JPH05298222A - ネットワーク運用管理システム - Google Patents
ネットワーク運用管理システムInfo
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- JPH05298222A JPH05298222A JP4096277A JP9627792A JPH05298222A JP H05298222 A JPH05298222 A JP H05298222A JP 4096277 A JP4096277 A JP 4096277A JP 9627792 A JP9627792 A JP 9627792A JP H05298222 A JPH05298222 A JP H05298222A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】クライアント・サーバ・システムのネットワー
ク運用管理において、構成情報や管理情報を相互に関連
付けて、ビジュアルに参照・更新が行えるようにする。 【構成】クライアント装置CLT110において、サーバ
装置SRV120へ処理を依頼するREQ111と、サーバ装
置SRV120からの処理結果を受け取って表示するRC
V112を設け、サーバ装置SRV120において、クライア
ント装置CLT110からの処理依頼を受け付けるREQ
S121と、処理結果をクライアント装置CLT110へ送信
するRCVS122を設けることにより達成される。 【効果】使用者は構成図や階層図上の構成情報や管理情
報を、統一した操作方法で、しかも、情報間を相互に関
連付けて参照・変更でき、コマンドの使い分けや操作方
法の相違を気にする必要がないため、操作効率の向上が
図れる。更に、ハードウェアの変更のように、表示画面
上の操作だけでは対応できない場合についても、作業手
順が示されるため、操作性の向上が図れる。
ク運用管理において、構成情報や管理情報を相互に関連
付けて、ビジュアルに参照・更新が行えるようにする。 【構成】クライアント装置CLT110において、サーバ
装置SRV120へ処理を依頼するREQ111と、サーバ装
置SRV120からの処理結果を受け取って表示するRC
V112を設け、サーバ装置SRV120において、クライア
ント装置CLT110からの処理依頼を受け付けるREQ
S121と、処理結果をクライアント装置CLT110へ送信
するRCVS122を設けることにより達成される。 【効果】使用者は構成図や階層図上の構成情報や管理情
報を、統一した操作方法で、しかも、情報間を相互に関
連付けて参照・変更でき、コマンドの使い分けや操作方
法の相違を気にする必要がないため、操作効率の向上が
図れる。更に、ハードウェアの変更のように、表示画面
上の操作だけでは対応できない場合についても、作業手
順が示されるため、操作性の向上が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN(Local Area Ne
twork)や通信回線などのネットワークに接続されたワー
クステーションやパーソナルコンピュータなどのクライ
アント装置から、サーバ装置のディスクやプリンタ、フ
ァイル、プログラムなどのリソースを共有して使用する
ネットワークシステムの運用管理方式に関する。
twork)や通信回線などのネットワークに接続されたワー
クステーションやパーソナルコンピュータなどのクライ
アント装置から、サーバ装置のディスクやプリンタ、フ
ァイル、プログラムなどのリソースを共有して使用する
ネットワークシステムの運用管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のワークステーションやパー
ソナルコンピュータをネットワークによって相互接続し
て使用するネットワーク利用の機運の高まりに伴い、サ
ーバ装置に接続された大容量ディスク装置や高速・高品
質プリンタ装置、及び高性能CPU、大容量メモリをク
ライアント側から共同利用できるためのネットワークO
S(Operating System)が普及してきている。このシステ
ム構築のためには利用者の登録や、共同利用できるディ
スク装置やプリンタ装置などのリソース管理情報の設定
を行う必要があり、そのための機能がネットワークOS
に用意されている。ネットワークシステムを利用するた
めには、システム管理者または権限を有している者がそ
の機能を使用して、ネットワークシステム運用管理を行
うことが必要となる。
ソナルコンピュータをネットワークによって相互接続し
て使用するネットワーク利用の機運の高まりに伴い、サ
ーバ装置に接続された大容量ディスク装置や高速・高品
質プリンタ装置、及び高性能CPU、大容量メモリをク
ライアント側から共同利用できるためのネットワークO
S(Operating System)が普及してきている。このシステ
ム構築のためには利用者の登録や、共同利用できるディ
スク装置やプリンタ装置などのリソース管理情報の設定
を行う必要があり、そのための機能がネットワークOS
に用意されている。ネットワークシステムを利用するた
めには、システム管理者または権限を有している者がそ
の機能を使用して、ネットワークシステム運用管理を行
うことが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術における
ネットワークOSに備わっているシステム管理機能で
は、その大部分は利用者やディレクトリ、プリンタなど
の管理対象毎や機能毎に用意されているコマンドを操作
する必要があり、操作のためには、管理対象や機能とコ
マンド名の対応や操作方法を事前に充分認知しておく必
要がある。また、各々のコマンドで扱う情報のうち、相
互に関連のあるものについては、一部は関連付けて扱え
るようになっているが、関連付けて扱えないものも多
く、操作が全体として統一的かつ体系的になっていない
という問題があった。
ネットワークOSに備わっているシステム管理機能で
は、その大部分は利用者やディレクトリ、プリンタなど
の管理対象毎や機能毎に用意されているコマンドを操作
する必要があり、操作のためには、管理対象や機能とコ
マンド名の対応や操作方法を事前に充分認知しておく必
要がある。また、各々のコマンドで扱う情報のうち、相
互に関連のあるものについては、一部は関連付けて扱え
るようになっているが、関連付けて扱えないものも多
く、操作が全体として統一的かつ体系的になっていない
という問題があった。
【0004】また、一部の機能についてはメニュー・イ
ンタフェースによる操作も可能となっているが、管理対
象全てについてカバーされておらず、操作方法も全体と
して一貫していないという問題もあった。
ンタフェースによる操作も可能となっているが、管理対
象全てについてカバーされておらず、操作方法も全体と
して一貫していないという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によるネットワーク運用管理システムは、サ
ーバやクライアント、ディスク、プリンタなどのネット
ワーク構成情報や、利用者やディレクトリ/ファイル、
プリントサーバ/プリントキューなどの管理情報を相互
に関連付け、構成図や階層図として二次元グラフィック
ス表示すると共に、それらの表示されている対象に対し
てマウスによるクリックなどの直接的な操作により、表
示されている対象に関連する情報の表示や、表示されて
いる対象に対応するリソースの削除や変更、追加を同一
画面上においてオブジェクト指向的に行う。また、表示
されている対象の関連情報を表示されている対象毎の直
