JPH0530357A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0530357A JPH0530357A JP3184838A JP18483891A JPH0530357A JP H0530357 A JPH0530357 A JP H0530357A JP 3184838 A JP3184838 A JP 3184838A JP 18483891 A JP18483891 A JP 18483891A JP H0530357 A JPH0530357 A JP H0530357A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】単純2値化処理と疑似中間調処理との処理結果
出力タイミングを同一にするとともに、小規模な回路構
成の画像処理装置を提供する。 【構成】1つのROM108に疑似中間調処理用,単純
2値化処理用,強制白処理用及び強制黒処理用の濃度変
換テーブルを格納するとともに、セレクタ部106によ
り上記各種濃度変換テーブルのうちから任意の1つを指
示して使用する。また、セレクタ部106で指示した濃
度変換テーブルにより、濃度変換した後の多値画信号に
は、疑似中間調処理部で疑似中間調処理を施す。これに
より、疑似中間調処理用の濃度変換テーブルで濃度変換
した後の多値画信号のみならず、単純2値化処理用の濃
度変換テーブル等で濃度変換した後の多値画信号にも疑
似中間調処理が施される。
出力タイミングを同一にするとともに、小規模な回路構
成の画像処理装置を提供する。 【構成】1つのROM108に疑似中間調処理用,単純
2値化処理用,強制白処理用及び強制黒処理用の濃度変
換テーブルを格納するとともに、セレクタ部106によ
り上記各種濃度変換テーブルのうちから任意の1つを指
示して使用する。また、セレクタ部106で指示した濃
度変換テーブルにより、濃度変換した後の多値画信号に
は、疑似中間調処理部で疑似中間調処理を施す。これに
より、疑似中間調処理用の濃度変換テーブルで濃度変換
した後の多値画信号のみならず、単純2値化処理用の濃
度変換テーブル等で濃度変換した後の多値画信号にも疑
似中間調処理が施される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル孔版印刷機
又はデジタル複写機等に用いられる画像処理装置に関す
る。
又はデジタル複写機等に用いられる画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像処理装置には図9に
示す如く疑似中間調処理経路と単純2値化処理経路との
2つの2値化処理経路が設けられており、単純2値化処
理経路では、イメージセンサ201からの8ビットデジ
タル画信号(以下、多値画信号という)が、シェーディ
ング補正部202,濃度補正部203,データ変換RO
M204及び疑似中間調処理部205を介して画像生成
部207へ出力され、単純2値化処理経路では、上記濃
度補正部203において濃度補正された多値画信号が、
単純2値化処理部206を介して画像生成部207へ出
力される。
示す如く疑似中間調処理経路と単純2値化処理経路との
2つの2値化処理経路が設けられており、単純2値化処
理経路では、イメージセンサ201からの8ビットデジ
タル画信号(以下、多値画信号という)が、シェーディ
ング補正部202,濃度補正部203,データ変換RO
M204及び疑似中間調処理部205を介して画像生成
部207へ出力され、単純2値化処理経路では、上記濃
度補正部203において濃度補正された多値画信号が、
単純2値化処理部206を介して画像生成部207へ出
力される。
【0003】ここで、上記データ変換ROM204は、
例えば図2に示すようなルックアップテーブルを有し、
かつそのルックアップテーブルで濃度補正部203から
出力される多値画信号を濃度変換する。
例えば図2に示すようなルックアップテーブルを有し、
かつそのルックアップテーブルで濃度補正部203から
出力される多値画信号を濃度変換する。
【0004】また、上記画像生成部207は、白黒反転
及び中抜き処理を行う他、読み取る原稿の種類に応じ
て、疑似中間調処理部205及び単純2値化処理部20
6からの出力のうちいずれか一方の出力側を選択できる
ように構成されている。すなわち、中間調域を含まない
文字原稿を読み取る場合には、パネル操作部208の選
択キーで2値化処理モードのうち単純2値化処理を指定
すれば、CPU部209の要求で単純2値化処理部20
6からの出力側が選択される。
及び中抜き処理を行う他、読み取る原稿の種類に応じ
て、疑似中間調処理部205及び単純2値化処理部20
6からの出力のうちいずれか一方の出力側を選択できる
ように構成されている。すなわち、中間調域を含まない
文字原稿を読み取る場合には、パネル操作部208の選
択キーで2値化処理モードのうち単純2値化処理を指定
すれば、CPU部209の要求で単純2値化処理部20
6からの出力側が選択される。
【0005】一方、中間調域を含む写真原稿等を読み取
る場合には、パネル操作部208の選択キーで2値化処
理モードのうち疑似中間調処理を指定すれば、CPU部
