JPH0530352A - ハンドスキヤナ装置 - Google Patents
ハンドスキヤナ装置Info
- Publication number
- JPH0530352A JPH0530352A JP3202245A JP20224591A JPH0530352A JP H0530352 A JPH0530352 A JP H0530352A JP 3202245 A JP3202245 A JP 3202245A JP 20224591 A JP20224591 A JP 20224591A JP H0530352 A JPH0530352 A JP H0530352A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
本発明はオペレータが原稿上の読取部を手で移動させる
ことにより、前記原稿の記載内容をイメージデータに変
換するハンドスキャナ装置において、基準板を前記読取
部で走査した時に得られる基準データを記憶する記憶手
段(RAM4に相当)と、前記読取部によって得られる
原稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶されている
基準データと比較演算してシェーディング補正を行う補
正手段(割算回路5に相当)と、前記記憶手段内の基準
データの更新時期を所定条件が成立した時にオペレータ
に報知する報知手段(ランプ72に相当)とを具備した
構成を有する。 【目的】 本発明はハンドスキャナを操作するオペレー
タに負担をかけることなく、シェーディング処理を実施
して画質を向上させることができるハンドスキャナ装置
を提供することを目的としている。
ことにより、前記原稿の記載内容をイメージデータに変
換するハンドスキャナ装置において、基準板を前記読取
部で走査した時に得られる基準データを記憶する記憶手
段(RAM4に相当)と、前記読取部によって得られる
原稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶されている
基準データと比較演算してシェーディング補正を行う補
正手段(割算回路5に相当)と、前記記憶手段内の基準
データの更新時期を所定条件が成立した時にオペレータ
に報知する報知手段(ランプ72に相当)とを具備した
構成を有する。 【目的】 本発明はハンドスキャナを操作するオペレー
タに負担をかけることなく、シェーディング処理を実施
して画質を向上させることができるハンドスキャナ装置
を提供することを目的としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置等に接
続されて、送信原稿などをイメージデータに変換するハ
ンドスキャナ装置に関する。
続されて、送信原稿などをイメージデータに変換するハ
ンドスキャナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のハンドスキャナ装置は、オ
ペレータが手で持って原稿上を走査することにより1ラ
イン単位で画像データを読み取る機能を有している。こ
のハンドスキャナ装置はLED素子等により発光させた
光を読み取り対象の原稿表面に照射し、その結果得られ
る反射光をレンズアレー等によってCCD素子上に集光
し、これを光電変換して前記原稿のイメージデータを得
るものである。
ペレータが手で持って原稿上を走査することにより1ラ
イン単位で画像データを読み取る機能を有している。こ
のハンドスキャナ装置はLED素子等により発光させた
光を読み取り対象の原稿表面に照射し、その結果得られ
る反射光をレンズアレー等によってCCD素子上に集光
し、これを光電変換して前記原稿のイメージデータを得
るものである。
【0003】上記の如くハンドスキャナ装置により得ら
れた原稿のイメージデータは、読み取り対象画像の濃度
レベルが1ライン全て均一であったとしても、LED素
子等の光源の光量のバラツキや、レンズ系に起因する集
光量の歪みや、光電変換素子の素子間の感度バラツキ等
に起因する、所謂光学系に起因する歪みを有している。
このイメージデータが有する歪みは、例えば最終的に白
か黒かの2値データにして前記イメージデータを出力す
る際に、イメージデータの白/黒を判別する基準レベル
に対する前記イメージデータ側の誤差となって現れ、読
み取り画像の画質を悪化させてしまう原因になってい
る。
れた原稿のイメージデータは、読み取り対象画像の濃度
レベルが1ライン全て均一であったとしても、LED素
子等の光源の光量のバラツキや、レンズ系に起因する集
光量の歪みや、光電変換素子の素子間の感度バラツキ等
に起因する、所謂光学系に起因する歪みを有している。
このイメージデータが有する歪みは、例えば最終的に白
か黒かの2値データにして前記イメージデータを出力す
る際に、イメージデータの白/黒を判別する基準レベル
に対する前記イメージデータ側の誤差となって現れ、読
み取り画像の画質を悪化させてしまう原因になってい
る。
