JPH05300511A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
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- JPH05300511A JPH05300511A JP4098118A JP9811892A JPH05300511A JP H05300511 A JPH05300511 A JP H05300511A JP 4098118 A JP4098118 A JP 4098118A JP 9811892 A JP9811892 A JP 9811892A JP H05300511 A JPH05300511 A JP H05300511A
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の会議参加者が動画、静止画、音声、デ
ータなどを用いてディスプレイに複数の画面を表示しな
がらテレビ会議を行なうに当たって操作性を高めた小型
で安価なシステムを構築する。 【構成】 動画、静止画、ファイルなどの他に操作メニ
ューを表示する大型カラーディスプレイ101と、大型
カラーディスプレイ101の操作メニューに基づいて操
作入力を行なう操作部マウス104a、104bを備
え、システム制御装置105を通じて人物カメラ303
a、303b、ファイル蓄積装置103、マイクロフォ
ン301a、302b、画像伝送装置317などの操作
を行なうと共にこの操作を通じて大型カラーディスプレ
イ101に表示する画面およびメニュ画面のモードを切
替える。
ータなどを用いてディスプレイに複数の画面を表示しな
がらテレビ会議を行なうに当たって操作性を高めた小型
で安価なシステムを構築する。 【構成】 動画、静止画、ファイルなどの他に操作メニ
ューを表示する大型カラーディスプレイ101と、大型
カラーディスプレイ101の操作メニューに基づいて操
作入力を行なう操作部マウス104a、104bを備
え、システム制御装置105を通じて人物カメラ303
a、303b、ファイル蓄積装置103、マイクロフォ
ン301a、302b、画像伝送装置317などの操作
を行なうと共にこの操作を通じて大型カラーディスプレ
イ101に表示する画面およびメニュ画面のモードを切
替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビ会議装置に係
り、特にマルチメディア利用のテレビ会議システムの操
作性を向上するに好適なテレビ会議装置に関する。
り、特にマルチメディア利用のテレビ会議システムの操
作性を向上するに好適なテレビ会議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は例えば文献「テレビ会議システ
ム」(三菱電機技報、64巻8号、1990年8月)に
示された従来のテレビ会議装置のシステム構成図であ
る。図において、301はテレビ会議への会議出席者の
話者音声を入力するマイクロフォン、302はマイクロ
フォン301から入力される音声を制御する音声制御装
置、303は会議出席者の人物像を入力する人物用カメ
ラ、304は他地点の会議出席者の話し声を拡声するス
ピーカ、306は他地点の会議出席者の受信動画像を表
示すると共に自地点の送信動画像とを切り替えて表示す
る人物用モニタ、307は他地点から受信した静止画像
または自地点から送信した静止画像を表示する静止画用
モニタ、308は人物用カメラ303のズーム、焦点、
上下左右の方向制御、人物用モニタ306に表示する画
像を受信動画像または送信動画像とするかの画像選択、
静止画送信操作、スピーカ304の音量制御などの操作
を行なう操作パッド、309は書画や小型立体物を静止
画像として撮像し入力する書画撮像装置、310は操作
パッド308の操作により画像の切替え制御を行なう映
像制御装置、311は入力された文字、図形を電機信号
に変換するライティングパッド、312はライティング
パッド311に文字や図形を入力するためのライティン
グペン、313はライティングパッド311の変わりに
文字、図形を入力し電機信号に変換する電子ホワイトボ
ード、314はライティングパッド311または電子ホ
ワイトボード313から入力される文字、図形や他地点
から受信する文字、図形を表示するホワイトボードモニ
タ、315はホワイトボードモニタ314に表示される
文字、図形などをプリントするビデオプリンタ、316
は他地点の図示しないライティングパッドや電子ホワイ
トボードとの通信制御を行なう制御装置、317は音声
制御装置302、映像制御装置310、制御装置316
の各信号を他地点に伝送するコーデックを含む画像伝送
装置、318は他地点との間を結ぶINS64、INS
1500などのISDN回線、319は文書の送受信を
行なうディジタルファクシミリ、320は一般的な電話
器、321はファイル転送などを行なうデータ端末、3
22はディジタルファクシミリ319、電話器320、
データ端末321のデータを時分割多重化して伝送する
時分割多重化装置としてのTDM、323は他地点との
間を固定的に接続する高速ディジタル専用線である。
ム」(三菱電機技報、64巻8号、1990年8月)に
示された従来のテレビ会議装置のシステム構成図であ
る。図において、301はテレビ会議への会議出席者の
話者音声を入力するマイクロフォン、302はマイクロ
フォン301から入力される音声を制御する音声制御装
置、303は会議出席者の人物像を入力する人物用カメ
ラ、304は他地点の会議出席者の話し声を拡声するス
ピーカ、306は他地点の会議出席者の受信動画像を表
示すると共に自地点の送信動画像とを切り替えて表示す
る人物用モニタ、307は他地点から受信した静止画像
または自地点から送信した静止画像を表示する静止画用
モニタ、308は人物用カメラ303のズーム、焦点、
上下左右の方向制御、人物用モニタ306に表示する画
像を受信動画像または送信動画像とするかの画像選択、
静止画送信操作、スピーカ304の音量制御などの操作
を行なう操作パッド、309は書画や小型立体物を静止
画像として撮像し入力する書画撮像装置、310は操作
パッド308の操作により画像の切替え制御を行なう映
像制御装置、311は入力された文字、図形を電機信号
に変換するライティングパッド、312はライティング
パッド311に文字や図形を入力するためのライティン
グペン、313はライティングパッド311の変わりに
文字、図形を入力し電機信号に変換する電子ホワイトボ
ード、314はライティングパッド311または電子ホ
ワイトボード313から入力される文字、図形や他地点
から受信する文字、図形を表示するホワイトボードモニ
タ、315はホワイトボードモニタ314に表示される
文字、図形などをプリントするビデオプリンタ、316
は他地点の図示しないライティングパッドや電子ホワイ
トボードとの通信制御を行なう制御装置、317は音声
制御装置302、映像制御装置310、制御装置316
の各信号を他地点に伝送するコーデックを含む画像伝送
装置、318は他地点との間を結ぶINS64、INS
1500などのISDN回線、319は文書の送受信を
行なうディジタルファクシミリ、320は一般的な電話
器、321はファイル転送などを行なうデータ端末、3
22はディジタルファクシミリ319、電話器320、
データ端末321のデータを時分割多重化して伝送する
時分割多重化装置としてのTDM、323は他地点との
間を固定的に接続する高速ディジタル専用線である。
【0003】以上のような構成において、次にその動作
を説明する。
を説明する。
【0004】会議出席者による音声はマイクロフォン3
01によって入力されるが、この音声は音声制御装置3
02によってスピーカ304からのまわり込み分をエコ
ーキャンセルにより除去され画像伝送装置317に送ら
れる。人物用カメラ303により撮像された会議出席者
の人物動画像は操作パッド308からの操作信号に基づ
き映像制御装置310を経由して送信動画像として画像
伝送装置317に送られる。書画撮像装置309により
撮像される書画や小型立体物などの静止画像も操作パッ
ド308からの操作信号により映像制御装置310を経
由して画像伝送装置317に送られる。ライティングパ
ッド311や電子ホワイトボード313は会議出席者の
手書きにより文字や図形の入力が行なわれるが、これら
に入力された文字や図形は制御装置316を介して画像
伝送装置317に送られる。画像伝送装置317は音声
制御装置302、映像制御装置310、制御装置316
から受け取った音声、画像、文字や図形などのデータを
ISDN回線318を経由して他地点に送信したりTD
M322を経由して高速ディジタル専用線323を利用
して他地点に伝送する。一方、画像伝送装置317が他
地点から受信し受け取った音声、画像、データは音声制
御装置302、映像制御装置310、制御装置316に
分配される。つまり、音声は音声制御装置302を経由
してスピーカ304に出力され、動画像は映像制御装置
310を経由して人物用モニタ306に表示され、静止
画像は映像制御装置310を経由して静止画用モニタ3
07に表示され、データは制御装置316を経由してホ
ワイトボードモニタ314に文字や図形として表示され
たりビデオプリンタ315からプリントアウトされる。
ディジタルファクシミリ319、電話器320、データ
端末321からの信号はTDM322により時分割多重
され高速ディジタル専用線323を利用して他地点の図
示しない同種の端末機器との間で交信を行なう。
01によって入力されるが、この音声は音声制御装置3
02によってスピーカ304からのまわり込み分をエコ
ーキャンセルにより除去され画像伝送装置317に送ら
れる。人物用カメラ303により撮像された会議出席者
の人物動画像は操作パッド308からの操作信号に基づ
き映像制御装置310を経由して送信動画像として画像
伝送装置317に送られる。書画撮像装置309により
撮像される書画や小型立体物などの静止画像も操作パッ
ド308からの操作信号により映像制御装置310を経
由して画像伝送装置317に送られる。ライティングパ
ッド311や電子ホワイトボード313は会議出席者の
手書きにより文字や図形の入力が行なわれるが、これら
に入力された文字や図形は制御装置316を介して画像
伝送装置317に送られる。画像伝送装置317は音声
制御装置302、映像制御装置310、制御装置316
から受け取った音声、画像、文字や図形などのデータを
ISDN回線318を経由して他地点に送信したりTD
M322を経由して高速ディジタル専用線323を利用
して他地点に伝送する。一方、画像伝送装置317が他
地点から受信し受け取った音声、画像、データは音声制
御装置302、映像制御装置310、制御装置316に
分配される。つまり、音声は音声制御装置302を経由
してスピーカ304に出力され、動画像は映像制御装置
310を経由して人物用モニタ306に表示され、静止
画像は映像制御装置310を経由して静止画用モニタ3
07に表示され、データは制御装置316を経由してホ
ワイトボードモニタ314に文字や図形として表示され
たりビデオプリンタ315からプリントアウトされる。
ディジタルファクシミリ319、電話器320、データ
端末321からの信号はTDM322により時分割多重
され高速ディジタル専用線323を利用して他地点の図
示しない同種の端末機器との間で交信を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議装置
は以上のように構成されているので、操作パッド308
