JPH05300360A - 電子写真式複写機 - Google Patents
電子写真式複写機Info
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- JPH05300360A JPH05300360A JP4099633A JP9963392A JPH05300360A JP H05300360 A JPH05300360 A JP H05300360A JP 4099633 A JP4099633 A JP 4099633A JP 9963392 A JP9963392 A JP 9963392A JP H05300360 A JPH05300360 A JP H05300360A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 綴じ込み部を有する原稿を複写する際に、容
易に複写することのできる電子写真式複写機を提供す
る。 【構成】 ステップST1 においてブックコピーモードが
選択されたことを判定し、ステップST2 においてプリン
トスイッチが押されたことを判定すると、ステップST3
では、原稿画像を読み込み、読み込んだ画像データをメ
モリに記憶する。次いで、ステップST4 では、読み込ん
だ画像データの原稿が奇数ページ目の原稿であるか否か
を判定する。奇数ページ目の原稿でないと判定した場合
にはステップST5 へ進み、ステップST5 においてメモリ
から画像データを読み出し、画像データを180 ゜回転さ
せる回転処理を施し、回転した画像データをメモリに記
憶した後、ステップST6 へ進む。ステップST4 において
奇数ページ目の原稿であると判定した場合には、ステッ
プST6 へ進む。ステップST6 ではメモリから画像データ
を読み出し、複写画像を形成する。
易に複写することのできる電子写真式複写機を提供す
る。 【構成】 ステップST1 においてブックコピーモードが
選択されたことを判定し、ステップST2 においてプリン
トスイッチが押されたことを判定すると、ステップST3
では、原稿画像を読み込み、読み込んだ画像データをメ
モリに記憶する。次いで、ステップST4 では、読み込ん
だ画像データの原稿が奇数ページ目の原稿であるか否か
を判定する。奇数ページ目の原稿でないと判定した場合
にはステップST5 へ進み、ステップST5 においてメモリ
から画像データを読み出し、画像データを180 ゜回転さ
せる回転処理を施し、回転した画像データをメモリに記
憶した後、ステップST6 へ進む。ステップST4 において
奇数ページ目の原稿であると判定した場合には、ステッ
プST6 へ進む。ステップST6 ではメモリから画像データ
を読み出し、複写画像を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本等の綴じ込み部を有
する原稿の画像を用紙に形成する電子写真式複写機に関
する。
する原稿の画像を用紙に形成する電子写真式複写機に関
する。
【0002】
【従来の技術】図32は従来の電子写真式複写機の概略
構成の一例を示す外観図、及び図33は図32のA−A
線断面図である。尚、図33では機枠の内部は省略され
ている。
構成の一例を示す外観図、及び図33は図32のA−A
線断面図である。尚、図33では機枠の内部は省略され
ている。
【0003】これらの図に示すように、この従来の電子
写真式複写機は機枠11の上部に、原稿載置台12、基準部
13、影防止板14及び操作板15を備えている。
写真式複写機は機枠11の上部に、原稿載置台12、基準部
13、影防止板14及び操作板15を備えている。
【0004】基準部13は本16を原稿載置台12に置くとき
に、本16の綴じ込み部16a を当接させる基準となる部分
である。
に、本16の綴じ込み部16a を当接させる基準となる部分
である。
【0005】図34は従来の電子写真式複写機の概略構
成の他の例を示す外観図、及び図35は図34のB−B
線断面図である。尚、図35では機枠の内部は省略され
ている。
成の他の例を示す外観図、及び図35は図34のB−B
線断面図である。尚、図35では機枠の内部は省略され
ている。
【0006】これらの図に示すように、この従来の電子
写真式複写機は機枠21の上部に、原稿載置台22、基準部
23、操作板24及び両面対応原稿搬送装置(RDF)25を
備えている。
写真式複写機は機枠21の上部に、原稿載置台22、基準部
23、操作板24及び両面対応原稿搬送装置(RDF)25を
備えている。
【0007】基準部23は本26を原稿載置台22に置くとき
に、本26の端部を当接させる基準となる部分である。
に、本26の端部を当接させる基準となる部分である。
【0008】これらの従来の電子写真式複写機では、本
等を原稿として複写する場合に、本には綴じ込み部があ
るため、ユーザは1ページ複写する毎に原稿載置台に対
して本を逆さに置いて複写を行う必要がある。
等を原稿として複写する場合に、本には綴じ込み部があ
るため、ユーザは1ページ複写する毎に原稿載置台に対
して本を逆さに置いて複写を行う必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図36は従来の電子写
真式複写機を用いて本を複写したときに得られる複写画
像の形成された用紙を説明するための説明図である。
真式複写機を用いて本を複写したときに得られる複写画
像の形成された用紙を説明するための説明図である。
【0010】同図に示すように、上述の如くユーザが1
ページ複写する毎に原稿載置台に対して本を逆さに置い
て複写した場合、複写画像が形成された用紙は、本の原
稿画像の方向が1ページ毎に異なって、即ち逆さになっ
て複写機から出紙される。
ページ複写する毎に原稿載置台に対して本を逆さに置い
て複写した場合、複写画像が形成された用紙は、本の原
稿画像の方向が1ページ毎に異なって、即ち逆さになっ
て複写機から出紙される。
【0011】このため、ユーザは複写画像が所定の方向
になるように複写画像の形成された用紙を揃えなければ
ならず、本のように綴じ込み部を有する原稿を複写する
際に手間がかかるという問題点がある。
になるように複写画像の形成された用紙を揃えなければ
ならず、本のように綴じ込み部を有する原稿を複写する
際に手間がかかるという問題点がある。
【0012】従って、本発明は、例えば本のように綴じ
込み部を有する原稿を複写する際に、容易に複写するこ
とのできる電子写真式複写機を提供するものである。
込み部を有する原稿を複写する際に、容易に複写するこ
とのできる電子写真式複写機を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】原稿画像を読み取る原稿
読み取り手段と、原稿読み取り手段により読み込まれた
原稿の画像データを原稿の順番に応じて回転する回転処
理手段と、原稿読み取り手段により読み取られた原稿の
画像データ及び回転処理手段により回転された画像デー
タに基づいて複写画像を用紙に形成する画像形成手段と
を備えている。
読み取り手段と、原稿読み取り手段により読み込まれた
原稿の画像データを原稿の順番に応じて回転する回転処
理手段と、原稿読み取り手段により読み取られた原稿の
画像データ及び回転処理手段により回転された画像デー
タに基づいて複写画像を用紙に形成する画像形成手段と
を備えている。
【0014】
【作用】原稿読み取り手段によって原稿の画像データが
読み取られると、回転処理手段は、原稿読み取り手段が
読み取った原稿の順番に応じて画像データを回転する。
画像形成手段は、回転処理手段によって回転された画像
データ及び原稿読み取り手段によって読み取られた画像
データに基づいて用紙に複写画像を形成する。綴じ込み
部を有する例えば本を原稿として複写する際、1ページ
複写する毎に原稿読み取り手段に対して本を逆さに置い
て複写しなければならない場合には、回転処理手段が原
稿読み取り手段によって読み取られた原稿の順番に応じ
て画像データを回転させるので、画像形成手段によって
用紙に形成される複写画像の方向を自動的に揃えること
ができるため、従って、綴じ込み部を有する原稿を複写
する際に、容易に複写することができる。
読み取られると、回転処理手段は、原稿読み取り手段が
読み取った原稿の順番に応じて画像データを回転する。
画像形成手段は、回転処理手段によって回転された画像
データ及び原稿読み取り手段によって読み取られた画像
データに基づいて用紙に複写画像を形成する。綴じ込み
部を有する例えば本を原稿として複写する際、1ページ
複写する毎に原稿読み取り手段に対して本を逆さに置い
て複写しなければならない場合には、回転処理手段が原
稿読み取り手段によって読み取られた原稿の順番に応じ
て画像データを回転させるので、画像形成手段によって
用紙に形成される複写画像の方向を自動的に揃えること
ができるため、従って、綴じ込み部を有する原稿を複写
する際に、容易に複写することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0016】図2は本発明に係る電子写真式複写機の一
実施例であるディジタル複写機の全体構成を示す側面図
である。
実施例であるディジタル複写機の全体構成を示す側面図
である。
【0017】同図に示すように、この実施例のディジタ
ル複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部32、
多段給紙ユニット33及びソータ34が備えられている。
ル複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部32、
多段給紙ユニット33及びソータ34が備えられている。
【0018】スキャナ部31は透明ガラスから成る原稿載
置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36及びス
キャナユニット40から構成されている。
置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36及びス
キャナユニット40から構成されている。
【0019】尚、綴じ込み部を有する例えば本を原稿載
置台35に置くときには、本の端部をRDF36に当接させ
ることにより、RDF36は本を置く際の基準部となる。
置台35に置くときには、本の端部をRDF36に当接させ
ることにより、RDF36は本を置く際の基準部となる。
【0020】多段給紙ユニット33は、第1カセット51、
