JPH10285396A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH10285396A
JPH10285396A JP9102563A JP10256397A JPH10285396A JP H10285396 A JPH10285396 A JP H10285396A JP 9102563 A JP9102563 A JP 9102563A JP 10256397 A JP10256397 A JP 10256397A JP H10285396 A JPH10285396 A JP H10285396A
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JP
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data
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JP9102563A
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English (en)
Inventor
Hajime Tsukahara
元 塚原
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部機器に保存してある画像データの圧縮処
理、像域分離処理後の画像データを容易に得ることがで
きる画像読取装置を得る。 【解決手段】 画像データ信号は、各種画像処理を行う
か各種画像処理を行わず外部機器33へ出力するかが選
択される。画像圧縮機能又は像域分離機能が選択された
場合は、外部機器33からの出力ビデオデータ、又はS
IP3(21)からの画像データの選択を行う。画像圧
縮機能が選択された場合は、DCU36より圧縮処理さ
れた符号データが、また、像域分離機能が選択された場
合は、文字領域は解像度を優先させた単純2値化処理、
絵柄領域は階調性を優先させた多値化処理データが出力
される。よって、読み取った後の画像データをソフト的
なアプリケーションなしで圧縮処理又は、像域分離処理
又はその他の画像処理を加えたデータに変換することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、デジタル
複写機、デジタルファクシミリ等に適用され用いられる
イメージスキャナの画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置において、圧縮処理
の効果としては画像データ量の削減、像域分離処理の効
果としては以下の内容がある。1ページ内に絵柄と文字
を含む原稿を単純2値化処理で読み取った場合、文字部
は問題ないが、絵柄部に於いて階調性がないため濃淡が
表現できず見難い画像となる。そこで多値化処理で読み
取った場合、絵柄部に階調性を持たせることで濃淡が表
現できる。
【0003】しかし、例えば多値8ビットの場合は2値
化処理と比較して8倍のデータ量が必要となる。上記の
ような絵柄部の処理に於いて多値ではデータ量が大きい
場合には2値に於いて疑似的に濃淡を表現する疑似中間
調表現方法としてディザ法を採用している。文字部に関
しては階調性より解像度を重視する2値化処理で読み取
った画像が見やすいとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像読取装置では、一般的にイメージスキャナの画
像圧縮、像域分離機能はスキャナから外部機器という一
方向の処理として有効であるため、原稿を読みとる場合
のみに上記圧縮機能、像域分離機能が可能となり、読み
取った後の画像データを圧縮処理、像域分離処理するこ
とはできない。さらに圧縮、像域分離機能をもたないス
キャナで読み取った画像は、外部機器にソフト的なアプ
リケーションとして圧縮機能、像域分離機能がある場合
でないと、前記圧縮処理、像域分離処理後の画像データ
を得ることができない。よって、圧縮処理部に関して、
イメージスキャナの画像圧縮機能はスキャナから外部機
器という一方向の処理として有効であるため、外部機器
に送信された符号データを復元するためには、外部機器
にソフト的なアプリケーションを持たせる必要がある。
【0005】また、圧縮機能を有するスキャナの非画像
圧縮モード及び像域分離機能を有するスキャナの非像域
分離モードで画像読み取りを行った後に画像データが思
いのほか大きかった場合、画像再現性が悪かった場合等
はもう一度、画像圧縮モード、像域分離モードで原稿を
読み込ませる必要がある。
【0006】また、SCSIスキャナは複数のユーザー
で1台を使用するケースが多く、ユーザーの近くに設置
されているとは限らず、上記のような場合にもう一度原
稿をセットし読み取り動作を行うことがめんどうな場合
がある。
【0007】本発明は、外部機器に保存してある画像デ
ータをわずらわしい動作を行わず、圧縮処理、像域分離
処理後の画像データを得ることができ、複数のユーザー
が圧縮機能、像域分離機能を使用することができる、画
像読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像読取装置は、原稿に沿って移動する読
取部により原稿を1ライン毎に読み取り画像データを出
力する読取手段と、この読取手段から出力される画像デ
ータに対して画像圧縮を行う圧縮処理部と、読取画像中
の注目画素が文字領域であるか絵柄領域であるかを判定
し領域毎に適宜画像処理を行う像域分離部と、所定の外
部機器と画像データの入出力を行う画像データ入出力部
とを有し、外部機器に保存されている画像データを入力
し、画像データが圧縮処理及び像域分離処理の画像加工
が施されていない場合、画像データを圧縮処理及び像域
分離処理の少なくとも一方を選択的に処理可能としたこ
とを特徴としている。
【0009】また、上記記載の画像読取装置に於いて、
圧縮方式を数種類の中から選択可能とし、さらに、外部
機器から入力した画像データの符号データを伸長する伸
長機能を有し、伸長方式を数種類の中から選択可能と
し、1ページ内の画像データを文字領域は解像度を優先
させた単純2値化処理データ、絵柄領域は階調性を優先
させたディザ処理データとして外部機器に送信する機能
を有し、さらには、絵柄部の出力データを多値またはデ
ィザ処理データのうちから選択を可能とするとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像読取装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図10を参照すると本発明の画像読取装置の一実施形
態が示されている。
【0011】図1は本実施形態に係わる画像読取装置の
全体構成図である。図1において、原稿台ガラス1上に
置かれた原稿は、第1ミラー2と一体に構成された照射
光源3により照射され、その反射光は、第1ミラー2及
び一体に構成された第2ミラー4、第3ミラー5で走査
される。その後反射光は、レンズ38により集束され、
CCD6に照射され光電変換される。第1ミラー2、照
射光源3及び第2ミラー4、第3ミラー5は、走行体モ
ータ7を駆動源としA方向に移動可能となっている。
【0012】原稿トレー8に積載された原稿は、ピック
アップローラ9、レジストローラ対10、搬送ドラム1
1、搬送ローラ12により読み取り位置Bを経て、排紙
ローラ対13および14へ送り込まれ、排紙トレー15
上に排出される。原稿は、読み取り位置Bを通過する際
に、読み取り位置B近傍に移動されている照射光源3に
より照射され、その反射光は第1ミラー2及び一体に構
成された第2ミラー4、第3ミラー5で走査される。そ
の後、反射光は、レンズ38により集束され、CCD6
に照射され光電変換される。ピックアップローラ9、レ
ジストローラ対10は、給紙モータ(図示せず)により
駆動され、搬送ドラム11、搬送ローラ12、排紙ロー
ラ対13および14は搬送モータ16により駆動され
る。
【0013】図2は本実施形態に係わる画像読取装置の
ブロック図である。図2において、SDU29は走行体
モータ7を駆動し、不図示のインバータを有し照射光源
3を点灯する。
【0014】SBU17上のCCD6に入光した原稿の
反射光は、CCD6内で光の強度に応じた電圧値を持つ
アナログ信号に変換される。アナログ信号は、奇数ビッ
トと偶数ビットに分かれて出力される。上記アナログ画
像信号は、MBU18上のAMP19で暗電位部分が取
り除かれ、奇数ビットと偶数ビットが合成され、所定の
振幅にゲイン調整された後にA/Dコンバータ37に入
力されデジタル化される。
【0015】デジタル化された画像信号は、SCU20
上のSIP3(21)でシェーディング補正、ガンマ補
正、MTF補正等が行われた後、2値化され、ページ同
期信号、ライン同期信号、画像クロックとともにビデオ
信号として出力される。
【0016】SIP3(21)から出力された画像デー
タ信号は、SEL27によりSEL32へ出力し、各種
画像処理を行うか、SEL31へ出力し、各種画像処理
を行わず外部機器33へ画像データ出力するかを選択し
ている。
【0017】画像圧縮機能又は、像域分離機能が選択さ
れた場合は、SEL27によりSEL32に出力された
画像データは、SEL32により外部機器33からの出
力ビデオデータ、又はSIP3(21)からの画像デー
タの選択を行う。
【0018】画像圧縮機能が選択された場合は、SEL
32から上記で選択されたデータがDCU36に出力さ
れ、DCU36より圧縮処理された符号データがSEL
31に出力される。像域分離機能が選択された場合は、
SEL32から上記で選択されたデータがIPU28に
出力され、IPU28より文字領域は解像度を優先させ
た単純2値化処理、絵柄領域は階調性を優先させた多値
化処理データがSEL31に出力される。尚、DCU3
6、IPU28の内部動作の詳細に関しては図3、図4
にて後述する。
【0019】SEL31ではSIP3(21)からの画
像データ、又はDCU36からの符号データ、IPU2
8からの画像データのうちから選択された画像データ、