により人物用カメラ303や書画撮像装置309による
撮像制御を行なうという基本的な操作に加え、ライティ
ングペン312によるライティングパッド311への入
力操作、電子ホワイトボード313への入力操作、ビデ
オプリンタ315、ディジタルファクシミリ319、電
話器320、データ端末321などの端末操作というよ
うに、複数の機器による入出力操作を必要とするので、
操作が煩雑になるばかりでなく、各機器の操作部が分離
されているために操作が複雑で広いスペースを必要と
し、操作の習得に時間を要するため一般的な会議出席者
が手軽に使用できないという問題点がある。
は以上のように構成されているので、操作パッド308
により人物用カメラ303や書画撮像装置309による
撮像制御を行なうという基本的な操作に加え、ライティ
ングペン312によるライティングパッド311への入
力操作、電子ホワイトボード313への入力操作、ビデ
オプリンタ315、ディジタルファクシミリ319、電
話器320、データ端末321などの端末操作というよ
うに、複数の機器による入出力操作を必要とするので、
操作が煩雑になるばかりでなく、各機器の操作部が分離
されているために操作が複雑で広いスペースを必要と
し、操作の習得に時間を要するため一般的な会議出席者
が手軽に使用できないという問題点がある。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、動画映像、静止画映像、音声、
文字や図形などの複数の情報を統一的に操作、表示する
ことができると共に構成機器の数も少なく狭いスペース
に設置可能なテレビ会議装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、動画映像、静止画映像、音声、
文字や図形などの複数の情報を統一的に操作、表示する
ことができると共に構成機器の数も少なく狭いスペース
に設置可能なテレビ会議装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、動画像を入力する画像入力手段と、音
声の入出力を行なう音声入出力手段と、静止画像を含む
データを入力すると共にファイルするデータ入出力手段
と、動画像、静止画像などの情報を表示する情報表示手
段と、動画像、音声、データなどの情報を少なくとも1
個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入力を
行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作
入力手段に対応する操作メニューを多重表示させると共
に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェ
ース手段と、前記ユーザインターフェース手段からの指
示に基づいて前記画像入力手段、前記音声入出力手段、
前記データ入出手段からの情報を通信制御手段を経由し
て他局に送信すると共に他局から受信した動画、音声、
データなどの情報のうち受信音声を音声入出力手段から
出力させ、受信動画を前記画像入力手段からの動画、前
記データ入出力手段からのデータおよび前記ユーザイン
ターフェース手段からの操作メニューと共に前記情報表
示手段上にマルチウィンドウ表示させ、受信データをデ
ータ入出力手段に格納するシステム制御手段と、を備え
るテレビ会議装置を提供するものである。
に、この発明は、動画像を入力する画像入力手段と、音
声の入出力を行なう音声入出力手段と、静止画像を含む
データを入力すると共にファイルするデータ入出力手段
と、動画像、静止画像などの情報を表示する情報表示手
段と、動画像、音声、データなどの情報を少なくとも1
個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入力を
行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作
入力手段に対応する操作メニューを多重表示させると共
に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェ
ース手段と、前記ユーザインターフェース手段からの指
示に基づいて前記画像入力手段、前記音声入出力手段、
前記データ入出手段からの情報を通信制御手段を経由し
て他局に送信すると共に他局から受信した動画、音声、
データなどの情報のうち受信音声を音声入出力手段から
出力させ、受信動画を前記画像入力手段からの動画、前
記データ入出力手段からのデータおよび前記ユーザイン
ターフェース手段からの操作メニューと共に前記情報表
示手段上にマルチウィンドウ表示させ、受信データをデ
ータ入出力手段に格納するシステム制御手段と、を備え
るテレビ会議装置を提供するものである。
【0008】
【作用】上記手段において、この発明のテレビ会議装置
は、システム制御手段の制御により画像入力手段からの
自局の動画と、通信制御手段を通じて他局から送られて
きた動画と、自局で入力されるかまたは多局から送られ
てきてデータ入出力手段にファイルされているデータ
と、ユーザインターフェース手段からの操作メニューと
を情報表示手段上にマルチウィンドウ形式で多重表示さ
せ、操作者が1個の情報表示手段上で全ての情報を観察
することを可能にすると共に操作入力手段の操作につい
ても情報表示手段上の操作メニューを見ながら行なうこ
とを可能としている。
は、システム制御手段の制御により画像入力手段からの
自局の動画と、通信制御手段を通じて他局から送られて
きた動画と、自局で入力されるかまたは多局から送られ
てきてデータ入出力手段にファイルされているデータ
と、ユーザインターフェース手段からの操作メニューと
を情報表示手段上にマルチウィンドウ形式で多重表示さ
せ、操作者が1個の情報表示手段上で全ての情報を観察
することを可能にすると共に操作入力手段の操作につい
ても情報表示手段上の操作メニューを見ながら行なうこ
とを可能としている。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0010】図1はこの発明の一実施例に係るテレビ会
議装置のシステム構成図である。図において、101は
静止画像、動画像、その他の情報を表示するマルチスキ
ャンタイプの大型カラーディスプレイ、301a、30
2bは会議出席者の音声を複数のポイントで収音して音
声制御装置302に出力するためのマイクロフォン、3
03a、303bは複数の会議出席者または場面を撮像
するために複数台設けられ切替えて使用される人物用カ
メラ、102は書画などから文字や図形などの静止画像
を入力するイメージスキャナ、103はイメージスキャ
ナ102から入力された静止画像やライティングパッド
311から入力された文字、図形などの情報の蓄積を行
なうファイル蓄積装置、104a、104bは複数の会
議出席者により操作可能なように複数台設けられ各種の
操作入力を行なう操作部マウス、105はマイクロフォ
ン301a、302b、人物カメラ303a、303
b、イメージスキャナ102、ライティングパッド31
1などの入力機器、スピーカ304、大型カラーディス
プレイ101などの出力機器、音声制御装置302、画
像伝送装置317などの制御機器を操作部マウス104
a、104bの入力操作に基づいて与えられる操作信号
114a、114bに基づき制御するシステム制御装置
である。
議装置のシステム構成図である。図において、101は
静止画像、動画像、その他の情報を表示するマルチスキ
ャンタイプの大型カラーディスプレイ、301a、30
2bは会議出席者の音声を複数のポイントで収音して音
声制御装置302に出力するためのマイクロフォン、3
03a、303bは複数の会議出席者または場面を撮像
するために複数台設けられ切替えて使用される人物用カ
メラ、102は書画などから文字や図形などの静止画像
を入力するイメージスキャナ、103はイメージスキャ
ナ102から入力された静止画像やライティングパッド
311から入力された文字、図形などの情報の蓄積を行
なうファイル蓄積装置、104a、104bは複数の会
議出席者により操作可能なように複数台設けられ各種の
操作入力を行なう操作部マウス、105はマイクロフォ
ン301a、302b、人物カメラ303a、303
b、イメージスキャナ102、ライティングパッド31
1などの入力機器、スピーカ304、大型カラーディス
プレイ101などの出力機器、音声制御装置302、画
像伝送装置317などの制御機器を操作部マウス104
a、104bの入力操作に基づいて与えられる操作信号
114a、114bに基づき制御するシステム制御装置
である。
【0011】なお、音声制御装置302からシステム制
御装置105に与えられる音声検出信号110a、11
0bはマイクロフォン301a、302bからの音声信
号入力の有無を検出するものであり、システム制御装置
105から音声制御装置302に与えられる秘話信号/
音量信号111はマイクロフォン301a、302bか
らの入力音声を画像伝送装置317に出力することを禁
止したりスピーカ304の音量を制御するなどの指令を
与えるための信号である。一方、システム制御装置10
5から人物用カメラ303a、303bに与えられるカ
メラ制御信号112a、112bはそれぞれ人物用カメ
ラ303a、303bのズーム(拡大、縮小)、焦点
(遠、近)、方向(上下左右)を制御するためのもので
ある。
御装置105に与えられる音声検出信号110a、11
0bはマイクロフォン301a、302bからの音声信
号入力の有無を検出するものであり、システム制御装置
105から音声制御装置302に与えられる秘話信号/
音量信号111はマイクロフォン301a、302bか
らの入力音声を画像伝送装置317に出力することを禁
止したりスピーカ304の音量を制御するなどの指令を
与えるための信号である。一方、システム制御装置10
5から人物用カメラ303a、303bに与えられるカ
メラ制御信号112a、112bはそれぞれ人物用カメ
ラ303a、303bのズーム(拡大、縮小)、焦点
(遠、近)、方向(上下左右)を制御するためのもので
ある。
【0012】また、115は音声制御装置302から画
像伝送装置317に与えられる送信音声信号、116は
画像伝送装置317から音声制御装置302に与えられ
る受信音声信号、117はシステム制御装置105から
画像伝送装置317に与えられる送信動画信号、118
は画像伝送装置317からシステム制御装置105に与
えられる受信動画信号、119は画像伝送装置317と
システム制御装置105の間でやり取りされる高速デー
タ信号、120はシステム制御装置105と画像伝送装
置317の間でやり取りされる制御データ信号、113
はシステム制御装置105とファイル蓄積装置103の
間でやり取りされるデータ信号である。
像伝送装置317に与えられる送信音声信号、116は
画像伝送装置317から音声制御装置302に与えられ
る受信音声信号、117はシステム制御装置105から
画像伝送装置317に与えられる送信動画信号、118
は画像伝送装置317からシステム制御装置105に与
えられる受信動画信号、119は画像伝送装置317と
システム制御装置105の間でやり取りされる高速デー
タ信号、120はシステム制御装置105と画像伝送装
置317の間でやり取りされる制御データ信号、113
はシステム制御装置105とファイル蓄積装置103の
間でやり取りされるデータ信号である。
【0013】図2は図1の構成におけるシステム制御装
置105の詳細を示すブロック図である。図において、
201はシステム制御装置105のメインCPU、20
