JPH0530529Y2 - - Google Patents

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JPH0530529Y2
JPH0530529Y2 JP9685087U JP9685087U JPH0530529Y2 JP H0530529 Y2 JPH0530529 Y2 JP H0530529Y2 JP 9685087 U JP9685087 U JP 9685087U JP 9685087 U JP9685087 U JP 9685087U JP H0530529 Y2 JPH0530529 Y2 JP H0530529Y2
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JP
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corner
bumper
corner pole
pole
drive unit
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の車幅感覚をつかみやすくす
るたるめに、バンパーのコーナーに取付けるコー
ナーポール装置に関するものである。
従来の技術 自動車運転中に於いて、駐車場での自動車の出
し入れ時や、工事等により極端に道幅の狭くなつ
た道路を通過する時等には、運転者は自動車の車
幅感覚を正確につかんでおくことが必要になる。
ところが、この車幅感覚を正確につかむことは意
外に難しく、右ハンドル車の場合であれば、特に
車体前面の左側コーナー部の位置を正確につかむ
のは非常に困難である。このため従来から車体前
面に装備されたバンパーの運転席から離れた側の
コーナー部にコーナーポールを直立させ、このコ
ーナーポールの先端の位置を運転者が運転席から
目視で確認することにより、車体前面のコーナー
部の位置確認をすることにより、車体前面のコー
ナー部の位置確認を容易に行えるようにしたもの
がある。
第3図乃至第5図は、上記コーナーポールを伸
縮自在にしたコーナーポール装置の一例を示すも
のであり、図中Aは自動車のフロントボデイー、
Bはフロントボデイーの前面に装備されたバンパ
ー、1はバンパーBのコーナー部Cに組込んだコ
ーナーポール装置である。このコーナーポール装
置1は、伸縮自在に形成されたコーナーポール2
と、コーナーポール2を伸縮させるためのモータ
を内蔵した駆動ユニツト3とによつて構成されて
おり、この駆動ユニツト3はバンパーBの内部に
組込まれており、コーナーポール2のみが、バン
パーBのコーナー部Cの上面Dから上方に向けて
突出可能に配設されている。又駆動ユニツト3に
内蔵されたモータは、車室内に配置したスイツチ
(図示せず)によつて操作される。
そして、コーナーポール2の使用時には、駆動
ユニツト3の作用によつてコーナーポール2を伸
長させ、バンパーBのコーナー部Cの上面Dにコ
ーナーポール2を直立させる。又コーナーポール
2の不使用時には、駆動ユニツト3の作用により
コーナーポール2を短縮させ、コーナーポール2
をバンパーBの内部に収納することにより、洗車
時等に於いて、コーナーポール2が周囲の物品と
接触し、折曲するのを防止している。
考案が解決しようとする問題点 上記した如く、駆動ユニツト3によつて伸縮可
能なコーナーポール2をバンパーBのコーナー部
Cに組込んでおけば、必要時のみコーナーポール
2をバンパーBのコーナー部Cの上面Dに直立で
きるため便利である。しかし、コーナーポール2
を伸縮させるための駆動ユニツト3には、上述し
た如くモータ等が組込まれており、ある程度の容
積を有している。このため、この駆動ユニツト3
をバンパーB内に組込むと、駆動ユニツト3のバ
ンパーB内での取付位置の関係上、駆動ユニツト
3と一体化されたコーナーポール2をバンパーB
のコーナー部Cの外方よりに位置させることがで
きず、コーナーポール2はバンパーBのコーナー
部Cの端面Eより寸法lだけ内方側の位置から車
体上方に向けて直立することになる。このため、
例えば非常に混合つた駐車場での自動車の出し入
れ時、運転者がこのコーナーポール2を目安とし
て運転操作を行うと、バンパーBのコーナー部C
の端面Eは、コーナーポール2より寸法lだけ外
方に位置するため、場合によつてはバンパーBが
駐車場の壁面や他車に接触してしまうといつた問
題があつた。即ち、通常走行時の車体前面のコー
ナー部の位置確認の目安として上記コーナーポー
ル2を用いる場合は特に問題はないが、より正確
な車幅感覚を必要とする状況下で上記コーナーポ
ール2を目安として運転操作を行うと、コーナー
