JPH0529952B2 - - Google Patents
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- JPH0529952B2 JPH0529952B2 JP60124282A JP12428285A JPH0529952B2 JP H0529952 B2 JPH0529952 B2 JP H0529952B2 JP 60124282 A JP60124282 A JP 60124282A JP 12428285 A JP12428285 A JP 12428285A JP H0529952 B2 JPH0529952 B2 JP H0529952B2
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- JP
- Japan
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- input
- pen
- figures
- graphic
- point
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 9
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 6
- 101150039239 LOC1 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101000755816 Homo sapiens Inactive rhomboid protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100022420 Inactive rhomboid protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はCAD(Computer Aided Design)シ
ステムに図形を入力するとき、この図形をオンラ
イン手書きで入力できるようにした図形入力装置
に関する。
ステムに図形を入力するとき、この図形をオンラ
イン手書きで入力できるようにした図形入力装置
に関する。
CADシステムに図形、特に機械図面に用いる
図形を入力するとき従来装置では、タブレツトと
キーボードを介して数10種類の多様で類似するコ
マンドを複数選択しかつ組み合わせると共に、入
力したい図形の座標位置を厳密に指定してやらな
ければならなかつた。このため操作法に習熟して
いなければ多大の時間を要しかつオペレータの負
担は大きかつた。また第6図に示すようにキーボ
ードとタブレツトという2つの機器を操作しなけ
ればならないので機器設置のスペース効率が悪か
つた。
図形を入力するとき従来装置では、タブレツトと
キーボードを介して数10種類の多様で類似するコ
マンドを複数選択しかつ組み合わせると共に、入
力したい図形の座標位置を厳密に指定してやらな
ければならなかつた。このため操作法に習熟して
いなければ多大の時間を要しかつオペレータの負
担は大きかつた。また第6図に示すようにキーボ
ードとタブレツトという2つの機器を操作しなけ
ればならないので機器設置のスペース効率が悪か
つた。
本発明は前記の従来技術の欠点を克服するため
になされたもので、CADシステムの操作法に習
熟しない設計者であつても容易に操作でき、かつ
設計者の机に設置できるスペース効率の高い図形
入力装置を提供することを目的とする。
になされたもので、CADシステムの操作法に習
熟しない設計者であつても容易に操作でき、かつ
設計者の机に設置できるスペース効率の高い図形
入力装置を提供することを目的とする。
本発明は、手書き文字認識、手書き図形認識、
図形間近接度計算を組み合わせることによつて、
従来のコマンドに相当する指示を装置内部で認識
すると共に、入力図形の座標位置を装置内部で計
算し、手書き入力した文字、図形から清書化した
図面を生成する図形入力装置である。
図形間近接度計算を組み合わせることによつて、
従来のコマンドに相当する指示を装置内部で認識
すると共に、入力図形の座標位置を装置内部で計
算し、手書き入力した文字、図形から清書化した
図面を生成する図形入力装置である。
本発明による図面入力装置の全体構成を第2図
に示す。図形と文字の入力はタブレツト12上を
スタイラスペン13を使つて手書きすることによ
つて行なう。CRT11は入力された手書き文字
の認識結果と、手書き入力された図形またはこれ
