JPH05299880A - 電磁波シールド用成形品 - Google Patents
電磁波シールド用成形品Info
- Publication number
- JPH05299880A JPH05299880A JP9982292A JP9982292A JPH05299880A JP H05299880 A JPH05299880 A JP H05299880A JP 9982292 A JP9982292 A JP 9982292A JP 9982292 A JP9982292 A JP 9982292A JP H05299880 A JPH05299880 A JP H05299880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon fibers
- electromagnetic wave
- wave shielding
- plastic
- carbon fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims abstract description 74
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims abstract description 74
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 41
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 41
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 16
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 47
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract description 10
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 8
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 5
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 導電性材料として繊維長10〜100mm の炭素繊
維を平面面積当たり175〜460 g/m2 又は20〜50wt%
含む炭素繊維含有プラスチックよりなる電磁波シールド
用成形品。 【効果】 成形容易であって複雑形状のものでも容易に
得られ、又、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
及び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性
の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになる。
維を平面面積当たり175〜460 g/m2 又は20〜50wt%
含む炭素繊維含有プラスチックよりなる電磁波シールド
用成形品。 【効果】 成形容易であって複雑形状のものでも容易に
得られ、又、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
及び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性
の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁波シールド用成形
品に関し、詳細には、電磁波シールド特性を要する電子
機器、電気機器等のハウジング材、内部部品等に用いて
好適な電磁波シールド用成形品に関する。
品に関し、詳細には、電磁波シールド特性を要する電子
機器、電気機器等のハウジング材、内部部品等に用いて
好適な電磁波シールド用成形品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ、ワープロ等の電子
・電気機器の普及に伴い、電子・電気機器から発生する
電磁波が、社会的な問題となっている。当初、これらの
機器のハウジング材には金属のプレス加工品が用いられ
ていたが、加工性、軽量化の観点から、ハウジング材の
プラスチック化が進んでいる。しかしながら、金属と比
較して、プラスチックは一般に電磁波シールド特性を有
しておらず、そのためプラスチックへの電磁波シールド
特性の付与が必要となる。
・電気機器の普及に伴い、電子・電気機器から発生する
電磁波が、社会的な問題となっている。当初、これらの
機器のハウジング材には金属のプレス加工品が用いられ
ていたが、加工性、軽量化の観点から、ハウジング材の
プラスチック化が進んでいる。しかしながら、金属と比
較して、プラスチックは一般に電磁波シールド特性を有