【0004】そこで上記のような不具合を解決するため
に、原稿を読み取って得たイメージデータを前記光学系
の歪みに対して補正するシェーディング処理と呼ばれる
補正処理方法がある。このシェーディング処理は、原稿
を読み取る前にある濃度基準(通常は白色板)を読み取
ってこれを内部に記憶した後、原稿を読み取って得られ
たイメージデータと前記濃度基準とを各画素毎に比較演
算して前記光学系の歪みを補正す方法である。
に、原稿を読み取って得たイメージデータを前記光学系
の歪みに対して補正するシェーディング処理と呼ばれる
補正処理方法がある。このシェーディング処理は、原稿
を読み取る前にある濃度基準(通常は白色板)を読み取
ってこれを内部に記憶した後、原稿を読み取って得られ
たイメージデータと前記濃度基準とを各画素毎に比較演
算して前記光学系の歪みを補正す方法である。
【0005】ところで、ファクシミリ装置等と一体に組
み込まれている画像読取装置は、取り外して使用するこ
とがないため、前記濃度基準を得る白色基準板と読取セ
ンサとの位置関係は一定である。このため、上記のよう
なシェーディング処理は読み取り原稿のページ単位で実
施することが可能であり、常に最新の濃度基準によりシ
ェーディング補正したイメージデータが得られるように
なっている。
み込まれている画像読取装置は、取り外して使用するこ
とがないため、前記濃度基準を得る白色基準板と読取セ
ンサとの位置関係は一定である。このため、上記のよう
なシェーディング処理は読み取り原稿のページ単位で実
施することが可能であり、常に最新の濃度基準によりシ
ェーディング補正したイメージデータが得られるように
なっている。
【0006】しかし、上述したハンドスキャナ装置では
前記白色基準板とハンドスキャナ側の読取センサとの位
置関係をその性質上一定にすることができない。従っ
て、ハンドスキャナ装置においても上記したシェーディ
ング処理を実施しようとすると、例えば別の場所に白色
基準板を用意しておき、原稿を1ページ読み取る前に前
記白色基準板をハンドスキャナ装置で走査して、シェー
ディング処理用の濃度基準を毎回得る操作を行わなけれ
ばならず、オペレータの操作が煩わしくなって原稿読み
取りに時間及び手間がかかってしまうという欠点を生じ
る。
前記白色基準板とハンドスキャナ側の読取センサとの位
置関係をその性質上一定にすることができない。従っ
て、ハンドスキャナ装置においても上記したシェーディ
ング処理を実施しようとすると、例えば別の場所に白色
基準板を用意しておき、原稿を1ページ読み取る前に前
記白色基準板をハンドスキャナ装置で走査して、シェー
ディング処理用の濃度基準を毎回得る操作を行わなけれ
ばならず、オペレータの操作が煩わしくなって原稿読み
取りに時間及び手間がかかってしまうという欠点を生じ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如くハンドスキ
ャナ装置はその性質上読取センサと白色基準板との位置
関係が不定であるため、ハンドスキャナ装置を別の場所
に設けられた白色基準板の位置まで移動させて、この白
色基準板を読み取らせることによりシェーディング補正
用の濃度基準データを得なければならない。このため、
ハンドスキャナ装置にてもシェーディング処理を実施さ
せるにはオペレータに前記濃度基準データを得る操作負
担を強いることになり、原稿読み取りに手間及び時間が
かかってしまうという欠点があった。だからといってシ
ェーディング処理を省略すると画質が劣化してしまうと
いう欠点があった。
ャナ装置はその性質上読取センサと白色基準板との位置
関係が不定であるため、ハンドスキャナ装置を別の場所
に設けられた白色基準板の位置まで移動させて、この白
色基準板を読み取らせることによりシェーディング補正
用の濃度基準データを得なければならない。このため、
ハンドスキャナ装置にてもシェーディング処理を実施さ
せるにはオペレータに前記濃度基準データを得る操作負
担を強いることになり、原稿読み取りに手間及び時間が
かかってしまうという欠点があった。だからといってシ
ェーディング処理を省略すると画質が劣化してしまうと
いう欠点があった。
【0008】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、ハンドスキャナを操作するオペレータに負担をかけ
ることなく、シェーディング処理を実施して画質を向上
させることができるハンドスキャナ装置を提供すること
を目的としている。
で、ハンドスキャナを操作するオペレータに負担をかけ
ることなく、シェーディング処理を実施して画質を向上
させることができるハンドスキャナ装置を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はオペレータが原
稿上の読取部を手で移動させることにより、前記原稿の
記載内容をイメージデータに変換するハンドスキャナ装
置において、基準板を前記読取部で走査した時に得られ
る基準データを記憶する記憶手段と、前記読取部によっ