の清書化処理を行なつた後の図形を表示すると共
に、いくつかのコマンドメニユーを表示する。プ
ロツタ14は清書化図面を出力する。図形入力装
置本体10はタブレツト12から送られてくる座
標データを基に文字を認識あるいは図形を認識す
る。この部分を詳細に表わしたものを第1図に示
す。文字認識においては文字認識処理をする
CREC103が動作し、図形認識においてはピツ
ク検出部PICK102、図形認識部PREQ104、
近接度計算部DIST105、座標値計算部LOC1
06、接点と接点を計算する端点・接点計算部
TREQ107が動作する。これら以外の座標値
入力部IN100、ストローク端検出部SDET1
01、図形メモリMEMORY108、CRTの表
示制御をする表示制御部DSP109、プロツタ
への出力を制御するプロツタ制御部PLOT110
は文字認識と図形認識に共通して動作する部分で
ある。
に示す。図形と文字の入力はタブレツト12上を
スタイラスペン13を使つて手書きすることによ
つて行なう。CRT11は入力された手書き文字
の認識結果と、手書き入力された図形またはこれ
の清書化処理を行なつた後の図形を表示すると共
に、いくつかのコマンドメニユーを表示する。プ
ロツタ14は清書化図面を出力する。図形入力装
置本体10はタブレツト12から送られてくる座
標データを基に文字を認識あるいは図形を認識す
る。この部分を詳細に表わしたものを第1図に示
す。文字認識においては文字認識処理をする
CREC103が動作し、図形認識においてはピツ
ク検出部PICK102、図形認識部PREQ104、
近接度計算部DIST105、座標値計算部LOC1
06、接点と接点を計算する端点・接点計算部
TREQ107が動作する。これら以外の座標値
入力部IN100、ストローク端検出部SDET1
01、図形メモリMEMORY108、CRTの表
示制御をする表示制御部DSP109、プロツタ
への出力を制御するプロツタ制御部PLOT110
は文字認識と図形認識に共通して動作する部分で
ある。
本発明による作用を第3図に示す図形の入力例
を参照して述べる。第3図aは直線L1とL2の
交点Aと直線L3とL4の交点B間を結ぶ直線L
5を入力する例である。
を参照して述べる。第3図aは直線L1とL2の
交点Aと直線L3とL4の交点B間を結ぶ直線L
5を入力する例である。
従来技術による装置では点Aをまず指定するた
めに直線間の交点を指定するコマンドをキーボー
ドから入力し(第7図のF1)、次にタブレツト
のスタイラスペンを動かして直線L1とL2をカ
ーソルで指示する(第7図のF3、ピツクと呼
ぶ)。同様にして点Bも上記操作によつて求める。
ピツクした図形はCRTに強調表示される(第7
図のF4)。次に直線を入力するコマンドをキー
ボードから入力し(第7図のF1)、始点と終点
を指示した入力であることを示すサブコマンドを
キーボードから入力する(第7図のF2)。始点
と終点の指定はカーソルを移動させて上記2つの
点A,Bに合わせる(第7図のF3)。以上の操
作が完了すると入力したい直線L5がCRTに表
示される(第7図のF4)。
めに直線間の交点を指定するコマンドをキーボー
ドから入力し(第7図のF1)、次にタブレツト
のスタイラスペンを動かして直線L1とL2をカ
ーソルで指示する(第7図のF3、ピツクと呼
ぶ)。同様にして点Bも上記操作によつて求める。
ピツクした図形はCRTに強調表示される(第7
図のF4)。次に直線を入力するコマンドをキー
ボードから入力し(第7図のF1)、始点と終点
を指示した入力であることを示すサブコマンドを
キーボードから入力する(第7図のF2)。始点
と終点の指定はカーソルを移動させて上記2つの
点A,Bに合わせる(第7図のF3)。以上の操
作が完了すると入力したい直線L5がCRTに表
示される(第7図のF4)。
一方本発明ではスタイラスペン13をタブレツ
ト12上で移動させてCRT11に表示されてい
るカーソルを点Aの近傍にもつてゆきペンダウン
させペンで書くのと同様に点Bまで移動させる。
ここでペンアツプすると清書化された直線L5が
CRT11に表示される。このように従来装置に
よるコマンドの入力やピツクは不要である。この
操作を行なつたときの本発明の動作を第1図を参
照して述べる。IN100を介して入力したスタ
イラスペン13の座標値を、PREQ104、
DIST105へ渡す。この値は同時にDSP109
を介してCRT11へ送り手書き図形を表示する。
ト12上で移動させてCRT11に表示されてい