しておらず、そのためプラスチックへの電磁波シールド
特性の付与が必要となる。
【0003】プラスチック成形品に電磁波シールド特性
を付与する方法として、以下の従来技術が知られてい
る。 プラスチック成形品に、メッキ、蒸着、金属溶射、
スパッタリング、導電性塗料の塗布等の方法により、導
電性被膜を形成する方法。 プラスチック成形品に、アルミ箔、鉄板、炭素繊維
不織布等の導電性材料を貼りつける方法。 プラスチック成形品中に、金属フィラー、金属繊
維、カーボンビーズ、金属被覆ガラス繊維、炭素繊維等
の導電性材料を混入する方法。
を付与する方法として、以下の従来技術が知られてい
る。 プラスチック成形品に、メッキ、蒸着、金属溶射、
スパッタリング、導電性塗料の塗布等の方法により、導
電性被膜を形成する方法。 プラスチック成形品に、アルミ箔、鉄板、炭素繊維
不織布等の導電性材料を貼りつける方法。 プラスチック成形品中に、金属フィラー、金属繊
維、カーボンビーズ、金属被覆ガラス繊維、炭素繊維等
の導電性材料を混入する方法。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
プラスチック成形品への電磁波シールド特性の付与方法
には下記の如く種々の問題点がある。 の導電性被膜形成方法においては、ボスやリブ等を伴
った複雑形状をしたプラスチック成形品表面上へ均一な
膜厚の導電性被膜を形成し難いこと、プラスチック成形
品表面からの導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
二次加工の煩わしさ等の問題点がある。
プラスチック成形品への電磁波シールド特性の付与方法
には下記の如く種々の問題点がある。 の導電性被膜形成方法においては、ボスやリブ等を伴
った複雑形状をしたプラスチック成形品表面上へ均一な
膜厚の導電性被膜を形成し難いこと、プラスチック成形
品表面からの導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
二次加工の煩わしさ等の問題点がある。
【0005】の導電性材料貼付方法においては、ボス
やリブ等を伴った複雑形状をしたプラスチック成形品の
表面への導電性材料貼付が困難であること、最終的にプ
ラスチック成形品重量が増加すること、二次加工の煩わ
しさ等の問題がある。更に、導電性材料として炭素繊維
不織布を使用した場合には、炭素繊維の脱落による内部
回路の短絡等の問題がある。
やリブ等を伴った複雑形状をしたプラスチック成形品の
表面への導電性材料貼付が困難であること、最終的にプ
ラスチック成形品重量が増加すること、二次加工の煩わ
しさ等の問題がある。更に、導電性材料として炭素繊維
不織布を使用した場合には、炭素繊維の脱落による内部
回路の短絡等の問題がある。
【0006】の導電性材料混入方法においては、二次
加工の煩わしさはないものの、使用する導電性材料に応
じて次のような問題点がある。 即ち、導電性材料として金属フィラーや金属繊維を使用
した場合には、ヒートショックによる電磁波シールド特
性の低下、プラスチック成形品の比重が著しく増大する
こと、成形性が損なわれる等の問題がある。カーボンビ
ーズを使用する場合には、充分な電磁波シールド特性を
得るために多量に混入する必要があり、その結果プラス
チックの靱性等の基本的な物性が損なわれるという問題
がある。金属被覆ガラス繊維を使用した場合には、かか
る繊維自体が高価であるためコスト上昇を招き、又、繊
維表面の金属被覆がヒートショックや酸化等により劣化
し、電磁波シールド特性の信頼性に欠けるという問題点
がある。
加工の煩わしさはないものの、使用する導電性材料に応
じて次のような問題点がある。 即ち、導電性材料として金属フィラーや金属繊維を使用
した場合には、ヒートショックによる電磁波シールド特
性の低下、プラスチック成形品の比重が著しく増大する
こと、成形性が損なわれる等の問題がある。カーボンビ
ーズを使用する場合には、充分な電磁波シールド特性を
得るために多量に混入する必要があり、その結果プラス
チックの靱性等の基本的な物性が損なわれるという問題
がある。金属被覆ガラス繊維を使用した場合には、かか
る繊維自体が高価であるためコスト上昇を招き、又、繊
維表面の金属被覆がヒートショックや酸化等により劣化
し、電磁波シールド特性の信頼性に欠けるという問題点
がある。
【0007】又、の方法において炭素繊維を使用する
場合には、成形時のトラブルの回避の観点から繊維長の
短い炭素繊維、即ち繊維長10mm未満の炭素繊維が用いら
れており、従って、充分な電磁波シールド特性を得るに
は成形品の板厚を厚くするか、又は、炭素繊維含有率を
高くする必要があり、そのため炭素繊維の使用量が多く
なり、成形材料の流動性が著しく損なわれる他、コスト
が高くなるという問題点がある。又、上記の如く板厚を
厚くする場合には、更に、成形品が重くなり、プラスチ
