JPH05298049A - メニュー表示制御方式 - Google Patents

メニュー表示制御方式

Info

Publication number
JPH05298049A
JPH05298049A JP4097647A JP9764792A JPH05298049A JP H05298049 A JPH05298049 A JP H05298049A JP 4097647 A JP4097647 A JP 4097647A JP 9764792 A JP9764792 A JP 9764792A JP H05298049 A JPH05298049 A JP H05298049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
display
displayed
pull
bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4097647A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Tsuhara
進 津原
Yoshiaki Morimoto
義章 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4097647A priority Critical patent/JPH05298049A/ja
Publication of JPH05298049A publication Critical patent/JPH05298049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】メニュー項目の数が多くても、スクリーンの大
部分をメニュー項目が占有することのないメニュー表示
制御方式を提供する。 【構成】本発明では階層構造をなす多段のメニュー・ツ
リーにおいて、最上位レベル(第一レベル)に位置する
メニュー項目をメニュー・バー表示し、第二レベル以下
に位置するメニュー項目をプルダウン・メニュー表示す
るが、メニュー・バーやプルダウン・メニューの表示領
域の大きさを限定し、メニュー項目が多過ぎてこれらに
表示し切れない場合には、付随してスクロール・バーを
表示する方式としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナル・コンピュ
ータ、ワークステーション等の情報処理装置において、
メニュー選択を操作性良く行うための方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなメニュー選択を行う
方法として、メニュー・バーを用いる方法が知られてい
る(Shiz Kobara:「Visual Design with OSF/Motif」,pp
112〜113,Addison Wesley(June 1991))。これは、ウ
インドウ・システムにおけるウインドウまたは表示スク
リーンの上段に、ユーザが選択可能なコマンドを複数、
水平に表示し、これらの中からユーザに目的のコマンド
を選択させる方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
は、ユーザの立場に立った操作性向上の観点からは必ず
しも十分に配慮されたものとは言い難い。
【0004】一般に、メニューは多段の階層構造をなし
ており、従来技術では、第一レベルではメニュー・バ
ー、第二レベルではプルダウン・メニュー、第三レベル
以降ではプルダウン・メニューに隣接したプルダウン・
メニューが、それぞれ表示されていた。表示例を図1に
示す。図示の例では、メニュー・バーが三行に渡って折
り返し表示されている(M1〜M9)。プルダウン・メニュ
ーも、表示スクリーンに収まりきらない程メニュー項目
が多い場合には、複数列に渡って折り返し表示される
(M61〜M68)。
【0005】上記のような従来技術では、メニュー項目
の数が増えると、メニュー・バーやプルダウン・メニュ
ーが、表示スクリーンの大部分を占有することになり、
ユーザ・サイドにおける操作性の低下を招来する原因と
なっていた。
【0006】本発明の目的は、上記のような従来技術の
欠点を解消した、新しいメニュー表示制御方式を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明ではメニュー・バーやプルダウン・メニュー
の表示領域の大きさを限定し、メニュー項目の数がこれ
に表示し切れない程多い時には、これに付随してスクロ
ール・バーを表示する方式としている。その表示例を図
2に示す。
【0008】上記新方式を実現するために本発明では、
階層メニュー表示制御手段、マウス入力受付手段、メニ
ュー・バー表示手段、プルダウン・メニュー表示手段、
ヒット判定手段を設けている。
【0009】
【作用】階層メニュー表示制御手段は、メニュー・バー
表示手段を起動して、表示スクリーン上にメニュー・バ