て得られる原稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶
されている基準データと比較演算してシェーディング補
正を行う補正手段と、前記記憶手段内の基準データの更
新時期を所定条件が成立した時にオペレータに報知する
報知手段とを具備した構成を有する。
稿上の読取部を手で移動させることにより、前記原稿の
記載内容をイメージデータに変換するハンドスキャナ装
置において、基準板を前記読取部で走査した時に得られ
る基準データを記憶する記憶手段と、前記読取部によっ
て得られる原稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶
されている基準データと比較演算してシェーディング補
正を行う補正手段と、前記記憶手段内の基準データの更
新時期を所定条件が成立した時にオペレータに報知する
報知手段とを具備した構成を有する。
【0010】
【作用】本発明のハンドスキャナ装置において、記憶手
段は基準板を読取部で走査した時に得られる基準データ
を記憶する。補正手段は前記読取部によって得られる原
稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶されている基
準データと比較演算してシェーディング補正を行う。報
知手段は前記記憶手段内の基準データの更新時期を所定
条件が成立した時にオペレータに報知する。
段は基準板を読取部で走査した時に得られる基準データ
を記憶する。補正手段は前記読取部によって得られる原
稿のイメージデータを前記記憶手段に記憶されている基
準データと比較演算してシェーディング補正を行う。報
知手段は前記記憶手段内の基準データの更新時期を所定
条件が成立した時にオペレータに報知する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のハンドスキャナ装置の一実施例
を示したブロック図である。1は読取部で、原稿100
の表面を照射するランプ(光源)11、原稿100から
の反射光をCCD13上に集光するレンズ12、光学像
を電気信号に変換するCCD13、イメージデータをサ
ンプルホールドすると共に所定の直流レベルに調整する
サンプルホールドクランプ回路14を有している。2は
読取部1から出力されるイメージデータをデジタルデー
タに変換するA/D変換器、3は白色基準データの読み
込みと、通常のイメージデータの読み込みを切り替える
スイッチ回路、4は白色基準データを記憶するRAM、
5は入力されるイメージデータをRAM4内から読み出
した白色基準データによって割算する割算回路、6は割
算回路5から入力されるシェーディング補正後のイメー
ジデータを2値化する後画処理部、7はハンドスキャナ
装置の操作部で、読み取り開始用のスイッチ71と白色
基準データの読み込みををオペレータに促すランプ72
を有している。8はスイッチ回路3の切替制御信号や読
み取り開始信号の発生及びRAM4内のデータの有無を
チェックする制御タイミング発生回路である。
明する。図1は本発明のハンドスキャナ装置の一実施例
を示したブロック図である。1は読取部で、原稿100
の表面を照射するランプ(光源)11、原稿100から
の反射光をCCD13上に集光するレンズ12、光学像
を電気信号に変換するCCD13、イメージデータをサ
ンプルホールドすると共に所定の直流レベルに調整する
サンプルホールドクランプ回路14を有している。2は
読取部1から出力されるイメージデータをデジタルデー
タに変換するA/D変換器、3は白色基準データの読み
込みと、通常のイメージデータの読み込みを切り替える
スイッチ回路、4は白色基準データを記憶するRAM、
5は入力されるイメージデータをRAM4内から読み出
した白色基準データによって割算する割算回路、6は割
算回路5から入力されるシェーディング補正後のイメー
ジデータを2値化する後画処理部、7はハンドスキャナ
装置の操作部で、読み取り開始用のスイッチ71と白色
基準データの読み込みををオペレータに促すランプ72
を有している。8はスイッチ回路3の切替制御信号や読
み取り開始信号の発生及びRAM4内のデータの有無を
チェックする制御タイミング発生回路である。
【0012】次に本実施例の動作について説明する。ハ
ンドスキャナ装置への電源オン直前には、RAM4内に
は白色基準データが記憶されていない。このため、この
ハンドスキャナ装置の電源をオンとした直後、制御タイ
ミンギ発生回路8はRAM4内に白色基準データがない
ことを検出して、操作部7のランプ72を点灯させて、
オペレータに白色基準データの入力を促す。これによ
り、オペレータは読取部1を別設された白色基準板(図
示せず)のところに移動して、操作部7のスイッチ71
を押してこれをオンとした後、前記読取部1を白色基準
板に沿って走査する。
ンドスキャナ装置への電源オン直前には、RAM4内に
は白色基準データが記憶されていない。このため、この
