JPH0529972U - 給湯機の梱包装置 - Google Patents
給湯機の梱包装置Info
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- JPH0529972U JPH0529972U JP7805091U JP7805091U JPH0529972U JP H0529972 U JPH0529972 U JP H0529972U JP 7805091 U JP7805091 U JP 7805091U JP 7805091 U JP7805091 U JP 7805091U JP H0529972 U JPH0529972 U JP H0529972U
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- Japan
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- water heater
- outer case
- mounting
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- Pending
Links
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Landscapes
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給湯機の外装ケースの下部に外嵌めする緩衝
体の形状を工夫することにより、一人の作業者でも給湯
機の取付作業が容易に行えるようにして、設置工事の際
の労力を低減させる。 【構成】 外装ケース21の上下部に取付用突片33,
34,34を有するとともに、下部の取付用突片34,
34は互いに離間させて外装ケース21の両端部にそれ
ぞれ位置させた給湯機20の梱包装置である。そして、
外装ケース21の下部に緩衝体46を外嵌めして設けて
おり、この緩衝体46は、外嵌めした状態で給湯機20
が直立可能な形状に形成されるとともに、その両端部に
は取付用突片34,34を介在させる凹部49,49が
それぞれ設けられ、また、これら凹部49,49は少な
くとも上面、背面及び外側面が開放されている。
体の形状を工夫することにより、一人の作業者でも給湯
機の取付作業が容易に行えるようにして、設置工事の際
の労力を低減させる。 【構成】 外装ケース21の上下部に取付用突片33,
34,34を有するとともに、下部の取付用突片34,
34は互いに離間させて外装ケース21の両端部にそれ
ぞれ位置させた給湯機20の梱包装置である。そして、
外装ケース21の下部に緩衝体46を外嵌めして設けて
おり、この緩衝体46は、外嵌めした状態で給湯機20
が直立可能な形状に形成されるとともに、その両端部に
は取付用突片34,34を介在させる凹部49,49が
それぞれ設けられ、また、これら凹部49,49は少な
くとも上面、背面及び外側面が開放されている。
Description
【0001】
本考案は、ガス給湯暖房機等の梱包装置に関し、特にマンション等の集合住宅 に設けられたパイプシャフト空間部への設置に好適な給湯機の梱包装置に関する 。
【0002】
一般に、マンション等の集合住宅では、図9に示すように、共用片廊下1に面 して、水道管、ガス管等の配管2を配したパイプシャフト空間部3が設けられて おり、このパイプシャフト空間部3の入口にパイプシャフト用金枠4を取り付け 、このパイプシャフト用金枠4内にガス給湯暖房機等の給湯機5を取り付けてい た。即ち、給湯機5は、外装ケース6の上下部に取付用突片7,8を有するとと もに、下部の2つの取付用突片8は、図10で示すように、互いに離間させて外 装ケース6の底面の両端部にそれぞれ位置させており、そして、上部と下部の取 付用突片7,8を、図9に示すように、これらに対応して設けたパイプシャフト 用金枠4の支持部9,10にネジ11,11止めすることにより、給湯機5をパ イプシャフト用金枠4に取り付けていた。
【0003】
ところで、従来、上述した給湯機5は、図10に示すように、梱包箱12内に 横向きに収容され、その上部の4隅と下部の4隅にはそれぞれ緩衝体13,13 …が被せられた状態で梱包されていた。そして、給湯機5を設置する際には、緩 衝体13,13…を外して梱包箱12から給湯機5を取り出した後、縦向きに向 きをかえてから、パイプシャフト用金枠4に取り付けるものである。この時、給 湯機5の下部には各種の配管接続口14,14や取付用突片8,8が突出してい るので、給湯機5を縦向きにして一端、床上に置くと、各種の配管接続口14や 取付用突片8に給湯機5の荷重が加わり、それらが変形する心配があるため、二 人の作業者が、大変な労力を費やしながら取付作業を行っているのが現状であり 、一人の作業者では取り付けることが困難であった。
