JPH0530578Y2 - - Google Patents

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JPH0530578Y2
JPH0530578Y2 JP1985020713U JP2071385U JPH0530578Y2 JP H0530578 Y2 JPH0530578 Y2 JP H0530578Y2 JP 1985020713 U JP1985020713 U JP 1985020713U JP 2071385 U JP2071385 U JP 2071385U JP H0530578 Y2 JPH0530578 Y2 JP H0530578Y2
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tip
inclined plate
plate
collision
tube
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JP1985020713U
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JPS61136824U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は揺動式肥料散布機のシユート形状の改
良に関する。
(従来の技術) 従来技術として同一出願人による数種の提案が
なされているが、その一つとして実開昭58−
182625号があり、第5図を示すように肥料放出方
向に対抗した上下幅広の垂設板と適宜幅の空間部
を保有させて左右対称に渡して、且つ下部に傾斜
板を斜設し、前記傾斜板の両側端に衝突板を立設
させた構成が開示してある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記技術によるシユート形状での散布
精度はまだ中央部が低くなる傾向にあり(第6図
B)、より散布精度を上げるべく改良したもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案は、 揺動式肥料散布機の散布筒の先端に取り付けら
れ、先端に行くに従い末広状となり散布筒延長方
向上部に設置される連結板と、先端に行くに従い
上方に傾斜しかつ末広状となり散布筒延長方向下
部に設置される傾斜板と、先端に散布筒先端開口
幅より広幅の空間部が形成されるように連結板お
よび傾斜板の側部相互を連結する垂設板と、開口
部の下辺に位置する傾斜板の開口部への開口辺に
散布筒の放出方向と直交させて取り付けられる衝
突傾斜板と、傾斜板両側縁から上方にいくにした
がい広がるように傾斜させて取り付けられる衝突
折片とからなることを特徴とする揺動式肥料散布
機用制御部材、 を提供する。
(作用) 肥料は、散布筒の先端から放出される。散布筒
の揺動の際放出方向は変化する。空間部に直接放
出される肥料は遠心力により遠方に放出される。
衝突傾斜板および衝突折片により放出方向は矯正
され、両側集積特性が矯正され、衝突傾斜板は空
間部からの直接放出量を規制する。衝突傾斜板及
び衝突折片はその傾斜面にそつて散布筒からの放
出肥料が移動することによつて遠心力を失い、垂
設板は当接する散布筒から放出された肥料をはね
かえし、散布筒の散布中央付近に散布する。これ
らの結果肥料は満遍なく散布される。
(実施例) 本考案を実施例図面に基づいて説明する。1は
トラクタでフレーム2の前部を三点リンク装着さ
れてなる。2つのフレームはホツパー3等を支持
してなる。4は駆動ミツシヨンを示し、回転軸5
を介してトラクタ1のPTO軸(図示しない)よ
り入力して散布筒6を高速揺動させてなる。
散布筒6は幾分先細の円筒体をなし、先端には
取付金具7を上下に平行状に溶着してなる。
14は制御部材で散布筒6先端に取付金具7を
介して固着され、その制御部材14は、連結板1
3a,13b、垂設板8、空間部9、傾斜板1
0、衝突傾斜板11、衝突折片12の薄板材から
構成されるもので、側面視略状をなすものであ
る。8は垂設板で肥料物質の放出方向に対向して
上下に配した幅広の薄板材で本実施例において2
枚配設した。9の空間部は前記垂設板8,8間に
形成してなる。この垂設板8下部には傾斜板10
を斜設し、前記傾斜板10両側端に衝突折片1
2,12を側方に傾けて立設させてなる。11の
衝突傾斜板は散布筒6先端の径より幅広に形成さ
れ、肥料物質の放出方向に対して横設し、前記傾
斜板10先端より前方へ傾けて突設させてなり、
その先端は散布筒6開口中心高さの近傍に設定し
てなる。
尚、長孔15は所望により穿設し、特に砂質状
のようりん等において効果を有する。
ホツパー3から落下した肥料は、アジテータで
撹拌されサブホツパー16で集約されて底面を通
つて散布筒6の側壁に沿つて放出される。その散
布筒6より放出される肥料物質は、散布筒6が揺
動している際放出方向が変化し、空間部9に直接