ハンドスキャナ装置の電源をオンとした直後、制御タイ
ミンギ発生回路8はRAM4内に白色基準データがない
ことを検出して、操作部7のランプ72を点灯させて、
オペレータに白色基準データの入力を促す。これによ
り、オペレータは読取部1を別設された白色基準板(図
示せず)のところに移動して、操作部7のスイッチ71
を押してこれをオンとした後、前記読取部1を白色基準
板に沿って走査する。
【0013】制御タイミング発生回路8はスイッチ71
がオンされたことを検出すると、スイッチ回路3の接点
を端子b側に切り替えると共に、白色基準板を読み取る
制御を開始すべく、読取部1のランプ11を点灯する。
ランプ11によって照射された白色基準板からの反射光
はレンズ12によってCCD13上に集光され、ここで
1ライン分のイメージデータに変換される。このイメー
ジデータはサンプルホールド回路14によって画素毎に
サンプリングされてデータレベルを安定化されてから直
流レベルが所定値となるように調整された後、A/D変
換器2に出力される。A/D変換器2は入力されるイメ
ージデータ(白色基準データに同じ)をデジタル信号化
した後、これをスイッチ回路3を介してRAM4に格納
する。制御タイミング発生回路8はRAM4に少なくと
も1ライン分の白色基準データが格納されると、操作部
7のランプ72を消灯して、オペレータに原稿読み取り
の準備ができたことを知らせると同時に、スイッチ回路
3を端子a側に切り替える。
がオンされたことを検出すると、スイッチ回路3の接点
を端子b側に切り替えると共に、白色基準板を読み取る
制御を開始すべく、読取部1のランプ11を点灯する。
ランプ11によって照射された白色基準板からの反射光
はレンズ12によってCCD13上に集光され、ここで
1ライン分のイメージデータに変換される。このイメー
ジデータはサンプルホールド回路14によって画素毎に
サンプリングされてデータレベルを安定化されてから直
流レベルが所定値となるように調整された後、A/D変
換器2に出力される。A/D変換器2は入力されるイメ
ージデータ(白色基準データに同じ)をデジタル信号化
した後、これをスイッチ回路3を介してRAM4に格納
する。制御タイミング発生回路8はRAM4に少なくと
も1ライン分の白色基準データが格納されると、操作部
7のランプ72を消灯して、オペレータに原稿読み取り
の準備ができたことを知らせると同時に、スイッチ回路
3を端子a側に切り替える。
【0014】その後、オペレータが原稿100上の読取
部1を副走査方向に移動させると、ランプ11によって
照射された原稿100からの反射光がレンズ12によっ
てCCD13上に集光されて、ここに光学像を結ぶ。こ
の光学像はCCD13によってイメージデータに変換さ
れてサンプルホールドクランプ回路14に入力される。
このサンプルホールドクランプ回路14は入力されるイ
メージデータをサンプルホールドしてそのレベルを安定
化させてから、その直流レベルを所定値に調整した後、
A/D変換器2に出力する。A/D変換器2は入力され
たイメージデータをデジタルデータに変換した後、これ
を割算回路5に出力する。
部1を副走査方向に移動させると、ランプ11によって
照射された原稿100からの反射光がレンズ12によっ
てCCD13上に集光されて、ここに光学像を結ぶ。こ
の光学像はCCD13によってイメージデータに変換さ
れてサンプルホールドクランプ回路14に入力される。
このサンプルホールドクランプ回路14は入力されるイ
メージデータをサンプルホールドしてそのレベルを安定
化させてから、その直流レベルを所定値に調整した後、
A/D変換器2に出力する。A/D変換器2は入力され
たイメージデータをデジタルデータに変換した後、これ
を割算回路5に出力する。
【0015】割算回路5はスイッチ回路3を通して入力
される1ライン分のイメージデータを1画素毎にRAM
4に格納されている1ライン分の白色基準データの前記
画素に対応するデータで割り算して、入力イメージデー
タにシェイディング補正を施す。図2(A)は割算回路
5に入力されるイメージデータ例を示しており、このイ
メージデータが前記割算回路5にてシェーディング補正
されて、図2(B)に示した如く光学系の歪みが是正さ
れたイメージデータになる。このようにシェーディング
補正されたイメージデータは後画処理部6によって2値
化されて出力される。
される1ライン分のイメージデータを1画素毎にRAM
4に格納されている1ライン分の白色基準データの前記
画素に対応するデータで割り算して、入力イメージデー
タにシェイディング補正を施す。図2(A)は割算回路
5に入力されるイメージデータ例を示しており、このイ
メージデータが前記割算回路5にてシェーディング補正
されて、図2(B)に示した如く光学系の歪みが是正さ
れたイメージデータになる。このようにシェーディング
補正されたイメージデータは後画処理部6によって2値
化されて出力される。
【0016】本実施例によれば、ハンドスキャナ装置の
