JPH05298328A - 生産計画自動修正装置 - Google Patents
生産計画自動修正装置Info
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- JPH05298328A JPH05298328A JP12962692A JP12962692A JPH05298328A JP H05298328 A JPH05298328 A JP H05298328A JP 12962692 A JP12962692 A JP 12962692A JP 12962692 A JP12962692 A JP 12962692A JP H05298328 A JPH05298328 A JP H05298328A
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- production plan
- plan
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産ラインにおいて、生産工程の全体を管理
し、効率的に且つ柔軟に対応しうるような生産計画の自
動修正装置を提供することを目的とする。 【構成】 生産状況を把握している管理装置2のもと
に、記憶装置3が記憶している生産計画に基づいて生産
工程1で生産が行われ、タイマ5からの合図により、演
算装置4は、将来的に生産管理上の問題が起こるかどう
かを予測する。将来的に問題が起こりうると演算装置4
が判断した場合、演算装置4は記憶装置3が記憶してい
る在庫情報を参照し、自動的に生産計画を修正する。生
産計画の修正が不可能である場合は警報装置8が作動し
て、その旨を作業者へ知らせる。
し、効率的に且つ柔軟に対応しうるような生産計画の自
動修正装置を提供することを目的とする。 【構成】 生産状況を把握している管理装置2のもと
に、記憶装置3が記憶している生産計画に基づいて生産
工程1で生産が行われ、タイマ5からの合図により、演
算装置4は、将来的に生産管理上の問題が起こるかどう
かを予測する。将来的に問題が起こりうると演算装置4
が判断した場合、演算装置4は記憶装置3が記憶してい
る在庫情報を参照し、自動的に生産計画を修正する。生
産計画の修正が不可能である場合は警報装置8が作動し
て、その旨を作業者へ知らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生産工程において、生産
工程の全体を管理し、効率的に且つ柔軟に対応しうるよ
うな生産計画自動修正装置に関するものである。
工程の全体を管理し、効率的に且つ柔軟に対応しうるよ
うな生産計画自動修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、消費者の要求は多様化しており、
多くの品種の各々について少量の生産を効率良く行う必
要が生じている。従来の生産管理は、初期に立案された
投入計画及び工程作業計画に基づき生産を行っていた。
そのため、日単位あるいは週単位で生産工程の進捗状況
を調べて投入計画および工程作業計画を見通して再立案
をし再立案された投入計画及び工程作業計画を生産管理
コンピュータに繰り返し読み込ませ自動修正を行ってい
た。
多くの品種の各々について少量の生産を効率良く行う必
要が生じている。従来の生産管理は、初期に立案された
投入計画及び工程作業計画に基づき生産を行っていた。
そのため、日単位あるいは週単位で生産工程の進捗状況
を調べて投入計画および工程作業計画を見通して再立案
をし再立案された投入計画及び工程作業計画を生産管理
コンピュータに繰り返し読み込ませ自動修正を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、初期に立案し
た生産計画に対し、急に当初の予定と異なる製品を製造
しなければならなくなった場合には生産計画を修正・変
更する事が必要になるが、従来の方法では日単位等を管
理単位としているため、生産計画の変更,追加は人に頼
るため多くの時間が必要であった。このため、作業に遅
れが生じ生産計画にそった生産が行われないときもあ
り、この場合に納期が遅れたり、欠品,在庫過多となる
製品が生じるという問題があった。
た生産計画に対し、急に当初の予定と異なる製品を製造
しなければならなくなった場合には生産計画を修正・変
更する事が必要になるが、従来の方法では日単位等を管
理単位としているため、生産計画の変更,追加は人に頼
るため多くの時間が必要であった。このため、作業に遅