ック化の目標の一つである軽量化を達成できないという
問題点がある。尚、又、炭素繊維の織布を使用した場合
には、内部に多数のボスやリブ等の構造を有する形状の
成形品に成形することが困難であるという問題点があ
る。
場合には、成形時のトラブルの回避の観点から繊維長の
短い炭素繊維、即ち繊維長10mm未満の炭素繊維が用いら
れており、従って、充分な電磁波シールド特性を得るに
は成形品の板厚を厚くするか、又は、炭素繊維含有率を
高くする必要があり、そのため炭素繊維の使用量が多く
なり、成形材料の流動性が著しく損なわれる他、コスト
が高くなるという問題点がある。又、上記の如く板厚を
厚くする場合には、更に、成形品が重くなり、プラスチ
ック化の目標の一つである軽量化を達成できないという
問題点がある。尚、又、炭素繊維の織布を使用した場合
には、内部に多数のボスやリブ等の構造を有する形状の
成形品に成形することが困難であるという問題点があ
る。
【0008】更に、近年では、携帯用のコンピュータ等
が多数普及しており、これらのハウジング材には薄肉、
軽量性が更に求められているが、薄肉で充分な電磁波シ
ールド特性を有するプラスチック成形品はこれまでのと
ころ得られていない。
が多数普及しており、これらのハウジング材には薄肉、
軽量性が更に求められているが、薄肉で充分な電磁波シ
ールド特性を有するプラスチック成形品はこれまでのと
ころ得られていない。
【0009】本発明はこの様な事情に着目してなされた
ものであって、その目的は、前記従来技術の有する製造
上、品質上等の問題点を解消し、成形が容易であって複
雑形状のものでも容易に得られ、又、プラスチックの靱
性等の基本的物性の劣化、導電性物質の脱落による内部
回路の短絡、及び、ヒートショックや酸化による電磁波
シールド特性の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等
の信頼性に優れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上
昇を招き難く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くで
きて軽量化を達成できる電磁波シールド用成形品、特
に、前記従来技術の導電性材料混入方法において炭素
繊維を使用する場合に比較して、成形材料の流動性が優
れ、経済性に優れ、軽量化し得る電磁波シールド用成形
品を提供しようとするものである。
ものであって、その目的は、前記従来技術の有する製造
上、品質上等の問題点を解消し、成形が容易であって複
雑形状のものでも容易に得られ、又、プラスチックの靱
性等の基本的物性の劣化、導電性物質の脱落による内部
回路の短絡、及び、ヒートショックや酸化による電磁波
シールド特性の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等
の信頼性に優れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上
昇を招き難く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くで
きて軽量化を達成できる電磁波シールド用成形品、特
に、前記従来技術の導電性材料混入方法において炭素
繊維を使用する場合に比較して、成形材料の流動性が優
れ、経済性に優れ、軽量化し得る電磁波シールド用成形
品を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る電磁波シールド用成形品は次のよう
な構成としている。即ち、請求項1記載の電磁波シール
ド用成形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の
炭素繊維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共
に、前記炭素繊維の含有量が平面面積当たり175 〜460
g/m2 であることを特徴とする電磁波シールド用成形
品である。
めに、本発明に係る電磁波シールド用成形品は次のよう
な構成としている。即ち、請求項1記載の電磁波シール
ド用成形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の
炭素繊維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共
に、前記炭素繊維の含有量が平面面積当たり175 〜460
g/m2 であることを特徴とする電磁波シールド用成形
品である。
【0011】また、請求項2記載の電磁波シールド用成
形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の炭素繊
維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共に、前