るカーソルを点Aの近傍にもつてゆきペンダウン
させペンで書くのと同様に点Bまで移動させる。
ここでペンアツプすると清書化された直線L5が
CRT11に表示される。このように従来装置に
よるコマンドの入力やピツクは不要である。この
操作を行なつたときの本発明の動作を第1図を参
照して述べる。IN100を介して入力したスタ
イラスペン13の座標値を、PREQ104、
DIST105へ渡す。この値は同時にDSP109
を介してCRT11へ送り手書き図形を表示する。
点Aでペンダウンして書き始めたことはSDET
101が検出し、PREQ104とDIST105へ、
それぞれの動作を開始する信号を送る。DIST1
05は既に入力済の直線L1〜L4他の図形デー
タが格納されているMEMORY108をアクセ
スしてペンダウン後の座標値と既に入力済の直線
(すなわちL1〜L4)間の距離を計算し、あら
かじめ設定されている閾値以下の距離をもつ図形
データ(本例ではL1,L2)と距離をTREQ
107へ送る。PREQ104はスタイラスペン1
3の座標値をIN100経由で入力し手書き図形
のストロークベクトルを計算する。スライラスペ
ン13を点Bの近傍でペンアツプすると、書き終
つたことをSDET101は検出し、このことを
DIST105とPREQ104へ通知する。DIST
105はペンアツプにより動作を終了する。
TREQ107はDIST105から送られてくる図
形データと距離から直線L1またはL2の端点に
近接する座標から書き始め、直線L3またはL4
の端点に近接する座標で書き終つたことを認識
し、書き始めと書き終りの座標値を点A,Bとし
てLOC106へ送る。PREQ104はストローク
ベクトルの計算結果より入力図形の形を認識す
る。本例では直線と認識する。認識結果の図形形
式を表わすコードをLOC106へ送る。LOC1
06はPREQ104から送られてくる図形コード
が直線であり、TREQ107から送られてくる
2つの座標値すなわち点A,Bの座標値から2つ
の座標値を始点と終点とする直線であると判定す
る。このデータをMEMORY108へ記憶する
と共に、DSP109を介してCRT11へ送りそ
れまで表示されていた手書き図形を消去して清書
化図形を表示する。
101が検出し、PREQ104とDIST105へ、
それぞれの動作を開始する信号を送る。DIST1
05は既に入力済の直線L1〜L4他の図形デー
タが格納されているMEMORY108をアクセ
スしてペンダウン後の座標値と既に入力済の直線
(すなわちL1〜L4)間の距離を計算し、あら
かじめ設定されている閾値以下の距離をもつ図形
データ(本例ではL1,L2)と距離をTREQ
107へ送る。PREQ104はスタイラスペン1
3の座標値をIN100経由で入力し手書き図形
のストロークベクトルを計算する。スライラスペ
ン13を点Bの近傍でペンアツプすると、書き終
つたことをSDET101は検出し、このことを
DIST105とPREQ104へ通知する。DIST
105はペンアツプにより動作を終了する。
TREQ107はDIST105から送られてくる図
形データと距離から直線L1またはL2の端点に
近接する座標から書き始め、直線L3またはL4
の端点に近接する座標で書き終つたことを認識
し、書き始めと書き終りの座標値を点A,Bとし
てLOC106へ送る。PREQ104はストローク
ベクトルの計算結果より入力図形の形を認識す
る。本例では直線と認識する。認識結果の図形形
式を表わすコードをLOC106へ送る。LOC1
06はPREQ104から送られてくる図形コード
が直線であり、TREQ107から送られてくる
2つの座標値すなわち点A,Bの座標値から2つ
の座標値を始点と終点とする直線であると判定す
る。このデータをMEMORY108へ記憶する
と共に、DSP109を介してCRT11へ送りそ
れまで表示されていた手書き図形を消去して清書
化図形を表示する。
第3図bは2つの直線L6,L7に接し半径値
が100の円を入力する例である。直線入力と同様
にスタイラスペン13を移動させて直線L6,L
7に近接する丸を手書き入力する。書き始めの位
置はどこであつてもかまわない。半径の値はスタ
イラスペン13をペンで書くのと同様にして数値
を入力する。先頭の文字Rは数値が半径であるこ
とを表わす識別文字である。文字入力と図形入力
は上記の逆であつてもかまわない。直線入力と同
様直線L6,L7のピツクは不要であり、数値を
キーボードから入力する必要もない。
