【構成】 一つの側面にファン8を設けた外箱におい
て、外箱の表面に複数の開口4を設け、前記複数の開口
4の内、ファン8を設けた側の開口4部に、ファン8の
回転による吸気により閉じた状態となる蓋2を設け、フ
ァン8の回転停止時に、外箱の表面板(図1において
は、上面板1)と、蓋2との間に設けたバネ3の動作に
より、前記蓋2を前記外箱の外側に開いた状態として、
外箱の内部に収めた発熱体6及び7を空冷するようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に発熱体を有する
電気機器に使用する強制空冷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファンを使用して強制的に空冷を
行っている電気機器においては、ファンが故障等で回転
停止した場合、内部の電気回路部品の温度が急上昇し
て、二次的に電気回路部品が故障するといったことが発
生していた。従って、二次的に電気回路部品が故障する
のを防止するため、ファンの回転停止を検出し、電気回
路の回路動作を自動停止させる保護回路を設けたり、あ
るいは、ファンの回転停止を知らせる警報装置を電気機
器に備えるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような保護回路
や、警報装置を電気機器に備えるということは、機器の
コストを上昇させ、また、電気機器が複雑となり、保護
回路や、警報装置の故障時は、二次的に発生する故障も
大きくなるといった問題点もあった。本発明は、ファン
が故障時には自動的に開口部が大きく開くようにして、
電気機器の内部電気回路部品の放熱をしやすくすること
により問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例の、強制空冷システムを組み込んだ機器の要部を示す
縦断側面図であり、同図に示すように、一つの側面にフ
ァン8を設けた外箱において、外箱の表面に複数の開口
4を設け、前記複数の開口4の内、前記ファン8を設け
た側の開口4部に、ファン8の回転による吸気により閉
じた状態となる蓋2を設け、ファン8の回転停止時に、
外箱の表面板(図1においては、上面板1)と、前記蓋
2との間に設けたバネ3の動作により、前記蓋2を前記
外箱の外側に開いた状態として、外箱の内部に収めた発
熱体6及び7を空冷するようにしている。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成により、ファン8が回転
することにより開口4を通してファン8に吸い込まれる
空気の流れで、ファン8の近傍にある開口4の蓋2が自
動的に閉じるようにし、ファン8の遠方にある蓋2のな
い開口4よりファン8に吸い込まれる空気の流れで、外
箱の内部に収めた発熱体6及び7等の電気回路部品を一
様に空冷できるようにしている。図2は、図1におい
て、ファン8が回転停止した場合の強制空冷システムの
動作を示す説明図であり、同図に示すように、ファン8
が故障等で回転が停止した場合は、ファン8により吸い
込まれる空気の流れが停止するため、開口4部に備えら
れたバネ3により蓋2が自動的に開いた状態となるよう
にして、外箱の内部に収めた発熱体6及び7等の電気回
路部品の放熱をしやすくして、電気回路部品の過熱を抑
え、過熱による劣化を防止するようにしている。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の、強制空冷シス
テムを組み込んだ機器の要部を示す縦断側面図であり、
8は空冷用のファンであり、外箱の一つの側面に設け、
さらに、外箱の上面板1及び側面板5に複数の開口4を
設け、前記複数の開口4の内、上面板1の前記ファン8
を設けた側の開口4部に、ファン8の回転による吸気で
閉じた状態となる蓋2を設けている。発熱体6及び7等
の電気回路部品を取り付けたプリント基板9を外箱の内
部に配置しており、ファン8の遠方に蓋2のない開口4
を上面板1及び側面板5に設けて、ファン8の近傍、例
えば外箱の両側面や、底面には開口4を設けないように
して、ファン8の遠方にある蓋2のない開口4よりファ
ン8に吸い込まれる空気の流れで、外箱の内部に収めた
発熱体6及び7等の電気回路部品を一様に空冷できるよ
うにしている。
【0007】図2は、図1において、ファンが回転停止
した場合の強制空冷システムの動作を示す説明図であ
り、同図に示すように、故障等によりファン8の回転が
停止すると、外箱の上面板1と、蓋2との間に設けたバ
ネ3の動作により、蓋2を外箱の外側に開く開いた状態
とし、外箱の内部に収めた発熱体6及び7の電気回路部
品の放熱をしやすくして、電気回路部品の過熱を抑え、
過熱による劣化を防止するようにしている。図3は、図
2における○印部分の部分拡大図であり、蓋2が閉じた
場合、ファン8に吸い込まれる空気の流れで、外箱の内
部に蓋2が引き込まれないように、蓋2を取り付けた上
面板1に対向する、他の上面板1の部分に蓋2の支持具
11を接着剤等を用いて取り付けている。
【0008】上面板1と蓋2は合成樹脂材で一体にし
て、連結部分は薄くしてヒンジ状に折れ曲がるようにし