記炭素繊維の含有量が20〜50wt%であることを特徴とす
る電磁波シールド用成形品である。
形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の炭素繊
維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共に、前
記炭素繊維の含有量が20〜50wt%であることを特徴とす
る電磁波シールド用成形品である。
【0012】更に、請求項3記載の電磁波シールド用成
形品は、前記炭素繊維が2方向乃至はそれ以上の方向に
ランダムに配向している請求項1又は2記載の電磁波シ
ールド用成形品である。請求項4記載の電磁波シールド
用成形品は、前記炭素繊維含有プラスチックの板厚が1
mm以下である部分を有する請求項1、2又は3記載の電
磁波シールド用成形品である。
形品は、前記炭素繊維が2方向乃至はそれ以上の方向に
ランダムに配向している請求項1又は2記載の電磁波シ
ールド用成形品である。請求項4記載の電磁波シールド
用成形品は、前記炭素繊維含有プラスチックの板厚が1
mm以下である部分を有する請求項1、2又は3記載の電
磁波シールド用成形品である。
【0013】
【作用】前記従来技術の導電性材料混入方法において
導電性材料として炭素繊維を使用する場合には、前述の
如く、二次加工の煩わしさはないものの、成形時のトラ
ブルの回避の観点から繊維長の短い炭素繊維が用いら
れ、従って、充分な電磁波シールド特性を得るには成形
品の板厚を厚くするか、又は、炭素繊維含有率を高くす
る必要があり、そのため軽量化が達成できないか、又
は、成形材料の流動性が劣ると共にコストが高くなると
いう問題点があった。尚、上記成形時のトラブルの回避
に必要な炭素繊維の繊維長の上限値は明らかにされてお
らず、そのため成形上の安全をみて出来るだけ繊維長の
短い炭素繊維が用いられているのが現状である。
導電性材料として炭素繊維を使用する場合には、前述の
如く、二次加工の煩わしさはないものの、成形時のトラ
ブルの回避の観点から繊維長の短い炭素繊維が用いら
れ、従って、充分な電磁波シールド特性を得るには成形
品の板厚を厚くするか、又は、炭素繊維含有率を高くす
る必要があり、そのため軽量化が達成できないか、又
は、成形材料の流動性が劣ると共にコストが高くなると
いう問題点があった。尚、上記成形時のトラブルの回避
に必要な炭素繊維の繊維長の上限値は明らかにされてお
らず、そのため成形上の安全をみて出来るだけ繊維長の
短い炭素繊維が用いられているのが現状である。
【0014】本発明は、このような現状に鑑み、上記観
点にとらわれず、炭素繊維の繊維長及び含有量を変化さ
せると共に成形品の厚み等をパラメータとして変化させ
て、プラスチック中に炭素繊維を含む炭素繊維含有プラ
スチックよりなる電磁波シールド用成形品を製造し、成
形時のトラブルの回避に必要な炭素繊維の繊維長を明ら
かにすると共に、炭素繊維の繊維長、含有量等と、成形
品の電磁波シールド特性、比重等の物性との関係を調
べ、その結果、得られた下記知見に基づき完成されたも
のである。
点にとらわれず、炭素繊維の繊維長及び含有量を変化さ
せると共に成形品の厚み等をパラメータとして変化させ
て、プラスチック中に炭素繊維を含む炭素繊維含有プラ
スチックよりなる電磁波シールド用成形品を製造し、成
形時のトラブルの回避に必要な炭素繊維の繊維長を明ら
かにすると共に、炭素繊維の繊維長、含有量等と、成形
品の電磁波シールド特性、比重等の物性との関係を調
べ、その結果、得られた下記知見に基づき完成されたも
のである。
【0015】即ち、成形時のトラブルの回避に必要な炭
素繊維の繊維長の上限値は100mm であって、これは前記
従来技術で使用の炭素繊維の繊維長に比して大きい。
又、プラスチック中に含有させる炭素繊維として繊維
長:10〜100mm のものを使用すると共に、この炭素繊維
の含有量を、炭素繊維含有プラスチック(即ち成形品)
の平面面積当たり175 〜460 g/m2 にするか、又は、
20〜50wt%(炭素繊維含有プラスチック中、即ち成形品
中でのwt%)にすると、前記従来技術の導電性材料混
入方法において炭素繊維を使用する場合に比較して、成
形材料の流動性が優れ、経済性に優れ、軽量な電磁波シ
ールド用成形品が得られるという新規知見が得られた。
換言すると、このようにすることにより、成形が容易で
あって複雑形状のものでも容易に得られ、又、プラスチ
ックの靱性等の基本的物性の劣化、導電性物質の脱落に
よる内部回路の短絡、及び、ヒートショックや酸化によ
る電磁波シールド特性の低下が生じ難くて電磁波シール
ド特性等の信頼性に優れ、二次加工の煩わしさがなく、
コスト上昇を招き難く、更に、成形品の比重が小さく且
つ薄くできて軽量化を達成できる電磁波シールド用成形
品が得られることが判った。
素繊維の繊維長の上限値は100mm であって、これは前記
従来技術で使用の炭素繊維の繊維長に比して大きい。
