JPH1188689A - 画像読み取り方法および装置 - Google Patents
画像読み取り方法および装置Info
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- JPH1188689A JPH1188689A JP9242961A JP24296197A JPH1188689A JP H1188689 A JPH1188689 A JP H1188689A JP 9242961 A JP9242961 A JP 9242961A JP 24296197 A JP24296197 A JP 24296197A JP H1188689 A JPH1188689 A JP H1188689A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プリスキャンによる処理時間の増大やページメ
モリの搭載をすることなく、切り貼り原稿等の地肌除去
を行うことのできる画像読み取り方法および装置を提供
する。 【解決手段】A/D変換部(13)でディジタル信号化
され、シェーディング補正部(15)でシェーディング
補正された読み取り画像データを分割エリア検出部(1
8)で所定の大きさの分割走査ラインエリアに分割し、
その分割走査ラインエリア毎の最大画素値および最小画
素値を最大/最小画素値検出部(19)で検出し、これ
に基づいて閾値決定回路部(21)が分割走査ラインエ
リア毎の閾値を決定して、この閾値に基づいて2値化部
(22)で読み取り画像データの2値化を行う。
モリの搭載をすることなく、切り貼り原稿等の地肌除去
を行うことのできる画像読み取り方法および装置を提供
する。 【解決手段】A/D変換部(13)でディジタル信号化
され、シェーディング補正部(15)でシェーディング
補正された読み取り画像データを分割エリア検出部(1
8)で所定の大きさの分割走査ラインエリアに分割し、
その分割走査ラインエリア毎の最大画素値および最小画
素値を最大/最小画素値検出部(19)で検出し、これ
に基づいて閾値決定回路部(21)が分割走査ラインエ
リア毎の閾値を決定して、この閾値に基づいて2値化部
(22)で読み取り画像データの2値化を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像読み取り方
法および装置に関し、特に、濃度の異なる地肌を除去し
て画像を読み取ることのできる画像読み取り方法および
装置に関する。
法および装置に関し、特に、濃度の異なる地肌を除去し
て画像を読み取ることのできる画像読み取り方法および
装置に関する。
【0002】
【従来技術】原稿画像を光学的に走査して、光電変換素
子によって変換された電気信号を画像データとして出力
する画像読み取り装置は、コピー装置やファクシミリ装
置、イメージスキャナ等に利用されている。
子によって変換された電気信号を画像データとして出力
する画像読み取り装置は、コピー装置やファクシミリ装
置、イメージスキャナ等に利用されている。
【0003】画像読み取り装置には、所定の位置に固定
された原稿に対して走査装置を移動させて画像データを
取得するものや固定された走査装置に対して原稿を移動
させて画像データを取得するものがある。
された原稿に対して走査装置を移動させて画像データを
取得するものや固定された走査装置に対して原稿を移動
させて画像データを取得するものがある。
【0004】ここで、画像読み取り装置の一例として、
所定の位置に固定された原稿を走査する画像読み取り装
置をの構成を説明する。
所定の位置に固定された原稿を走査する画像読み取り装
置をの構成を説明する。
【0005】図7は、画像読み取り装置の構成を示した
図であり、図7(a)は画像読み取り装置全体の斜影
図、図7(b)は光学的な構成を示した図である。
図であり、図7(a)は画像読み取り装置全体の斜影
図、図7(b)は光学的な構成を示した図である。
【0006】図7において、画像読み取り装置501
は、プラテンカバー502、プラテンクッション50
3、先端レジガイド板504、プラテンガラス505、
走査装置506、レンズ507、CCDイメージセンサ
508を具備して構成され、走査装置506はランプ5
61、リフレクター562、第一ミラー563、第二ミ
ラー564、第三ミラー563で構成される。
は、プラテンカバー502、プラテンクッション50
3、先端レジガイド板504、プラテンガラス505、
走査装置506、レンズ507、CCDイメージセンサ
508を具備して構成され、走査装置506はランプ5
61、リフレクター562、第一ミラー563、第二ミ
ラー564、第三ミラー563で構成される。
【0007】この画像読み取り装置501は、原稿59
0をプラテンガラス505上に載せて、プラテンクッシ
ョン503とで挟むことで固定する。この原稿590に
対して、ランプ561が出射する光595−1とリフレ
クター562による光595−1の反射光595−2が
原稿に照射され、原稿で反射された光595−2が、第
一ミラー563、第二ミラー564、第三ミラー565
で各々反射されて光595−3、595−4、595−
5、595−6としてレンズ507で結像されてCCD
イメージセンサ508に入射されて電気信号に変換され
る。また、走査装置506は図中に示す読取方向(副走
査方向)に移動して原稿590を走査する。
0をプラテンガラス505上に載せて、プラテンクッシ