209の要求で疑似中間調処理部205からの出力側が
選択される。
る場合には、パネル操作部208の選択キーで2値化処
理モードのうち疑似中間調処理を指定すれば、CPU部
209の要求で疑似中間調処理部205からの出力側が
選択される。
【0006】また、写真と文字とが混在する原稿を読み
取る時には、パネル操作部208より画像編集機能を呼
び出した後、その画像編集機能上でユーザーが任意に原
稿の編集領域、ならびに単純2値化処理及び疑似中間調
処理のうちいずれか一方の2値化処理モードを指定すれ
ば、画像編集部210の要求により、原稿の編集領域に
ついて単純2値化処理部206からの出力側あるいは疑
似中間調処理部205からの出力側が選択される。
取る時には、パネル操作部208より画像編集機能を呼
び出した後、その画像編集機能上でユーザーが任意に原
稿の編集領域、ならびに単純2値化処理及び疑似中間調
処理のうちいずれか一方の2値化処理モードを指定すれ
ば、画像編集部210の要求により、原稿の編集領域に
ついて単純2値化処理部206からの出力側あるいは疑
似中間調処理部205からの出力側が選択される。
【0007】なお、上記データ変換ROM204には、
図2に示すようなルックアップテーブルに加えて、図8
に示すような特殊なカーブ形状のルックアップテーブル
を格納することも可能であり、このように2つ以上のル
ックアップテーブルをデータ変換ROM204に格納し
た場合には、多値画信号を各ルックアップテーブル毎に
それぞれ濃度変換した後、疑似中間調処理部205で処
理して画像生成部207へ各ルックアップテーブル毎に
出力させておくとともに、画像生成部207において上
記各ルックアップテーブル毎の出力をCPU部209又
は画像編集部210からの要求により選択している。
図2に示すようなルックアップテーブルに加えて、図8
に示すような特殊なカーブ形状のルックアップテーブル
を格納することも可能であり、このように2つ以上のル
ックアップテーブルをデータ変換ROM204に格納し
た場合には、多値画信号を各ルックアップテーブル毎に
それぞれ濃度変換した後、疑似中間調処理部205で処
理して画像生成部207へ各ルックアップテーブル毎に
出力させておくとともに、画像生成部207において上
記各ルックアップテーブル毎の出力をCPU部209又
は画像編集部210からの要求により選択している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像処理装置にあっては、上記の如き単純2
値化処理経路と疑似中間調処理経路とを比較すると、疑
似中間調処理経路側のみに疑似中間調処理部205を有
する分、その疑似中間調処理部205で入力に対する出
力のディレイが数ライン数ドットだけ生じるので、単純
2値化処理部206と疑似中間調処理部205との出力
タイミングが異なるという不具合が生じ、画像品質の低
下を招く。
うな従来の画像処理装置にあっては、上記の如き単純2
値化処理経路と疑似中間調処理経路とを比較すると、疑
似中間調処理経路側のみに疑似中間調処理部205を有
する分、その疑似中間調処理部205で入力に対する出
力のディレイが数ライン数ドットだけ生じるので、単純
2値化処理部206と疑似中間調処理部205との出力
タイミングが異なるという不具合が生じ、画像品質の低
下を招く。
【0009】また、従来の画像処理装置では、データ変
換ROM204に2つ以上のルックアップテーブルを格
納した場合、上記データ変換ROM204後段側の画像
生成部207で、白黒反転及び中抜き処理を行う他、各
ルックアップテーブル毎の出力をCPU部209等から
の要求により選択するため、このような選択を行う際、
画像生成部207に信号セレクト回路が必要になるの
で、画像生成部207の回路規模が大きくなる。
換ROM204に2つ以上のルックアップテーブルを格
納した場合、上記データ変換ROM204後段側の画像
生成部207で、白黒反転及び中抜き処理を行う他、各
ルックアップテーブル毎の出力をCPU部209等から
の要求により選択するため、このような選択を行う際、
画像生成部207に信号セレクト回路が必要になるの
で、画像生成部207の回路規模が大きくなる。
【0010】この発明は上述の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは単純2値化処理と疑似中
間調処理との処理結果出力タイミングを同一にするとと
もに、小規模な回路構成の画像処理装置を提供すること
にある。
ので、その目的とするところは単純2値化処理と疑似中
間調処理との処理結果出力タイミングを同一にするとと
もに、小規模な回路構成の画像処理装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、光電変換手段からの多値
画信号を2値化画像信号に変換する画像処理装置におい
て、上記多値画信号を濃度変換する少なくとも疑似中間
調処理用,単純2値化処理用の濃度変換テーブルを格納
した1つのROMと、上記ROM内に有する各種濃度変
換テーブルのうち任意の1つを指示するセレクタ部と、
上記セレクタ部で指示した濃度変換テーブルにより濃度