ー、水平スクロール・バーを表示し、マウス入力受付手
段を起動してマウス入力を受け付ける。
【0010】マウス・ボタンが押されるまではマウス入
力の受け付けを繰り返すが、マウス・ボタンが押された
時ヒット判定手段を起動してマウス・ポインタが、表示
中のメニュー項目や水平/垂直スクロール・バーにヒッ
トしたか否かを判定する。
【0011】判定の結果、表示中のメニュー項目にヒッ
トした時は、プルダウン・メニュー表示手段を起動して
プルダウン・メニュー、垂直スクロール・バーを表示す
る。引き続き、マウス入力受付手段を起動してマウス入
力を受け付ける。マウス・ボタンが押されている間は、
上記ヒット判定まで戻り、表示中のメニュー項目にヒッ
トしている時には、旧プルダウン・メニューの消去、新
プルダウン・メニューの表示等の、選択されるメニュー
項目の変化に対応した表示更新を繰り返す。マウス・ボ
タンが離された時、再度ヒット判定手段を起動して最下
位のプルダウン・メニューにヒットしているか否かを判
定する。
【0012】判定の結果、最下位のプルダウン・メニュ
ーにヒットしている時は、メニュー選択がなされたこと
になり、表示初期化して処理終了とするが、該プルダウ
ン・メニューにヒットしていない時は、メニュー選択が
なされていないので、上記マウス入力受付まで戻り、ボ
タンが押されるまでマウス入力の受け付けを繰り返す。
【0013】また、上記マウス・ボタンが押された時の
ヒット判定の結果、水平/垂直スクロール・バーにヒッ
トした時は、表示中のメニュー項目を水平/垂直にスク
ロールする。マウス・ボタンが押されている間はスクロ
ール指示なのでスクロール処理を繰り返すが、ボタンが
離された時、スクロール指示終了となり、上記マウス入
力受付まで戻リ、ボタンが押されるまでマウス入力の受
け付けを繰り返す。
【0014】各手段は以上のように動作し、メニュー・
バーやプルダウン・メニューに付随して、スクロール手
段を提供しているので、メニュー項目が多過ぎる場合に
も、メニュー・バーやプルダウン・メニューがスクリー
ンの大部分を占有するという事態はなくなり、ユーザに
とって快適な操作環境が提供される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図3に、本発明のメニュー表示制御方式を
適用し得るパーソナル・コンピュータ、ワークステーシ
ョン等の情報処理装置のシステム構成の一例を示す。
【0017】図3に示す情報処理装置は、CPU(中央
処理装置)10、メモリ20、ハードディスク30、フ
レキシブルディスク40、プリンタ50、キーボード6
0、マウス70およびディスプレイ80を備える。これ
らは、いずれもよく知られている従来型の装置であり、
バス90を介して接続される。
【0018】図4は、本発明の方式を実現するプログラ
ムの全体構成を示すブロック図である。
【0019】図4において、階層メニュー表示制御部6
00は階層メニューの表示制御を行う部分である。階層
メニューの一例を図5に示す。今、この階層メニュー上
でメニュー項目M66を選択することを考える。そのた
めには、レベル1でM6、レベル2でM66を逐次選択
すればよい(*印)。この選択操作を画面表示と対応さ
せて示したものが図6である。
【0020】図6(a)は初期状態であり、スクリーン
には上記M1〜M9のメニュー項目の内の最初の四メニ
ュー項目(M1〜M4)が表示されている。また、これ
に隣接して水平スクロール・バーが表示されている。こ
の状態では目的のメニュー項目M6は表示されていない
ので、マウス・ポインタを水平スクロール・バーの”次
画面表示指示領域”へ位置付け、マウス・クリックする
と、次画面(M5〜M8)が表示される(図6
(b))。マウス・ポインタを目的のM6へ位置付け、
ボタンを押すと、メニュー項目M6は白黒反転し、その
下位のメニュー項目M61〜M68の内の最初の四メニ
ュー項目(M61〜M64)がプルダウン表示される。
残りの四メニュー項目(M65〜M68)は非表示なの
で隣接して垂直スクロール・バーが表示される(図6
(c))。ここでマウス・ボタンを離すとプルダウン表
示はそのまま残り、最初のメニュー項目M61が白黒反
転する(図6(d))。マウス・ポインタを垂直スクロ
ール・バーの”次画面表示指示領域”へ位置付け(図6
(e))、マウス・クリックすると、次画面(M65〜
M68)が表示される(図6(f))。マウス・ポイン
タを目的のメニュー項目M66へ位置付け(図6
(g))、ボタンを押してメニュー選択終了となる。
【0021】図4の階層メニュー表示制御部600は、
ユーザによる階層メニューの選択操作に対応して、上記
のようなメニュー・バーやプルダウン・メニューの表示
を制御する部分である。
【0022】選択済メニュー項目登録テーブル1300
は、階層メニュー上でユーザが選択したメニュー項目を
記憶しておくためのテーブルである。構成例を図7に示
