JPH05303465A - 一体形入出力装置 - Google Patents
一体形入出力装置Info
- Publication number
- JPH05303465A JPH05303465A JP3096771A JP9677191A JPH05303465A JP H05303465 A JPH05303465 A JP H05303465A JP 3096771 A JP3096771 A JP 3096771A JP 9677191 A JP9677191 A JP 9677191A JP H05303465 A JPH05303465 A JP H05303465A
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- Japan
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- viewpoint
- cursor
- line
- head
- operator
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】頭部に装着できるような小型表示装置2と、こ
れと一体となるよう構成された視線検出装置3と、この
視線検出装置によって検出された視線方向から画面上の
視点の位置を算出する視点算出部11と、算出された視
点に視点カーソルを表示する手段12と、視点カーソル
の指している位置の項目に対してオペレータが選択また
は入力の指示を与えるための手元スイッチ5とを設け
た。 【効果】表示装置と入力装置を一体化し頭部に装着して
使用できるため、携帯利用に適し、また、机上スペース
の無い場合でもコンピュータ機器を操作できる。同時
に、従来の視線検出による入力方式の問題点であった、
オペレータの頭部の位置を固定したり、オペレータとデ
ィスプレイの距離や頭部の移動量を常時測定するなどの
繁雑さも軽減できる。
れと一体となるよう構成された視線検出装置3と、この
視線検出装置によって検出された視線方向から画面上の
視点の位置を算出する視点算出部11と、算出された視
点に視点カーソルを表示する手段12と、視点カーソル
の指している位置の項目に対してオペレータが選択また
は入力の指示を与えるための手元スイッチ5とを設け
た。 【効果】表示装置と入力装置を一体化し頭部に装着して
使用できるため、携帯利用に適し、また、机上スペース
の無い場合でもコンピュータ機器を操作できる。同時
に、従来の視線検出による入力方式の問題点であった、
オペレータの頭部の位置を固定したり、オペレータとデ
ィスプレイの距離や頭部の移動量を常時測定するなどの
繁雑さも軽減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレータの視線を検
出してデータの入力を行う入力装置と、頭部に装着して
使用可能な小形表示装置とを組合せた、小形の一体形入
出力装置に関する。
出してデータの入力を行う入力装置と、頭部に装着して
使用可能な小形表示装置とを組合せた、小形の一体形入
出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オペレータの視線を検出してデータ入力
を行う従来技術は、例えば、特開昭59−139433
号、特開昭64−46122号、特開平1−25811
7号公報がある。いずれも、表示装置として机上等に設
置して使用する比較的大型のCRT等を想定している。
を行う従来技術は、例えば、特開昭59−139433
号、特開昭64−46122号、特開平1−25811
7号公報がある。いずれも、表示装置として机上等に設
置して使用する比較的大型のCRT等を想定している。
【0003】一方、小形表示装置は、特開平1−279
284号や特開平2−156286号公報に見るような
技術や、液晶ディスプレイ技術により、オペレータの頭
部に装着して使用可能な表示装置が実現されている。
284号や特開平2−156286号公報に見るような
技術や、液晶ディスプレイ技術により、オペレータの頭
部に装着して使用可能な表示装置が実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような視線検出
形の入力装置の場合、表示装置としてCRT等を使用し
ているため、携帯利用に耐え得るような小型・軽量の入
出力システムを構築するのは困難であった。
形の入力装置の場合、表示装置としてCRT等を使用し
ているため、携帯利用に耐え得るような小型・軽量の入
出力システムを構築するのは困難であった。
【0005】さらに、眼球の回転方向、及び、角度から
管面上の視点移動距離を算出するために、CRTとオペ
レータとの距離や、頭部の動きによる視点の変化を補償
するために頭部の移動量を常時測定したり、頭部を固定
してしまう、などといった手段が必要であった。
管面上の視点移動距離を算出するために、CRTとオペ
レータとの距離や、頭部の動きによる視点の変化を補償
するために頭部の移動量を常時測定したり、頭部を固定
してしまう、などといった手段が必要であった。
【0006】本発明の目的は、視線検出装置と表示装置
とが分離していることに起因する上記の欠点を克服し、
また、その過程で達成される小型・軽量化により机上ス
ペースを必要としない携帯型の一体形入出力装置を提供
することにある。
