JPH0530403U - 内燃機関のバルブ駆動装置 - Google Patents
内燃機関のバルブ駆動装置Info
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- JPH0530403U JPH0530403U JP7672591U JP7672591U JPH0530403U JP H0530403 U JPH0530403 U JP H0530403U JP 7672591 U JP7672591 U JP 7672591U JP 7672591 U JP7672591 U JP 7672591U JP H0530403 U JPH0530403 U JP H0530403U
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- JP
- Japan
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- rocker arm
- sub
- oil passage
- cam
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- Pending
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 副ロッカアーム7を主ロッカアーム1に対し
連結もしくは離脱することでバルブリフト特性を切り換
えるものにおいて、副ロッカアーム7とカム14との摺
接部を確実に潤滑する。 【構成】 副ロッカアーム7は主ロッカアーム1上の副
ロッカシャフト8に支持されており、両者が油圧により
連結可能となっている。主ロッカアーム1揺動端には、
一対の油圧式ラッシュアジャスタ31が配設され、ロッ
カシャフト2から油通路37を介して潤滑油が供給され
る。油通路37は、副ロッカシャフト8内の潤滑油通路
40に連通しており、カム摺接部へ向けてスプラッシュ
孔42が設けられている。
連結もしくは離脱することでバルブリフト特性を切り換
えるものにおいて、副ロッカアーム7とカム14との摺
接部を確実に潤滑する。 【構成】 副ロッカアーム7は主ロッカアーム1上の副
ロッカシャフト8に支持されており、両者が油圧により
連結可能となっている。主ロッカアーム1揺動端には、
一対の油圧式ラッシュアジャスタ31が配設され、ロッ
カシャフト2から油通路37を介して潤滑油が供給され
る。油通路37は、副ロッカシャフト8内の潤滑油通路
40に連通しており、カム摺接部へ向けてスプラッシュ
孔42が設けられている。
Description
【0001】
この考案は、プロフィルの異なるカムを選択的に利用することによってバルブ リフト特性を切り換え得るようにした内燃機関のバルブ駆動装置に関する。
【0002】
内燃機関のバルブ駆動装置は、一般にカムリフトをロッカアームやスイングア ームを介して吸気弁や排気弁に伝達し、バルブスプリングにて閉方向に付勢され ている吸気弁,排気弁を押し開く構成となっているが、例えば機関の低速域と高 速域あるいは低負荷域と高負荷域等ではそれぞれ好ましいバルブリフト特性が異 なるので、運転条件によりバルブリフト特性を切り換え得るようにしたバルブ駆 動装置が種々提案されている。
【0003】 その一例として、例えば特開昭63−106309号公報や実開昭64−22 802号公報等において、プロフィルの異なる2種のカムを並設しておき、それ ぞれに従動する主ロッカアームおよび副ロッカアームを必要に応じて連結状態も しくは離脱状態に切り換えるようにした構成のものが知られている。すなわち、 上記バルブ駆動装置においては、主ロッカアームの一端部がロッカシャフトに揺 動可能に支持され、他端の揺動端部に設けたアジャストスクリューが吸排気弁の バルブステムエンドに対向している。この主ロッカアームに隣接して副ロッカア ームが揺動可能に配設されているが、該副ロッカアームは吸排気弁と直接には連 係していない。またこれらのロッカアームの上方に位置するカムシャフトには、 主ロッカアームを押圧するバルブリフト量の小さな第1カムと、副ロッカアーム を押圧するバルブリフト量の大きな第2カムとが並んで形成されている。そして 、両ロッカアームは、油圧を用いた連結機構により必要に応じて連結可能となっ ている。
