JPH0530183Y2 - - Google Patents

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JPH0530183Y2
JPH0530183Y2 JP15887387U JP15887387U JPH0530183Y2 JP H0530183 Y2 JPH0530183 Y2 JP H0530183Y2 JP 15887387 U JP15887387 U JP 15887387U JP 15887387 U JP15887387 U JP 15887387U JP H0530183 Y2 JPH0530183 Y2 JP H0530183Y2
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voltage
transistor
collector
emitter
base
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JP15887387U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電圧調整回路に関し、特にトランジス
タによる電流の流れ込みを防止するものである。
(ロ) 従来の技術 一般に電圧調整回路は、例えば特開昭60−
37144号公報(第4図)に示す如く、2個のダー
リントン接続されたTr1,Tr2があり、前段のTr1
のコレクタ・エミツタ間に、夫々外部電源VDD
子、定電圧VDD′端子が接続されている。そして
VDD′端子と接地電位VSS端子間には、抵抗R1とR2
が接続され、この抵抗R1とR2の中点より差動増
幅器に接続されている。またこの差動増幅器の出
力は、前記前段のトランジスタTr2のベースに接
続されている。更にCFはフイルター用コンデン
サ、Vrefは基準電圧源である。
ここでは抵抗R1とR2の中点電圧の変動を、基
準電圧源Vrefで比較し、この差分を前段のTr2
ベースにフイード・バツクし、出力電圧を安定さ
せた回路である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述の構成に於いて、例えば入力電源がシヨー
トした場合、後段のTr1のコレクタ・エミツタ間
に逆バイアス(通常のVBE(0.7V)がコレクタ・
ベース間に発生する。)が印加され、前段のTr2
のベースには電圧が印加されているので、通常後
段のコレクタ・エミツタ間に流れる方向とは逆
に、電流が流れる現象を有していた。
またコンデンサCFに充電された電流が、逆流
しないようにするために、従来では外付けのダイ
オードを、電源ラインの抵抗R1とコンデンサCF
の交点間に設けていた。しかし部品点数から考慮
すると、外付けは好ましくない。更に、このダイ
オードの順方向による電圧降下分を補正しなけれ
ばならない。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前述の問題点に鑑みてなされ、出力端
電圧を検出する検出部と、この検出部の電圧に基
づいて電圧を調整する調整部と、この調整部によ
り調整された電圧を出力端子に供給するトランジ
スタとを備え、このトランジスタはダーリン
トン接続し、宜後段のトランジスタQ1のベー
ス・コレクタ間にシヨツトキー・バリア・ダイオ
ードD2を接続することで解決するものである。
(ホ) 作用 前述の構成のように、シヨツトキー・バリア・
ダイオードD2を設けると、後段のトランジスタ
Q1のコレクタ・エミツタ間に逆バイアスが印加
されても、後段のベース・コレクタ間の電圧は、
シヨツトキー・バリア・ダイオードD2の順方向
電圧(0.3V)に抑えられ、後段のトランジスタ
Q1のコレクタ・エミツタ間には、逆方向の電流
は流れなくなる。
(ヘ) 実施例 以下に本考案の電圧調整回路を、第1図乃至第
3図を参照しながら、詳述する。
本考案は、出力端電圧を検出する検出部は、検
出部に流れ込む電流を極力小さくするために、高
入力抵抗とし、この出力は、調整部である演算増
幅回路の反転入力端子に接続され、更に非反転入
力端子には、基準電圧発生回路の出力が、電圧
Vrefの値で接続される。
ここで検出部の出力をVaとすると、演算増幅
回路で演算された電圧Voは、増幅度をAとする
とVo=(Vref−Va)Aとなる。従つてトランジ
スタ1に入力されるVoは、検出部入力の変動に
より調整される。
次に前記演算増幅回路の出力は、ダーリントン
接続されているトランジスタ1のベースと接続さ
れ、このトランジスタのコレクタ・エミツタ
は、入力、出力間に接続されている。
ここでダーリントン接続されたトランジスタ
は、前段がトランジスタQ2、後段がトランジス
タQ1で構成されている。また出力電圧Vは、前
記トランジスタの出力により調整され一定とな
る。
更に後段のトランジスタQ1のコレクタ・ベー
ス間に、シヨツトキー・バリア・ダイオードD2
が接続されている。
本考案の特徴とする点は、前記シヨツトキー・
バリア・ダイオードD2にある。例えば電源ライ
ンがシヨートされ、後段のトランジスタQ1のエ
ミツタ・コレクタ間に、バツク・アツプ用の電源
電圧Eが加わつても、後段のトランジスタQ1
ベース・コレクタ間には、シヨツトキー・バリ
ア・ダイオードD2の順方向電圧(0.3V)しか印
加されないため、逆方向の電流が、後段のトラン
ジスタQ1のエミツタからコレクタへ流れなくな
る。
例えば後段のトランジスタQ1のベース・エミ
ツタ間電圧VBEが約7.5Vとし、シヨツトキー・バ
リア・ダイオードD2の順方向電圧が約0.3Vとす
れば、電源ラインがシヨートされても、約7.8V
のバツクアツプ用電源電圧まではエミツタ・コレ
クタ間には、リーク電流は流れないことになる。
またパターン的には、前記シヨツトキー・バリ
ア・ダイオードD2のアイランドを別に設けなく
ても良く、例えば第2図の如く、後段のトランジ
スタQ1のベース・コンタクト2をアイランド3
上に延在することで容易に作り込め、また前記コ
ンタクト2を伸ばせば良いので、工程の増減は全
く生じない。
ここでは第3図の如く、後段のトランジスタ
Q1のベース4と、前段のトランジスタQ2のエミ
ツタ5を継ぐアルミニウム電極6は、前記コンタ
クト2を伸ばすことで、アイランド3の表面とコ
ンタクトしており、容易にシヨツトキー・バリ
ア・ダイオードD2を形成できる。
最後に、バツクアツプ用の電源Eと、負荷が第
1図の如く接続されている。
(ト) 考案の効果 以上説明した如く、シヨツトキー・バリア・ダ
イオードD2を設けることで、トランジスタ
コレクタ・エミツタ間に逆バイアスが印加されて
も、エミツタからコレクタへ逆方向に電流が流れ
なくなる。
またトランジスタのアイランド3内に、工程
の追加もなく作り込められるので、安価で信頼性
の高い電圧調整回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電圧調整回路図、第2図は本
考案のトランジスタとシヨツトキー・バリア・ダ
イオードを示す平面図、第3図は第2図のA−
A′線の断面図、第4図は従来の電圧調整回路図
である。 はトランジスタ、2はベース・コンタクト、
3はアイランド、4はベース、5はエミツタ、6
は電極である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出力端電圧を検出する検出部と、この検出部の
    電圧に基づいて電圧を調整する調整部と、この調
    整部により調整された電圧を出力端子に供給する
    トランジスタとを備え、このトランジスタはダー
    リントン接続し、宜後段のトランジスタのベー
    ス・コレクタ間にシヨツトキー・バリア・ダイオ
    ードを接続したことを特徴とした電圧調整回路。
JP15887387U 1987-10-16 1987-10-16 Expired - Lifetime JPH0530183Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15887387U JPH0530183Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

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JP15887387U JPH0530183Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0164718U JPH0164718U (ja) 1989-04-25
JPH0530183Y2 true JPH0530183Y2 (ja) 1993-08-02

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JPH0164718U (ja) 1989-04-25

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