JPS6339130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339130Y2 JPS6339130Y2 JP1983116332U JP11633283U JPS6339130Y2 JP S6339130 Y2 JPS6339130 Y2 JP S6339130Y2 JP 1983116332 U JP1983116332 U JP 1983116332U JP 11633283 U JP11633283 U JP 11633283U JP S6339130 Y2 JPS6339130 Y2 JP S6339130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- check valve
- vehicle
- hole
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車輌の換気装置に係わり、更に詳
しくは走行時に空気の逆流を防止して車外から車
室内に埃や塵等が車室内に侵入するのを防止する
換気装置の改良に関するものである。
しくは走行時に空気の逆流を防止して車外から車
室内に埃や塵等が車室内に侵入するのを防止する
換気装置の改良に関するものである。
一般にトラツク等の車両の換気装置としては、
運転席のボデーサイドに取付けられ、車両の走行
時に車外から空気を取り入れると共に、車室内の
空気を換気装置を介して外部に排出させ車室内の
空気の浄化を行つている。
運転席のボデーサイドに取付けられ、車両の走行
時に車外から空気を取り入れると共に、車室内の
空気を換気装置を介して外部に排出させ車室内の
空気の浄化を行つている。
然し乍ら、窓を少し開けた状態で走行すると車
室内が負圧状態となり、空気の逆流現象が生じて
特に非舗装道路等の走行では車外からの埃や塵等
を上記換気装置を通して車室内に吸い込んでしま
うと言う問題があつた。
室内が負圧状態となり、空気の逆流現象が生じて
特に非舗装道路等の走行では車外からの埃や塵等
を上記換気装置を通して車室内に吸い込んでしま
うと言う問題があつた。
このような問題点を解決する為、従来では実開
昭50−150937号公報や、実開昭55−71909号公報
に開示されているように換気装置の開口部に逆流
防止弁を設けたものが提案されている。
昭50−150937号公報や、実開昭55−71909号公報
に開示されているように換気装置の開口部に逆流
防止弁を設けたものが提案されている。
然し乍ら上記のような従来の換気装置にあつて
は、換気装置を取り付ける場合、ボデーサイドの
アウターパネルに換気装置の取り付け得るような
大きな貫通孔を形成しなければならない為に、狭
い場所で大きい通風面積を確保するのが非常に難
しく、またアウターパネルに大きな貫通孔を形成
した場合にはパネルのコーナ部に於ける強度上の
問題も生じるため、必ずしも最適な場所に換気装
置を取り付けることができなかつた。また上記の
貫通孔には、ルーバ加工(パネルの切欠部)を施
したパネルを換気装置の表面に取り付けた状態で
アウターパネルの表面側から挿入して取り付けて
いた為、組付け作業性が悪いと言う問題があつ
た。
は、換気装置を取り付ける場合、ボデーサイドの
アウターパネルに換気装置の取り付け得るような
大きな貫通孔を形成しなければならない為に、狭
い場所で大きい通風面積を確保するのが非常に難
しく、またアウターパネルに大きな貫通孔を形成
した場合にはパネルのコーナ部に於ける強度上の
問題も生じるため、必ずしも最適な場所に換気装
置を取り付けることができなかつた。また上記の
貫通孔には、ルーバ加工(パネルの切欠部)を施
したパネルを換気装置の表面に取り付けた状態で
アウターパネルの表面側から挿入して取り付けて
いた為、組付け作業性が悪いと言う問題があつ
た。
更に従来の換気装置に形成された通風孔には、
該通風孔を開閉する逆止弁が取り付けられている
が、この逆止弁は一端側が装着された可撓性の材
質で形成されている為、車室内の空気を車外に排
出する場合変形してパネルに形成されたルーバの
部分に引つ掛つてしまい、車室内の空気を排出出
来ても、前述のように車室内が負圧となつた場合
に逆流現象によつて車外からの埃や塵等を車室内
に吸い込んでしまうと言う問題があつた。また、
この他の従来例として、実開昭57−113215号公報
の自動車の換気装置が提案されているが、この自
動車の換気装置は、逆止弁に相当する厚膜と薄膜
の一方向弁を二重に構成し、この二重の一方向弁
のタイムラグ差を応用して塵とか埃が車室内に侵