ョン503とで挟むことで固定する。この原稿590に
対して、ランプ561が出射する光595−1とリフレ
クター562による光595−1の反射光595−2が
原稿に照射され、原稿で反射された光595−2が、第
一ミラー563、第二ミラー564、第三ミラー565
で各々反射されて光595−3、595−4、595−
5、595−6としてレンズ507で結像されてCCD
イメージセンサ508に入射されて電気信号に変換され
る。また、走査装置506は図中に示す読取方向(副走
査方向)に移動して原稿590を走査する。
【0008】ところで、CCDイメージセンサ508で
電気信号に変換された画像イメージは、所定の閾値に基
づいて2値化されるが、原稿の地肌の濃度や画像の濃度
は原稿毎に異なっていることがあるため、閾値を一定の
値に固定した場合には画像を正確に読み取ることができ
ないことがある。
電気信号に変換された画像イメージは、所定の閾値に基
づいて2値化されるが、原稿の地肌の濃度や画像の濃度
は原稿毎に異なっていることがあるため、閾値を一定の
値に固定した場合には画像を正確に読み取ることができ
ないことがある。
【0009】図8は、原稿と画像データの関係を示した
図であり、図8(a)は原稿を、図8(b)は原稿の読
み取り画像データを、図8(c)はある閾値で2値化し
た画像データを、図8(d)は図8(c)とは異なる閾
値で2値化した画像データを示ている。
図であり、図8(a)は原稿を、図8(b)は原稿の読
み取り画像データを、図8(c)はある閾値で2値化し
た画像データを、図8(d)は図8(c)とは異なる閾
値で2値化した画像データを示ている。
【0010】さて、図8(a)に示す原稿601は地肌
濃度の異なる原稿602を切り貼りして構成されてお
り、文字603の濃度と原稿602の地肌濃度が等し
く、文字604、605、606の濃度は同一であるも
のとする。したがって、この原稿601の走査ライン6
10での読み取り画像データは図8(b)に示すように
なり、この読取り画像データを閾値Aで2値化した出力
データAは図8(c)に示すようになり、閾値Bで2値
化した出力データBは図8(d)に示すようになる。
濃度の異なる原稿602を切り貼りして構成されてお
り、文字603の濃度と原稿602の地肌濃度が等し
く、文字604、605、606の濃度は同一であるも
のとする。したがって、この原稿601の走査ライン6
10での読み取り画像データは図8(b)に示すように
なり、この読取り画像データを閾値Aで2値化した出力
データAは図8(c)に示すようになり、閾値Bで2値
化した出力データBは図8(d)に示すようになる。
【0011】図8(c)、(d)からわかるように比較
的大きい値の閾値Aで2値化を行った場合には原稿60
2の地肌を除去することができるが文字603も除去さ
れてしまい、比較的小さい値の閾値Bで2値化を行った
場合には原稿602の地肌を除去することができない。
的大きい値の閾値Aで2値化を行った場合には原稿60
2の地肌を除去することができるが文字603も除去さ
れてしまい、比較的小さい値の閾値Bで2値化を行った
場合には原稿602の地肌を除去することができない。
【0012】また、原稿601のように切り貼りされた
原稿602の地肌と文字603の濃度が同じであった場
合には、どのような閾値で2値化を行っても地肌除去を
行うことはできない。
原稿602の地肌と文字603の濃度が同じであった場
合には、どのような閾値で2値化を行っても地肌除去を
行うことはできない。
【0013】さらに、文字(画像)と地肌の濃度が同じ
であることはないという前提であっても、読み取る原稿
により画像や地肌の濃度は異なるため、予め閾値を決定
しておくことは困難である。
であることはないという前提であっても、読み取る原稿
により画像や地肌の濃度は異なるため、予め閾値を決定
しておくことは困難である。
【0014】このような問題に対処する技術として特開
平4−37258号等が提案されている。特開平4−3
7258号では、原稿をプリスキャンとして一度走査し
てその画像情報から原稿上の領域毎に地肌除去に最適な
閾値を決定し、メインスキャンとして再び原稿を走査し
て領域毎の閾値を用いて2値化した画像データを得てい
る。
平4−37258号等が提案されている。特開平4−3
7258号では、原稿をプリスキャンとして一度走査し
てその画像情報から原稿上の領域毎に地肌除去に最適な
閾値を決定し、メインスキャンとして再び原稿を走査し
て領域毎の閾値を用いて2値化した画像データを得てい
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
画像読み取り装置においては切り貼り等によって濃度の
異なる地肌を有する原稿を読み取る際に、地肌の除去が
できなかったり、地肌のみでなく画像の一部を除去した
不完全な画像データを得ることになるという問題があっ
た。
画像読み取り装置においては切り貼り等によって濃度の
異なる地肌を有する原稿を読み取る際に、地肌の除去が
できなかったり、地肌のみでなく画像の一部を除去した
不完全な画像データを得ることになるという問題があっ
た。
【0016】また、特開平4−37258号で提案され
た技術を用いる場合には、1枚の原稿に対してプリスキ
ャンとメインスキャンの2度のスキャンを行う必要があ
るため、処理時間が長くなったり、プリスキャンで得た
画像データを記憶するページメモリを具備する必要があ
るなどの問題があった。