接的な操作により個別に表示するだけでなく、指定した
関連情報については個々の直接的な操作を行わなくても
構成図や階層図上において一括して表示できるように随
時切り換える。更に、管理情報間で相互に関連する情報
については、その管理情報に対する直接的な操作によっ
て関連付けて参照できるようにすると共に、表示されて
いる対象の関連情報として表示されている管理情報を、
使用者の操作により、その管理情報を中心とした構成図
や階層図の表示に切り換える。
に、本発明によるネットワーク運用管理システムは、サ
ーバやクライアント、ディスク、プリンタなどのネット
ワーク構成情報や、利用者やディレクトリ/ファイル、
プリントサーバ/プリントキューなどの管理情報を相互
に関連付け、構成図や階層図として二次元グラフィック
ス表示すると共に、それらの表示されている対象に対し
てマウスによるクリックなどの直接的な操作により、表
示されている対象に関連する情報の表示や、表示されて
いる対象に対応するリソースの削除や変更、追加を同一
画面上においてオブジェクト指向的に行う。また、表示
されている対象の関連情報を表示されている対象毎の直
接的な操作により個別に表示するだけでなく、指定した
関連情報については個々の直接的な操作を行わなくても
構成図や階層図上において一括して表示できるように随
時切り換える。更に、管理情報間で相互に関連する情報
については、その管理情報に対する直接的な操作によっ
て関連付けて参照できるようにすると共に、表示されて
いる対象の関連情報として表示されている管理情報を、
使用者の操作により、その管理情報を中心とした構成図
や階層図の表示に切り換える。
【0006】また、ハードウェアの変更を伴う場合な
ど、上記のような表示画面上の操作だけでは対応できな
いものについては、画面上に操作方法・手順についてガ
イダンス情報を表示し、使用者が確認を取りながら操作
が進められるようにすると共に、詳細な説明や関連情報
の表示も使用者の要求により適宜、行う。
ど、上記のような表示画面上の操作だけでは対応できな
いものについては、画面上に操作方法・手順についてガ
イダンス情報を表示し、使用者が確認を取りながら操作
が進められるようにすると共に、詳細な説明や関連情報
の表示も使用者の要求により適宜、行う。
【0007】
【作用】クライアント側からネットワーク運用管理のた
めの指示を行うことにより、サーバへ処理依頼が行わ
れ、サーバ側では必要な管理情報を取り出し、クライア
ントへ送信することにより、クライアント側の画面に、
ネットワーク構成情報や管理情報に関する構成図や階層
図が表示される。その画面上において表示されている対
象に対してマウスによるクリックなどの直接的な操作を
行うことにより、その表示されている対象の関連情報の
取り出し依頼がサーバに対してなされ、サーバ側で取り
出した情報がクライアント側へ送信され、ポップアップ
的に画面上に表示される。表示された関連情報に対して
更に関連する情報がある場合には、参照したい関連情報
に対する直接的な操作を行うことにより、上記と同様の
手順によって参照したい関連情報が表示される。また、
構成図や階層図、関連情報の表示中において特定の表示
されている対象に対する変更や削除、追加を指定するこ
とにより、データ入力や確認のための入力が可能となる
画面となり、入力操作終了後、管理情報に対する更新依
頼がサーバに対してなされ、サーバ側では対応する管理
情報を更新し、更新結果をクライアント側へ送信するこ
とにより、クライアント側の画面に、更新結果に対応し
た構成図や階層図、関連情報が表示し直される。
めの指示を行うことにより、サーバへ処理依頼が行わ
れ、サーバ側では必要な管理情報を取り出し、クライア
ントへ送信することにより、クライアント側の画面に、
ネットワーク構成情報や管理情報に関する構成図や階層
図が表示される。その画面上において表示されている対
象に対してマウスによるクリックなどの直接的な操作を
行うことにより、その表示されている対象の関連情報の
取り出し依頼がサーバに対してなされ、サーバ側で取り
出した情報がクライアント側へ送信され、ポップアップ
的に画面上に表示される。表示された関連情報に対して
更に関連する情報がある場合には、参照したい関連情報
に対する直接的な操作を行うことにより、上記と同様の
手順によって参照したい関連情報が表示される。また、
構成図や階層図、関連情報の表示中において特定の表示
されている対象に対する変更や削除、追加を指定するこ
とにより、データ入力や確認のための入力が可能となる
画面となり、入力操作終了後、管理情報に対する更新依
頼がサーバに対してなされ、サーバ側では対応する管理
情報を更新し、更新結果をクライアント側へ送信するこ
とにより、クライアント側の画面に、更新結果に対応し
た構成図や階層図、関連情報が表示し直される。
【0008】また、構成図や階層図の表示中において、
特定の関連情報を一括して表示する指定を行うことによ
り、表示画面上の各々の表示されている対象に対する関
連情報の取り出し依頼がサーバに対してなされ、サーバ
側で取り出された情報に基づいて構成図や階層図、関連
情報が表示し直される。更に、関連情報の表示中におい
て、特定の関連情報に対する全体表示を指定することに
より、その関係情報を中心とした別系統の情報の取り出
し依頼がサーバに対してなされ、サーバ側で取り出され
た情報に基づいてその関連情報を中心とした構成図や階
層図が表示される。一方、クライアント側で使用者が選
択した処理が、ハードウェアの変更など、表示画面上の
操作だけでは対応できない場合には、サーバ側から作業
手順情報が送られ、クライアント側ではこれを表示する
と共に、使用者との間でその手順に従ってデータの入力
や確認などのやりとりを行いながら処理を進める。
特定の関連情報を一括して表示する指定を行うことによ
り、表示画面上の各々の表示されている対象に対する関
連情報の取り出し依頼がサーバに対してなされ、サーバ
側で取り出された情報に基づいて構成図や階層図、関連
情報が表示し直される。更に、関連情報の表示中におい
て、特定の関連情報に対する全体表示を指定することに
より、その関係情報を中心とした別系統の情報の取り出
し依頼がサーバに対してなされ、サーバ側で取り出され
た情報に基づいてその関連情報を中心とした構成図や階
層図が表示される。一方、クライアント側で使用者が選
択した処理が、ハードウェアの変更など、表示画面上の
操作だけでは対応できない場合には、サーバ側から作業
手順情報が送られ、クライアント側ではこれを表示する
と共に、使用者との間でその手順に従ってデータの入力
や確認などのやりとりを行いながら処理を進める。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を、以下、図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
【0010】まず、図1に本発明によるネットワーク運
用管理システムの構成を示す。通信ネットワークとして
のLAN130または通信回線に接続された各クライアン
ト装置CLT110において、サーバ装置SRV120へ処理
を依頼する手段REQと、サーバ装置SRV120から送
られて来る処理結果を受け取る手段RCVからなる運用
管理制御部を設ける。通常、処理依頼受付部REQ111
が受け付けた処理依頼は、NOS(Network Operating S
ystem)に備わっているNOSクライアントAPI(Appli
cation Programing Interface)114を使用することによ