とが分離していることに起因する上記の欠点を克服し、
また、その過程で達成される小型・軽量化により机上ス
ペースを必要としない携帯型の一体形入出力装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では頭部に装着できるような小型表示装置
と、これと一体とにるように構成された視線検出装置
と、この視線検出装置によって検出された視線方向から
画面上の視点の位置を算出する視点算出部と、算出され
た視点に視点カーソルを表示する手段と、視点カーソル
の指している位置の項目に対してオペレータが選択また
は入力の指示を与えるための手元スイッチとを設けた。
に、本発明では頭部に装着できるような小型表示装置
と、これと一体とにるように構成された視線検出装置
と、この視線検出装置によって検出された視線方向から
画面上の視点の位置を算出する視点算出部と、算出され
た視点に視点カーソルを表示する手段と、視点カーソル
の指している位置の項目に対してオペレータが選択また
は入力の指示を与えるための手元スイッチとを設けた。
【0008】
【作用】上記小型表示装置は、接続されたコンピュータ
等の出力を表示し、視線検出装置、視点算出部によって
検出された視点位置に視点カーソル表示手段で発生させ
た視点カーソルを表示する。視線検出装置は、眼球の動
きを検知してその移動量に応じた信号を視点カーソル表
示手段へ出力するため、カーソルは常に視点の動きに追
随する。また、手元スイッチのON/OFFの発生をコ
ンピュータへ通知することにより、コンピュータはその
時点における視点の座標値からオペレータの入力指示を
解釈することができる。
等の出力を表示し、視線検出装置、視点算出部によって
検出された視点位置に視点カーソル表示手段で発生させ
た視点カーソルを表示する。視線検出装置は、眼球の動
きを検知してその移動量に応じた信号を視点カーソル表
示手段へ出力するため、カーソルは常に視点の動きに追
随する。また、手元スイッチのON/OFFの発生をコ
ンピュータへ通知することにより、コンピュータはその
時点における視点の座標値からオペレータの入力指示を
解釈することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を用いて
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明のブロック図である。この図
において、1は頭部に装着される一体形入出力装置の主
要部であり、2の小型表示装置、3の視線検出装置、4
の赤外線等による参照光源などから構成される。5は手
元で操作して入力の指示を与えるための手元スイッチで
ある。
において、1は頭部に装着される一体形入出力装置の主
要部であり、2の小型表示装置、3の視線検出装置、4
の赤外線等による参照光源などから構成される。5は手
元で操作して入力の指示を与えるための手元スイッチで
ある。
【0011】10は小型表示装置2を駆動するための表
示制御部であり、11は視線検出装置3で検出された視
線方向から表示画面上の視点を算出するための視点算出
部、12はこの視点算出部で求められた視点位置にカー
ソルを表示する視点カーソル表示部、13はスイッチ5
が押されたか否かを検出するオン/オフ検出部である。
20は表示制御部10、視点算出部11、オン/オフ
検出部13が接続されるコンピュータであり、各部との
信号の入出力や制御、アプリケーションプログラムの実
行などを司る。21はオペレータの眼球である。
示制御部であり、11は視線検出装置3で検出された視
線方向から表示画面上の視点を算出するための視点算出
部、12はこの視点算出部で求められた視点位置にカー
ソルを表示する視点カーソル表示部、13はスイッチ5
が押されたか否かを検出するオン/オフ検出部である。
20は表示制御部10、視点算出部11、オン/オフ
検出部13が接続されるコンピュータであり、各部との
信号の入出力や制御、アプリケーションプログラムの実
行などを司る。21はオペレータの眼球である。
【0012】このように構成された本装置の動作につい
て述べる。視線検出装置3は、参照光源4から発せられ
た赤外線のオペレータの眼球21による反射を捕え、眼
球の回転方向及び回転角を検出する。検出された回転角
及び回転方向は視点算出部11へ出力し、ここで表示画
面上の座標値(x,y)に変換する。具体的には図2に
示すように、視点移動後の座標(x1,y1)は、眼球
21の回転角をα1、回転方向をβ1として、
て述べる。視線検出装置3は、参照光源4から発せられ
た赤外線のオペレータの眼球21による反射を捕え、眼
球の回転方向及び回転角を検出する。検出された回転角
及び回転方向は視点算出部11へ出力し、ここで表示画
面上の座標値(x,y)に変換する。具体的には図2に
示すように、視点移動後の座標(x1,y1)は、眼球
21の回転角をα1、回転方向をβ1として、
【0013】
【数1】x1=x0+D×tanα1×cosβ1
【0014】
【数2】y1=y0+D×tanα1×sinβ1 で求められる。ここで、x0、y0は画面中心点の座標
値であり、Dは眼球21から小型表示装置2による画像
の結像位置までの距離であり、後述するキャリブレーシ
ョンにより求められる。
値であり、Dは眼球21から小型表示装置2による画像
の結像位置までの距離であり、後述するキャリブレーシ
