JPH05298193A - メモリアクセス障害検出回路 - Google Patents

メモリアクセス障害検出回路

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JPH05298193A
JPH05298193A JP4101483A JP10148392A JPH05298193A JP H05298193 A JPH05298193 A JP H05298193A JP 4101483 A JP4101483 A JP 4101483A JP 10148392 A JP10148392 A JP 10148392A JP H05298193 A JPH05298193 A JP H05298193A
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JP
Japan
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memory
data
error
port
circuit
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JP4101483A
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Inventor
Ichiro Kasahara
一郎 笠原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共用メモリを使用する装置に関し、誤ったデ
ータがメモリに書込まれないことと、どのメモリポート
の障害かを検出し得ることを目的とする。 【構成】 共通バス9とメモリ34間のデータ転送を行
うと共に、誤り訂正符号を用いて転送データの誤り検出
と訂正を行う複数のポート38〜39を備えたメモリポ
ート回路77と、メモリ34に書込むデータをバッファ
リングするメモリアクセス制御回路37を備えた共用メ
モリ76を使用し、共通バス9を経て共用メモリ76に
データを書込む書込み手段43を備えた装置において、
誤り訂正符号を用いてメモリ34に送出するデータのエ
ラーチェックを行う誤り検出手段40と、誤り検出手段
40が複数ビットのデータエラーを検出した時点で、メ
モリ34に対するデータ書込みを禁止する禁止手段41
と、データの書込み禁止を書込み手段43に通知する通
知手段42とを設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通バスに接続された複
数のメモリポートと、メモリアクセス制御回路とを経
て、メモリにデータを書込む構成の共用メモリを使用す
る装置に係り、特にメモリポート及びメモリアクセス制
御回路の障害により誤ったデータがメモリに書込まれる
ことを防止すると共に、どのメモリポートの障害かを検
出し得るメモリアクセス障害検出回路に関する。
【0002】共通バスに接続された共用メモリを使用す
る装置には、例えば、プロセッサによって夫々制御され
る複数の機能単位で構成されるディスク制御装置があ
る。そして、このディスク制御装置は、上位装置との間
のデータ転送を制御するチャネルアダプタと呼ばれる機
能単位と、ディスク装置との間のデータ転送を制御する
デバイスアダプタと呼ばれる機能単位と、これらの機能
単位の処理を統率するリソースマネージャと呼ばれる機
能単位と、これらの機能単位の診断を行うサービスアダ
プタと呼ばれる機能単位と、転送データを格納する共用
メモリと呼ばれる機能単位から構成されている。
【0003】ところで、共用メモリは前記の如く、複数
のメモリポートと、メモリアクセス制御回路とを経て、
メモリにデータを書込む構成となっているため、このメ
モリポートとメモリアクセス制御回路に障害が発生する
と、誤ったデータがメモリに書込まれてデータが破壊さ
れるが、このような状態は防止されることが必要であ
る。
【0004】そして、複数のメモリポートのどのポート
が障害となったかを容易に選別し得ることが望ましい。
【0005】
【従来の技術】図5は従来技術の一例を説明するブロッ
ク図で、図6と図7は各機能単位の詳細ブロック図であ
る。
【0006】ディスク制御装置2は、複数の機能単位で
構成されており、チャネルアダプタ4は、図6(A) に示
す如き構成で、プロセッサ12は制御記憶13に格納さ
れたプログラムを読出して動作し、インタフェース回路
10を経て、チャネル1からのスタートI/O命令の受