変換した後の多値画信号に対して、疑似中間調処理を施
して2値化処理する疑似中間調処理部とを具備すること
を特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、光電変換手段からの多値
画信号を2値化画像信号に変換する画像処理装置におい
て、上記多値画信号を濃度変換する少なくとも疑似中間
調処理用,単純2値化処理用の濃度変換テーブルを格納
した1つのROMと、上記ROM内に有する各種濃度変
換テーブルのうち任意の1つを指示するセレクタ部と、
上記セレクタ部で指示した濃度変換テーブルにより濃度
変換した後の多値画信号に対して、疑似中間調処理を施
して2値化処理する疑似中間調処理部とを具備すること
を特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、疑似中間調処理
用の濃度変換テーブルが複数の補正カーブから形成され
るとともに、その各補正カーブのうちから1つを選択す
る補正カーブ選択手段を具備することを特徴とする。
用の濃度変換テーブルが複数の補正カーブから形成され
るとともに、その各補正カーブのうちから1つを選択す
る補正カーブ選択手段を具備することを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明は、単純2値化処理
用の濃度変換テーブルはそれぞれ異なる2値化閾値が設
定された複数の濃度変換テーブルが設けられているとと
もに、その2値化閾値のうち1つを選択する閾値選択手
段を備えることを特徴とする。
用の濃度変換テーブルはそれぞれ異なる2値化閾値が設
定された複数の濃度変換テーブルが設けられているとと
もに、その2値化閾値のうち1つを選択する閾値選択手
段を備えることを特徴とする。
【0014】
【作用】この発明によれば、疑似中間調処理部において
は、疑似中間調処理用の濃度変換テーブルで濃度変換し
た後の多値画信号を処理するのみならず、セレクタ部に
より単純2値化処理用,強制白処理用又は強制黒処理用
の濃度変換テーブルが指示されれば、単純2値化処理用
の濃度変換テーブル等で濃度変換した後の多値画信号も
処理されるので、疑似中間調処理と単純2値化処理等と
の出力タイミングが同一となる。
は、疑似中間調処理用の濃度変換テーブルで濃度変換し
た後の多値画信号を処理するのみならず、セレクタ部に
より単純2値化処理用,強制白処理用又は強制黒処理用
の濃度変換テーブルが指示されれば、単純2値化処理用
の濃度変換テーブル等で濃度変換した後の多値画信号も
処理されるので、疑似中間調処理と単純2値化処理等と
の出力タイミングが同一となる。
【0015】また、この発明では、上記のような各種濃
度変換テーブルを1つのROM内に格納するとともに、
その各種濃度変換テーブルのうちから任意の1つを、上
記ROMの前段に設けたセレクタ部により指示して使用
するため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける必要
がなく、装置を小規模な回路で形成できる。
度変換テーブルを1つのROM内に格納するとともに、
その各種濃度変換テーブルのうちから任意の1つを、上
記ROMの前段に設けたセレクタ部により指示して使用
するため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける必要
がなく、装置を小規模な回路で形成できる。
【0016】
【実施例】以下、この発明に係る画像処理装置をデジタ
ル孔版印刷機に適用した一実施例について図1ないし図
8を基に詳細に説明する。
ル孔版印刷機に適用した一実施例について図1ないし図
8を基に詳細に説明する。
【0017】この画像処理装置には図1に示す如くイメ
ージセンサ(光電変換手段)101からシェーディング
補正部102を介して濃度補正部103へ信号が出力さ
れるように接続されており、イメージセンサ101は、
原稿の濃度情報を8ビットデジタル画信号すなわち多値
画信号に変換する。本実施例では、原稿の白レベルを
“0”原稿の黒レベルを“255”として読み込むよう
に構成されている。シェーディング補正部102は、上
記多値画信号に有する原稿照明光量ムラあるいはイメー
ジセンサの画素毎に生じる光電変換特性のバラツキ等を
均一化する。
ージセンサ(光電変換手段)101からシェーディング
補正部102を介して濃度補正部103へ信号が出力さ
れるように接続されており、イメージセンサ101は、
原稿の濃度情報を8ビットデジタル画信号すなわち多値
画信号に変換する。本実施例では、原稿の白レベルを
“0”原稿の黒レベルを“255”として読み込むよう
に構成されている。シェーディング補正部102は、上
記多値画信号に有する原稿照明光量ムラあるいはイメー
ジセンサの画素毎に生じる光電変換特性のバラツキ等を
均一化する。
【0018】また、上記濃度補正部103は、シェーデ
ィング補正後の多値画信号に対して任意の数値を加算し
て補正するとともに、濃度補正後の多値画信号を後述の
ROM108へ出力するように構成されている。
ィング補正後の多値画信号に対して任意の数値を加算し
て補正するとともに、濃度補正後の多値画信号を後述の