た技術を用いる場合には、1枚の原稿に対してプリスキ
ャンとメインスキャンの2度のスキャンを行う必要があ
るため、処理時間が長くなったり、プリスキャンで得た
画像データを記憶するページメモリを具備する必要があ
るなどの問題があった。
【0017】そこで、この発明は、プリスキャンによる
処理時間の増大やページメモリの搭載をすることなく、
切り貼り原稿等の地肌除去を行うことのできる画像読み
取り方法および装置を提供することを目的とする。
処理時間の増大やページメモリの搭載をすることなく、
切り貼り原稿等の地肌除去を行うことのできる画像読み
取り方法および装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、この発明では、原稿画像を複数の走査ラインに分
割し該走査ライン毎に光学的に走査し、該走査により取
得した読取データを2値ディジタル信号の画像データに
変換する画像読み取り方法において、前記走査ラインを
複数のラインエリアに分割し、該ラインエリア毎に閾値
を決定し、前記ラインエリア毎に前記閾値に基づいて前
記読取データを前記画像データに変換することを特徴と
する。
ため、この発明では、原稿画像を複数の走査ラインに分
割し該走査ライン毎に光学的に走査し、該走査により取
得した読取データを2値ディジタル信号の画像データに
変換する画像読み取り方法において、前記走査ラインを
複数のラインエリアに分割し、該ラインエリア毎に閾値
を決定し、前記ラインエリア毎に前記閾値に基づいて前
記読取データを前記画像データに変換することを特徴と
する。
【0019】ここで、前記閾値は、前記ラインエリアに
対応した前記読取データのうち最も濃度の高い値と最も
濃度の低い値とに基づいて決定されるように構成するこ
とができる。
対応した前記読取データのうち最も濃度の高い値と最も
濃度の低い値とに基づいて決定されるように構成するこ
とができる。
【0020】また、前記閾値は、前記ラインエリアに対
応した前記読取データのうち最も濃度の高い値と最も濃
度の低い値と該ラインエリアに隣接するラインエリアの
閾値とに基づいて決定されるように構成することができ
る。
応した前記読取データのうち最も濃度の高い値と最も濃
度の低い値と該ラインエリアに隣接するラインエリアの
閾値とに基づいて決定されるように構成することができ
る。
【0021】さらに、前記閾値は、前記ラインエリアに
対応した前記読取データと、前記走査ラインを前記ライ
ンエリアとは異なる位置で複数に分割した第2のライン
エリアに対応した前記読取データとに基づき決定される
ように構成することができる。
対応した前記読取データと、前記走査ラインを前記ライ
ンエリアとは異なる位置で複数に分割した第2のライン
エリアに対応した前記読取データとに基づき決定される
ように構成することができる。
【0022】また、この発明では、原稿画像を複数の走
査ラインに分割し該走査ライン毎に光学的に走査し、該
走査により取得した読取データを2値ディジタル信号の
画像データに変換する画像読み取り装置において、前記
走査ラインを複数のラインエリアに分割するラインエリ
ア分割手段と、該ラインエリア分割手段により分割され
たラインエリア毎に閾値を決定する閾値決定手段と、前
記閾値決定手段により決定された閾値に基づき前記ライ
ンエリア毎に前記読取データを前記画像データに変換す
る画像データ変換手段とを具備することを特徴とする。
査ラインに分割し該走査ライン毎に光学的に走査し、該
走査により取得した読取データを2値ディジタル信号の
画像データに変換する画像読み取り装置において、前記
走査ラインを複数のラインエリアに分割するラインエリ
ア分割手段と、該ラインエリア分割手段により分割され
たラインエリア毎に閾値を決定する閾値決定手段と、前
記閾値決定手段により決定された閾値に基づき前記ライ
ンエリア毎に前記読取データを前記画像データに変換す
る画像データ変換手段とを具備することを特徴とする。
【0023】ここで、前記閾値決定手段は、前記ライン
エリアに対応した前記読取データのうち最も濃度の高い
値を検出する最大画素値検出手段と、前記ラインエリア
に対応した前記読取データのうち最も濃度の低い値を検
出する最小画素値検出手段とを具備するように構成する
ことができる。
エリアに対応した前記読取データのうち最も濃度の高い
値を検出する最大画素値検出手段と、前記ラインエリア
に対応した前記読取データのうち最も濃度の低い値を検
出する最小画素値検出手段とを具備するように構成する
ことができる。
【0024】また、前記閾値決定手段は、前記ラインエ
リアに対応した前記読取データのうち最も濃度の高い値
を検出する最大画素値検出手段と、前記ラインエリアに
対応した前記読取データのうち最も濃度の低い値を検出
する最小画素値検出手段と、前記ラインエリアに隣接す
るラインエリアで決定された閾値を取得する閾値取得手
段とを具備するように構成することができる。
リアに対応した前記読取データのうち最も濃度の高い値
を検出する最大画素値検出手段と、前記ラインエリアに
対応した前記読取データのうち最も濃度の低い値を検出
する最小画素値検出手段と、前記ラインエリアに隣接す
るラインエリアで決定された閾値を取得する閾値取得手
段とを具備するように構成することができる。
【0025】さらに、前記ラインエリア分割手段を複数
具備し、前記閾値決定手段は、前記複数のラインエリア
分割手段により分割された各ラインエリアに対応した前