ており、上面板1及び蓋2の裏面にバネ3を取り付ける
ための固定具12及び13を接着剤等を用いて取り付
け、バネ3の両端を固定具12及び13で固定するよう
にして、バネ3を保持している。また、上面板1と蓋2
は、別々に成形されたものを、蝶番で連結して使用する
ようにしても良い。バネ3は、一般的に使用されている
針金状のバネや、あるいは板バネ等を使用するように
し、バネ材は、ファン8の回転により、ファン8に吸い
込まれる空気の流れで蓋2が閉じ、ファン8の回転が停
止すると自動的に蓋2が開いた状態となるような強度の
ものを選択して使用する。
【0009】あるいは、バネ3に使用する材料として、
例えば形状記憶合金を使用し、形状記憶合金の2つの結
晶構造を利用して、ファン8に吸い込まれる空気の流れ
で、形状記憶合金製のバネ3を冷却し、形状記憶合金を
第1の結晶構造にしてバネ3を収縮させて、蓋2が閉じ
るようにし、故障等によるファン8の回転停止時には、
発熱体6及び7等の電気回路部品の発熱による輻射熱で
形状記憶合金を第2の結晶構造にしてバネ3を伸長させ
て、蓋2が開くようにして、外箱の内部に収めた発熱体
6及び7等の電気回路部品の放熱をしやすくするように
しても良い。図1の実施例では、蓋2を備えた開口4を
上面板1にのみ設けた例としているが、ファン8の取り
付け面に近い両側面、及び底面10にも蓋2を備えた開
口4を設けることにより、ファン8の回転停止時におけ
る発熱体6及び7等の放熱をしやすくすることができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファンの近傍の外箱に設けた開口が通常の使用時は閉じ
るようにして、外箱の内部の電気回路部品等の発熱体を
空冷し、ファンが故障時には自動的にファンの近傍の開
口が開くようにして、内部の電気回路部品等の放熱がし
やすくなるようにしており、効果的な強制空冷システム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の、強制空冷システムを組み
込んだ機器の要部を示す縦断側面図である。
【図2】図1において、ファンが回転停止した場合の強
制空冷システムの動作を示す説明図である。
【図3】図2における○印部分の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 上面板 2 蓋 3 バネ 4 開口 5 側面板 6 電気部品 7 電気部品 8 ファン 9 プリント基板 10 底板 11 支持具 12 固定具 13 固定具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの側面にファンを設けた外箱におい
    て、外箱の表面に複数の開口を設け、前記複数の開口の
    内、前記ファンを設けた側の開口部に、ファンの回転に
    よる吸気により閉じた状態となる蓋を設け、ファンの回
    転停止時に外箱の表面板と、前記蓋との間に設けたバネ
    の動作により前記蓋を前記外箱の外側に開いた状態とし
    て、外箱の内部に収めた発熱体を空冷することを特徴と
    する強制空冷システム。
  2. 【請求項2】 前記バネに使用する材料として、伸縮の
    二方向性を有する形状記憶合金を使用したことを特徴と
    する請求項1記載の強制空冷システム。
JP20551291A 1991-07-22 1991-07-22 強制空冷システム Pending JPH0529782A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20551291A JPH0529782A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 強制空冷システム

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JP20551291A JPH0529782A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 強制空冷システム

Publications (1)

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JPH0529782A true JPH0529782A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16508098

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JP20551291A Pending JPH0529782A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 強制空冷システム

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JP (1) JPH0529782A (ja)

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