又は符号データがDRAMを制御するSBC22に入力
されSEL30に出力される。SEL30は、画像デー
タ又は符号データを外部機器33に出力するか、又は外
部機器33からのデータ入力によりDCU36又はIP
U28の処理を行うかの選択をする。
【0020】画像データ又は符号データを外部機器に出
力する場合は、SEL30の出力データをSCSIコン
トローラ23に出力し、SCSIコントローラ23は外
部機器からSCSIプロトコル(リード命令)に従いビ
デオデータを送出する。SEL30で外部機器からのデ
ータ入力によるDCU36、IPU28での処理が選択
された場合は、外部機器からの1ページ分のビデオデー
タをSCSIプロトコル(センド命令)に従い、SCS
Iコントローラ23が入力し、SEL30に出力する。
SEL30からのビデオデータは、SEL32に出力さ
れ、SEL32によりDCU36及びIPU28へ出力
される。以後は前述の画像データに圧縮処理、又は像域
分離処理を行った場合と同様な手順で外部機器にデータ
出力される。
【0021】SCU20上には、CPU24、ROM2
5、RAM26が実装されており、SCSIコントロー
ラ23を制御して外部機器との通信を行う。又、CPU
20はステッピングモータである走行体モータ7、不図
示の給紙モータ、搬送モータ16のタイミング制御も行
っている。
【0022】ADU35は、自動原稿搬送機構(AD
F)部に用いる電装部品の電力供給を中継する機能を有
する。
【0023】図3は本実施形態に係わるDCU内部ブロ
ック図である。図3において、DCU36に入力された
ビデオデータは、DRAMを制御するSBC34により
DRAMに保存され圧縮部36aからのデータ要求によ
り、SBC34はDRAM内のビデオデータを圧縮部3
6aに出力し、圧縮部36aにより圧縮処理された符号
データがSEL30に出力される。
【0024】図4は本実施形態に係わるIPU内部ブロ
ック図である。図4において、SEL32からの出力デ
ータ(例えば8ビット多値のデータ)は、像域分離処理
部39、MTF補正回路41、選択回路44に入力され
る。MTF補正回路41に入力されたビデオデータは、
MTF補正された後、固定閾値2値化回路42にて2値
データに変換され選択回路44に出力される。
【0025】処理の詳細を図5にて示す像域分離処理部
39に入力されたビデオデータにより、画素毎に文字、
絵柄領域の判定を行い、判定結果を1ページ分のアドレ
ス情報として選択回路に出力する。上記判定結果によ
り、選択回路44は、文字部と判定されたアドレスのデ
ータは固定閾値2値化回路42より出力されたデータを
選択し、絵柄写真部と判定されたアドレスのデータはS
EL32より出力された多値画像データ43を選択し、
SEL31に出力する。
【0026】図5の像域分離処理部の内部ブロック図に
従って像域分離処理部の処理の詳細を示す。図5におい
て、像域分離処理部39はエッジ領域検出回路46と白
地背景検出回路47と判定回路48から構成されてい
る。像域分離処理部39における判定は以下の条件で判
定され、判定結果は画素ごとに出力される。 《1》注目画素がエッジ領域と判定され、且つ該注目画
素を挟んだ両水平方向と両垂直方向の所定の範囲内に白
地領域がある白地領域と判定された場合に絵柄写真部と
判定され選択回路44に判定結果を送出する。 《2》注目画素が上記1でない場合に文字部と判定され
選択回路44に判定結果を送出する。
【0027】処理例1において、図1、図2、図3、図
4に関して説明のある、外部機器からのデータ入力によ
るDCU36、IPU28処理で実現される。本実施形
態では圧縮処理、像域分離処理に関しての実施形態を示
したが本実施形態に加え、他の画像処理機能を本発明の
画像読取装置のDCU36、IPU28に直列又は、並
列に付加することで画像処理機能を増設することが可能
である。
【0028】処理例2において、処理例1のDCU36
処理に加え、図6の圧縮方式選択DCU内部ブロック図
に於いてCPU24により圧縮方式選択信号が圧縮方式
選択部36bに送られ、圧縮方式選択部36bが圧縮部
36aを制御し、任意の圧縮処理を行わせることで実現
される。
【0029】処理例3において、図2による画像読取装
置のブロック図の説明に於いて、外部機器からの入力ビ
デオデータを符号データに置き換えたDCU36処理で
実現される。図7のデータ伸長処理DCU内部ブロック
図に於いて、SEL32からDCU36に入力されたビ
デオデータは、DRAMを制御するSBC34によりD
RAMに保存されCPU24の制御により、圧縮部36
a又は伸長部36cからのデータ要求によりSBC34
はDRAM内のビデオデータを、圧縮部36aと伸長部
36cに出力する。
【0030】CPU24により伸長処理が選択された場
合は、伸長部36cへ送信された符号データは、伸長部
36cで伸長され、ビデオデータとしてSEL45に出
力される。SEL45では圧縮部36a又は伸長部36
cからの出力データのうち、有効なデータがCPU24