【0004】 従って、主,副ロッカアームを切り離した状態では、第1カムに従動して主ロ ッカアームが揺動し、これによって吸排気弁が開閉される。また、主,副ロッカ アームを連結した状態では、第2カムに従動する副ロッカアームの揺動に従って 吸排気弁が開閉されることになる。
【0005】 そして上記実開昭64−22802号公報には、ロッカアームとカムとの摺接 部を潤滑するために、カムシャフトの上方に潤滑油通路用の配管を設け、ここか らカム表面に潤滑油を吹き掛けるようにした構成が示されている。
【0006】 また、バルブリフト特性切換型のバルブ駆動装置ではないが、ロッカアームの 揺動端に小型の油圧式ラッシュアジャスタを配設した構成が例えば実開昭63− 73506号公報に開示されている。このロッカアームは、中央部がロッカシャ フトに揺動可能に支持されているもので、一端のカムフォロア部に当接するカム のリフトを、他端のラッシュアジャスタを介して吸排気弁に伝達する構成となっ ている。そして、上記ラッシュアジャスタに油を供給するためのリザーバ室がラ ッシュアジャスタ上部に設けられており、ここで潤滑油に混入したエアの分離, 排出を図っている。また、このラッシュアジャスタへの油供給系統とは別に、カ ム摺接部を潤滑するためのオイルスプラッシュ孔がロッカアーム中央部に形成さ れている。
【0007】
上述したようなバルブリフト特性切換型のバルブ駆動装置においては、ロッカ アームの上方にカムシャフトが配置されたレイアウトとなるため、実開昭64− 22802号公報のようにカムシャフト上方に潤滑油通路用の配管を設けるとす ると、シリンダヘッドの全高が高くなる不具合を生じるとともに、カムとロッカ アームとの摺接部に直接潤滑油を吹き掛けることが難しい。
【0008】 また、仮に主ロッカアームにラッシュアジャスタを設けた場合に、カムシャフ トとの位置関係から、エアの分離,排出のためのリザーバ室を油供給系統の最上 部に十分大きく確保することが困難であり、ラッシュアジャスタ側へエアが混入 し易い、という問題もある。
【0009】
そこで、この考案では、ラッシュアジャスタへ至る油供給系統から上方へ潤滑 油を導き、これを副ロッカアームとカムとの摺接部へ向けて噴出させるようにし た。すなわち、この考案に係る内燃機関のバルブ駆動装置は、一端部がロッカシ ャフトに揺動可能に支持され、かつ上方に位置するカムシャフトのカムに従動し て揺動する主ロッカアームと、この主ロッカアームの基端部上部に取り付けられ た副ロッカシャフトと、この副ロッカシャフトに一端部が揺動可能に支持され、 上記カムシャフトの他のカムに従動して揺動する副ロッカアームと、上記主ロッ カアームの揺動端部に配置された油圧式ラッシュアジャスタと、この油圧式ラッ シュアジャスタを介して主ロッカアームにより開閉駆動されるバルブと、上記副 ロッカアームと主ロッカアームとを油圧により連結する連結機構と、上記ロッカ シャフト内の潤滑油通路から上記油圧式ラッシュアジャスタに至るラッシュアジ ャスタ用油通路と、このラッシュアジャスタ用油通路から上方の副ロッカシャフ ト内の潤滑油通路へ潤滑油を導く連通路と、副ロッカアームとカムとの摺接部へ 向けて副ロッカアームの軸受部に貫通形成されたスプラッシュ孔と、このスプラ ッシュ孔と副ロッカシャフト内の潤滑油通路とを常時連通させるように副ロッカ シャフトに開口形成された連通口とを備えて構成されている。
【0010】
ラッシュアジャスタの作動に必要な潤滑油は、ロッカシャフト内の潤滑油通路 から主ロッカアーム内のラッシュアジャスタ用油通路を通して供給される。そし て、その一部は上方の副ロッカシャフト内の潤滑油通路へ導かれ、かつ副ロッカ シャフトの連通口およびスプラッシュ孔を介して、副ロッカアームとカムとの摺 接部へ向けて噴出する。ここで、潤滑油中に含まれていたエアは、上方へ向かお うとするので、副ロッカシャフト内の潤滑油通路に集まり、スプラッシュ孔から 噴出する潤滑油とともに外部へ排出される。
【0011】
以下、この考案の一実施例を図1〜図5に基づいて詳細に説明する。
【0012】 主ロッカアーム1は、図1,図5に示すように上方から見て略矩形をなす幅の 広いものとなっており、一端部がロッカシャフト2に揺動可能に支持されている 。この主ロッカアーム1は、略矩形の開口部3が一方に片寄った形で形成された フレーム状をなしており、上記開口部3とは反対側に片寄った位置に、ローラカ ムフォロア4が設けられている。このローラカムフォロア4は、図5に示すよう に、カムフォロア軸5にローラベアリング6を介して回転自在に支持されている 。
