JPH0530577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530577B2 JPH0530577B2 JP3427989A JP3427989A JPH0530577B2 JP H0530577 B2 JPH0530577 B2 JP H0530577B2 JP 3427989 A JP3427989 A JP 3427989A JP 3427989 A JP3427989 A JP 3427989A JP H0530577 B2 JPH0530577 B2 JP H0530577B2
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- JP
- Japan
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- bonding material
- line
- carrying
- roller
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 20
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄板接合材の搬入、センタリングおよ
び搬出装置に関する。さらに詳しくは、種々の形
状の薄板同士を突合せ溶接する接合装置におい
て、接合材たる薄板を搬入し、位置合わせし、接
合後の薄板を搬出する装置に関する。
び搬出装置に関する。さらに詳しくは、種々の形
状の薄板同士を突合せ溶接する接合装置におい
て、接合材たる薄板を搬入し、位置合わせし、接
合後の薄板を搬出する装置に関する。
従来より、板厚0.6〜1.6mm程度の薄板は、たと
えば、プレス加工による自動車ボデーの成形など
に用いられている。そのような薄板加工において
は、高周波パルスTIG溶接、レーザー溶接などの
薄板接合技術を利用して、プレス工程などで発生
する残材の接合再利用や使用材料の分割接合によ
る歩留向上により、スクラツプにされる残材を少
なくすることによつて、材料費の低減を図ること
ができる。
えば、プレス加工による自動車ボデーの成形など
に用いられている。そのような薄板加工において
は、高周波パルスTIG溶接、レーザー溶接などの
薄板接合技術を利用して、プレス工程などで発生
する残材の接合再利用や使用材料の分割接合によ
る歩留向上により、スクラツプにされる残材を少
なくすることによつて、材料費の低減を図ること
ができる。
前記接合を行なう装置において、接合材たる薄
板を溶接トーチの下に搬入し、溶接トーチが走行
する接合線に接合材の端部同士を位置合わせ(セ
ンタリング)し接合後の薄板を搬出する各機構と
しては、従来、第5〜7図に示されるごとき機構
がそれぞれ採用されている。
板を溶接トーチの下に搬入し、溶接トーチが走行
する接合線に接合材の端部同士を位置合わせ(セ
ンタリング)し接合後の薄板を搬出する各機構と
しては、従来、第5〜7図に示されるごとき機構
がそれぞれ採用されている。
第5図は従来の搬入機構を示す斜視図、第6図
は従来のセンタリング機構を示す斜視図、第7図
は従来の搬出機構を示す斜視図である。接合材2
1は、その形状に合わせて作製された治具23に
よつて一定の方向を維持するようガイドされた状
態で、搬入シリンダ22によつて接合線24に向
けて横方向から押される。ついで接合線24の位
置に昇降自在な位置決めピン25が少なくとも2
カ所突出し、それに接合材21の全面が当接せし
められる。この位置において接合材21は搬入治
具23および搬入シリンダ22によつて保持さ
れ、位置決めピン25が引込まれたのち他方の接
合材が前記接合材21に当接せしめられて、セン
タリングが完了する。接合線上を溶接トーチが走
行して接合が行なわれたのち、接合後の接合材2
1の形状に合わせて作製された搬出治具27によ
つてガイドされながら、搬出シリンダ26によつ
て接合材21が接合線の方向に搬出される。
は従来のセンタリング機構を示す斜視図、第7図
は従来の搬出機構を示す斜視図である。接合材2
1は、その形状に合わせて作製された治具23に
よつて一定の方向を維持するようガイドされた状
態で、搬入シリンダ22によつて接合線24に向
けて横方向から押される。ついで接合線24の位
置に昇降自在な位置決めピン25が少なくとも2