領と、チャネル1との間のデータ転送を行うと共に、共
通バス制御回路11を制御して、共通バス9を経て他の
機能単位との間のデータ転送を行う。
【0007】デバイスアダプタ5は、図6(A) に示す如
き構成で、プロセッサ12は制御記憶13に格納された
プログラムを読出して動作し、インタフェース回路10
を経て、ディスク装置3に命令を送出し、ディスク装置
3との間のデータ転送を行うと共に、共通バス制御回路
11を制御して、共通バス9を経て他の機能単位との間
のデータ転送を行う。
【0008】リソースマネージャ6は、図6(B) に示す
如き構成で、プロセッサ15は制御記憶14に格納され
ているプログラムを読出して動作し、共通バス制御回路
16を制御して共通バス9を経由し、チャネル1からの
総てのスタートI/O命令を受領してRAM17に格納
し、このスタートI/O命令を集中管理すると共に、各
スタートI/O命令毎に、チャネルアダプタ4と、デバ
イスアダプタ5にデータ転送処理の指示を行う。
【0009】又、受領した全スタートI/O命令毎の制
御情報や、チャネル経路毎の制御情報、ディスク装置3
の制御情報をRAM17に格納し、他の機能単位がRA
Mアクセス制御回路18を経て、このRAM17をアク
セスし、上記情報を読出すことを可能として、この情報
を集中管理する。
【0010】サービスアダプタ8は図6(C) に示す如き
構成で、プロセッサ21は制御記憶22に格納されてい
るプログラムを読出して動作し、インタフェース回路2
0を経てオペレータから診断を指示されると、共通バス
制御回路23を制御して共通バス9を経て指定された機
能単位の診断を行って、その結果をRAM19に格納
し、オペレータの指示により図示省略した操作パネル等
に表示する。
【0011】共用メモリ7は図7に示す如き構成で、メ
モリポート回路24には複数のポート27〜28とドラ
イバ29及びドライバ/レシーバ30が設けられ、メモ
リアクセス制御回路25にはレジスタ31と32が設け
られ、メモリ回路26には命令解析回路33とメモリ3
4が設けられている。
【0012】そして、ポート27には、誤り訂正符号の
発生と誤り検出及び訂正を行うECC35が、ポート2
8には、誤り訂正符号の発生と誤り検出及び訂正を行う
ECC36が夫々設けられており、共通バス9のデータ
転送能力に対応して、複数のポート27〜28が設けら
れている。
【0013】即ち、共通バス9のデータ転送能力が96
Mバイトで、ポート27〜28のデータ転送能力が夫々
12Mバイトであると、ポートの数は8となる。チャネ
ル1がチャネルアダプタ4にスタートI/O命令を送出
し、例えば、ディスク装置3に対するデータの書込みを
指示すると、チャネルアダプタ4はリソースマネージャ
6に共通バス9の使用権を要求し、許可されるとリソー
スマネージャ6のRAM17にシリンダアドレスとヘッ
ドアドレスとセクタアドレスを格納する。
【0014】そして、チャネルアダプタ4はチャネル1
が送出するデータを共用メモリ7に書込む。即ち、ポー
ト27〜28の中の一つのポート、例えば、ポート27
に書込みデータのアドレスを設定した後、書込み命令と
転送ワード数を発行し、チャネル1が送出するデータの
書込みを指示する。
【0015】従って、ポート27はドライバ29を経て
レジスタ31に書込み命令とアドレスを書込み、レジス
タ31は書込み命令とアドレスを分離して、命令解析回
路33にコマンドとアドレスを送出する。
【0016】ポート27〜28は共通バス9を経て転送
されるデータに、ECC35〜36が作成する誤り訂正
符号を付加して、ドライバ/レシーバ30を経てメモリ
34に送出し、メモリ34は命令解析回路33の制御信
号に基づき、指定されたアドレスから順次データの書込
みを行う。
【0017】デバイスアダプタ5はリソースマネージャ
6の指示により、リソースマネージャ6のRAM17に
格納されたシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタ
アドレスを読出し、ディスク装置3を制御して、ヘッド
を指定されたシリンダに位置付けすると、ポート27に
読出しデータのアドレスを設定した後、読出し命令と転
送ワード数を発行し、メモリ34からデータの読出しを
指示する。
【0018】即ち、前記同様命令解析回路33にレジス
タ31から与えられたコマンドとアドレスにより、メモ
リ34から読出されたデータはレジスタ32に書込ま