れが生じ生産計画にそった生産が行われないときもあ
り、この場合に納期が遅れたり、欠品,在庫過多となる
製品が生じるという問題があった。
【0004】また、計画を立案し、実行に移してから
は、生産工程の進捗状況を製造実施計画に対し遅れるの
か進んでいるのかを容易に把握できないという問題もあ
った。
は、生産工程の進捗状況を製造実施計画に対し遅れるの
か進んでいるのかを容易に把握できないという問題もあ
った。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、特に複数工程のラインにおいて後工程を考慮
して自工程の原因による後工程の粗材欠品を防ぐため
に、自工程の完成品(すなわち後工程の粗材)在庫の推
移を監視し、当工程において生産計画実行中の計画を先
読みし、余分な在庫を持たないように当生産工程内計画
の自動修正を行い、計画内容の精度を高めて在庫の適正
化を可能にした生産計画自動修正装置を提供することを
目的とする。
たもので、特に複数工程のラインにおいて後工程を考慮
して自工程の原因による後工程の粗材欠品を防ぐため
に、自工程の完成品(すなわち後工程の粗材)在庫の推
移を監視し、当工程において生産計画実行中の計画を先
読みし、余分な在庫を持たないように当生産工程内計画
の自動修正を行い、計画内容の精度を高めて在庫の適正
化を可能にした生産計画自動修正装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題が解決するための手段】以上、前記の目的は生産
工程を集中管理している管理装置と、生産工程の生産計
画を記憶している記憶装置と、定期的なタイミングで作
動するタイマと、数時間後の工程状況を先読みして自動
的に生産計画を修正する演算装置と、演算装置の演算結
果を表示する表示装置と、生産の変更ができない場合に
作動する警報装置とを設けることにより達成される。
工程を集中管理している管理装置と、生産工程の生産計
画を記憶している記憶装置と、定期的なタイミングで作
動するタイマと、数時間後の工程状況を先読みして自動
的に生産計画を修正する演算装置と、演算装置の演算結
果を表示する表示装置と、生産の変更ができない場合に
作動する警報装置とを設けることにより達成される。
【0007】
【作用】現在の生産状況を把握している管理装置のもと
に、記憶装置が記憶している生産計画に基づいて生産工
程で生産が行われる。タイマからの合図により、演算装
置は将来的に生産管理上の問題が起こるかどうかを予測
する。将来的に問題が起こりうると演算装置が判断した
場合、演算装置は記憶装置が記憶している在庫情報を参
照し、自動的に生産計画を修正する。生産計画の修正が
不可能である場合は警報装置が作動して、その旨を作業
者へ知らせる。
に、記憶装置が記憶している生産計画に基づいて生産工
程で生産が行われる。タイマからの合図により、演算装
置は将来的に生産管理上の問題が起こるかどうかを予測
する。将来的に問題が起こりうると演算装置が判断した
場合、演算装置は記憶装置が記憶している在庫情報を参
照し、自動的に生産計画を修正する。生産計画の修正が
不可能である場合は警報装置が作動して、その旨を作業
者へ知らせる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を例をあげて説明をする。図1
は本発明の生産計画自動修正装置の一実施例を示す構成
図で、生産工程のスケジューリングを行う場合を説明す
るものであり、図2,図3,図4は修正を行う場合の生
産工程のロット順を示す構成図で、図5は在庫の推移を
予測を示した図で、図6は生産計画の修正手順を示すフ
ローチャートである。
は本発明の生産計画自動修正装置の一実施例を示す構成
図で、生産工程のスケジューリングを行う場合を説明す
るものであり、図2,図3,図4は修正を行う場合の生
産工程のロット順を示す構成図で、図5は在庫の推移を
予測を示した図で、図6は生産計画の修正手順を示すフ
ローチャートである。
【0009】本実施例の生産計画自動修正装置は製品を
組立てる生産工程1と、生産工程1を集中管理している
管理装置2と、生産工程1で行わなければならない生産
計画を記憶している記憶装置3と、定期的なタイミング
で作動するタイマ5と、数時間後の生産工程状況を先読
みして生産計画が継続可能であるか判断し、継続不可能
である場合に自動的に生産計画を修正する演算装置4
と、演算装置4から送られた生産計画の修正案に基づい
て生産工程1を制御し、修正不可能な場合に警報装置8
に指示を送る制御装置7と、前記演算装置4の演算結果
を表示する表示装置6と、制御装置7からの指示によ
り、生産計画の修正が不可能である場合に作動する警報
装置8とからなる。
組立てる生産工程1と、生産工程1を集中管理している
管理装置2と、生産工程1で行わなければならない生産
計画を記憶している記憶装置3と、定期的なタイミング
で作動するタイマ5と、数時間後の生産工程状況を先読
みして生産計画が継続可能であるか判断し、継続不可能
である場合に自動的に生産計画を修正する演算装置4
と、演算装置4から送られた生産計画の修正案に基づい
て生産工程1を制御し、修正不可能な場合に警報装置8
に指示を送る制御装置7と、前記演算装置4の演算結果
を表示する表示装置6と、制御装置7からの指示によ
り、生産計画の修正が不可能である場合に作動する警報
装置8とからなる。
【0010】次に、本実施例の生産計画自動修正装置を
用いて、生産工程の未来の状況を先読みし、生産計画を
自動的に修正する場合の動作を説明する。
用いて、生産工程の未来の状況を先読みし、生産計画を
自動的に修正する場合の動作を説明する。
【0011】管理装置2は生産工程1の生産管理を統括
しており、この管理装置2の指示に基づき、生産工程1
上に次々と製品が搬送されてくる。管理装置2は生産工
程1の現在の生産状況、今何を製造しているのか、製造
速度はどれくらいなのかを把握している。作業者が製造
速度が低下していく状況や進捗の変化を速やか、かつ正
確に把握するのは困難である。定期的に作動するタイマ
5の合図により、演算装置4は生産工程1の進捗状況や
製造速度の高低を把握し将来の生産状況を予測する。
しており、この管理装置2の指示に基づき、生産工程1
上に次々と製品が搬送されてくる。管理装置2は生産工
程1の現在の生産状況、今何を製造しているのか、製造
速度はどれくらいなのかを把握している。作業者が製造
速度が低下していく状況や進捗の変化を速やか、かつ正
確に把握するのは困難である。定期的に作動するタイマ
5の合図により、演算装置4は生産工程1の進捗状況や
製造速度の高低を把握し将来の生産状況を予測する。
【0012】まず、演算装置4は記憶装置3が記憶して
いる生産工程1の生産計画を現在の製造速度や進捗状況
から仮修正する。次に演算装置4は生産工程1の仮修正
生産計画と、その他の関連工程(生産工程1の後工程を
含む)の当初のままの生産計画を一定の時間、例えば1
シフト分だけ未来に向かって模擬実行、すなわち先読み
してみる。粗材切れの工程はその間粗材の投入ができな
いものとする。こうして生産工程1の完成品在庫、すな
わち後工程の粗材在庫の推移を求める。
いる生産工程1の生産計画を現在の製造速度や進捗状況
から仮修正する。次に演算装置4は生産工程1の仮修正
生産計画と、その他の関連工程(生産工程1の後工程を
含む)の当初のままの生産計画を一定の時間、例えば1
シフト分だけ未来に向かって模擬実行、すなわち先読み
してみる。粗材切れの工程はその間粗材の投入ができな
いものとする。こうして生産工程1の完成品在庫、すな
わち後工程の粗材在庫の推移を求める。
【0013】演算装置4が予測した、生産工程1および
その後工程の将来の生産状況として生産工程1の完成品
在庫の推移などを表示装置6に表示する。図5が表示装
置6に表示される演算結果である。演算装置4は演算結
果をもとに、当初立てた生産計画が継続可能であるかど
うかを判断する。生産計画上、問題となる後工程が演算
装置4によって発見された場合、生産工程1の生産計画
は演算装置4により自動的に修正される。生産計画上問
題となるかどうかの判断は、後工程において各製造ロッ
ト毎の最も早く使用される粗材の加工開始すべき最遅時
刻よりもそのロットの生産工程への投入開始時刻が遅い
場合に継続不可能と判断する。
その後工程の将来の生産状況として生産工程1の完成品
在庫の推移などを表示装置6に表示する。図5が表示装
置6に表示される演算結果である。演算装置4は演算結
果をもとに、当初立てた生産計画が継続可能であるかど
うかを判断する。生産計画上、問題となる後工程が演算
装置4によって発見された場合、生産工程1の生産計画
は演算装置4により自動的に修正される。生産計画上問
題となるかどうかの判断は、後工程において各製造ロッ
ト毎の最も早く使用される粗材の加工開始すべき最遅時
刻よりもそのロットの生産工程への投入開始時刻が遅い
場合に継続不可能と判断する。
【0014】一日の生産計画は、生産コストが最も少な
くなるように生産ロットの順序が決定されている。図2
のaロットは9:00までに生産開始しなければなら
ず、bロットは18:30までに生産を開始し、cロッ