が100の円を入力する例である。直線入力と同様
にスタイラスペン13を移動させて直線L6,L
7に近接する丸を手書き入力する。書き始めの位
置はどこであつてもかまわない。半径の値はスタ
イラスペン13をペンで書くのと同様にして数値
を入力する。先頭の文字Rは数値が半径であるこ
とを表わす識別文字である。文字入力と図形入力
は上記の逆であつてもかまわない。直線入力と同
様直線L6,L7のピツクは不要であり、数値を
キーボードから入力する必要もない。
この操作を行なつたときの本発明の動作を直線
入力と同様第1図を参照して述べる。IN100
を介して入力したスタイラスペン13の座標値を
PREQ104、DIST105へ渡す。DSP109
を介して手書き図形をCRT11に表示するのは
直線入力の例と同一である。PREQ104はペン
ダウンの間ストロークベクトルを計算し、DIST
105はMEMORY108に記憶されている既
に入力済の図形データとの距離を計算し、この結
果をTREQ107へ送る。TREQは手書き入力
図形が直線L6,L7に近接して書かれたことを
LOC106へ送る。CREQ103はスタイラスペ
ン13の座標値からストロークを求め文字認識を
行なう。文字認識技術そのものは公知例(日経コ
レクトロニクス1983,12,5.PP115−133)など
に記されている。文字認識により文字列R100
が求められると文字Rよりこれに続く文字が半径
の値であると認識し、半径値100をLOC10
6へ送る。LOC106はTREQ107から送ら
れてくる直線L6,L7のデータと、CREQ10
4から送られてくる半径値100、およびPREQ
104から送られてくる図形コードが円というこ
とから、直線L6,L7から距離100なる点
E、すなわち中心点を求める。この結果をDSP
109を介してCRT11へ送り直線L6,L7
に接し半径100なる円を清書化して表示する。
この座標値はMEMORY108へ記憶する。本
例の数値入力は円の半径であるが、これ以外の数
値として円または円弧の直径、直交座標または極
座標系での座標値、直線の長さ、基準線からの距
離などが可能である。
入力と同様第1図を参照して述べる。IN100
を介して入力したスタイラスペン13の座標値を
PREQ104、DIST105へ渡す。DSP109
を介して手書き図形をCRT11に表示するのは
直線入力の例と同一である。PREQ104はペン
ダウンの間ストロークベクトルを計算し、DIST
105はMEMORY108に記憶されている既
に入力済の図形データとの距離を計算し、この結
果をTREQ107へ送る。TREQは手書き入力
図形が直線L6,L7に近接して書かれたことを
LOC106へ送る。CREQ103はスタイラスペ
ン13の座標値からストロークを求め文字認識を
行なう。文字認識技術そのものは公知例(日経コ
レクトロニクス1983,12,5.PP115−133)など
に記されている。文字認識により文字列R100
が求められると文字Rよりこれに続く文字が半径
の値であると認識し、半径値100をLOC10
6へ送る。LOC106はTREQ107から送ら
れてくる直線L6,L7のデータと、CREQ10
4から送られてくる半径値100、およびPREQ
104から送られてくる図形コードが円というこ
とから、直線L6,L7から距離100なる点
E、すなわち中心点を求める。この結果をDSP
109を介してCRT11へ送り直線L6,L7
に接し半径100なる円を清書化して表示する。
この座標値はMEMORY108へ記憶する。本
例の数値入力は円の半径であるが、これ以外の数
値として円または円弧の直径、直交座標または極
座標系での座標値、直線の長さ、基準線からの距
離などが可能である。
次に本発明による優先度の制御法について述べ
る。
る。
第4図aは既に入力されている図形が互いに近
接していて、識別するのが困難、または誤認識の
おそれがある場合の接続入力例である。このとき
は従来装置で実施しているのと同様図形のピツク
操作をする。まずスタイラスペン13を移動させ
てカーソルを円C2の円周上にもつてゆき点Fで
ペンダウンした後再びペンアツプする。これと同
様のことを円C4に対しても実施する。次に円C
2の接点座標となる近傍の位置から手書き図形を
書き始め、円C4の接線座標となる近傍位置で書
き終える。従来装置における円の接線というコマ
ンドは不要である。この操作を行なつたときの本
発明の動作を第1図を参照して述べる。点Fでペ
ンダウンおよびペンアツプしたことはSDET10
1が検出し、DIST105はIN100を介してス
タイラスペン13の座標値を入力し、既に入力済
の円C1〜C4他の図形が格納されている
MEMORY108をアクセスして点Fとこれら
図形との間の距離を計算し、この結果をTREQ
107へ送る。PICK102はペンダウンとペン
アツプのオン、オフ信号をSDET101から受取
り、IN100から入力するスタイラスペン13
の座標値の移動量が微少であることからピツク操
作であると判定しこれをTREQ107へ送る。
TREQ107はこれらの動作より円C2をピツ
クしたと認識する。さらに点Gでペンダウンとペ
ンアツプの操作をすると上記と同様の動作を行な
う。次に円C2の接線座標の近傍から書き始め、
円C4の接線座標近傍で書き終るまでのPREQ1
04、DIST105の動作は第3図aの実施例で
示した直線入力の例とほぼ同一である。
接していて、識別するのが困難、または誤認識の
おそれがある場合の接続入力例である。このとき
は従来装置で実施しているのと同様図形のピツク
操作をする。まずスタイラスペン13を移動させ
てカーソルを円C2の円周上にもつてゆき点Fで
ペンダウンした後再びペンアツプする。これと同
様のことを円C4に対しても実施する。次に円C
2の接点座標となる近傍の位置から手書き図形を
書き始め、円C4の接線座標となる近傍位置で書
き終える。従来装置における円の接線というコマ
ンドは不要である。この操作を行なつたときの本
発明の動作を第1図を参照して述べる。点Fでペ
ンダウンおよびペンアツプしたことはSDET10
1が検出し、DIST105はIN100を介してス
タイラスペン13の座標値を入力し、既に入力済
の円C1〜C4他の図形が格納されている
MEMORY108をアクセスして点Fとこれら
図形との間の距離を計算し、この結果をTREQ
107へ送る。PICK102はペンダウンとペン
アツプのオン、オフ信号をSDET101から受取
り、IN100から入力するスタイラスペン13
の座標値の移動量が微少であることからピツク操
作であると判定しこれをTREQ107へ送る。
TREQ107はこれらの動作より円C2をピツ
クしたと認識する。さらに点Gでペンダウンとペ
ンアツプの操作をすると上記と同様の動作を行な
う。次に円C2の接線座標の近傍から書き始め、
円C4の接線座標近傍で書き終るまでのPREQ1
04、DIST105の動作は第3図aの実施例で
示した直線入力の例とほぼ同一である。
異なる点は円C2,C4に対してピツク操作が
行なわれているのでTREQ107はDIST105
から送られてくる近接図形C1〜C4の中から円
C2,C4のデータのみをLOC106へ送るこ
とである。
行なわれているのでTREQ107はDIST105
から送られてくる近接図形C1〜C4の中から円
C2,C4のデータのみをLOC106へ送るこ
とである。
LOC106は、PREQ104から送られてくる
図形コードが直線であり、TREQ107から送
られてくる円C2,C4のデータから2つの接点
座標を求め、これらを始点、終点とする直線であ
ると判定する。
図形コードが直線であり、TREQ107から送
られてくる円C2,C4のデータから2つの接点
座標を求め、これらを始点、終点とする直線であ
ると判定する。
第4図bは近接図形として直線L8〜L11と
座標点P1,P2があるとき、TREQ107が
いずれも近接していると判断したときの例であ
る。TREQ107は書き始めをL8,L9の端
部または座標点P1、書き終りを直線L10,L
11の端部または座標点P2の座標値をLOC1
06へ送る。LOC106は書き始め座標につい
ては、直線L8,L9、座標点P1の3つの候補
の中から近接図形として優先度の高い座標点P1
を選択する。書き終り座標についても、優先度の
高い座標点P2を選択する。
座標点P1,P2があるとき、TREQ107が
いずれも近接していると判断したときの例であ
る。TREQ107は書き始めをL8,L9の端
部または座標点P1、書き終りを直線L10,L
11の端部または座標点P2の座標値をLOC1
06へ送る。LOC106は書き始め座標につい
ては、直線L8,L9、座標点P1の3つの候補
の中から近接図形として優先度の高い座標点P1
を選択する。書き終り座標についても、優先度の
高い座標点P2を選択する。
これら2つの選択された座標値を始点、終点と
するデータをMEMORY108へ記憶すると共
にDSP109を介してCRT11へ送る。