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
【0021】多段給紙ユニット33では、各段のカセット
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
【0022】RDF36は、複数枚の原稿を一度にセット
しておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40
へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又は
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成さ
れている。
しておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40
へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又は
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成さ
れている。
【0023】スキャナユニット40は原稿を露光するラン
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
【0024】スキャナ部31は、原稿載置台35に載置され
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RDF36を使用する場合に
は、RDF36の下方の所定位置にスキャナユニット40を
停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取
るように構成されている。
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RDF36を使用する場合に
は、RDF36の下方の所定位置にスキャナユニット40を
停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取
るように構成されている。
【0025】原稿画像をスキャナユニット40で読み取る
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
【0026】レーザプリンタ部32は手差し原稿トレイ4
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
【0027】レーザ書き込みユニット46は、上述のメモ
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
【0028】電子写真プロセス部47は、周知の態様に従
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
【0029】定着器49より画像が形成されるべき用紙の
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
【0030】搬送路58は多段給紙ユニット33において分
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
【0031】反転搬送路50a は原稿の両面を複写する両
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
【0032】多段給紙ユニット33は共通搬送路56を含ん
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
【0033】共通搬送路56は電子写真プロセス部47へ向
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
【0034】搬送路60は両面/合成搬送路50b 及び手差
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
【0035】従って、レーザ書き込みユニット46及び電
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
【0036】図3は図2のディジタル複写機30に含まれ
ている画像処理部のブロック構成図である。
ている画像処理部のブロック構成図である。
【0037】ディジタル複写機30に含まれている画像処
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
【0038】画像データ入力部70はCCD部70a 、ヒス
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
【0039】画像データ入力部70は図2のCCD42から
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
【0040】即ち、CCD部70a では、画像データの各
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D変換された
後、MTF補正、白黒補正又はガンマ補正が行われ、25
6 階調(8ビット)のディジタル信号としてヒストグラ
ム処理部70b へ出力される。
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D変換された
後、MTF補正、白黒補正又はガンマ補正が行われ、25
6 階調(8ビット)のディジタル信号としてヒストグラ
ム処理部70b へ出力される。
【0041】ヒストグラム処理部70b では、CCD部70
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
【0042】誤差拡散処理部70c では、擬似中間調処理
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
【0043】画像処理部71は多値化処理部71a 及び71b
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
【0044】画像処理部71は、入力された画像データを
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。
【0045】但し、画像処理部71に含まれている上述の
各処理部は必要に応じて機能するものであり、機能しな
い場合もある。
各処理部は必要に応じて機能するものであり、機能しな
い場合もある。
【0046】即ち、多値化処理部71a 及び71b では、誤
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
【0047】合成処理部71c では、画素毎の論理演算、
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
【0048】濃度変換処理部71d では、256 階調のディ
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
【0049】変倍処理部71e では、指示された変倍率に
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
【0050】画像プロセス部71f では、入力された画素
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
【0051】誤差拡散処理部71g では、画像データ入力
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
【0052】圧縮処理部71h では、ランレングスという
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
【0053】画像データ出力部72は復元部72a 、多値化
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
【0054】画像データ出力部72は、圧縮状態でメモリ
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
【0055】即ち、復元部72a では、圧縮処理部71h に
よって圧縮された画像データが復元される。
よって圧縮された画像データが復元される。
【0056】多値化処理部72b では、画像処理部71の多
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
【0057】レーザ出力部72d では、図に示していない
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
【0058】尚、画像データ入力部70及び画像データ出
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
【0059】次に、図2のディジタル複写機30の上部に
設けられている操作/表示パネルを説明する。
設けられている操作/表示パネルを説明する。
【0060】図4は図2のディジタル複写機30の操作パ
ネルの外観図、図5は図4の操作パネルの表示部の基本
画面の拡大図、図6は図4の操作パネルの表示部の倍率
設定画面を示す説明図、図7は図4の操作パネルの表示
部の用紙サイズ設定画面を示す説明図、図8は図4の操
作パネルの表示部のコピー濃度設定画面を示す説明図、
図9は図4の操作パネルの表示部のコピー枚数設定画面
を示す説明図、及び図10は図4の操作パネルの表示部
の複写モード等設定画面を示す説明図である。
ネルの外観図、図5は図4の操作パネルの表示部の基本
画面の拡大図、図6は図4の操作パネルの表示部の倍率
設定画面を示す説明図、図7は図4の操作パネルの表示
部の用紙サイズ設定画面を示す説明図、図8は図4の操
作パネルの表示部のコピー濃度設定画面を示す説明図、
図9は図4の操作パネルの表示部のコピー枚数設定画面
を示す説明図、及び図10は図4の操作パネルの表示部
の複写モード等設定画面を示す説明図である。
【0061】図4に示すように、操作パネル90には、そ
のほぼ中央に入力部を兼ねた表示部90a 、並びに右端に
はプリントスイッチ90b 及びクリアキー90c が設けられ
ている。表示部90a は例えば、ドットマトリックス状の
液晶表示部の表示面に透明なタッチパネルから構成する
ようにしてもよい。
のほぼ中央に入力部を兼ねた表示部90a 、並びに右端に
はプリントスイッチ90b 及びクリアキー90c が設けられ
ている。表示部90a は例えば、ドットマトリックス状の
液晶表示部の表示面に透明なタッチパネルから構成する
ようにしてもよい。
【0062】図5には電源投入時の基本画面が拡大され
て表示された状態が示されており、表示部90a の上部に
は、複写倍率を選択可能な倍率選択エリア91、用紙サイ
ズを選択可能な用紙サイズ選択エリア92、複写濃度を選
択可能なコピー濃度選択エリア93及び複写枚数を選択可
能なコピー枚数選択エリア94、並びに表示部90a の左下
部にはソータの種類を選択可能なソータ選択エリア95及
び表示部90a の右下部には例えば、片面原稿から両面複
写を行う等の複写モードを選択可能なプラス機能選択エ
リア96が設けられている。
て表示された状態が示されており、表示部90a の上部に
は、複写倍率を選択可能な倍率選択エリア91、用紙サイ
ズを選択可能な用紙サイズ選択エリア92、複写濃度を選
択可能なコピー濃度選択エリア93及び複写枚数を選択可
能なコピー枚数選択エリア94、並びに表示部90a の左下
部にはソータの種類を選択可能なソータ選択エリア95及
び表示部90a の右下部には例えば、片面原稿から両面複
写を行う等の複写モードを選択可能なプラス機能選択エ
リア96が設けられている。
【0063】操作パネル90は、表示部90a の倍率選択エ
リア91を触れると図6に示す倍率設定画面に、用紙サイ
ズ選択エリア92を触れると図7に示す用紙サイズ設定画
面に、コピー濃度選択エリア93を触れると図8に示すコ
ピー濃度設定画面に、コピー枚数選択エリア94を触れる
と図9に示すコピー枚数設定画面にそれぞれ切り換わる
ように構成されている。
リア91を触れると図6に示す倍率設定画面に、用紙サイ
ズ選択エリア92を触れると図7に示す用紙サイズ設定画
面に、コピー濃度選択エリア93を触れると図8に示すコ
ピー濃度設定画面に、コピー枚数選択エリア94を触れる
と図9に示すコピー枚数設定画面にそれぞれ切り換わる
ように構成されている。
【0064】又、操作パネル90は、ソータ選択エリア95
を触れると、『ノンソート』、『ソート』、『グルー
プ』、『ステープルソート』、『中綴じ設定画面』の順
に表示が切り換わり、プラス機能選択エリア96を触れる
と、図10に示す複写モード等設定画面に切り換わるよ
うに構成されている。
を触れると、『ノンソート』、『ソート』、『グルー
プ』、『ステープルソート』、『中綴じ設定画面』の順
に表示が切り換わり、プラス機能選択エリア96を触れる
と、図10に示す複写モード等設定画面に切り換わるよ
うに構成されている。
【0065】図6に示す倍率設定画面では、縮小選択エ
リア91a 又は拡大選択エリア91b に触れると固定倍率が
選択され、表示部90a の左上部の倍率表示エリア91c に
選択された固定倍率(例えば図に示す141%)が表示され
る。ズームダウン選択エリア91d 及びズームアップ選択
エリア91e は、複写倍率を1パーセント刻みで任意に設
定できる選択エリアであり、100 %選択エリア91f は複
写倍率を等倍に戻す際に選択される選択エリアであり、
倍率自動選択エリア91g は原稿のサイズと用紙のサイズ
とから複写倍率を装置側で自動的に設定するモードを選
択するためのエリアである。
リア91a 又は拡大選択エリア91b に触れると固定倍率が
選択され、表示部90a の左上部の倍率表示エリア91c に
選択された固定倍率(例えば図に示す141%)が表示され
る。ズームダウン選択エリア91d 及びズームアップ選択
エリア91e は、複写倍率を1パーセント刻みで任意に設
定できる選択エリアであり、100 %選択エリア91f は複
写倍率を等倍に戻す際に選択される選択エリアであり、
倍率自動選択エリア91g は原稿のサイズと用紙のサイズ
とから複写倍率を装置側で自動的に設定するモードを選
択するためのエリアである。
【0066】図7に示す用紙サイズ設定画面では、図2
のディジタル複写機30の多段給紙ユニット33に含まれて
いる第1カセット51、第2カセット52、第3カセット53
及びオペレータの選択により追加可能な第4カセット55
等の給紙部にそれぞれ収納されている用紙のサイズが、
選択エリア92a 、92b 、92c 、92d 及び92e にそれぞれ
表示されている。オペレータの希望するサイズの用紙が
収納されているカセットが表示されている選択エリア92
a 、92b 、92c 、92d 及び92e のいずれかに触れること
により、対応するカセットが選択され、表示エリア92f
には選択されたカセットの番号(例えば図に示す番号
2)及び用紙サイズ(例えば図に示す81/2 ×11)が
表示される。又、表示エリア92g には原稿のサイズ(例
えば図に示す11×17)も同時に表示されるように構
成されている。
のディジタル複写機30の多段給紙ユニット33に含まれて
いる第1カセット51、第2カセット52、第3カセット53
及びオペレータの選択により追加可能な第4カセット55
等の給紙部にそれぞれ収納されている用紙のサイズが、
選択エリア92a 、92b 、92c 、92d 及び92e にそれぞれ
表示されている。オペレータの希望するサイズの用紙が
収納されているカセットが表示されている選択エリア92
a 、92b 、92c 、92d 及び92e のいずれかに触れること
により、対応するカセットが選択され、表示エリア92f
には選択されたカセットの番号(例えば図に示す番号
2)及び用紙サイズ(例えば図に示す81/2 ×11)が
表示される。又、表示エリア92g には原稿のサイズ(例
えば図に示す11×17)も同時に表示されるように構
成されている。
【0067】図8に示すコピー濃度設定画面には、複写
濃度を任意に調整可能な『うすく』の選択エリア93a 及
び『こく』の選択エリア93b 、原稿の濃度を判別して自
動的に適切な複写濃度を設定するモードを選択可能な
『自動濃度』の選択エリア93c、並びに写真等のハーフ
トーン画像を強調するモードを選択可能な『ハーフトー
ン強調』の選択エリア93d が設けられている。
濃度を任意に調整可能な『うすく』の選択エリア93a 及
び『こく』の選択エリア93b 、原稿の濃度を判別して自
動的に適切な複写濃度を設定するモードを選択可能な
『自動濃度』の選択エリア93c、並びに写真等のハーフ
トーン画像を強調するモードを選択可能な『ハーフトー
ン強調』の選択エリア93d が設けられている。
【0068】図9に示すコピー枚数設定画面には、複写
枚数を入力するための0から9までの数字に対応する選
択エリア94a 及びクリアするための選択エリア94c が設
けられており、希望する複写枚数が入力されると、表示
エリア94b には入力設定されたコピー枚数(例えば図に
示す 999枚)が表示される。
枚数を入力するための0から9までの数字に対応する選
択エリア94a 及びクリアするための選択エリア94c が設
けられており、希望する複写枚数が入力されると、表示
エリア94b には入力設定されたコピー枚数(例えば図に
示す 999枚)が表示される。
【0069】図10に示す複写モード等設定画面には、
そのほぼ中央に片面原稿から両面コピー(原稿枚数は偶
数)、片面原稿から両面コピー(原稿枚数は奇数)、両
面原稿から両面コピー及び両面原稿から片面コピー等を
作成する際にそれぞれ選択する選択エリア96a 、96b 、
96c 及び96d が設けられており、右下方には後述する本
等の綴じ込み部を有する原稿を複写する複写モードを選
択する選択エリア96e設けられている。両面複写を行う
選択エリア96a 、96b 及び96c のいずれかに触れた後、
『戻る』の選択エリア96f に触れると、図5の基本画面
に戻る。
そのほぼ中央に片面原稿から両面コピー(原稿枚数は偶
数)、片面原稿から両面コピー(原稿枚数は奇数)、両
面原稿から両面コピー及び両面原稿から片面コピー等を
作成する際にそれぞれ選択する選択エリア96a 、96b 、
96c 及び96d が設けられており、右下方には後述する本
等の綴じ込み部を有する原稿を複写する複写モードを選
択する選択エリア96e設けられている。両面複写を行う
選択エリア96a 、96b 及び96c のいずれかに触れた後、
『戻る』の選択エリア96f に触れると、図5の基本画面
に戻る。
【0070】図11は図2のディジタル複写機30のスキ
ャナ部31に設けることが可能な原稿サイズ検出装置の平
面図である。図12は図11の原稿サイズ検出装置の平
面図のC−C線に沿った断面図である。
ャナ部31に設けることが可能な原稿サイズ検出装置の平
面図である。図12は図11の原稿サイズ検出装置の平
面図のC−C線に沿った断面図である。
【0071】この実施例のディジタル複写機30のスキャ
ナ部31には、これらの図に示すような原稿サイズ検出装
置を設けることができる。
ナ部31には、これらの図に示すような原稿サイズ検出装
置を設けることができる。
【0072】この原稿サイズ検出装置は複数対の発光素
子81と受光素子82とを備えている。
子81と受光素子82とを備えている。
【0073】複数対の発光素子81と受光素子82とは、一
対の発光素子81及び受光素子82を結ぶ線が他の一対の発
光素子81及び受光素子82を結ぶ線と互いに平行になるよ
うに図2の原稿載置台35に配設されており、個々の発光
素子81から発せられた光が対応する受光素子82に届く
か、原稿載置台35上に置かれた原稿により遮られて対応
する受光素子82に届かないかによって原稿のサイズを検
出するように構成されている。
対の発光素子81及び受光素子82を結ぶ線が他の一対の発
光素子81及び受光素子82を結ぶ線と互いに平行になるよ
うに図2の原稿載置台35に配設されており、個々の発光
素子81から発せられた光が対応する受光素子82に届く
か、原稿載置台35上に置かれた原稿により遮られて対応
する受光素子82に届かないかによって原稿のサイズを検
出するように構成されている。
【0074】検出された原稿のサイズは、図4の表示部
90a の表示エリア92g (図7)に用紙のサイズと共に表
示される。この原稿サイズ検出装置について、より詳し
くは、本出願人の特開平2-140603の開示を参照すること
ができる。
90a の表示エリア92g (図7)に用紙のサイズと共に表
示される。この原稿サイズ検出装置について、より詳し
くは、本出願人の特開平2-140603の開示を参照すること
ができる。
【0075】尚、図2に示したRDF36の原稿を収納す
るための原稿トレイにも、同様の原稿サイズ検出装置を