す。本テーブルは、以下の項目で構成される。
【0023】(1) selected menu item no. 選択されたメニュー項目の番号。
【0024】テーブルのヘッダ部には、 (2) number 登録されているメニュー項目No.の数。
【0025】が設けられている。
【0026】メニュー・バー表示管理テーブル1400
は、メニュー・バーに表示されているメニュー項目と、
水平スクロール・バーに表示されているスクロールのた
めのコントロール項目(step/page/jump scroll)を管
理するためのテーブルである。構成例を図8に示す。同
図(a)はメニュー項目の管理テーブルである。本テー
ブルは、以下の項目で構成される。
【0027】(1) xmin,ymin,xmax,ymax 表示されているメニュー項目の、項目矩形両対角点の
x,y座標。
【0028】(2) menu item no. 表示されているメニュー項目の番号。
【0029】テーブルのヘッダ部には、 (3) number 表示されているメニュー項目の数。
【0030】(4) hscrbar 水平スクロール・バー表示有無フラグ。
【0031】が設けられている。
【0032】また、同図(b)はコントロール項目の管
理テーブルである。本テーブルは、以下の項目で構成さ
れる。
【0033】(1) xmin,ymin,xmax,ymax 表示されているコントロール項目の、項目矩形両対角点
のx,y座標。
【0034】(2) control item no. 表示されているコントロール項目の番号。
【0035】テーブルのヘッダ部には、 (3) number 表示されているコントロール項目の数。
【0036】が設けられている。
【0037】プルダウン・メニュー表示管理テーブル1
500は、プルダウン・メニューに表示されているメニ
ュー項目と、垂直スクロール・バーに表示されているス
クロールのためのコントロール項目(step/page/jump s
croll)を管理するためのテーブルである。構成例を図
9に示す。同図(a)はメニュー項目の管理テーブルで
ある。本テーブルは、以下の項目で構成される。
【0038】(1) xmin,ymin,xmax,ymax 表示されているメニュー項目の、項目矩形両対角点の
x,y座標。
【0039】(2) menu item no. 表示されているメニュー項目の番号。
【0040】テーブルのヘッダ部には、 (3) number 表示されているメニュー項目の数。
【0041】(4) vscrbar 垂直スクロール・バー表示有無フラグ。
【0042】が設けられている。
【0043】また、同図(b)はコントロール項目の管
理テーブルである。本テーブルは、以下の項目で構成さ
れる。
【0044】(1) xmin,ymin,xmax,ymax 表示されているコントロール項目の、項目矩形両対角点
のx,y座標。
【0045】(2) control item no. 表示されているコントロール項目の番号。
【0046】テーブルのヘッダ部には、 (3) number 表示されているコントロール項目の数。
【0047】が設けられている。
【0048】階層メニュー定義テーブル1600は、図
5に示したようなメニューの構造を記憶しておくための
テーブルである。構成例を図10に示す。本テーブル
は、以下の項目で構成される。
【0049】(1) xmin,ymin,xmax,ymax メニュー項目矩形の両対角点のスクリーン表示時のx,
y座標。
【0050】(2) character strings スクリーンに表示するメニュー項目の名称の文字列。
【0051】(3) level メニュー階層上でのメニュー項目のレベル。
【0052】(5) high level menu item no. メニュー項目が属する上位のメニュー項目の番号。
【0053】(6) low level menu item : number メニュー項目が含む下位メニュー項目の数。
【0054】(7) low level menu item : fp 最初の下位メニュー項目の番号(fp:forward pointe
r)。
【0055】(8) low level menu item : bp 最後の下位メニュー項目の番号(bp:backward pointe
r)。
【0056】(9) same level menu item : fp 一つ次の同一レベル・メニュー項目の番号。
【0057】(10) same level menu item : bp 一つ前の同一レベル・メニュー項目の番号。
【0058】テーブルのヘッダ部には、 (10) number 登録されているメニュー項目の数。
【0059】が設けられている。
【0060】退避回復管理テーブル1700は、メニュ
ー・バー、プルダウン・メニューをスクリーンへ表示し
たり、スクリーンから消去したりする時に、退避/回復
するグラフィックRAMの内容を管理するためのテーブ
