JPH05298699A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH05298699A
JPH05298699A JP4121266A JP12126692A JPH05298699A JP H05298699 A JPH05298699 A JP H05298699A JP 4121266 A JP4121266 A JP 4121266A JP 12126692 A JP12126692 A JP 12126692A JP H05298699 A JPH05298699 A JP H05298699A
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JP
Japan
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focus
circuit
tracking
recording
mode
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Application number
JP4121266A
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English (en)
Inventor
Koichi Date
浩一 伊達
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォ−カスやトラッキング・サ−ボが外れた
とき、2重書きを瞬時に防止し、デ−タを保護するため
の回路を設けた記録再生装置を提供すること。 【構成】 LD・モジュ−ル1、ALPC(オートマチ
ック・レーザ・パワー・コントローラ)を具備する記録
再生装置において、フォ−カスPD10、トラッキング
PD11、I/Vアンプ12、変換器13、カウンタ回
路14、ラッチ回路15、IVアンプ16、変換器1
7、NOR回路18で構成されるフォ−カスやトラッキ
ングサ−ボの外れを検出する自動検出回路20を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ALPC(オ−トマチ
ック・レ−ザ・パワ−・コントロ−ル)回路を使用する
高速ディスクドライブ装置の記録再生装置において、フ
ォ−カスやトラッキング・サ−ボの外れによる2重書き
を瞬時に中止してデ−タを保護するための回路を設けた
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の光磁気ドライブ装置や光ディスク装
置では、回転数が高速(1800〜3600rpm)に
なるとフォ−カスやトラッキングが外れにくくなり、メ
ディアのエラ−レイトが低くなる。回転数が高速(18
00〜3600rpm)になると、光磁気ドライブ装置
はメディアのエラ−レイトが1/105程度と低くな
り、又エラ−訂正方式としてリ−ドソロモンのロ−ディ
ングディスタンス法を使用すると強力な訂正能力を有し
1/1020程度になるため特に2重書きに対する防止策
は必要無く、2重書き防止に関する対策は無用と考えら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、長時間
に亘ってディスク装置を使用するとゴミや傷等が増え、
エラ−レイトが段々と悪化し極端な場合は訂正能力をオ
−バ−する可能性があり、2重書きによりデ−タが破壊
されることもあり2重書防止対策が必要となる。
【0004】光磁気ドライブ装置や光ディスク装置等の
レ−ザダイオ−ドを使用して読み書き及び消去させる機
器においてデ−タの書き込みや消去をするとき、何らか
の原因でフォ−カスやトラッキング・サ−ボが外れる
と、既にデ−タが書き込まれているトラックやセクタ−
に2重書きを行い、デ−タのバイトエラ−率を悪化させ
る事がある。この状況が続くと最終的に装置のエラ−訂
正能力をオ−バ−し、デ−タの信頼性を悪化させる。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、高速ディスクドライブ装置に
おいてフォ−カスやトラッキング・サ−ボが外れたと
き、2重書きを瞬時に中止してデ−タを保護するための
回路を設けた記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すようにピンフォト・ダイオ−ド1
−2とレ−ザダイオ−ド1−1の組み合わせからなるレ
−ザダイオ−ド・モジュ−ル1及びALPC(オ−トマ
チック・レ−ザ・パワ−・コントロ−ル)を具備し、リ
−ドモ−ドとライト/イレースモ−ドで異なるレベルの
電流を前記レ−ザダイオ−ドに流すように構成された記
録再生装置において、レ−ザダイオ−ド・モジュ−ル1
に内蔵されているピンフォト・ダイオ−ド1−2とは別
に設けられたフォ−カス及びトラッキング用のピンフォ
ト・ダイオ−ド10,11の出力によりフォ−カスやト
ラッキング・サ−ボの外れを検出する検出手段を設け、
該検出手段がフォ−カスやトラッキング・サ−ボの外れ
を検出したら、リ−ド/ライトモ−ド切替器9をリ−ド
モ−ドに切り替えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、フォ−カスやトラッキング・サ−
ボの外れを検出したら、リ−ドモ−ドに切り替えるか
ら、書き込みや消去動作時に、フォ−カスやトラッキン
グ・サ−ボが外れ2重書きになるのを防ぎ、デ−タが破
壊されるのを防止できる。またフォ−カスサ−ボが外れ
た場合、瞬時にプロテクトが出来る。トラッキングが外
れた場合は、トラックを数本ジャンプして始めてプロテ
クト信号を出すことにより、ゴミや傷によるトラッキン
グエラ−信号と区別し誤動作を防止している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の記録再生装置の回路構成
を示す図である。本録再生装置は、レ−ザダイオ−ド
(LD)・モジュ−ル1、レーザダイオード(LD)1
−1、ピンフォトダイオ−ド(PD)1−2、I/Vア
ンプ2、切替器3、ロ−パスフィルタ(LPF)4、電
流比較器5、基準電流源6、定電流トランジスタ7、電
流トランジスタ8、リ−ド/ライトモ−ド切替器9、フ
ォ−カス・ピンフォトダイオ−ド(PD)10、トラッ
キング・ピンフォトダイオ−ド(PD)11、I/Vア
ンプ12、変換器13、カウンタ回路14、ラッチ回路
15、I/Vアンプ16、変換器17及びNOR回路1
8で構成される。
【0009】本記録再生装置は、従来のALPC(オ−
トマチックレザ−パワ−コントロ−ル)回路に自動検出
回路20を追加したものである。リードモードの際、切
替器3は閉じており、LD・モジュ−ル1のLD1−1
より発光した光はLD・モジュ−ル1の内部にあるPD
1−2により検出され、I/Vアンプ2により電流電圧
変換され切替器3、LPF4を通り電流比較器5に入
り、該電流比較器5において基準電流源6の基準電流と
比較し、その出力で定電流トランジスタ7を動作させ、
電流トランジスタ8を通してLD1−1の発光パワ−を
一定にする。なお、ライト/イレ−スモ−ドの時は切替
器3は開放されており、LD1−1の発光パワ−を一定
にするフィ−ドバック制御はかからない。
【0010】書き込み時と、読み出し時のLD1−1に
流す電流値が異なるため、基準電源6にライト/イレ−
ズモ−ドとリ−ドモ−ドの2レベルの基準電流値を設け
リ−ド/ライトモ−ド切替器9で切り替えて電流比較器
5に供給している。
【0011】次に破線で囲った本発明で追加した自動検
出回路20の動作を説明する。LDモジュ−ル1とは別
に外部にあるフォ−カスPD10及びトラッキングPD
11を使用し、検出したトラッキングPD11の光の和
信号をI/Vアンプ12で電圧信号に変換し、TTLへ
のレベル変換器13を通してTTL(トランジスタ−ト
ランジスタ・ロジック)レベルに変換し、カウンタ回路
14、ラッチ回路15を通してNOR回路18に入力す
る。一方検出したフォ−カスPD10の光の和信号をI
/Vアンプ16で電圧信号に変換し、変換器17を通し
てTTLレベルに変換し、NOR回路18に入力する。
【0012】フォ−カス及びトラッキングが正常なとき
は、ラッチ回路15及び変換器17のどちらも”L”レ
ベルとなり、リ−ド(”H”)/ライト(”L”)入力
信号によりNOR回路18の出力でリ−ド/ライトモ−
ド切替器9を切り替えリ−ド又はライトにする。
【0013】次に、トラッキングが外れた場合の動作を
説明する。図2は図1のカウンタ回路14の構成例を示
す図で、同図においては5進カウンタが構成されてい
る。図3はカウンタ回路14の各部の波形を示す。カウ
ンタ回路14はトラッキング信号Bをカウントし、該ト
ラッキング信号Bが連続して所定個数(図では5個)カ
ウントされた場合、”H”レベルの信号を出力する。こ
の出力信号をラッチ回路15でラッチし、前述した変換
器17からのフォ−カス検出信号とNOR回路18に入
力し、その出力が切替器9をライト/イレ−ズモ−ドか
らリ−ドモ−ドへ切り替える。
【0014】トラック横断検出信号、即ちトラッキング
入力信号Bが所定個数、図では5個連続して入力された