ポール2がバンパーBのコーナー部Cの端面Eよ
り寸法lだけ内方側に位置することにより、バン
パーBのコーナー部Cの正確な位置を見誤り、車
体が他の物体に接触する危険性があつた。
問題点を解決するための手段 自動車に装備されるバンパーのコーナー部の上
面に配設したジヨイントにより、車体の外方側に
対し傾倒自在に支持され、かつ、上部が車体上方
に向けて延び、下端部がバンパーの内部に突出す
るように形成されたコーナーポールと、上記コー
ナーポールを傾倒させるための進退可能なロツド
を有し、このロツドの先端がコーナーポールの下
端部に連結されたアクチユエータとによつてコー
ナーポール装置を構成し、上記ロツドの進退動作
により、コーナーポールが、直立状態及びコーナ
ーポールの先端がバンパーのコーナー部の端面よ
り外方に突出した傾倒状態の2位置を取るように
したものである。
作 用 上記した如く、コーナーポールの先端をバンパ
ーのコーナー部の端面より外方に突出させること
により、コーナーポールによつて、バンパーのコ
ーナー部の端面より所定寸法だけ外方側の位置を
表示するものである。
実施例 第1図イ及びロは、本考案に係るコーナーポー
ル装置の一実施例を示すものであり、図中Aは自
動車のフロントボデイー、Bはフロントボデイー
Aの前面に取付けたバンパーである。10はバン
パーBのコーナー部Cに組込まれるコーナーポー
ル装置であり、このコーナーポール装置10は従
来と同様、伸縮自在に形成されたコーナーポール
11と、コーナーポール11を伸縮させるための
モータを内蔵した駆動ユニツト12とを有してい
る。又この駆動ユニツト12は、バンパーBのコ
ーナー部Cの上面Dに配設されたジヨイント13
により、車体の内方側に対し、傾倒自在に支持さ
れており、駆動ユニツト12と一体化されたコー
ナーポール11は、車体の外方側に対し傾倒可能
となつている。尚、この実施例の場合、上記ジヨ
イント13は、バンパーBのコーナー部Cの上面
Dに組込んだ球面受け13aと、駆動ユニツト1
2の上端に形成した、上記球面受け13aと嵌合
する球形部13bとによつて構成しておく。14
はフロントボデイーAに内蔵されたアクチユエー
タであり、このアクチユエータ14のロツド14
aの先端は、リンク15を介して駆動ユニツト1
2の下端部に連結してあり、ロツド14aを進退
させることにより、駆動ユニツト12をジヨイン
ト13を中心として傾倒させるようにしてある。
そして、駆動ユニツト12によつてコーナーポー
ル11を伸長させた状態に於いて、アクチユエー
タ14のロツド14aをアクチユエータ14の外
方側に突出するよう前進させると、コーナーポー
ル11が第1図ロ中実線に示す如く、バンパーB
のコーナー部Cの上面Dに直立した直立状態とな
り、又ロツド14aをアクチユエータ14の内方
側に退入するよう後退させると、コーナーポール
11が第1図ロ中一点鎖線に示す如く、車体の外
方側に傾倒した傾倒状態となり、コーナーポール
11の先端がバンパーBのコーナー部Cの端面E
より所定寸法mだけ外方に突出するようにしてあ
る。尚、上記駆動ユニツト12に内蔵したモータ
の操作及びアクチユエータ14のロツド14aの
進退は、車室内に設けたスイツチ(図示せず)に
よつて操作できるようにしておく。
上記構成に於いて、通常走行時、車幅確認の目
安としてコーナーポール11を使用する場合は、
アクチユエータ14のロツド14aを前進させ、
駆動ユニツト12をバンパーB内で正立させると
共に、この状態でコーナーポール11を駆動ユニ
ツト12によつて伸長させ、コーナーポール11
をバンパーBのコーナー部Cの上面Dに直立させ
ればよい。又駐車場での自動車の出し入れ時のよ
うに、より正確な車幅感覚を必要とする場合は、
アクチユエータ14のロツド14aを後進させ、
駆動ユニツト12をバンパーB内で傾倒させると
共に、この状態でコーナーポール11を駆動ユニ
ツト12によつて伸長させる。そしてコーナーポ
ール11を車体外方側に向けて傾倒させ、コーナ
ーポール11の先端をバンパーBのコーナー部C
の端面Eより寸法mだけ外方に位置させる。後
は、このコーナーポール11の先端を目安として
運転操作を行えば、バンパーBのコーナー部Cの
端面Eより寸法mだけ外方の位置の軌跡を確認し
ながら運転操作が行えるため、車体コーナー部が
駐車場の壁面に接触するようなトラブルを防止で
きる。
上記実施例は、駆動ユニツト12によつて伸縮
自在に操作されるコーナーポール11に本願を適
用した例について説明したが、バンパーBのコー
ナー部Cに伸縮機能を有しない固定式のコーナー
ポール11′を取付ける場合に於いても本願を適
用することは可能である。
この場合は、第3図に示す如く、伸縮機能を有
しない棒状をしたコーナーポール11′を、バン
パーBのコーナー部Cの上面Dにジヨイント13
を用いて、車体の外方側に対し、傾倒自在に支持
すると同時に、コーナーポール11′の下端部1
1″とアクチユエータ14のロツド14aとをリ
ンク16,17を用いて連結し、ロツド14aを
後退させるとコーナーポール11′が直立し、又
ロツド14aを前進させると、コーナーポール1
1′が車体外方側に向けて傾倒し、コーナーポー
ル11′の先端が、バンパーBのコーナー部Cの
端面Eより寸法mだけ外方に位置するようにすれ
ばよい。
尚、上記2つの実施例は、フロントボデイーA
の前面に装備されたバンパーBの運転席から離れ
た側のコーナー部Cにコーナーポール11を設け
た例について説明したが、このコーナーポール1
1は、車体後面に装備されるバンパーのコーナー
部に取付けてもよい。またバンパーの両コーナー
部に取付けることも可能である。
考案の効果 上記した如く、本考案はコーナーポールが直立
状態及びコーナーポールの先端がバンパーのコー
ナー部の端面より外方に突出した傾倒状態の2位
置を取れるようにしたから、通常走行時、車幅確
認の目安としてコーナーポールを使用する時は、
コーナーポールを直立状態で使用でき、又より正
確な車幅感覚を必要とする時には、コーナーポー
ルを傾倒状態で使用できる。従つて通常走行時
は、外観上の意匠バランスの良い直立状態でコー
ナーポールを使用できると同時に、より正確な車
幅感覚を必要とする時には、コーナーポールを傾
倒状態とし、コーナーポールの先端によつてバン
パーのコーナー部の端面より所定寸法だけ外方の
位置の軌跡を確認しながら運転操作が行え、正確
な車幅感覚を必要とする状況下での運転操作を、
余裕を持つた状態で安全かつ確実に行えるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図イは、本考案に係るコーナーポール装置
をバンパーのコーナー部に組込んだ状態を示す平
面図、第1図ロは第1図イの−線に沿う拡大
断面図、第2図は本考案の第2の実施例を示す断
面図、第3図はコーナーポール装置の従来例を示
す斜視図、第4図は平面図、第5図は第4図の
−線に沿う拡大断面図である。 10……コーナーポール装置、11……コーナ
ーポール、12……駆動ユニツト、13……ジヨ
イント、14……アクチユエータ、14a……ロ
ツド、B……バンパー、C……コーナー部、D…
…上面、E……端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車に装備されるバンパーのコーナー部の上
    面に配設したジヨイントにより、車体の外方側に
    対し傾倒自在に支持され、かつ、上部が車体上方
    に向けて延び、下端部がバンパーの内部に突出す
    るように形成されたコーナーポールと、上記コー
    ナーポールを傾倒させるための進退可能なロツド
    を有し、このロツドの先端がコーナーポールの下
    端部に連結されたアクチユエータとからなり、上
    記ロツドの進退動作により、コーナーポールが、
    直立状態及びコーナーポールの先端がバンパーの
    コーナー部の端面より外方に突出した傾倒状態の
    2位置を取るようにしたことを特徴とするコーナ
    ーポール装置。
JP9685087U 1987-06-23 1987-06-23 Expired - Lifetime JPH0530529Y2 (ja)

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JP9685087U JPH0530529Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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JPS641142U JPS641142U (ja) 1989-01-06
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JP2574922Y2 (ja) * 1992-11-04 1998-06-18 株式会社東海理化電機製作所 自動車のフェンダーポール

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JPS641142U (ja) 1989-01-06

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