れ、ドライバ/レシーバ30を経てポート27〜28に
転送され、ECC35〜36によって誤り検出と訂正を
受け、共通バス9を経てデバイスアダプタ5に転送され
る。
【0019】従って、デバイスアダプタ5は指定された
ヘッドに転送されたデータを送出し、指定されたセクタ
から順次データの書込みを行わせる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来はE
CC35〜36によってメモリ34に書込まれるデータ
に誤り訂正符号が付加されており、メモリ34から読出
されたデータが誤っているか否かをECC35〜36に
よって検出されている。
【0021】そして、1ビットの誤りならば訂正されて
使用されるが、複数ビットの誤りであると、訂正不能と
してエラー報告が行われる。ところで、メモリ34とポ
ート27〜28の間には、ドライバ/レシーバ30とレ
ジスタ32が存在し、ポート27〜28やレジスタ32
を構成するLSiのピンやデータ線等に2箇所以上の障
害が発生すると、メモリ34に多ビットのエラーを持つ
データが書込まれた後、読出し時にそのエラーが検出さ
れるため、メモリ34に書込まれたデータが破壊される
という問題がある。
【0022】又、サービスアダプタ8が共用メモリ7の
診断を行った場合は、ポート27〜28の中のどのポー
トを経てメモリ34のデータを読出しても、メモリ34
のエラーであることが検出されるため、共用メモリ7の
どのポートが障害かを検出することが出来ないという問
題がある。
【0023】本発明はこのような問題点に鑑み、複数の
ポート27〜28の中で、障害となったポートを検出す
ることを可能とすると共に、メモリ34にエラーデータ
の書込みを行わせないようにすることを目的としてい
る。
【0024】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図1(A) において、装置は転
送データを格納するメモリ34と、共通バス9に接続さ
れて、この共通バス9と前記メモリ34との間のデータ
転送を行うと共に、誤り訂正符号を用いて転送データの
誤り検出及び訂正を行うECC機能を夫々備えた複数の
ポート38〜39を備えたメモリポート回路77と、前
記メモリ34に対するアクセスを制御すると共に、この
メモリ34に書込むデータをバッファリングするメモリ
アクセス制御回路37とを備えた共用メモリ76を使用
し、前記共通バス9を経由して、この共用メモリ76に
データを書込む書込み手段43を備えている。
【0025】そして、前記誤り訂正符号を用いて前記メ
モリアクセス制御回路37がバッファリングして前記メ
モリ34に送出するデータのエラーチェックを行う誤り
検出手段40と、この誤り検出手段40が複数ビットの
データエラーを検出した時点で、前記メモリ34に対す
るデータ書込みを禁止する禁止手段41と、データの書
込み禁止をメモリポート回路77を経て前記書込み手段
43に通知する通知手段42とを設けている。
【0026】又、図1(B) において、装置は転送データ
を格納するメモリ34と、共通バス9に接続されて、こ
の共通バス9と前記メモリ34との間のデータ転送を行
うと共に、誤り訂正符号を用いて該転送データの誤り検
出及び訂正を行うECC機能を夫々備えた複数のポート
47〜48を備えたメモリポート回路45と、メモリ3
4に対するアクセスを制御すると共に、このメモリ34
に書込むデータをバッファリングするメモリアクセス制
御回路46とを備えた共用メモリ44を使用し、前記共
通バス9を経由して、共用メモリ44にデータを書込む
書込み手段43と、共用メモリ44の診断を行う診断手
段54とを備えている。
【0027】そして、前記メモリポート回路45の各ポ
ート47〜48には、前記メモリ34に転送するデータ
の送出時に、自己のポートアドレスを送出するアドレス
送出手段49〜50を夫々設けており、前記メモリアク
セス制御回路46には、前記誤り訂正符号を用いて該メ
モリアクセス制御回路46がバッファリングして前記メ
モリ34に送出するデータのエラーチェックを行う誤り
検出手段40と、この誤り検出手段40が複数ビットの
データエラーを検出した時点で、前記アドレス送出手段
49〜50が送出するポートアドレスを各ポート毎に区
別して記憶する記憶手段51と、この記憶手段51の記
憶するポートアドレスを各ポート47〜48毎に区別し
て読出す読出し手段52と、前記誤り検出手段40が複
数ビットのデータエラーを検出したことを前記診断手段