電源をオンした直後にシェイディング補正のための白色
基準データの読み取りを一度行えば、以降この白色基準
データを用いて原稿読み取り時のシェイディング補正を
行うため、オペレータは前記白色基準データの読み取り
に手間及び時間をかけることを無くすことができると共
に、電源オン時毎に更新される白色基準データによって
読み取り画像のシェイディング補正が行われるため、読
み取りイメージデータの画質を向上させることができ
る。尚、本例では装置への電源オン時毎に白色基準デー
タの更新を行う構成としたが、これを所定時間毎や原稿
を所定枚数読み取った毎に行う構成とすることもでき
る。
電源をオンした直後にシェイディング補正のための白色
基準データの読み取りを一度行えば、以降この白色基準
データを用いて原稿読み取り時のシェイディング補正を
行うため、オペレータは前記白色基準データの読み取り
に手間及び時間をかけることを無くすことができると共
に、電源オン時毎に更新される白色基準データによって
読み取り画像のシェイディング補正が行われるため、読
み取りイメージデータの画質を向上させることができ
る。尚、本例では装置への電源オン時毎に白色基準デー
タの更新を行う構成としたが、これを所定時間毎や原稿
を所定枚数読み取った毎に行う構成とすることもでき
る。
【0017】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のハンドスキャ
ナ装置によれば、ハンドスキャナを操作するオペレータ
に負担をかけることなく、シェーディング処理を実施し
て画質を向上させることができる。
ナ装置によれば、ハンドスキャナを操作するオペレータ
に負担をかけることなく、シェーディング処理を実施し
て画質を向上させることができる。
【図1】本発明のハンドスキャナ装置の一実施例を示し
たブロック図。
たブロック図。
【図2】図1に示した割算回路の入力データと出力デー
タの波形例を示した図。
タの波形例を示した図。
【符号の説明】 1…読取部 2…A/D変換器 3…スイッチ回路 4…RAM 5…割算回路 6…後画処理部 7…操作部 8…制御タイミン
グ発生回路
グ発生回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 オペレータが原稿上の読取部を手で移動
させることにより、 前記原稿の記載内容をイメージデータに変換するハンド
スキャナ装置において、基準板を前記読取部で走査した
時に得られる基準データを記憶する記憶手段と、前記読
取部によって得られる原稿のイメージデータを前記記憶
手段に記憶されている基準データと比較演算してシェー
ディング補正を行う補正手段と、前記記憶手段内の基準
データの更新時期を所定条件が成立した時にオペレータ
に報知する報知手段とを具備したことを特徴とするハン
ドスキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202245A JPH0530352A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンドスキヤナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202245A JPH0530352A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンドスキヤナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530352A true JPH0530352A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16454359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202245A Withdrawn JPH0530352A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンドスキヤナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6011530A (en) * | 1996-04-12 | 2000-01-04 | Frontec Incorporated | Liquid crystal display |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3202245A patent/JPH0530352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6011530A (en) * | 1996-04-12 | 2000-01-04 | Frontec Incorporated | Liquid crystal display |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |