JPH0530505B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530505B2 JPH0530505B2 JP60118874A JP11887485A JPH0530505B2 JP H0530505 B2 JPH0530505 B2 JP H0530505B2 JP 60118874 A JP60118874 A JP 60118874A JP 11887485 A JP11887485 A JP 11887485A JP H0530505 B2 JPH0530505 B2 JP H0530505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen waste
- disposer
- motor
- programmable controller
- garbage bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は厨芥処理装置における自動制御装置
にかかり、詳しくデイスポーザーと圧搾機とを備
えた厨芥処理装置において、厨芥の粉砕、移送、
圧搾および脱水された厨芥の封入までの一連の工
程を予め設定されたプログラマブルコントローラ
のプログラムに従つて遂行させるようにした自動
制御装置に関する。
にかかり、詳しくデイスポーザーと圧搾機とを備
えた厨芥処理装置において、厨芥の粉砕、移送、
圧搾および脱水された厨芥の封入までの一連の工
程を予め設定されたプログラマブルコントローラ
のプログラムに従つて遂行させるようにした自動
制御装置に関する。
[従来の技術]
従来、調理屑や食べ残し等の厨芥をモータによ
つて駆動されるデイスポーザーにて粉砕し、これ
を廃棄するようにした厨芥処理装置は種々提供さ
れている。この種の厨芥処理装置は、概してデイ
スポーザーの駆動操作や粉砕された厨芥の廃棄処
理等にその都度人手を要するものであつた。
つて駆動されるデイスポーザーにて粉砕し、これ
を廃棄するようにした厨芥処理装置は種々提供さ
れている。この種の厨芥処理装置は、概してデイ
スポーザーの駆動操作や粉砕された厨芥の廃棄処
理等にその都度人手を要するものであつた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、これによると厨芥を粉砕して廃
棄するまでの一連の作業を、厨芥を滞らせること
なく円滑かつ自動的に遂行することは不可能であ
り、厨芥処理作業の効率が悪いという問題があつ
た。
棄するまでの一連の作業を、厨芥を滞らせること
なく円滑かつ自動的に遂行することは不可能であ
り、厨芥処理作業の効率が悪いという問題があつ
た。
この発明は上述の問題点を解決するために提案
されたもので、その目的とするところは、厨芥の
粉砕からゴミ袋への封入までの全工程をプログラ
マブルコントローラによつて自動制御することに
より、厨芥処理作業の煩雑さを解消し作業効率を
高めると共に、デイスポーザーと圧搾機の差動モ
ードに一定の時間的条件を設けることにより、厨
芥を滞らせることなく円滑かつ迅速に処理できる
ようにした厨芥処理装置における自動制御装置を
提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、厨芥の
粉砕からゴミ袋への封入までの全工程をプログラ
マブルコントローラによつて自動制御することに
より、厨芥処理作業の煩雑さを解消し作業効率を
高めると共に、デイスポーザーと圧搾機の差動モ
ードに一定の時間的条件を設けることにより、厨
芥を滞らせることなく円滑かつ迅速に処理できる
ようにした厨芥処理装置における自動制御装置を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
そこでこの発明は、デイスポーザーと圧搾機を
備えた厨芥処理装置において、プログラマブルコ
ントローラに前記圧搾機駆動用のモータを前記デ
イスポーザー駆動用のモータよりも早く起動せし
め、かつ遅く停止させるように設定しておくこと
を特徴とするものである。
備えた厨芥処理装置において、プログラマブルコ