54に通知する通知手段53とを設けている。
【0028】そして、前記通知手段53がメモリポート
回路45を経て前記診断手段54に複数ビットのデータ
エラーの検出を通知した場合、この診断手段54がメモ
リポート回路45を経て前記読出し手段52を制御し
て、記憶手段51が記憶している障害の発生したポート
のアドレスを読出す。
【0029】
【作用】上記の如く構成することにより、誤り検出手段
40が複数ビットのデータエラーを検出した時点で、禁
止手段41がデータの書込みを禁止するため、メモリ3
4に対するデータの書込みが停止する。従って、メモリ
34のデータが破壊されることが防止される。
【0030】そして、書込み手段43は通知手段42か
らの通知により、データの書込みが中止されたことを認
識することが出来る。又、記憶手段51は誤り検出手段
40が複数ビットのデータエラーを検出した時点で、ア
ドレス送出手段49〜50の中でポートアドレスを送出
した一つのポートのアドレスを記憶する。
【0031】即ち、ポート47〜48の中で、複数ビッ
トのデータエラーの発生したデータブロックを転送中の
ポートのアドレスが記憶される。そして、診断手段54
は通知手段53によってデータエラー発生を通知される
ため、読出し手段52を制御して、記憶手段51が記憶
しているポートアドレスを読出す。
【0032】このポートアドレスは、障害の発生したポ
ートを示しているため、容易に障害発生ポートを認識す
ることが出来る。
【0033】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図で、図3はメモリアクセス制御回路の詳細ブロック
図で、図4は図3の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【0034】図2において、図4と同一符号は同一機能
のものを示す。メモリポート回路45のポート47〜4
8は、図6に示すポート27〜28に夫々アドレス送出
回路55〜56を追加したもので、ドライバ29を経て
メモリアクセス制御回路78に書込み又は読出し命令と
アドレスを送出する際に、アドレス送出回路55はポー
ト47のアドレスを付加して送出し、アドレス送出回路
56はポート48のアドレスを付加して送出する。
【0035】メモリアクセス制御回路78は図3に示す
如き構成で、メモリポート回路45のドライバ29が図
4のに示す如く、を経て送出するアドレスと命令及
びポートアドレスとが、図示省略したクロック分配回路
によって時分割で動作するレジスタ57と58によって
受領される。
【0036】即ち、アドレスと命令をレジスタ57が受
領し、続いて送出されるポートアドレスをレジスタ58
が受領する。そして、レジスタ57に受領されたアドレ
スと命令は、図4の57出力に示す如く、アドレスに続
いて命令がマルチプレクサ59に送出され、マルチプレ
クサ59を経て図4のに示す如く、アドレスに続いて
命令がより図7で説明した如く、メモリ回路26の命
令解析回路33に夫々送出される。
【0037】そして、レジスタ58が受領したポートア
ドレスは、図4の58出力に示す如く、レジスタ65〜
66に送出される。チャネルアダプタ4又はデバイスア
ダプタ5が送出するデータは、ポート47〜48に入
り、ECC35〜36によってECCチェックコードが
付加される。そして、図4のに示す如く、からレシ
ーバ73に入り、図示省略したクロック分配回路により
時分割で動作するレジスタ74にはデータが、レジスタ
75にはデータに付加されたECCチェックコードが分
離されて格納される。
【0038】そして、データは図4の74出力に示す如
く、ECCエラー検出回路62に送出されると共にを
経てメモリ34に送出され、ECCチェックコードは図
4の75出力に示す如く、ECCエラー検出回路62に
送出されると共にを経てメモリ34に送出され、夫々
メモリ34の指定されたアドレスに書込まれる。
【0039】この時、ECCエラー検出回路62は、こ
のデータとECCチェックコードとを用いてエラーチェ
ックを行い、エラーがなけれは論理 "0”をAND回路
60に送出したままであるため、マルチプレクサ59は
前記の如くレジスタ57の送出するアドレスと命令をメ
モリ回路26の命令解析回路33に送出する。
【0040】若し、ECCエラー検出回路62が図4の
62エラー検出に示す如く、複数ビットのエラーを検出
すると、AND回路60に論理 "1”を送出し、デコー