により選択されSEL31に出力する。以後は、図2に
よる画像読取装置のブロック図に説明のある、外部機器
からのデータ入力によるDCU36処理と同じ処理で実
現される。
【0031】処理例4において、処理例3の処理に加
え、図8の伸長方式選択DCU内部ブロック図に於い
て、CPU24により伸長方式選択信号が伸長方式選択
部36dに送られ、伸長方式選択部36dがデータ伸長
部36cを制御し、任意の伸長処理を行わせることで実
現される。
【0032】処理例5において、図9の絵柄部ディザ出
力の像域分離部内部ブロック図に従ってIPU28の処
理の詳細を示す。処理例1の実施形態と異なる部分は、
階調性優先処理部51が付加されている点である。階調
性優先処理部51は、SEL32より出力された多値ビ
デオデータを平滑化回路49により多値ビデオデータを
平滑化することで、もわれ防止、孤立点除去を行い、デ
ィザ処理部50に多値ビデオデータを出力する。
【0033】平滑化処理後のデータは、ディザ処理部5
0にて2値の疑似中間調データに変換され選択回路44
に出力される。処理例1の実施形態では、絵柄写真部と
判定されたアドレスのデータは、SEL32より出力さ
れた多値画像データ43が選択されたが、処理例5の実
施形態としては絵柄写真部と判定されたアドレスのデー
タはディザ処理部50より出力された2値の疑似中間調
データが選択される。以後は処理例1の実施形態と同様
の処理が行われる。
【0034】処理例6に関しては、図10の階調性優先
処理部出力データ選択型の像域分離部内部ブロック図に
従ってIPU28の処理の詳細を示す。処理例6の実施
形態は処理例1の実施形態に対して以下の処理を加えた
ものである。階調性優先処理部51からの画像データ出
力として、平滑化回路49、ディザ処理部50を通した
2値の疑似中間調データと、SEL32からの多値ビデ
オデータの2種類のビデオデータを選択回路44に出力
する。
【0035】選択回路44には、CPUバスを通して絵
柄写真部のビデオデータとして2値の疑似中間調デー
タ、多値ビデオデータのどちらを選択するかの選択信号
が送出される。上記の選択信号は、ユーザーにより外部
機器からSCSIプロトコルに従いあらかじめ送出され
ているものとする。上記の選択信号により選択回路44
は、階調性優先処理部51からの出力データのうち2値
の疑似中間調データ又は多値ビデオデータを選択し、S
EL31に画像データ出力を行う。
【0036】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像読取装置は、原稿に沿って移動する読取部により原
稿を1ライン毎に読み取り、この画像データに対して画
像圧縮を行い、読取画像中の注目画素が文字領域である
か絵柄領域であるかを判定し領域毎に適宜画像処理を行
い、所定の外部機器と画像データの入出力を行う。ま
た、外部機器に保存されている画像データを入力し、画
像データが圧縮処理及び像域分離処理の画像加工が施さ
れていない場合、画像データを圧縮処理及び像域分離処
理の少なくとも一方を選択的に処理可能としている。
【0037】よって、読み取った後の画像データをソフ
ト的なアプリケーションなしで圧縮処理又は、像域分離
処理又はその他の画像処理を加えたデータに変換するこ
とができる。上記圧縮処理及び、像域分離処理の選択が
可能である。圧縮処理に関してはデータ量の低減が可能
であり、像域分離処理に関しても多値画像データに対し
て、文字部データを2値化することでデータ量の低減が
可能である。SCSIにより複数の外部機器を本発明の
スキャナに接続することで複数のユーザーが、スキャナ
が提供する圧縮処理又は、像域分離処理を利用すること
ができる。
【0038】請求項2においては、圧縮方式を数種類の
中から選択可能としたため、ユーザーが圧縮方式を選択
することで、生成符号データ量の最も小さい圧縮方式を
選択できる。
【0039】請求項3においては、外部機器から入力し
た画像データの符号データを伸長する伸長機能を有する
ため、外部機器にソフト的なアプリケーションを有する
ことなく伸長処理を行うことができる。さらに、SCS
Iにより複数の外部機器を本発明のスキャナに接続する
ことで、複数のユーザーが本発明のスキャナが提供する
伸長処理を利用することができる。
【0040】請求項4においては、伸長方式を数種類の
中から選択可能としているため、複数の圧縮方式に対応
した復元処理が可能となる。
【0041】請求項5においては、1ページ内の画像デ
ータを文字領域は解像度を優先させた単純2値化処理デ
ータ、絵柄領域は階調性を優先させたディザ処理データ
として外部機器に送信する機能を有している。圧縮処理
部に関して、読み取り画像データの種類により各圧縮方
式の有効性は異なる。同じ画像を読み込んだ場合の生成
符号データ量が最も小さい圧縮方式が最も有効である。
よって、像域分離処理部において、絵柄写真部を多値化
処理から絵柄部の画像の再現性を向上させる疑似中間調
処理(ディザ処理)とすることで、1ページ内のデータ
を全て2値データとすることができ、画像再現性を保っ