カ所突出し、それに接合材21の全面が当接せし
められる。この位置において接合材21は搬入治
具23および搬入シリンダ22によつて保持さ
れ、位置決めピン25が引込まれたのち他方の接
合材が前記接合材21に当接せしめられて、セン
タリングが完了する。接合線上を溶接トーチが走
行して接合が行なわれたのち、接合後の接合材2
1の形状に合わせて作製された搬出治具27によ
つてガイドされながら、搬出シリンダ26によつ
て接合材21が接合線の方向に搬出される。
しかしながら、前記従来の搬入、センタリング
および搬出機構は、搬入機構において接合材の形
状より専用の前記搬入治具を必要とし、段取り時
間が長くなり、搬入工程の効率が低いという問題
点、センタリング機構において接合材たる薄板の
接合面が位置決めピンに当接せしめられたときに
接合面に傷や変形を生じるばあいがあり、接合時
に溶接不良の原因となりうるという問題点および
搬出機構において接合後の接合材の形状により専
用の前記搬出治具を必要とし、段取り時間が長く
なり、搬出工程の効率が低いという問題点があ
る。
および搬出機構は、搬入機構において接合材の形
状より専用の前記搬入治具を必要とし、段取り時
間が長くなり、搬入工程の効率が低いという問題
点、センタリング機構において接合材たる薄板の
接合面が位置決めピンに当接せしめられたときに
接合面に傷や変形を生じるばあいがあり、接合時
に溶接不良の原因となりうるという問題点および
搬出機構において接合後の接合材の形状により専
用の前記搬出治具を必要とし、段取り時間が長く
なり、搬出工程の効率が低いという問題点があ
る。
本発明は前記従来の装置における問題点に鑑み
でなされたものであり、搬入および搬出のために
接合材の形状に合つた専用の治具を必要とせず、
センタリングの際に接合面に傷や変形を生じるこ
とのない搬入、センタリングおよび搬出装置を提
供することを目的とする。
でなされたものであり、搬入および搬出のために
接合材の形状に合つた専用の治具を必要とせず、
センタリングの際に接合面に傷や変形を生じるこ
とのない搬入、センタリングおよび搬出装置を提
供することを目的とする。
本発明は溶接トーチと対向して配置され、接合
材を支持する支持台と、 接合線に沿つて両側に配置され、それぞれの側
において前記支持台とのあいだに接合材を挾んで
保持しうるように支持台に対して垂直方向に昇降
自在であり、両側のうちの少なくとも片側におい
て接合線に面する端面が接合線と一致する輪郭を
有しており、該端面が接合線上に重なる位置およ
び接合線から離れた位置をとりうるように支持台
に対して平行方向に横移動自在であるクランプ
と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬入ローラおよび下部搬入ローラ
を有し、上部搬入ローラおよび下部搬入ローラが
互いに押圧せしめられることによつてあいだに挾
まれた接合材を前記クランプと前記支持台とのあ
いだに接合線に向けて横方向から搬入する搬入機
構と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬出ローラおよび下部搬出手段を
有し、上部搬出ローラおよび下部搬出手段が互い
に押圧せしめられることによつてあいだに挾まれ
た接合後の接合材を接合線と平行方向に搬出する
搬出機構 とからなる薄板接合材の搬入、センタリングおよ
び搬出装置に関する。
材を支持する支持台と、 接合線に沿つて両側に配置され、それぞれの側
において前記支持台とのあいだに接合材を挾んで
保持しうるように支持台に対して垂直方向に昇降
自在であり、両側のうちの少なくとも片側におい
て接合線に面する端面が接合線と一致する輪郭を
有しており、該端面が接合線上に重なる位置およ
び接合線から離れた位置をとりうるように支持台
に対して平行方向に横移動自在であるクランプ
と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬入ローラおよび下部搬入ローラ
を有し、上部搬入ローラおよび下部搬入ローラが
互いに押圧せしめられることによつてあいだに挾
まれた接合材を前記クランプと前記支持台とのあ
いだに接合線に向けて横方向から搬入する搬入機
構と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬出ローラおよび下部搬出手段を
有し、上部搬出ローラおよび下部搬出手段が互い
に押圧せしめられることによつてあいだに挾まれ
た接合後の接合材を接合線と平行方向に搬出する
搬出機構 とからなる薄板接合材の搬入、センタリングおよ
び搬出装置に関する。
本発明の装置においては、接合材の搬入および
搬出が、上下から接合材をはさむローラまたはベ
ルトコンベアによつて行なわれるため、接合材の
形状に応じた専用の治具を必要としない。また、
接合材のセンタリングが、接合線と一致する輪郭
を有するクランプの端面に接合材を当接させるこ
とによつて行なわれるため、接合材の接合面に局
部的に過大な力が作用して傷や変形を生じること
はない。
搬出が、上下から接合材をはさむローラまたはベ
ルトコンベアによつて行なわれるため、接合材の
形状に応じた専用の治具を必要としない。また、
接合材のセンタリングが、接合線と一致する輪郭
を有するクランプの端面に接合材を当接させるこ
とによつて行なわれるため、接合材の接合面に局
部的に過大な力が作用して傷や変形を生じること
はない。
つぎに、本発明の装置を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の搬入、センタリングおよび搬
出装置の一例を示す正面図である。
出装置の一例を示す正面図である。
第1図において、8は溶接トーチであり、紙面
に直角な方向に走行する。したがつて、接合線は
溶接トーチ8の下部を通り、紙面に直角な方向で
ある。接合材である薄板は、第1図において左右
から中央の接合線に向かつて搬入され、センタリ
ングされ溶接されたのち、接合線に沿つた方向、
すなわち、紙面に直角な方向に搬出される。
に直角な方向に走行する。したがつて、接合線は
溶接トーチ8の下部を通り、紙面に直角な方向で
ある。接合材である薄板は、第1図において左右
から中央の接合線に向かつて搬入され、センタリ
ングされ溶接されたのち、接合線に沿つた方向、
すなわち、紙面に直角な方向に搬出される。
溶接トーチ8の下方には支持台1が設けられて
おり、溶接トーチ8の左右両側には接合線をはさ
んでクランプ2が配置されている。この一対のク
ランプ2は図示されていないクランプ昇降機構に
よつてそれぞれ独立に昇降自在であり、また、少
なくとも一方のクランプは図示されていないクラ
ンプ横移動機構によつて横移動自在である。横移
動しうるクランプは、接合線に面する端面が接合
線と一致する輪郭を有しており、接合線側に横移
動することによつて前記端面は接合線上に位置す
ることができる。
おり、溶接トーチ8の左右両側には接合線をはさ
んでクランプ2が配置されている。この一対のク
ランプ2は図示されていないクランプ昇降機構に
よつてそれぞれ独立に昇降自在であり、また、少
なくとも一方のクランプは図示されていないクラ
ンプ横移動機構によつて横移動自在である。横移
動しうるクランプは、接合線に面する端面が接合
線と一致する輪郭を有しており、接合線側に横移
動することによつて前記端面は接合線上に位置す
ることができる。
クランプ2の外側には、上部搬入ローラとして
の複数の押さえローラ3と下部搬入ローラとして
の複数の駆動ローラ4とが設けられている。押さ
えローラ3は図示されていない搬入ローラ昇降機
構によつて昇降自在であり、駆動ローラ4とのあ
いだに薄板を挟圧したときに、薄板が接合線に向
かう方向に搬入される。
の複数の押さえローラ3と下部搬入ローラとして
の複数の駆動ローラ4とが設けられている。押さ
えローラ3は図示されていない搬入ローラ昇降機
構によつて昇降自在であり、駆動ローラ4とのあ
いだに薄板を挟圧したときに、薄板が接合線に向
かう方向に搬入される。
前記複数の押さえローラ3のあいだには押さえ
ローラ3の回転軸と直角な方向の回転軸を有する
複数の上部搬出ローラ5が設けられており、前記
複数の駆動ローラ4のあいだには接合線と平行な
方向に下部搬出手段としてのベルトコンベヤ6が
配置されている。上部搬出ローラ5は図示されて
いない搬出ローラ昇降機構によつて昇降自在であ
り、ベルトコンベヤ6は図示されていないコンベ
ヤ昇降機構によつて少なくとも一端が昇降せしめ
られる。これら搬出ローラ5およびベルトコンベ
ヤ6はそのあいだに接合後の薄板を挾圧して、接
合線と平行な方向に搬出する。
ローラ3の回転軸と直角な方向の回転軸を有する
複数の上部搬出ローラ5が設けられており、前記
