JPH0530367U - 塀のキヤツプの取付け構造 - Google Patents

塀のキヤツプの取付け構造

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JPH0530367U
JPH0530367U JP7670591U JP7670591U JPH0530367U JP H0530367 U JPH0530367 U JP H0530367U JP 7670591 U JP7670591 U JP 7670591U JP 7670591 U JP7670591 U JP 7670591U JP H0530367 U JPH0530367 U JP H0530367U
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JP
Japan
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cap
fence panel
pillar
fence
panel
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督司 木村
亜都子 森田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塀パネルキャップの端部と支柱キャップの端
部との間に隙間が発生しない。 【構成】 支柱1に塀パネル4を連結する。塀パネル4
の上の横枠12に塀パネルキャップ20を被せて取付け
る。支柱キャップ21の両側片22に内側に向けて凸乃
至凹となった嵌合部23を形成する。塀パネル4の上の
隅部外面に凹乃至凸となった被嵌合部29を形成する。
支柱キャップ21により支柱1の上端部を覆うと共に支
柱キャップ21の端部を塀パネルキャップ20の端部に
重複する。嵌合部23を被嵌合部29に嵌合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、支柱に塀パネルを連結して塀を構成するものにおいて、支柱及び塀 パネルの上端部を覆うためのキャップを取付けるための技術に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、支柱に塀パネルを連結して塀を形成していた。そして、塀パネルの上端 部には塀パネルキャップを被せて化粧仕上げをし、また、支柱の上端部には支柱 キャップを被せて化粧仕上げをするものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の従来例にあっては、支柱キャップはねじで取付けており、取 付けが面倒であり、また、塀パネルキャップの端部と支柱キャップの端部との間 に隙間が発生したりして外観が悪いと共に塀パネルキャップの端部と支柱キャッ プの端部との間の隙間から雨水が内部(例えば金属筒により形成した支柱の内部 )に浸入するという問題があった。
【0004】 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とす るところは、支柱キャップの取付けが簡単にでき、また、塀パネルキャップの端 部と支柱キャップの端部との間に隙間が発生せず、外観が良いと共に内部に雨水 が浸入するのを防止できる塀のキャップの取付け構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の塀のキャップの取付け構造は、支柱1に塀パネル4を連結し、塀パネ ル4の上の横枠12に塀パネルキャップ20を被せて取付け、支柱キャップ21 の両側片22に内側に向けて凸乃至凹となった嵌合部23を形成し、塀パネル4 の上の隅部外面に凹乃至凸となった被嵌合部29を形成し、支柱キャップ21に より支柱1の上端部を覆うと共に支柱キャップ21の端部を塀パネルキャップ2 0の端部に重複し、嵌合部23を被嵌合部29に嵌合して成るものであって、こ のような構成を採用することにより、上記した従来例の問題点を解決して本考案 の目的を達成することができたものである。
【0006】
【作用】
しかして、塀パネル4の上の横枠12に塀パネルキャップ20を被せて取付け 、支柱キャップ21により支柱1の上端部を覆うと共に支柱キャップ21の端部 を塀パネルキャップ20の端部に重複することで、塀パネルキャップ20の端部 と支柱キャップ21の端部との間に隙間が発生しないようにできたものである。 また、支柱キャップ21の両側片22に内側に向けて凸乃至凹となった嵌合部2 3を形成し、塀パネル4の上の隅部外面に凹乃至凸となった被嵌合部29を形成 し、嵌合部23を被嵌合部29に嵌合することで、支柱キャップ21を嵌合とい う簡単な手段により取付けることができるようになったものである。
【0007】
【実施例】
本考案を以下添付図面に示す実施例に基づいて詳述する。支柱1は金属により 形成してあり、図1に示すように、支柱1の両側面の幅方向の中央部に突条2が 突設してある。この突条2の突出先端の一側部から突条2の突出方向とは直角方 向に係止片3が突設してある。突条2の内側にはタッピングホール9が設けてあ る。塀パネル4の両側端部にはそれぞれ縦枠5が設けてあり、この縦枠5は金属 により形成してあり、断面形状がリップ付きコ字状をしている。縦枠5の溝部7 の開口部の両端部のリップ片6の間の距離は支柱1の突条2の幅と等しくなって いる。また、リップ片6の突出長さと係止片3の突出長さとは等しくなっている 。塀パネル4の横枠12は縦枠5と同じ断面形状をしており、溝部17の開口両 端部にそれぞれリップ片13が設けてある。
【0008】 しかして、上記のような構成の支柱1、塀パネル4を用いて塀を形成するには 次のようにして行うものである。 まず、支柱1を地面に立設固着し(例えばコンクリート等により固着する)、 次に、図4に示すように支柱1の係止片3に塀パネル4の一側端部の縦枠5の一 方のリップ片6を引っ掛け係止し、この状態で図4の矢印のように塀パネル4を 回動して図5に示すように支柱1の突条2に塀パネル4の溝部7をはめ込むもの である。ここで、支柱1の突条2の下部から載置片10を突設しておき載置片1 0に塀パネル4の端部の縦枠5の下端部を載置するようにしてもよい。そして、 この状態で支柱1と塀パネル4とを連結金具8により連結するものである。連結 金具8は例えば、図1に示すようにL字状をしていて縦片11を塀パネル4の上 の横枠12のリップ片13間に挿入して縦枠5の背面上端部に当接し、この状態 で連結金具8の横片14に設けた孔15からねじ16を挿入して突条2に設けた タッピングホール9に螺合するものである。図10に連結金具8で支柱1と塀パ ネル4とを連結した状態を示す平面図が示してある。