りサーバ装置SRV120へ送信され、サーバ装置SRV1
20上のNOSサーバ125で処理された後、結果がクライ
アント装置CLT110へ送り返される。一方、依頼内容
によっては、NOSクライアントAPI114では、対応
できない場合や処理上の効率が悪い場合があり、その場
合にはサーバ装置SRV120上のNOSに備わっている
NOSサーバAPI123を使用して、NOSへ処理依頼
を行うこととなる。また、クライアント装置CLT110
上の運用管理制御部119で使用する処理プログラムや表
示情報の最小量をクライアント側で持ち、大部分はサー
バ装置SRV120上の外部記憶装置124に格納しておき、
クライアント装置CLT110は必要時にサーバ装置SR
V120への取り出し要求によって取り出すことも必要で
ある。これらを実現するためにサーバ装置SRV120に
おいて、NOSサーバ125へ処理を依頼するサーバ側処
理依頼受付部REQS121と、NOSサーバ125から返さ
れる処理結果を受け取るサーバ側処理結果受取部RCV
S122からなるサーバ側運用管理処理部125を設ける。こ
の場合、クライアント装置CLT110上の処理依頼受付
部REQ111は、NOSクライアントAPI114の中のプ
ロセス間通信APIを使用することにより、依頼内容が
サーバ装置SRV120上の処理依頼受付部REQS121に
渡される。サーバ側処理依頼受付部REQS121は受け
取った依頼内容に基づき、NOSサーバAPI114を使
用して処理依頼をNOSサーバ125に対して行い、処理
結果が返されれば、サーバ側処理結果受取部RCVS12
2が結果をクライアント装置CLT110に送り返す。
用管理システムの構成を示す。通信ネットワークとして
のLAN130または通信回線に接続された各クライアン
ト装置CLT110において、サーバ装置SRV120へ処理
を依頼する手段REQと、サーバ装置SRV120から送
られて来る処理結果を受け取る手段RCVからなる運用
管理制御部を設ける。通常、処理依頼受付部REQ111
が受け付けた処理依頼は、NOS(Network Operating S
ystem)に備わっているNOSクライアントAPI(Appli
cation Programing Interface)114を使用することによ
りサーバ装置SRV120へ送信され、サーバ装置SRV1
20上のNOSサーバ125で処理された後、結果がクライ
アント装置CLT110へ送り返される。一方、依頼内容
によっては、NOSクライアントAPI114では、対応
できない場合や処理上の効率が悪い場合があり、その場
合にはサーバ装置SRV120上のNOSに備わっている
NOSサーバAPI123を使用して、NOSへ処理依頼
を行うこととなる。また、クライアント装置CLT110
上の運用管理制御部119で使用する処理プログラムや表
示情報の最小量をクライアント側で持ち、大部分はサー
バ装置SRV120上の外部記憶装置124に格納しておき、
クライアント装置CLT110は必要時にサーバ装置SR
V120への取り出し要求によって取り出すことも必要で
ある。これらを実現するためにサーバ装置SRV120に
おいて、NOSサーバ125へ処理を依頼するサーバ側処
理依頼受付部REQS121と、NOSサーバ125から返さ
れる処理結果を受け取るサーバ側処理結果受取部RCV
S122からなるサーバ側運用管理処理部125を設ける。こ
の場合、クライアント装置CLT110上の処理依頼受付
部REQ111は、NOSクライアントAPI114の中のプ
ロセス間通信APIを使用することにより、依頼内容が
サーバ装置SRV120上の処理依頼受付部REQS121に
渡される。サーバ側処理依頼受付部REQS121は受け
取った依頼内容に基づき、NOSサーバAPI114を使
用して処理依頼をNOSサーバ125に対して行い、処理
結果が返されれば、サーバ側処理結果受取部RCVS12
2が結果をクライアント装置CLT110に送り返す。
【0011】図2に、本発明によるネットワーク運用管
理システムを構成するコンピュータの具体例のシステム
構成を示す。
理システムを構成するコンピュータの具体例のシステム
構成を示す。
【0012】本具体例におけるクライアント装置CLT
110およびサーバ装置SRV120は、各々ワークステーシ
ョンやパーソナル・コンピュータなどのデータ処理装置
により構成される。これらのデータ処理装置は、キーボ
ードKB222やポインティング・デバイスMUS223など
を入力機器として接続し、データなどの入力を行う入力
部201又は211と、入力されたデータを基に処理を行う処
理部202又は212と、入力データや演算処理データなどを
記憶保持する内部メモリ203又は213と、磁気ディスク装
置MD118などを接続してデータの記憶を行う外部記憶
部204又は214と、ディスプレイCRT115などへの表示
を行う表示部205又は215と、プリンタPRT117などを
接続してデータなどを印字出力する出力部206又は216
と、LANアダプタLADP221又は224などを経由して
LAN130に接続し、他のコンピュータとの通信を行う
通信制御部207又は217を備える。
110およびサーバ装置SRV120は、各々ワークステーシ
ョンやパーソナル・コンピュータなどのデータ処理装置
により構成される。これらのデータ処理装置は、キーボ
ードKB222やポインティング・デバイスMUS223など
を入力機器として接続し、データなどの入力を行う入力
部201又は211と、入力されたデータを基に処理を行う処
理部202又は212と、入力データや演算処理データなどを
記憶保持する内部メモリ203又は213と、磁気ディスク装
置MD118などを接続してデータの記憶を行う外部記憶
部204又は214と、ディスプレイCRT115などへの表示
を行う表示部205又は215と、プリンタPRT117などを
接続してデータなどを印字出力する出力部206又は216
と、LANアダプタLADP221又は224などを経由して
LAN130に接続し、他のコンピュータとの通信を行う
通信制御部207又は217を備える。
【0013】図2の例では、図1に示した処理依頼部R
EQ111と処理結果受付部RCV112とからなる運用管理
制御部208を、クライアント装置CLT110として位置付
けられる上記コンピュータの処理部202に付設して設
け、また、図1のサーバ側処理依頼受付部REQS121
と、サーバ側処理結果受取部RCVS122とからなるサ
ーバ側運用管理処理部218を、サーバ装置SRV120とし
て位置付けられる上記コンピュータの処理部212に付設
して設けている。
EQ111と処理結果受付部RCV112とからなる運用管理
制御部208を、クライアント装置CLT110として位置付
けられる上記コンピュータの処理部202に付設して設
け、また、図1のサーバ側処理依頼受付部REQS121
と、サーバ側処理結果受取部RCVS122とからなるサ
ーバ側運用管理処理部218を、サーバ装置SRV120とし
て位置付けられる上記コンピュータの処理部212に付設
して設けている。
【0014】図1の運用管理制御部208は、クライアン
ト装置CLT110において使用者が運用管理用コマンド
を入力することにより起動され、処理依頼受付部REQ
111は初期画面表示に必要な情報の取得のための依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバに対して
行う。本実施例では、初期画面として図3に示すような
ネットワーク構成図を表示するものとしており、クライ
アント装置CLT110からサーバ装置SRV120に対し