2はプログラムROMやワークRAMなどから構成され
るメインCPU201のメインメモリ、203はメイン
CPU201、メインメモリ202およびその他の入出
力インターフェースを接続するメインバス、204は操
作部マウス104a、104bからの操作信号を入力す
るマウス入力インターフェース、205は音声制御装置
302からマイクロフォン301a、302bの音声検
出信号110a、110bを入力すると共に音声制御装
置302への秘話や音量設定の音声制御信号である秘話
信号/音量信号111を出力する音声制御インターフェ
ース、206は人物カメラ303a、303bに対して
カメラ制御信号112a、112bを出力するカメラ制
御インターフェース、207はイメージスキャナ102
から出力されるディジタル映像信号を入力するディジタ
ル映像インターフェース、208はライティングパッド
311から出力される手書き信号を入力するシリアルイ
ンターエースであるRS232Cインターフェース、2
10はイメージスキャナ102から入力されるイメージ
やライティングパッド311から入力される文字、図形
を表示するためのグラフィックメモリ、211は人物カ
メラ303a、303bから入力される映像信号の一方
を選択する映像信号セレクタ、212は映像信号セレク
タ211により選択された映像信号を格納すると同時に
メインバス203からも読み出し可能な2ポート構成の
送信画像メモリ、213は画像伝送装置317から出力
される受信動画信号118を書き込むのと同時にメイン
バス203からも読み出し可能な2ポート構成の受信映
像メモリ、214はグラフィックメモリ210、送信画
像メモリ212、受信映像メモリ213の各データをメ
インバス203を経由して読み出し、合成して大型カラ
ーディスプレイ101の画面内容を作成する合成表示メ
モリ、215は合成表示メモリ214からのディジタル
データをアナログ映像信号に変換し、大型カラーディス
プレイ101に対する映像信号を出力するDA変換器、
216はファイル蓄積装置103の静止画ファイル転送
などの高速データ信号119の転送に使用される高速デ
ータポート、217は画像伝送装置317の制御、図示
しない相手局のテレビ会議装置や機器の制御に関わる制
御データ信号120の転送に使用される低速データポー
トである。
置105の詳細を示すブロック図である。図において、
201はシステム制御装置105のメインCPU、20
2はプログラムROMやワークRAMなどから構成され
るメインCPU201のメインメモリ、203はメイン
CPU201、メインメモリ202およびその他の入出
力インターフェースを接続するメインバス、204は操
作部マウス104a、104bからの操作信号を入力す
るマウス入力インターフェース、205は音声制御装置
302からマイクロフォン301a、302bの音声検
出信号110a、110bを入力すると共に音声制御装
置302への秘話や音量設定の音声制御信号である秘話
信号/音量信号111を出力する音声制御インターフェ
ース、206は人物カメラ303a、303bに対して
カメラ制御信号112a、112bを出力するカメラ制
御インターフェース、207はイメージスキャナ102
から出力されるディジタル映像信号を入力するディジタ
ル映像インターフェース、208はライティングパッド
311から出力される手書き信号を入力するシリアルイ
ンターエースであるRS232Cインターフェース、2
10はイメージスキャナ102から入力されるイメージ
やライティングパッド311から入力される文字、図形
を表示するためのグラフィックメモリ、211は人物カ
メラ303a、303bから入力される映像信号の一方
を選択する映像信号セレクタ、212は映像信号セレク
タ211により選択された映像信号を格納すると同時に
メインバス203からも読み出し可能な2ポート構成の
送信画像メモリ、213は画像伝送装置317から出力
される受信動画信号118を書き込むのと同時にメイン
バス203からも読み出し可能な2ポート構成の受信映
像メモリ、214はグラフィックメモリ210、送信画
像メモリ212、受信映像メモリ213の各データをメ
インバス203を経由して読み出し、合成して大型カラ
ーディスプレイ101の画面内容を作成する合成表示メ
モリ、215は合成表示メモリ214からのディジタル
データをアナログ映像信号に変換し、大型カラーディス
プレイ101に対する映像信号を出力するDA変換器、
216はファイル蓄積装置103の静止画ファイル転送
などの高速データ信号119の転送に使用される高速デ
ータポート、217は画像伝送装置317の制御、図示
しない相手局のテレビ会議装置や機器の制御に関わる制
御データ信号120の転送に使用される低速データポー
トである。
【0014】図3は図1に示したテレビ会議装置におけ
る大型カラーディスプレイ101の画面の一例を示す説
明図であり、特に操作制御パネル画面の表示例を示すも
のである。図において、400a、400bはそれぞれ
操作部マウス104a、104bを操作する場合に用い
られるポインタ、401は制御対象として人物カメラ3
03a、303bを指定する場合のカメラ指定見出し、
402は制御対象として動画像の表示種別を指定する場
合の動画指定見出し、403は制御対象としてファイル
の扱いを指定する場合のファイル指定見出し、404は
制御対象として音声の扱いを指定する場合の音声指定見
出し、405は制御対象として通信の扱いを指定する場
合の通信指定見出し、411はカメラ指定見出し401
に対応する具体的な制御内容である人物カメラ303
a、303bの選択、選択されたカメラの上下左右の撮
像方向、拡大縮小のズーム、遠近の焦点などの制御機能
を表示し指定するためのカメラ制御パネル、412は動
画指定見出し402に対応する具体的な制御内容である
受信画像表示、送信画像表示の選択見出しである動画制
御パネル、413はファイル指定見出し403に対応す
る具体的な制御内容である入力イメージの蓄積、転送、
再生などの制御機能を表示し指定するためのファイル制
御パネル、414は音声指定見出し404に対応する具
体的な制御内容である音量の大小、秘話の設定を制御指
定するための音声制御パネル、415は通信指定見出し
405に対応する具体的な制御内容である通信相手P、
通信相手Q、通信相手Rなどの通信制御機能を指定する
ための通信制御パネルである。
る大型カラーディスプレイ101の画面の一例を示す説
明図であり、特に操作制御パネル画面の表示例を示すも
のである。図において、400a、400bはそれぞれ
操作部マウス104a、104bを操作する場合に用い
られるポインタ、401は制御対象として人物カメラ3
03a、303bを指定する場合のカメラ指定見出し、
402は制御対象として動画像の表示種別を指定する場
合の動画指定見出し、403は制御対象としてファイル
の扱いを指定する場合のファイル指定見出し、404は
制御対象として音声の扱いを指定する場合の音声指定見
出し、405は制御対象として通信の扱いを指定する場
合の通信指定見出し、411はカメラ指定見出し401
に対応する具体的な制御内容である人物カメラ303
a、303bの選択、選択されたカメラの上下左右の撮
像方向、拡大縮小のズーム、遠近の焦点などの制御機能
を表示し指定するためのカメラ制御パネル、412は動
画指定見出し402に対応する具体的な制御内容である
受信画像表示、送信画像表示の選択見出しである動画制
御パネル、413はファイル指定見出し403に対応す
る具体的な制御内容である入力イメージの蓄積、転送、
再生などの制御機能を表示し指定するためのファイル制
御パネル、414は音声指定見出し404に対応する具
体的な制御内容である音量の大小、秘話の設定を制御指
定するための音声制御パネル、415は通信指定見出し
405に対応する具体的な制御内容である通信相手P、
通信相手Q、通信相手Rなどの通信制御機能を指定する
ための通信制御パネルである。
【0015】以上のような構成において、次にその動作
を説明する。
を説明する。
【0016】さて、テレビ会議装置の電源を投入すると
先ず初期設定が行なわれるが、基本的には人物カメラ3
03a、303bの内で人物カメラ303aが選択され
た状態となり、その方向の上下左右、ズームの拡大縮
小、焦点の遠近は前回の会議終了時点と同一設定であ
る。また、ファイル制御については待機、音声について
は初期音量で秘話オフ、通信制御については通信相手無
しの状態となっている。
先ず初期設定が行なわれるが、基本的には人物カメラ3
03a、303bの内で人物カメラ303aが選択され
た状態となり、その方向の上下左右、ズームの拡大縮
小、焦点の遠近は前回の会議終了時点と同一設定であ
る。また、ファイル制御については待機、音声について
は初期音量で秘話オフ、通信制御については通信相手無
しの状態となっている。
【0017】さて、図4はこのテレビ会議装置の電源投
入後のシステム制御装置105内のメインCPU201
が実行するメインメモリ202に記憶されている初期設
定ルーチンのフローチャートであるが、次に図4に従っ
て初期設定に関する動作を説明する。
入後のシステム制御装置105内のメインCPU201
が実行するメインメモリ202に記憶されている初期設
定ルーチンのフローチャートであるが、次に図4に従っ
て初期設定に関する動作を説明する。
【0018】プログラムが起動するとステップS501
では音声制御装置302に対して秘話信号/音量信号1
11により音量の初期設定と秘話オフの設定を行なう。
次の、ステップS502では送信画像メモリ212をク
リアし、ステップS503では受信映像メモリ213を
クリアし、ステップS504でグラフィックメモリ21
0をクリアし、ステップS505で合成表示メモリ21
4をクリアする。そして、ステップS506では人物カ
メラ303a、303bの中で人物カメラ303aを選
択する。その結果、人物カメラ303aで撮像された自
局の人物像が映像信号セレクタ211で選択され送信動
画像として送信画像メモリ212に書き込まれる。次の
ステップS507では送信画像メモリ212の内容、つ
まり自局の人物の動画像が合成表示メモリ214に転送
され送信されるべき画像をカメラ指定見出し401、動
画指定見出し402、ファイル指定見出し403、音声
指定見出し404、通信指定見出し405と共にフルサ
イズで大型カラーディスプレイ101に表示させる。次
に、ステップS508において大型カラーディスプレイ
101の上部に表示されているカメラ指定見出し401
に対応してカメラ制御パネル411を重ね合わせ表示さ
せ、ステップS509において通信指定見出し405に
対応して通信制御パネル415を重ね合わせ表示させ
る。
では音声制御装置302に対して秘話信号/音量信号1
11により音量の初期設定と秘話オフの設定を行なう。
次の、ステップS502では送信画像メモリ212をク
リアし、ステップS503では受信映像メモリ213を
クリアし、ステップS504でグラフィックメモリ21
0をクリアし、ステップS505で合成表示メモリ21
4をクリアする。そして、ステップS506では人物カ
メラ303a、303bの中で人物カメラ303aを選
択する。その結果、人物カメラ303aで撮像された自
局の人物像が映像信号セレクタ211で選択され送信動
画像として送信画像メモリ212に書き込まれる。次の
ステップS507では送信画像メモリ212の内容、つ
まり自局の人物の動画像が合成表示メモリ214に転送
され送信されるべき画像をカメラ指定見出し401、動
画指定見出し402、ファイル指定見出し403、音声