【0013】 また上記主ロッカアーム1の開口部3には、上方から見て略矩形をなす小型の 副ロッカアーム7が嵌合している。この副ロッカアーム7は、ロッカシャフト2 上方に位置する副ロッカシャフト8に一端部が揺動可能に支持されている。上記 副ロッカシャフト8は、主ロッカアーム1の基端部上部に取り付けられたもので 、ロッカシャフト2と平行に配設されている。上記副ロッカアーム7は、上面に カムフォロア部9を有し、かつ下方からコイルスプリング10およびプランジャ 11によって常時上方に持ち上げられている(図2参照)。
【0014】 上記ローラカムフォロア4,カムフォロア部9の上方には、ロッカシャフト2 と平行に図示せぬカムシャフトが配設されており、該カムシャフトに、プロフィ ルの異なる第1カム13と第2カム14とが並んで形成されている。第1カム1 3は、主ロッカアーム1のローラカムフォロア4に当接するもので、バルブリフ ト量の小さなプロフィルに形成されている。第2カム14は、副ロッカアーム7 のカムフォロア部9に摺接するもので、相対的にバルブリフト量の大きなプロフ ィルを有している。
【0015】 主,副ロッカアーム1,7を連結する連結機構としては、図5に示すように、 副ロッカアーム7の内部にロッカシャフト2と平行に円形の貫通孔15が形成さ れており、ここに有底円筒状のプランジャ16が摺動可能に収容されている。こ のプランジャ16は、副ロッカアーム7の幅と略等しい長さを有するもので、一 端が開口したスプリング収容部17が凹設されているとともに、軸方向の中間部 に、一対の長孔18が対向して貫通形成されている。そして、上記長孔18を横 切るようにシャフト状のスプリングストッパ19が配設されており、該スプリン グストッパ19とプランジャ16底部16aとの間にリターンスプリング20が 圧縮状態で配設されている。尚、上記スプリングストッパ19は、副ロッカアー ム7に設けた孔に挿入することで両端が支持されており、中央部にはリターンス プリング20を安定的に受け止めるように平坦面が形成されている。このリター ンスプリング20のばね力によって、プランジャ16は主ロッカアーム1のロー ラカムフォロア4側へ向けて付勢されている。
【0016】 一方、上記プランジャ16の先端部が対向する主ロッカアーム1の開口部3側 面には、副ロッカアーム7の貫通孔15と連なるように円形の係合孔21が貫通 形成されている。この係合孔21は、貫通孔15と同一の径を有し、プランジャ 16先端部が嵌合可能となっている。
【0017】 また上記プランジャ16の底部16a側が対向する主ロッカアーム1の開口部 3側面には、副ロッカアーム7の貫通孔15と連なるように円形のピン嵌合孔2 2が凹設されており、ここに円柱状の押出ピン23が摺動可能に嵌合している。 そして、この押出ピン23の背面側に油圧を供給するように主ロッカアーム1内 部に油圧供給通路24が形成されており、これが油孔25を介してロッカシャフ ト2内の油圧供給通路26に連通している(図3参照)。
【0018】 従って、上記油圧供給通路26に所定の油圧が導入されていないときには、プ ランジャ16がリターンスプリング20のばね力によって後退し、これに押され て押出ピン23も後退する。従って、図5に示すように副ロッカアーム7と主ロ ッカアーム1とが切り離された状態となる。そのため、主ロッカアーム1は第1 カム13に従動して揺動する。これに対し、油圧供給通路26に所定の油圧が導 入されると、押出ピン23が突出し、その先端部が貫通孔15に嵌合する。同時 に、押出ピン23がプランジャ16を押圧することによりプランジャ16先端部 が主ロッカアーム1の係合孔21に嵌合する。そのため、副ロッカアーム7と主 ロッカアーム1とが互いに連結された状態となり、第2カム14に従動する副ロ ッカアーム7と一体となって主ロッカアーム1が揺動する。
【0019】 次に、上記ロッカアームのバルブクリアランス調整機構について説明すると、 主ロッカアーム1の先端部つまり揺動端部の左右両側に、それぞれ小型の油圧式 ラッシュアジャスタ31が装着されており、該ラッシュアジャスタ31が、同一 気筒の一対のバルブ、例えば吸気弁32のバルブステムエンド32aを押圧する ようになっている。また主ロッカアーム1の揺動端部の略中央、つまり一対のラ ッシュアジャスタ31の中間位置に、ラッシュアジャスタ31と並んでリザーバ 室33が形成されている。このリザーバ室33は、図3に示すように、主ロッカ アーム1側に形成した円形の凹部上面に別体のキャップ34を取り付けることに よって主ロッカアーム1上面に形成されたもので、上記キャップ34の上面34 aに微細なエア抜き孔35が形成されている。