放出されるものは遠心力により遠方へ放出され、
垂設板8、衝突傾斜板11及び衝突折片12に当
接したものは放出方向が矯正されて散布範囲の中
央近傍へ飛散されるものである。
第6図は本実施例によつて得た散布精度を示し
たグラフAと従来の制御部材によつて得たグラフ
Bを示したもので、肥料物質が化成の場合であ
る。BはセンターCの位置の散布量が少なく両側
に集積される特性を表わしている。そこで本考案
の制御部材14の垂設板8を幅広に2枚設けて空
間部9を保有させ、衝突傾斜板11及び衝突折片
12をそれぞれ配置したので、空間部9から直接
遠心力を持つて放出されることに起因される両側
集積特性を衝突傾斜板11により矯正させて適宜
ななだらかな散布グラフを得たものである。
尚、各部の作用として垂設板8は当接した放出
肥料をはねかえしセンターC付近に散布し、衝突
傾斜板11及び衝突折片12はその傾斜面に沿つ
て放出肥料が移動することにより遠心力を失いセ
ンターC近傍に拡散散布される。さらに衝突傾斜
板11は空間部9からの直接放出量を規制する作
用も果たすものである。
(考案の効果) 以上のように構成したので、散布精度がより高
くなつた。また、先端の制御部材を薄板材で上下
に掛け渡したので軽くしかも揺動方向に薄板断面
が位置するので揺動時及び往復点での衝撃等にも
強い効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の側面図。第2図は要部
側面図。第3図は要部平面図。第4図は要部正面
図。第5図は従来の制御部材を示した平面図。第
6図は散布精度を示した比較図。 1はトラクタ、2はフレーム、3はホツパー、
4は駆動ミツシヨン、5は回転軸、6は散布筒、
7は取付金具、8は垂設板、9は空間部、10は
傾斜板、11は衝突傾斜板、12は衝突折片、1
3a,13bは連結板、14は制御部材、15は
長孔、16はサブホツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 揺動式肥料散布機の散布筒の先端に取り付けら
    れ先端に行くに従い末広状となり散布筒先端の延
    長方向上部に設置される連結板と、先端に行くに
    従い上方に傾斜しかつ末広状となり散布筒先端の
    延長方向下部に設置される傾斜板と、先端に散布
    筒先端開口幅より広幅の空間部が形成されるよう
    に連結板および傾斜板の散布筒先端より外側の先
    端左右側部を連結する垂設板と、下辺に位置する
    傾斜板の空間部への開口辺に散布筒の放出方向と
    直交させて取り付けられる衝突傾斜板と、傾斜板
    両側縁から上方にいくにしたがい広がるように傾
    斜させて取り付けられる衝突折片とからなること
    を特徴とする揺動式肥料散布機用制御部材。
JP1985020713U 1985-02-16 1985-02-16 Expired - Lifetime JPH0530578Y2 (ja)

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JP1985020713U JPH0530578Y2 (ja) 1985-02-16 1985-02-16

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JP1985020713U JPH0530578Y2 (ja) 1985-02-16 1985-02-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61136824U JPS61136824U (ja) 1986-08-26
JPH0530578Y2 true JPH0530578Y2 (ja) 1993-08-05

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ID=30511456

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JP1985020713U Expired - Lifetime JPH0530578Y2 (ja) 1985-02-16 1985-02-16

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JP (1) JPH0530578Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57135222U (ja) * 1981-02-18 1982-08-23

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Publication number Publication date
JPS61136824U (ja) 1986-08-26

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