指定見出し404、通信指定見出し405と共にフルサ
イズで大型カラーディスプレイ101に表示させる。次
に、ステップS508において大型カラーディスプレイ
101の上部に表示されているカメラ指定見出し401
に対応してカメラ制御パネル411を重ね合わせ表示さ
せ、ステップS509において通信指定見出し405に
対応して通信制御パネル415を重ね合わせ表示させ
る。
【0019】図5は以上のような初期設定動作を実行し
た後の大型カラーディスプレイ101の画面の説明図で
ある。図において、601は送信画像、602は送信画
像ウィンドウの拡大・縮小を制御するズームマーク、6
03は送信画像ウィンドウを閉じるためのクローズマー
クである。
た後の大型カラーディスプレイ101の画面の説明図で
ある。図において、601は送信画像、602は送信画
像ウィンドウの拡大・縮小を制御するズームマーク、6
03は送信画像ウィンドウを閉じるためのクローズマー
クである。
【0020】さて、以上のような画面を見ながら操作部
マウス104aを図示しないボタンを押しながらす移動
する(ドラッグする)と操作部マウス104aから出力
される操作信号114aはシステム制御装置105に送
信され、マウス入力インターフェース204を経由して
メインCPU201に伝えられ、メインCPU201は
ポインタ400aの位置を操作部マウス104aから受
信した移動量とメインメモリ202に記憶されている初
期設定値とを加算して位置を算出し、得られた位置情報
をメインメモリ202に書き込むと共にグラフィックメ
モリ210にポインタ図形を書き込む。このようにして
大型カラーディスプレイ101の画面上の該当位置にポ
インタ400aが表示される。ここで通信相手Pと接続
してテレビ会議を行なう場合、操作部マウス104aま
たは104bを操作してポインタ400aまたは400
bを通信制御パネル415の通信相手Pの位置に移動さ
せる。
マウス104aを図示しないボタンを押しながらす移動
する(ドラッグする)と操作部マウス104aから出力
される操作信号114aはシステム制御装置105に送
信され、マウス入力インターフェース204を経由して
メインCPU201に伝えられ、メインCPU201は
ポインタ400aの位置を操作部マウス104aから受
信した移動量とメインメモリ202に記憶されている初
期設定値とを加算して位置を算出し、得られた位置情報
をメインメモリ202に書き込むと共にグラフィックメ
モリ210にポインタ図形を書き込む。このようにして
大型カラーディスプレイ101の画面上の該当位置にポ
インタ400aが表示される。ここで通信相手Pと接続
してテレビ会議を行なう場合、操作部マウス104aま
たは104bを操作してポインタ400aまたは400
bを通信制御パネル415の通信相手Pの位置に移動さ
せる。
【0021】ちなみに、操作部マウス104aと104
bおよびこれらに対応するポインタ400aと400b
はそれぞれ全く同様の機能を有するものであるので、以
降は操作部マウス104aとポインタ400aの操作と
表示を例にとって説明する。さて、ポインタ400aを
通信制御パネル415の通信相手Pの位置に移動させた
後に操作部マウス104aのボタンを1回オン・オフす
ると(以下、クリックと称する)、その操作信号114
aはシステム制御装置105に送信され、マウス入力イ
ンターフェース204を経由してメインCPU201に
伝えられる。その結果、メインCPU201はこれを解
釈して通信相手Pと接続する要求を低速データポート2
17を経由して画像伝送装置317に対して制御データ
信号120として送信する。通信相手Pと接続する要求
を受信した画像伝送装置317はISDN回線318に
接続されている図示しないテレビ会議装置のシステム制
御装置と通信手順を行なって回線を接続する。
bおよびこれらに対応するポインタ400aと400b
はそれぞれ全く同様の機能を有するものであるので、以
降は操作部マウス104aとポインタ400aの操作と
表示を例にとって説明する。さて、ポインタ400aを
通信制御パネル415の通信相手Pの位置に移動させた
後に操作部マウス104aのボタンを1回オン・オフす
ると(以下、クリックと称する)、その操作信号114
aはシステム制御装置105に送信され、マウス入力イ
ンターフェース204を経由してメインCPU201に
伝えられる。その結果、メインCPU201はこれを解
釈して通信相手Pと接続する要求を低速データポート2
17を経由して画像伝送装置317に対して制御データ
信号120として送信する。通信相手Pと接続する要求
を受信した画像伝送装置317はISDN回線318に
接続されている図示しないテレビ会議装置のシステム制
御装置と通信手順を行なって回線を接続する。
【0022】図6は回線が接続された後のメインCPU
201による表示ルーチンのフローチャートである。先
ず、ステップS701において回線の接続状態を判定
し、接続が完了していなければこのルーチンを繰り返し
て接続状態になるのを待つ。ここで回線が接続状態とな
ると、ステップS702に進み、送信画像メモリ212
のデータを縦横共に4分の1のサブサンプリングとして
縮小画像を合成表示メモリ214の左下部に表示するよ
うに転送する。
201による表示ルーチンのフローチャートである。先
ず、ステップS701において回線の接続状態を判定
し、接続が完了していなければこのルーチンを繰り返し
て接続状態になるのを待つ。ここで回線が接続状態とな
ると、ステップS702に進み、送信画像メモリ212
のデータを縦横共に4分の1のサブサンプリングとして
縮小画像を合成表示メモリ214の左下部に表示するよ
うに転送する。
【0023】次に、ステップS703に進み、相手局か
らの人物像を格納する受信映像メモリ213のデータを
縦横共に4分の3のサブサンプリングの縮小画像として
合成表示メモリ214の右中央部に表示するように転送
する。
らの人物像を格納する受信映像メモリ213のデータを
縦横共に4分の3のサブサンプリングの縮小画像として
合成表示メモリ214の右中央部に表示するように転送
する。
【0024】そして、ステップS704に進み、通信制
御パネル415の中の回線接続相手先である通信相手P
の表示の下にアンダーラインを書き込む。すなわち、通
信制御パネル415上では接続された通信相手先につい
てはこれを特定表示するためにアンダーラインと共に表
示させる。
御パネル415の中の回線接続相手先である通信相手P
の表示の下にアンダーラインを書き込む。すなわち、通
信制御パネル415上では接続された通信相手先につい
てはこれを特定表示するためにアンダーラインと共に表
示させる。
【0025】以上のような制御の結果、回線接続が終了
すると図7の説明図に示すような表示が大型カラーディ
スプレイ101上に得られる。図からも明らかなよう
に、通信指定見出し405から引き出される通信制御パ
ネル415においては現在の通信接続相手を示す通信相
手Pの表示にはアンダーラインが合わせて表示されてお
り、通信相手がどの局であるかを示している。また、自
局の人物用カメラ303aにより撮像され相手局に送信
されるべき人物像は大型カラーディスプレイ101画面
の左下にフル画面の4分の1の大きさで送信画像601
として表示される。また、相手局から送信されてきた人
物像は大型カラーディスプレイ101の中央右側にフル
画面の4分の3の大きさで受信画像801として表示さ
れる。なお、通信相手Pとの接続が行なわれ、受信画像
801が正しく受信表示されると、通信制御パネル41
5への操作入力が不要となる。このため、所定時間以
上、操作制御パネルに対して操作入力がない状態が続く
と操作制御パネルのウィンドウ、つまり通信制御パネル
415は閉じられる。
すると図7の説明図に示すような表示が大型カラーディ
スプレイ101上に得られる。図からも明らかなよう
に、通信指定見出し405から引き出される通信制御パ
ネル415においては現在の通信接続相手を示す通信相
手Pの表示にはアンダーラインが合わせて表示されてお
り、通信相手がどの局であるかを示している。また、自
局の人物用カメラ303aにより撮像され相手局に送信
されるべき人物像は大型カラーディスプレイ101画面
の左下にフル画面の4分の1の大きさで送信画像601
として表示される。また、相手局から送信されてきた人
物像は大型カラーディスプレイ101の中央右側にフル
画面の4分の3の大きさで受信画像801として表示さ
れる。なお、通信相手Pとの接続が行なわれ、受信画像
801が正しく受信表示されると、通信制御パネル41
5への操作入力が不要となる。このため、所定時間以
上、操作制御パネルに対して操作入力がない状態が続く
と操作制御パネルのウィンドウ、つまり通信制御パネル
415は閉じられる。
【0026】次に、会議に使用する文書、図形などをイ
メージスキャナ102から入力し、ファイル蓄積装置1
03に蓄積する場合、操作部マウス104aを操作して
ファイル指定見出し403にポインタ400aを移動し
て1回クリックすることで、ファイル制御パネル413
を開く。更に、ファイル制御パネル413の蓄積の位置
にポインタ400aを移動し、ここで操作部マウス10
4aを1回クリックすることで蓄積モードを選択する。
メージスキャナ102から入力し、ファイル蓄積装置1
03に蓄積する場合、操作部マウス104aを操作して
ファイル指定見出し403にポインタ400aを移動し
て1回クリックすることで、ファイル制御パネル413
を開く。更に、ファイル制御パネル413の蓄積の位置
にポインタ400aを移動し、ここで操作部マウス10
4aを1回クリックすることで蓄積モードを選択する。
【0027】イメージスキャナ102により静止画像を
読み込むと、ディジタル映像インターフェース207を
経由してメインCPU201により順次ファイル蓄積装
置103にこれを書き込む。複数の入力資料について上
記の蓄積動作を繰り返し、これらを順次ファイル蓄積装
置103に書き込む。さらに、ファイル蓄積装置103
への書き込み動作と合わせて順次自動的に静止画像信号
を識別する識別信号である文書番号、ページ番号を生成
し、検索時のインデックス情報としてファイル蓄積装置
103に静止画像信号と対応づけて書き込む。
読み込むと、ディジタル映像インターフェース207を
経由してメインCPU201により順次ファイル蓄積装
置103にこれを書き込む。複数の入力資料について上
記の蓄積動作を繰り返し、これらを順次ファイル蓄積装
置103に書き込む。さらに、ファイル蓄積装置103
への書き込み動作と合わせて順次自動的に静止画像信号
を識別する識別信号である文書番号、ページ番号を生成
し、検索時のインデックス情報としてファイル蓄積装置
103に静止画像信号と対応づけて書き込む。
【0028】以上のようにして、会議資料の入力動作が
完了すると、次に自局テレビ会議装置から相手局テレビ
会議装置に入力された資料を送信する。
完了すると、次に自局テレビ会議装置から相手局テレビ
会議装置に入力された資料を送信する。
【0029】次に、静止画像の送信動作について説明す
る。
る。
【0030】先ず、操作部マウス104aを操作してポ
インタ400aをファイル指定見出し403から引き出
されたファイル制御パネル413の転送の位置に移動し
1回クリックすると転送モードとなり、図示しないが文
書番号、ページ数などの識別情報が表示される。ここで
識別情報に対応するインデックス情報を検索し操作部マ
ウス104aのクリックでこれを選択して送信指定する
とメインCPU201はマウス入力インターフェース2
04を介してその指示を受取り低速データポート217
