JPH0530369U - 塀パネルの支柱への連結構造 - Google Patents
塀パネルの支柱への連結構造Info
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- JPH0530369U JPH0530369U JP7670091U JP7670091U JPH0530369U JP H0530369 U JPH0530369 U JP H0530369U JP 7670091 U JP7670091 U JP 7670091U JP 7670091 U JP7670091 U JP 7670091U JP H0530369 U JPH0530369 U JP H0530369U
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塀パネルの端部と支柱の側面との間に隙間が
発生しない。塀パネルの横方向の取付け位置の調整が簡
単にできる。塀パネルの取付け部分ががたついたり、取
付けが外れたりするおそれがない。 【構成】 塀パネル14の側端部の縦枠5に側方に開口
する溝部12を形成する。支柱15の側部に嵌合突部1
9を形成する。嵌合突部19の突出方向と平行な面に突
出方向に複数列の凹条31を形成する。塀パネル14の
縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ込
む。縦枠5に設けたねじ孔32にねじ33を螺合してね
じ33の先端を任意の凹条31にはめ込む。
発生しない。塀パネルの横方向の取付け位置の調整が簡
単にできる。塀パネルの取付け部分ががたついたり、取
付けが外れたりするおそれがない。 【構成】 塀パネル14の側端部の縦枠5に側方に開口
する溝部12を形成する。支柱15の側部に嵌合突部1
9を形成する。嵌合突部19の突出方向と平行な面に突
出方向に複数列の凹条31を形成する。塀パネル14の
縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ込
む。縦枠5に設けたねじ孔32にねじ33を螺合してね
じ33の先端を任意の凹条31にはめ込む。
Description
【0001】
本考案は、塀パネルを支柱に連結するための技術に関するものである。
【0002】
従来から塀パネルを支柱に連結するには通常はL字状をした連結金具の縦片を 支柱に固着し、連結金具の横片を塀パネルの端部の上下面に固着して連結してい た。
【0003】
ところが、上記の従来例にあっては、L字状の連結金具が必要であるという問 題があるのみならず、L字状の連結金具を用いて連結するので、塀パネルの端部 と支柱の側面との間に隙間が発生して見苦しく、また、単にL字状の連結金具の 横片をねじで塀パネルに固定するのみでは塀パネルの施工時における横方向の取 付け位置の調整ができないという問題があった。このため、L字状をした連結金 具の横片に長孔を形成して、ねじを長孔に沿ってスライドさせることで取付け位 置の調整をすることが考えられるが、これだとねじによる固定した後でも外力が 作用するとねじが長孔に沿ってスライドして取付け部分ががたついたりするとい う問題がある。
【0004】 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とす るところは、従来のようにL字状をした連結金具が必要ではなく、また、塀パネ ルの端部と支柱の側面との間に隙間が発生せず、また、塀パネルの横方向の取付 け位置の調整が簡単にでき、更に、取付け部分ががたついたり、取付けが外れた りするおそれのない塀パネルの支柱への連結構造を提供するにある。
【0005】
本考案の塀パネルの支柱への連結構造は、塀パネル14の側端部の縦枠5に側 方に開口する溝部12を形成し、支柱15の側部に嵌合突部19を形成し、嵌合 突部19の突出方向と平行な面に突出方向に複数列の凹条31を形成し、塀パネ ル14の縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ込み、縦枠5に設け たねじ孔32にねじ33を螺合し、ねじ33の先端を任意の凹条31にはめ込ん で成るものであって、このような構成を採用することで、上記した従来例の問題 点を解決して本考案の目的を達成したものである。
【0006】
しかして、塀パネル14を支柱15に連結するに当たっては、塀パネル14の 縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ込む。そして、縦枠5に設け たねじ孔32にねじ33を螺合し、ねじ33の先端を任意の凹条31にはめ込ん で塀パネル14を取付けるものであり、このようにねじ33の先端を任意の凹条 31にはめ込むことで、支柱15に対して横方向に動かないように取付けること ができる。この場合、塀パネル14の縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部1 9にはめ込むことで、塀パネル14の端部と支柱15の側面との間に隙間が発生 しないようにできる。
【0007】
本考案を以下添付図面に示す実施例に基づいて詳述する。図1乃至図3には本 考案の一実施例が示してある。木製のパネル体1は縦格子材6と横格子材7とを 格子組みした面材8の外周を上下の木製横枠2と左右の木製縦枠3とで囲んで構 成してある。この木製のパネル体1の上下の木製横枠2と左右の木製縦枠3とを それぞれ金属製の上下の横枠4と左右の金属製の縦枠5とで囲んで固着して塀パ ネル14が構成してある。ここで、横枠4、縦枠5は例えばアルミニュームによ り形成してあり、添付図面においては同一断面形状をしている。すなわち横枠4 、縦枠5は図8に示すように内部が溝部12となったコ字状枠体9の開口両縁に リップ片10を突設し、コ字状枠体9の背部にはめ込み部11を設けてある。こ こで、縦枠5の両側には上下方向の複数箇所にねじ孔32が設けてある。また、 はめ込み部11を木製横枠2又は木製縦枠3にはめ込み、ねじ具により横枠4を 木製横枠2に固着し、また、縦枠5を木製縦枠3に固着するものである。
【0008】 支柱15は図1、図3に示す実施例では両側部にそれぞれ嵌合突部19が突設 してあり、この嵌合突部19の両側面(嵌合突部19の突出方向と平行な面)に 嵌合突部19の突出方向に複数列の縦方向の凹条31を形成してある。 しかして、塀パネル14を支柱15に連結するに当たっては、支柱15を立設 した状態で、塀パネル14の縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ 込に、縦枠5に設けたねじ孔32にねじ33を螺合し、ねじ33の先端を任意の 凹条31にはめ込んでねじ33の先端を凹条31の底に圧接して塀パネル14を 取付けるものである。この場合、溝部12の嵌合突部19への嵌合深さを調整し て複数の凹条31のうち任意の凹条31にねじ33の先端をはめ込みことで塀パ ネル14の横方向の取付け位置の調整ができるものである。また、塀パネル14 の縦枠5の溝部12を支柱15の嵌合突部19にはめ込むことで、塀パネル14 の端部と支柱15の側面との間に隙間が発生しないものである。
【0009】 図4乃至図8には本考案の他の実施例が示してある。この実施例において、支 柱15は一側面に突出先端部が膨大部16となった嵌合突部19を突設してある 。嵌合突部19の膨大部16の両側面(嵌合突部19の突出方向と平行な面)に 嵌合突部19の突出方向に複数列の縦方向の凹条31を形成してある。支柱15 の他側面には先端に係止片18を有する嵌合突部19′を突設し、この嵌合突部 19′の突出先端の係止片18に嵌合突部19′の先端の側面に複数列の縦方向 の凹条31が形成してある。この実施例においては、まず支柱15を1本地面に 立設固着する(この場合コンクリートなどで固着する)。一方、これとは別に、 塀パネル14の一側の縦枠5の溝部12に別の支柱15の一側の嵌合突部19を 嵌合し、縦枠5に設けたねじ孔32にねじ33を螺合し、ねじ33の先端を任意 の凹条31にはめ込んでねじ33の先端を凹条31の底に圧接して塀パネル14 を取付ける。この場合、該縦枠4の下端を支柱15の側面下部に突設したL字状 受片20により支持する。このようにして一側端部に支柱15を取付けた塀パネ ル14の支柱15を取付けていない方の縦枠5の一方のリップ片10を図5に示 すようにすでに地面に立設している支柱15の係止片18に係止した状態で塀パ ネル14を回動して突条17を縦枠5の溝部12にはめ込み(図6参照)、この 状態で塀パネル14を少し落とし込んで縦枠5の下端部をすでに地面に立設して いる支柱15に設けたL字状受片20に支持させ、この状態で塀パネル14の他 側の縦枠5に設けたねじ孔32にねじ33を螺合し、ねじ33の先端を任意の凹 条31にはめ込んでねじ33の先端を凹条31の底に圧接して塀パネル14を取 付けるものである。この状態であらかじめ塀パネル14に連結していた方の支柱 15の下端部を地面にコンクリート等により固着するものである。次に、同様に して、図7に示すように片側にあらかじめ支柱15を取付けた塀パネル14の支 柱15を取付けていない方の縦枠5を上記と同様にして地面に固着した方の支柱 15の突条17側に連結固着するものである。
【0010】 このようにして次々と片側に支柱15を取付けた塀パネル14を連結固着する ことで塀を形成するものであり、この方法を採用すると、塀パネル14を支柱1 5の上方から持ち上げた状態で落とし込んで嵌合して連結するというようなこと なく連結ができて、一人でも作業ができるものである。 なお、上の横枠4にはキャップ29を装着して溝部12を覆うようにしてもよ いものである。
【0011】 なお、また、最初に地面に立設する支柱15は図に示すように係止片18を有 する嵌合突部19′のみを設け、膨大部16を有する嵌合突部19は設けなくと もよいものである。
【0012】
本考案にあっては、叙述のように、塀パネルの側端部の縦枠に側方に開口する 溝部を形成し、支柱の側部に嵌合突部を形成し、嵌合突部の突出方向と平行な面 に突出方向に複数列の凹条を形成し、塀パネルの縦枠の溝部を支柱の嵌合突部に はめ込み、縦枠に設けたねじ孔にねじを螺合し、ねじの先端を任意の凹条にはめ 込んであるので、従来のようにL字状をした連結金具が必要ではなく、また、L 字状をした連結金具で連結せず嵌合により連結するので、塀パネルの端部と支柱 の側面との間に隙間が発生せず外観がよく、また、任意の凹条にねじの先端をは め込むことで塀パネルの横方向の取付け位置の調整が簡単にでき、更に、取付け 部分ががたついたり、取付けが外れたりするおそれのないものである。
【図1】本考案の断面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】同上の他の実施例の分解斜視図である。
【図5】同上の施工順序を示す説明図である。
【図6】同上の施工順序を示す説明図である。
【図7】同上の施工順序を示す説明図である。
【図8】同上の連結状態を示す拡大断面図である。
5 縦枠 12 溝部 14 塀パネル 15 支柱 19 嵌合突部 31 凹条 32 ねじ孔 33 ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 塀パネルの側端部の縦枠に側方に開口す
る溝部を形成し、支柱の側部に嵌合突部を形成し、嵌合
突部の突出方向と平行な面に突出方向に複数列の凹条を
形成し、塀パネルの縦枠の溝部を支柱の嵌合突部にはめ
込み、縦枠に設けたねじ孔にねじを螺合し、ねじの先端
を任意の凹条にはめ込んで成る塀パネルの支柱への連結
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7670091U JPH0530369U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 塀パネルの支柱への連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7670091U JPH0530369U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 塀パネルの支柱への連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530369U true JPH0530369U (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=13612785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7670091U Withdrawn JPH0530369U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 塀パネルの支柱への連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530369U (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP7670091U patent/JPH0530369U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951130 |