JPH0530249Y2 - - Google Patents

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JPH0530249Y2
JPH0530249Y2 JP1988071149U JP7114988U JPH0530249Y2 JP H0530249 Y2 JPH0530249 Y2 JP H0530249Y2 JP 1988071149 U JP1988071149 U JP 1988071149U JP 7114988 U JP7114988 U JP 7114988U JP H0530249 Y2 JPH0530249 Y2 JP H0530249Y2
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JP
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housing
grommet
waterproof
lamp
lens
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、レンズを下向きにして使用するライ
センスプレートランプなどの車輌用灯具に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のこの種の車輌用灯具、例えば実開昭56−
90305号に開示されている車輌用灯具を第5図を
参照して説明する。
図において、100はハウジングで、このハウ
ジング100は前面に開口部10を設け、その前
面開口部10の周縁に凹部11を設ける。このハ
ウジング100の後部に中空状の円筒部12を後
方に一体に突設し、その円筒部12先端を開口す
る。
200は皿形状をなすレンズで、このレンズ2
00はその周縁に取付脚20を設ける。このレン
ズ200の取付脚20を前記ハウジング100の
凹部11にパツキング21を介在させてセツト
し、そのレンズ200をハウジング100にビス
(図示せず)などにより着脱可能に取付け、レン
ズ200をハウジング100の前面開口部10に
配設し、そのレンズ200およびハウジング10
0により灯室22を画成する。
3はウエツジタイプのバルブで、このバルブ3
を上述の灯室22内に配設する。
4はグロメツトで、このグロメツト4はゴム製
などからなり、U字形の管部材からなる。このグ
ロメツト4の一端40を前記ハウジング100の
円筒部12に外嵌して灯室22内と連通させ、そ
のグロメツト4の他端41を前記ハウジング10
0の後部側に近接させて対向させて外気と連通さ
せる。
以上のように構成された車輌用灯具を取付体と
しての車体5の取付孔50に、車輌用灯具のレン
ズ200を下向きにしてビスなどにより取付け
る。
なお、図中6は上述の車輌用灯具の下方に配設
したライセンスプレートである。
かかる車輌用灯具は、グロメツト4を介して灯
室22内と外気とが連通しているので、バルブ3
の点灯、消灯により、灯室22内が膨張、収縮す
ると、外気がグロメツト4を介して灯室22内に
流入し、又は灯室22内の空気がグロメツト4を
介して外部に流出し、呼吸作用を行う。また、グ
ロメツト4の開口端41がハウジング100の後
部に対向するので、雨水がグロメツト4の開口端
41からグロメツト4を介して灯室22内に侵入
するのを防ぐことができる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述の従来の車輌用灯具は、グロメ
ツト4の開口端41をハウジング100の後部に
近接させて開口させたものであるから、第5図に
示すライセンスプレートランプのように、レンズ
200を下向きにして取付けた場合、ハウジング
100の後部の真上にグロメツト4の開口端41
が位置することとなる。このために、ハウジング
100の後部上に雨水が溜ると、灯室22の吸作
用のとき、上述のハウジング100に溜つた雨水
をグロメツト4を介して灯室22内に吸い込むこ
とがある。また、グロメツト4の開口端41の周
囲には防水手段が何等施されていないので、雨水
がグロメツト4の開口端41と対向するハウジン
グ100の後部に当つて跳返り、その雨水がグロ
メツト4の開口端41に侵入する場合がある。
本考案の目的は、レンズを下向きにして取付け
るライセンスプレートランプであつても雨水が灯
室内に侵入することを確実に防ぐことができる車
輌用灯具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上述の目的を達成するために、レン
ズを下向きにして使用する車輌用灯具において、
ハウジングの後部にバルブ収納部と防水側壁とを
間隔をおいて後方に突設し、そのバルブ収納部と
防水側壁との間に防水部を設け、その防水部中に
前記灯室内と外気とを連通させる連通路を設け、
その連通路の外気側の開口に前記グロメツトの一
端を連結し、そのグロメツトの他端を、その他端
の軸方向がほぼ水平方向となる姿勢で、前記バル
ブ収納部、防水側壁、防水部に囲まれた空間に位
置させことを特徴とする。
[作用] 本考案は、グロメツトの他端の開口端の周囲に
配設したバルブ収納部、防水側壁、防水部によ
り、雨水がグロメツトの開口端と対向する部分に
当るのを防ぐことができ、そのために雨水が跳返
つてグロメツトの開口端に侵入することを防ぐこ
とができる。
また、他端の開口端の軸方向がほぼ水平方向と
なる姿勢のグロメツトにより、レンズを下向きに
して灯具を取付けると、グロメツトの開口端面は
ほぼ垂直となり、そのグロメツトの開口端と対向
する部分も垂直となり、その対向部分に雨水が溜
るようなことがない。このために、この対向部分
に雨水が溜り、灯具の吸作用により、その対向部
分に溜つた雨水をグロメツトを介して灯室内に吸
い込むような虞れはない。
従つて、レンズを下向きにして取付けるライセ
ンスプレートランプのような車輌用灯具であつて
も、雨水が灯室内に侵入するのを確実に防ぐこと
ができる。