から文書転送要求を画像伝送装置317を経由して相手
局に送信する。相手局から受信可能の信号を画像伝送装
置317が受け取ると低速データポート217を経由し
てメインCPU201がこれを受取り、ファイル蓄積装
置103から静止画像信号およびインデックス情報を読
み出し、高速データポート216、画像伝送装置317
を経由して相手局のテレビ会議装置にこれを送信する。
相手局ではそのシステム制御装置が受信した静止画像お
よびインデックス情報を相手局のファイル蓄積装置に書
き込む。
インタ400aをファイル指定見出し403から引き出
されたファイル制御パネル413の転送の位置に移動し
1回クリックすると転送モードとなり、図示しないが文
書番号、ページ数などの識別情報が表示される。ここで
識別情報に対応するインデックス情報を検索し操作部マ
ウス104aのクリックでこれを選択して送信指定する
とメインCPU201はマウス入力インターフェース2
04を介してその指示を受取り低速データポート217
から文書転送要求を画像伝送装置317を経由して相手
局に送信する。相手局から受信可能の信号を画像伝送装
置317が受け取ると低速データポート217を経由し
てメインCPU201がこれを受取り、ファイル蓄積装
置103から静止画像信号およびインデックス情報を読
み出し、高速データポート216、画像伝送装置317
を経由して相手局のテレビ会議装置にこれを送信する。
相手局ではそのシステム制御装置が受信した静止画像お
よびインデックス情報を相手局のファイル蓄積装置に書
き込む。
【0031】以上のような文書転送モードにおける動作
を通じて、テレビ会議に必要な文書資料を会議に先立っ
て送信する。
を通じて、テレビ会議に必要な文書資料を会議に先立っ
て送信する。
【0032】次に、会議開催中の会議資料操作について
説明する。
説明する。
【0033】先ず、自局テレビ会議装置において資料説
明者は操作部マウス104aを操作してファイル制御パ
ネル413上の再生の位置にポインタ400aを移動し
て操作部マウス104aを1回クリックする。その結
果、ファイル蓄積装置103は再生モードとなり文書番
号、ページ数などの識別情報が表示される。そこで、こ
の識別情報に対応するインデックス情報を検索し、操作
部マウス104aをクリックして再生指定を行なうと、
メインCPU201はマウス入力インターフェース20
4を介してその指示を受取り、ファイル蓄積装置103
のインデックス情報を検索して、その情報に対応する静
止画像を読み出し、グラフィックメモリ210に書き込
む。
明者は操作部マウス104aを操作してファイル制御パ
ネル413上の再生の位置にポインタ400aを移動し
て操作部マウス104aを1回クリックする。その結
果、ファイル蓄積装置103は再生モードとなり文書番
号、ページ数などの識別情報が表示される。そこで、こ
の識別情報に対応するインデックス情報を検索し、操作
部マウス104aをクリックして再生指定を行なうと、
メインCPU201はマウス入力インターフェース20
4を介してその指示を受取り、ファイル蓄積装置103
のインデックス情報を検索して、その情報に対応する静
止画像を読み出し、グラフィックメモリ210に書き込
む。
【0034】図8は以上説明した会議中の資料提示を行
なうファイル再生モードにおけるメインCPU201の
表示ルーチンのフローチャートであるが、次に同図に基
づいてファイル再生について説明する。
なうファイル再生モードにおけるメインCPU201の
表示ルーチンのフローチャートであるが、次に同図に基
づいてファイル再生について説明する。
【0035】ステップS901において先ずファイル再
生モードが否かの判定を行なうが、ファイル再生でない
場合は通常のモニタールーチンにリターンする。一方、
ファイル再生モードの場合はステップS902に移行し
て送信画像メモリ212のデータを縦横3分の1づつサ
ブサンプリングして縮小し、合成表示メモリ214の左
下表示部に転送する。次に、ステップS903で受信映
像メモリ213のデータを縦横3分の1づつサブサンプ
リングして縮小し、合成表示メモリ214の左上表示部
に転送する。次に、ステップS905においてファイル
指定見出し403から引き出されるファイル制御パネル
413を重ね合わせ表示する。
生モードが否かの判定を行なうが、ファイル再生でない
場合は通常のモニタールーチンにリターンする。一方、
ファイル再生モードの場合はステップS902に移行し
て送信画像メモリ212のデータを縦横3分の1づつサ
ブサンプリングして縮小し、合成表示メモリ214の左
下表示部に転送する。次に、ステップS903で受信映
像メモリ213のデータを縦横3分の1づつサブサンプ
リングして縮小し、合成表示メモリ214の左上表示部
に転送する。次に、ステップS905においてファイル
指定見出し403から引き出されるファイル制御パネル
413を重ね合わせ表示する。
【0036】図9は図8で示した手順でファイル再生し
た場合の大型カラーディスプレイ101の表示画面の説
明図であり、図において1001は静止画像ウィンド
ウ、1002はこの静止画像ウィンドウ1001を閉じ
るためのクローズマークである。同図からも明らかなよ
うに、大型カラーディスプレイ101には自局の人物像
の送信画像601、相手局の人物像の受信画像801に
加えて静止画像ウィンドウ1001内には静止画像のフ
ァイルが表示され、併せてこれを制御するためのファイ
ル制御パネル413が表示される。
た場合の大型カラーディスプレイ101の表示画面の説
明図であり、図において1001は静止画像ウィンド
ウ、1002はこの静止画像ウィンドウ1001を閉じ
るためのクローズマークである。同図からも明らかなよ
うに、大型カラーディスプレイ101には自局の人物像
の送信画像601、相手局の人物像の受信画像801に
加えて静止画像ウィンドウ1001内には静止画像のフ
ァイルが表示され、併せてこれを制御するためのファイ
ル制御パネル413が表示される。
【0037】自局のテレビ会議装置における静止画再生
動作と並行してメインCPU201は低速データポート
217および画像伝送装置317を経由して相手局Pの
テレビ会議装置にインデックス情報を転送する。相手局
Pのテレビ会議装置のシステム制御装置は相手局のファ
イル蓄積装置のインデックス情報に該当する静止画像信
号を読み出し、相手局の大型カラーディスプレイの画面
に表示する。
動作と並行してメインCPU201は低速データポート
217および画像伝送装置317を経由して相手局Pの
テレビ会議装置にインデックス情報を転送する。相手局
Pのテレビ会議装置のシステム制御装置は相手局のファ
イル蓄積装置のインデックス情報に該当する静止画像信
号を読み出し、相手局の大型カラーディスプレイの画面
に表示する。
【0038】以上のような動作により、自局および相手
局のそれぞれの大型カラーディスプレイ画面上に同時に
同一の会議資料を表示することができる。すなはち、会
議中に時間の係る静止画像の伝送を行なうことなく、予
め送信しておいた静止画像ファイルを自局、相手局の双
方で再生することにより迅速に書類などを広げることが
できる。
局のそれぞれの大型カラーディスプレイ画面上に同時に
同一の会議資料を表示することができる。すなはち、会
議中に時間の係る静止画像の伝送を行なうことなく、予
め送信しておいた静止画像ファイルを自局、相手局の双
方で再生することにより迅速に書類などを広げることが
できる。
【0039】さて、提示された会議資料の表示が不要に
なると静止画像ウィンドウ1001の左上にあるクロー
ズマーク1002の位置にポインタ400aを移動して
操作部マウス104aを1回クリックすると静止画像ウ
ィンドウ1001は閉じて、大型カラーディスプレイ1
01の画面上から消去される。そして、ファイル再生モ
ードは終了し、一般的な回線接続状態となり、図6のフ
ローチャートに示すような一般的な回線接続後の表示ル
ーチンとなり、図7のように受信画像801を右中央部
に大きく、送信画像601を左下部に小さく表示する。
なると静止画像ウィンドウ1001の左上にあるクロー
ズマーク1002の位置にポインタ400aを移動して
操作部マウス104aを1回クリックすると静止画像ウ
ィンドウ1001は閉じて、大型カラーディスプレイ1
01の画面上から消去される。そして、ファイル再生モ
ードは終了し、一般的な回線接続状態となり、図6のフ
ローチャートに示すような一般的な回線接続後の表示ル
ーチンとなり、図7のように受信画像801を右中央部
に大きく、送信画像601を左下部に小さく表示する。
【0040】一方、自局のテレビ会議装置における静止
画像ウィンドウ1001を閉じる動作と並行してメイン
CPU201は低速データポート217、画像伝送装置
317を経由して相手局のテレビ会議装置に静止画像ウ
ィンドウを閉じる消去要求を転送する。その結果、相手
局のテレビ会議装置においてもファイル再生モードを終
了して大型カラーディスプレイの表示をほぼ同時に更新
する。
画像ウィンドウ1001を閉じる動作と並行してメイン
CPU201は低速データポート217、画像伝送装置
317を経由して相手局のテレビ会議装置に静止画像ウ
ィンドウを閉じる消去要求を転送する。その結果、相手
局のテレビ会議装置においてもファイル再生モードを終
了して大型カラーディスプレイの表示をほぼ同時に更新
する。
【0041】ところで、以上のようなテレビ会議を行な
う場合、1地点の会議参加者は2〜10名位のケースが
多く、1人のケースは稀である。参加者の人数が多い場
合、テレビ会議の操作入力を行なう操作部マウスが1個
では不便であるので、この実施例では操作部マウス10
4a、104bと2個のマウスを設けた構成を例示し
た。しかし、参加者の数によってはこれでも不足する可
能性があり、3個、4個と数を多くする必要もでてく
る。
う場合、1地点の会議参加者は2〜10名位のケースが
多く、1人のケースは稀である。参加者の人数が多い場
合、テレビ会議の操作入力を行なう操作部マウスが1個
では不便であるので、この実施例では操作部マウス10
4a、104bと2個のマウスを設けた構成を例示し
た。しかし、参加者の数によってはこれでも不足する可
能性があり、3個、4個と数を多くする必要もでてく
る。
【0042】しなしながら、このようにマウスの台数が
多い場合、1つのマウスと他のマウスで全く異なる動作
を指定した場合に操作が円滑に行かないという問題があ
る。つまり、人物カメラ303aを右に動かそうとする
操作と左に動かそうとする操作が重なった場合、大きな
混乱を招く。このため、複数のマウスを使用する場合は
マウスの優先関係を設定しておく必要がある。
多い場合、1つのマウスと他のマウスで全く異なる動作
を指定した場合に操作が円滑に行かないという問題があ
る。つまり、人物カメラ303aを右に動かそうとする
操作と左に動かそうとする操作が重なった場合、大きな
混乱を招く。このため、複数のマウスを使用する場合は
マウスの優先関係を設定しておく必要がある。
【0043】図10は複数のマウスの優先関係を判定す
るルーチンの一例を示すフローチャートである。同図に
示したルーチンは先に操作されているマウスが操作中お
よび操作終了後の所定時間は他のマウスの操作出力を受
け付けないようにしたマウス入力制御を示している。
るルーチンの一例を示すフローチャートである。同図に
示したルーチンは先に操作されているマウスが操作中お
よび操作終了後の所定時間は他のマウスの操作出力を受
け付けないようにしたマウス入力制御を示している。
【0044】ステップS1101では操作部マウス10
4aの操作信号114aがあるか否かを判定しており、
