JPH053011U - 自動車の車室内換気装置 - Google Patents
自動車の車室内換気装置Info
- Publication number
- JPH053011U JPH053011U JP5953991U JP5953991U JPH053011U JP H053011 U JPH053011 U JP H053011U JP 5953991 U JP5953991 U JP 5953991U JP 5953991 U JP5953991 U JP 5953991U JP H053011 U JPH053011 U JP H053011U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- vehicle
- vehicle interior
- interior ventilation
- ventilation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車室内の空気を外部に排気する車室内換気装
置のバルブ本体の開き角度を制限するものである。 【構成】 自動車のボディパネル2に設けられ、車室7
内に導入した空気圧によって薄膜で形成したバルブ本体
13を開放し、車室7内の換気を行なう自動車の車室内
換気装置であって、上記バルブ本体13の外側に、バル
ブ本体13の開放角度を制限するバルブストッパー14
を設けたことにある。
置のバルブ本体の開き角度を制限するものである。 【構成】 自動車のボディパネル2に設けられ、車室7
内に導入した空気圧によって薄膜で形成したバルブ本体
13を開放し、車室7内の換気を行なう自動車の車室内
換気装置であって、上記バルブ本体13の外側に、バル
ブ本体13の開放角度を制限するバルブストッパー14
を設けたことにある。
Description
【0001】
本考案は、自動車の車室内換気装置に関する。
【0002】
自動車の車体には、車室前方に設置された外気導入孔から導入された外気等を 車室外に排気するための車室内換気装置が設けられている。
【0003】 図10および図11はバンパー1の内側の車体パネル2に設けられた車室内換 気装置3を示したものである。 この車室内換気装置3は、図12に示すように開口窓4を形成したベンチレー タアウトレット5と、このベンチレータアウトレット5に設けられた薄膜のバル ブ本体6とで構成されている。
【0004】 この車室内換気装置3は、車室7内の空気圧によってバルブ本体6を外側に開 いて開口窓4を開放し、車室7内の空気を車室7外に排気している。
【0005】
しかしながら、車室7内からの風量が瞬間的に大きくなると、バルブ本体6が 開き過ぎてバンパー1の裏面に貼りつき開口窓4が開放状態となることがある。 このとき、車室7外に対して車室7内が負圧になると、外部の空気が車室7内に 逆流することになる。とくに、夏期等に際しては高温の外気が流入し、乗員に対 して不快感を与えることになる。
【0006】 本考案は上記課題を解決し、バルブ本体の開き過ぎを防止して、外気の逆流を 防止できる自動車の車室内換気装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記課題を解決するため、自動車のボディパネルに設けられ、車室内 に導入した空気圧によって薄膜で形成したバルブ本体を開放し、車室内の換気を 行なう自動車の車室内換気装置において、上記バルブ本体の外側に、バルブ本体 の開放角度を制限するバルブストッパーを設けたことにある。
【0008】
以下本考案の一実施例を図11および図12と同一部分は同符号を付して示す 図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】 図1ないし図3において、8はバンパー1の内側のサイドボディパネル2に装 着された車室内換気装置である。この車室内換気装置8は、図4ないし図6に示 すように四辺の枠9内を格子状の桟10で仕切って開口窓11を形成したベンチ レータアウトレット12と、このベンチレータアウトレット12の開口窓11の 外側に垂設された樹脂性薄膜のバルブ本体13と、このバルブ本体13の外側に 、垂設されたバルブストッパー14とで構成されている。
【0010】 上記バルブ本体13は図7に示すように上辺に吊り下げ用の切欠穴15を形成 した突片16を一対設けており、この切欠穴15をベンチレータアウトレット1 2の後面に設けられた突起部17に係合して吊り下げられている。 一方、バルブストッパー14は図8および図9に示すように舌片状のシート1 8で構成されると共にバルブ本体13側の裏面に多数の突起19を設けたもので ある。このバルブストッパー14は上端に互いに外側に折曲した一対のアーム2 0が設けられており、このアーム20を上記突起部17に係合してバルブ本体1 3と共に吊り下げられている。
【0011】 上記構成によると、車室7内に導入された空気によって、車室内換気装置8の バルブ本体13は回動して開口窓11を開放する。このとき、バルブストッパー 14はバルブ本体13と共に回動し、バルブ本体13の開き角度を制限する。バ ルブストッパー14には裏面に多数の突起19が設けられているのでバルブ本体 13との接触面積が少なく、バルブ本体13がバルブストッパー14に貼りつく ことはない。
【0012】
以上述べたように、本考案による自動車の車室内換気装置によれば、薄膜で形 成したバルブ本体の外側に、バルブ本体の開放角度を制限するバルブストッパー を設けたので、バルブ本体が開き過ぎて外側のバンパあるいはパネルに貼りつく 等の不具合を防止することができる。また、バルブ本体の開き角度を制限するの で、ボディ側の形状あるいはバンパー等の距離等を考慮する必要がないことから 、各仕様の共通部分が使用でき、部品管理が簡単になる。
【図1】本考案の一実施例による自動車の車室内換気装
置を示す概念断面図である。
置を示す概念断面図である。
【図2】バルブ本体が閉じた状態の車室内換気装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】バルブ本体が開いた状態の車室内換気装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】ベンチレータアウトレットを示す平面図であ
る。
る。
【図5】ベンチレータアウトレットを示す正面図であ
る。
る。
【図6】ベンチレータアウトレットを示す右側面図であ
る。
る。
【図7】バルブ本体を示す斜視図である。
【図8】バルブストッパーを示す斜視図である。
【図9】バルブストッパーとバルブ本体を示す側面図で
ある。
ある。