設けることが可能である。
るための原稿トレイにも、同様の原稿サイズ検出装置を
設けることが可能である。
【0076】次に、図2のRDF36の構成及び動作を説
明する。
明する。
【0077】図13は図2のRDF36の構成を示す側面
図である。
図である。
【0078】同図に示すように、RDF36は、給紙トレ
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、正逆転ロー
ラ128 、名刺(葉書)トレイ129 、正逆転ローラ130 、
搬送ローラ対131a及び131b、湾曲した面を有する略半円
筒形の形状の搬送路132 、排紙ローラ対133a及び133b、
並びに排紙トレイ134及び135 を備えている。
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、正逆転ロー
ラ128 、名刺(葉書)トレイ129 、正逆転ローラ130 、
搬送ローラ対131a及び131b、湾曲した面を有する略半円
筒形の形状の搬送路132 、排紙ローラ対133a及び133b、
並びに排紙トレイ134及び135 を備えている。
【0079】給紙トレイ121 上には、複数の原稿が積み
上げられている。給紙トレイ121 上の原稿は、給紙ロー
ラ122 によって2枚取り込み防止用のローラ対123a及び
123bの位置まで取り込まれる。
上げられている。給紙トレイ121 上の原稿は、給紙ロー
ラ122 によって2枚取り込み防止用のローラ対123a及び
123bの位置まで取り込まれる。
【0080】ローラ対123a及び123bの上側のローラ123a
は、原稿の搬送方向(時計回りの方向)に回転し、下側
のローラ123bは、上側のローラ123aと同方向(時計回り
の方向、即ち原稿の搬送方向に対して反対方向)に回転
する。
は、原稿の搬送方向(時計回りの方向)に回転し、下側
のローラ123bは、上側のローラ123aと同方向(時計回り
の方向、即ち原稿の搬送方向に対して反対方向)に回転
する。
【0081】従って、複数の原稿が給紙ローラ122 によ
って取り込まれたときに、下の原稿が下側のローラ123b
によってはじかれて最上部の原稿のみが取り込まれる。
って取り込まれたときに、下の原稿が下側のローラ123b
によってはじかれて最上部の原稿のみが取り込まれる。
【0082】ローラ対123a及び123bの下流側には、原稿
を送り出す搬送ローラ対124a及び124bが配置されてい
る。
を送り出す搬送ローラ対124a及び124bが配置されてい
る。
【0083】搬送ローラ対124a及び124bから送り出され
た原稿は、原稿走査の種類に応じて分岐選択部125 によ
って選択された一つの方向へ搬送される。
た原稿は、原稿走査の種類に応じて分岐選択部125 によ
って選択された一つの方向へ搬送される。
【0084】走査面136 において原稿の片面のみを走査
する場合又は原稿の両面の2番目の面を走査する場合
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの一方向の下流側には、原稿を走査面136
の右側(図面の向かって右手方向)から左側(図面の向
かって左手方向)に向かって同期搬送する搬送ローラ対
126a及び126bが配置されている。
する場合又は原稿の両面の2番目の面を走査する場合
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの一方向の下流側には、原稿を走査面136
の右側(図面の向かって右手方向)から左側(図面の向
かって左手方向)に向かって同期搬送する搬送ローラ対
126a及び126bが配置されている。
【0085】又、原稿の両面の最初の面を走査する場合
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの他方向の下流側には、原稿を走査面136
の左側から右側へ向かって同期搬送する搬送ローラ対12
7a及び127bが配置されている。
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの他方向の下流側には、原稿を走査面136
の左側から右側へ向かって同期搬送する搬送ローラ対12
7a及び127bが配置されている。
【0086】走査面136 上には、原稿を左右のいずれの
方向へも搬送可能なように正逆転ローラ128 が配置され
ている。
方向へも搬送可能なように正逆転ローラ128 が配置され
ている。
【0087】給紙トレイ121 にセットされた原稿の下向
きの面は、同期用の搬送ローラ対126a及び126bと正逆転
ローラ128 とによって走査面136 上で走査可能であり、
他方、上向きの面は反転されて、同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと正逆転ローラ128 とによって走査面136
上で走査可能である。
きの面は、同期用の搬送ローラ対126a及び126bと正逆転
ローラ128 とによって走査面136 上で走査可能であり、
他方、上向きの面は反転されて、同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと正逆転ローラ128 とによって走査面136
上で走査可能である。
【0088】走査面136 の図示左側には、名刺トレイ12
9 と、名刺トレイ129 からの名刺を走査面136 上に搬送
するための正逆転ローラ130 とが配置されている。
9 と、名刺トレイ129 からの名刺を走査面136 上に搬送
するための正逆転ローラ130 とが配置されている。
【0089】正逆転ローラ128 の下流側(図示右方向)
には、原稿の両面の最初の面を走査するときに搬送方向
を2方向に分岐する分岐選択部137 が搬送ローラ対131a
及び131bの下流側に配置されている。
には、原稿の両面の最初の面を走査するときに搬送方向
を2方向に分岐する分岐選択部137 が搬送ローラ対131a
及び131bの下流側に配置されている。
【0090】分岐選択部137 によって選択され得る搬送
ローラ対131a及び131bの下流側(図示右方向)の一方向
には、名刺や葉書用の排紙トレイ135 が配置されてい
る。
ローラ対131a及び131bの下流側(図示右方向)の一方向
には、名刺や葉書用の排紙トレイ135 が配置されてい
る。
【0091】分岐選択部137 によって選択され得る搬送
ローラ対131a及び131bの下流側の他方向には、略半円筒
形のガイド部141 が配置されている。
ローラ対131a及び131bの下流側の他方向には、略半円筒
形のガイド部141 が配置されている。
【0092】図13に示すように、突出した湾曲面の一
部分を形成するように略半円筒形の形状を有する原稿の
搬送路132 は、センサS27 によって検出された原稿の大
きさ(即ち、搬送方向の長さ)に応じて移動可能であ
り、所定のタイミングで原稿の表裏を反転できるように
搬送路132 の長さを変更できる。
部分を形成するように略半円筒形の形状を有する原稿の
搬送路132 は、センサS27 によって検出された原稿の大
きさ(即ち、搬送方向の長さ)に応じて移動可能であ
り、所定のタイミングで原稿の表裏を反転できるように
搬送路132 の長さを変更できる。
【0093】更に、長さが変更された搬送路132 は、表
裏を反転された原稿の終端部がセンサS26 によって検出
されたときにニュートラルの位置に戻るように構成され
ている。
裏を反転された原稿の終端部がセンサS26 によって検出
されたときにニュートラルの位置に戻るように構成され
ている。
【0094】搬送路132 の下流側(図示左方向)には、
前述した原稿の方向制御用の搬送ローラ対124a及び124b
が配置されている。
前述した原稿の方向制御用の搬送ローラ対124a及び124b
が配置されている。
【0095】走査面136 において原稿の片面のみを走査
する場合又は原稿の両面の2番目の面を走査する場合、
正逆転ローラ128 の下流側(図示左上)には、原稿の直
線方向の搬送路長を短縮すると共に走査される面が上向
きになるように原稿を反転して外部に排出する排紙ロー
ラ対133a及び133bが配置されている。
する場合又は原稿の両面の2番目の面を走査する場合、
正逆転ローラ128 の下流側(図示左上)には、原稿の直
線方向の搬送路長を短縮すると共に走査される面が上向
きになるように原稿を反転して外部に排出する排紙ロー
ラ対133a及び133bが配置されている。
【0096】排紙ローラ対133a及び133bによって排出さ
れた原稿は、排紙トレイ134 上に下から順次積み上げら
れる。
れた原稿は、排紙トレイ134 上に下から順次積み上げら
れる。
【0097】搬送ローラ126a及び126b、搬送ローラ127a
及び127b、並びに搬送ローラ131a及び131bの原稿の搬送
方向に沿って上流側には、原稿を検出するためのセンサ
S26、S27 及びS31 がそれぞれ配置されている。
及び127b、並びに搬送ローラ131a及び131bの原稿の搬送
方向に沿って上流側には、原稿を検出するためのセンサ
S26、S27 及びS31 がそれぞれ配置されている。
【0098】センサS26 の検出信号によって、方向制御
用の搬送ローラ対124a及び124b、並びに搬送ローラ対13
1a及び131bの分岐方向が制御される。
用の搬送ローラ対124a及び124b、並びに搬送ローラ対13
1a及び131bの分岐方向が制御される。
【0099】センサS27 の検出信号によって、同期用の
搬送ローラ126a及び126b、並びに搬送ローラ127a及び12
7bの駆動タイミングが制御される。
搬送ローラ126a及び126b、並びに搬送ローラ127a及び12
7bの駆動タイミングが制御される。
【0100】センサS31 の検出信号によって、正逆転ロ
ーラ128 及び130 の駆動方向が制御される。
ーラ128 及び130 の駆動方向が制御される。
【0101】図14は図13のRDF36の主要部を構成
するガイド部141 の概略構成を示すブロック構成図であ
る。
するガイド部141 の概略構成を示すブロック構成図であ
る。
【0102】同図に示すように、ガイド部141 は、セン
サS27 に接続されている原稿サイズ判別部142 と、原稿
サイズ判別部142 及びセンサS26 にそれぞれ接続されて
いる駆動部143 と、駆動部143 に接続されている搬送部
132 とを備えている。
サS27 に接続されている原稿サイズ判別部142 と、原稿