ここで操作部マウス104aが操作されていると判定さ
れるとステップS1102に移行して図示しないカウン
タにN=10を設定する。次に、ステップS1103で
操作部マウス104bの操作信号114bの受付を禁止
してステップS1101に戻る。一方、ステップS11
01での判定で操作部マウス104aの操作信号114
aがなく、操作部マウス104aが使用されていないと
判定された場合、ステップS1104に進む。ここでは
カウンタがN=0かどうかの判定を行ない、N=0でな
い場合はステップS1105に進み、カウンタをN=N
−1としてステップS1103に進む。つまり、この状
態では操作部マウス104bの操作信号114bは相変
らず受付禁止とされる。
4aの操作信号114aがあるか否かを判定しており、
ここで操作部マウス104aが操作されていると判定さ
れるとステップS1102に移行して図示しないカウン
タにN=10を設定する。次に、ステップS1103で
操作部マウス104bの操作信号114bの受付を禁止
してステップS1101に戻る。一方、ステップS11
01での判定で操作部マウス104aの操作信号114
aがなく、操作部マウス104aが使用されていないと
判定された場合、ステップS1104に進む。ここでは
カウンタがN=0かどうかの判定を行ない、N=0でな
い場合はステップS1105に進み、カウンタをN=N
−1としてステップS1103に進む。つまり、この状
態では操作部マウス104bの操作信号114bは相変
らず受付禁止とされる。
【0045】一方、ステップS1104でカウンタがN
=0と判定された場合、ステップS1106に進み、操
作部マウス104bの操作部マウス104bが受付許可
となり、ステップS1107に移行する。
=0と判定された場合、ステップS1106に進み、操
作部マウス104bの操作部マウス104bが受付許可
となり、ステップS1107に移行する。
【0046】ステップS1107では操作部マウス10
4bの操作信号114bがあるか否かを判定しており、
ここで操作部マウス104bが操作されていると判定さ
れるとステップS1108に移行して図示しないカウン
タにN=10を設定する。次に、ステップS1109で
操作部マウス104aの操作信号114aの受付を禁止
してステップS1107に戻る。一方、ステップS11
07での判定で操作部マウス104bの操作信号114
bがなく、操作部マウス104bが使用されていないと
判定された場合、ステップS1110に進む。ここでは
カウンタがN=0かどうかの判定を行ない、N=0でな
い場合はステップS1111に進み、カウンタをN=N
−1としてステップS1109に進む。つまり、この状
態では操作部マウス104aの操作信号114aは相変
らず受付禁止とされる。
4bの操作信号114bがあるか否かを判定しており、
ここで操作部マウス104bが操作されていると判定さ
れるとステップS1108に移行して図示しないカウン
タにN=10を設定する。次に、ステップS1109で
操作部マウス104aの操作信号114aの受付を禁止
してステップS1107に戻る。一方、ステップS11
07での判定で操作部マウス104bの操作信号114
bがなく、操作部マウス104bが使用されていないと
判定された場合、ステップS1110に進む。ここでは
カウンタがN=0かどうかの判定を行ない、N=0でな
い場合はステップS1111に進み、カウンタをN=N
−1としてステップS1109に進む。つまり、この状
態では操作部マウス104aの操作信号114aは相変
らず受付禁止とされる。
【0047】一方、ステップS1110でカウンタがN
=0と判定された場合、ステップS1112に進み、操
作部マウス104aの操作部マウス104aが受付許可
となり、ステップS1101に移行する。
=0と判定された場合、ステップS1112に進み、操
作部マウス104aの操作部マウス104aが受付許可
となり、ステップS1101に移行する。
【0048】以上のように、操作部マウス104a、1
04bのうちで一方のマウスの受付が許可され、そのマ
ウスが操作されて操作信号の受付が行なわれると、所定
時間をカウンタでカウントしてその間は他方のマウスの
操作信号を受け付けないように制御することにより、2
つの操作部マウス104a、104bの操作信号114
a、114bが競合するのを避けることができる。な
お、図10のフローチャートでは2台のマウスについて
説明したが、更に多くの数のマウスについても全く同様
に拡張して適用することができる。
04bのうちで一方のマウスの受付が許可され、そのマ
ウスが操作されて操作信号の受付が行なわれると、所定
時間をカウンタでカウントしてその間は他方のマウスの
操作信号を受け付けないように制御することにより、2
つの操作部マウス104a、104bの操作信号114
a、114bが競合するのを避けることができる。な
お、図10のフローチャートでは2台のマウスについて
説明したが、更に多くの数のマウスについても全く同様
に拡張して適用することができる。
【0049】図11は複数のマウスの優先関係を判定す
るルーチンの他の例を示すフローチャートである。同図
に示したルーチンは2台の人物カメラ303a、303
bのうち人物カメラ303aにより撮像されている人物
が操作部マウス104aを操作し、人物カメラ303b
により撮像されてる人物が操作部マウス104bを操作
するような場合に効果的に適用できる例を示しており、
人物カメラ303a、303bのうち選択されたカメラ
が映像入力している操作者のマウスに優先権を与えるも
のである。
るルーチンの他の例を示すフローチャートである。同図
に示したルーチンは2台の人物カメラ303a、303
bのうち人物カメラ303aにより撮像されている人物
が操作部マウス104aを操作し、人物カメラ303b
により撮像されてる人物が操作部マウス104bを操作
するような場合に効果的に適用できる例を示しており、
人物カメラ303a、303bのうち選択されたカメラ
が映像入力している操作者のマウスに優先権を与えるも
のである。
【0050】さて、ステップS1201において人物カ
メラ303aが選択されているか否かを判定する。ここ
で、人物カメラ303aが選択されている場合、ステッ
プS1202に進み、操作部マウス104aの出力操作
信号114aがあるか否かで操作部マウス104aが使
用中か否かの判定を行なう。ここで、操作部マウス10
4aが使用中であると判定されればステップS1203
に移行して操作部マウス104bからの操作信号114
bを受付禁止としてステップS1201に戻る。一方、
ステップS1202で操作部マウス104aが使用中で
ないと判定された場合に限り操作部マウス104bから
の操作信号114bが受付許可されステップS1201
に戻る。
メラ303aが選択されているか否かを判定する。ここ
で、人物カメラ303aが選択されている場合、ステッ
プS1202に進み、操作部マウス104aの出力操作
信号114aがあるか否かで操作部マウス104aが使
用中か否かの判定を行なう。ここで、操作部マウス10
4aが使用中であると判定されればステップS1203
に移行して操作部マウス104bからの操作信号114
bを受付禁止としてステップS1201に戻る。一方、
ステップS1202で操作部マウス104aが使用中で
ないと判定された場合に限り操作部マウス104bから
の操作信号114bが受付許可されステップS1201
に戻る。
【0051】これに対して、ステップS1201で人物
カメラ303bが選択されていると判定された場合、ス
テップS1205に進み、操作部マウス104bの操作
信号114bがあるか否かで操作部マウス104bが使
用中か否かの判定を行なう。ここで、操作部マウス10
4bが使用中であると判定されればステップS1206
に移行して操作部マウス104aからの操作信号114
aを受付禁止としてステップS1201に戻る。一方、
ステップS1205で操作部マウス104bが使用中で
ないと判定された場合に限り操作部マウス104aから
の操作信号114aが受付許可とされステップS120
1に戻る。
カメラ303bが選択されていると判定された場合、ス
テップS1205に進み、操作部マウス104bの操作
信号114bがあるか否かで操作部マウス104bが使
用中か否かの判定を行なう。ここで、操作部マウス10
4bが使用中であると判定されればステップS1206
に移行して操作部マウス104aからの操作信号114
aを受付禁止としてステップS1201に戻る。一方、
ステップS1205で操作部マウス104bが使用中で
ないと判定された場合に限り操作部マウス104aから
の操作信号114aが受付許可とされステップS120
1に戻る。
【0052】すなわち、2個の操作部マウス104a、
104bが同時に操作された場合、人物カメラ303
a、303bの内のどちらのカメラの映像が選択されて
いるかによって、マウス操作に優先権を与えるもので、
自局側の映像をモニタすることにより選択されているカ
メラで撮像される人物、つまりマウス操作に関して優先
権を持つ人物が一目瞭然に分かるので、マウスの優先権
についての無用の混乱を防止することができ、円滑なテ
レビ会議の進行が可能になる。
104bが同時に操作された場合、人物カメラ303
a、303bの内のどちらのカメラの映像が選択されて
いるかによって、マウス操作に優先権を与えるもので、
自局側の映像をモニタすることにより選択されているカ
メラで撮像される人物、つまりマウス操作に関して優先
権を持つ人物が一目瞭然に分かるので、マウスの優先権
についての無用の混乱を防止することができ、円滑なテ
レビ会議の進行が可能になる。
【0053】なお、操作部マウス104a、104bの
ドラッグやクリックなどに伴う操作信号114a、11
4bは常に連続した信号として出力される訳ではないの
で、操作信号114a、114bがなくなったからとい
って直ちにマウスの操作終了とは判定できない場合が多
い。このため、マウス出力が存在する間とマウス出力が
消滅した後の所定時間(例えば、数秒)も含めてマウス
の操作中と判定するようにすることでマススを余裕を持
って操作することを可能とする。
ドラッグやクリックなどに伴う操作信号114a、11
4bは常に連続した信号として出力される訳ではないの
で、操作信号114a、114bがなくなったからとい
って直ちにマウスの操作終了とは判定できない場合が多
い。このため、マウス出力が存在する間とマウス出力が
消滅した後の所定時間(例えば、数秒)も含めてマウス
の操作中と判定するようにすることでマススを余裕を持
って操作することを可能とする。
【0054】また、選択された人物カメラ303a、3
03bだけではなく、音声入力のあるマイクロフォン3
01a、302bに操作部マウス104a、104bを
対応させて、音声入力のあるマイクロフォン301a、
302bに対応する操作部マウス104a、104bに
優先権を与えるように構成してもよい。
03bだけではなく、音声入力のあるマイクロフォン3
01a、302bに操作部マウス104a、104bを
対応させて、音声入力のあるマイクロフォン301a、
302bに対応する操作部マウス104a、104bに
優先権を与えるように構成してもよい。
【0055】また、複数の操作部マウス104a、10
4bについて、例えば議長に最優先権を与えるなど、マ
ニュアル設定により優先権を指定するような構成として
もよい。
4bについて、例えば議長に最優先権を与えるなど、マ
ニュアル設定により優先権を指定するような構成として
もよい。
【0056】なお、上記実施例では大型カラーディスプ