【0004】 本考案は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、給湯機の外装ケースの下 部に外嵌めする緩衝体の形状を工夫することにより、一人の作業者でも給湯機の 取付作業が容易に行えるようにして、設置工事の際の労力を低減させることを目 的としている。
【0005】
本考案は、外装ケースの上下部に取付用突片を有するとともに、下部の2つの 取付用突片は互いに離間させて外装ケースの両端部にそれぞれ位置させてなる給 湯機の梱包装置であって、前記外装ケースの下部に緩衝体を外嵌めして設け、こ の緩衝体は、外嵌めした状態で給湯機が直立可能な形状に形成されるとともに、 その両端部には前記取付用突片を介在させる凹部がそれぞれ設けられ、これら凹 部は少なくとも上面、背面及び外側面が開放されている構成である。
【0006】
このように構成すると、緩衝体によって、給湯機を直立状態で床上等に安定載 置でき、しかも、外装ケースの下部に突出した各種配管接続口や取付用突片を緩 衝体で確実に保護できるため、一人の作業者であっても、各種配管接続口や取付 用突片を変形させることなく、給湯機を取付場所へ持ち運ぶことが可能となる。 また、緩衝体の両端部には取付用突片を介在させる凹部がそれぞれ設けられ、こ れら凹部は少なくとも上面、背面及び外側面が開放されているので、例えば、給 湯機をパイプシャフト用金枠等の支持部材に取り付ける場合、外装ケースの下部 に緩衝体を嵌合させたままで、支持部材の支持部に取付用突片を当接させて仮保 持させ、そして、緩衝体を外装ケースから取り外した後、取付用突片を支持部に 固定させればよく、一人の作業者でも一連の取付作業が容易に行えるものである 。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の一実施例について図1ないし図8の図面に基づき説明する。2 0はガス給湯暖房機等の給湯機であり、この給湯機20の外装ケース21内には 、図5に示すように、バーナ22A及び給湯用熱交換器22Bからなる給湯用燃 焼装置22、バーナ23A及び暖房用熱交換器23Bからなる暖房用燃焼装置2 3、両燃焼装置22,23の上に連結した排気集合箱24、この排気集合箱24 内の燃焼排ガスを吸引して外装ケース21の前面部に配した排気トップ25へ送 り込む送風機26、暖房用熱交換器23Bによって加熱された温水を外部放熱器 (図示せず)へ循環供給する循環ポンプ27等が収容され、前記外装ケース21 の下部にはガス供給管28、給水口29、給湯口30、 暖房用往き管接続口3 1及び暖房用戻り管接続口32等の各種配管接続口が下方へ突出して設けられて いる。
【0008】 また、前記外装ケース21の上下部にはそれぞれ取付用突片33,34,34 が設けられ、上部の取付用突片33は、中央にダルマ状取付穴36を有するとと もに、外装ケース21上面の前方部略中央に位置して設けられ、一方、下部の取 付用突片34,34は、それぞれ取付穴37,37を有するとともに、外装ケー ス21下面の左右両端部にそれぞれ位置するように互いに離間して設けられてい る。38は外装ケース21背面の略中央部等の適所に取り付けた当て具であり、 この当て具38は外装ケース21背面の略横幅いっぱいに設けられ、取付作業者 が一人で外装ケース21を抱きかかえて持ち運ぶ場合、この当て具38の下に手 を添えることにより、外装ケース21が腕から滑り落ちるのを防止するものであ る。
【0009】 図1中の39は、パイプシャフト用金枠であり、このパイプシャフト用金枠3 9には、前記取付用突片33,34,34に対応する位置に、それぞれ内向きに 突出する支持用突片40,41,41が設けられ、これら支持用突片40,41 ,41にはそれぞれ下穴42,42が開けられており、前記取付用突片33,3 4,34を支持用突片40,41,41にネジ43,43止めすることにより、 給湯機20の外装ケース21をパイプシャフト用金枠39に取り付けることがで きるようになっている。
【0010】 図2中の44は、ダンボール等によって四角筒状に形成された梱包箱であり、 この梱包箱44内には、前記外装ケース21の上下部に一対の緩衝体45,46 を外嵌めした状態の給湯機20を収容している。前記緩衝体45,46は発砲ス チロール等の発砲プラスチックによって作られており、これら緩衝体45,46 のうち、外装ケース21の下部に外嵌めする下部側の緩衝体46は、図2ないし 図4に示すように、外装ケース21に外嵌めした状態で給湯機20を直立させる ことができるように、底面の形状が外装ケース21の横断面形状よりも大きく、 かつ、平坦状に形成されるとともに、その中央部に形成された嵌合用空間部47 の底壁には、前記各種配管接続口28,29,30,31,32が挿入される複 数の挿入溝48,48…が設けられている。