【0020】 上記リザーバ室33とロッカシャフト2内の潤滑油通路36とは、図3に示す ように、主ロッカアーム1の上面に沿って形成されたラッシュアジャスタ用油通 路37およびロッカシャフト2の油孔38を介して常時連通している。上記ラッ シュアジャスタ用油通路37は、リザーバ室33の比較的上部に接続されている 。また上記リザーバ室33と両側のラッシュアジャスタ31とは、リザーバ室3 3の比較的下方に開口する油通路39を介して連通している。尚、上記ラッシュ アジャスタ用油通路37の端部は、球状のプラグ30によって閉塞されている。
【0021】 一方、ロッカシャフト2より上方に位置する副ロッカシャフト8は、やはり中 空状をなし、内部に潤滑油通路40が形成されている。そして、この副ロッカシ ャフト8の下方を通るラッシュアジャスタ用油通路37と上記潤滑油通路40と が、図3に示すように、略上下方向に沿った連通路41によって互いに連通して いる。また、副ロッカアーム7の基端軸受部7aには、図1,図2に示すように 、第2カム14と副ロッカアーム7との摺接部に向けて比較的細い一対のスプラ ッシュ孔42が貫通形成されている。副ロッカシャフト8には、上記のスプラッ シュ孔42に対応して、該スプラッシュ孔42と内部の潤滑油通路40とを常時 連通させるように、連通口43が開口形成されている。
【0022】 上記実施例の構成においては、ロッカシャフト2内の潤滑油通路36からラッ シュアジャスタ用油通路37を通してリザーバ室33に常時潤滑油が供給され、 更にこのリザーバ室33から油通路39を通して各ラッシュアジャスタ31へ供 給される。これによって、各ラッシュアジャスタ31はバルブクリアランスを常 に0に保つように作用する。
【0023】 またラッシュアジャスタ用油通路37を通る潤滑油の一部は連通路41を介し て上方の副ロッカシャフト8内の潤滑油通路40に流入し、ここから連通口43 およびスプラッシュ孔42を通して、第2カム14と副ロッカアーム7との摺接 部へ向けて噴出する。上記のスプラッシュ孔42は、両者の摺接部に非常に近接 しており、かつ両者の摺接面に沿って側方から潤滑油を吹き付ける形となるため 、摺接部の確実な潤滑が行える。しかも、副ロッカアーム7の揺動角は比較的小 さいので、副ロッカシャフト8の連通口43をそれほど大きなものとしなくても 、常時つまり揺動位置にかかわらず潤滑油が噴出するようになり、良好に潤滑す ることができる。また連通口43を小さくできることから副ロッカシャフト8の 剛性低下が小さくなる。
【0024】 一方、副ロッカシャフト8はラッシュアジャスタ用油通路37の上方に位置し ているので、潤滑油中に混入していたエアは、ラッシュアジャスタ用油通路37 から副ロッカシャフト8内の潤滑油通路40に多く集まり、スプラッシュ孔42 から噴出する潤滑油とともに外部に排出される。つまりリザーバ室33側へ向か うエアがそれだけ少なくなり、リザーバ室33を小型化できるとともに、油圧式 ラッシュアジャスタ31の確実な作動が確保される。
【0025】 尚、上記実施例では、主ロッカアーム1の上に副ロッカアーム7が1個だけ設 けられており、2段階のリフト特性に切り換え得るようになっているが、更に多 段階のリフト特性を得るように複数個の副ロッカアームを設けたものにおいても 本考案は同様に適用することができる。
【0026】
以上の説明で明らかなように、この考案に係る内燃機関のバルブ駆動装置によ れば、主ロッカアームと副ロッカアームとの連結,離脱によってバルブリフト特 性の切り換えを行うものにおいて、副ロッカアームとカムとの摺接部を効果的に かつ確実に潤滑することができる。またラッシュアジャスタへ向かう潤滑油中に 混入していたエアの多くがスプラッシュ孔から噴出する潤滑油とともに外部へ排 出され、ラッシュアジャスタへの侵入が抑制される。従って、リザーバ室を大型 化することなくラッシュアジャスタの確実な作動を確保することができる。
【図1】この考案に係るバルブ駆動装置の一実施例を示
す平面図。
す平面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】図1のC−C線に沿った断面図。