[実施例] 以下、本考案に係る車輌用灯具の一実施例を第
1図乃至第4図を参照して説明する。
この実施例はライセンスプレートランプとして
の例について説明する。
図中、第5図と同符号は同一のものを示す。
図において、1はハウジングで、このハウジン
グ1は左右両端における凹部11の幅を広くす
る。このハウジング1の中央部にバルブ収納部1
3を後方に一体に突設し、その収納部13内に円
筒部14を一体に設け、その円筒部14中にコン
タクト15を設ける。このコンタクト15にウエ
ツジタイプのバルブ3を着脱可能にセツトする。
このハウジング1の一端に板状の防水側壁16
を、前記収納部13と間隔をおいて後方に一体に
突設する。このハウジング1の一側の前記収納部
13と防水側壁16との間に、プロテクタとして
のやや厚めの板状の防水部17を、前記収納部1
3および防水側壁16より後方に一体に突設す
る。この防水部17の先端に外部と連通する開口
端18を、防水部17の突設方向と直交する方向
に突設する。この防水部17中に一端が灯室22
内と連通し、かつ他端が前記開口端18を介して
外部と連通する連通路19を設ける。
2はレンズで、このレンズ2の両端に取付片2
3を一体に突設する。このレンズ2の取付片23
を前記ハウジング1の幅広の凹部11にパツキン
グ21を介在させてセツトし、この取付片23に
おいて本考案の車輌用灯具を車体5にビス24等
により取付ける。
かくして、前記ハウジング1の開口端18にグ
ロメツト4の一端40を外嵌し、そのグロメツト
4の他端の開口端41を、その他端の軸方向X−
Xと灯具の光軸Y−Yとがほぼ直交する姿勢で、
すなわちその他端の軸方向X−Xがほぼ水平方向
となる姿勢で、前記ハウジング1の収納部13、
防水側壁16、防水部17により三方を囲まれた
空間42に位置させる。
この実施例における本考案の車輌用灯具は、以
上の如き構成よりなるから、本考案の車輌用灯具
をライセンスプレート6の上方に車体5にレンズ
2を下向きにして取付け、ライセンスプレートラ
ンプとして使用する。すると、グロメツト4の開
口端41はハウジング1の収納部13、防水側壁
16、防水部17により三方を囲まれているの
で、雨水がグロメツト4の開口端41が位置する
空間42に侵入しようとするのを上述の収納部1
3、防水側壁16、防水部17により防ぐことが
できる。このために、雨水がグロメツト4の開口
端41と対向する部分に当つて跳返り、グロメツ
ト4の開口端41に侵入するのを防ぐことができ
る。
また、グロメツト4の開口端41面と、その開
口端41が対向するハウジング1の防水部17と
が垂直であるから、雨水が上述の収納部13、防
水側壁16、防水部17の囲いを乗り越えて空間
42中に侵入したとしても、雨水は下に流下し、
グロメツト4の開口端41と対向するハウジング
1の防水部17に雨水が溜るようなことはない。
このために、上述の防水部17に雨水が溜り、灯
具の吸作用により、その防水部17に溜つた雨水
をグロメツト4を介して灯室22内に吸い込むよ
うなことはない。
従つて、レンズを下向きにして取付けるライセ
ンスプレートランプのような車輌用灯具にあつて
も、雨水が灯室内に侵入するのを確実に防ぐこと
ができる。
[考案の効果] 以上から明らかなように、本考案に係る車輌用
灯具は、レンズを下向きにして取り付けるライセ
ンスプレートランプのような車輌用灯具であつて
も、雨水が灯室内に侵入するのを確実に防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係る車輌用灯具の
一実施例を示し、第1図はライセンスプレートラ
ンプとしての取付状態の断面図、第2図、第3
図、第4は第1図における−線断面図、矢
視図、−線断面図である。第5図は従来の車
輌用灯具を示した断面図である。 1……ハウジング、10……前面開口部、13
……バルブ収納部、16……防水側壁、17……
防水部、2……レンズ、3……バルブ、4……グ
ロメツト、41……開口端、5……車体、6……
ライセンスプレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面を開口したハウジングと、そのハウジング
    の前面開口部に配設したレンズと、そのレンズ及
    びハウジングにより画成された灯室内に配設した
    バルブと、U字形の管部材からなり、一端を前記
    灯室内と連通させ、かつ他端を外気と連通させた
    グロメツトと、を備え、前記レンズを下向きにし
    て使用する車輌用灯具において、 前記ハウジングの後部にバルブ収納部と防水側
    壁とを間隔をおいて後方に突設し、そのバルブ収
    納部と防水側壁との間に防水部を設け、その防水
    部中に前記灯室内と外気とを連通させる連通路を
    設け、その連通路の外気側の開口に前記グロメツ
    トの一端を連結し、そのグロメツトの他端を、そ
    の他端の軸方向がほぼ水平方向となる姿勢で、前
    記バルブ収納部、防水側壁、防水部に囲まれた空
    間に位置させことを特徴とする車輌用灯具。
JP1988071149U 1988-05-31 1988-05-31 Expired - Lifetime JPH0530249Y2 (ja)

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JPH01174810U JPH01174810U (ja) 1989-12-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160601A (ja) * 1986-01-10 1987-07-16 日産自動車株式会社 自動車用灯具の呼吸孔構造

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JPH01174810U (ja) 1989-12-12

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