場合、5進のカウンタ回路14が”H”レベルの信号を
出力し、この信号をラッチ回路15がラッチする。即ち
トラッキング入力信号Bが連続して所定個数(図では5
個)入力された場合、トラック外れと判断(ゴミや傷等
による誤動作防止の為には3〜10本が適当と思われ
る)し、このラッチ回路15の”H”レベルの出力信号
がNOR回路18に入りその出力を”L”とする。これ
によりリ−ド/ライトモ−ド切替器9でライト/イレ−
スモ−ドからリ−ドモ−ドに切り替える。
【0015】以上の動作でライト/イレ−ズモ−ドで動
作中にトラッキングが外れて2重書き込みが行われる場
合直ちにリ−ド/ライト切替器9でリ−ドモ−ドに切替
ることにより2重書き込みによるデ−タの破壊を防止す
ることが出来る。また、フォ−カスサ−ボが外れた場合
は、I/Vアンプ16、変換器17を通って、”H”レ
ベルの信号がNOR回路18に入力されるから、フォ−
カスサ−ボは直ちにリ−ドモ−ドに切り替わる。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。 (1)書き込みや消去動作時に、レーザダイオードのパ
ワーが大きくゲインが上がり動作が不安定になり、小さ
いゴミや傷によってフォ−カスやトラッキング・サ−ボ
が外れ2重書やデ−タ消去になるおそれがあるが、本発
明ではこの2重書やデ−タ消去を防ぎ、デ−タが破壊さ
れるのを防止できる。
【0017】(2)また、フォ−カスサ−ボが外れた場
合、瞬時に保護機能が差動し、デ−タの破壊を防止でき
る。
【0018】(3)トラッキングサ−ボが外れた場合
は、トラックを数本ジャンプして初めてプロテクト信号
を出すことにより、ゴミや傷によるトラッキングエラ−
信号と区別し誤動作を防止しているので、確実にフォ−
カスやトラッキング・サ−ボが外れた時のみ動作する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録再生装置の回路構成を示す図であ
る。
【図2】図1のカウンタ回路の構成を示す図である。
【図3】図2のカウンタ回路の各部の波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 LDモジュ−ル 1−1 LD 1−2 PD(PD) 2 I/Vアンプ 3 切替器 4 LPF(ロ−パスフィルタ) 5 電流比較器 6 基準電流源 7 定電流トランジスタ 8 電流トランジスタ 9 リ−ド/ライトモ−ド切替器 10 フォ−カスPD 11 トラッキングPD 12 I/Vアンプ 13 変換器 14 カウンタ回路 15 ラッチ回路 16 IVアンプ 17 変換器 18 NOR回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピンフォト・ダイオ−ドとレ−ザダイオ
    −ドの組み合わせからなるレ−ザダイオ−ド・モジュ−
    ル及びALPC(オ−トマチック・レ−ザ・パワ−・コ
    ントロ−ル)を具備し、リ−ドモ−ドとライト/イレ−
    スモ−ドで異なるレベルの電流を前記レ−ザダイオ−ド
    に流すように構成された記録再生装置において、 前記レ−ザダイオ−ド・モジュ−ルに内蔵されているピ
    ンフォト・ダイオ−ドとは別に設けられたフォ−カス及
    びトラッキング用のピンフォト・ダイオ−ドの出力によ
    りフォ−カスやトラッキング・サ−ボの外れを検出する
    検出手段を設け、該検出手段がフォ−カスやトラッキン
    グ・サ−ボの外れを検出したら、前記モ−ドをリ−ドモ
    −ドに切り替えることを特徴とする記録再生装置。
JP4121266A 1992-04-15 1992-04-15 記録再生装置 Pending JPH05298699A (ja)

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JP4121266A JPH05298699A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 記録再生装置

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JPH05298699A true JPH05298699A (ja) 1993-11-12

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ID=14807002

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