【図5】連結機構の構成を示す一部切欠の断面図。
1…主ロッカアーム 2…ロッカシャフト 7…副ロッカアーム 8…副ロッカシャフト 16…プランジャ 23…押出ピン 31…油圧式ラッシュアジャスタ 33…リザーバ室 37…ラッシュアジャスタ用油通路 40…潤滑油通路 41…連通路 42…スプラッシュ孔 43…連通口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 信 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 畑辺 眞一 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 盛田 正二 神奈川県厚木市恩名1370番地 株式会社ア ツギユニシア内
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部がロッカシャフトに揺動可能に支
持され、かつ上方に位置するカムシャフトのカムに従動
して揺動する主ロッカアームと、この主ロッカアームの
基端部上部に取り付けられた副ロッカシャフトと、この
副ロッカシャフトに一端部が揺動可能に支持され、上記
カムシャフトの他のカムに従動して揺動する副ロッカア
ームと、上記主ロッカアームの揺動端部に配置された油
圧式ラッシュアジャスタと、この油圧式ラッシュアジャ
スタを介して主ロッカアームにより開閉駆動されるバル
ブと、上記副ロッカアームと主ロッカアームとを油圧に
より連結する連結機構と、上記ロッカシャフト内の潤滑
油通路から上記油圧式ラッシュアジャスタに至るラッシ
ュアジャスタ用油通路と、このラッシュアジャスタ用油
通路から上方の副ロッカシャフト内の潤滑油通路へ潤滑
油を導く連通路と、副ロッカアームとカムとの摺接部へ
向けて副ロッカアームの軸受部に貫通形成されたスプラ
ッシュ孔と、このスプラッシュ孔と副ロッカシャフト内
の潤滑油通路とを常時連通させるように副ロッカシャフ
トに開口形成された連通口とを備えてなる内燃機関のバ
ルブ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7672591U JPH0530403U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 内燃機関のバルブ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7672591U JPH0530403U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 内燃機関のバルブ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530403U true JPH0530403U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13613548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7672591U Pending JPH0530403U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 内燃機関のバルブ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530403U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041912A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Honda Motor Co Ltd | 油圧タペット付きロッカアーム |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP7672591U patent/JPH0530403U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041912A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Honda Motor Co Ltd | 油圧タペット付きロッカアーム |
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