レイ101をメインのモニタとして複数の会議出席者が
見易いような構成を採った。しかし、テレビ会議におい
ては解像度のそれほど必要でない動画像を表示すると共
に文書、図形などの精細度の高い文書を表示する必要が
ある点から、一般のテレビ放送のようなインターレース
方式で水平走査周波数15.734KHz、垂直走査周
波数59.94Hzのディスプレイでは画面の文字がち
らついて見えにくいという場合も考えられる。この点を
考慮して、大型カラーディスプレイ101としては水平
走査周波数31KHz以上、垂直走査周波数60Hz以
上でノンインターレース方式のものが望ましく、大型の
マルチスキャンタイプを適用するのが好ましい。しか
し、これに代わって動画像を表示するモニタと静止画像
や文字などを表示するモニタを分けても良い。
レイ101をメインのモニタとして複数の会議出席者が
見易いような構成を採った。しかし、テレビ会議におい
ては解像度のそれほど必要でない動画像を表示すると共
に文書、図形などの精細度の高い文書を表示する必要が
ある点から、一般のテレビ放送のようなインターレース
方式で水平走査周波数15.734KHz、垂直走査周
波数59.94Hzのディスプレイでは画面の文字がち
らついて見えにくいという場合も考えられる。この点を
考慮して、大型カラーディスプレイ101としては水平
走査周波数31KHz以上、垂直走査周波数60Hz以
上でノンインターレース方式のものが望ましく、大型の
マルチスキャンタイプを適用するのが好ましい。しか
し、これに代わって動画像を表示するモニタと静止画像
や文字などを表示するモニタを分けても良い。
【0057】なお、上記実施例では操作に基づいてウィ
ンドウの大きさを自動的に変更するような構成や、メニ
ュー画面の自動消去などの構成を例示したが、これらを
全てマウスからの入力で行なうようにしても良く、同様
の効果を得ることができるものである。
ンドウの大きさを自動的に変更するような構成や、メニ
ュー画面の自動消去などの構成を例示したが、これらを
全てマウスからの入力で行なうようにしても良く、同様
の効果を得ることができるものである。
【0058】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のテレビ会
議装置は、テレビ会議に伴う操作入力をテレビ会議に用
いる表示画面に重ねて表示されるメニュー画面とマウス
などの入力装置を複数使用して行なうように構成したの
で、テレビ会議の画面に意識を集中させることが可能で
あるばかりでなく、各種の端末機器の操作を含む各種の
操作を画面から目を離すことなくできるので操作が煩雑
でなく簡単であり、操作部の設置スペースを考慮する必
要がないのでスペース効率が高く、不特定多数が使用す
るテレビ会議システムをイージーオペレーション化でき
る会議を円滑化できる効果がある。
議装置は、テレビ会議に伴う操作入力をテレビ会議に用
いる表示画面に重ねて表示されるメニュー画面とマウス
などの入力装置を複数使用して行なうように構成したの
で、テレビ会議の画面に意識を集中させることが可能で
あるばかりでなく、各種の端末機器の操作を含む各種の
操作を画面から目を離すことなくできるので操作が煩雑
でなく簡単であり、操作部の設置スペースを考慮する必
要がないのでスペース効率が高く、不特定多数が使用す
るテレビ会議システムをイージーオペレーション化でき
る会議を円滑化できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例に係るテレビ会議装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】図1の構成におけるシステム制御装置の詳細な
構成のブロック図である。
構成のブロック図である。
【図3】ディスプレイの操作制御パネル表示の説明図で
ある。
ある。
【図4】初期設定ルーチンのフローチャートである。
【図5】テレビ会議における初期画面の説明図である。
【図6】回線接続後の表示ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図7】回線接続後の画面の説明図である。
【図8】ファイル再生モードの表示ルーチンのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】ファイル再生モード時の画面の説明図である。
【図10】マウス優先権判定ルーチンの一例のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図11】マウス優先権判定ルーチンの他の例のフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】従来のテレビ会議装置のシステム構成図であ
る。
る。
101 大型カラーディスプレイ 102 イメージスキャナ 103 ファイル蓄積装置 104a、104b 操作部マウス 105 システム制御装置 201 メインCPU 202 メインメモリ 203 メインバス 204 マウス入力インターフェース 205 音声制御インターフェース 206 カメラ制御インターフェース 207 ディジタル映像インターフェース 208 RS232Cインターフェース 210 グラフィックメモリ 211 映像信号セレクタ 212 送信画像メモリ 213 受信映像メモリ 214 合成表示メモリ 215 DA変換器 216 高速データポート 217 低速データポート 301、301a、301b マイクロフォン 302 音声制御装置 303、303a、303b 人物用カメラ 304 スピーカ 306 人物用モニタ 307 静止画用モニタ 308 操作パッド 309 書画撮像装置 310 映像制御装置 311 ライティングパッド 312 ライティングペン 313 電子ホワイトボード 314 ホワイトボードモニタ 315 ビデオプリンタ 316 制御装置 317 画像伝送装置 318 ISDN回線 319 ディジタルファクシミリ 320 電話器 321 データ端末 322 TDM 323 高速ディジタル専用線
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図10】
【図2】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図8】
【図11】
【図12】
Claims (10)
- 【請求項1】 動画像を入力する画像入力手段と、音声
の入出力を行なう音声入出力手段と、静止画像を含むデ
ータを入力すると共にファイルするデータ入出力手段
と、動画像、静止画像などの情報を表示する情報表示手
段と、動画像、音声、データなどの情報を少なくとも1
個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入力を
行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作
入力手段に対応する操作メニューを多重表示させると共
に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェ
ース手段と、前記ユーザインターフェース手段からの指
示に基づいて前記画像入力手段、前記音声入出力手段、
前記データ入出手段からの情報を通信制御手段を経由し
て他局に送信すると共に他局から受信した動画、音声、
データなどの情報のうち受信音声を音声入出力手段から
出力させ、受信動画を前記画像入力手段からの動画、前
記データ入出力手段からのデータおよび前記ユーザイン
ターフェース手段からの操作メニューと共に前記情報表
示手段上にマルチウィンドウ表示させ、受信データをデ
ータ入出力手段に格納するシステム制御手段と、を備え
ることを特徴とするテレビ会議装置。 - 【請求項2】 動画像を入力する画像入力手段と、音声
の入出力を行なう音声入出力手段と、動画像、静止画像
などの情報を表示する情報表示手段と、動画像、音声、
データなどの情報を少なくとも1個の他局と通信する通
信制御手段と、前記画像入出力手段の方向、ズーム、焦
点の少なくとも1つの要素および前記音声入出力手段の
音量、秘話の少なくとも1つの要素および前記通信制御
手段の接続、通信相手の少なくとも1個の要素を操作す
るべく操作入力を行なう操作入力手段と、前記情報表示
手段上に前記操作入力手段に対応する操作メニューを多
重表示させると共に操作入力手段の入力を受け付けるユ
ーザインターフェース手段と、前記ユーザインターフェ
ース手段からの指示に基づいて前記画像入力手段、前記
音声入出力手段からの情報を通信制御手段を経由して他
局に送信すると共に他局から受信した動画、音声などの
情報のうち受信音声を音声入出力手段から出力させ、受
信動画を前記画像入力手段からの動画および前記ユーザ
インターフェース手段からの操作メニューと共に前記情
報表示手段上にマルチウィンドウ表示させるシステム制
御手段と、を備えることを特徴とするテレビ会議装置。 - 【請求項3】 動画像を入力する画像入力手段と、音声
の入出力を行なう音声入出力手段と、静止画像を含むデ
ータを入力すると共にファイルするデータ入出力手段
と、動画像、静止画像などの情報をノンターレース表示
する情報表示手段と、前記情報表示手段に入力される動
画を方式変換する変換手段と、動画像、音声、データな
どの情報を少なくとも1個の他局と通信する通信制御手
段と、各種の操作入力を行なう操作入力手段と、前記情
報表示手段上に前記操作入力手段に対応する操作メニュ
ーを多重表示させると共に操作入力手段の入力を受け付
けるユーザインターフェース手段と、前記ユーザインタ
ーフェース手段からの指示に基づいて前記画像入力手
段、前記音声入出力手段、前記データ入出手段からの情
報を通信制御手段を経由して他局に送信すると共に他局
から受信した動画、音声、データなどの情報のうち受信
音声を音声入出力手段から出力させ、受信動画を前記画
像入力手段からの動画、前記データ入出力手段からのデ
ータおよび前記ユーザインターフェース手段からの操作
メニューと共に前記情報表示手段上にマルチウィンドウ
表示させ、受信データをデータ入出力手段に格納するシ
ステム制御手段と、を備えることを特徴とするテレビ会
議装置。 - 【請求項4】 動画像を入力する画像入力手段と、音声
の入出力を行なう音声入出力手段と、動画像、静止画像
などの情報を表示する情報表示手段と、動画像、音声、
データなどの情報を少なくとも1個の他局と通信する通
信制御手段と、各種の操作入力を行なうべく複数個設け
られる操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作
入力手段に対応する操作メニューを多重表示させると共
に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェ
ース手段と、前記ユーザインターフェース手段において
複数の操作入力手段のうち先に操作された操作入力手段
が操作されている間と操作が終了してから一定の時間経
過するまで間は他の操作入力手段の操作を受け付けなく
する優先権設定手段と、前記ユーザインターフェース手
段からの指示に基づいて前記画像入力手段、前記音声入
出力手段、前記データ入出手段からの情報を通信制御手
段を経由して他局に送信すると共に他局から受信した動
画、音声、データなどの情報のうち受信音声を音声入出
力手段から出力させ、受信動画を前記画像入力手段から
の動画および前記ユーザインターフェース手段からの操
作メニューと共に前記情報表示手段上にマルチウィンド
ウ表示させるシステム制御手段と、を備えることを特徴
とするテレビ会議装置。 - 【請求項5】 動画像を入力する複数の画像入力手段