ントローラに前記圧搾機駆動用のモータを前記デ
イスポーザー駆動用のモータよりも早く起動せし
め、かつ遅く停止させるように設定しておくこと
を特徴とするものである。
[作用]
すなわちこの発明においては、厨芥の粉砕、移
送、圧搾、脱水及び脱水後の厨芥の封入等の全工
程をプログラマブルコントローラによつて自動制
御する厨芥処理装置において、プログラマブルコ
ントローラに圧搾機をデイスポーザーよりも早く
作動させ、かつ遅く停止するように設定すること
により、圧搾機内やデイスポーザーから圧搾機に
至る途中に残存する厨芥を予め速やかに排出し、
後続の厨芥の移送、圧搾及び排出を円滑に行うこ
とができるのである。
送、圧搾、脱水及び脱水後の厨芥の封入等の全工
程をプログラマブルコントローラによつて自動制
御する厨芥処理装置において、プログラマブルコ
ントローラに圧搾機をデイスポーザーよりも早く
作動させ、かつ遅く停止するように設定すること
により、圧搾機内やデイスポーザーから圧搾機に
至る途中に残存する厨芥を予め速やかに排出し、
後続の厨芥の移送、圧搾及び排出を円滑に行うこ
とができるのである。
[実施例]
次に、この発明の一実施例を図面に沿つて説明
する。
する。
まず、第4図はこの発明が適用される厨芥処理
装置を示しており、図において1は流し台の底板
2の排水口2aに適宜な手段により取付けられる
デイスポーザーで、円筒状の容器の底面に取付け
られたモータM1によつて駆動されるものである。
すなわち、このモータM1のシヤフト1aは容器
の底面を貫通し、その先端部には回転板1bおよ
び回転刃1cが固着されていると共に、容器の内
面には回転刃1cに摺接する固定刃1dが配設さ
れている。ここで、回転板1bには微細な通孔が
多数穿設されており、粉砕された厨芥を下方に取
込むように配慮されている。また、回転板1bの
上方には、主として回転刃1cと固定刃1dとの
間に挟みこまれた厨芥が弾き飛ばされないように
するためのゴム製のドーナツ板1eを介して、逆
円錐形状をなす厨芥収納部1fが形成される。
装置を示しており、図において1は流し台の底板
2の排水口2aに適宜な手段により取付けられる
デイスポーザーで、円筒状の容器の底面に取付け
られたモータM1によつて駆動されるものである。
すなわち、このモータM1のシヤフト1aは容器
の底面を貫通し、その先端部には回転板1bおよ
び回転刃1cが固着されていると共に、容器の内
面には回転刃1cに摺接する固定刃1dが配設さ
れている。ここで、回転板1bには微細な通孔が
多数穿設されており、粉砕された厨芥を下方に取
込むように配慮されている。また、回転板1bの
上方には、主として回転刃1cと固定刃1dとの
間に挟みこまれた厨芥が弾き飛ばされないように
するためのゴム製のドーナツ板1eを介して、逆
円錐形状をなす厨芥収納部1fが形成される。
厨芥収納部1fの上部には多数の通水孔を穿設
してなる筒体1gが着脱自在に取付けられ、この
筒体1gにはドーナツ状の目皿1hが被装されて
いる。更に、筒体1gの周囲にはデイスポーザー
1内に入る排水を案内するためのオーバーフロー
排水管3の一端が付設され、その他端はトラツプ
4に接続されている。
してなる筒体1gが着脱自在に取付けられ、この
筒体1gにはドーナツ状の目皿1hが被装されて
いる。更に、筒体1gの周囲にはデイスポーザー
1内に入る排水を案内するためのオーバーフロー
排水管3の一端が付設され、その他端はトラツプ
4に接続されている。
一方、デイスポーザー1の下部側壁には、デイ
スポーザー1の内部に連通する連結管5と分岐管
6とが配設されており、これらの分岐点には電磁
弁または手動弁等からなる切換弁7が設けられて
いる。そして、連結管5は後述する圧搾機8の厨
芥受口8fに連結され、また、分岐管6はトラツ
プ4に連結される。なお、トラツプ4の中央部は
図示されていない下水管に連通している。
スポーザー1の内部に連通する連結管5と分岐管
6とが配設されており、これらの分岐点には電磁
弁または手動弁等からなる切換弁7が設けられて
いる。そして、連結管5は後述する圧搾機8の厨
芥受口8fに連結され、また、分岐管6はトラツ