たままいっそうの元データ量の削減が行える。
【0042】請求項6においては、絵柄部の出力データ
を多値またはディザ処理データのうちから選択を可能と
している。よって、ユーザーが絵柄写真部の出力データ
形式を多値、疑似中間調データのうちから選択が可能と
なる。絵柄写真部の多いデータに関して特に有効であ
る。さらに、像域分離処理部において、絵柄写真部の出
力データを多値化処理、ディザ処理のうちから選択可能
とすることでユーザーの目的にあった画像データを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像読取装置の実施形態の全体構成図
である。
【図2】画像読取装置のブロック図である。
【図3】DCU内部ブロック図である。
【図4】IPU内部ブロック図である。
【図5】像域分離処理部の内部ブロック図である。
【図6】圧縮方式選択のDCU内部ブロック図である。
【図7】データ伸張処理のDCU内部ブロック図であ
る。
【図8】伸張方式選択のDCU内部ブロック図である。
【図9】絵柄部ディザ出力像域分離部の内部ブロック図
である。
【図10】階調性優先処理部出力データ選択型の像域分
離部の内部ブロック図である。
【符号の説明】
1 原稿台ガラス 2 第1ミラー 3 照射光源 4 第2ミラー 5 第3ミラー 6 CCD 7 走行体モータ 8 原稿トレー 9 ピックアップローラ 10 レジストローラ対 11 搬送ドラム 12 搬送ローラ 13、14 排紙ローラ対 15 排紙トレー 16 搬送モータ 17 SBU 18 MBU 19 AMP 20 SCU 27 SEL 29 SDU 31 SEL 32 SEL 33 外部機器 37 A/Dコンバータ 38 レンズ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿に沿って移動する読取部により原稿
    を1ライン毎に読み取り画像データを出力する読取手段
    と、 該読取手段から出力される画像データに対して画像圧縮
    を行う圧縮処理部と、 読取画像中の注目画素が文字領域であるか絵柄領域であ
    るかを判定し領域毎に適宜画像処理を行う像域分離部
    と、 所定の外部機器と画像データの入出力を行う画像データ
    入出力部とを有し、 前記外部機器に保存されている画像データを入力し、該
    画像データが前記圧縮処理及び像域分離処理の画像加工
    が施されていない場合、該画像データを前記圧縮処理及
    び像域分離処理の少なくとも一方を選択的に処理可能と
    したことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 圧縮方式を数種類の中から選択可能とし
    たことを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記外部機器から入力した画像
    データの符号データを伸長する伸長機能を有することを
    特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 伸長方式を数種類の中から選択可能とし
    たことを特徴とする請求項3記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 1ページ内の画像データを文字領域は解
    像度を優先させた単純2値化処理データ、絵柄領域は階
    調性を優先させたディザ処理データとして外部機器に送
    信する機能を有することを特徴とする請求項1記載の画
    像読取装置。
  6. 【請求項6】 絵柄部の出力データを多値またはディザ
    処理データのうちから選択を可能とすることを特徴とす
    る請求項1記載の画像読取装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628833B1 (en) 1999-06-30 2003-09-30 Minolta Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method, and recording medium with image processing program to process image according to input image

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628833B1 (en) 1999-06-30 2003-09-30 Minolta Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method, and recording medium with image processing program to process image according to input image

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