と、前記画像入力手段を選択する選択手段と、音声の入
出力を行なう音声入出力手段と、動画像、静止画像など
の情報を表示する情報表示手段と、動画像、音声、デー
タなどの情報を少なくとも1個の他局と通信する通信制
御手段と、各種の操作入力を行なうべく複数個設けられ
る操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作入力
手段に対応する操作メニューを多重表示させると共に操
作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェース
手段と、前記ユーザインターフェース手段において前記
選択手段において選択されている画像入力手段に対応す
る操作入力手段が操作されている間は他の操作入力手段
の操作を受け付けなくする優先権設定手段と、前記ユー
ザインターフェース手段からの指示に基づいて前記画像
入力手段、前記音声入出力手段、前記データ入出手段か
らの情報を通信制御手段を経由して他局に送信すると共
に他局から受信した動画、音声、データなどの情報のう
ち受信音声を音声入出力手段から出力させ、受信動画を
前記画像入力手段からの動画および前記ユーザインター
フェース手段からの操作メニューと共に前記情報表示手
段上にマルチウィンドウ表示させるシステム制御手段
と、を備えることを特徴とするテレビ会議装置。 - 【請求項6】 動画像を入力する画像入力手段と、音声
の入出力を行なう音声入出力手段と、静止画像を含むデ
ータを入力すると共にファイルするデータ入出力手段
と、動画像、静止画像などの情報を表示する情報表示手
段と、動画像、音声、データなどの情報を少なくとも1
個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入力を
行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記操作
入力手段に対応する操作メニューを多重表示させると共
に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインターフェ
ース手段と、前記通信制御手段が非接続状態の時に前記
ユーザインターフェース手段を画像入出力手段、音声入
出力手段と、データ入出力手段、通信制御手段の全てを
操作可能にするべく操作メニューを前記画像入力手段か
らの動画像に多重して前記情報表示手段に表示させるシ
ステム制御手段と、を備えることを特徴とするテレビ会
議装置。 - 【請求項7】 動画像を入力する画像入力手段と、静止
画像を含むデータを入力すると共にファイルするデータ
入出力手段と、動画像、静止画像などの情報を表示する
情報表示手段と、動画像、データなどの情報を少なくと
も1個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入
力を行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記
操作入力手段に対応する操作メニューを多重表示させる
と共に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインター
フェース手段と、前記ユーザインターフェース手段から
の指示に基づいて前記画像入力手段、前記データ入出手
段からの情報を通信制御手段を経由して他局に送信する
と共に他局から受信した動画、データなどの情報のうち
受信動画を比較的小さな第1の領域に前記データ入出力
手段からのデータを比較的大きな第2の領域に前記ユー
ザインターフェース手段からの操作メニューおよび比較
的小さな第3の領域に表示される画像入出力手段からの
動画と共に前記情報表示手段上に表示させ、受信データ
をデータ入出力手段に格納するシステム制御手段と、を
備えることを特徴とするテレビ会議装置。 - 【請求項8】 動画像を入力する画像入力手段と、静止
画像を含むデータを入力すると共にファイルするデータ
入出力手段と、動画像、静止画像などの情報を表示する
情報表示手段と、動画像、データなどの情報を少なくと
も1個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入
力を行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記
操作入力手段に対応する操作メニューを多重表示させる
と共に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインター
フェース手段と、前記ユーザインターフェース手段から
の指示に基づいて前記画像入力手段および前記データ入
出手段からの情報を通信制御手段を経由して他局に送信
すると共に他局から受信した受信動画を前記画像入力手
段からの動画を前記情報表示手段上に表示させると共に
受信データをデータ入出力手段に格納するシステム制御
手段と、前記通信制御手段を通じて通信されるデータに
基づいて前記データ入出力手段からのデータを前記情報
表示手段上に他の画像と共にマルチウィンドウ表示させ
るデータ制御手段と、を備えることを特徴とするテレビ
会議装置。 - 【請求項9】 動画像を入力する画像入力手段と、静止
画像を含むデータを入力すると共にファイルするデータ
入出力手段と、動画像、静止画像などの情報を表示する
情報表示手段と、動画像、データなどの情報を少なくと
も1個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作入
力を行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前記
操作入力手段に対応する操作メニューを多重表示させる
と共に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインター
フェース手段と、前記ユーザインターフェース手段から
の指示に基づいて前記画像入力手段および前記データ入
出手段からの情報を通信制御手段を経由して他局に送信
すると共に他局から受信した受信動画を前記画像入力手
段からの動画を前記情報表示手段上に表示させると共に
受信データをデータ入出力手段に格納するシステム制御
手段と、前記通信制御手段を通じて通信されるデータに
基づいて前記データ入出力手段からのデータを前記情報
表示手段上に他の画像と多重して表示させると共に前記
ユーザインターフェース手段の操作または通信制御手段
を通じて与えられた消去指令に基づいて前記情報表示手
段上のデータ表示を消去し、消去がユーザインターフェ
ース手段により行なわれた場合は消去指令を通信制御手
段を通じて他局に送信するデータ制御手段と、を備える
ことを特徴とするテレビ会議装置。 - 【請求項10】 動画像を入力する画像入力手段と、静
止画像を含むデータを入力すると共にファイルするデー
タ入出力手段と、動画像、静止画像などの情報を表示す
る情報表示手段と、動画像、データなどの情報を少なく
とも1個の他局と通信する通信制御手段と、各種の操作
入力を行なう操作入力手段と、前記情報表示手段上に前
記操作入力手段に対応する操作メニューを多重表示させ
ると共に操作入力手段の入力を受け付けるユーザインタ
ーフェース手段と、前記ユーザインターフェース手段か
らの指示に基づいて前記画像入力手段、前記データ入出
手段からの情報を通信制御手段を経由して他局に送信す
ると共に他局から受信した受信動画前記情報表示手段上
に他の情報と共にマルチウィンドウ表示させ、受信デー
タをデータ入出力手段に格納するシステム制御手段と、
前記操作入力手段が一定の時間操作されない場合は前記
情報表示手段上の操作メニューの表示を停止させる表示
制御手段と、を備えることを特徴とするテレビ会議装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098118A JPH05300511A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098118A JPH05300511A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビ会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300511A true JPH05300511A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14211391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4098118A Pending JPH05300511A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300511A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10145759A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-29 | Toshiba Corp | 対話型システム及び対話方法 |
| JP2009164737A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Elmo Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2009189065A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-08-20 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオカメラ及び情報送信方法 |
| CN101686373B (zh) | 2008-09-28 | 2011-08-24 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种实现会议电视终端快速开会的方法 |
| US9154729B2 (en) | 2011-12-28 | 2015-10-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Television receiving apparatus and control method for television receiving apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157084A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-07-05 | Hitachi Ltd | マルチメデイアテレミーテイング端末装置,端末装置システム,並びにその操作方法 |
| JPH046594A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Meidensha Corp | 表示制御方式 |
| JPH0478289A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-12 | Ascii Corp | テレビ電話端末装置 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4098118A patent/JPH05300511A/ja active Pending
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