プ4に連結される。なお、トラツプ4の中央部は
図示されていない下水管に連通している。
次に、圧搾機8は、傾斜配置された円筒状ケー
ス8aの内部にモータM2にて駆動されるスクリ
ユー8bを軸支してなり、円筒状ケース8aの内
周面にはろ過用網8cおよび網用押え8dが配設
されている。更に、これらろ過用網8c等を包囲
するように受水カバー8eが設けられ、その下端
部は排水管9を介してトラツプ4に連結されてい
る。なお、圧搾機8のスクリユー8bは、その中
心軸が円筒状ケース8aの上端部に穿設された吐
出口8g側に至るに従つて次第に太くなるように
形成されており、その中心軸の表面には螺旋翼が
互いに等ピツチで配設され、厨芥受口8fから供
給される厨芥を吐出口8g側に送り出すと共に含
有水分を除去するようになつている。
ス8aの内部にモータM2にて駆動されるスクリ
ユー8bを軸支してなり、円筒状ケース8aの内
周面にはろ過用網8cおよび網用押え8dが配設
されている。更に、これらろ過用網8c等を包囲
するように受水カバー8eが設けられ、その下端
部は排水管9を介してトラツプ4に連結されてい
る。なお、圧搾機8のスクリユー8bは、その中
心軸が円筒状ケース8aの上端部に穿設された吐
出口8g側に至るに従つて次第に太くなるように
形成されており、その中心軸の表面には螺旋翼が
互いに等ピツチで配設され、厨芥受口8fから供
給される厨芥を吐出口8g側に送り出すと共に含
有水分を除去するようになつている。
次に、吐出口8gには下方に開口8hを有する
ゴミ受けカバー8iが連設され、このゴミ受けカ
バー8iの上端部は空気抜管10を介して排水管
9に連結される。
ゴミ受けカバー8iが連設され、このゴミ受けカ
バー8iの上端部は空気抜管10を介して排水管
9に連結される。
また、ゴミ受けカバー8iの開口8hの下方に
は厨芥封入機11が配設されている。この厨芥封
入機11は、正逆転可能なモータM3によつて駆
動される揺動可能な一対のアーム11aと、これ
らの先端部に付設された挾持部11bとを備え、
挾持部11bの内面には上から順に封着用ヒータ
11c、切断用ヒータ11dおよび封着用ヒータ
11eがそれぞれ対面するように設けられてい
る。この厨芥封入機11は、ゴミ受けカバー8i
の開口8hに取り付けられたゴミ袋12内に所定
量の厨芥が充填された場合に、その重量を載置台
11f上の荷重として検出し、アーム11aを駆
動させて挾持部11bによりゴミ袋12を両側か
ら挟持し、厨芥が充填された下段のゴミ袋12の
上端部を熱によつて封着すると共にその上部を切
断し、更にその上部を熱によつて封着することに
より、次段のゴミ袋12の底部を密閉するもので
ある。
は厨芥封入機11が配設されている。この厨芥封
入機11は、正逆転可能なモータM3によつて駆
動される揺動可能な一対のアーム11aと、これ
らの先端部に付設された挾持部11bとを備え、
挾持部11bの内面には上から順に封着用ヒータ
11c、切断用ヒータ11dおよび封着用ヒータ
11eがそれぞれ対面するように設けられてい
る。この厨芥封入機11は、ゴミ受けカバー8i
の開口8hに取り付けられたゴミ袋12内に所定
量の厨芥が充填された場合に、その重量を載置台
11f上の荷重として検出し、アーム11aを駆
動させて挾持部11bによりゴミ袋12を両側か
ら挟持し、厨芥が充填された下段のゴミ袋12の
上端部を熱によつて封着すると共にその上部を切
断し、更にその上部を熱によつて封着することに
より、次段のゴミ袋12の底部を密閉するもので
ある。
次いで、上述の如く形成された厨芥処理装置の
動作を遂次制御する自動制御装置の構成につい
て、第1図を参照しつつ詳述する。
動作を遂次制御する自動制御装置の構成につい
て、第1図を参照しつつ詳述する。
まず、第14において、PCはプログラマブル
コントローラであり、その電源端子には交流電源
Eが接続されている。このプログラマブルコント
ローラPCの入力側には以下に述べる如く主とし
てセンサーとしての各種のスイツチが接続されて
いる。すなわち、まず切換検出スイツチS1は、前
記切換弁7が第3図に実線で示すように分岐管6