ROM108へ出力するように構成されている。
【0019】ここで、上記任意の数値としては“−64
〜+64”の範囲内の数値が用いられており、その任意
の数値を設定あるいは変更する際には、上記範囲内から
任意の数値をパネル操作部104でキー入力すれば、C
PU部105がパネル操作部104から入力された数値
を読み取った後、濃度補正部103に設定するように構
成されている。但し、多値画信号に対して任意の数値を
加算した結果、桁下がりが生じて加算結果が“0”より
低くなった場合には、それを“0”に固定する一方、桁
上がりが生じて加算結果が“255”を越えた場合に
は、それを“255”に固定する処置が施される。
〜+64”の範囲内の数値が用いられており、その任意
の数値を設定あるいは変更する際には、上記範囲内から
任意の数値をパネル操作部104でキー入力すれば、C
PU部105がパネル操作部104から入力された数値
を読み取った後、濃度補正部103に設定するように構
成されている。但し、多値画信号に対して任意の数値を
加算した結果、桁下がりが生じて加算結果が“0”より
低くなった場合には、それを“0”に固定する一方、桁
上がりが生じて加算結果が“255”を越えた場合に
は、それを“255”に固定する処置が施される。
【0020】ところで、上記パネル操作部104には、
単純2値化処理、疑似中間調処理及び後述する特殊処理
のうち、いずれか1つの2値化処理モードを指定する選
択キーが設けられており、この選択キーにより1つの2
値化処理モードが指定された場合には、CPU部105
がパネル操作部104から指定の2値化処理モードを読
み取り、それをセレクタ部106に設定する。
単純2値化処理、疑似中間調処理及び後述する特殊処理
のうち、いずれか1つの2値化処理モードを指定する選
択キーが設けられており、この選択キーにより1つの2
値化処理モードが指定された場合には、CPU部105
がパネル操作部104から指定の2値化処理モードを読
み取り、それをセレクタ部106に設定する。
【0021】また、上記のような3つの2値化処理モー
ドは画像編集機能上でも指定できるように構成されてお
り、このよう場合には、パネル操作部104より画像編
集機能を呼び出した後、原稿の編集領域ならびに2値化
処理モードを1つ指定すると、画像編集部107が指定
された編集領域の多値画信号に対応するタイミングで、
指定の2値化処理モードをセレクタ部106に設定す
る。なお、上記のような画像編集機能は、上記3つの2
値化処理モード以外に、強制白,強制黒,白黒反転及び
中抜き等の処理も指定できるように構成されている。
ドは画像編集機能上でも指定できるように構成されてお
り、このよう場合には、パネル操作部104より画像編
集機能を呼び出した後、原稿の編集領域ならびに2値化
処理モードを1つ指定すると、画像編集部107が指定
された編集領域の多値画信号に対応するタイミングで、
指定の2値化処理モードをセレクタ部106に設定す
る。なお、上記のような画像編集機能は、上記3つの2
値化処理モード以外に、強制白,強制黒,白黒反転及び
中抜き等の処理も指定できるように構成されている。
【0022】さらに、上記セレクタ部106は、ROM
108の前段側に設けられるとともに、CPU部105
が設定した2値化処理モードと、画像編集部107が設
定した2値化処理モードとを論理的にORで受けた後、
2値化処理モードを1つのROM108に指示する。
108の前段側に設けられるとともに、CPU部105
が設定した2値化処理モードと、画像編集部107が設
定した2値化処理モードとを論理的にORで受けた後、
2値化処理モードを1つのROM108に指示する。
【0023】また、上記1つのROM108には図2な
いし図8に示すような各種のルックアップテーブルが格
納されており、各ルックアップテーブルは、いずれも上
記濃度補正部103から出力される多値画信号に対して
濃度変換を行うもので(以下、ルックアップテーブルを
濃度変換テーブルという)、それらは上記セレクタ部1
06より指定される2値化処理モードの内容(単純2値
化処理,疑似中間調処理及び特殊処理等)に従って選択
される。
いし図8に示すような各種のルックアップテーブルが格
納されており、各ルックアップテーブルは、いずれも上
記濃度補正部103から出力される多値画信号に対して
濃度変換を行うもので(以下、ルックアップテーブルを
濃度変換テーブルという)、それらは上記セレクタ部1
06より指定される2値化処理モードの内容(単純2値
化処理,疑似中間調処理及び特殊処理等)に従って選択
される。
【0024】そして、上記の如く選択されたルックアッ
プテーブルで濃度変換された多値画信号は、疑似中間調
処理部101で1ビット2値化データに変換された後、
画像生成部112へ出力される。
プテーブルで濃度変換された多値画信号は、疑似中間調
処理部101で1ビット2値化データに変換された後、
画像生成部112へ出力される。
【0025】この際、上記画像生成部112では、パネ
ル操作部104で画像編集機能により白黒反転あるいは
中抜処理のうちいずれか一方が指定されると、上記1ビ
ット2値データに対して白黒反転処理又は中抜処理を行
う。なお、白黒反転処理では画像を反転させ、中抜処理