トは11:00、dロットは17:30までに生産を開
始しなければならないとする。このa,b,c,dロッ
トを生産コストが最も少なくなるように生産順序を決定
すると図2に示すようにabcdの順に生産する計画に
なる。
くなるように生産ロットの順序が決定されている。図2
のaロットは9:00までに生産開始しなければなら
ず、bロットは18:30までに生産を開始し、cロッ
トは11:00、dロットは17:30までに生産を開
始しなければならないとする。このa,b,c,dロッ
トを生産コストが最も少なくなるように生産順序を決定
すると図2に示すようにabcdの順に生産する計画に
なる。
【0015】この場合ロットaは8:00に生産を開始
できるので問題ないが、ロットcは11:00に生産を
開始しなければならないのに16:00に生産開始する
計画になっている。したがって、ロットcの最初の完成
品の出荷のタイミングで確実に生産計画上の問題が発覚
する事になる。そこで、ロット分割したものを工程内で
入れ換えることにより調整可能であるかをまず判断す
る。図3の例ではロットcをロットbと入れ換えたが、
まだロットbの生産開始時刻はロットbの最遅時刻1
1:00にならない。したがって、次の手段を検討する
事になる。ここで入れ換えの順序は、不要不急なものを
後にまわす、納期を間に合わせなければならない、コス
トを優先させる等を考慮して行われる。
できるので問題ないが、ロットcは11:00に生産を
開始しなければならないのに16:00に生産開始する
計画になっている。したがって、ロットcの最初の完成
品の出荷のタイミングで確実に生産計画上の問題が発覚
する事になる。そこで、ロット分割したものを工程内で
入れ換えることにより調整可能であるかをまず判断す
る。図3の例ではロットcをロットbと入れ換えたが、
まだロットbの生産開始時刻はロットbの最遅時刻1
1:00にならない。したがって、次の手段を検討する
事になる。ここで入れ換えの順序は、不要不急なものを
後にまわす、納期を間に合わせなければならない、コス
トを優先させる等を考慮して行われる。
【0016】次の手段は各ロットがすべて最遅時刻まで
に完成する必要が必ずしもない事を利用する。図2,図
3の例で、ロットaの最遅時刻は9:00であるが、必
ずしもすべてが11:00までに完成する必要はない。
ここではロットaは200個のロットであり、11:0
0までに完成が必要な個数は120個で残りの80個の
内15:00までに20個が完成すればよく、残りの6
0個は15:00以降でも構わないとした場合には、ロ
ットaを11:00までに完成させる140個のロット
a1と15:00までに完成させる60個のロットa2
に2分割する。そしてこの2つのロットa1,a2の生
産順の間にロットcを割り込ませ、図4のように生産計
画を変更する。
に完成する必要が必ずしもない事を利用する。図2,図
3の例で、ロットaの最遅時刻は9:00であるが、必
ずしもすべてが11:00までに完成する必要はない。
ここではロットaは200個のロットであり、11:0
0までに完成が必要な個数は120個で残りの80個の
内15:00までに20個が完成すればよく、残りの6
0個は15:00以降でも構わないとした場合には、ロ
ットaを11:00までに完成させる140個のロット
a1と15:00までに完成させる60個のロットa2
に2分割する。そしてこの2つのロットa1,a2の生
産順の間にロットcを割り込ませ、図4のように生産計
画を変更する。
【0017】以上の例ではこれまでで全てを満足する生
産計画が作成されたが、これでもうまくいかない場合に
は、さらに各ロットを分割し、分割された小ロットを並
べ換えて各ロットの最遅時刻がうまく希望時刻に間に合
うように調整する。ロット分割を繰り返して行くと各ロ
ットはこれ以上分割できない最小ロットになる。分割さ
れたロットの中でも、特に早急に生産したいくつかを優
先的に生産するために、必要最小限のロットを前にもっ
てくる。
産計画が作成されたが、これでもうまくいかない場合に
は、さらに各ロットを分割し、分割された小ロットを並
べ換えて各ロットの最遅時刻がうまく希望時刻に間に合
うように調整する。ロット分割を繰り返して行くと各ロ
ットはこれ以上分割できない最小ロットになる。分割さ
れたロットの中でも、特に早急に生産したいくつかを優
先的に生産するために、必要最小限のロットを前にもっ
てくる。
【0018】以上のように生産計画の修正を行えば、生
産の途中で急にロットcの製品を早く出荷しなければな