ョンにより求められる。
【0015】視点カーソル表示部12は、視点算出部1
1で求めた視点座標位置に、カーソルパターンをコンピ
ュータ20の出力する画像にオーバレイして表示する。
こうして、オペレータの目の動きに追随してその視点位
置にカーソルを表示することを実現できる。
1で求めた視点座標位置に、カーソルパターンをコンピ
ュータ20の出力する画像にオーバレイして表示する。
こうして、オペレータの目の動きに追随してその視点位
置にカーソルを表示することを実現できる。
【0016】表示制御部10は、コンピュータ20の出
力する画像データ、あるいは、視点カーソル表示部12
に出力するカーソルパターンデータをストアし、小型表
示装置2を制御する信号に変換して出力する。手元スイ
ッチ5は、通常のマウスにおけるボタンに相当するもの
であり、画面上のメニューのクリックやアイコンのドラ
ッグなどといった操作を行うために使用する。オン/オ
フ検出部13は、手元スイッチ5のオン/オフを検出し
てコンピュータ20へ通知する。例えば、メニューリス
トの中で視点カーソルの置かれたメニュー項目が反転表
示されている状態で、本手元スイッチ5が押されるとオ
ン/オフ検出部13がその発生をコンピュータ20へ通
知し、メニュー項目の選択を判定することができる。
力する画像データ、あるいは、視点カーソル表示部12
に出力するカーソルパターンデータをストアし、小型表
示装置2を制御する信号に変換して出力する。手元スイ
ッチ5は、通常のマウスにおけるボタンに相当するもの
であり、画面上のメニューのクリックやアイコンのドラ
ッグなどといった操作を行うために使用する。オン/オ
フ検出部13は、手元スイッチ5のオン/オフを検出し
てコンピュータ20へ通知する。例えば、メニューリス
トの中で視点カーソルの置かれたメニュー項目が反転表
示されている状態で、本手元スイッチ5が押されるとオ
ン/オフ検出部13がその発生をコンピュータ20へ通
知し、メニュー項目の選択を判定することができる。
【0017】一般に、マウスを利用するアプリケーショ
ンの場合、複数のボタンを前提にしていることが多く、
本手元スイッチ5も複数の独立したスイッチ(ボタン)
を備えていることが望ましい。
ンの場合、複数のボタンを前提にしていることが多く、
本手元スイッチ5も複数の独立したスイッチ(ボタン)
を備えていることが望ましい。
【0018】さらに、複数のスイッチ(ボタン)を設け
て、そのうちの一つを視点カーソルのオン/オフ用とし
て割当て、視点カーソル表示部12の動作をオン/オフ
させることにより、利便性を向上させることができる。
これは、視線の向く方に常にカーソルが表示されている
のは時に煩わしく感じられるものであり、ボタン操作一
つでカーソルをオン/オフができれば操作上の疲労感や
不快感を軽減できるからである。また、同様の効果は、
アプリケーションの制御により、入力の必要な時のみカ
ーソルを表示させることも達成できる。
て、そのうちの一つを視点カーソルのオン/オフ用とし
て割当て、視点カーソル表示部12の動作をオン/オフ
させることにより、利便性を向上させることができる。
これは、視線の向く方に常にカーソルが表示されている
のは時に煩わしく感じられるものであり、ボタン操作一
つでカーソルをオン/オフができれば操作上の疲労感や
不快感を軽減できるからである。また、同様の効果は、
アプリケーションの制御により、入力の必要な時のみカ
ーソルを表示させることも達成できる。
【0019】このように、小型表示装置2と視線検出装
置3、手元スイッチ5を組合せることにより、小型で机
上スペースを必要としない入出力装置を構成することが
できる。ただし、このままでは通常のキーボードのよう
な文字入力が困難であるが、入力時にキーボードの絵や
文字リストを表示させその中から選択させる。あるい
は、グラフィカルユーザインタフェースの活用により文
字入力の必要性を無くす、などといった方法で問題点を
回避することができる。
置3、手元スイッチ5を組合せることにより、小型で机
上スペースを必要としない入出力装置を構成することが
できる。ただし、このままでは通常のキーボードのよう
な文字入力が困難であるが、入力時にキーボードの絵や
文字リストを表示させその中から選択させる。あるい
は、グラフィカルユーザインタフェースの活用により文
字入力の必要性を無くす、などといった方法で問題点を
回避することができる。
【0020】次に図3を用いて、キャリブレーション、
すなわち、オペレータの眼球21と画面との距離Dを測
定し実際の視点と視点カーソル位置との一致をとる作業
の一例について説明する。まず、手元スイッチ5等にキ
ャリブレーションスイッチを設けておき、システムの立
上げ時、あるいは、視点と視点カーソルとがずれた場合
に、スイッチを押すようにする。キャリブレーションス
イッチが押されると以下のシーケンスを起動する。
すなわち、オペレータの眼球21と画面との距離Dを測
定し実際の視点と視点カーソル位置との一致をとる作業
の一例について説明する。まず、手元スイッチ5等にキ
ャリブレーションスイッチを設けておき、システムの立
上げ時、あるいは、視点と視点カーソルとがずれた場合
に、スイッチを押すようにする。キャリブレーションス
イッチが押されると以下のシーケンスを起動する。
【0021】(1):画面中央(x0,y0)の位置