記読取データを取得する読取データ取得手段を具備する
ように構成することができる。
具備し、前記閾値決定手段は、前記複数のラインエリア
分割手段により分割された各ラインエリアに対応した前
記読取データを取得する読取データ取得手段を具備する
ように構成することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる画像読み
取り方法および装置の一実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
取り方法および装置の一実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
【0027】図1は、画像読み取り装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0028】図1において、画像読み取り装置1は原稿
上での反射光を電気信号に変換する光電変換部(CC
D)11、光電変換部11が変換した電気信号の増幅や
ノイズ除去を行うアナログ信号処理部12、アナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換部13、光電
変換部11とアナログ信号処理部12とA/D変換部1
3を制御するアナログ信号制御部14、A/D変換部1
3が出力するディジタル信号中の図示しない光源の照度
等のむらによる影響を補正するシェーディング補正部1
5、シェーディング補正部15で必要とする情報を記憶
する補正用メモリ16、シェーディング補正部15が出
力する画像データを一時的に記憶するバッファメモリ1
7、閾値決定の単位となる原稿上を所定の大きさに分割
した分割走査ラインエリアを検出する分割エリア検出部
18、分割エリア検出部18が検出した分割エリア内の
画素の最大値(黒ピーク)と最小値(白ピーク)を検出
する最大/最小画素値検出部19、画像データの2値化
を行う2値化処理部20を具備して構成され、2値化処
理部20は最大/最小画素値検出部19が検出した分割
エリア内の最大画素値および最小画素値に基づいて当該
分割エリアにおける閾値を決定する閾値決定回路部2
1、閾値決定回路部21が決定した閾値に基づいてバッ
ファメモリ17に一時的に記憶されている画像データを
2値化する2値化部22を具備して構成される。
上での反射光を電気信号に変換する光電変換部(CC
D)11、光電変換部11が変換した電気信号の増幅や
ノイズ除去を行うアナログ信号処理部12、アナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換部13、光電
変換部11とアナログ信号処理部12とA/D変換部1
3を制御するアナログ信号制御部14、A/D変換部1
3が出力するディジタル信号中の図示しない光源の照度
等のむらによる影響を補正するシェーディング補正部1
5、シェーディング補正部15で必要とする情報を記憶
する補正用メモリ16、シェーディング補正部15が出
力する画像データを一時的に記憶するバッファメモリ1
7、閾値決定の単位となる原稿上を所定の大きさに分割
した分割走査ラインエリアを検出する分割エリア検出部
18、分割エリア検出部18が検出した分割エリア内の
画素の最大値(黒ピーク)と最小値(白ピーク)を検出
する最大/最小画素値検出部19、画像データの2値化
を行う2値化処理部20を具備して構成され、2値化処
理部20は最大/最小画素値検出部19が検出した分割
エリア内の最大画素値および最小画素値に基づいて当該
分割エリアにおける閾値を決定する閾値決定回路部2
1、閾値決定回路部21が決定した閾値に基づいてバッ
ファメモリ17に一時的に記憶されている画像データを
2値化する2値化部22を具備して構成される。
【0029】また、図1中の実線矢印は画像データの流
れを示したもので、破線矢印は制御信号を示したもので
ある。
れを示したもので、破線矢印は制御信号を示したもので
ある。
【0030】ここで、この画像読み取り装置1の動作を
図2、図3を参照して説明する。
図2、図3を参照して説明する。
【0031】図2は原稿と出力データの関係を示した図
であり、図3は読み取り前の原稿画像と読み取り後の原
稿画像を示した図である。
であり、図3は読み取り前の原稿画像と読み取り後の原
稿画像を示した図である。
【0032】さて、図2(a)に示す原稿31は図3
(a)に示した原稿の一部であり、領域32、33は各
々異なる濃度の原稿が切り貼りされている領域である。
この原稿31の走査ライン40上を走査すると、光電変
換部11で電気信号に変換された画像データがアナログ
信号処理部12で増幅等の処理が施され、A/D変換部
13で8ビット(0乃至255)で濃度表現されたディ
ジタル信号に変換され、図2(b)の読み取り画像デー
タに示すように、原稿31は地肌濃度が10、文字の濃
度が240、領域32の地肌濃度が140、領域33の
地肌濃度が100で表される。
(a)に示した原稿の一部であり、領域32、33は各
々異なる濃度の原稿が切り貼りされている領域である。
この原稿31の走査ライン40上を走査すると、光電変
換部11で電気信号に変換された画像データがアナログ
信号処理部12で増幅等の処理が施され、A/D変換部
13で8ビット(0乃至255)で濃度表現されたディ
ジタル信号に変換され、図2(b)の読み取り画像デー
タに示すように、原稿31は地肌濃度が10、文字の濃