ダ61も命令をデコードして論理 "1”をAND回路6
0に送出するため、AND回路60は論理 "1”をマル
チプレクサ59に送出する。
【0041】従って、マルチプレクサ59はレジスタ5
7が送出する命令の代わりに、から与えられる動作停
止命令を図4のに示す命令送出のタイミングでを経
て命令解析回路33に送出する。
【0042】従って、命令解析回路33はメモリ34に
対し、データの書込み動作の停止を指示するため、エラ
ーの発生したデータの書込みは中止される。フリップフ
ロップ63は、ECCエラー検出回路62が論理 "1”
を送出するため、セットされて図4のに示す如く、
を経てポート47〜48にエラー発生信号を送出し、ポ
ート47〜48はリソースマネージャ6にエラー発生を
通知する。
【0043】従って、リソースマネージャ6はチャネル
アダプタ4又はデバイスアダプタ5にエラー発生による
データの書込み中止を通知する。前記の如く、レジスタ
58に受領されたポートアドレスは、図4の65〜66
に示す如く、レジスタ65〜66に送出され、例えば、
ポート47のアドレスはレジスタ65に、ポート48の
アドレスはレジスタ66に夫々対応して記憶されるよう
に構成されている。
【0044】そして、ECCエラー検出回路62が複数
ビットのエラーを検出すると、前記の如く論理 "1”が
カウンタ68に送出される。カウンタ68はクロックに
よってポート47のポートアドレスがレジスタ65に記
憶され、ポート48のポートアドレスがレジスタ66に
記憶されるようなタイミングでカウントアップを繰り返
しており、論理 "1”が入ると図4の68に示す如く、
デコーダ67にその時点のカウント値を送出する。
【0045】デコーダ67はこのカウント値に対応する
レジスタ65〜66の中の一つをイネーブルとしてレジ
スタ58が送出するポートアドレスを記憶させる。サー
ビスアダプタ8はリソースマネージャ6からエラー発生
を通知されると、ポート47〜48を経て診断を開始
し、レジスタ57を経てデコーダ61に命令を送出し、
カウンタ71のカウント値をデコーダ70に送出させ
る。
【0046】カウンタ71はレジスタ65〜66の内容
を順次読出すように巡回するカウント値を送出してお
り、このカウント値をデコードするデコーダ70が送出
する信号によって、OR回路72はドライバ69をイネ
ーブルとするため、マルチプレクサ64は順次レジスタ
65〜66の内容を読出して、ドライバ69を経てか
らポート47〜48に送出する。
【0047】サービスアダプタ8は、ポート47〜48
を経て送出されるレジスタ65〜66の内容から、エラ
ー発生時のポートアドレスを認識すると、リソースマネ
ージャ6のRAM17に格納されている制御情報を更新
させ、障害発生ポートの使用を禁止させる。
【0048】メモリ34からデータが読出される場合、
マルチプレクサ64にはを経てリードデータが入り、
を経てリード信号がOR回路72に入るため、マルチ
プレクサ64はリードデータをドライバ69に送出し、
リードデータはリード信号でイネーブルとなったドライ
バ69により、を経てポート47〜48に送出され
る。
【0049】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明は複数ビット
が誤ったエラーデータをメモリに書込むことによるデー
タの破壊を防止すると共に、複数ビットのエラー発生を
認識することが出来る。
【0050】又、複数のポートの中で障害を発生したポ
ートを検出することが可能となり、且つ、ドライバやレ
ジスタ等の共通部分の障害かを判別することが出来るた
め、保守を容易とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 メモリアクセス制御回路の詳細ブロック図
【図4】 図3の動作を説明するタイムチャート
【図5】 従来技術の一例を説明するブロック図
【図6】 各機能単位の詳細ブロック図(その1)
【図7】 各機能単位の詳細ブロック図(その2)
【符号の説明】