サイズ判別部142 及びセンサS26 にそれぞれ接続されて
いる駆動部143 と、駆動部143 に接続されている搬送部
132 とを備えている。
【0103】以下、図14のガイド部141 を構成する各
部の動作を説明する。
部の動作を説明する。
【0104】原稿サイズ判別部142 は、センサS27 から
出力された原稿の大きさを表す信号を入力し、入力され
た信号に基づいてセンサS27 によって検出された原稿の
大きさ(サイズ)を判別する。
出力された原稿の大きさを表す信号を入力し、入力され
た信号に基づいてセンサS27 によって検出された原稿の
大きさ(サイズ)を判別する。
【0105】駆動部143 は、原稿サイズ判別部142 によ
る判別結果を示す信号を入力し、入力された判別結果に
応じて搬送路132 を所定の変位量だけ移動させるように
構成されている。更に、駆動部143 は、原稿の終端を検
出したセンサS26 から信号を入力したときに、入力され
た信号に基づいて搬送路132 をニュートラルの位置に戻
すように駆動する。
る判別結果を示す信号を入力し、入力された判別結果に
応じて搬送路132 を所定の変位量だけ移動させるように
構成されている。更に、駆動部143 は、原稿の終端を検
出したセンサS26 から信号を入力したときに、入力され
た信号に基づいて搬送路132 をニュートラルの位置に戻
すように駆動する。
【0106】次に、この実施例のRDF36における原稿
の片面のみを走査するときの動作を説明する。
の片面のみを走査するときの動作を説明する。
【0107】図15〜図20は図13のRDF36を用い
て原稿の片面のみを走査する場合の動作を説明するため
のRDF36の側面図である。
て原稿の片面のみを走査する場合の動作を説明するため
のRDF36の側面図である。
【0108】図15に示すように、先ず原稿Dが、その
走査面が下向きになるように給紙トレイ121 上にセット
されると、図16に示すように、給紙トレイ121 上にセ
ットされた最上部の原稿D1は、給紙ローラ122 と、2
枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによって、
原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで搬送さ
れる。
走査面が下向きになるように給紙トレイ121 上にセット
されると、図16に示すように、給紙トレイ121 上にセ
ットされた最上部の原稿D1は、給紙ローラ122 と、2
枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによって、
原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで搬送さ
れる。
【0109】搬送ローラ対124a及び124bによって送り出
された原稿D1は、分岐選択部125によって同期用の搬
送ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬送さ
れる。
された原稿D1は、分岐選択部125によって同期用の搬
送ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬送さ
れる。
【0110】次いで、図17に示すように、原稿D1
は、その先端がセンサS26 によって検出され、同期用の
搬送ローラ対126a及び126bによって走査面136 の右から
左へ向かって同期搬送される。
は、その先端がセンサS26 によって検出され、同期用の
搬送ローラ対126a及び126bによって走査面136 の右から
左へ向かって同期搬送される。
【0111】走査面136 上の原稿D1は、時計回りの方
向に回転する正逆転ローラ128 によって送り出され、分
岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対133a及び13
3bが配置されている方向へ搬送されて、排紙トレイ134
上に排出される。
向に回転する正逆転ローラ128 によって送り出され、分
岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対133a及び13
3bが配置されている方向へ搬送されて、排紙トレイ134
上に排出される。
【0112】ここで、原稿D1の走査中に、次の原稿D
2が給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送ロー
ラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125 によって同期
用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで搬送され、そ
の先端がセンサS26 によって検出される。
2が給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送ロー
ラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125 によって同期
用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで搬送され、そ
の先端がセンサS26 によって検出される。
【0113】次いで、図18に示すように、次の原稿D
2は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって、走査
面136 の右から左へ向かって同期搬送され、図19に示
すように、原稿D2は正逆転ローラ128 によって送り出
され、分岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対13
3a及び133bが配置されている方向へ搬送される。
2は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって、走査
面136 の右から左へ向かって同期搬送され、図19に示
すように、原稿D2は正逆転ローラ128 によって送り出
され、分岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対13
3a及び133bが配置されている方向へ搬送される。
【0114】この場合にも同様に、次の原稿D3が給紙
ローラ122 、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び12
3b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125
によって同期用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで
搬送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
ローラ122 、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び12
3b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125
によって同期用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで
搬送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
【0115】以下同様にして、図20に示すように、原
稿D3は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって走
査面136 の右から左へ向かって同期搬送される。
稿D3は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって走
査面136 の右から左へ向かって同期搬送される。
【0116】従って、複数の原稿の第1ページが一番下
になり、最終ページが一番上になるように給紙トレイ12
1 上にセットされた原稿は、最終ページが一番下にな
り、その走査面が上向きに排紙トレイ134 上に排出され
るので、給紙トレイ121 や排紙トレイ134 上の原稿の順
番を入れ替える必要がない。
になり、最終ページが一番上になるように給紙トレイ12
1 上にセットされた原稿は、最終ページが一番下にな
り、その走査面が上向きに排紙トレイ134 上に排出され
るので、給紙トレイ121 や排紙トレイ134 上の原稿の順
番を入れ替える必要がない。
【0117】次に、原稿の両面を走査する場合の動作を
説明する。
説明する。
【0118】図21〜図26は図13のRDF36を用い
て原稿の両面を走査する場合の動作を説明するためのR
DF36の側面図である。
て原稿の両面を走査する場合の動作を説明するためのR
DF36の側面図である。
【0119】先ず、複数の原稿Eが給紙トレイ121 上に
セットされると、図21に示すように、給紙トレイ121
上にセットされた最上部の原稿E1は、給紙ローラ122
と、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによ
って、原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで
搬送される。
セットされると、図21に示すように、給紙トレイ121
上にセットされた最上部の原稿E1は、給紙ローラ122
と、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによ
って、原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで
搬送される。
【0120】次いで、原稿E1は、分岐選択部125 によ
って搬送ローラ対124a及び124bから同期用の搬送ローラ
対127a及び127bが配置されている方向へ搬送され、その
先端がセンサS27 によって検出される。
って搬送ローラ対124a及び124bから同期用の搬送ローラ
対127a及び127bが配置されている方向へ搬送され、その
先端がセンサS27 によって検出される。
【0121】次いで、図22に示すように、原稿E1
は、搬送ローラ対127a及び127bと、反時計回りの方向に
回転する正逆転ローラ128 とによって表裏が反転され
て、走査面136 の左から右へ向かって同期搬送され、給
紙トレイ121 上にセットされた原稿E1の上向きの面が
走査される。