度が240、領域32の地肌濃度が140、領域33の
地肌濃度が100で表される。
【0033】この読み取り画像データを所定の大きさの
分割走査ラインエリア毎に決定した閾値に基づいて2値
化を行うと図2(c)に示すように領域32、33の地
肌を除去した2値画像データを得ることができ、図3
(b)に示すような画像データとして出力される。
分割走査ラインエリア毎に決定した閾値に基づいて2値
化を行うと図2(c)に示すように領域32、33の地
肌を除去した2値画像データを得ることができ、図3
(b)に示すような画像データとして出力される。
【0034】ここで、図4を参照して画像読み取り装置
1の閾値決定の動作を説明する。
1の閾値決定の動作を説明する。
【0035】図4は、画像読み取り装置1の動作の流れ
を示すフローチャートである。なお、ここでは画像読み
取り装置は原稿をMラインに分割して走査し、各走査ラ
インをN分割した分割走査ラインエリア毎に閾値を決定
するものとする。
を示すフローチャートである。なお、ここでは画像読み
取り装置は原稿をMラインに分割して走査し、各走査ラ
インをN分割した分割走査ラインエリア毎に閾値を決定
するものとする。
【0036】さて、画像読み取り装置1が原稿の読み取
りを開始すると(ステップ101)、まず、読み取り分
割走査ラインエリアn、読み取り走査ラインmを1に設
定して初期化する(ステップ102)。
りを開始すると(ステップ101)、まず、読み取り分
割走査ラインエリアn、読み取り走査ラインmを1に設
定して初期化する(ステップ102)。
【0037】次に読み取り走査ラインmが総走査ライン
数Mを越えていなければ(ステップ103でNO)、第
mラインの走査を開始し(ステップ104)、原稿上で
の反射光を光電変換部11で電気信号に変換し、アナロ
グ信号処理部12で増幅等の処理を行い、A/D変換部
13でアナログ信号からディジタル信号に変換してシェ
ーディング補正部15でシェーディング補正を行い、バ
ッファメモリ17に一時記憶させる。
数Mを越えていなければ(ステップ103でNO)、第
mラインの走査を開始し(ステップ104)、原稿上で
の反射光を光電変換部11で電気信号に変換し、アナロ
グ信号処理部12で増幅等の処理を行い、A/D変換部
13でアナログ信号からディジタル信号に変換してシェ
ーディング補正部15でシェーディング補正を行い、バ
ッファメモリ17に一時記憶させる。
【0038】このとき、読み取り分割走査ラインエリア
nが総分割走査ラインエリアNを越えていなければ(ス
テップ105でNO)、分割エリア検出部18で第n分
割走査ラインエリアの位置を検出し、最大/最小画素値
検出部19で第n分割走査ラインエリアの画素値の最大
値(黒ピーク)と(ステップ106)、最小値(白ピー
ク)を取得する(ステップ107)。
nが総分割走査ラインエリアNを越えていなければ(ス
テップ105でNO)、分割エリア検出部18で第n分
割走査ラインエリアの位置を検出し、最大/最小画素値
検出部19で第n分割走査ラインエリアの画素値の最大
値(黒ピーク)と(ステップ106)、最小値(白ピー
ク)を取得する(ステップ107)。
【0039】次に、閾値決定回路部21が最大/最小画
素値検出部19が検出した最大画素値と最小画素値に基
づいて第n分割走査ラインエリアの閾値を決定する(ス
テップ108)。この閾値の決定は、例えば最大画素値
と最小画素値の間で両者の差を所定の比率で分割する値
を取る。
素値検出部19が検出した最大画素値と最小画素値に基
づいて第n分割走査ラインエリアの閾値を決定する(ス
テップ108)。この閾値の決定は、例えば最大画素値
と最小画素値の間で両者の差を所定の比率で分割する値
を取る。
【0040】第n分割走査ラインエリアの閾値が決定す
ると、2値化部22がバッファメモリ17に一時記憶さ
れている第n分割走査ラインエリアの読み取り画像デー
タを閾値決定回路部21で決定した第n分割走査ライン
エリアの閾値で2値化して(ステップ109)、nをイ
ンクリメントして次の分割走査ラインエリアの2値化を
行う。
ると、2値化部22がバッファメモリ17に一時記憶さ
れている第n分割走査ラインエリアの読み取り画像デー
タを閾値決定回路部21で決定した第n分割走査ライン
エリアの閾値で2値化して(ステップ109)、nをイ
ンクリメントして次の分割走査ラインエリアの2値化を
行う。
【0041】このように、順次2値化を行い第N分割走
査ラインエリアの2値化が終了すると(ステップ105
でYES)、mをインクリメンとして次の走査ラインの
2値化を同様に行い、第M走査ラインの第N分割走査ラ
インエリアの2値化が終了すると(ステップ103でY
ES)、原稿の読み取りが全て終わったことになるので
原稿の読み取り動作を終了する(ステップ112)。
査ラインエリアの2値化が終了すると(ステップ105
でYES)、mをインクリメンとして次の走査ラインの
2値化を同様に行い、第M走査ラインの第N分割走査ラ
インエリアの2値化が終了すると(ステップ103でY
ES)、原稿の読み取りが全て終わったことになるので
原稿の読み取り動作を終了する(ステップ112)。
【0042】なお、この実施例においては、閾値決定回
路部21で決定する閾値を最大画素値と最小画素値の間
で両者の差を所定の比率で分割する値としたが、閾値の
決定方法はこれに限られるものではないほか、自分割走
査ラインエリアの最大画素値と最小画素値のみで閾値を
決定せずに、隣接する分割走査ラインエリアの閾値を参