入するのを有効に防止しようとするものである
が、この従来例の場合にも、車両の換気時に、厚
膜の一方向弁が、フイニツシヤの切欠突起に引つ
掛かつたり、噛み込むと言う問題があり、塵とか
埃が車室内に侵入するのを防止するには不十分で
ある。
該通風孔を開閉する逆止弁が取り付けられている
が、この逆止弁は一端側が装着された可撓性の材
質で形成されている為、車室内の空気を車外に排
出する場合変形してパネルに形成されたルーバの
部分に引つ掛つてしまい、車室内の空気を排出出
来ても、前述のように車室内が負圧となつた場合
に逆流現象によつて車外からの埃や塵等を車室内
に吸い込んでしまうと言う問題があつた。また、
この他の従来例として、実開昭57−113215号公報
の自動車の換気装置が提案されているが、この自
動車の換気装置は、逆止弁に相当する厚膜と薄膜
の一方向弁を二重に構成し、この二重の一方向弁
のタイムラグ差を応用して塵とか埃が車室内に侵
入するのを有効に防止しようとするものである
が、この従来例の場合にも、車両の換気時に、厚
膜の一方向弁が、フイニツシヤの切欠突起に引つ
掛かつたり、噛み込むと言う問題があり、塵とか
埃が車室内に侵入するのを防止するには不十分で
ある。
更に、この従来例の場合には、部品点数が多い
上に、構成が複雑であり、更にパネルに大きな開
口部を形成して換気装置を装着するので強度が弱
く、また通風面積が狭いために、換気効率が悪い
と言う問題がある。
上に、構成が複雑であり、更にパネルに大きな開
口部を形成して換気装置を装着するので強度が弱
く、また通風面積が狭いために、換気効率が悪い
と言う問題がある。
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、簡単な構造で、塵とか埃が車室
内に侵入するのを有効に防止する一方、各々の逆
止弁が車両の換気時に空気流通孔の切欠突起に引
つ掛からないようにし、更に組付け作業性を良好
にした換気効率の良い車両の換気装置を提供する
ことを目的とするものである。
出されたもので、簡単な構造で、塵とか埃が車室
内に侵入するのを有効に防止する一方、各々の逆
止弁が車両の換気時に空気流通孔の切欠突起に引
つ掛からないようにし、更に組付け作業性を良好
にした換気効率の良い車両の換気装置を提供する
ことを目的とするものである。
この考案は上記目的を達成するため、ボデーサ
イドのパネルに形成された空気流通孔の裏面側
に、通風孔と、この通風孔を開閉する逆止弁とを
備えた換気ボツクスを装着し、前記空気流通孔の
裏面側と、この空気流通孔に対面して設けられた
逆止弁との間に、上端が固定された可撓材料によ
り帯状に形成された噛込み防止片を設け、車両の
換気時に逆止弁が空気流通孔の切欠突起に引つ掛
かるのを防止するようにしたことを要旨とするも
のである。
イドのパネルに形成された空気流通孔の裏面側
に、通風孔と、この通風孔を開閉する逆止弁とを
備えた換気ボツクスを装着し、前記空気流通孔の
裏面側と、この空気流通孔に対面して設けられた
逆止弁との間に、上端が固定された可撓材料によ
り帯状に形成された噛込み防止片を設け、車両の
換気時に逆止弁が空気流通孔の切欠突起に引つ掛
かるのを防止するようにしたことを要旨とするも
のである。
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの考案に係る換気装置1を実施した
トラツク等の車両2の前部側面図を示し、この換
気装置1は、第2図及び第3図に示すようにボデ
ーサイドのドア3の開口部4を形成するアウター
パネル5の裏面側に取り付けられている。
トラツク等の車両2の前部側面図を示し、この換
気装置1は、第2図及び第3図に示すようにボデ
ーサイドのドア3の開口部4を形成するアウター
パネル5の裏面側に取り付けられている。
前述換気装置1を装着するアウターパネル5の
部分には、複数個の空気流通孔6を形成したルー
バ加工が施こされ、この裏面側に第4図及び第5
図に示すような断面凹状に絞り成形された換気ボ
ツクス7がパツキン8及びワンタツチクリツプ9
を介して装着される。
部分には、複数個の空気流通孔6を形成したルー
バ加工が施こされ、この裏面側に第4図及び第5
図に示すような断面凹状に絞り成形された換気ボ
ツクス7がパツキン8及びワンタツチクリツプ9
を介して装着される。
前記換気ボツクス7の底壁面7aには、所定の
間隔で略五角形状の通風孔10が複数個(この実
施例では三個)形成され、この通風孔10の裏面
側、即ち前記ルーバ加工されたアウターパネル5