複数の駆動ローラ4のあいだには接合線と平行な
方向に下部搬出手段としてのベルトコンベヤ6が
配置されている。上部搬出ローラ5は図示されて
いない搬出ローラ昇降機構によつて昇降自在であ
り、ベルトコンベヤ6は図示されていないコンベ
ヤ昇降機構によつて少なくとも一端が昇降せしめ
られる。これら搬出ローラ5およびベルトコンベ
ヤ6はそのあいだに接合後の薄板を挾圧して、接
合線と平行な方向に搬出する。
前記クランプ昇降機構、クランプ横移動機構、
搬入ローラ昇降機構、搬出ローラ昇降機構および
コンベヤ昇降機構の型式や構造には、とくに限定
はなく、電動モータ、ソレノイド、空気圧や油圧
を利用したシリンダ、ダイヤフラムなど種々の機
構を採用することができる。
搬入ローラ昇降機構、搬出ローラ昇降機構および
コンベヤ昇降機構の型式や構造には、とくに限定
はなく、電動モータ、ソレノイド、空気圧や油圧
を利用したシリンダ、ダイヤフラムなど種々の機
構を採用することができる。
つぎに、本発明の装置における搬入、センタリ
ングおよび搬出の各操作について説明する。
ングおよび搬出の各操作について説明する。
第2図は本発明の装置における搬入操作を示す
説明図である。図中左側および右側において、押
さえローラ3と駆動ローラ4とのあいだには、そ
れぞれ、第1接合材7aおよび第2接合材7bが
差し込まれている。ついで押さえローラ3が下降
せしめられると、第1接合材7aおよび第2接合
材7bは、溶接トーチ8に向かつて搬入される。
なお、一対のクランプ2は、互いに少し間隔をあ
けた状態で支持台1に当接せしめられている。
説明図である。図中左側および右側において、押
さえローラ3と駆動ローラ4とのあいだには、そ
れぞれ、第1接合材7aおよび第2接合材7bが
差し込まれている。ついで押さえローラ3が下降
せしめられると、第1接合材7aおよび第2接合
材7bは、溶接トーチ8に向かつて搬入される。
なお、一対のクランプ2は、互いに少し間隔をあ
けた状態で支持台1に当接せしめられている。
第1接合材7aおよび第2接合材7bの搬入は
このように上下からローラによつて挾まれて行な
われるので、本発明の装置は材料形状に対する汎
用性を有し、形状にあつた専用治具を必要としな
い。
このように上下からローラによつて挾まれて行な
われるので、本発明の装置は材料形状に対する汎
用性を有し、形状にあつた専用治具を必要としな
い。
第3a〜3c図はそれぞれ本発明の装置におけ
るセンタリング操作を示す説明図である。
るセンタリング操作を示す説明図である。
まず第3a図に示されるように、横移動自在な
一方のクランプ2bの接合線に面する端面が接合
線上まで横移動されて支持台1に当接せしめられ
る。他方のクランプ2aは上昇した位置にある。
この状態で、クランプ2aが上昇している側の第
1接合材7aが中央部分向かつてさらに搬入さ
れ、その接合面が接合線上に位置するクランプ2
bの端面に当接せしめられる。押さえローラ3と
駆動ローラ4は搬入動作をつづけ、ローラと接合
材とはスリツプし、そのあいだに第1接合材7a
は接合面がクランプ2bの端面全面とあたるまで
必要とあれば方向をかえる。
一方のクランプ2bの接合線に面する端面が接合
線上まで横移動されて支持台1に当接せしめられ
る。他方のクランプ2aは上昇した位置にある。
この状態で、クランプ2aが上昇している側の第
1接合材7aが中央部分向かつてさらに搬入さ
れ、その接合面が接合線上に位置するクランプ2
bの端面に当接せしめられる。押さえローラ3と
駆動ローラ4は搬入動作をつづけ、ローラと接合
材とはスリツプし、そのあいだに第1接合材7a
は接合面がクランプ2bの端面全面とあたるまで
必要とあれば方向をかえる。
つぎに、第3b図に示されるように、上昇して
いたクランプ2aが下降し、支持台1とのあいだ
に第1接合材7aが挾持される。第1接合材7a
を搬入した押さえローラ3は、このとき、上昇せ
しめられる。また、端面が接合線上まで前進して
いた横移動しうるクランプ2bは上昇しかつ横移
動して後退する。したがつて、図中右側のクラン
プ2bと支持台1とのあいだに第2接合材7bを
搬入しうる〓間ができ、図中右側の押さえローラ
3が下降し、第2接合材7bが接合線に向かつて
搬入される。
いたクランプ2aが下降し、支持台1とのあいだ
に第1接合材7aが挾持される。第1接合材7a
を搬入した押さえローラ3は、このとき、上昇せ