らなくなった場合(即ち最遅時刻が変わった場合に等し
い)も必要な個数だけ早く生産するようにロットcを分
割し他のロットに割り込ませる事により柔軟に要求に対
応できる生産計画を作成できる。
産の途中で急にロットcの製品を早く出荷しなければな
らなくなった場合(即ち最遅時刻が変わった場合に等し
い)も必要な個数だけ早く生産するようにロットcを分
割し他のロットに割り込ませる事により柔軟に要求に対
応できる生産計画を作成できる。
【0019】最小ロットによっても不整合が無くならな
い場合は、生産計画の修正が不可能であると演算装置4
により判断される。演算装置4から生産計画不可能の指
示が警報装置8に送られ、その旨を作業者へ知らせるた
めに警報装置8が作動する。
い場合は、生産計画の修正が不可能であると演算装置4
により判断される。演算装置4から生産計画不可能の指
示が警報装置8に送られ、その旨を作業者へ知らせるた
めに警報装置8が作動する。
【0020】上記実施例では、定期的なタイミングで作
動するタイマ5の合図により生産状況の予測を行った
が、不良品の発生、設備故障等の突発的な事故のときに
もトリガーをかけて、演算装置4に合図を送り、生産工
程1の将来の生産状況の予測を行うこともできる。
動するタイマ5の合図により生産状況の予測を行った
が、不良品の発生、設備故障等の突発的な事故のときに
もトリガーをかけて、演算装置4に合図を送り、生産工
程1の将来の生産状況の予測を行うこともできる。
【0021】次に本実施例の生産計画自動修正装置の動
作を図6のフローチャートを用いて説明をする。
作を図6のフローチャートを用いて説明をする。
【0022】S1で立案された生産計画がS2で実行開
始される。管理装置2は生産工程1の生産状況を常に把
握している。タイマ5からの合図が演算装置4にS4で
送られる。タイマは、数十分あるいは数時間の範囲内の
周期で、予め定められたタイミングで演算装置4へ以下
の処理を行うように指示を送る。S5でタイマ5からの
合図により演算装置4は将来の生産状況の予測を行う。
始される。管理装置2は生産工程1の生産状況を常に把
握している。タイマ5からの合図が演算装置4にS4で
送られる。タイマは、数十分あるいは数時間の範囲内の
周期で、予め定められたタイミングで演算装置4へ以下
の処理を行うように指示を送る。S5でタイマ5からの
合図により演算装置4は将来の生産状況の予測を行う。
【0023】演算装置4はS6で生産計画が継続可能で
あるか判断をする。継続可能と判断された場合は現在の
生産計画を継続し、S3へ戻る。継続不可能と判断され
た場合、生産計画の自動修正を演算装置4が記憶装置3
を参照して行う。まず、S8で生産工程1内をロット分
割し、分割されたロット順序の入れ換えをS9で行う。
順序の入れ換えは、まず、生産コストが最も少なくなる
ように生産ロットの順序が決定される。
あるか判断をする。継続可能と判断された場合は現在の
生産計画を継続し、S3へ戻る。継続不可能と判断され
た場合、生産計画の自動修正を演算装置4が記憶装置3
を参照して行う。まず、S8で生産工程1内をロット分
割し、分割されたロット順序の入れ換えをS9で行う。
順序の入れ換えは、まず、生産コストが最も少なくなる
ように生産ロットの順序が決定される。
【0024】ロットの入れ換えにより生産計画の修正が
可能である場合はS12へ進み、生産計画の自動修正が
行われる。ロット順序の入れ換えにより生産計画の修正
が不可能である場合はS10に進み、ロット内を更に分
割する。S10で分割されたロットが最小でなければ、
更に分割をすることが可能なのでS8へ戻り、分割を繰
り返す。
可能である場合はS12へ進み、生産計画の自動修正が
行われる。ロット順序の入れ換えにより生産計画の修正
が不可能である場合はS10に進み、ロット内を更に分
割する。S10で分割されたロットが最小でなければ、
更に分割をすることが可能なのでS8へ戻り、分割を繰
り返す。
【0025】生産計画の修正が可能となりS12へ進む
か、ロット内が分割不可能であるほど最小になってしま
うまでS8,S9,S10の動作が繰り返される。S1
0で最小ロットに分割され、これ以上、分割するのは不
可能である場合は生産計画の自動修正が不可能であると
判断され、S11へ進み、作業者へその旨を知らせるた
めに警報装置8が作動する。
か、ロット内が分割不可能であるほど最小になってしま
うまでS8,S9,S10の動作が繰り返される。S1
0で最小ロットに分割され、これ以上、分割するのは不
可能である場合は生産計画の自動修正が不可能であると