の空気流通孔6と対面する底壁面7aの裏面に
は、ラバー等の可撓性を有する素材により形成し
た逆止弁12が各々開閉自在に設けられ、この逆
止弁12の上端部はワンタツチクリツプ13を介
して換気ボツクス7の底壁面7aに着脱自在に取
り付けられている。
間隔で略五角形状の通風孔10が複数個(この実
施例では三個)形成され、この通風孔10の裏面
側、即ち前記ルーバ加工されたアウターパネル5
の空気流通孔6と対面する底壁面7aの裏面に
は、ラバー等の可撓性を有する素材により形成し
た逆止弁12が各々開閉自在に設けられ、この逆
止弁12の上端部はワンタツチクリツプ13を介
して換気ボツクス7の底壁面7aに着脱自在に取
り付けられている。
また前記アウターパネル5の裏面側と換気ボツ
ク7の周縁部に形成されたフランジ部14との間
に介設されるパツキン8には、換気ボツクス7の
略中央部から長手方向にむかつて帯状の噛込み防
止片16が一体的に形成され、この噛込み防止片
16は第5図に示すように車室内Rから車外Xに
向つて空気Aの排気を行う場合に、噛込み防止片
16が変形してその先端がルーバ加工されたアウ
ターパネル5の空気流通孔6の切欠突起6aに引
つ掛るのを防止させるものである。
ク7の周縁部に形成されたフランジ部14との間
に介設されるパツキン8には、換気ボツクス7の
略中央部から長手方向にむかつて帯状の噛込み防
止片16が一体的に形成され、この噛込み防止片
16は第5図に示すように車室内Rから車外Xに
向つて空気Aの排気を行う場合に、噛込み防止片
16が変形してその先端がルーバ加工されたアウ
ターパネル5の空気流通孔6の切欠突起6aに引
つ掛るのを防止させるものである。
なお上記噛込み防止片16は、パツキン8とは
別に形成して取り付けても良い。
別に形成して取り付けても良い。
また前記ワンタツチクリツプ9は、中央部にピ
ン9aの挿入用の孔を備えたホルダ9bとから構
成され、ホルダ9bの筒状部は複数に分割されて
拡縮できると共に、その先端は末広り状に形成さ
れている。
ン9aの挿入用の孔を備えたホルダ9bとから構
成され、ホルダ9bの筒状部は複数に分割されて
拡縮できると共に、その先端は末広り状に形成さ
れている。
従つてこのワンタツチクリツプ9は、アウター
パネル5に形成された取り付け孔17と、パツキ
ン8及び換気ボツクス7のフランジ部14に形成
された取に付ける孔18とにホルダ9bを挿通さ
せておいてピン9aを挿入するだけで三者を同時
に固定することが出来るものである。
パネル5に形成された取り付け孔17と、パツキ
ン8及び換気ボツクス7のフランジ部14に形成
された取に付ける孔18とにホルダ9bを挿通さ
せておいてピン9aを挿入するだけで三者を同時
に固定することが出来るものである。
また換気ボツクス7の底壁面7aに取り付ける
逆止弁12も上記と同様なワンタツチクリツプ1
3により取り付けるものである。
逆止弁12も上記と同様なワンタツチクリツプ1
3により取り付けるものである。
次に上記のような構成からなる実施例の組付け
及び作用について詳述する。
及び作用について詳述する。
先ず換気ボツクス7の通風孔10を形成した底
壁面7aの裏面側にワンタツチクリツプ13を介
して逆止弁12をそれぞれ開閉自在に取り付け
る。
壁面7aの裏面側にワンタツチクリツプ13を介
して逆止弁12をそれぞれ開閉自在に取り付け
る。
そして予め、換気ボツク7のフランジ部14に
接着剤等を介して装着されたパツキン8及びこれ
と一体的に形成された噛込み防止片16を介して
ルーバ加工を施したアウターパネル5の裏面側の
所定位置に前述のようにワンタツチクリツプ9に
より装着する。
接着剤等を介して装着されたパツキン8及びこれ
と一体的に形成された噛込み防止片16を介して
ルーバ加工を施したアウターパネル5の裏面側の
所定位置に前述のようにワンタツチクリツプ9に
より装着する。
このようにして換気ボツク7を装着した状態で
は、逆止弁12とアウターパネル5の空気流通孔
6の切欠突起6aとの間には第5図に示すように
噛込み防止片16が垂れ下がつた状態となつてい
る。
は、逆止弁12とアウターパネル5の空気流通孔
6の切欠突起6aとの間には第5図に示すように
噛込み防止片16が垂れ下がつた状態となつてい
る。
次に作用について説明すると、先ず通常の換気
時には走行時に車室R内に侵入した空気Aが換気
ボツクス7の通風孔10に設けられた逆止弁12
を第5図の一点鎖線に示すように押し上げてアウ
ターパネル5の空気流通孔6から車外Xに流出す
る。この場合逆止弁12が変形しても、噛込み防