【0009】 次に、上記のようにして支柱1に連結して取付けた塀パネル4の他側端部の縦 枠5の一方のリップ片6に支柱1の係止片3を図6のように引っ掛け係止し、こ の状態で図6の矢印のように支柱1を回動して図7に示すように支柱1の突条2 に塀パネル4の溝部7をはめ込むものである。ここで、支柱1の突条2に突設し た載置片10に塀パネル4の一方の縦枠5の下端部を載置するようにしてもよい ものである。そして、この状態で支柱1と塀パネル4とを連結金具8により連結 するものである。連結金具8による連結は上記支柱1と塀パネル4との連結と同 様にして行うものである。このようにして塀パネル4の縦枠5に連結した支柱1 は下端部を地面に立設固着する(例えばコンクリート等により固着する)もので ある。
【0010】 次に、上記のようにして立設固着した支柱1の他方の側面の突条2の係止片3 に次の塀パネル4の一側端部の縦枠5の一方のリップ片6を図8のように引っ掛 け係止し、この状態で図8の矢印のように塀パネル4を回動して図9に示すよう に支柱1の突条2に塀パネル4の溝部7をはめ込むものである。ここで、支柱1 の突条2に突設した載置片10に塀パネル4の一方の縦枠5の下端部を載置する ようにしてもよい。そして、この状態で支柱1と塀パネル4とを連結金具8によ り連結するものである。
【0011】 同様にして、次々と係止片3とリップ片6とを係止した状態で支柱1に対して 塀パネル4を又は塀パネル4に対して支柱1を回動することで突条2と溝部7と を嵌合し、連結金具8により連結し、また、支柱1をそのつど地面に立設してい くものである。 このようにして支柱1と塀パネル4とを用いて塀を形成するのであるが、この 塀には塀パネル4部分においては塀パネルキャップ20を被せ、支柱1部分にお いては支柱キャップ21を被せるものである。塀キャップ20は図1、図2、図 3に示すように、断面C字状をした塀パネルキャップ本体24の両側の下横片2 5の下端から下方に係止脚26を垂下したものであり、係止脚26には係止部2 7が設けてある。ここで、塀パネルキャップ本体24の長さは塀パネル4の長さ と同じ長さであり、係止脚26の長さは上の横枠12と同じ長さである。支柱キ ャップ21は断面C字状をした支柱キャップ本体28の両側片22の下部両側に それぞれ凸乃至凹の嵌合部23が形成してある。一方、塀パネル4の上の隅部外 面(実施例においては縦枠5の上端部外面)に凹乃至凸となった被嵌合部29を 形成してある。
【0012】 しかして、塀パネル4の上の横枠12に塀パネルキャップ20を被せると共に 塀パネルキャップ20の係止脚26を図2、図3のように塀パネル4の上の横枠 12のリップ片13間にはめ込んで係止脚26の係止部27をリップ片13に係 止することにより取付けるものである。一方、支柱キャップ21は支柱1の上端 部を覆うと共に支柱キャップ21の端部を塀パネルキャップ20の端部に重複し 、更に、嵌合部23を被嵌合部29に嵌合することで、支柱キャップ21を凹凸 嵌合という簡単な手段により取付けるものである。なお、実施例においては塀パ ネルキャップ20を塀パネル4に対して取付けるに当たり係止により取付けてい るが、これにのみ限定されず、他のビスその他の取付け手段により取付けてもよ いものである。
【0013】
【考案の効果】
本考案にあっては、叙述のように、支柱に塀パネルを連結し、塀パネルの上の 横枠に塀パネルキャップを被せて取付け、支柱キャップにより支柱の上端部を覆 うと共に支柱キャップの端部を塀パネルキャップの端部に重複するので、塀パネ ルキャップの端部と支柱キャップの端部との間に隙間が発生しないようにできる ものであって、塀パネルや支柱の内部に雨水が浸入するのが確実に防止できるも のであり、また、支柱キャップの両側片に内側に向けて凸乃至凹となった嵌合部 を形成し、塀パネルの上の隅部外面に凹乃至凸となった被嵌合部を形成し、嵌合 部を被嵌合部に嵌合することで、支柱キャップを凹凸嵌合という簡単な手段によ り取付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】同上の要部拡大斜視図である。
【図3】同上の図2のXーX線断面図である。
【図4】同上の施工順序を示す説明図である。
【図5】同上の施工順序を示す説明図である。
【図6】同上の施工順序を示す説明図である。
【図7】同上の施工順序を示す説明図である。
【図8】同上の施工順序を示す説明図である。
【図9】同上の施工順序を示す説明図である。
【図10】同上の連結金具による支柱と塀パネルとの連
結を示す平面図である。
【符号の説明】
1 支柱 4 塀パネル 12 横枠 20 塀パネルキャップ 21 支柱キャップ 22 側片 23 嵌合突部 29 被嵌合突部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に塀パネルを連結し、塀パネルの上
    の横枠に塀パネルキャップを被せて取付け、支柱キャッ
    プの両側片に内側に向けて凸乃至凹となった嵌合部を形
    成し、塀パネルの上の隅部外面に凹乃至凸となった被嵌
    合部を形成し、支柱キャップにより支柱の上端部を覆う
    と共に支柱キャップの端部を塀パネルキャップの端部に
    重複し、嵌合部を被嵌合部に嵌合して成る塀のキャップ
    の取付け構造。
JP7670591U 1991-09-25 1991-09-25 塀のキャップの取付け構造 Expired - Fee Related JP2527448Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110439361A (zh) * 2019-07-31 2019-11-12 深圳市惠深博越智慧建造科技有限公司 一种市政工程建筑施工围板

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JP2527448Y2 (ja) 1997-02-26

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