JPH0556892U - 高所作業車のバケット視認装置 - Google Patents
高所作業車のバケット視認装置Info
- Publication number
- JPH0556892U JPH0556892U JP100792U JP100792U JPH0556892U JP H0556892 U JPH0556892 U JP H0556892U JP 100792 U JP100792 U JP 100792U JP 100792 U JP100792 U JP 100792U JP H0556892 U JPH0556892 U JP H0556892U
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- Japan
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- driving cabin
- endoscope
- aerial work
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- Prior art date
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- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】運転キャビンの上方に格納時に位置するバケッ
トを運転キャビン内より視認することができるように構
成した高所作業車のバケット視認装置を提供する。 【構成】前方に装備した運転キャビンの上方に格納時に
バケット4を位置させるとともに、前記運転キャビンの
左右に後視鏡10及び前視鏡を装備した高所作業車にお
いて、運転キャビンの上方に位置するバケットを視認す
る高所作業車のバケット視認装置であって、前記後視鏡
あるいは前視鏡の少なくとも1つを、作業車の後方ある
いは前記運転キャビンの前端を視認することのできる第
1の位置と、前記運転キャビンの上方に位置する前記バ
ケットを視認することのできる第2の位置とに揺動自在
に取り付け、後視鏡あるいは前視鏡を揺動させる駆動手
段を設ける。
トを運転キャビン内より視認することができるように構
成した高所作業車のバケット視認装置を提供する。 【構成】前方に装備した運転キャビンの上方に格納時に
バケット4を位置させるとともに、前記運転キャビンの
左右に後視鏡10及び前視鏡を装備した高所作業車にお
いて、運転キャビンの上方に位置するバケットを視認す
る高所作業車のバケット視認装置であって、前記後視鏡
あるいは前視鏡の少なくとも1つを、作業車の後方ある
いは前記運転キャビンの前端を視認することのできる第
1の位置と、前記運転キャビンの上方に位置する前記バ
ケットを視認することのできる第2の位置とに揺動自在
に取り付け、後視鏡あるいは前視鏡を揺動させる駆動手
段を設ける。
Description
【0001】
本考案は、運転キャビンの上方に格納時に位置するバケットを運転キャビン内 より視認することができるように構成した高所作業車のバケット視認装置に関す るものである。
【0002】
高所作業車1、特に図1に示した如く、トラックの車台1aの後方上に旋回自 在なターンテーブル2を載置し、該ターンテーブル2に伸縮自在なブーム3の基 端を起伏自在に枢着し、該ブーム3の先端にバケット4を装備した高所作業車1 は、作業終了後あるいは移動時等には、ブーム3を最短に縮小し、車台1aの中 程に立設したブームレスト(図では省略)にブーム3を載置し、かつブーム3の 先端に装備したバケット4を運転キャビン1bの直上に位置させて格納するよう に構成している。
【0003】
ところで、車両は、上記の構成の高所作業車1に限らず、全ての車両に走行時 等の後方安全等を確認するため運転キャビン1bの左右に後視鏡5aを装備する とともに、運転キャビン1bの左に前視鏡5bを装備しているのが現状である。 然るに、従来の高所作業車1が装備する後視鏡5a及び前視鏡5bは、図3に 示した如く、運転キャビン1b内より運転手が後方視認及び運転キャビン1bの 前端視認を行うために取り付けられたものであって、他の目的、例えば運転キャ ビン1bの直上に格納しているバケット4を視認できるようには構成されていな い。従って、高所作業車1を狭い路地等を経由して作業現場に進入させるような 場合、バケット4の位置を後視鏡5aあるいは前視鏡5bにより視認することが できないため、こうした狭い路地等での走行は、運転手の感に頼るかあるいは、 補助者の助けを借りてバケット4と近くの障害物との干渉を避けて高所作業車1 を作業現場に走行させているのが実情である。そのため、高所作業車1の走行操 作が非常に煩雑であり、特に運転手が自己の感に頼る場合等においては、誤って 障害物にバケット4を干渉させて双方を損傷させてしまう等の問題を有していた 。
【0004】
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、運転キャビンの上方に格納時に位置するバケットを運転キャビン内より視 認することができるように構成した高所作業車のバケット視認装置を提供するこ とにあり、そのために、前方に装備した運転キャビンの上方に格納時にバケット を位置させるとともに、前記運転キャビンの左右に後視鏡及び前視鏡を装備した 高所作業車において、運転キャビンの上方に位置するバケットを視認する高所作 業車のバケット視認装置であって、前記後視鏡あるいは前視鏡の少なくとも1つ を、作業車の後方あるいは前記運転キャビンの前端を視認することのできる第1 の位置と、前記運転キャビンの上方に位置する前記バケットを視認することので きる第2の位置とに揺動自在に取り付け、後視鏡あるいは前視鏡を揺動させる駆 動手段を設ける。
【0005】
本考案は上記の構成を採用したので、運転手が駆動手段を作動させて、運転キ ャビンに装備した後視鏡あるいは前視鏡の少なくとも1つを第2の位置に揺動さ せることにより、運転キャビン内の運転手が運転キャビンの上方に格納したバケ ットを視認することができるので、バケットに接近する障害物を安全に避けて高 所作業車を走行させることができる。
【0006】
以下、図1及び図2に基づいて本考案に係る高所作業車のバケット視認装置の 一実施例を詳細に説明する。 同図中、1は本考案に係るトラック式の高所作業車である。2は車台1aの後 方上に旋回自在に載置されたターンテーブル、3は該ターンテーブル2に基端を 起伏自在に枢着した伸縮自在なブーム、4は前記ブーム3の先端に装備したバケ ットであって、該高所作業車の格納は、ブーム3を最短に縮小し、車台1aの中 程に立設したブームレスト(図では省略)にブーム3を載置し、かつ運転キャビ ン1bの直上にバケット4を位置させて格納するように構成されている。
【0007】 10は、走行時等の側方及び後方の安全を視認するため運転キャビン1bの前 端左右に取り付けられた支持部11に取り付けられた後視鏡、13は運転キャビ ン1bの前端の安全を視認するため運転キャビン1bの前端左に取り付けられた 支持部11に取り付けられた前視鏡である。該前視鏡13は、運転キャビン1b 内の運転手が、運転キャビン1bの前端を視認することのできる第1の位置と、 運転キャビン1bの前端を視認することのできる第2の位置とに揺動するように 、モータ等を内蔵した揺動駆動手段(駆動手段)11aを介して支持部11に取 り付けられている。該揺動駆動装置11aは運転キャビン1b内に備えた操作装 置12により制御される。
【0008】 以下、上記の実施例に基づいて本考案に係る高所作業車のバケット視認装置の 作用を説明する。 即ち、本考案に係る高所作業車1は、運転キャビン1bの前端左に取り付けら れた前視鏡13を、運転キャビン1b内の運転手が運転キャビン1b内に備えた 操作装置12を操作して、運転キャビン1bの前端を視認することのできる第1 の位置と、運転キャビン1bの直上に格納されるバケット4を視認することので きる第2の位置とに揺動し、運転キャビン1bの直上に格納するバケット4と周 囲の障害物との接近状況を的確に視認するから、高所作業車1を狭い路地等を経 由して作業現場に進入させるような場合、運転手の感に頼る必要もなく、補助者 の助けを借りることもなく接近する障害物を安全に避けて高所作業車1を走行さ せることができる。
【0009】 尚、上記の実施例では、前視鏡13を揺動駆動手段(駆動手段)11aを介し て支持部11に取り付け、該揺動駆動装置11aを運転キャビン1b内に備えた 操作装置12により制御することにより、第1の位置と、第2の位置に揺動させ てバケットを視認するように説明したが、左右どちらかの後視鏡10を揺動駆動 装置11aを介して支持部11に取り付け、第1の位置と第2の位置とに揺動さ せても良く、また、両方の後視鏡10を揺動駆動装置11aを介して支持部11 に取り付けても良く、全ての後視鏡10及び前視鏡13を揺動駆動装置11aを 介して支持部11に取り付けても良く、上記の実施例にのみ限定するものではな い。
【0010】 また、上記の実施例では、揺動駆動装置11aにモータ等を内蔵したものとし て説明したが、その他の揺動手段であっても良く、特に上記の実施例のみに限定 するものではない。
【0011】
本考案は、以上詳細に説明した如く、前方に装備した運転キャビンの上方に格 納時にバケットを位置させるとともに、前記運転キャビンの左右に後視鏡及び前 視鏡を装備した高所作業車において、運転キャビンの上方に位置するバケットを 視認する高所作業車のバケット視認装置であって、前記後視鏡あるいは前視鏡の 少なくとも1つを、作業車の後方あるいは前記運転キャビンの前端を視認するこ とのできる第1の位置と、前記運転キャビンの上方に位置する前記バケットを視 認することのできる第2の位置とに揺動自在に取り付け、後視鏡あるいは前視鏡 を揺動させる駆動手段を設けたので、運転手が駆動手段を作動させて、運転キャ ビンに装備した後視鏡あるいは前視鏡の少なくとも1つを第2の位置に揺動させ ることにより、運転キャビン内の運転手が運転キャビンの上方に格納したバケッ トを視認することができるので、バケットに接近する障害物を安全に避けて高所 作業車を走行させることができる等種々の優れた効果を有する。
【図1】は高所作業車のバケット視認装置の一例を示す
背面図
背面図
【図2】は本考案に係る高所作業車のバケット視認装置
の説明図
の説明図
【図3】は従来の高所作業車の説明図
1 高所作業車 1a 車台 1b 運転キャビン 2 ターンテーブル 3 ブーム 4 バケット 10 後視鏡 11 支持部 11a 揺動駆動手段(駆動手段) 12 操作装置 13 前視鏡
Claims (1)
- 【請求項1】前方に装備した運転キャビンの上方に格納
時にバケットを位置させるとともに、前記運転キャビン
の左右に後視鏡及び前視鏡を装備した高所作業車におい
て、運転キャビンの上方に位置するバケットを視認する
高所作業車のバケット視認装置であって、前記後視鏡あ
るいは前視鏡の少なくとも1つを、作業車の後方あるい
は前記運転キャビンの前端を視認することのできる第1
の位置と、前記運転キャビンの上方に位置する前記バケ
ットを視認することのできる第2の位置とに揺動自在に
取り付け、後視鏡あるいは前視鏡を揺動させる駆動手段
を設けたことを特徴とする高所作業車のバケット視認装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100792U JPH0556892U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 高所作業車のバケット視認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100792U JPH0556892U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 高所作業車のバケット視認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556892U true JPH0556892U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11489528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP100792U Pending JPH0556892U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 高所作業車のバケット視認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556892U (ja) |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP100792U patent/JPH0556892U/ja active Pending
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