を閉じるべく動作した場合にこれを検出してON
するものである。また、スタートスイツチS2は一
連の厨芥処理作業を開始させるためのもので、図
示されていないが、プログラマブルコントローラ
PCの内部において例えば切換検出スイツチS1と
の論理積をとることにより、切換検出スイツチS1
がONの場合にのみ処理開始用の出力信号を発生
するように構成されている。
コントローラであり、その電源端子には交流電源
Eが接続されている。このプログラマブルコント
ローラPCの入力側には以下に述べる如く主とし
てセンサーとしての各種のスイツチが接続されて
いる。すなわち、まず切換検出スイツチS1は、前
記切換弁7が第3図に実線で示すように分岐管6
を閉じるべく動作した場合にこれを検出してON
するものである。また、スタートスイツチS2は一
連の厨芥処理作業を開始させるためのもので、図
示されていないが、プログラマブルコントローラ
PCの内部において例えば切換検出スイツチS1と
の論理積をとることにより、切換検出スイツチS1
がONの場合にのみ処理開始用の出力信号を発生
するように構成されている。
次に、定量検出スイツチS3は、ゴミ袋12内に
一定量の厨芥が充填されたときにこれを検出して
動作するもので、例えば厨芥封入機11の載置台
11fに連動するように構成されている。更に封
着動作スイツチS4は、厨芥封入機11のアーム1
1aが揺動して挟持部11bがゴミ袋12を挟持
したときに各ヒータ11c〜11eに通電するよ
うに動作するものである。
一定量の厨芥が充填されたときにこれを検出して
動作するもので、例えば厨芥封入機11の載置台
11fに連動するように構成されている。更に封
着動作スイツチS4は、厨芥封入機11のアーム1
1aが揺動して挟持部11bがゴミ袋12を挟持
したときに各ヒータ11c〜11eに通電するよ
うに動作するものである。
また、手動封着スイツチS5は、最先のゴミ袋1
2の底部の密封を行なうと共に、厨芥が所定量に
達しなくても他の理由によつて厨芥を封入したい
場合に用いるものである。なお、S6は作業終了ス
イツチを示し、全作業が終了した際に動作するよ
うになつている。
2の底部の密封を行なうと共に、厨芥が所定量に
達しなくても他の理由によつて厨芥を封入したい
場合に用いるものである。なお、S6は作業終了ス
イツチを示し、全作業が終了した際に動作するよ
うになつている。
一方、プログラマブルコントローラPCの出力
側には、リレーRy1、Ry2、Ry3がそれぞれ接続
され、これらのリレーRy1、Ry2、Ry3によつて
ON、OFF制御される各モータM1〜M3が接続さ
れている。同じくプログラマブルコントローラ
PCの出力側には、トランスT1,T2を介して厨芥
封入機11の封着用ヒータ11c,11eおよび
切断用ヒータ11dがそれぞれ接続されている。
側には、リレーRy1、Ry2、Ry3がそれぞれ接続
され、これらのリレーRy1、Ry2、Ry3によつて
ON、OFF制御される各モータM1〜M3が接続さ
れている。同じくプログラマブルコントローラ
PCの出力側には、トランスT1,T2を介して厨芥
封入機11の封着用ヒータ11c,11eおよび
切断用ヒータ11dがそれぞれ接続されている。
次にこの動作を第2図のタイミングチヤートを
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
まず、切換弁7によつて連結管5を閉塞した状
態で厨芥収納部1f内に厨芥を落とし込む。この
とき、厨芥に付着している汚水は分岐管6または
オーバーフロー排水管3を介してトラツプ4に導
かれる。厨芥が十分に溜つてから切換弁7を切換
え、分岐管6を閉塞してスタートスイツチS2を
ONさせると、いま切換検出スイツチS1もON状
態であるため、スタートスイツチS2の出力信号が
プログラマブルコントローラPCに加わり、プロ
グラマブルコントローラPCはこれを受けてリレ
ーRy2に通電し、圧搾機8の駆動用モータM2を
回転させる。このモータM2の回転後、タイマー
にて設定された一定時間後にプログラマブルコン
トローラPCから信号を出力させ、リレーRy1に
通電してデイスポーザー1の駆動用モータM1を
回転させる。
態で厨芥収納部1f内に厨芥を落とし込む。この
とき、厨芥に付着している汚水は分岐管6または
オーバーフロー排水管3を介してトラツプ4に導
かれる。厨芥が十分に溜つてから切換弁7を切換
え、分岐管6を閉塞してスタートスイツチS2を
ONさせると、いま切換検出スイツチS1もON状
態であるため、スタートスイツチS2の出力信号が
プログラマブルコントローラPCに加わり、プロ
グラマブルコントローラPCはこれを受けてリレ
ーRy2に通電し、圧搾機8の駆動用モータM2を
回転させる。このモータM2の回転後、タイマー
にて設定された一定時間後にプログラマブルコン
トローラPCから信号を出力させ、リレーRy1に
通電してデイスポーザー1の駆動用モータM1を
回転させる。
ここで、圧搾機8のモータM2を先に駆動する
のは、圧搾機8内へ厨芥受口8fの近くの連結管
5内に残留した厨芥を予め排出しておき、圧搾機
8の負荷の低減を図ると共に、デイスポーザー1
からその後送られてくる厨芥に対して障害物を極
力取除き、厨芥の移動を円滑に行わせるためであ
り、更には、デイスポーザー1のモータM1を先
に回転させるとすると、移送された厨芥が厨芥受
口8f付近で滞つてしまい、モータM1が過負状
態となるのを防止するためである。また、切換弁
7が分岐管6を閉じている場合にのみ上述の動作
を行なわせるようにしたのは、デイスポーザー1
によつて粉砕された厨芥が分岐管6やトラツプ4
を介してそのまま下水管に排出されるのを防止す
るために他ならない。
のは、圧搾機8内へ厨芥受口8fの近くの連結管
5内に残留した厨芥を予め排出しておき、圧搾機
8の負荷の低減を図ると共に、デイスポーザー1
からその後送られてくる厨芥に対して障害物を極
力取除き、厨芥の移動を円滑に行わせるためであ
り、更には、デイスポーザー1のモータM1を先
に回転させるとすると、移送された厨芥が厨芥受
口8f付近で滞つてしまい、モータM1が過負状
態となるのを防止するためである。また、切換弁
7が分岐管6を閉じている場合にのみ上述の動作
を行なわせるようにしたのは、デイスポーザー1
によつて粉砕された厨芥が分岐管6やトラツプ4
を介してそのまま下水管に排出されるのを防止す
るために他ならない。
デイスポーザー1によつて粉砕されたスラリー
状となつた厨芥は連結管5を介して厨芥受口8f
から圧搾機8に入る。そしてこの厨芥はスクリユ
ー8bの回転により上部の吐出口8g方向に移送
されると共に圧搾され、脱水される。この脱水に
よつて生じた汚水はろ過用網8cから受水カバー
8e、排水管9を経てトラツプ4に流されること
とになる。
状となつた厨芥は連結管5を介して厨芥受口8f
から圧搾機8に入る。そしてこの厨芥はスクリユ
ー8bの回転により上部の吐出口8g方向に移送
されると共に圧搾され、脱水される。この脱水に
よつて生じた汚水はろ過用網8cから受水カバー
8e、排水管9を経てトラツプ4に流されること
とになる。
一方、吐出口8gから吐出された略乾燥状態の
厨芥は、ゴミ受カバー8iの開口8hを介してゴ
ミ袋12内に充填される。このとき、空気抜管1
0はゴミ袋12の膨らみを押え、厨芥の腐敗防止
に役立つものである。
厨芥は、ゴミ受カバー8iの開口8hを介してゴ
ミ袋12内に充填される。このとき、空気抜管1
0はゴミ袋12の膨らみを押え、厨芥の腐敗防止
に役立つものである。
そして、ゴミ袋12内の厨芥の量が一定の値に
達したとき、定量検出スイツチS3が動作してプロ
グラマブルコントローラPCを介しデイスポーザ
ー1のモータM1を停止させ、その後、タイマー
にて設定された一定時間経過後に圧搾機8のモー
タM2を停止させる。ここで、定量検出スイツチ
S3はゴミ袋12内に収容された厨芥の重量を検出
するものであるが、一定の重量を所定時間、例え
ば3秒間にわたつて検出しない限り動作しないよ
うに構成されており、少量の厨芥がゴミ袋内に落
下した際の衝撃荷重等によつて誤検出を生じない
ように考慮されている。また、モータM2をモー
タM1よりも遅れて停止させるのは、粉砕された
厨芥を残らず排出するためである。
達したとき、定量検出スイツチS3が動作してプロ
グラマブルコントローラPCを介しデイスポーザ
ー1のモータM1を停止させ、その後、タイマー
にて設定された一定時間経過後に圧搾機8のモー
タM2を停止させる。ここで、定量検出スイツチ
S3はゴミ袋12内に収容された厨芥の重量を検出
するものであるが、一定の重量を所定時間、例え
ば3秒間にわたつて検出しない限り動作しないよ
うに構成されており、少量の厨芥がゴミ袋内に落
下した際の衝撃荷重等によつて誤検出を生じない
ように考慮されている。また、モータM2をモー
タM1よりも遅れて停止させるのは、粉砕された
厨芥を残らず排出するためである。
次いでモータM2の停止後、一定時間経過後に
プログラマブルコントローラPCから信号が発せ
られ、リレーRy3に通電されて厨芥封入機11の
駆動用モータM3が回転する。これによりアーム
11aおよび挟持部11bが内方に揺動してゴミ
袋12を挟持すると、封着動作スイツチS4が動作
し、プログラマブルコントローラPCからトラン
スT1を介して封着用ヒータ11c,11eに例
えば3〜10秒間通電される。従つて、すでに厨芥
が充填されたゴミ袋12の上端部の封着と、次段
のゴミ袋12の底部の封着とが同時に行われる。
その後、トランスT2から切断用ヒータ11dに
例えば0.5〜1秒間通電され、ゴミ袋12の封着
部相互間が切断されて厨芥を封入したゴミ袋12
が分離されることとなる。
プログラマブルコントローラPCから信号が発せ
られ、リレーRy3に通電されて厨芥封入機11の
駆動用モータM3が回転する。これによりアーム
11aおよび挟持部11bが内方に揺動してゴミ
袋12を挟持すると、封着動作スイツチS4が動作
し、プログラマブルコントローラPCからトラン
スT1を介して封着用ヒータ11c,11eに例
えば3〜10秒間通電される。従つて、すでに厨芥
が充填されたゴミ袋12の上端部の封着と、次段
のゴミ袋12の底部の封着とが同時に行われる。
その後、トランスT2から切断用ヒータ11dに
例えば0.5〜1秒間通電され、ゴミ袋12の封着
部相互間が切断されて厨芥を封入したゴミ袋12
が分離されることとなる。
また、切断用ヒータ11dへの通電が終了する
と、プログラマブルコントローラPCからの信号
によつてリレーRy3が動作し、モータM3を逆回
転させてアーム11aを互いに離反させる方向へ
揺動、復帰させる。このとき、アーム11aに連
動させて作業終了スイツチS6を動作させれば、プ
ログラマブルコントローラPCによる一連の制御
が終了することとなり、ゴミ袋12内に封入され
た厨芥はそのままの状態で廃棄することができる
ものである。
と、プログラマブルコントローラPCからの信号
によつてリレーRy3が動作し、モータM3を逆回
転させてアーム11aを互いに離反させる方向へ
揺動、復帰させる。このとき、アーム11aに連
動させて作業終了スイツチS6を動作させれば、プ
ログラマブルコントローラPCによる一連の制御
が終了することとなり、ゴミ袋12内に封入され
た厨芥はそのままの状態で廃棄することができる
ものである。
ここで、挟持部11bによりゴミ袋12を挟持
する際に有形物や固形物が挟まつた場合には、一
定の時間が経過すると、アーム11aが互いに離
反し、前記挟持部11bが離反するようにプログ
ラマブルコントローラーにプログラムしておくよ
うにする。これは挟持部11bの損傷を防止する
と共に、駆動用モータM3のロツク状態により熱
が発生し、火災の原因ともなるおそれを除くため
である。
する際に有形物や固形物が挟まつた場合には、一
定の時間が経過すると、アーム11aが互いに離
反し、前記挟持部11bが離反するようにプログ
ラマブルコントローラーにプログラムしておくよ
うにする。これは挟持部11bの損傷を防止する
と共に、駆動用モータM3のロツク状態により熱
が発生し、火災の原因ともなるおそれを除くため
である。
なお、手動封着スイツチS5をONさせた場合の
その後の各部の動作は、第3図に示すように定量
検出スイツチS3が動作した場合と同様であり、こ
の手動封着スイツチS5をモータM1,M2の回転中
にONしても厨芥封入機11のモータM3は回転