は、搬送ローラ対127a及び127bと、反時計回りの方向に
回転する正逆転ローラ128 とによって表裏が反転され
て、走査面136 の左から右へ向かって同期搬送され、給
紙トレイ121 上にセットされた原稿E1の上向きの面が
走査される。
【0122】走査面136 上の原稿E1は、正逆転ローラ
128 によって送り出され、分岐選択部140 によって搬送
ローラ対131a及び131bまで送り出される。
128 によって送り出され、分岐選択部140 によって搬送
ローラ対131a及び131bまで送り出される。
【0123】そして、搬送ローラ対131a及び131bによっ
て送り出された原稿E1は、分岐選択部137 によって搬
送路132 の方向へ搬送され、搬送路132 によって表裏が
反転され、図23に示すように、搬送ローラ対124a及び
124bまで搬送される。
て送り出された原稿E1は、分岐選択部137 によって搬
送路132 の方向へ搬送され、搬送路132 によって表裏が
反転され、図23に示すように、搬送ローラ対124a及び
124bまで搬送される。
【0124】更に、搬送ローラ対124a及び124bによって
送り出された原稿E1は、分岐選択部125 によって、今
度は、ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬
送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
送り出された原稿E1は、分岐選択部125 によって、今
度は、ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬
送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
【0125】ガイド部141 は、搬送ローラ対126a及び12
6bの上流側のセンサS26 と、搬送ローラ対131a及び131b
の上流側のセンサS31 とが共に原稿E1を検出している
ときに、図23に示すように原稿の搬送速度の1/2の
速度で図示斜め上方向(矢印の方向)へ移動して搬送路
長を長くする。
6bの上流側のセンサS26 と、搬送ローラ対131a及び131b
の上流側のセンサS31 とが共に原稿E1を検出している
ときに、図23に示すように原稿の搬送速度の1/2の
速度で図示斜め上方向(矢印の方向)へ移動して搬送路
長を長くする。
【0126】又、搬送路132 は、センサS31 が原稿E1
の後端を検出すると、図24に示すように原稿の搬送速
度の1/2の速度で図示斜め下方向(矢印の方向)へ移
動して搬送路132 の長さを元の長さに戻す。
の後端を検出すると、図24に示すように原稿の搬送速
度の1/2の速度で図示斜め下方向(矢印の方向)へ移
動して搬送路132 の長さを元の長さに戻す。
【0127】図24において、原稿E1は、同期用の搬
送ローラ対126a及び126bと、時計回り方向に回転する正
逆転ローラ128 とによって走査面136 の右から左へ向か
って同期搬送されて、給紙トレイ121 上にセットされた
原稿E1の下向きの面が走査される。
送ローラ対126a及び126bと、時計回り方向に回転する正
逆転ローラ128 とによって走査面136 の右から左へ向か
って同期搬送されて、給紙トレイ121 上にセットされた
原稿E1の下向きの面が走査される。
【0128】次いで、図25に示すように、走査面136
上の原稿E1は、正逆転ローラ128から分岐選択部138
及び139 によって排紙ローラ133a及び133bの方向へ搬送
される。
上の原稿E1は、正逆転ローラ128から分岐選択部138
及び139 によって排紙ローラ133a及び133bの方向へ搬送
される。
【0129】又、次の原稿E2が給紙ローラ122 、ロー
ラ対123a及び123b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに
分岐選択部125 によって同期用の搬送ローラ対127a及び
127bの上流側へ搬送され、その先端がセンサS27 によっ
て検出される。
ラ対123a及び123b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに
分岐選択部125 によって同期用の搬送ローラ対127a及び
127bの上流側へ搬送され、その先端がセンサS27 によっ
て検出される。
【0130】最初の原稿E1の走査が終了すると、図2
6に示すように、次の原稿E2が同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと、反時計回りの方向に回転する正逆転ロ
ーラ128 とによって表裏が反転されて、走査面136 の左
から右へ向かって同期搬送され、以下同様に、原稿E2
の両面が同様にして走査される。
6に示すように、次の原稿E2が同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと、反時計回りの方向に回転する正逆転ロ
ーラ128 とによって表裏が反転されて、走査面136 の左
から右へ向かって同期搬送され、以下同様に、原稿E2
の両面が同様にして走査される。
【0131】従って、複数の原稿の第1枚目が一番下に
なり、最終枚目の原稿E1が一番上になるように給紙ト
レイ121 上にセットされた複数の原稿Eは、先ず最終枚
目の原稿E1の裏面及び表面が、この順番で走査されて
表面が上向きに排紙トレイ134 上に排出される。以下、
複数の原稿Eが最後の原稿E1から順次走査されて第1
枚目の原稿が最後に走査されるので、給紙トレイ121 や
排紙トレイ134 上の原稿の順番を入れ替える必要がな
い。
なり、最終枚目の原稿E1が一番上になるように給紙ト
レイ121 上にセットされた複数の原稿Eは、先ず最終枚
目の原稿E1の裏面及び表面が、この順番で走査されて
表面が上向きに排紙トレイ134 上に排出される。以下、
複数の原稿Eが最後の原稿E1から順次走査されて第1
枚目の原稿が最後に走査されるので、給紙トレイ121 や
排紙トレイ134 上の原稿の順番を入れ替える必要がな
い。
【0132】尚、上述の実施例では、原稿の両面を走査
する場合に各面の走査方向が異なるが、原稿の最初の面
を読み取って記憶し、第2の面を記録紙に転写する際に
方向を一致させてもよい。
する場合に各面の走査方向が異なるが、原稿の最初の面
を読み取って記憶し、第2の面を記録紙に転写する際に
方向を一致させてもよい。
【0133】又、第2の面を記録紙に転写する前に転写
紙の方向を反対にしてもよい。
紙の方向を反対にしてもよい。
【0134】図2のスキャナユニット40は本発明の原稿
読み取り手段の一実施例である。図3のCPU74は本発
明の回転処理手段の一実施例である。図2のレーザプリ
ンタ部32及び多段給紙ユニット33は、画像形成手段の一
実施例である。
読み取り手段の一実施例である。図3のCPU74は本発
明の回転処理手段の一実施例である。図2のレーザプリ
ンタ部32及び多段給紙ユニット33は、画像形成手段の一
実施例である。
【0135】次に、例えば本のように綴じ込み部を有す
る原稿を複写する際の図2のディジタル複写機30の動作
を説明する。
る原稿を複写する際の図2のディジタル複写機30の動作
を説明する。
【0136】図1は綴じ込み部を有する原稿を複写する
際の本発明に係る電子写真式複写機の一実施例であるデ
ィジタル複写機30の動作を説明するためのフローチャー
トである。図27は図2のディジタル複写機30の外観図
である。図28は本を複写する際の原稿載置台に対する
本の置き方及び走査されるページを説明するための説明
図である。図29は本を複写したときに得られる複写画
像の形成された用紙を説明するための説明図である。
際の本発明に係る電子写真式複写機の一実施例であるデ
ィジタル複写機30の動作を説明するためのフローチャー
トである。図27は図2のディジタル複写機30の外観図
である。図28は本を複写する際の原稿載置台に対する
本の置き方及び走査されるページを説明するための説明
図である。図29は本を複写したときに得られる複写画
像の形成された用紙を説明するための説明図である。
【0137】尚、図27では、同じ構成要素については
図2に示す参照符号と同一の参照符号を付してあり、図
2に示すソータ34は省略されている。
図2に示す参照符号と同一の参照符号を付してあり、図
2に示すソータ34は省略されている。
【0138】ユーザが綴じ込み部を有する本型の原稿で
あることを認識した場合に、図1のフローチャートに示
すように、先ず、ステップST1 において、図10に示す
複写モード等設定画面の『ブックコピー』の選択エリア
96e が選択されることによりブックコピーモードが選択
されたか否かを判定する。
あることを認識した場合に、図1のフローチャートに示
すように、先ず、ステップST1 において、図10に示す
複写モード等設定画面の『ブックコピー』の選択エリア
96e が選択されることによりブックコピーモードが選択
されたか否かを判定する。
【0139】次いで、ブックコピーモードが選択された
とを判定すると、ステップST2 では、図4に示す操作パ
ネル90のプリントスイッチ90b が押されたか(ONされ
たか)否かを判定する。
とを判定すると、ステップST2 では、図4に示す操作パ
ネル90のプリントスイッチ90b が押されたか(ONされ
たか)否かを判定する。
【0140】プリントスイッチ90b が押されたとを判定
すると、ステップST3 では、原稿画像を読み込み、読み
込んだ画像データを図3のメモリ73に記憶する。
すると、ステップST3 では、原稿画像を読み込み、読み
込んだ画像データを図3のメモリ73に記憶する。
【0141】次いで、ステップST4 では、読み込んだ画
像データの原稿が奇数ページ目の原稿であるか否かを判
定する。
像データの原稿が奇数ページ目の原稿であるか否かを判
定する。
【0142】奇数ページ目の原稿でないと判定した場
合、即ち偶数ページ目の原稿であると判定した場合には
ステップST5 へ進み、ステップST5 においてメモリ73か
ら画像データを読み出し、画像データを180 ゜回転させ
る回転処理を施し、回転した画像データをメモリ73に記
憶した後、ステップST6 へ進む。
合、即ち偶数ページ目の原稿であると判定した場合には
ステップST5 へ進み、ステップST5 においてメモリ73か
ら画像データを読み出し、画像データを180 ゜回転させ
る回転処理を施し、回転した画像データをメモリ73に記
憶した後、ステップST6 へ進む。