て、ネットワークに接続されているサーバやクライアン
トの装置名や、各々に接続されているディスク装置やプ
リンタ装置、その他の周辺機器に関する情報取得が依頼
される。クライアント装置CLT110では、処理結果受
取部RCV112がサーバ装置から送信されてくる情報を
待ち構え、受信したならばその情報をもとにGUI(Gra
phical User Interface)によって図3に例を示すような
構成図320を表示すると共に、他の管理情報を表示する
ためや構成図上のサーバやクライアントなどの表示され
ている対象を削除・変更・追加するためのメニュー300
が表示される。構成図上のサーバやクライアントなどの
表示されている対象に対してマウスのクリックなどの直
接的な操作により指定することによって、図3に示すよ
うに、それらの表示されている対象の関連情報301〜304
が表示されると共に、表示されている対象の削除や変
更、追加のためのメニュー300が表示される。表示され
ている関連情報301〜304のいずれかに対して同様の直接
的な操作を行うと、更にそれらに対する関連情報306〜3
08が存在する場合には表示される。表示されている対象
の削除や変更のためのメニュー300を選択した場合に
は、それらが表示画面上で処理可能な場合には、データ
入力や確認のためのメッセージ312が表示され、メッセ
ージに対応した操作を行うことにより更新処理が完了す
る。ハードウェアの変更操作を伴うような表示画面上だ
けでの操作では処理が不可能な場合には操作手順306〜3
11が示され、使用者がその手順に従って操作と確認を行
いながら作業を進めることとなる。上記の関連情報の表
示要求や表示されている対象に対する更新要求が行われ
た場合には、処理依頼受付部REQ111は必要に応じて
情報取得や更新などの処理依頼をNOSクライアントA
PI114を通じてサーバ装置SRV120に対して行い、サ
ーバ装置SRV120から送られて来る処理結果を処理結
果受取部RCV119が受信し、画面上に表示する。構成
情報や管理情報の表示の例として、図3のネットワーク
構成図の他に、図4〜6に示すように、ネットワークを
使用するユーザやグループの階層図401、共有するディ
レクトリ/ファイルの階層図501やプリントサーバの構
成図601があげられ、本実施例では、これら4系統の情
報表示をベースに説明する。これらの構成図や階層図上
の表示されている対象に対しても、関連情報の表示や削
除・変更・追加を上記と同様の操作によって行うように
することができ、それは、上記のように、使用者の操作
によって、関連情報の表示要求や表示されている対象に
対する更新要求が行われた場合に、処理依頼受付部RE
Q111が必要に応じて情報取得や更新などの処理依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバ装置SR
V120に対して行い、サーバ装置SRV120から送られて
来る処理結果を処理結果受取部RCV112が受信し、画
面上に表示することによって可能となる。
ト装置CLT110において使用者が運用管理用コマンド
を入力することにより起動され、処理依頼受付部REQ
111は初期画面表示に必要な情報の取得のための依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバに対して
行う。本実施例では、初期画面として図3に示すような
ネットワーク構成図を表示するものとしており、クライ
アント装置CLT110からサーバ装置SRV120に対し
て、ネットワークに接続されているサーバやクライアン
トの装置名や、各々に接続されているディスク装置やプ
リンタ装置、その他の周辺機器に関する情報取得が依頼
される。クライアント装置CLT110では、処理結果受
取部RCV112がサーバ装置から送信されてくる情報を
待ち構え、受信したならばその情報をもとにGUI(Gra
phical User Interface)によって図3に例を示すような
構成図320を表示すると共に、他の管理情報を表示する
ためや構成図上のサーバやクライアントなどの表示され
ている対象を削除・変更・追加するためのメニュー300
が表示される。構成図上のサーバやクライアントなどの
表示されている対象に対してマウスのクリックなどの直
接的な操作により指定することによって、図3に示すよ
うに、それらの表示されている対象の関連情報301〜304
が表示されると共に、表示されている対象の削除や変
更、追加のためのメニュー300が表示される。表示され
ている関連情報301〜304のいずれかに対して同様の直接
的な操作を行うと、更にそれらに対する関連情報306〜3
08が存在する場合には表示される。表示されている対象
の削除や変更のためのメニュー300を選択した場合に
は、それらが表示画面上で処理可能な場合には、データ
入力や確認のためのメッセージ312が表示され、メッセ
ージに対応した操作を行うことにより更新処理が完了す
る。ハードウェアの変更操作を伴うような表示画面上だ
けでの操作では処理が不可能な場合には操作手順306〜3
11が示され、使用者がその手順に従って操作と確認を行
いながら作業を進めることとなる。上記の関連情報の表
示要求や表示されている対象に対する更新要求が行われ
た場合には、処理依頼受付部REQ111は必要に応じて
情報取得や更新などの処理依頼をNOSクライアントA
PI114を通じてサーバ装置SRV120に対して行い、サ
ーバ装置SRV120から送られて来る処理結果を処理結
果受取部RCV119が受信し、画面上に表示する。構成
情報や管理情報の表示の例として、図3のネットワーク
構成図の他に、図4〜6に示すように、ネットワークを
使用するユーザやグループの階層図401、共有するディ
レクトリ/ファイルの階層図501やプリントサーバの構
成図601があげられ、本実施例では、これら4系統の情
報表示をベースに説明する。これらの構成図や階層図上
の表示されている対象に対しても、関連情報の表示や削
除・変更・追加を上記と同様の操作によって行うように
することができ、それは、上記のように、使用者の操作
によって、関連情報の表示要求や表示されている対象に
対する更新要求が行われた場合に、処理依頼受付部RE
Q111が必要に応じて情報取得や更新などの処理依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバ装置SR
V120に対して行い、サーバ装置SRV120から送られて
来る処理結果を処理結果受取部RCV112が受信し、画
面上に表示することによって可能となる。
【0015】また、上記の構成図や階層図の表示中にお
いて、個別に指定して表示されている対象の関連情報を
表示する方式の他に、一括表示の指定を行うことによ
り、図7に例を示すように、指定した特定の関連情報70
2、703が構成図や階層図701中の表示されている対象と
共に表示するようにすることも可能である(701)。ま
た、もとの表示形態への復帰は個別表示の指定により可
能である。この場合も一括表示の指定が出されると、処
理依頼受付部REQ111が必要な情報取得依頼をNOS
クライアントAPI114を通じてサーバ装置SRV120に
対して行い、サーバ装置SRV120から送られて来る結
果を処理結果受取部RCV112が受信し、画面上に表示
することによって可能となる。
いて、個別に指定して表示されている対象の関連情報を
表示する方式の他に、一括表示の指定を行うことによ
り、図7に例を示すように、指定した特定の関連情報70
2、703が構成図や階層図701中の表示されている対象と