判断され、S11へ進み、作業者へその旨を知らせるた
めに警報装置8が作動する。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の生産計画
自動修正装置は、生産工程において、将来発生が予想さ
れる問題点を早期発見すると共に、納期を厳守すること
ができ、余分な在庫や生産を減少させることができるの
で、確実で信頼性の高い生産計画自動修正装置を提供す
ることができる。
自動修正装置は、生産工程において、将来発生が予想さ
れる問題点を早期発見すると共に、納期を厳守すること
ができ、余分な在庫や生産を減少させることができるの
で、確実で信頼性の高い生産計画自動修正装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の生産計画自動修正装置の一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】生産計画の修正において、コストを優先したロ
ット順を示す図である。
ット順を示す図である。
【図3】生産計画の修正において、開始時刻の不整合時
のロット順を示す図である。
のロット順を示す図である。
【図4】生産計画の修正において、ロット順序を入れ換
えても不整合が無くならず、最小に分割したロットを示
す図である。
えても不整合が無くならず、最小に分割したロットを示
す図である。
【図5】本発明において生産工程間の在庫推移の予測を
示した図である。
示した図である。
【図6】本発明において生産計画の修正を行うフローチ
ャートである。
ャートである。
1 生産工程 2 管理装置 3 記憶装置 4 演算装置 5 タイマ 6 表示装置 7 制御装置 8 警報装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 雅義 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ロット単位の生産計画を作成し、生産状
況を把握する工程管理手段と;生産工程の生産計画を記
憶している記憶装置と;定期的なタイミングで数時間後
までの工程進捗状況を先読みして、生産ロットの順序を
調整する事により生産計画を修正する修正手段とを備え
た生産計画作成装置において;生産ロットの順序の入れ
換えでは最遅時刻に間に合わないロットが発生した場合
に少なくとも他のロットを複数のロットに分割し、分割
されたロット間に前記最遅時間に間に合わないロットの
少なくとも一部を配置する事により生産計画を修正する
事を特徴とする生産計画自動修正装置。 - 【請求項2】 請求項1において生産計画が修正できな
い場合に作動する警報装置を備えることを特徴とする生
産計画自動修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962692A JPH05298328A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 生産計画自動修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962692A JPH05298328A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 生産計画自動修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298328A true JPH05298328A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=15014142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12962692A Withdrawn JPH05298328A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 生産計画自動修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298328A (ja) |
Cited By (8)
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1992
- 1992-04-22 JP JP12962692A patent/JPH05298328A/ja not_active Withdrawn
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