考にして閾値を急激に変化させない等の方法も使用でき
る。
路部21で決定する閾値を最大画素値と最小画素値の間
で両者の差を所定の比率で分割する値としたが、閾値の
決定方法はこれに限られるものではないほか、自分割走
査ラインエリアの最大画素値と最小画素値のみで閾値を
決定せずに、隣接する分割走査ラインエリアの閾値を参
考にして閾値を急激に変化させない等の方法も使用でき
る。
【0043】また、A/D変換部13でアナログ信号を
8ビットのディジタル信号に変換しているが、変換する
ディジタル信号は8ビットに限られるものではない。
8ビットのディジタル信号に変換しているが、変換する
ディジタル信号は8ビットに限られるものではない。
【0044】次に、この発明に係わる画像読み取り方法
および装置の第2の実施例を説明する。
および装置の第2の実施例を説明する。
【0045】図5は、第2の実施例である画像読み取り
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【0046】図5において、画像読み取り装置1′は光
電変換部(CCD)11、アナログ信号処理部12、A
/D変換部13、アナログ信号制御部14、シェーディ
ング補正部15、補正用メモリ16、バッファメモリ1
7、分割エリアa検出部18−1、分割エリアb検出部
18−2、最大/最小画素値検出部19−1、最大/最
小画素値検出部19−2、2値化処理部20を具備して
構成され、2値化処理部20は閾値決定回路部21、2
値化部22を具備して構成される。
電変換部(CCD)11、アナログ信号処理部12、A
/D変換部13、アナログ信号制御部14、シェーディ
ング補正部15、補正用メモリ16、バッファメモリ1
7、分割エリアa検出部18−1、分割エリアb検出部
18−2、最大/最小画素値検出部19−1、最大/最
小画素値検出部19−2、2値化処理部20を具備して
構成され、2値化処理部20は閾値決定回路部21、2
値化部22を具備して構成される。
【0047】また、図5中の実線矢印は画像データの流
れを示したもので、破線矢印は制御信号を示したもので
ある。
れを示したもので、破線矢印は制御信号を示したもので
ある。
【0048】なお、この画像読み取り装置1′には、図
1に示した画像読み取り装置1と同じ部分には同一の符
号を付してある。
1に示した画像読み取り装置1と同じ部分には同一の符
号を付してある。
【0049】この画像読み取り装置1′は、図1に示し
た画像読み取り装置1と比較して、分割エリア検出部1
8(図1)と最大/最小画素値検出部19(図1)が分
割エリアa検出部18−1と最大/最小画素値検出部1
9−1、分割エリアb検出部18−2と最大/最小画素
値検出部19−2として2系統の並列に構成されている
点が異なっている。
た画像読み取り装置1と比較して、分割エリア検出部1
8(図1)と最大/最小画素値検出部19(図1)が分
割エリアa検出部18−1と最大/最小画素値検出部1
9−1、分割エリアb検出部18−2と最大/最小画素
値検出部19−2として2系統の並列に構成されている
点が異なっている。
【0050】したがって、この画像読み取り装置1′は
閾値の決定方法が画像読み取り装置1と異なっているだ
けで他の部分の動作は画像読み取り装置1と同様である
ので説明は省略する。
閾値の決定方法が画像読み取り装置1と異なっているだ
けで他の部分の動作は画像読み取り装置1と同様である
ので説明は省略する。
【0051】図6は、図2(a)に示した原稿31の読
み取り画像データと画像読み取り装置1′の分割走査ラ
インエリアの関係を示した図である。
み取り画像データと画像読み取り装置1′の分割走査ラ
インエリアの関係を示した図である。
【0052】分割走査ラインエリアは、図中A、Bに示
すように最終的な閾値決定ブロックよりも大きなブロッ
クまたは等しいブロックとして分割エリアa検出部18
−1と分割エリアb検出部18−2で検出する。
すように最終的な閾値決定ブロックよりも大きなブロッ
クまたは等しいブロックとして分割エリアa検出部18
−1と分割エリアb検出部18−2で検出する。
【0053】また、分割エリアa検出部18−1が検出
する分割走査ラインエリアを判定エリアaとし、分割エ
リアb検出部18−2が検出する判定エリアaと半周期
ずれた分割走査ラインエリアを判定エリアbとして、各
判定エリアにおける最大画素値と最小画素値を最大/最
小画素値検出部19−1、19−2で検出して、これに
基づいて当該分割走査ラインエリアの閾値を決定する。
する分割走査ラインエリアを判定エリアaとし、分割エ
リアb検出部18−2が検出する判定エリアaと半周期
ずれた分割走査ラインエリアを判定エリアbとして、各
判定エリアにおける最大画素値と最小画素値を最大/最
小画素値検出部19−1、19−2で検出して、これに
基づいて当該分割走査ラインエリアの閾値を決定する。
【0054】例えば、図中Aに示すように最終的な閾値
決定ブロックよりも大きなブロックの判定エリアで閾値
の決定をする場合には、エリア61で決定される閾値と
エリア62で決定される閾値の平均値を最終的な分割走
査ラインエリアのエリア51の閾値とし、エリア61で
決定される閾値とエリア63で決定される閾値の平均値
を最終的な分割走査ラインエリアのエリア52の閾値と
する。
決定ブロックよりも大きなブロックの判定エリアで閾値
の決定をする場合には、エリア61で決定される閾値と