では画像の輪郭のみを抽出する。
ル操作部104で画像編集機能により白黒反転あるいは
中抜処理のうちいずれか一方が指定されると、上記1ビ
ット2値データに対して白黒反転処理又は中抜処理を行
う。なお、白黒反転処理では画像を反転させ、中抜処理
では画像の輪郭のみを抽出する。
【0026】図2に示す濃度変換テーブルは、上記セレ
クタ部106より2値化処理モードとして疑似中間調処
理が指示された場合に選択使用されるもので、このテー
ブルすなわち疑似中間調処理用の濃度変換テーブルのカ
ーブ形状は、デジタル孔版印刷機固有の非線形性をシュ
ミレーションした結果に基づいて作成されている。
クタ部106より2値化処理モードとして疑似中間調処
理が指示された場合に選択使用されるもので、このテー
ブルすなわち疑似中間調処理用の濃度変換テーブルのカ
ーブ形状は、デジタル孔版印刷機固有の非線形性をシュ
ミレーションした結果に基づいて作成されている。
【0027】なお、実際にはイメージセンサ101毎に
多少のバラツキがあるので、上記のような疑似中間調処
理用の濃度変換テーブルは図7に示すように複数の補正
カーブから形成されており、これらの補正カーブは、カ
ーブ形状がそれぞれ異なるように設けられ、かつ補正カ
ーブ選択手段としての調整用SW109(図1参照)に
より、上記の如きバラツキに合わせて選択切換可能に構
成されている。
多少のバラツキがあるので、上記のような疑似中間調処
理用の濃度変換テーブルは図7に示すように複数の補正
カーブから形成されており、これらの補正カーブは、カ
ーブ形状がそれぞれ異なるように設けられ、かつ補正カ
ーブ選択手段としての調整用SW109(図1参照)に
より、上記の如きバラツキに合わせて選択切換可能に構
成されている。
【0028】図3に示す濃度変換テーブルは、セレクタ
部106より単純2値化処理が指示された場合に選択使
用されるもので、このテーブルすなわち単純2値化処理
用の濃度変換テーブルを使用した場合には、濃度補正部
103からの多値画信号が“0”と“255”との8ビ
ット2値化データで表現されるとともに、その8ビット
2値化データは、疑似中間調処理部110で“0”と
“1”との1ビット2値化データとして形成される。
部106より単純2値化処理が指示された場合に選択使
用されるもので、このテーブルすなわち単純2値化処理
用の濃度変換テーブルを使用した場合には、濃度補正部
103からの多値画信号が“0”と“255”との8ビ
ット2値化データで表現されるとともに、その8ビット
2値化データは、疑似中間調処理部110で“0”と
“1”との1ビット2値化データとして形成される。
【0029】また、上記のような単純2値化処理用の濃
度変換テーブルは図6に示すように複数の2値化閾値を
有するとともに、その各2値化閾値は閾値選択手段とし
ての調整用SW111(図1参照)により選択切換可能
に構成されている。
度変換テーブルは図6に示すように複数の2値化閾値を
有するとともに、その各2値化閾値は閾値選択手段とし
ての調整用SW111(図1参照)により選択切換可能
に構成されている。
【0030】図4に示す濃度変換テーブルは、セレクタ
部106より強制白処理が指示された場合に選択使用さ
れるもので、このテーブルすなわち強制白用の濃度変換
テーブルを使用した場合には濃度補正部103からの多
値画信号が全て“0”の8ビット2値化データで表現さ
れるため、その8ビット2値化データは疑似中間調処理
部110で全て“0”の1ビット2値化データとして形
成される。
部106より強制白処理が指示された場合に選択使用さ
れるもので、このテーブルすなわち強制白用の濃度変換
テーブルを使用した場合には濃度補正部103からの多
値画信号が全て“0”の8ビット2値化データで表現さ
れるため、その8ビット2値化データは疑似中間調処理
部110で全て“0”の1ビット2値化データとして形
成される。
【0031】図5に示す濃度変換テーブルはセレクタ部
106より強制黒処理が指示された場合に選択使用され
るもので、このテーブルすなわち強制黒用の濃度変換テ
ーブルを使用した場合には、濃度補正部103からの多
値画信号が全て“255”の8ビット2値化データで表
現されるため、その8ビット2値化データは疑似中間調
処理部110で全て“1”の1ビット2値化データとし
て形成される。
106より強制黒処理が指示された場合に選択使用され
るもので、このテーブルすなわち強制黒用の濃度変換テ
ーブルを使用した場合には、濃度補正部103からの多
値画信号が全て“255”の8ビット2値化データで表
現されるため、その8ビット2値化データは疑似中間調
処理部110で全て“1”の1ビット2値化データとし
て形成される。
【0032】図8に示す濃度変換テーブルは、セレクタ
部106より特殊処理が指示された場合に選択使用され
るもので、このテーブルすなわち特種処理用の濃度変換
テーブルでは、多値画信号の入力値範囲(0〜255)
が明部領域rと暗部領域dとに分割され、かつ明部領域
rに疑似中間調処理用の濃度変換テーブルが、暗部領域
dに単純2値化処理用の濃度変換テーブルが設定されて
いる。
部106より特殊処理が指示された場合に選択使用され
るもので、このテーブルすなわち特種処理用の濃度変換
テーブルでは、多値画信号の入力値範囲(0〜255)
が明部領域rと暗部領域dとに分割され、かつ明部領域
rに疑似中間調処理用の濃度変換テーブルが、暗部領域
dに単純2値化処理用の濃度変換テーブルが設定されて
いる。
【0033】これにより、上記多値画信号の明部領域に
は疑似中間調処理用の濃度変換テーブルが適用される。
そのため、新聞紙等のように濃度の高い地色(明部)に
ついては、濃度の2値化誤差が一様に分散されつつ保持
されるので、巨視的に地色の濃度が一様に見える2値化
画像が得られる。
は疑似中間調処理用の濃度変換テーブルが適用される。
そのため、新聞紙等のように濃度の高い地色(明部)に
ついては、濃度の2値化誤差が一様に分散されつつ保持
されるので、巨視的に地色の濃度が一様に見える2値化
画像が得られる。
【0034】この一方、多値画信号の暗部領域には単純
2値化処理用の濃度変換テーブルが適用される。そのた
め、地色の濃度が低い白地の原稿に描かれた文字(暗
部)については、コントラストが高いまま単純2値化処
理されるので、コントラストの高さを失うことなく良質
な2値画像が得られるとともに、地色の濃度が高い新聞
紙上等に描かれた文字(暗部)についても、単純2値化
処理されるので、コントラストの高さを失うことなく良
質な2値画像が得られる。
2値化処理用の濃度変換テーブルが適用される。そのた
め、地色の濃度が低い白地の原稿に描かれた文字(暗
部)については、コントラストが高いまま単純2値化処
理されるので、コントラストの高さを失うことなく良質
な2値画像が得られるとともに、地色の濃度が高い新聞
紙上等に描かれた文字(暗部)についても、単純2値化
処理されるので、コントラストの高さを失うことなく良
質な2値画像が得られる。
【0035】また、薄い文字について説明すると、その
文字濃度が低くかつ文字部分を表す多値画信号が明部領
域に含まれるときには、疑似中間調処理用の濃度変換テ
ーブルが適用され、文字濃度がそのまま保存されるの
で、文字を充分認識できる程度の2値画像が得られる一
方、文字濃度が高くかつ文字部分を示す多値画信号が暗
部領域に含まれるときは、単純2値化処理用の濃度変換
テーブルが適用されるため、コントラストが高められ、
良質な2値画像が得られる。
文字濃度が低くかつ文字部分を表す多値画信号が明部領
域に含まれるときには、疑似中間調処理用の濃度変換テ
ーブルが適用され、文字濃度がそのまま保存されるの
で、文字を充分認識できる程度の2値画像が得られる一
方、文字濃度が高くかつ文字部分を示す多値画信号が暗
部領域に含まれるときは、単純2値化処理用の濃度変換
テーブルが適用されるため、コントラストが高められ、
良質な2値画像が得られる。
【0036】すなわち、上記のような特種処理用の濃度
変換テーブルを使用する場合には、多値画信号の明部領
域については薄い濃度が再現され、暗部領域については
濃い濃度が再現されるので、特に、特殊な文字原稿、例
えば新聞紙等のように地色の濃度が高い原稿や、薄い字
で書かれているコントラストの悪い原稿等からでも、良
質な2値化画像を得ることができる。
変換テーブルを使用する場合には、多値画信号の明部領
域については薄い濃度が再現され、暗部領域については
濃い濃度が再現されるので、特に、特殊な文字原稿、例
えば新聞紙等のように地色の濃度が高い原稿や、薄い字
で書かれているコントラストの悪い原稿等からでも、良
質な2値化画像を得ることができる。
【0037】次に、上記の如く構成された画像処理装置
の動作のについて図1を基に説明する。この画像処理装
置によれば、例えば、新聞紙等のように地色の濃度が高
い原稿や、薄い字で書かれているコントラストの悪い原
稿等のように、特殊な文字原稿をイメージセンサ101
で読み取る場合、パネル操作部104の選択キーで2値
化処理モードのうち特殊処理を指定する。これにより、
CPU部105がセレクタ部106に2値化処理モード
として特殊処理を設定するとともに、セレクタ部106
がROM108に特殊処理を指示する一方、ROM10
8に格納されている各種濃度変換テーブルのうち、図8
に示すような特種処理用の濃度変換テーブルが選択され
る。
の動作のについて図1を基に説明する。この画像処理装
置によれば、例えば、新聞紙等のように地色の濃度が高
い原稿や、薄い字で書かれているコントラストの悪い原
稿等のように、特殊な文字原稿をイメージセンサ101
で読み取る場合、パネル操作部104の選択キーで2値
化処理モードのうち特殊処理を指定する。これにより、
CPU部105がセレクタ部106に2値化処理モード
として特殊処理を設定するとともに、セレクタ部106
がROM108に特殊処理を指示する一方、ROM10
8に格納されている各種濃度変換テーブルのうち、図8
に示すような特種処理用の濃度変換テーブルが選択され
る。
【0038】その後、イメージセンサ101で上記の如
き特殊な文字原稿を読み取ると、イメージセンサ101
からシェーディング補正部102及び濃度補正部103
を介してROM108に多値画信号が入力される。そし
て、このような多値画信号は上記の如く選択した特種処
理用の濃度変換テーブル(図6)で濃度変換された後、