共に表示するようにすることも可能である(701)。ま
た、もとの表示形態への復帰は個別表示の指定により可
能である。この場合も一括表示の指定が出されると、処
理依頼受付部REQ111が必要な情報取得依頼をNOS
クライアントAPI114を通じてサーバ装置SRV120に
対して行い、サーバ装置SRV120から送られて来る結
果を処理結果受取部RCV112が受信し、画面上に表示
することによって可能となる。
【0016】また、上記の構成図や階層図の表示対象の
関連情報の表示中において、特定の関連情報について別
系統表示の指定を行うことにより、図8に示すようにそ
の階層図801関連情報802、803を中心とした別の系統の
構成図や階層図804を表示することも可能である。ま
た、復帰指示により、もとの表示状態に復帰することも
可能である。この場合も別系統表示の指定が出される
と、処理依頼受付部REQ111が必要な情報取得依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバ装置SR
V120に対して行い、サーバ装置SRV120から送られて
来る結果を処理結果受取部RCV112が受信し、画面上
に表示することによって可能となる。
関連情報の表示中において、特定の関連情報について別
系統表示の指定を行うことにより、図8に示すようにそ
の階層図801関連情報802、803を中心とした別の系統の
構成図や階層図804を表示することも可能である。ま
た、復帰指示により、もとの表示状態に復帰することも
可能である。この場合も別系統表示の指定が出される
と、処理依頼受付部REQ111が必要な情報取得依頼を
NOSクライアントAPI114を通じてサーバ装置SR
V120に対して行い、サーバ装置SRV120から送られて
来る結果を処理結果受取部RCV112が受信し、画面上
に表示することによって可能となる。
【0017】ところで、処理依頼受付部REQ111は、
処理上必要なプログラムや情報をサーバから取り寄せる
必要がある場合や、複数の処理依頼をまとめて行った方
が効率の良い場合や、より機能の高いNOSサーバAP
Iを使用せざるを得ない場合には、サーバ装置上のプロ
グラムに処理依頼することとなる。この場合には、処理
依頼受付部REQはNOSクライアントAPI114のう
ちプロセス間通信APIを使用して処理依頼を行うと、
図2のサーバ装置SRV120上の通信制御部217から処理
部212を経て処理依頼がサーバ側運用管理処理部218に渡
され、サーバ側処理依頼受付部REQS121が起動され
る。サーバ側処理依頼受付部REQS121は処理依頼を
NOSサーバAPI123を通じてNOSサーバ125に対し
て行い、NOSサーバ125から送られて来る結果をサー
バ側処理結果受取部RCVS122が受け取り、クライア
ント装置CLT110へ送り返す。クライアント装置CL
T110では、通信制御部207から処理部202を経て運用管
理制御部208の処理結果受取部RCV112が受信し、画面
上に表示することによって可能となる。
処理上必要なプログラムや情報をサーバから取り寄せる
必要がある場合や、複数の処理依頼をまとめて行った方
が効率の良い場合や、より機能の高いNOSサーバAP
Iを使用せざるを得ない場合には、サーバ装置上のプロ
グラムに処理依頼することとなる。この場合には、処理
依頼受付部REQはNOSクライアントAPI114のう
ちプロセス間通信APIを使用して処理依頼を行うと、
図2のサーバ装置SRV120上の通信制御部217から処理
部212を経て処理依頼がサーバ側運用管理処理部218に渡
され、サーバ側処理依頼受付部REQS121が起動され
る。サーバ側処理依頼受付部REQS121は処理依頼を
NOSサーバAPI123を通じてNOSサーバ125に対し
て行い、NOSサーバ125から送られて来る結果をサー
バ側処理結果受取部RCVS122が受け取り、クライア
ント装置CLT110へ送り返す。クライアント装置CL
T110では、通信制御部207から処理部202を経て運用管
理制御部208の処理結果受取部RCV112が受信し、画面
上に表示することによって可能となる。
【0018】上記の運用管理制御部208の動作につい
て、図9から図12のフローチャートを参照して説明す
る。
て、図9から図12のフローチャートを参照して説明す
る。
【0019】まず、クライアント装置CLT120におい
て、使用者が運用管理コマンドを入力すると、処理部20
2により運用管理部208の処理依頼受付手段REQ112が
起動され、図9のフローチャートに示される処理が実行
される。まず、初期画面(本実施例では、ネットワーク
構成図としている)を表示するために必要な情報をサー
バから取り込み(901)、OKならば、初期画面を表示し
(905)、使用者による操作に対応した処理を行うことと
なる(909)。その操作のうち、画面上に表示されている
メニューにより他の構成図や階層図の表示が要求された
ならば、各々の表示に必要な情報をサーバから取り込み
(901〜904)、OKならば、処理結果受取部RCV112が
各々の画面表示を行い(905〜908)、使用者による操作に
対応した処理を行うこととなる(909〜912)。この時、サ
ーバ装置SRVからの情報取り込みがエラーならばメッ
セージを表示する(913)。各々の表示画面上において使
用者が終了を指定したならば(909〜912)、運用管理を終
了する。901から904の処理の詳細フローを図10(a)
に、909から912の処理の詳細フローを図11に示す。サ
ーバからの必要情報取り込みについて、図10(a)を用
いて説明する。まず、必要情報を取得するための依頼を
作成し(1021)、NOSクライアントAPI114をコール
し(1022)、結果の受信待ちとなる(1023)。受信結果がO
Kならば、取得情報を取り込み(1024)、必要情報を全て
取り込んだならば(1025)、終了し、まだならば、1022へ
戻ってAPIのコールを繰り返す。
て、使用者が運用管理コマンドを入力すると、処理部20
2により運用管理部208の処理依頼受付手段REQ112が
起動され、図9のフローチャートに示される処理が実行
される。まず、初期画面(本実施例では、ネットワーク
構成図としている)を表示するために必要な情報をサー
バから取り込み(901)、OKならば、初期画面を表示し
(905)、使用者による操作に対応した処理を行うことと
なる(909)。その操作のうち、画面上に表示されている
メニューにより他の構成図や階層図の表示が要求された
ならば、各々の表示に必要な情報をサーバから取り込み
(901〜904)、OKならば、処理結果受取部RCV112が
各々の画面表示を行い(905〜908)、使用者による操作に
対応した処理を行うこととなる(909〜912)。この時、サ
ーバ装置SRVからの情報取り込みがエラーならばメッ
セージを表示する(913)。各々の表示画面上において使
用者が終了を指定したならば(909〜912)、運用管理を終
了する。901から904の処理の詳細フローを図10(a)
に、909から912の処理の詳細フローを図11に示す。サ
ーバからの必要情報取り込みについて、図10(a)を用
いて説明する。まず、必要情報を取得するための依頼を
作成し(1021)、NOSクライアントAPI114をコール
し(1022)、結果の受信待ちとなる(1023)。受信結果がO
Kならば、取得情報を取り込み(1024)、必要情報を全て
取り込んだならば(1025)、終了し、まだならば、1022へ
戻ってAPIのコールを繰り返す。