エリア62で決定される閾値の平均値を最終的な分割走
査ラインエリアのエリア51の閾値とし、エリア61で
決定される閾値とエリア63で決定される閾値の平均値
を最終的な分割走査ラインエリアのエリア52の閾値と
する。
【0055】また、エリア61で決定される閾値とエリ
ア62で決定される閾値を比較して両者の差が所定の値
よりも小さければエリア61で決定される閾値をエリア
51の閾値とし、両者の差が所定の値よりも大きければ
エリア61で決定される閾値をエリア62で決定される
閾値に基づいて補正し、これをエリア51の閾値とす
る。
ア62で決定される閾値を比較して両者の差が所定の値
よりも小さければエリア61で決定される閾値をエリア
51の閾値とし、両者の差が所定の値よりも大きければ
エリア61で決定される閾値をエリア62で決定される
閾値に基づいて補正し、これをエリア51の閾値とす
る。
【0056】図中Bに示すように最終的な閾値決定ブロ
ックと等しい大きさのブロックの判定エリアで閾値の決
定をする場合には、エリア71で決定される閾値とエリ
ア72で決定される閾値、エリア73で決定される閾値
の3者の平均をエリア51の閾値とする。
ックと等しい大きさのブロックの判定エリアで閾値の決
定をする場合には、エリア71で決定される閾値とエリ
ア72で決定される閾値、エリア73で決定される閾値
の3者の平均をエリア51の閾値とする。
【0057】このように、分割位置の異なる複数の判定
エリアを利用して閾値の決定を行うことで、分割走査ラ
インエリア内で読み取り画像データが大きく変動してい
る場合にも適正な閾値を決定することができる。
エリアを利用して閾値の決定を行うことで、分割走査ラ
インエリア内で読み取り画像データが大きく変動してい
る場合にも適正な閾値を決定することができる。
【0058】なお、この実施例では、分割走査ラインエ
リアの閾値を2つの判定エリアにおける閾値から決定し
たが、3以上の複数の判定エリアを利用して閾値の決定
を行うことも可能である。ただし、この場合にはあまり
に広範囲な画素値に基づいて閾値を決定すると適正な閾
値が得られないことになる。
リアの閾値を2つの判定エリアにおける閾値から決定し
たが、3以上の複数の判定エリアを利用して閾値の決定
を行うことも可能である。ただし、この場合にはあまり
に広範囲な画素値に基づいて閾値を決定すると適正な閾
値が得られないことになる。
【0059】また、上記の閾値決定方法は一例であり、
分割走査ラインエリアの閾値はどのように決定してもよ
い。
分割走査ラインエリアの閾値はどのように決定してもよ
い。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、読み取り画像の走査ラインを所定の大きさの分割走
査ラインエリアに分割し、その分割走査ラインエリア毎
に閾値を決定して、読み取り画像データの2値化を行う
ように構成したので、プリスキャンによる処理時間の増
大やページメモリの搭載をすることなく、切り貼り原稿
等の濃度の異なる地肌を持つ画像の地肌除去を行うこと
ができる。
ば、読み取り画像の走査ラインを所定の大きさの分割走
査ラインエリアに分割し、その分割走査ラインエリア毎
に閾値を決定して、読み取り画像データの2値化を行う
ように構成したので、プリスキャンによる処理時間の増
大やページメモリの搭載をすることなく、切り貼り原稿
等の濃度の異なる地肌を持つ画像の地肌除去を行うこと
ができる。
【図1】画像読み取り装置の構成を示すブロック図。
【図2】原稿と出力データの関係を示した図。
【図3】読み取り前の原稿画像と読み取り後の原稿画像
を示した図。
を示した図。
【図4】画像読み取り装置の動作の流れを示すフローチ
ャート。
ャート。
【図5】第2の実施例である画像読み取り装置の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図6】読み取り画像データと画像読み取り装置の分割
走査ラインエリアの関係を示した図。
走査ラインエリアの関係を示した図。
【図7】画像読み取り装置の構成を示した図
【図8】原稿と画像データの関係を示した図。
1、1′ 画像読み取り装置 11 光電変換部(CCD) 12 アナログ信号処理部 13 A/D変換部 14 アナログ信号制御部 15 シェーディング補正部 16 補正用メモリ 17 バッファメモリ 18、18−1、18−2 分割エリア検出部 19、19−1、19−2 最大/最小画素値検出部 20 2値化処理部 21 閾値決定回路部 22 2値化部 31 原稿 32、33 領域 40 走査ライン 51、52 エリア 61、62、63 エリア 71、72、73 エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶川 賢 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 小堀 研一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿画像を複数の走査ラインに分割し該
走査ライン毎に光学的に走査し、該走査により取得した
読取データを2値ディジタル信号の画像データに変換す
る画像読み取り方法において、 前記走査ラインを複数のラインエリアに分割し、 該ラインエリア毎に閾値を決定し、 前記ラインエリア毎に前記閾値に基づいて前記読取デー
タを前記画像データに変換することを特徴とする画像読