【0011】 また、前記嵌合用空間部47の両側部に位置した緩衝体46の両端部には、前 記取付用突片34,34を介在させる一対の凹部49,49がそれぞれ設けられ 、これら凹部49,49は、少なくとも上面、背面及び外側面がそれぞれ開放さ れている。
【0012】 上述の構成において、給湯機20をパイプシャフト用金枠39に取り付ける場 合は、図2に示すように、まず、下部側の緩衝体46を床面側として、給湯機2 0を収容した梱包箱44を縦向きに起立させ、この状態で、梱包箱44を上方へ 引き上げて下部側の緩衝体46から外した後、上部側の緩衝体45を外装ケース 21から取り外すと、給湯機20は下部側の緩衝体46に支えられて床上に直列 した状態となる。
【0013】 ここで、図6に示すように、パイプシャフト用金枠39上部の支持用突片40 の下穴42に、ネジ43の先端部を取り付けておき、次に、下部側の緩衝体46 を外装ケース21の下部に外嵌めしたままの状態で、外装ケース21を両手で抱 きかかえ、パイプシャフト用金枠39の所へ持ち運ぶ。その後、外装ケース21 を斜めに傾け、そこで、支持用突片40に取り付けておいたネジ43に、外装ケ ース21上部の取付用突片33を係止する。
【0014】 次に、図7に示すように、ネジ43に上部の取付用突片33を係止した状態で 、外装ケース21の下部をパイプシャフト用金枠39側へ回動すると、緩衝体4 6に形成した凹部49,49内に、金枠39側の支持用突片41,41が入り込 むため、緩衝体46を金枠39の内側に入り込ませることができる。この状態で 、下部の取付用突片34,34は、金枠39側の支持用突片41,41に当接し 、外装ケース21は垂直状態となって金枠39に安定的に仮保持される。
【0015】 そこで、図8に示すように、緩衝体46を下方へ移動して外装ケース21から 外し、さらに前方へ引き出して緩衝体46を取り除き、次に、支持用突片41, 41に下部の取付用突片34,34をネジ43止めするとともに、支持用突片4 0に上部の取付用突片33をネジ43止めすれば、給湯機20のパイプシャフト 用金枠39への取り付けが終了する。
【0016】 上述の実施例によれば、給湯機20の外装ケース21の下部に、発砲プラスチ ックにて作られた緩衝体46を外嵌めして配設し、この緩衝体46は外装ケース 21に外嵌めされた状態で給湯機20を直立可能な形状に形成されているので、 緩衝体46を利用して、給湯機20を直立状態で床上等に安定的に載置できると ともに、外装ケース21の下部に突出したガス供給管28、給水口29、給湯口 30、暖房用往き管接続口31及び暖房用戻り管接続口32等の各種配管接続口 や取付用突片34,34を緩衝体46で確実に保護できるため、作業者が一人の 場合でも、各種配管や取付用突片34,34を変形させることなく、給湯機20 を抱きかかえて取付場所へ持ち運ぶことが可能となる。
【0017】 また、緩衝体46の両端部には、前記取付用突片34,34を介在させる凹部 49,49がそれぞれ設けられ、これら凹部49,49は少なくとも上面、背面 及び外側面が開放されているので、給湯機20をパイプシャフト用金枠39に取 り付ける場合、外装ケース21の下部に緩衝体46を嵌合させた状態で、パイプ シャフト用金枠39の支持用突片41,41に前記取付用突片34,34を当接 させて仮保持させ、そして、緩衝体46を外装ケース21から取り外した後に、 取付用突片34,34を支持用突片41,41にネジ43,43止めするととも に、取付用突片33を支持用突片40にネジ止めすればよいので、一人の作業者 であっても一連の取付作業が容易に行えるものであり、取付作業に要する労力を 著しく低減できる。
【0018】 また、上述の実施例においては、外装ケース21背面の略中央部等の適所に、 外装ケース21背面の略横幅いっぱいの長さとした当て具38を取り付けている ので、取付作業者が一人で外装ケース21を抱きかかえて持ち運ぶ場合、この当 て具38の下に手を添えることにより、外装ケース21が腕から滑り落ちないよ うにすることができ、取付作業時の安全性を高めることができる。
【0019】
本考案は以上のように構成されているので、給湯機の下部に嵌合した緩衝体を 利用して、給湯機を直立状態で床上等に安定載置できるとともに、配管接続口や 取付用突片を緩衝体で確実に保護できるため、作業者が一人の場合でも、配管接 続口や取付用突片を変形させることなく、給湯機を取付場所へ持ち運ぶことが可 能となる。また、緩衝体の両端部には取付用突片を介在させる凹部がそれぞれ設 けられ、これら凹部は少なくとも上面、背面及び外側面が開放されているので、 例えば、給湯機をパイプシャフト用金枠等の支持部材に取り付ける場合、外装ケ ースの下部に緩衝体を嵌合させたままで、支持部材に給湯機を仮保持でき、しか も、この仮保持状態で、緩衝体を外装ケースから取り外すことができるので、作 業者が一人であっても、一連の取付作業を容易に行うことができ、取付作業に要 する労力が低減され、取付作業者の人手不足に対応することができる。
【図1】本考案の一実施例である給湯機をパイプシャフ
ト用金枠に取り付ける前の状態を示す分解斜視図であ
る。
ト用金枠に取り付ける前の状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る給湯機の梱包装置の要部分解斜視
図である。
図である。
【図3】同じく下部緩衝体の斜視図である。
【図4】同じく下部緩衝体の平面図である。
【図5】本考案の一実施例である給湯機の正面図であ
る。
る。
【図6】同じく給湯機上部の取付用突片を支持用突片の
ネジに係止した状態を説明する説明図である。
ネジに係止した状態を説明する説明図である。
【図7】同じく給湯機をパイプシャフト用金枠に仮保持
した状態を説明する説明図である。
した状態を説明する説明図である。
【図8】同じく給湯機をパイプシャフト用金枠に固定し
た状態を説明する説明図である。
た状態を説明する説明図である。
【図9】一般の給湯機の設置状態を説明する説明図であ
る。
る。
【図10】従来における給湯機の梱包装置の分解斜視図
である。
である。
20 給湯機 21 外装ケース 33 上部の取付用突片 34 下部の取付用突片 46 緩衝体 49 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 外装ケースの上下部に取付用突片を有す
るとともに、下部の2つの取付用突片は互いに離間させ
て外装ケースの両端部にそれぞれ位置させてなる給湯機
の梱包装置であって、前記外装ケースの下部に緩衝体を
外嵌めして設け、この緩衝体は、外嵌めした状態で給湯
機が直立可能な形状に形成されるとともに、その両端部
には前記取付用突片を介在させる凹部がそれぞれ設けら
れ、これら凹部は少なくとも上面、背面及び外側面が開
放されていることを特徴とする給湯機の梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805091U JPH0529972U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 給湯機の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805091U JPH0529972U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 給湯機の梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529972U true JPH0529972U (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=13651023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7805091U Pending JPH0529972U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 給湯機の梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529972U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013023262A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 機器の梱包装置 |
| JP2016137906A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機の梱包体 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP7805091U patent/JPH0529972U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013023262A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 機器の梱包装置 |
| JP2016137906A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機の梱包体 |
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