【0020】次に、画面表示中の操作に対応する処理に
ついて図11を用いて説明する。表示画面上における操
作を受け付け(1141)、画面上の表示されている対象に対
してマウスによるクリックなどの直接的な操作が行われ
たならば、関連情報や可能な操作の表示に必要な情報を
サーバ装置SRVから取り込み(1142)、取得できたなら
ば表示を行い(1143)、使用者による操作に対応した処理
を行うこととなる(1144)。表示画面上への操作対象の追
加を指定した場合も、1142から1144のフローに同じとな
る。1141で使用者が一括表示の指定を行った場合には、
指定されている関連情報が表示され(1145)、変更があれ
ば(1146)、指定し直す(1147)。その後、画面上の表示さ
れている対象に対する関連情報をサーバ装置SRVから
取り込み(1148)、OKならば表示を行う(1149)。この
時、個別表示への復帰のために、メニューとして一括表
示の代わりに、個別表示が表示される。一括表示を行っ
ている時に個別表示が指定されれば、関連情報を伴わな
い表示となり(1150)、メニューには一括表示が表示され
る。
ついて図11を用いて説明する。表示画面上における操
作を受け付け(1141)、画面上の表示されている対象に対
してマウスによるクリックなどの直接的な操作が行われ
たならば、関連情報や可能な操作の表示に必要な情報を
サーバ装置SRVから取り込み(1142)、取得できたなら
ば表示を行い(1143)、使用者による操作に対応した処理
を行うこととなる(1144)。表示画面上への操作対象の追
加を指定した場合も、1142から1144のフローに同じとな
る。1141で使用者が一括表示の指定を行った場合には、
指定されている関連情報が表示され(1145)、変更があれ
ば(1146)、指定し直す(1147)。その後、画面上の表示さ
れている対象に対する関連情報をサーバ装置SRVから
取り込み(1148)、OKならば表示を行う(1149)。この
時、個別表示への復帰のために、メニューとして一括表
示の代わりに、個別表示が表示される。一括表示を行っ
ている時に個別表示が指定されれば、関連情報を伴わな
い表示となり(1150)、メニューには一括表示が表示され
る。
【0021】画面上に表示されている関連情報につい
て、別系統表示の指定がなされたならば、表示する関連
情報の指定を行う旨のメッセージが表示され(1151)、使
用者による関連情報の指定後(1152)、現在の表示状態の
保存を行い(1153)、指定された関連情報を中心とした別
系統の表示に必要な情報をサーバから取り込み(1154)、
OKならば表示を行い(1155)、使用者による操作に対応
した処理を行うこととなる(1156)。終了した場合には、
保存情報をもとに元の表示へ復帰することとなる(115
7)。1141で画面上に表示されているメニューにより他の
構成図や階層図の表示が要求された場合や、終了を指定
された場合は、本フローを終了する。ここで1142、114
8、1154の詳細は図10(a)で示される。また、1156の
内容は図11のフローそのものが再起的に処理される。
て、別系統表示の指定がなされたならば、表示する関連
情報の指定を行う旨のメッセージが表示され(1151)、使
用者による関連情報の指定後(1152)、現在の表示状態の
保存を行い(1153)、指定された関連情報を中心とした別
系統の表示に必要な情報をサーバから取り込み(1154)、
OKならば表示を行い(1155)、使用者による操作に対応
した処理を行うこととなる(1156)。終了した場合には、
保存情報をもとに元の表示へ復帰することとなる(115
7)。1141で画面上に表示されているメニューにより他の
構成図や階層図の表示が要求された場合や、終了を指定
された場合は、本フローを終了する。ここで1142、114
8、1154の詳細は図10(a)で示される。また、1156の
内容は図11のフローそのものが再起的に処理される。
【0022】次に、1144における処理の詳細フローを図
12に示す。表示画面上における操作を受け付け(126
1)、画面上の関連情報に対してマウスによるクリックな
どの直接的な操作が行われたならば、更に関連する情報
があるか否かを判定し(1262)、あるならば、表示に必要
な情報をサーバから取り込み(1263)、取得できたならば
表示を行い(1264)、この関連表示画面上において使用者
による操作に対応した処理を行うこととなる(1265)。操
作を終了した場合には、元の表示画面に復帰し(1266)、
操作待ちとなる(1261)。1262で関連情報がない場合には
アラームを鳴らし(1267)、操作待ちとなる(1261)。1261
で操作メニューに対してマウスによるクリックなどの直
接的な操作が行われたならば、操作の指針の為のメッセ
ージを表示し(1268)、それに対する操作を待つ(1269)。
データ入力や確認などの操作がなされたならば、操作結
果を表示し(1270)、次の操作があれば(1271)、次のメッ
セージを表示し(1268)、操作を繰り返す。操作が完了し
たならば、更新処理の依頼をサーバ装置SRV120に送
り(1272)、更新結果を表示して(1273)、元の表示画面に
復帰する(1266)。1269で操作を中止した場合には、その
まま元の表示画面に復帰する(1266)。1261の操作メニュ
ーに対してマウスによるクリックなどの直接的な操作が
行われた場合で、ハードウェアの脱着など画面上の操作
だけでは済まない操作を含む場合には、表示に必要な情
報をサーバ装置SRV120から取り込み(1274)、取得で
きたならば操作手順の表示を行い(1275)、使用者がその
手順に従って操作を進めることとなる(1276)。データ入
力や確認などの操作がなされたならば、操作結果を表示
し(1277)、次の操作があれば(1278)、操作手順の表示に
戻り(1275)、操作を継続する。操作が完了したならば更
新処理が必要か否か判定し(1279)、不要ならば、元の表
示画面に復帰する。1279で、更新理が必要ならば、更新
処理の依頼をサーバ装置SRV120に送り(1272)、更新
結果を表示して(1273)、元の表示画面に復帰する(126
6)。1276で、関連情報の表示を要求された場合には、表
示に必要な情報をサーバ装置SRV120から取り込み(12
80)、取得できたならば表示を行い(1281)、使用者の操
作により(1282)、元の操作手順の表示に戻る(1275)。12
61で、終了を指定された場合は、本フローを終了する。
ここで1263、1274、1280の詳細は図10(a)で示され
る。1272の処理の詳細は、図10(b)で示される。ま
た、1265の内容は図12のフローそのものが再起的に処
理される。サーバへの更新依頼処理について、図10
(b)を用いて説明する。まず、情報を更新するための依
頼を作成し(1031)、NOSクライアントAPI114をコ
ールし(1032)、結果の受信待ちとなる(1033)。受信結果
がOKならば、更新結果を取り込み(1034)、全ての更新
を完了したならば(1035)、終了し、まだならば、1022へ
戻りAPIのコールを繰り返す。
12に示す。表示画面上における操作を受け付け(126
1)、画面上の関連情報に対してマウスによるクリックな
どの直接的な操作が行われたならば、更に関連する情報
があるか否かを判定し(1262)、あるならば、表示に必要
な情報をサーバから取り込み(1263)、取得できたならば
表示を行い(1264)、この関連表示画面上において使用者
による操作に対応した処理を行うこととなる(1265)。操