しないようになつている。また、定量検出スイツ
チS3が一定の重量を検出してON状態にあるとき
には、スタートスイツチS2をONさせてもモータ
M1,M2が回転することがないようにプログラム
されており、換言すれば厨芥封入機11の載置台
11f上から厨芥入りのゴミ袋12を除去しない
限り、次回の厨芥処理作業が行えないように構成
されている。
その後の各部の動作は、第3図に示すように定量
検出スイツチS3が動作した場合と同様であり、こ
の手動封着スイツチS5をモータM1,M2の回転中
にONしても厨芥封入機11のモータM3は回転
しないようになつている。また、定量検出スイツ
チS3が一定の重量を検出してON状態にあるとき
には、スタートスイツチS2をONさせてもモータ
M1,M2が回転することがないようにプログラム
されており、換言すれば厨芥封入機11の載置台
11f上から厨芥入りのゴミ袋12を除去しない
限り、次回の厨芥処理作業が行えないように構成
されている。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明は、デイスポーザ
ーと圧搾機とを備えた厨芥処理装置において、圧
搾機駆動用のモータをデイスポーザー駆動用のモ
ータよりも早く起動せしめ、かつ遅く停止させる
ように自動制御するプログラマブルコントローラ
を備えたため、厨芥が滞るおそれもなく一連の処
理作業を短時間で自動的に行うことができ、処理
作業の効率を大幅に向上させることができるとい
う効果がある。
ーと圧搾機とを備えた厨芥処理装置において、圧
搾機駆動用のモータをデイスポーザー駆動用のモ
ータよりも早く起動せしめ、かつ遅く停止させる
ように自動制御するプログラマブルコントローラ
を備えたため、厨芥が滞るおそれもなく一連の処
理作業を短時間で自動的に行うことができ、処理
作業の効率を大幅に向上させることができるとい
う効果がある。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図
はブロツク図、第2図および第3図はタイミング
チヤート、第4図はこの発明が適用される厨芥処
理装置の縦断面図である。 1……デイスポーザー、8……圧搾機、PC…
…プログラマブルコントローラ、S1……切換検出
スイツチ、S2……スタートスイツチ、S3……定量
検出スイツチ、S4……封着動作スイツチ、S5……
手動封着スイツチ、S6……作業終了スイツチ、E
……交流電源、Ry1,Ry2,Ry3……リレー、M1,
M2,M3……モータ、T1,T2……トランス、1
1c,11e……封着用ヒータ、11d……切断
用ヒータ。
はブロツク図、第2図および第3図はタイミング
チヤート、第4図はこの発明が適用される厨芥処
理装置の縦断面図である。 1……デイスポーザー、8……圧搾機、PC…
…プログラマブルコントローラ、S1……切換検出
スイツチ、S2……スタートスイツチ、S3……定量
検出スイツチ、S4……封着動作スイツチ、S5……
手動封着スイツチ、S6……作業終了スイツチ、E
……交流電源、Ry1,Ry2,Ry3……リレー、M1,
M2,M3……モータ、T1,T2……トランス、1
1c,11e……封着用ヒータ、11d……切断
用ヒータ。
Claims (1)
- 1 デイスポーザーと圧搾機を備えた厨芥処理装
置において、プログラマブルコントローラに前記
圧搾機駆動用のモータを前記デイスポーザー駆動
用のモータよりも早く起動せしめ、かつ遅く停止
させるように設定しておくことを特徴とする厨芥
処理装置における自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118874A JPS61278367A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 厨芥処理装置における自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118874A JPS61278367A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 厨芥処理装置における自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278367A JPS61278367A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH0530505B2 true JPH0530505B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=14747254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118874A Granted JPS61278367A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 厨芥処理装置における自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61278367A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139846A (en) * | 1979-04-17 | 1980-11-01 | Itaru Kanetaka | Disposer |
| JPS597507B2 (ja) * | 1981-04-28 | 1984-02-18 | 至 金高 | デイスポ−ザ− |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60118874A patent/JPS61278367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61278367A (ja) | 1986-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0199678B1 (en) | Refuse treatment apparatus | |
| CN115303590B (zh) | 一种全自动密闭式拆内袋设备 | |
| US4917311A (en) | Garbage disposer | |
| JP2023546529A (ja) | 脱水装置 | |
| JPH0530505B2 (ja) | ||
| JPH1043617A (ja) | 破砕装置 | |
| KR200481337Y1 (ko) | 음식물 쓰레기 감량처리장치 | |
| CN218535271U (zh) | 一种塑料清洗切割机 | |
| JP2727452B2 (ja) | 生ゴミの処理法と装置 | |
| JPH05278802A (ja) | 厨芥処理設備及びその装置 | |
| CN213886491U (zh) | 一种厨余垃圾处理装置 | |
| CN209757743U (zh) | 一种食品包装袋整机结构 | |
| JPH0692402A (ja) | 不定形物または廃棄物の充填処理法 | |
| CN220916552U (zh) | 一种鸡蛋敲蛋用的脱壳装置 | |
| CN212355222U (zh) | 一种餐厨垃圾处理用运输箱 | |
| CN224131361U (zh) | 一种魔芋食品自动装袋机 | |
| CN220216185U (zh) | 一种湿垃圾自动分选装置 | |
| JPH0558401A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| CN211246829U (zh) | 一种餐厨垃圾处理机构 | |
| JPH0647561Y2 (ja) | 厨房廃棄物処理装置 | |
| JPH0531388A (ja) | 厨房廃棄物の回収処理装置 | |
| CN118239094A (zh) | 全密闭自动小袋拆包机 | |
| JPH08112541A (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JPS6357328B2 (ja) | ||
| KR200162001Y1 (ko) | 잔반처리장치 |