又、プラスチック中に含有させる炭素繊維として繊維
長:10〜100mm のものを使用すると共に、この炭素繊維
の含有量を、炭素繊維含有プラスチック(即ち成形品)
の平面面積当たり175 〜460 g/m2 にするか、又は、
20〜50wt%(炭素繊維含有プラスチック中、即ち成形品
中でのwt%)にすると、前記従来技術の導電性材料混
入方法において炭素繊維を使用する場合に比較して、成
形材料の流動性が優れ、経済性に優れ、軽量な電磁波シ
ールド用成形品が得られるという新規知見が得られた。
換言すると、このようにすることにより、成形が容易で
あって複雑形状のものでも容易に得られ、又、プラスチ
ックの靱性等の基本的物性の劣化、導電性物質の脱落に
よる内部回路の短絡、及び、ヒートショックや酸化によ
る電磁波シールド特性の低下が生じ難くて電磁波シール
ド特性等の信頼性に優れ、二次加工の煩わしさがなく、
コスト上昇を招き難く、更に、成形品の比重が小さく且
つ薄くできて軽量化を達成できる電磁波シールド用成形
品が得られることが判った。
【0016】そこで、本発明に係る電磁波シールド用成
形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の炭素繊
維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共に、こ
の炭素繊維の含有量が平面面積当たり175 〜460 g/m
2 、又は、20〜50wt%になるようにしているのである。
故に、前記知見からして、前記従来技術の導電性材料
混入方法において炭素繊維を使用する場合に比較して、
成形材料の流動性が優れ、経済性に優れ、軽量化し得る
ようになる。即ち、成形が容易であって複雑形状のもの
でも容易に得られ、又、プラスチックの靱性等の基本的
物性の劣化、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
及び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性
の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになる。例えば、成形品の板厚が1mm
以下の場合でも電磁波シールド特性が優れたものが得ら
れ、従って、極めて軽量な電磁波シールド用成形品とな
る。
形品は、導電性材料として繊維長:10〜100mm の炭素繊
維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共に、こ
の炭素繊維の含有量が平面面積当たり175 〜460 g/m
2 、又は、20〜50wt%になるようにしているのである。
故に、前記知見からして、前記従来技術の導電性材料
混入方法において炭素繊維を使用する場合に比較して、
成形材料の流動性が優れ、経済性に優れ、軽量化し得る
ようになる。即ち、成形が容易であって複雑形状のもの
でも容易に得られ、又、プラスチックの靱性等の基本的
物性の劣化、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、
及び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性
の低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになる。例えば、成形品の板厚が1mm
以下の場合でも電磁波シールド特性が優れたものが得ら
れ、従って、極めて軽量な電磁波シールド用成形品とな
る。
【0017】ここで、炭素繊維の繊維長を10〜100mm と
しているのは、10mm未満にすると電磁波シールド特性が
急激に低下して不充分となると共に強度等の力学的特性
が低下し、一方100mm 超にすると成形時に炭素繊維同士
が絡みつき易くなり、そのため炭素繊維の分散性が悪く
なり、又、ボスやリブ等の複雑形状部に炭素繊維が充填
されなくなることがある他、成形時のトラブルを招き易
くなるからである。
しているのは、10mm未満にすると電磁波シールド特性が
急激に低下して不充分となると共に強度等の力学的特性
が低下し、一方100mm 超にすると成形時に炭素繊維同士
が絡みつき易くなり、そのため炭素繊維の分散性が悪く
なり、又、ボスやリブ等の複雑形状部に炭素繊維が充填
されなくなることがある他、成形時のトラブルを招き易
くなるからである。
【0018】炭素繊維の含有量を平面面積当たり175 〜
460 g/m2 にしているのは、175g/m2 未満では電
磁波シールド特性を要する面内に炭素繊維が充填されて
いない部分、即ち電磁波シールド特性欠如部ができるこ
とがあり、一方460 g/m2超では成形材料の流動性が
著しく損なわれ、成形品を得るのが困難となるからであ
る。又、炭素繊維含有量を20〜50wt%にしているのは、
20wt%未満及び50wt%超では上記175 g/m2 未満及び