1 チャネル 2 ディスク制御装置 3 ディスク装置 4 チャネルアダプタ 5 デバイスアダプタ 6 リソースマネージャ 7、44、76 共用メモリ 8 サービスアダプタ 9 共通バス 10、20 インタフェース回路 11、16、23 共通バス制御回路 12、15、21 プロセッサ 13、14、22 制御記憶 17、19 RAM 18 RAMアクセス制御回路 24、45、77 メモリポート回路 25、37、46、78 メモリアクセス制御回路 26 メモリ回路 27、28、38、39、47、48 ポート 29、69 ドライバ 30 ドライバ/レシーバ 31、32、57、58、65、66、74、75 レジスタ 33 命令解析回路 34 メモリ 35、36 ECC 40 誤り検出手段 41 禁止手段 42、53 通知手段 43 書込み手段 49、50 アドレス送出手段 51 記憶手段 52 読出し手段 54 診断手段 55、56 アドレス送出回路 59、64 マルチプレクサ 60 AND回路 61、67、70 デコーダ 62 ECC エラー検出回路 63 フリップフロップ 68、71 カウンタ 72 OR回路 73 レシーバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送データを格納するメモリ(34)と、共
    通バス(9) に接続されて該共通バス(9) と該メモリ(34)
    との間のデータ転送を行うと共に、誤り訂正符号を用い
    て該転送データの誤り検出及び訂正を行うECC機能を
    夫々備えた複数のポート(38)〜(39)を備えたメモリポー
    ト回路(77)と、該メモリ(34)に対するアクセスを制御す
    ると共に、該メモリ(34)に書込むデータをバッファリン
    グするメモリアクセス制御回路(37)とを備えた共用メモ
    リ(76)を使用し、前記共通バス(9) を経由して該共用メ
    モリ(76)にデータを書込む書込み手段(43)を備えた装置
    において、 前記誤り訂正符号を用いて前記メモリアクセス制御回路
    (37)がバッファリングして前記メモリ(34)に送出するデ
    ータのエラーチェックを行う誤り検出手段(40)と、 該誤り検出手段(40)が複数ビットのデータエラーを検出
    した時点で、前記メモリ(34)に対するデータ書込みを禁
    止する禁止手段(41)と、 データの書込み禁止を前記書込み手段(43)に通知する通
    知手段(42)と、 を設けたことを特徴とするメモリアクセス障害検出回
    路。
  2. 【請求項2】 転送データを格納するメモリ(34)と、共
    通バス(9) に接続されて該共通バス(9) と該メモリ(34)
    との間のデータ転送を行うと共に、誤り訂正符号を用い
    て該転送データの誤り検出及び訂正を行うECC機能を
    夫々備えた複数のポート(47)〜(48)を備えたメモリポー
    ト回路(45)と、該メモリ(34)に対するアクセスを制御す
    ると共に、該メモリ(34)に書込むデータをバッファリン
    グするメモリアクセス制御回路(46)とを備えた共用メモ
    リ(44)を使用し、前記共通バス(9) を経由して該共用メ
    モリ(44)にデータを書込む書込み手段(43)と、該共用メ
    モリ(44)の診断を行う診断手段(54)とを備えた装置にお
    いて、 前記メモリポート回路(45)の各ポート(47)〜(48)には、
    前記メモリ(34)に転送するデータの送出時に、自己のポ
    ートアドレスを送出するアドレス送出手段(49)〜(50)を
    夫々設け、 前記メモリアクセス制御回路(46)には、前記誤り訂正符
    号を用いて該メモリアクセス制御回路(46)がバッファリ
    ングして前記メモリ(34)に送出するデータのエラーチェ
    ックを行う誤り検出手段(40)と、該誤り検出手段(40)が
    複数ビットのデータエラーを検出した時点で前記アドレ
    ス送出手段(49)〜(50)が送出するポートアドレスを各ポ
    ート毎に区別して記憶する記憶手段(51)と、該記憶手段
    (51)の記憶する該ポートアドレスを各ポート(47)〜(48)
    毎に区別して読出す読出し手段(52)と、該誤り検出手段
    (40)が複数ビットのデータエラーを検出したことを前記
    診断手段(54)に通知する通知手段(53)とを設け、 前記通知手段(53)が前記診断手段(54)に複数ビットのデ
    ータエラーの検出を通知した場合、該診断手段(54)が前
    記読出し手段(52)を制御して、障害の発生したポートの
    アドレスを読出すことを特徴とするメモリアクセス障害
    検出回路。
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