するデータをMEMORY108へ記憶すると共
にDSP109を介してCRT11へ送る。
第4図cは手書き軌跡の通過点近傍に座標点P
3があるときの例である。始点をL13の端部と
判断するLOC106の動作は第3図aの実施例
で述べたのと同様である。手書き軌跡の書き終り
座標に近接する直線L14は、端部でもなく近傍
でもないので、第2の優先度をもつ手書き軌跡の
通過点近傍にある座標点P3を選択しこれを通る
直線データを生成する。終点は書き終り座標に近
接する直線L14との交点とする。
3があるときの例である。始点をL13の端部と
判断するLOC106の動作は第3図aの実施例
で述べたのと同様である。手書き軌跡の書き終り
座標に近接する直線L14は、端部でもなく近傍
でもないので、第2の優先度をもつ手書き軌跡の
通過点近傍にある座標点P3を選択しこれを通る
直線データを生成する。終点は書き終り座標に近
接する直線L14との交点とする。
第4図dは直線L18を基準としてこれに平行
で距離100にある直線を入力する例である。文
字入力は第3図bの実施例で示したのと同様、
CREQ103は入力された文字列d100から基
準線からの距離が100というデータをLOC1
06へ送る。TREQ107は近接図形としてP
4,C5,L16,L17をLOC106へ送る。
基準となる直線L18は第4図aの実施例で示し
たピツク操作と同様にしてTREQ107で認識
されているから、この図形データもLOC106
へ送る。
で距離100にある直線を入力する例である。文
字入力は第3図bの実施例で示したのと同様、
CREQ103は入力された文字列d100から基
準線からの距離が100というデータをLOC1
06へ送る。TREQ107は近接図形としてP
4,C5,L16,L17をLOC106へ送る。
基準となる直線L18は第4図aの実施例で示し
たピツク操作と同様にしてTREQ107で認識
されているから、この図形データもLOC106
へ送る。
LOC106はPREQ104から図形タイプが直
線、CREC103から距離100、TREQ107
からピツク直線L18というこれらデータより、
直線L18に平行でこれから距離100にある直
線を生成する。本実施例ではCREC103からの
距離データを最優先にして入力図形の座標データ
が生成され、手書き軌跡の通過点近傍にある座標
点P4は第2の優先度、円C5は第3の優先度と
なる。始点と終点はTREQ107から送られて
いる近接図形L16,L17それぞれの交点とす
る。
線、CREC103から距離100、TREQ107
からピツク直線L18というこれらデータより、
直線L18に平行でこれから距離100にある直
線を生成する。本実施例ではCREC103からの
距離データを最優先にして入力図形の座標データ
が生成され、手書き軌跡の通過点近傍にある座標
点P4は第2の優先度、円C5は第3の優先度と
なる。始点と終点はTREQ107から送られて
いる近接図形L16,L17それぞれの交点とす
る。
次に優先度制御の異なる実施例を第5図を参照
して述べる。第5図aは直線入力において書き始
めに直線L20、書き終りに直線L21、通過点
近傍に円C6,C7が近接して存在し、通過点近
傍図形C6,C7に基づいた認識をさせる例であ
る。
して述べる。第5図aは直線入力において書き始
めに直線L20、書き終りに直線L21、通過点
近傍に円C6,C7が近接して存在し、通過点近
傍図形C6,C7に基づいた認識をさせる例であ
る。
手書き軌跡の書き始めと書き終り座標に近接し
て直線L20,L21の端部があることからこれ
らを始点、終点とする直線入力と誤認識する可能
性がある。オペレータが手書き図形入力中に途中
でスタイラスペン13をペンアツプ後再びペンダ
ウンして手書き図形の入力を継続すると、この座
標に対してピツク操作をしたものとみなす。第5
図aの実施例では円C6,C7それぞれの円周近
傍A4,A5でペンアツプ、ペンダウンをすると
これら図形がピツクされたものとみなす。
て直線L20,L21の端部があることからこれ
らを始点、終点とする直線入力と誤認識する可能
性がある。オペレータが手書き図形入力中に途中
でスタイラスペン13をペンアツプ後再びペンダ
ウンして手書き図形の入力を継続すると、この座
標に対してピツク操作をしたものとみなす。第5
図aの実施例では円C6,C7それぞれの円周近
傍A4,A5でペンアツプ、ペンダウンをすると
これら図形がピツクされたものとみなす。
本実施例を第1図を参照して述べる。A3でペ
ンダウンして書き始めたことをSDET101が検
出する動作は先に述べた実施例と同じである。手
書き図形入力中点A4でスタイラスペン13をペ
ンアツプし再びペンダウンすると、PICK102
はペンアツプ時の座標値とペンダウン時の座標値
が微少であることからピツクと同一の操作が行な
われたものと判断しこのことをTREQ107へ
送る。このときDIST105は近接図形が円C6
であることをTREQ107へ送る。点A5でも
同一の動作を行なう。TREQ107は近接図形
L20,L21,C6,C7のデータをLOC1
06へ送る。C6,C7についてはピツク操作が
加わつたことのデータを付加する。LOC106
はTREQ107から送られてくる近接図形デー
タの中から、優先度の高いピツク操作の加わつた
C6,C7を選択し、これらの接線を生成する。
ンダウンして書き始めたことをSDET101が検
出する動作は先に述べた実施例と同じである。手
書き図形入力中点A4でスタイラスペン13をペ
ンアツプし再びペンダウンすると、PICK102
はペンアツプ時の座標値とペンダウン時の座標値
が微少であることからピツクと同一の操作が行な
われたものと判断しこのことをTREQ107へ
送る。このときDIST105は近接図形が円C6
であることをTREQ107へ送る。点A5でも
同一の動作を行なう。TREQ107は近接図形
L20,L21,C6,C7のデータをLOC1
06へ送る。C6,C7についてはピツク操作が
加わつたことのデータを付加する。LOC106
はTREQ107から送られてくる近接図形デー
タの中から、優先度の高いピツク操作の加わつた
C6,C7を選択し、これらの接線を生成する。
第5図bは第3図bの実施例と同様2つの図形
に接する円を入力する例である。第5図bにおい
ては接する図形がL23,L24、およびL2
5,L26とそれぞれ近接していて誤認識する可
能性がある。このときは第5図aの実施例と同
様、接して欲しい図形の近傍A7,A8でペンア
ツプとペンダウンを繰り返す。
に接する円を入力する例である。第5図bにおい
ては接する図形がL23,L24、およびL2
5,L26とそれぞれ近接していて誤認識する可
能性がある。このときは第5図aの実施例と同
様、接して欲しい図形の近傍A7,A8でペンア
ツプとペンダウンを繰り返す。
第3図bの実施例と異なる点は、第1図におけ
るLOC106が優先度の高いピツク操作の加わ
つたL23,L26を選択する動作が加わつたこ
とである。
るLOC106が優先度の高いピツク操作の加わ
つたL23,L26を選択する動作が加わつたこ
とである。
本発明による図形入力装置によれば、オンライ
ン手書き文字を認識することによつてキーボード
を不要とすると共に、オンライン手書き入力図形
を認識し、この手書き図形と既に入力済の図形の
近接度を計算するので、従来装置と比較して図形
の入力速度および操作性を飛躍的に向上させるこ
とができる。
ン手書き文字を認識することによつてキーボード
を不要とすると共に、オンライン手書き入力図形
を認識し、この手書き図形と既に入力済の図形の
近接度を計算するので、従来装置と比較して図形
の入力速度および操作性を飛躍的に向上させるこ
とができる。
第1図は本発明の図形入力装置の本体部分を詳
細に表示したブロツク図、第2図は本体部分と入
出力部分を結合した本発明による図形入力装置の
構成図、第3図〜第5図は本発明の図形入力装置
へ入力する図形の表示例を示す図、第6図は従来
技術によるCADシステムの図形入力に関する機
器構成図、第7図は第6図の装置を使つた図形入
力操作のフローチヤートである。 1……CADシステムの処理装置、2……
CRT、3……キーボード、4……タブレツト、
5……プロツタ、10……図形入力装置本体、1
1……CRT、12……タブレツト、13……ス
タイラスペン、14……プロツタ、100……座
標値入力部、101……ストローク端検出部、1
02……ピツク検出部、103……文字認識部、
104……図形認識部、105……近接度計算
部、106……座標値計算部、107……端点、
接点計算部、108……図形メモリ、109……
表示制御部、110……プロツタ制御部。
細に表示したブロツク図、第2図は本体部分と入
出力部分を結合した本発明による図形入力装置の
構成図、第3図〜第5図は本発明の図形入力装置
へ入力する図形の表示例を示す図、第6図は従来
技術によるCADシステムの図形入力に関する機
器構成図、第7図は第6図の装置を使つた図形入