しめられる。また、端面が接合線上まで前進して
いた横移動しうるクランプ2bは上昇しかつ横移
動して後退する。したがつて、図中右側のクラン
プ2bと支持台1とのあいだに第2接合材7bを
搬入しうる〓間ができ、図中右側の押さえローラ
3が下降し、第2接合材7bが接合線に向かつて
搬入される。
ついで、第2接合材7bは接合線上に位置する
第1接合材7aの接合面に当接せしめられる。図
中右側の押さえローラ3と駆動ローラ4は搬入動
作をつづけ、ローラと接合材とはスリツプし、そ
のあいだに第2接合材7bは接合面が第1接合材
7aの接合面全体とあたるまで必要であれば方向
をかえる。そののち、第3c図に示されるように
図中右側のクランプ2bが下降し、支持台1との
あいだに第2接合材7bが挾持され、溶接トーチ
8によつて接合が行なわれる。
第1接合材7aの接合面に当接せしめられる。図
中右側の押さえローラ3と駆動ローラ4は搬入動
作をつづけ、ローラと接合材とはスリツプし、そ
のあいだに第2接合材7bは接合面が第1接合材
7aの接合面全体とあたるまで必要であれば方向
をかえる。そののち、第3c図に示されるように
図中右側のクランプ2bが下降し、支持台1との
あいだに第2接合材7bが挾持され、溶接トーチ
8によつて接合が行なわれる。
センタリングはこのようにクランプ2bの端面
全面に第1接合材7aの接合面をあてることによ
つて行なわれるので、接合面に局所的に過大な力
が作用せず、溶接不良の原因となりうる接合面の
あたり傷や変形が防止される。
全面に第1接合材7aの接合面をあてることによ
つて行なわれるので、接合面に局所的に過大な力
が作用せず、溶接不良の原因となりうる接合面の
あたり傷や変形が防止される。
第4図は本発明の装置における搬出機構を示す
側面図であり、搬出操作を示す説明図である。第
4図に示されるように、搬出ローラ5が図中の矢
印のように下降し、かつ、ベルトコンベヤ6の一
端(図中では左端)が図中の矢印のように上昇す
ることによつて、接合後の接合材7を挾み、搬出
する。
側面図であり、搬出操作を示す説明図である。第
4図に示されるように、搬出ローラ5が図中の矢
印のように下降し、かつ、ベルトコンベヤ6の一
端(図中では左端)が図中の矢印のように上昇す
ることによつて、接合後の接合材7を挾み、搬出
する。
したがつて、接合材7の形状にあつた治具を必
要とせず、効率的に搬出が行なわれる。
要とせず、効率的に搬出が行なわれる。
なお、このような一連の搬入、センタリングお
よび搬出操作を自動的に行なうような制御システ
ムを設けてもよく、そのばあいにはこれら操作の
効率は一層向上せしめられる。
よび搬出操作を自動的に行なうような制御システ
ムを設けてもよく、そのばあいにはこれら操作の
効率は一層向上せしめられる。
以上述べたごとく、本発明の装置においては、
搬入および搬出のために接合材の形状に合つた専
用の治具が不要であるために、搬入および搬出工
程の効率が向上する。また、接合のための位置決
めが面と面との当接によつて行なわれるため、接
合面に傷や変形が生じず、接合時の溶接不良が低
減される。
搬入および搬出のために接合材の形状に合つた専
用の治具が不要であるために、搬入および搬出工
程の効率が向上する。また、接合のための位置決
めが面と面との当接によつて行なわれるため、接
合面に傷や変形が生じず、接合時の溶接不良が低
減される。
第1図は本発明の装置の一例を示す正面図、第
2図は本発明の装置における搬入操作を示す説明
図、第3a〜3c図はそれぞれ本発明の装置にお
けるセンタリング操作を示す説明図、第4図は本
発明の装置における搬出操作を示す説明図、第5
図は従来の搬入機構を示す斜視図、第6図は従来
のセンタリング機構を示す斜視図、第7図は従来
の搬出機構を示す斜視図である。 図面の主要符号)、1:支持台、2:クランプ、
3:押さえローラ、4:駆動ローラ、5:搬出ロ
ーラ、6:ベルトコンベヤ、7:接合材。
2図は本発明の装置における搬入操作を示す説明
図、第3a〜3c図はそれぞれ本発明の装置にお
けるセンタリング操作を示す説明図、第4図は本
発明の装置における搬出操作を示す説明図、第5
図は従来の搬入機構を示す斜視図、第6図は従来
のセンタリング機構を示す斜視図、第7図は従来
の搬出機構を示す斜視図である。 図面の主要符号)、1:支持台、2:クランプ、