止片16の自重によりその開口状態を制御される
為に逆止弁12の先端が空気流通孔6の切欠突起
6aに引つ掛ることがなく、車室R内に侵入した
空気Aを円滑に車外Xに排出することができるも
のである。
時には走行時に車室R内に侵入した空気Aが換気
ボツクス7の通風孔10に設けられた逆止弁12
を第5図の一点鎖線に示すように押し上げてアウ
ターパネル5の空気流通孔6から車外Xに流出す
る。この場合逆止弁12が変形しても、噛込み防
止片16の自重によりその開口状態を制御される
為に逆止弁12の先端が空気流通孔6の切欠突起
6aに引つ掛ることがなく、車室R内に侵入した
空気Aを円滑に車外Xに排出することができるも
のである。
次に走行時に車室R内が負圧状態となつて、車
外Xの空気Aが逆流現象を起すと、噛込み防止片
16が各逆止弁12を押さえ通風孔10が完全に
遮断してしまうため、車外Xからの空気Aに混入
している塵や埃が車室R内に侵入するのを有効に
防止出来るのである。以上のように、この考案の
実施例では、複数の通風孔10の裏面側に各々逆
止弁12を設けると共に、その裏面側に一枚の可
撓性帯状材料から成る噛込み防止片16を設け
て、各々の逆止弁12と噛込み防止片16とが常
に連動して開閉作動するようにし、また噛込み防
止片16と逆止弁12との自重差により、逆止弁
12を軽く、または強く押さえるように調整して
多少の車体振動等で逆止弁12が開かないように
することで、塵とか埃が車室内に侵入するのを有
効に防止する一方、各々逆止弁12が車両の換気
時に空気流通孔6の切欠突起6aに引つ掛つた
り、噛込まないように噛込み防止片16により抑
制している。
外Xの空気Aが逆流現象を起すと、噛込み防止片
16が各逆止弁12を押さえ通風孔10が完全に
遮断してしまうため、車外Xからの空気Aに混入
している塵や埃が車室R内に侵入するのを有効に
防止出来るのである。以上のように、この考案の
実施例では、複数の通風孔10の裏面側に各々逆
止弁12を設けると共に、その裏面側に一枚の可
撓性帯状材料から成る噛込み防止片16を設け
て、各々の逆止弁12と噛込み防止片16とが常
に連動して開閉作動するようにし、また噛込み防
止片16と逆止弁12との自重差により、逆止弁
12を軽く、または強く押さえるように調整して
多少の車体振動等で逆止弁12が開かないように
することで、塵とか埃が車室内に侵入するのを有
効に防止する一方、各々逆止弁12が車両の換気
時に空気流通孔6の切欠突起6aに引つ掛つた
り、噛込まないように噛込み防止片16により抑
制している。
なお上記の実施例では換気ボツクス7を金属性
の素材により形成してあるが、これに限定されず
合成樹脂材により形成しても良い。
の素材により形成してあるが、これに限定されず
合成樹脂材により形成しても良い。
この考案は、上記のようにボデーサイドのパネ
ルに形成された空気流通孔の裏面側に、通風孔
と、この通風孔を開閉する逆止弁とを備えた換気
ボツクスを装着し、前記空気流通孔の裏面側と、
この空気流通孔に対面して設けられた逆止弁との
間に、上端が固定された可撓材料により帯状に形
成された噛込み防止片を設け、車両の換気時に逆
止弁が空気流通孔の切欠突起に引つ掛かるのを防
止するようにした為、以下のような優れた効果を
奏するものである。
ルに形成された空気流通孔の裏面側に、通風孔
と、この通風孔を開閉する逆止弁とを備えた換気
ボツクスを装着し、前記空気流通孔の裏面側と、
この空気流通孔に対面して設けられた逆止弁との
間に、上端が固定された可撓材料により帯状に形
成された噛込み防止片を設け、車両の換気時に逆
止弁が空気流通孔の切欠突起に引つ掛かるのを防
止するようにした為、以下のような優れた効果を
奏するものである。
(a) 走行時に車室内が負圧状態となつても車外か
ら塵や埃を含む空気が車室内に侵入するのを確
実に防止出来る。
ら塵や埃を含む空気が車室内に侵入するのを確
実に防止出来る。
(b) 逆止弁のバタツキを噛込み防止片との自重差
により押さえるので、換気時における騒音を低
減出来、また多少の車体振動では、噛込み防止
片により逆止弁が開くのを押さえることが出
来、この結果、塵や埃を含む空気が車室内に侵
入するのを確実に防止出来る。
により押さえるので、換気時における騒音を低
減出来、また多少の車体振動では、噛込み防止
片により逆止弁が開くのを押さえることが出
来、この結果、塵や埃を含む空気が車室内に侵
入するのを確実に防止出来る。
(c) スペースが限定される割には、空気の流通面
積を大きくとれ、更にパネルには空気の流通す
る最小限度の孔を開けるだけで良いのでパネル
の強度も十分保持出来る。
積を大きくとれ、更にパネルには空気の流通す
る最小限度の孔を開けるだけで良いのでパネル
の強度も十分保持出来る。
(d) またパネルの裏面側から換気ボツクスを装着
するので組付け作業性も良く、更に逆止弁がパ
ネル間に配設されるので形状や材質を自由に設
定出来、美的外観も向上出来る。また、従来の
換気装置のように、風量や風速の差による通風
のタイムラグ差がないので、通風孔の開閉を確
実に、しかも迅速に行うことが出来る。
するので組付け作業性も良く、更に逆止弁がパ
ネル間に配設されるので形状や材質を自由に設
定出来、美的外観も向上出来る。また、従来の
換気装置のように、風量や風速の差による通風
のタイムラグ差がないので、通風孔の開閉を確
実に、しかも迅速に行うことが出来る。
第1図はこの考案を実施した車両前部の側面
図、第2図は換気装置を取り付けたアウターパネ
ルの正面図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は換気装置の分解斜視図、第5図は
換気装置の縦断面図である。 1…換気装置、5…パネル(アウターパネル)、
6…空気流通孔、7…換気ボツクス、12…逆止
弁、16…噛込み防止片。
図、第2図は換気装置を取り付けたアウターパネ
ルの正面図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は換気装置の分解斜視図、第5図は
換気装置の縦断面図である。 1…換気装置、5…パネル(アウターパネル)、
6…空気流通孔、7…換気ボツクス、12…逆止
弁、16…噛込み防止片。
Claims (1)
- ボデーサイドのパネルに形成された空気流通孔
の裏面側に、通風孔と、この通風孔を開閉する逆
止弁とを備えた換気ボツクスを装着し、前記空気
流通孔の裏面側と、この空気流通孔に対面して設
けられた逆止弁との間に、上端が固定された可撓
材料により帯状に形成された噛込み防止片を設
け、車両の換気時に逆止弁が空気流通孔の切欠突
起に引つ掛かるのを防止するようにして成る車両
の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11633283U JPS6024613U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 車両の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11633283U JPS6024613U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 車両の換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024613U JPS6024613U (ja) | 1985-02-20 |
| JPS6339130Y2 true JPS6339130Y2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=30268207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11633283U Granted JPS6024613U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 車両の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024613U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712094Y2 (ja) * | 1987-07-29 | 1995-03-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用換気装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113215U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP11633283U patent/JPS6024613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024613U (ja) | 1985-02-20 |
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