ルである。構成例を図11に示す。本テーブルは、以下
の項目で構成される。
【0061】(1) xmin,ymin,xmax,ymax スクリーン上の退避矩形の両対角点x,y座標。
【0062】(2) save top address 退避矩形の退避メモリ上の格納先頭アドレス。
【0063】テーブルのヘッダ部には、 (3) number 登録されている退避矩形の数。
【0064】が設けられている。
【0065】さて、図4において、全体制御部100
は、ユーザにメニュー選択を行わせるため、階層メニュ
ー表示制御部600を起動する。階層メニュー表示制御
部600の処理フローを図12に示す。
【0066】ステップ605で、メニュー・バーは表示
中か否かを判定する。判定の結果、表示中でないなら、
ステップ610でメニュー・バーを表示する。具体的に
は、スクリーン上でメニュー・バーが占有する矩形領域
の内容を退避メモリ1900へ退避した後、メニュー・
バー表示部700を起動してメニュー・バーを表示す
る。またメニュー・バーを表示中ならその表示は不要な
のでステップ615へ進む。
【0067】ステップ615では、マウス入力を受け付
け、ステップ620でマウス・ボタンのオン/オフを判
定する。判定の結果、ボタン・オフならステップ615
へ戻り、再度マウス入力を受け付ける。また、ボタン・
オンならステップ625へ進む。
【0068】ステップ625ではマウス・ボタン・オン
時のマウス・ポインタと、メニュー項目矩形とのヒット
・テストを行う。ヒット・テストには、表示管理テーブ
ル1400、1500を参照する。ステップ630では
上記ヒット・テストの結果を判定し、マウス・ポインタ
が、表示中のどのメニュー項目にもヒットしなかった時
には、何もせず再度マウス入力を受け付けるべく、ステ
ップ640ヘ進む。また、表示中のいずれかのメニュー
項目にヒットした時は、ステップ635ヘ進んで、メニ
ュー表示を更新する。
【0069】ステップ635の更に詳細な処理フローを
図13に示す。まず、ステップ635−10でメニュー
の選択状態を判定する。判定には、選択済メニュー項目
登録テーブル1300を参照する。
【0070】メニューの新規選択ではステップ635−
20へ進み、選択されたメニュー項目の白黒反転、表示
するプルダウン・メニューが占有するスクリーン上の矩
形領域の退避、プルダウン・メニュー表示、メニュー選
択状態の更新を行う。
【0071】メニューを選択中で、メニュー項目の移行
があった時には、ステップ635−30へ進む。ステッ
プ635−30の更に詳細な処理フローを図14に示
す。
【0072】まず、ステップ635−30−10でメニ
ュー項目間移行の種別を判定する。すなわち、上/下位
メニュー項目への移行か、それとも同一レベル内での異
なるメニュー項目への移行か、を判定する。判定には、
選択済メニュー項目登録テーブル1300、階層メニュ
ー定義テーブル1500を参照する。
【0073】上/下位メニュー項目への移行時には、ス
テップ635−30−20ヘ進み、下位メニュー項目へ
の移行か、それとも上位メニュー項目への移行かを判定
し、その判定結果に応じて、ステップ635−30−4
0、ステップ635−30−50へ進む。
【0074】同一レベル内での異なるメニュー項目への
移行時には、ステップ635−30−30ヘ進み、メニ
ュー・バー内での他メニュー項目への移行か、それとも
プルダウン・メニュー内での他メニュー項目への移行か
を判定し、その判定結果に応じて、ステップ635−3
0−60、ステップ635−30−70へ進む。
【0075】ステップ635−30−40、ステップ6
35−30−50、ステップ635−30−60、ステ
ップ635−30−70では、対応するスクリーン更新
処理を行う。最初にステップ635−30−40では、
プルダウン・メニュー内の、選択されたメニュー項目の
白黒反転、表示する下位のプルダウン・メニューが占有
するスクリーン上の矩形領域の退避、下位のプルダウン
・メニュー表示、メニュー選択状態の更新を行う。つぎ
にステップ635−30−50では、現在選択済のメニ
ュー項目を含む上位メニュー項目への移行か、それとも
他の上位メニュー項目への移行かに応じて、前者の場合
には、プルダウン・メニュー内の選択済メニュー項目の
下位のプルダウン・メニュー消去(退避メモリ1900
からのスクリーンへの回復)、選択済メニュー項目の白
黒反転解除、メニュー選択状態の更新を行い、後者の場
合には、上位の旧メニュー項目に対応するプルダウン・
メニューの消去、上位の旧メニュー項目の白黒反転解
除、上位の新メニュー項目の白黒反転、表示する新プル
ダウン・メニューが占有するスクリーン上の矩形領域の
退避、新プルダウン・メニューの表示、メニュー選択状
態の更新を行う。さらに、ステップ635−30−60
では、旧プルダウン・メニューの消去、メニュー・バー
内旧メニュー項目の白黒反転解除、メニュー・バー内新
メニュー項目の白黒反転、表示する新プルダウン・メニ
ューが占有するスクリーン上の矩形領域の退避、新プル
ダウン・メニューの表示、メニュー選択状態の更新を行
う。最後にステップ635−30−70では、プルダウ
ン・メニュー内旧メニュー項目の下位のプルダウン・メ
ニュー消去、旧メニュー項目の白黒反転解除、新メニュ
ー項目の白黒反転、表示するその下位のプルダウン・メ
ニューが占有するスクリーン上の矩形領域の退避、新メ
ニュー項目の下位のプルダウン・メニュー表示、メニュ
ー選択状態の更新を行う。
【0076】図13ステップ635−10にて、メニュ
ーを選択中で、メニュー項目の移行がなかった時には、
何もしない。
【0077】図12に戻り、ステップ640で再びマウ
ス入力を受け付け、ステップ645でマウス・ボタンの
オン/オフを判定する。その結果、依然としてボタン・
オンなら、再度ヒット・テストを行うべく、ステップ6
25へ戻る。また、ボタン・オフなら、その時のマウス
・ポインタと、表示されているプルダウン・メニューの
中で最下位に位置するプルダウン・メニュー内のメニュ
ー項目矩形とのヒット・テストを行う(ステップ66
5、670)。その結果、いずれのメニュー項目にもヒ
ットしなかった時は、メニュー選択は未完了なので、再
度マウス入力を受け付けるべくステップ615へ戻る。
また、メニュー項目にヒットした時は、メニュー選択完
了なので、ステップ675へ進む。
【0078】ステップ675では、第一レベルのメニュ
ー・バー表示だけを残して、他のすべてのプルダウン・
メニューを消去する。なお、第一レベルのメニュー・バ
ー表示では、メニュー項目は未選択なので、旧メニュー
項目の白黒反転は解除しておく。
【0079】ステップ630での判定でスクロール・バ
ーにヒットした時には、ステップ650へ進んで表示メ
ニュー項目をスクロールさせる。マウス・ボタンが離さ
れるまではスクロール指示なので、ステップ655でマ
ウス入力を受け付け、ステップ660でボタンのオン/
オフ状態を判定し、ボタン・オンならスクロール処理を
続行すべくステップ650へ戻る。また、ボタン・オフ
ならスクロール指示終了であり、ステップ615へ戻
る。
【0080】階層メニュー表示制御部600での処理を
終了し、全体制御部100へ制御が移される。全体制御
部100は、メニュー処理部200〜400を起動し
て、選択されたメニュー項目に対応した処理を行わせ
る。処理終了後、再度階層メニュー表示制御部600を
起動する。以下、上記の繰り返しである。
【0081】以上が本発明の実施例の説明である。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
ニュー・バーやプルダウン・メニューの表示領域を一定
の大きさに限定し、メニュー項目が多過ぎてそのすべて
が表示し切れない時、それらに付随してスクロール・バ
ーを表示するので、従来のようなメニューの折り返し表
示がなくなり、スクリーンの大部分をメニューが占有す
ることがなくなるため、ユーザにとって快適な操作環境
を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のメニュー表示制御方式における表示例を
示す図である。
【図2】本発明のメニュー表示制御方式における表示例
を示す図である。
【図3】本発明のメニュー表示制御方式を適用し得るパ
ーソナル・コンピュータ、ワークステーション等の情報
処理装置のシステム構成の一例を示す図である。
【図4】本発明の方式を実現するプログラムの全体構成
を示すブロック図である。
【図5】階層メニューの一例を示す図である。
【図6】ユーザによる階層メニューの選択操作を、画面
表示と対応させて示した、メニュー選択操作法の説明図
である。
【図7】選択済メニュー項目登録テーブル1300の構
成例を示す図である。
【図8】メニュー・バー表示管理テーブル1400の構
成例を示す図である。
【図9】プルダウン・メニュー表示管理テーブル150
0の構成例を示す図である。
【図10】階層メニュー定義テーブル1600の構成例
を示す図である。
【図11】退避回復管理テーブル1700の構成例を示
す図である。
【図12】階層メニュー表示制御部600での処理フロ
ー図である。
【図13】階層メニュー表示制御部600での処理フロ
ーにおけるステップ635(メニュー表示更新)での、
さらに詳細な処理フロー図である。
【図14】階層メニュー表示制御部600での処理フロ
ーにおけるステップ635−30(メニュー移行処理)
での、さらに詳細な処理フロー図である。
【符号の説明】