3:押さえローラ、4:駆動ローラ、5:搬出ロ
ーラ、6:ベルトコンベヤ、7:接合材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接トーチと対向して配置され、接合材を支
持する支持台と、 接合線に沿つて両側に配置され、それぞれの側
において前記支持台とのあいだに接合材を挾んで
保持しうるように支持台に対して垂直方向に昇降
自在であり、両側のうちの少なくとも片側におい
て接合線に面する端面が接合線と一致する輪郭を
有しており、該端面が接合線上に重なる位置およ
び接合線から離れた位置をとりうるように支持台
に対して平行方向に横移動自在であるクランプ
と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬入ローラおよび下部搬入ローラ
を有し、上部搬入ローラおよび下部搬入ローラが
互いに押圧せしめられることによつてあいだに挾
まれた接合材を前記クランプと前記支持台とのあ
いだに接合線に向けて横方向から搬入する搬入機
構と、 両側のクランプの外側に配置され、それぞれの
側において上部搬出ローラおよび下部搬出手段を
有し、上部搬出ローラおよび下部搬出手段が互い
に押圧せしめられることによつてあいだに挾まれ
た接合後の接合材を接合線と平行方向に搬出する
搬出機構 とからなる薄板接合材の搬入、センタリングおよ
び搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427989A JPH02212037A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 接合材の搬入、センタリングおよび搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427989A JPH02212037A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 接合材の搬入、センタリングおよび搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212037A JPH02212037A (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0530577B2 true JPH0530577B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=12409723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3427989A Granted JPH02212037A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 接合材の搬入、センタリングおよび搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212037A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7549565B2 (en) | 2005-01-11 | 2009-06-23 | Suzuki Kabushiki Kaisha | Conveyor for sheet-shaped thin plate and method of conveying same |
| JP4989895B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2012-08-01 | 株式会社三井ハイテック | 打ち抜き廃片の再活用プレス方法 |
| CN109434238B (zh) * | 2018-12-13 | 2021-02-19 | 辽宁工程技术大学 | 一种便于焊接电路板用工装治具 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP3427989A patent/JPH02212037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02212037A (ja) | 1990-08-23 |
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