作を終了した場合には、元の表示画面に復帰し(1266)、
操作待ちとなる(1261)。1262で関連情報がない場合には
アラームを鳴らし(1267)、操作待ちとなる(1261)。1261
で操作メニューに対してマウスによるクリックなどの直
接的な操作が行われたならば、操作の指針の為のメッセ
ージを表示し(1268)、それに対する操作を待つ(1269)。
データ入力や確認などの操作がなされたならば、操作結
果を表示し(1270)、次の操作があれば(1271)、次のメッ
セージを表示し(1268)、操作を繰り返す。操作が完了し
たならば、更新処理の依頼をサーバ装置SRV120に送
り(1272)、更新結果を表示して(1273)、元の表示画面に
復帰する(1266)。1269で操作を中止した場合には、その
まま元の表示画面に復帰する(1266)。1261の操作メニュ
ーに対してマウスによるクリックなどの直接的な操作が
行われた場合で、ハードウェアの脱着など画面上の操作
だけでは済まない操作を含む場合には、表示に必要な情
報をサーバ装置SRV120から取り込み(1274)、取得で
きたならば操作手順の表示を行い(1275)、使用者がその
手順に従って操作を進めることとなる(1276)。データ入
力や確認などの操作がなされたならば、操作結果を表示
し(1277)、次の操作があれば(1278)、操作手順の表示に
戻り(1275)、操作を継続する。操作が完了したならば更
新処理が必要か否か判定し(1279)、不要ならば、元の表
示画面に復帰する。1279で、更新理が必要ならば、更新
処理の依頼をサーバ装置SRV120に送り(1272)、更新
結果を表示して(1273)、元の表示画面に復帰する(126
6)。1276で、関連情報の表示を要求された場合には、表
示に必要な情報をサーバ装置SRV120から取り込み(12
80)、取得できたならば表示を行い(1281)、使用者の操
作により(1282)、元の操作手順の表示に戻る(1275)。12
61で、終了を指定された場合は、本フローを終了する。
ここで1263、1274、1280の詳細は図10(a)で示され
る。1272の処理の詳細は、図10(b)で示される。ま
た、1265の内容は図12のフローそのものが再起的に処
理される。サーバへの更新依頼処理について、図10
(b)を用いて説明する。まず、情報を更新するための依
頼を作成し(1031)、NOSクライアントAPI114をコ
ールし(1032)、結果の受信待ちとなる(1033)。受信結果
がOKならば、更新結果を取り込み(1034)、全ての更新
を完了したならば(1035)、終了し、まだならば、1022へ
戻りAPIのコールを繰り返す。
【0023】ところで、クライアント装置CLT110の
運用管理制御部208でコールされたNOSクライアント
API114のうち、サーバ装置SRV120上のサーバ側運
用管理処理部218との間のプロセス間通信が行われた場
合には、クライアント装置CLT110からの処理依頼
は、図1のサーバ装置SRV120上の通信制御部217から
処理部212を経て、サーバ側運用管理処理部218が受け取
り、処理することとなる。サーバ側運用管理処理部218
の動作について、図13のフローチャートを参照して説
明する。
運用管理制御部208でコールされたNOSクライアント
API114のうち、サーバ装置SRV120上のサーバ側運
用管理処理部218との間のプロセス間通信が行われた場
合には、クライアント装置CLT110からの処理依頼
は、図1のサーバ装置SRV120上の通信制御部217から
処理部212を経て、サーバ側運用管理処理部218が受け取
り、処理することとなる。サーバ側運用管理処理部218
の動作について、図13のフローチャートを参照して説
明する。
【0024】サーバ側運用管理処理部218向けの処理依
頼が受信されると、サーバ側処理依頼受付部REQSが
起動され、処理依頼を取り込み(1391)、NOSサーバに
対する処理依頼を作成し(1392)、NOSサーバAPIを
コールし(1393)、結果の応答待ちとなる(1394)。結果が
OKならば、処理結果を取り込み(1395)、全ての依頼を
完了したならば(1396)、処理結果をクライアント装置C
LTへ送信し(1397)、まだならば、1393へ戻りAPIの
コールを繰り返す。
頼が受信されると、サーバ側処理依頼受付部REQSが
起動され、処理依頼を取り込み(1391)、NOSサーバに
対する処理依頼を作成し(1392)、NOSサーバAPIを
コールし(1393)、結果の応答待ちとなる(1394)。結果が
OKならば、処理結果を取り込み(1395)、全ての依頼を
完了したならば(1396)、処理結果をクライアント装置C
LTへ送信し(1397)、まだならば、1393へ戻りAPIの
コールを繰り返す。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、使用者は管理情報を参
照・更新する際に、使用可能なコマンドを使い分ける必
要がないため、事前に管理情報や機能とコマンド名の対
応を認知しておく必要がなく、また、コマンド毎の操作
方法の相違を把握しておく必要もなく、表示されている
対象、及び、実行したい処理を直接指定するだけで済む
ため、操作方法が容易に修得でき、操作性の向上が図れ
る。
照・更新する際に、使用可能なコマンドを使い分ける必
要がないため、事前に管理情報や機能とコマンド名の対
応を認知しておく必要がなく、また、コマンド毎の操作
方法の相違を把握しておく必要もなく、表示されている
対象、及び、実行したい処理を直接指定するだけで済む
ため、操作方法が容易に修得でき、操作性の向上が図れ
る。
【0026】また、構成図や階層図上の管理情報につい
て、その関連情報を個別に参照・変更することも、横睨
み的に一括して参照・変更することも可能であり、更
に、相互に関連する情報については表示上のリンクをた
どることにより関連付けて参照・変更が可能であるた
め、操作効率の向上が図れる。
て、その関連情報を個別に参照・変更することも、横睨
み的に一括して参照・変更することも可能であり、更
に、相互に関連する情報については表示上のリンクをた
どることにより関連付けて参照・変更が可能であるた
め、操作効率の向上が図れる。
【0027】更に、ハードウェアの変更などのように、
表示画面上の操作だけでは対応できない場合について
も、作業手順が示され、パラメータ入力や確認を行いな
がら作業が進められ、必要に応じて詳細な説明や関連情
報の表示も行えるため、操作性の向上が図れる。
表示画面上の操作だけでは対応できない場合について
も、作業手順が示され、パラメータ入力や確認を行いな
がら作業が進められ、必要に応じて詳細な説明や関連情
報の表示も行えるため、操作性の向上が図れる。
【図1】本発明のネットワーク運用管理システムの構成
図である。
図である。
【図2】本発明が適用されるコンピュータのシステム構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】本発明によるネットワーク構成の画面表示例を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明によるユーザ/グループ階層の画面表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】本発明によるディレクトリ/ファイル階層の画
面表示例を示す図である。
面表示例を示す図である。
【図6】本発明によるプリントサーバ構成の画面表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明による一括表示への切り換えの表示例を