み取り方法。 - 【請求項2】 前記閾値は、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の高い値と最も濃度の低い値とに基づいて決定され
ることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り方法。 - 【請求項3】 前記閾値は、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の高い値と最も濃度の低い値と該ラインエリアに隣
接するラインエリアの閾値とに基づいて決定されること
を特徴とする請求項1記載の画像読み取り方法。 - 【請求項4】 前記閾値は、 前記ラインエリアに対応した前記読取データと、 前記走査ラインを前記ラインエリアとは異なる位置で複
数に分割した第2のラインエリアに対応した前記読取デ
ータとに基づき決定されることを特徴とする請求項1記
載の画像読み取り方法。 - 【請求項5】 原稿画像を複数の走査ラインに分割し該
走査ライン毎に光学的に走査し、該走査により取得した
読取データを2値ディジタル信号の画像データに変換す
る画像読み取り装置において、 前記走査ラインを複数のラインエリアに分割するライン
エリア分割手段と、 該ラインエリア分割手段により分割されたラインエリア
毎に閾値を決定する閾値決定手段と、 前記閾値決定手段により決定された閾値に基づき前記ラ
インエリア毎に前記読取データを前記画像データに変換
する画像データ変換手段とを具備することを特徴とする
画像読み取り装置。 - 【請求項6】 前記閾値決定手段は、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の高い値を検出する最大画素値検出手段と、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の低い値を検出する最小画素値検出手段とを具備す
ることを特徴とする請求項5記載の画像読み取り装置。 - 【請求項7】 前記閾値決定手段は、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の高い値を検出する最大画素値検出手段と、 前記ラインエリアに対応した前記読取データのうち最も
濃度の低い値を検出する最小画素値検出手段と、 前記ラインエリアに隣接するラインエリアで決定された
閾値を取得する閾値取得手段とを具備することを特徴と
する請求項5記載の画像読み取り装置。 - 【請求項8】 前記ラインエリア分割手段を複数具備
し、 前記閾値決定手段は、前記複数のラインエリア分割手段
により分割された各ラインエリアに対応した前記読取デ
ータを取得する読取データ取得手段を具備することを特
徴とする請求項5記載の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242961A JPH1188689A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像読み取り方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242961A JPH1188689A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像読み取り方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188689A true JPH1188689A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17096814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9242961A Pending JPH1188689A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像読み取り方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502723A (ja) * | 2010-12-27 | 2014-02-03 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 認識閾値を決定するための方法および装置 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP9242961A patent/JPH1188689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502723A (ja) * | 2010-12-27 | 2014-02-03 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 認識閾値を決定するための方法および装置 |
| US9500465B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-11-22 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for determining a recognition threshold |
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