(図3のa)にカーソルを置く。オペレータは自分の視
点をこのカーソルに合せ、その状態で手元スイッチ5の
ボタンを押す。これにより、回転角αおよび回転方向β
が共に0の場合の眼球21の位置が登録できる。
(図3のa)にカーソルを置く。オペレータは自分の視
点をこのカーソルに合せ、その状態で手元スイッチ5の
ボタンを押す。これにより、回転角αおよび回転方向β
が共に0の場合の眼球21の位置が登録できる。
【0022】(2):図2のbの位置にカーソルを移
す。オペレータは上記と同様に視点を合せた後、ボタン
を押す。この時の回転角α0および回転方向β0(0
゜)を測定することにより、下式より距離Dを算出する
ことができる。
す。オペレータは上記と同様に視点を合せた後、ボタン
を押す。この時の回転角α0および回転方向β0(0
゜)を測定することにより、下式より距離Dを算出する
ことができる。
【0023】
【数3】
【0024】ここで、Hは画面の水平方向の画素数を表
わしている。
わしている。
【0025】(3):数2の手順を図3のc、d、e点
で繰り返し、求めたDの平均値を求めることで精度を高
める。この時、d、e点における距離Dの算出には、数
1のHを垂直方向の画素数を表わすVに置き換える必要
がある。
で繰り返し、求めたDの平均値を求めることで精度を高
める。この時、d、e点における距離Dの算出には、数
1のHを垂直方向の画素数を表わすVに置き換える必要
がある。
【0026】さて、数1、数2および数3の算出方法
は、画素の縦横比が正確に1:1であることを仮定して
いる。しかし、実際はその仮定が成り立たない場合が多
く、水平方向あるいは垂直方向に補正係数を掛けること
が必要になる。例えば、画素の縦横比がγ:1の場合、
d、e点における測定の数1、数2および数3には以下
のような修正が必要である。
は、画素の縦横比が正確に1:1であることを仮定して
いる。しかし、実際はその仮定が成り立たない場合が多
く、水平方向あるいは垂直方向に補正係数を掛けること
が必要になる。例えば、画素の縦横比がγ:1の場合、
d、e点における測定の数1、数2および数3には以下
のような修正が必要である。
【0027】
【数4】
【0028】
【数5】y1=y0+D×tanα1×sinβ1/γ 図4は、特開平1−279284号公報以外で本発明に
利用できる小型表示装置の一例である。この図で、30
はハーフミラー、31はレンズ、32は液晶ディスプレ
イである。液晶ディスプレイ32は表示制御部10に接
続され、コンピュータ20の出力や視点カーソル等を表
示する。液晶ディスプレイによって発せられた光はレン
ズ31を通り拡大及び平行光化され、ハーフミラー30
によって反射されてオペレータの目に入る。ハーフミラ
ー30は、液晶ディスプレイ32に表示されたコンピュ
ータ20の出力画面と外界の風景とを重ね合わせて見せ
ることを目的としており、目の疲労の軽減や操作性の向
上に役立つ。
利用できる小型表示装置の一例である。この図で、30
はハーフミラー、31はレンズ、32は液晶ディスプレ
イである。液晶ディスプレイ32は表示制御部10に接
続され、コンピュータ20の出力や視点カーソル等を表
示する。液晶ディスプレイによって発せられた光はレン
ズ31を通り拡大及び平行光化され、ハーフミラー30
によって反射されてオペレータの目に入る。ハーフミラ
ー30は、液晶ディスプレイ32に表示されたコンピュ
ータ20の出力画面と外界の風景とを重ね合わせて見せ
ることを目的としており、目の疲労の軽減や操作性の向
上に役立つ。
【0029】図3は本発明の主要部1の外観例を示した
ものである。図3のaでは眼鏡タイプのフレームに主要
部1を固定している。bでは頭部に装着するヘアバンド
タイプのフレームにアームを介して主要部1を固定す
る。いずれの場合も、主要部1として頭部に装着する部
分は、小型・軽量で、かつ、その他の部分と接続するた
めの接続線数が少ない事が望ましい。従って、図1に示
した表示制御部10、視点算出部11、視点カーソル表
示部12等を主要部1に含めるか否か、あるいは、その
一部を含めるようにするか、といった判断がこの条件を
満たす上で重要である。すなわち、実現される部品数、
部品サイズ、実装技術、消費電力、信号線の本数等を考
慮した上で最適な決定を下す必要があり、図1は単にそ
の一例を示すに過ぎない。
ものである。図3のaでは眼鏡タイプのフレームに主要
部1を固定している。bでは頭部に装着するヘアバンド
タイプのフレームにアームを介して主要部1を固定す
る。いずれの場合も、主要部1として頭部に装着する部
分は、小型・軽量で、かつ、その他の部分と接続するた
めの接続線数が少ない事が望ましい。従って、図1に示
した表示制御部10、視点算出部11、視点カーソル表
示部12等を主要部1に含めるか否か、あるいは、その
一部を含めるようにするか、といった判断がこの条件を
満たす上で重要である。すなわち、実現される部品数、
部品サイズ、実装技術、消費電力、信号線の本数等を考
慮した上で最適な決定を下す必要があり、図1は単にそ
の一例を示すに過ぎない。
【0030】また、図1では、視点算出部11及び視点
カーソル表示部12が独立の回路ブロックとして描かれ
ているが、これらの機能の一部あるいは全てをコンピュ
ータ20のプログラムとしても実現できることは言うま
でもない。
カーソル表示部12が独立の回路ブロックとして描かれ
ているが、これらの機能の一部あるいは全てをコンピュ
ータ20のプログラムとしても実現できることは言うま
でもない。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、表示装置と入力装置を
一体化し、頭部に装着して使用できるため、携帯利用に
適し、また、机上スペースの無い場合でもコンピュータ
機器を操作できるという効果がある。
一体化し、頭部に装着して使用できるため、携帯利用に
適し、また、机上スペースの無い場合でもコンピュータ
機器を操作できるという効果がある。
【0032】同時に、従来の視線検出による入力方式の
問題点であった、オペレータの頭部の位置を固定した
り、オペレータとディスプレイの距離や頭部の移動量を
常時測定する、などといった繁雑さを軽減することがで
きる。
問題点であった、オペレータの頭部の位置を固定した
り、オペレータとディスプレイの距離や頭部の移動量を
常時測定する、などといった繁雑さを軽減することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図、
【図2】視点の座標値を算出する方法を示す説明図、
【図3】キャリブレーションの手順を示す説明図、
【図4】小形表示装置の一構成を示す断面図、
【図5】
【図6】本発明の異なる実施例の斜視図。
2小形表示装置、3視線検出装置、4参照光源、5手元
スイッチ、10表示制御部、11視点算出部、12視点
カーソル表示部、13オン/オフ検出部、20コンピュ
ータ、21オペレータの眼球
スイッチ、10表示制御部、11視点算出部、12視点
カーソル表示部、13オン/オフ検出部、20コンピュ
ータ、21オペレータの眼球
Claims (1)
- 【請求項1】頭部に装着してコンピュータの出力を表示
できる小形表示手段と、前記小形表示手段と一体となる
ように構成され、使用者の視線方向を検出する視線検出
手段と、前記視線検出手段により検出された視線方向か
ら前記小形表示手段の画像上の視点を算出する視点算出
手段と、前記視点算出手段によって算出された視点位置
に視点カーソルを表示する視点カーソル表示手段と、視
点カーソルによって指される対象の選択、入力などを指
示するための一つまたは複数の手元スイッチとから構成
されることを特徴とする一体形入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096771A JPH05303465A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 一体形入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096771A JPH05303465A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 一体形入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303465A true JPH05303465A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14173900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096771A Pending JPH05303465A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 一体形入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05303465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012141988A (ja) * | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Visteon Global Technologies Inc | 視標追跡人間機械相互作用制御システムのためのシステム準備スイッチ |
| JP2014021708A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 頭部装着型情報入出力装置、及び頭部装着型情報入出力方法 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3096771A patent/JPH05303465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012141988A (ja) * | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Visteon Global Technologies Inc | 視標追跡人間機械相互作用制御システムのためのシステム準備スイッチ |
| JP2014021708A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 頭部装着型情報入出力装置、及び頭部装着型情報入出力方法 |
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