【0143】この回転処理によって、偶数ページ目の原
稿の画像を読み込んだときの画像データの方向と、奇数
ページ目の原稿の画像を読み込んだときの画像データの
方向とが一致することになる。
稿の画像を読み込んだときの画像データの方向と、奇数
ページ目の原稿の画像を読み込んだときの画像データの
方向とが一致することになる。
【0144】ステップST4 において奇数ページ目の原稿
であると判定した場合には、ステップST6 へ進む。
であると判定した場合には、ステップST6 へ進む。
【0145】ステップST6 では、メモリ73から画像デー
タを読み出し、読み出した画像データに基づいて複写画
像を形成する。
タを読み出し、読み出した画像データに基づいて複写画
像を形成する。
【0146】図27及び図28に示すように、原稿載置
台35にRDF36の端部を基準として、本101aの1ページ
目の原稿『A』を走査して複写画像を形成し(図28
(A) )、2ページ目の原稿『B』を複写する際には、本
101aを本101bのように原稿載置台35に対し逆さにして走
査する必要がある(図28(B) )。次いで、3ページ目
の原稿『C』、及び4ページ目の原稿『D』の複写画像
を形成する際にも同様の走査を行う必要がある。
台35にRDF36の端部を基準として、本101aの1ページ
目の原稿『A』を走査して複写画像を形成し(図28
(A) )、2ページ目の原稿『B』を複写する際には、本
101aを本101bのように原稿載置台35に対し逆さにして走
査する必要がある(図28(B) )。次いで、3ページ目
の原稿『C』、及び4ページ目の原稿『D』の複写画像
を形成する際にも同様の走査を行う必要がある。
【0147】しかしながら、上述の実施例によれば、本
のような綴じ込み部を有する原稿が奇数ページ目の原稿
であるか、偶数ページ目の原稿であるかが判定され、奇
数ページ目の原稿については、この原稿から読み込んだ
画像データに通常の画像処理を施して複写画像を形成す
る。一方、偶数ページ目の原稿については、この原稿か
ら読み込んだ画像データに上述の回転処理を施した後
に、複写画像を形成する。
のような綴じ込み部を有する原稿が奇数ページ目の原稿
であるか、偶数ページ目の原稿であるかが判定され、奇
数ページ目の原稿については、この原稿から読み込んだ
画像データに通常の画像処理を施して複写画像を形成す
る。一方、偶数ページ目の原稿については、この原稿か
ら読み込んだ画像データに上述の回転処理を施した後
に、複写画像を形成する。
【0148】これにより、図29に示すように、例えば
本を複写したときに得られる用紙には、例えば1〜5ペ
ージ目の原稿画像に対応する複写画像『A』〜『E』が
同じ方向に揃って形成されるため、従来のように、複写
画像が所定の方向になるように複写画像の形成された用
紙を揃える必要がなくなり、従って、本のように綴じ込
み部を有する原稿を容易に複写することができる。
本を複写したときに得られる用紙には、例えば1〜5ペ
ージ目の原稿画像に対応する複写画像『A』〜『E』が
同じ方向に揃って形成されるため、従来のように、複写
画像が所定の方向になるように複写画像の形成された用
紙を揃える必要がなくなり、従って、本のように綴じ込
み部を有する原稿を容易に複写することができる。
【0149】尚、図1のフローチャートに示す動作は、
図3に示す画像処理部のCPU74によって主として実行
されるもので、この動作に対応するプログラムは予めプ
ログラミングされ、図示していないROM(リードオン
リメモリ)に記憶されている。CPU74は図10に示す
『ブックコピー』の選択エリア96e が選択されたとき
に、ROMからプログラムを読み出し、実行する。
図3に示す画像処理部のCPU74によって主として実行
されるもので、この動作に対応するプログラムは予めプ
ログラミングされ、図示していないROM(リードオン
リメモリ)に記憶されている。CPU74は図10に示す
『ブックコピー』の選択エリア96e が選択されたとき
に、ROMからプログラムを読み出し、実行する。
【0150】又、図1のフローチャートでは、読み込ん
だ画像データの原稿が奇数ページ目の原稿か否かを原稿
画像を読み込む毎に判定する動作の例を説明したが、要
求された複写枚数に対応する原稿画像をすべて読み込ん
だ後で、読み込んだ画像データの原稿が奇数ページ目の
原稿か否かを判定する動作としてもよい。
だ画像データの原稿が奇数ページ目の原稿か否かを原稿
画像を読み込む毎に判定する動作の例を説明したが、要
求された複写枚数に対応する原稿画像をすべて読み込ん
だ後で、読み込んだ画像データの原稿が奇数ページ目の
原稿か否かを判定する動作としてもよい。
【0151】上述の実施例では、ユーザが綴じ込み部を
有する本型の原稿であることを認識した場合に、図10
に示す複写モード等設定画面の『ブックコピー』の選択
エリア96e が選択されて、ブックコピーモードが選択さ
れることにより、上述の処理動作が実行されているが、
更に簡便な使用を可能とする構成を以下に説明する。
有する本型の原稿であることを認識した場合に、図10
に示す複写モード等設定画面の『ブックコピー』の選択
エリア96e が選択されて、ブックコピーモードが選択さ
れることにより、上述の処理動作が実行されているが、
更に簡便な使用を可能とする構成を以下に説明する。
【0152】図30は本発明に係る電子写真式複写機の
他の実施例の概略構成を示す断面図である。尚、図30
では、機枠の内部及びRDF等は省略されている。
他の実施例の概略構成を示す断面図である。尚、図30
では、機枠の内部及びRDF等は省略されている。
【0153】同図に示すように、この実施例の電子写真
式複写機には、機枠151 の上部に、原稿載置台152 、基
準部153 、影防止板154 及びセンサ156 を備えている。
式複写機には、機枠151 の上部に、原稿載置台152 、基
準部153 、影防止板154 及びセンサ156 を備えている。
【0154】基準部153 は本155 を原稿載置台152 に置
くときに、本155 の綴じ込み部155aを当接させる基準と
なる部分である。
くときに、本155 の綴じ込み部155aを当接させる基準と
なる部分である。
【0155】センサ156 は原稿載置台152 の本型の原稿
にのみ用いられる範囲であって、複写に影響しない部位
に設けられており、図3に示す画像処理部のCPU74に
接続されている。
にのみ用いられる範囲であって、複写に影響しない部位
に設けられており、図3に示す画像処理部のCPU74に
接続されている。
【0156】尚、センサ156 を設ける位置については、
図に示す位置に限定する必要はなく、原稿載置台152 に
置かれた本を検出可能な位置であれば、どこに設けても
よい。
図に示す位置に限定する必要はなく、原稿載置台152 に
置かれた本を検出可能な位置であれば、どこに設けても
よい。
【0157】このような構成において、本155 が原稿載
置台152 に置かれると、センサ156は本155 を検出し、
検出信号をCPU74へ送出する。
置台152 に置かれると、センサ156は本155 を検出し、
検出信号をCPU74へ送出する。
【0158】CPU74は、この検出信号を受け取ること
により、図1のフローチャートを参照して上述した動作
を実行する。
により、図1のフローチャートを参照して上述した動作
を実行する。
【0159】従って、この実施例によれば、綴じ込み部
を有する原稿を容易に複写することができると共に、更
に簡便に使用することができる。
を有する原稿を容易に複写することができると共に、更
に簡便に使用することができる。
【0160】図31は本発明に係る電子写真式複写機の
更に他の実施例の概略構成を示す断面図であり、図31
(A) は後述するカバーが閉じられた状態、及び図31
(B) はカバーが開かれた状態をそれぞれ示している。
尚、これらの図では、機枠の内部及びRDF等は省略さ
れている。
更に他の実施例の概略構成を示す断面図であり、図31
(A) は後述するカバーが閉じられた状態、及び図31
(B) はカバーが開かれた状態をそれぞれ示している。
尚、これらの図では、機枠の内部及びRDF等は省略さ
れている。
【0161】同図に示すように、この実施例の電子写真
式複写機には、機枠160 の上部に、原稿載置台161 、基
準部162 、影防止板163 、センサ164 及びカバー165 を
備えている。
式複写機には、機枠160 の上部に、原稿載置台161 、基
準部162 、影防止板163 、センサ164 及びカバー165 を
備えている。
【0162】カバー165 は支点166 を中心として、影防
止板163 に対して開閉可能に構成されている。
止板163 に対して開閉可能に構成されている。
【0163】センサ164 はカバー165 が開閉する側の機
枠160 の側面に設けられており、図3に示す画像処理部
のCPU74に接続されている。センサ164 は、図31
(A) に示すようにカバー165 が閉じられた状態ではオフ
状態にあり、図31(B) に示すようにはカバー165 が開
かれた状態ではオン状態にあるように構成されている。
枠160 の側面に設けられており、図3に示す画像処理部
のCPU74に接続されている。センサ164 は、図31
(A) に示すようにカバー165 が閉じられた状態ではオフ
状態にあり、図31(B) に示すようにはカバー165 が開
かれた状態ではオン状態にあるように構成されている。
【0164】このような構成において、図示していない
本を原稿載置台161 に置く場合には、カバー165 を開く
ことにより、センサ164 はオン状態となって、検出信号
をCPU74へ送出する。
本を原稿載置台161 に置く場合には、カバー165 を開く
ことにより、センサ164 はオン状態となって、検出信号
をCPU74へ送出する。
【0165】CPU74は、この検出信号を受け取ること
により、図1のフローチャートを参照して上述した動作
を実行する。
により、図1のフローチャートを参照して上述した動作
を実行する。
【0166】従って、この実施例によれば、綴じ込み部
を有する原稿を容易に複写することができると共に、更
に簡便に使用することができる。
を有する原稿を容易に複写することができると共に、更
に簡便に使用することができる。
【0167】尚、本等の綴じ込み部を有する原稿を前の
ページ又は後ろのページから順番に複写する場合につい
て、ユーザが選択することのできる操作ボタンを例えば
図4の操作パネル90に設ける構成としてもよい。