460 g/m2 超の場合と同様の不具合があるからであ
る。尚、炭素繊維含有量:平面面積当たり175 〜460 g
/m2 とは、成形品の板状平坦部の表面積1m2 、又
は、曲面等の非平坦部を仮に平坦化したときの表面の面
積1m2 あたりに含有される炭素繊維の重量が175 〜46
0 gであることをいうものである。
460 g/m2 にしているのは、175g/m2 未満では電
磁波シールド特性を要する面内に炭素繊維が充填されて
いない部分、即ち電磁波シールド特性欠如部ができるこ
とがあり、一方460 g/m2超では成形材料の流動性が
著しく損なわれ、成形品を得るのが困難となるからであ
る。又、炭素繊維含有量を20〜50wt%にしているのは、
20wt%未満及び50wt%超では上記175 g/m2 未満及び
460 g/m2 超の場合と同様の不具合があるからであ
る。尚、炭素繊維含有量:平面面積当たり175 〜460 g
/m2 とは、成形品の板状平坦部の表面積1m2 、又
は、曲面等の非平坦部を仮に平坦化したときの表面の面
積1m2 あたりに含有される炭素繊維の重量が175 〜46
0 gであることをいうものである。
【0019】本発明において炭素繊維の配向状態は特に
限定されるものではないが、炭素繊維が2方向乃至はそ
れ以上の方向にランダムに配向していることが望まし
い。そのように配向していると、各炭素繊維が相互に接
する点が多くなり、その結果、電気抵抗値が小さくな
り、優れた電磁波シールド特性を得ることができるよう
になるからである。
限定されるものではないが、炭素繊維が2方向乃至はそ
れ以上の方向にランダムに配向していることが望まし
い。そのように配向していると、各炭素繊維が相互に接
する点が多くなり、その結果、電気抵抗値が小さくな
り、優れた電磁波シールド特性を得ることができるよう
になるからである。
【0020】本発明によれば、前記の如く、炭素繊維含
有プラスチックの板厚が1mm以下の場合でも電磁波シー
ルド特性が優れたものが得られる。そのため、電磁波シ
ールド特性不足を招くことなく、炭素繊維含有プラスチ
ックの板厚を1mm以下にすることができ、従って、炭素
繊維含有プラスチックの板厚が1mm以下となる部分をで
きるだけ多くし、より一層の軽量化を図ることが可能と
なる。
有プラスチックの板厚が1mm以下の場合でも電磁波シー
ルド特性が優れたものが得られる。そのため、電磁波シ
ールド特性不足を招くことなく、炭素繊維含有プラスチ
ックの板厚を1mm以下にすることができ、従って、炭素
繊維含有プラスチックの板厚が1mm以下となる部分をで
きるだけ多くし、より一層の軽量化を図ることが可能と
なる。
【0021】
【実施例】(実施例1)通常の直圧成形法にて繊維長:
50mmの炭素繊維を平面面積当たり290 g/m2含む炭素
繊維含有プラスチックよりなる板厚0.7mm 及び1.4mm の
平板状の成形品を得た。このとき、成形型の上蓋及び下
蓋の温度を140 ℃に調整し、又、成形時間は3分とし
た。この成形において、成形時のトラブルは全く認めら
れず、又、成形材料の流動性に優れ、成形が容易であっ
た。又、板厚が上記の如く薄いので極めて軽量性の高い
ものであった。
50mmの炭素繊維を平面面積当たり290 g/m2含む炭素
繊維含有プラスチックよりなる板厚0.7mm 及び1.4mm の
平板状の成形品を得た。このとき、成形型の上蓋及び下
蓋の温度を140 ℃に調整し、又、成形時間は3分とし
た。この成形において、成形時のトラブルは全く認めら
れず、又、成形材料の流動性に優れ、成形が容易であっ
た。又、板厚が上記の如く薄いので極めて軽量性の高い
ものであった。
【0022】上記平板状成形品について、電界:500(MH
z)での電磁波シールド特性(dB)を測定した。その結果、
板厚0.7mm の成形品で65.8dB、板厚1.4mm の成形品で6
4.6dBであった。これらは、後述する比較例1における
平板状プラスチックに導電性被膜を形成したものと同程
度もしくはそれ以上に優れている。
z)での電磁波シールド特性(dB)を測定した。その結果、
板厚0.7mm の成形品で65.8dB、板厚1.4mm の成形品で6
4.6dBであった。これらは、後述する比較例1における
平板状プラスチックに導電性被膜を形成したものと同程
度もしくはそれ以上に優れている。
【0023】(比較例1)平板状プラスチックとしてAB
S 樹脂平板を用い、この表面にCu導電性塗料を塗布し、
乾燥して膜厚40μm の導電性被膜を形成させた。又、上
記同様の樹脂平板の表面に無電解Cuメッキ処理を施して
膜厚1μm の導電性被膜を形成させた。しかる後、これ
らについて実施例1と同様の条件で電磁波シールド特性
(dB)を測定した。その結果、前者(膜厚40μm )のもの
で51.7dB、後者(膜厚1μm )のもので68.7dBであっ
た。
S 樹脂平板を用い、この表面にCu導電性塗料を塗布し、