疑似中間調処理部110で誤差拡散法による疑似中間調
処理が施される。
き特殊な文字原稿を読み取ると、イメージセンサ101
からシェーディング補正部102及び濃度補正部103
を介してROM108に多値画信号が入力される。そし
て、このような多値画信号は上記の如く選択した特種処
理用の濃度変換テーブル(図6)で濃度変換された後、
疑似中間調処理部110で誤差拡散法による疑似中間調
処理が施される。
【0039】また、上記パネル操作部104の選択キー
で2値化処理モードのうち単純2値化処理を指定した場
合には、CPU部105がセレクタ部106に2値化処
理モードとして単純2値化処理を設定するとともに、セ
レクタ部106がROM108に単純2値化処理を指示
する一方、ROM108に格納されている各種濃度変換
テーブルのうち、図3に示すような単純2値化処理用の
濃度変換テーブルが選択される。そして、このような場
合にあっても、上記と同様に多値画信号は選択した単純
2値化処理用の濃度変換テーブル(図3)で濃度変換さ
れた後、疑似中間調処理部110で誤差拡散法による疑
似中間調処理が施される。
で2値化処理モードのうち単純2値化処理を指定した場
合には、CPU部105がセレクタ部106に2値化処
理モードとして単純2値化処理を設定するとともに、セ
レクタ部106がROM108に単純2値化処理を指示
する一方、ROM108に格納されている各種濃度変換
テーブルのうち、図3に示すような単純2値化処理用の
濃度変換テーブルが選択される。そして、このような場
合にあっても、上記と同様に多値画信号は選択した単純
2値化処理用の濃度変換テーブル(図3)で濃度変換さ
れた後、疑似中間調処理部110で誤差拡散法による疑
似中間調処理が施される。
【0040】なお、パネル操作部104で画像編集機能
により白黒反転あるいは中抜処理のうちいずれか一方を
指定した場合には、疑似中間調処理部110における1
ビット2値データに対して白黒反転,中抜き処理部11
2で、白黒反転又は中抜処理が行われる。この際、白黒
反転処理では画像を反転させ、中抜処理では画像の輪郭
のみを抽出する。
により白黒反転あるいは中抜処理のうちいずれか一方を
指定した場合には、疑似中間調処理部110における1
ビット2値データに対して白黒反転,中抜き処理部11
2で、白黒反転又は中抜処理が行われる。この際、白黒
反転処理では画像を反転させ、中抜処理では画像の輪郭
のみを抽出する。
【0041】したがって、上記のような実施例によれ
ば、疑似中間調処理部においては、疑似中間調処理用の
濃度変換テーブルで濃度変換した後の多値画信号を処理
するのみならず、セレクタ部により単純2値化処理用,
強制白処理用又は強制黒処理用の濃度変換テーブルが指
示されれば、単純2値化処理用の濃度変換テーブル等で
濃度変換した後の多値画信号も処理されるので、疑似中
間調処理と単純2値化処理等との処理結果出力タイミン
グが同一になる。
ば、疑似中間調処理部においては、疑似中間調処理用の
濃度変換テーブルで濃度変換した後の多値画信号を処理
するのみならず、セレクタ部により単純2値化処理用,
強制白処理用又は強制黒処理用の濃度変換テーブルが指
示されれば、単純2値化処理用の濃度変換テーブル等で
濃度変換した後の多値画信号も処理されるので、疑似中
間調処理と単純2値化処理等との処理結果出力タイミン
グが同一になる。
【0042】また、上記のような実施例では、各種濃度
変換テーブルを1つのROM内に格納するとともに、そ
の各種濃度変換テーブルのうちから1つを、上記ROM
後段に設けたセレクタ部により任意に指示して使用する
ため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける必要がな
く、装置を小規模な回路で形成できる。
変換テーブルを1つのROM内に格納するとともに、そ
の各種濃度変換テーブルのうちから1つを、上記ROM
後段に設けたセレクタ部により任意に指示して使用する
ため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける必要がな
く、装置を小規模な回路で形成できる。
【0043】
【発明の効果】この発明に係る画像処理装置にあって
は、上記の如くセレクタ部で指示した濃度変換テーブル
により濃度変換した後の多値画信号に対して疑似中間調
処理を施す疑似中間調処理部を具備したため、疑似中間
調処理部においては、疑似中間調処理用の濃度変換テー
ブルで濃度変換した後の多値画信号を処理するのみなら
ず、セレクタ部により単純2値化処理用,強制白処理用
又は強制黒処理用の濃度変換テーブルが指示されれば、
単純2値化処理用の濃度変換テーブル等で濃度変換した
後の多値画信号も処理されるので、疑似中間調処理と単
純2値化処理等との処理結果出力タイミングが同一とな
り、画像品質が向上する。
は、上記の如くセレクタ部で指示した濃度変換テーブル
により濃度変換した後の多値画信号に対して疑似中間調
処理を施す疑似中間調処理部を具備したため、疑似中間
調処理部においては、疑似中間調処理用の濃度変換テー
ブルで濃度変換した後の多値画信号を処理するのみなら
ず、セレクタ部により単純2値化処理用,強制白処理用