ページ又は後ろのページから順番に複写する場合につい
て、ユーザが選択することのできる操作ボタンを例えば
図4の操作パネル90に設ける構成としてもよい。
【0168】この操作ボタンを介して、後ろのページか
ら順番に複写するよう選択された場合には、順次読み取
った原稿の画像データに基づいて、複写画像を形成す
る。
ら順番に複写するよう選択された場合には、順次読み取
った原稿の画像データに基づいて、複写画像を形成す
る。
【0169】この操作ボタンを介して、前のページから
順番に複写するよう選択された場合には、読み取った各
ページの画像データを複写の必要なページ分だけ、図3
に示すメモリ73に一旦記憶した時点で読み取り操作を終
了し、複写画像を形成した後、後ろのページに対応する
複写画像の形成された用紙から順に排出する。
順番に複写するよう選択された場合には、読み取った各
ページの画像データを複写の必要なページ分だけ、図3
に示すメモリ73に一旦記憶した時点で読み取り操作を終
了し、複写画像を形成した後、後ろのページに対応する
複写画像の形成された用紙から順に排出する。
【0170】但し、読み取った画像データに対する上述
の回転処理は、メモリに記憶する前に実行するようにし
てもよい。
の回転処理は、メモリに記憶する前に実行するようにし
てもよい。
【0171】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原稿画
像を読み取る原稿読み取り手段と、原稿読み取り手段に
より読み込まれた原稿の画像データを原稿の順番に応じ
て回転する回転処理手段と、原稿読み取り手段により読
み取られた原稿の画像データ及び回転処理手段により回
転された画像データに基づいて複写画像を用紙に形成す
る画像形成手段とを備えている。
像を読み取る原稿読み取り手段と、原稿読み取り手段に
より読み込まれた原稿の画像データを原稿の順番に応じ
て回転する回転処理手段と、原稿読み取り手段により読
み取られた原稿の画像データ及び回転処理手段により回
転された画像データに基づいて複写画像を用紙に形成す
る画像形成手段とを備えている。
【0172】綴じ込み部を有する例えば本を原稿として
複写する際、1ページ複写する毎に原稿読み取り手段に
対して本を逆さに置いて複写しなければならない場合に
は、回転処理手段は原稿読み取り手段によって読み取ら
れた原稿の順番に応じて画像データを回転するので、画
像形成手段によって用紙に形成される複写画像の方向を
自動的に揃えることができる。従って、例えば本のよう
に綴じ込み部を有する原稿を容易に複写することができ
る。
複写する際、1ページ複写する毎に原稿読み取り手段に
対して本を逆さに置いて複写しなければならない場合に
は、回転処理手段は原稿読み取り手段によって読み取ら
れた原稿の順番に応じて画像データを回転するので、画
像形成手段によって用紙に形成される複写画像の方向を
自動的に揃えることができる。従って、例えば本のよう
に綴じ込み部を有する原稿を容易に複写することができ
る。
【図1】綴じ込み部を有する原稿を複写する際の本発明
に係る電子写真式複写機の一実施例であるディジタル複
写機の動作を説明するためのフローチャートである。
に係る電子写真式複写機の一実施例であるディジタル複
写機の動作を説明するためのフローチャートである。
【図2】本発明に係る電子写真式複写機の一実施例であ
るディジタル複写機の全体構成を示す側面図である。
るディジタル複写機の全体構成を示す側面図である。
【図3】図2のディジタル複写機に含まれている画像処
理部のブロック構成図である。
理部のブロック構成図である。
【図4】図2のディジタル複写機の操作パネルの外観図
である。
である。
【図5】図4の操作パネルの表示部の基本画面の拡大図
である。
である。
【図6】図4の操作パネルの表示部の倍率設定画面を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】図4の操作パネルの表示部の用紙サイズ設定画
面を示す説明図である。
面を示す説明図である。
【図8】図4の操作パネルの表示部のコピー濃度設定画
面を示す説明図である。
面を示す説明図である。
【図9】図4の操作パネルの表示部のコピー枚数設定画
面を示す説明図である。
面を示す説明図である。
【図10】図4の操作パネルの表示部の複写モード等設
定画面を示す説明図である。
定画面を示す説明図である。
【図11】図2のディジタル複写機のスキャナ部に設け
ることが可能な原稿サイズ検出装置の平面図である。
ることが可能な原稿サイズ検出装置の平面図である。
【図12】図11の原稿サイズ検出装置の平面図のC−
C線に沿った断面図である。
C線に沿った断面図である。
【図13】図2のRDFの構成を示す側面図である。
【図14】図13のRDFの主要部を構成するガイド部
の概略構成を示すブロック構成図である。
の概略構成を示すブロック構成図である。
【図15】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図16】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図17】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図18】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図19】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図20】図13のRDFを用いて原稿の片面のみを走
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
査する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図21】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図22】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図23】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図24】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図25】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図26】図13のRDFを用いて原稿の両面を走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図27】図2のディジタル複写機の外観図である。
【図28】本を複写する際の原稿載置台に対する本の置
き方及び走査されるページを説明するための説明図であ
る。
き方及び走査されるページを説明するための説明図であ
る。
【図29】本を複写したときに得られる複写画像の形成
された用紙を説明するための説明図である。
された用紙を説明するための説明図である。
【図30】本発明に係る電子写真式複写機の他の実施例
の概略構成を示す断面図である。
の概略構成を示す断面図である。
【図31】本発明に係る電子写真式複写機の更に他の実
施例の概略構成を示す断面図である。
施例の概略構成を示す断面図である。
【図32】従来の電子写真式複写機の概略構成の一例を
示す外観図である。
示す外観図である。
【図33】図32のA−A線断面図である。
【図34】従来の電子写真式複写機の概略構成の他の例
を示す外観図である。
を示す外観図である。
【図35】図34のB−B線断面図である。
【図36】従来の電子写真式複写機を用いて本を複写し
たときに得られる複写画像の形成された用紙を説明する
ための説明図である。
たときに得られる複写画像の形成された用紙を説明する
ための説明図である。
30 ディジタル複写機 32 レーザプリンタ部 33 多段給紙ユニット 40 スキャナユニット 74 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿画像を読み取る原稿読み取り手段
と、該原稿読み取り手段により読み込まれた原稿の画像
データを該原稿の順番に応じて回転する回転処理手段
と、前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿の画
像データ及び前記回転処理手段により回転された画像デ
ータに基づいて複写画像を用紙に形成する画像形成手段
とを備えたことを特徴とする電子写真式複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099633A JPH05300360A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子写真式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099633A JPH05300360A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子写真式複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300360A true JPH05300360A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14252482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4099633A Pending JPH05300360A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子写真式複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019149643A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4099633A patent/JPH05300360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019149643A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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