示す図である。
示す図である。
【図8】本発明による管理情報の別系統表示への切り換
えの表示を示す図である。
えの表示を示す図である。
【図9】運用管理制御部の全体処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図10】運用管理制御部におけるサーバへの依頼処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図11】運用管理制御部における構成図/階層図表示
中の操作に対応する処理を示すフローチャートである。
中の操作に対応する処理を示すフローチャートである。
【図12】運用管理制御部における関連情報表示中の操
作に対応する処理を示すフローチャートである。
作に対応する処理を示すフローチャートである。
【図13】サーバ側運用管理処理部の処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
110…クライアント装置CLT、 111…処理依頼受付部REQ、 112…処理結果受取部RCV、 120…サーバ装置SRV、 121…サーバ側処理依頼受付部REQS、 122…サーバ側処理結果受取部RCVS、 201、211…入力部、 202、212…処理部、 203、213…内部メモリ、 204、214…外部記憶部、 205、215…表示部、 206、216…出力部、 207、217…通信制御部、 208…運用管理制御部、 218…サーバ側運用管理処理部、 222…キーボードKB、 223…ポインティング・デバイスMUS、 115…ディスプレイCRT、 118…外部記憶装置MD、 118…プリンタPD、 130…ローカル・エリア・ネットワークLAN、 121、124…LANアダプタLADP。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野中 尚道 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 中根 啓一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】複数のクライアント装置とサーバ装置が通
信ネットワークに接続され、該クライアント装置側から
使用者が所定のユーザIDを使用してログインすること
により、該サーバ装置上のファイルやプリンタ、プログ
ラムなどのリソースを使用することができるネットワー
クシステムのネットワーク運用管理システムにおいて、
ネットワークを構成する前記サーバ装置や前記クライア
ント装置、プリンタなどの構成情報や、ディレクトリ/
ファイルやユーザ/グループ、プリントサーバ/プリン
トキューなどの管理情報を使用者からの要請により、相
互に関連付けてグラフィック表示する手段と、使用者が
表示されている対象に対して操作を行うことにより、表
示されている対象に関連する情報を表示する手段と、使
用者が表示されている対象に対して操作を行うことによ
り、表示されている対象に対応するリソースの削除や変
更、追加を同一表示画面上において行える手段をするこ
とを特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項2】請求項1記載のネットワーク管理システム
において、表示されている対象に関連する情報を、個々
の表示対象に対する操作により個別に表示する手段と、
表示されている複数の対象について、特定の関連情報を
一括して表示する手段と、これら2つの表示手段を随時
切り換えられる手段をさらに有することを特徴とするネ
ットワーク管理システム。 - 【請求項3】請求項1記載のネットワーク管理システム
において、ネットワークを構成する機器の情報や前記管
理情報が別の表示されている対象の関連情報として表示
されている状態から、その構成情報や管理情報を中心と
した構成図や階層図による表示に切り換え手段を有する
ことを特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項4】請求項1記載のネットワーク管理システム
において、ネットワーク運用のための操作手順を画面上
に表示する手段と、使用者がその手順に従って操作を行
う際に、確認を取り、パラメータを入力するための手段
を有することを特徴とするネットワーク管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096277A JPH05298222A (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | ネットワーク運用管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096277A JPH05298222A (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | ネットワーク運用管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298222A true JPH05298222A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14160642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4096277A Pending JPH05298222A (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | ネットワーク運用管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298222A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09222967A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-08-26 | Oki America Inc | ネットワークプリンタの高速設定方法及びそのシステム |
| JP2001045099A (ja) * | 1999-05-18 | 2001-02-16 | Gateway Inc | 周辺装置の相互接続を認識するためのシステム及び方法 |
| JP2011004453A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電気盤 |
-
1992
- 1992-04-16 JP JP4096277A patent/JPH05298222A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09222967A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-08-26 | Oki America Inc | ネットワークプリンタの高速設定方法及びそのシステム |
| JP2001045099A (ja) * | 1999-05-18 | 2001-02-16 | Gateway Inc | 周辺装置の相互接続を認識するためのシステム及び方法 |
| JP2011004453A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電気盤 |
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