乾燥して膜厚40μm の導電性被膜を形成させた。又、上
記同様の樹脂平板の表面に無電解Cuメッキ処理を施して
膜厚1μm の導電性被膜を形成させた。しかる後、これ
らについて実施例1と同様の条件で電磁波シールド特性
(dB)を測定した。その結果、前者(膜厚40μm )のもの
で51.7dB、後者(膜厚1μm )のもので68.7dBであっ
た。
【0024】
【表1】
【0025】(実施例2)マトリックスの樹脂としてフ
ェノール樹脂を使用した。又、使用する炭素繊維の繊維
長を10、25、50mmの3段階に変化させると共に、炭素繊
維の含有量を20、30、35wt%の3段階に変化させた。成
形品板厚は全て0.7mm とした。かかる点をのぞき、実施
例1の場合と同様の方法により、炭素繊維含有プラスチ
ックよりなる板厚0.7mm の平板状の成形品を得た。尚、
これらの成形において、成形時のトラブルは全く認めら
れず、又、成形材料の流動性に優れ、成形が容易であっ
た。又、板厚が上記の如く薄いので極めて軽量性の高い
ものであった。
ェノール樹脂を使用した。又、使用する炭素繊維の繊維
長を10、25、50mmの3段階に変化させると共に、炭素繊
維の含有量を20、30、35wt%の3段階に変化させた。成
形品板厚は全て0.7mm とした。かかる点をのぞき、実施
例1の場合と同様の方法により、炭素繊維含有プラスチ
ックよりなる板厚0.7mm の平板状の成形品を得た。尚、
これらの成形において、成形時のトラブルは全く認めら
れず、又、成形材料の流動性に優れ、成形が容易であっ
た。又、板厚が上記の如く薄いので極めて軽量性の高い
ものであった。
【0026】上記平板状成形品について、実施例1と同
様の条件で電磁波シールド特性(dB)を測定した。その結
果を表1に示す。表1から判る如く、前記比較例1での
導電性被膜形成品と同程度もしくはそれ以上に優れてい
る。
様の条件で電磁波シールド特性(dB)を測定した。その結
果を表1に示す。表1から判る如く、前記比較例1での
導電性被膜形成品と同程度もしくはそれ以上に優れてい
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有し作用を
なすものであり、本発明に係る電磁波シールド用成形品
は、前記従来技術の導電性材料混入方法において炭素
繊維を使用する場合に比較して、成形材料の流動性が優
れ、経済性に優れ、軽量化し得るようになるという効果
を奏する。即ち、成形が容易であって複雑形状のもので
も容易に得られ、又、プラスチックの靱性等の基本的物
性の劣化、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、及
び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性の
低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになるという効果を奏する。
なすものであり、本発明に係る電磁波シールド用成形品
は、前記従来技術の導電性材料混入方法において炭素
繊維を使用する場合に比較して、成形材料の流動性が優
れ、経済性に優れ、軽量化し得るようになるという効果
を奏する。即ち、成形が容易であって複雑形状のもので
も容易に得られ、又、プラスチックの靱性等の基本的物
性の劣化、導電性物質の脱落による内部回路の短絡、及
び、ヒートショックや酸化による電磁波シールド特性の
低下が生じ難くて電磁波シールド特性等の信頼性に優
れ、二次加工の煩わしさがなく、コスト上昇を招き難
く、更に、成形品の比重が小さく且つ薄くできて軽量化
を達成できるようになるという効果を奏する。
Claims (4)
- 【請求項1】 導電性材料として繊維長:10〜100mm の
炭素繊維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共
に、前記炭素繊維の含有量が平面面積当たり175 〜460
g/m2 であることを特徴とする電磁波シールド用成形
品。 - 【請求項2】 導電性材料として繊維長:10〜100mm の
炭素繊維を含む炭素繊維含有プラスチックよりなると共
に、前記炭素繊維の含有量が20〜50wt%であることを特
徴とする電磁波シールド用成形品。 - 【請求項3】 前記炭素繊維が2方向乃至はそれ以上の
方向にランダムに配向している請求項1又は2記載の電
磁波シールド用成形品。 - 【請求項4】 前記炭素繊維含有プラスチックの板厚が
1mm以下である部分を有する請求項1、2又は3記載の