10…CPU、 20…メモリ、 30…ハードディスク、 40…フレキシブルディスク、 50…プリンタ、 60…キーボード、 70…マウス、 80…ディスプレイ、 90…バス、 100…全体制御部、 200、300、400…メニュー処理部、 500…ヒット判定部、 600…階層メニュー表示制御部、 700…メニュー・バー表示部、 800…プルダウン・メニュー表示部、 900…白黒反転部、 1000…マウス入力受付部、 1100…退避部、 1200…回復部、 1300…選択済メニュー項目登録テーブル、 1400…メニュー・バー表示管理テーブル、 1500…プルダウン・メニュー表示管理テーブル、 1600…階層メニュー定義テーブル、 1700…退避回復管理テーブル、 1800…グラフィックRAM、 1900…退避メモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多段の階層構造をなすメニュー・ツリーに
    おいて、最上位レベル(第一レベル)に位置するメニュ
    ー項目をメニュー・バー表示し、上記以外のレベル(第
    二レベル、第三レベル、…)に位置するメニュー項目を
    プルダウン・メニュー表示することを特徴とするメニュ
    ー表示制御方式。
  2. 【請求項2】上記メニュー・バー表示において、メニュ
    ー項目が多過ぎて一定の領域内に表示し切れない時は、
    スクロール手段として水平スクロール・バーをメニュー
    ・バーに付随して表示することを特徴とする請求項1記
    載のメニュー表示制御方式。
  3. 【請求項3】上記プルダウン・メニュー表示において、
    メニュー項目が多過ぎて一定の領域内に表示し切れない
    時は、スクロール手段として垂直スクロール・バーをプ
    ルダウン・メニューに付随して表示することを特徴とす
    る請求項1記載のメニュー表示制御方式。
JP4097647A 1992-04-17 1992-04-17 メニュー表示制御方式 Pending JPH05298049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4097647A JPH05298049A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 メニュー表示制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4097647A JPH05298049A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 メニュー表示制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05298049A true JPH05298049A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14197899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4097647A Pending JPH05298049A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 メニュー表示制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05298049A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6938216B1 (en) 1999-02-12 2005-08-30 Fujitsu Limited Menu system requiring reduced user manipulation of an input device
JP2006114049A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Microsoft Corp ユーザインターフェースエレメントを可視化するシステムおよび方法
JP2006319916A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Olympus Imaging Corp 表示制御装置及びその表示制御方法とこの表示制御装置を備えたカメラ
US7293241B1 (en) 1999-04-22 2007-11-06 Nokia Corporation Method and an arrangement for scrollable cross point navigation in a user interface
JP2009073335A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Denso Corp 車両用操作画面表示装置
JP2009110115A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 画像検査システムの表示装置
JP2012150525A (ja) * 2011-01-14 2012-08-09 Fujitsu Ltd 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP2019215292A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 オムロン株式会社 光電センサ及び表示方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6938216B1 (en) 1999-02-12 2005-08-30 Fujitsu Limited Menu system requiring reduced user manipulation of an input device
US7293241B1 (en) 1999-04-22 2007-11-06 Nokia Corporation Method and an arrangement for scrollable cross point navigation in a user interface
US8108788B2 (en) 1999-04-22 2012-01-31 Nokia Corporation Method and an arrangement for scrollable cross point navigation in a user interface
JP2006114049A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Microsoft Corp ユーザインターフェースエレメントを可視化するシステムおよび方法
JP2006319916A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Olympus Imaging Corp 表示制御装置及びその表示制御方法とこの表示制御装置を備えたカメラ
JP2009073335A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Denso Corp 車両用操作画面表示装置
JP2009110115A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 画像検査システムの表示装置
JP2012150525A (ja) * 2011-01-14 2012-08-09 Fujitsu Ltd 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP2019215292A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 オムロン株式会社 光電センサ及び表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819189A (en) Computer system with multiwindow presentation manager
US5040131A (en) Graphical processing
US5544301A (en) Object-oriented view layout system
US5179655A (en) Multiwindow control method and apparatus for work station having multiwindow function
US6040833A (en) Method and system for display manipulation of multiple applications in a data processing system
JPS60230692A (ja) ウインドウ表示制御装置
JPH0798769A (ja) 情報処理装置及びその画面編集方法
JPH0830423A (ja) データ処理装置
JPH08234913A (ja) カーソル移動制御装置
JP3695545B2 (ja) 表示装置上の画像の非同期的保持方法
JPH0640340B2 (ja) データ表示装置
JPH05298049A (ja) メニュー表示制御方式
US6342894B1 (en) Icon display method
JP2001060134A (ja) マルチウィンドウ制御システム
JPH0749760A (ja) 文書処理装置
JP2008191790A (ja) プラント監視制御システム及びプラント監視制御プログラム
JPH05257627A (ja) メニュー表示制御方式
JPH05204577A (ja) メニュー表示制御方式
JPH0576652B2 (ja)
JPS58106628A (ja) シフトモ−ド制御方式
JPH05324178A (ja) ペン入力方法およびペン入力システム
JPH04130398A (ja) ウインドウ制御方式
JPS63298432A (ja) ウィンドウ操作処理方式
JPH0573248A (ja) メニユー表示制御方式
JPS6318429A (ja) メニユ−制御装置