又は強制黒処理用の濃度変換テーブルが指示されれば、
単純2値化処理用の濃度変換テーブル等で濃度変換した
後の多値画信号も処理されるので、疑似中間調処理と単
純2値化処理等との処理結果出力タイミングが同一とな
り、画像品質が向上する。
【0044】また、この発明によれば、上記のような各
種濃度変換テーブルを1つのROM内に格納するととも
に、その各種濃度変換テーブルのうちから1つを、上記
ROMの前段に設けたセレクタ部により任意に指示して
使用するため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける
必要がなく、装置を小規模な回路で形成できる。
種濃度変換テーブルを1つのROM内に格納するととも
に、その各種濃度変換テーブルのうちから1つを、上記
ROMの前段に設けたセレクタ部により任意に指示して
使用するため、画像生成部に信号セレクト回路を設ける
必要がなく、装置を小規模な回路で形成できる。
【0045】さらに、請求項2及び請求項3に記載の発
明にあっても上記と同様な効果が得られる。
明にあっても上記と同様な効果が得られる。
【図1】この発明に係る画像処理装置のブロック図。
【図2】疑似中間調処理用の濃度変換テーブル。
【図3】単純2値化処理用の濃度変換テーブル。
【図4】強制白処理用の濃度変換テーブル。
【図5】強制黒処理用の濃度変換テーブル。
【図6】単純2値化処理用の他の濃度変換テーブル。
【図7】疑似中間調処理用の他の濃度変換テーブル。
【図8】特殊処理用の濃度変換テーブル。
【図9】従来の画像処理装置のブロック図。
101 イメージセンサ(光電変換手段)
106 セレクタ部
108 ROM
109 調整用SW(補正カーブ選択手段)
110 疑似中間調処理部
111 調整用SW(閾値選択手段)
112 画像生成部
Claims (3)
- 【請求項1】光電変換手段からの多値画信号を2値化画
像信号に変換する画像処理装置において、 上記多値画信号を濃度変換する少なくとも疑似中間調処
理用,単純2値化処理用の濃度変換テーブルを格納した
1つのROMと、 上記ROM内に有する各種濃度変換テーブルのうち任意
の1つを指示するセレクタ部と、 上記セレクタ部で指示した濃度変換テーブルにより濃度
変換した後の多値画信号に対して疑似中間調処理を施し
て2値化処理する疑似中間調処理部とを具備することを
特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】疑似中間調処理用の濃度変換テーブルが複
数の補正カーブから形成されるとともに、その各補正カ
ーブのうちから1つを選択する補正カーブ選択手段を具
備することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
置。 - 【請求項3】単純2値化処理用の濃度変換テーブルはそ
れぞれ異なる2値化閾値が設定された複数の濃度変換テ
ーブルが設けられているとともに、その2値化閾値のう
ち1つを選択する閾値選択手段を備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184838A JPH0530357A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184838A JPH0530357A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530357A true JPH0530357A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16160200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184838A Pending JPH0530357A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495473B2 (en) | 2001-05-14 | 2002-12-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Substrate processing apparatus and method of manufacturing semiconductor device |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP3184838A patent/JPH0530357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495473B2 (en) | 2001-05-14 | 2002-12-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Substrate processing apparatus and method of manufacturing semiconductor device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001027 |