電磁波シールド用成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9982292A JPH05299880A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電磁波シールド用成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9982292A JPH05299880A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電磁波シールド用成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05299880A true JPH05299880A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14257527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9982292A Pending JPH05299880A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電磁波シールド用成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05299880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005220147A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 自動車外装用静電塗装用導電性樹脂組成物 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP9982292A patent/JPH05299880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005220147A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 自動車外装用静電塗装用導電性樹脂組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7120005B1 (en) | Electromagnetic interference shields and methods of manufacture | |
| KR101212671B1 (ko) | Emi/rfi 차폐용 수지 복합재 | |
| US4689098A (en) | Molding composition | |
| US5554678A (en) | Electromagnetic shielding composite | |
| CN108396346A (zh) | 一种石墨烯铜/钢复合材料的制备方法和应用 | |
| JPS6320270B2 (ja) | ||
| KR20110079103A (ko) | 전자파 차폐성이 우수한 열가소성 수지 조성물 | |
| US4752536A (en) | Metal coated potassium titanate fibers and method for manufacturing the same | |
| JPH05299880A (ja) | 電磁波シールド用成形品 | |
| US4836979A (en) | Manufacture of composite structures | |
| JPS58212199A (ja) | 電磁シ−ルド材料 | |
| JPS6129083B2 (ja) | ||
| JPS5975927A (ja) | 導電性複合材料の製造方法 | |
| KR19990012192A (ko) | 전자파 차폐용 수지조성물 | |
| JPH01284000A (ja) | メタライズされた繊維を含む複合体及びそれを電磁波遮蔽用成形品の製造に用いる方法 | |
| JPH0419644B2 (ja) | ||
| JPS5986637A (ja) | 導電性無機粉粒体 | |
| JPS60179204A (ja) | 電磁波遮蔽用組成物チツプの製造方法 | |
| US4443565A (en) | Thermoplastic resin composition containing metal foil fragments and process for its production | |
| JPH04350102A (ja) | 金属被覆複合粉末の製造方法 | |
| JPS6319543B2 (ja) | ||
| JPS60189295A (ja) | 電磁波遮蔽用組成物チツプの製造方法 | |
| JPS5923595A (ja) | 電磁波シ−ルド材料 | |
| JP2004027097A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH01140800A (ja) | Emiシールド用成形物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011016 |