力操作のフローチヤートである。 1……CADシステムの処理装置、2……
CRT、3……キーボード、4……タブレツト、
5……プロツタ、10……図形入力装置本体、1
1……CRT、12……タブレツト、13……ス
タイラスペン、14……プロツタ、100……座
標値入力部、101……ストローク端検出部、1
02……ピツク検出部、103……文字認識部、
104……図形認識部、105……近接度計算
部、106……座標値計算部、107……端点、
接点計算部、108……図形メモリ、109……
表示制御部、110……プロツタ制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手書きで書かれる図形等をタブレツトから入
力する図形入力装置において、前記タブレツト上
に書かれた図形等第1の座標値を読取る第1の手
段と、この第1の手段にて読取られた前記第1の
座標値から入力図形の形状を決定する第2の手段
と、既にメモリに記憶されている入力済みの図形
情報を読出し前記第1の座標値を計算して入力図
形に近接する図形を決定する第3の手段と、手書
文字を入力した場合前記第1の座標値からこの手
書文字が何であるかを決定し入力図形の座標デー
タに変換する第4の手段と、前記入力図形の形状
と前記座標データに基き前記近接する図形に優先
度をつけて前記入力図形の第2の座標値を決定す
る第5の手段と、これら各手段によつて決定され
た内容を前記メモリに記憶させるとともに清書化
した図形を表示する第6の手段とを具備すること
を特徴とする図形入力装置。 2 前記第5の手段は、前記タブレツトから図形
で手書きにて入力途中に、既に入力済みで清書化
表示中の図形の近傍でスタイラスペンのペンアツ
プ及びペンダウン動作を検出したときは、この図
形を前記近接する図形の中で最優先度の近接図形
と判断することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124282A JPS61282972A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124282A JPS61282972A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 図形入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282972A JPS61282972A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0529952B2 true JPH0529952B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=14881477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124282A Granted JPS61282972A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 図形入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282972A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485676A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Toppan Printing Co Ltd | 作図支援システム |
| US6317762B1 (en) | 1995-11-22 | 2001-11-13 | Fujitsu Limited | Document creating apparatus creates free format document from handwritten data converting into normalized size |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60124282A patent/JPS61282972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282972A (ja) | 1986-12-13 |
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