【図10】自動車の車体を示す側面図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【図12】従来の車室内換気装置を示す斜視図である。
1 バンパー 2 サイドボディパネル 7 室内 8 車室内換気装置 11 開口窓 12 ベンチレータアウトレット 13 バルブ本体 14 バルブストッパー
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 自動車のボディパネルに設けられ、車室
内に導入した空気圧によって薄膜で形成したバルブ本体
を開放し、車室内の換気を行なう自動車の車室内換気装
置において、上記バルブ本体の外側に、バルブ本体の開
放角度を制限するバルブストッパーを設けたことを特徴
とする自動車の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059539U JP2548734Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動車の車室内換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059539U JP2548734Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動車の車室内換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053011U true JPH053011U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2548734Y2 JP2548734Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13116174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991059539U Expired - Fee Related JP2548734Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動車の車室内換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548734Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158841U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | ||
| JP2011084212A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両の換気構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875108U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用換気装置 |
| JP3121110U (ja) * | 2005-04-22 | 2006-04-27 | 顧新君 | 工具箱 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP1991059539U patent/JP2548734Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875108U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用換気装置 |
| JP3121110U (ja) * | 2005-04-22 | 2006-04-27 | 顧新君 | 工具箱 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158841U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | ||
| JP2011084212A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両の換気構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548734Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6042473A (en) | Ventilating panel for vehicles | |
| JP2548734Y2 (ja) | 自動車の車室内換気装置 | |
| JPH0443371Y2 (ja) | ||
| JPS589776Y2 (ja) | 自動車の車室内換気装置 | |
| JPS6134895Y2 (ja) | ||
| JPH0636909U (ja) | ドアトリムのエアダクト構造 | |
| CN217145591U (zh) | 一种导风板组件、空调器和汽车 | |
| JPS63121521A (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JPS625368Y2 (ja) | ||
| JPH0535413U (ja) | 車両用ドアにおけるエア抜き装置 | |
| JPH0418892Y2 (ja) | ||
| JPS5819965Y2 (ja) | 車両用ドア | |
| JPS6318248Y2 (ja) | ||
| JPS6241843Y2 (ja) | ||
| JP2567741B2 (ja) | 車両用ベンチレータ | |
| JPS5984612A (ja) | 車両用ドラフタ構造 | |
| JP2571549Y2 (ja) | キャブの換気装置 | |
| JPS6339130Y2 (ja) | ||
| JPS6318249Y2 (ja) | ||
| JPH0127936Y2 (ja) | ||
| JPS5919604Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置の補助送風装置 | |
| JPS6344251Y2 (ja) | ||
| US6981914B2 (en) | Soft top rear side flap vent for utility vehicle | |
| KR930002807Y1 (ko) | 자동차용 에어 벤티레이터의 통풍문 | |
| JPS6132804Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |